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℃-uteのラジオを文字にしています。

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オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
4月3日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
現在、『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』
の真っ最中です。
次は明日の、埼玉公演があるんですけども、埼玉は川口で行います。
℃-ute5人中4人が埼玉出身ということで、地元公演のメンバーもたくさんいるので、
埼玉の良さを、知っていただきたいですし、埼玉でみなさんが楽しい思い出を作れるように、
ライブも頑張っていきたいと思います。
そしてもうひとつのツアー、『ナルチカ2015 ℃-ute』。
次は4月10日に、三重県で公演があります。
三重は何が有名かな、伊勢神宮?
なんか結構このナルチカのライブの合間に、
こう例えば奈良だったら奈良公園にちょっとみんなでお散歩しに行ったりとか、してるので、
伊勢神宮とかにもね、行けたらいいなーなんて、思っています。
行けるかな、どうかな。
そして、℃-ute結成10年を迎える、6月11日には、
℃-ute初の単独横浜アリーナ公演が、決定しています。
もう人生のうちで横浜アリーナ公演に単独で立てるっていうのは、
すごい誇りになることだと思うんですけども、それもみなさんのおかげということで本当に、
なんでしょうね、10年の、℃-ute結成してからの10年のこの感謝の気持ちを、
たくさん届けたいなと思っていますので、みなさんぜひ平日なんですが、
遊びに来ていただけたらうれしいなと思います。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、スペシャルウィークさんからいただきました。

『笑顔も素敵な舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『4月のテーマ、「やったね!ラッキー!」ですが、
初めて℃-uteのコンサートへ行ったときの話です。
座席が前の方だったこともラッキーだったのですが、
舞美さんに向かって手を振ってみたら、舞美さんが気づいて、
最高の笑顔で手を振り返してくれたんです。
そのときは、感謝とラッキーとうれしいと幸せの気持ちが溢れていました。
舞美さんには、コンサートのときに起きたラッキーエピソードは、何かありますか?』

あー、こういうのうれしいですよね。
私もうれしいですもん。
なんか、すごい、例えば、うーん、まあおっきい会場で、上の方にいる方が、
まあたぶん、その席にいる方も、メンバーは見えても、
そのメンバーの目線までよくわからないみたいな、たぶんあると思うんですよ。
だから私たちから見ても、その、その人は、その上の方にいる方は、
誰、どのメンバーを見てるかわからなかったりする、わけじゃないですか。
だけどこうやって手わーって振ってみると、それに反応して手振り返してくれたりすると、
あ、今私を見てくれてるんだ、みたいな思って、すごいうれしくなったりするんですけど。
そうですね、ラッキーエピソード?
コンサート中に起きた、ラッキーエピソードは、なんでしょうね。
うーん。
そうですね、あの、もう本当に、小さなことですけども、
ケータリングが自分の好きなものだったりとか(笑)。
私ミートパスタ?がすごい好きなんですけど、そのミートの部分がすごい好きなんですよ(笑)。
だから、ちょっとズルして、大量にソースかけて、最後こう、パスタを食べ終わって、
余ったミートをこう食べるのが、すごいおいしい。
それのときはちょっと、うわラッキーって思いますね。
あとは、名古屋で出る、いつもなんか名古屋の会場ってグラタンが出るんですよ。
そのグラタンも、もうなんか、チーズのおこげの部分がすごいおいしくて、
出るとテンション上がるんですけど、
そうですねー、いろいろラッキーありますね。
あとなんかこう、あんま普段行かないような、あのー、ところに行くと、
なんか『ようこそどこどこへ』みたいな、なんかこう、
幕みたいなのを作ってくださる方とかもいて、
そういうのすごい歓迎してくれてる感じが、うれしいなーって思ったりも、しますねー。
はーい。
ありがとうございます。
これからもね、ライブを通して、
たくさんいろんな方とコミュニケーション取れたらなと思います。

続いては、ラジオネーム・マルコさんからいただきました。
えっ、あ、ええ?
ぜーんぶ、え、ああ!
(笑)、ローマ字でこれ、でも普通にこう、あ、ちゃんと読めるローマ字でした、
KONBANWAって。

『こんばんは。
お名前はマルコです。
私はメキシコ人です』

えー!すごい。

『どうぞよろしくお願いします。
またね、バイバイ』

えーうれしいですねメキシコ人の方が。
一生懸命打ってくださいました。
ありがとうございます。
なんか最近、そう、海外の、方?も、結構ライブに参加してくれたりとか、
例えばこっちでいう、夏休みじゃないけど、
なんかそういう大型の連休があるのかなって思うぐらい、
最近なんかこう、海外からの方が多くて、すごいうれしいなって思うんですけど、
みなさんやっぱすごいですよね、こうやって、
日本語を、たくさん勉強してくれて、
こうやって伝えてくれてすごいうれしいなって思うんですけど、
ね、なんか、メキシコとかにもね、いつか行けたらいいなって思いますね。
ぜひマルコさん、メキシコの、なんかこういうものおすすめだよ、みたいなのがあったら、
またお便りください。
ね。
これ結構書くのに時間かかって、打ってくれたかもしれないですけども、
ありがたいです本当に。
ちゃんと聴いてくれてるかな、読んでますよ、(笑)。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:大喜利

『℃-uteの新曲、メンバーも戸惑いを隠せなかった斬新な振り付けとは?』

ふりかけをかける振り付け。

(笑)。
もーなんか、難しい(笑)。
続いて、いいですか続けて。

『矢島舞美が人生で初めて頭痛になった。何があった?』

崖から岩が落ちてきて頭にぶつかった(笑)。

ラスト。
『I My Me♡まいみ~の公式キャラクター、コメットちゃんのラジオドラマがスタート。
リスナーの興味を引いた、記念すべき第1話のタイトルは?』

コメット、書き方を忘れられる。

以上です、(笑)。
いやこれは(笑)、本当に何にも面白くないんですけど、
まあまず振り付けは(笑)、ただ単に振り付けっていうのがふりかけ、
に見えたからふりかけなんですけど(笑)。
もうひたすらメンバーがふりかけをかけている振り付け。
はーい。
あとは、まあ人生で私本当に頭痛なったことないので
何があったら頭痛くなるかなって考えたときに、
岩が落ちてきてぶつかったら痛いだろうなさすがにって思って(笑)。
で、もう1個ね、あの、コメットちゃんの書き方を忘れるは、実際にあったんですよ(笑)。
なんかサイン会っていうのが最近はじまっていて、あ、サイン会じゃない。
サイン会?あ、サイン会か。
あのー、個別で、こう、その来てくださった、方の名前と、サインを書いて、
お渡しするんですけど、
たまに時間が余ると「ここにコメットちゃん描いて」って言われるんですけど、
なんか最近コメットちゃん描いてなかったから(笑)、
コメットちゃんの書き方忘れちゃったんですよ。
あれ?コメットちゃんってどんな顔してたっけ?みたいな。
で、ファンの方に逆に「え、前髪なかったっけ」とか言われて、
「あ、ありましたねそういえば」みたいな(笑)。
だから、ちょっと、コメットちゃん、書き方忘れられるっていう実体験からの、
はい、大喜利でした。
難しい。
座布団は、もらえなかったです、(笑)。
いやーこれねぇ、なんか面白いですよね。
じゃあ逆にね、みなさんのなんかいろんな発想を、お聞きしたい。
なんかいつか大喜利コーナーとかも面白そうですね、みなさんの。
ね。
今、これ「おいおいつまんないじゃないか」って笑ったみなさん、
いつか、あなたの、腕前も見せてください(笑)。
はい、ということで、いかがでしたでしょうか。
来週も、みなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、新コーナー。
その名も、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
℃-uteコーポレーションに勤めるバリバリのキャリアウーマンな私、矢島係長が、
番組を聴いてくれているかわいいかわいい後輩からのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわよ。
ということで、このコーナーは、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんだコーナーですが。
まー、この曲はですね、タイトルが長くて(笑)、言う度に冷や冷やするんですけども、
あの、なんていうんだろうな、社会で、まあそういう中間管理職的な立場にいる方は、
すごい共感してくれるような曲なんじゃないかなとも思うんですけども、
なんかつんくさんらしい、若干今の私たちにも、℃-uteにもかかっている歌詞になっていて、
気がつけばいつの間にかほら、みんなが年下っていう、
今本当に℃-uteは、ハロー!プロジェクトの中でも1番最年長グループになってしまって、
もう1番最年少だったのに、気がついたらって感じなので、
そんなこう歌のはじまりが私たち初めて聴いたときにおおっ!と思ったんですけど、
なんか、つんくさんらしいなーって思ったんですよ。
どっちにもこう、とれるような、歌になっているんですが、
そうですねー、こう、世間的にこういう立場にいる方はこんな思いなのかなーっていう、
ところもありますし、ミュージックビデオの撮影も、しましたけど、
ちょっと掛け合いみたいな感じで、えっと、なんだろうな、
みんなで、お仕事終わりに集まって女子会みたいなのをしている感じなんですけど、
「もうみんなが年下なのよー焦る焦る」みたいな、なんかこう世間話してるような、
こう、面白いミュージックビデオになっているので、ぜひね、
ミュージックビデオを見てもらいたいなって思ったし、
そのミュージックビデオの撮影をしてもしみんなが、全然℃-uteではなく、
普通に会社に勤めていて友達で、友達だったら、ああこんな風に集まって、
こんな風にこう、なんだろな、お仕事終わりに、息抜きをするのかなーみたいに思ってすごい、
面白かったんですよ。
でみんなのこう、衣装も、ちょっとね、キャリアウーマンな、こう、スーツだったんですけど、
そのスーツ姿を見て、
あ、誰々はどこどこの会社に勤めてそうみたいなのとかも言ってて面白かったんですけど、
そうですね、まあ、このコーナーではね、私が上司となって、先輩となって、
アドバイスを送るコーナー、ということで、
私にとって理想の上司は、ちゃんと、ただダメじゃなくて、なんでダメなのかとか、
そのこと、ダメな理由もちゃんと教えてくれてそれを納得させてくれる?
なんかこう、『え、でもそれってこないだの、なんか辻褄合わないじゃん』みたいな(笑)、
こととか、やっぱそれって自分がちゃんとしてないと言えないこととかもあると思うんです。
あの、説得力があるって、『あ、たしかに、この人はちゃんと普段からそうしてるな』、
って思うからみんな、『じゃあ、そっか』ってなると思うので、
なんかもし自分がまあね今、ハロー!プロジェクトで1番年上ですけども、
そういう先輩になりたいなっていうところが、あるので、
本当に後輩がたくさん入ってきたことで、自分の身もキュッと引き締まりましたね。
はい。
ね。
まあちなみに『そんな矢島係長の最近のお悩みは』とありますけども、
そうですねぇ、最近のお悩みはですねぇ、まー、ちょっとそうやって、
しっかりしてない部分ですかね。
まあ最近というよりは、ずっとですけど、なんかねぇ、ダメなんですねー。
ぽーんってなんか急に、意識が飛ぶんですよね(笑)。
あれなんだっけ今みたいななんか、あーやっちゃったみたいな、
気づいたらなんかこうやらかしちゃってたりするんで、
それはもうねー、ずっと悩んでますけども、どうにもならずにここまで来てしまいましたね。
はーい。
まあこのコーナーは、今日はね、まず1発目なので、たぶんお悩みとかは、
メールはないんですけども、どんなお悩みが、届くんでしょうね。
みなさん普段どんな、お悩みを抱えているんだろう。
なんかでも楽しみかも。
あの、全然ちが、知らない世界だから、この、いろんな職業の方の、職……場?
でどんな感じに過ごしてるのかとか。
逆に頑張ろうって思えるかも。
そういうみなさんの悩みを聞いて、あ、みんなこんな思いをしながら、
頑張って、こう℃-uteのために働いてくれてるんだ、とか、
思ったら、すごい、頑張ろうって思えるかも。
ちょっと前に、ファンの方の、
お仕事を体験するっていう番組の企画をやらせてもらったんですよ。
実際に、℃-uteのファンだっていう方のところに行って、
そう、あの、一緒にお仕事させてもらったんですけど、
やっぱライブで、はこうやっていつも元気に、
楽しそうにしてくれてるファンの方しか見ないので、
真剣なファンの人っていうのを見ると、あ、すごいなーって、
すごい大人に感じますよね。
あの、なんかすごい知的な感じに、感じました。
その方は、あの、味香り研究所っていう、特殊な、もうなんか、
その、味と、例えば、いろんなものを、例えば食べて、
これは酸っぱさがどれぐらいでって感じたものと、機械が、なんかこう、
出す数値みたいなのを、なんかこう、どういうものが、トレンドになるかとか、
こういうのは売れるとか、なんかそういうのを研究したりとか、
いろんなまあその、仕事の中にもいろいろあるんですけど、
なんかA社B社C社で、同じおにぎりでも、このA社は何々が強くて、みたいな、
なんかこの数値とかを見たりとか、そういうお仕事をされてる方だったんですけど、
え、そんな仕事あるんだ、みたいな、まずそっからびっくりだったんですけど、
なんかいろいろ面白いなって思ったので、
そのね、お仕事の職場ならではのなんか、お悩みとかあったら、
ぜひ、矢島解決できるかわかりませんが、みなさんのお力になれたらと思うので、
ぜひぜひたくさん送ってください。
ということで、来週からは、かわいいかわいい後輩からのメッセージ、
たくさん、紹介していきます。
楽しみに、待ってなさい?
(笑)、上から目線ですね。
はい。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ネゲレーションさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『舞美ちゃんも所属していたフットサルチームGatas Brilhantes H.P.が、
3月をもって活動停止になりましたね。
舞美ちゃんが試合や練習に参加する機会はあまり多くありませんでしたが、
僕は舞美ちゃんがフットサルコートで体を動かしている姿を見るのが好きでした。
また、ガッタスといえば、熱いサポーターの方たちが、
地道に応援をし続けていた印象もありますし、活動停止は寂しいですね。
舞美ちゃんはガッタスで活動していた中で、思い出に残っていることはどんなことですか?
P.S.
ガッタスの活動停止で、舞美ちゃんも体を動かす機会が減ってしまったかと思いますが、
代わりに今度はハロプロでスポーツフェスティバルなど、
復活させてほしいなーなんて思いますね』

ありがとうございます。
ねぇ~。
いやー本当に私もうねぇ、久々に、その最後のイベントで、試合をしたんですよ。
楽しかったです。
あーやっぱ運動って楽しいなってすごい思ったんですけど、
ね、なんか、この思い出といえば、もう本当に、元々ガッタスっていうチームに入る前に、
子供のとき?ハロー!プロジェクトキッズのときに、から、
その、ユース、ガッタスユース、あの、っていって、
まだ、大人たちのグループには入れないけど、
ハロー!プロジェクトキッズで、フットサルをやってたんですよ。
でまず、フットサルっていうものすら知らなくて当時、10年ぐらいもう前になるのかな?
うん、で、知らなくて、そんなに世間的にもフットサルって知られていなかったんですよ。
それを広めるために、女子フットサルっていうのを広めるために、
元々ハロー!プロジェクトがフットサルをはじめたんですけど、
その知らない状態の中、まずはまあ、私たち子供なので、
フットサルっていうものが楽しいものなんだよっていうのを感じさせてくれるような、
練習からはじまったんですけど、最初はそのコートで遊ぶ、みたいな、
本当にもうなんか、子供ですねそう思うと(笑)。
なんか、そのコートを使って、尻尾取りゲームをしたりとか、
そういう最初遊びから入ったんですよ。
だんだんこうやって、そのドリブルとか、技?シザースとか、なんかいろいろ教えてもらって、
技も覚えていって、なんか、結構毎回毎回そのフットサルの練習も楽しみにしてたんですよ。
もう、普通に運動が好きなので、体動かせると思って行ってたんです。
で、ガッタスに入ってからは、先輩たちと一緒に練習になるんですけど、
先輩たちと一緒になると、やっぱ気を遣ってしまって。
なんか、あ、ぶつかっちゃたらいけないとか思っちゃって、
こう、縮こまってたんです、なんかもう。
なんかスポーツって、私、結構本当にスポーツ好きで、小学校の、なんだ、
なんていうんだっけあれ、こう、学校がいろんな学校が集まって、
大会みたいなのたまにやったんですよバスケットとか。
なんていうんですっけそれ。
ありましたよね、(笑)。
どこどこの学校に集まって試合があるみたいな。
そういうのとかも、全然違う学校の子とかも、試合になると私もう全然こう、
ぶつかりにいけたし(笑)、なんか、だったんですけど、
やっぱ先輩って思うと、あ、ぶつかっちゃいけないって思っちゃって、
そう、あんまりなんか、ぶつかりに行けなかったんですけど、
練習をしていって、こう、バッてぶつかっちゃっても、全然こう、
「ああいいよいいよ」みたいな、「試合なんだから」みたいな感じで言ってくれて、
あ、そういうもんなんだっていうのを感じて、すごいなんだろうな、
成長させてもらった場所だなって思うし、
なんか、そうですね、いろんな思い出ありますね。
あの夏のお台場の、試合とか、もう、全然思うように動けなくて、
最初はなんか位置取りっていうんですかなんかこう、
自分がどこに行けばパスをもらえるのかとか、
自分が動いても、またそのマークの人が来ちゃって、ああもらえないとか、
もやぁ!ってすることもあったんですけど、でも楽しかったですねー。
なんか、最後に、その試合が終わった後に、観客?そのガッタスのサポーターの方から、
選ばれた方をキーパーにして、シュート、とかそういうのもあったし、
シュート練習、あ、シュートをして、なんか、止められるか、みたいなのとか、
ゲームとかもやったし、なんかいろいろ思い出はありましたけど、
先輩たちと関わる場所でもあったので、そうですね、なんか、活動休止?
まあ、すごい寂しいですけども、でもまたね、そういう機会があったらいいなと思いますし、
スポーツフェスティバルも本当にやりたいんですよ。
今みんなねぇ、若い子たち?まさにこう学校でも体育とかをやってるような子たちが、
いっぱいいる中で、あの、MVPを取れるかっていう、自分の中の、
なんかそのへんの、なんか、興味もあって(笑)、そう、やりたいですねー。
でもねぇ、すごいケガ人が多く出たんですよ、やってたときに。
そう、肉離れになっちゃったメンバーがいたりとか。
だから、そういうのもあって、なくなってしまったらしいんですけど、
難しいのかなーとも思いつつも、いつか実現したらいいなーとも、思いますね。
はーい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteの、そしてハロプロのリーダー舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『新曲のトリプルA面の1曲「我武者LIFE」。
歌詞が熱く、でもメロディはさわやかに。
それらがミックスされて、℃-uteの今までに乗り越えてきた歴史だけでなく、
明るい未来を感じさせる歌詞がいいですねぇ。
そして、歴代メンバーのイニシャルもある感動のミュージックビデオ。
僕はめぐが℃-uteの入り口だったので、本当に感慨深かったです。
舞美ちゃんなりのレコーディングやミュージックビデオ撮影の裏話、
またライブで注目してほしいところなど聞かせてください』

そうなんです、あーみなさん気づいてくれましたね。
そのミュージックビデオは、なんか、℃-uteっていうロゴが入ってる、おっきい旗、
旗っていうのかなぁ、バック紙の前で、踊ってるんですけど、
そこに1人ずつのメンバーの名前も入ってるし、あのーもう℃-uteを、抜けたメンバー?
3人いるんですけど、村上愛ちゃんと、あと、梅田えりかちゃんと、
有原栞菜ちゃんの3人のイニシャルも入ってて、
さらにいうと、team℃-uteのみなさんの、team℃-uteっていうのも入ってるんですよ。
だから私もすごいお気に入りなんですけども、
なんかねぇ、そうですねぇ、ミュージックビデオの撮影の裏話は、
うーんなんか、この、元々コンセプトが、あ、その歌詞、歌の中に、
10年後この場所に立てた奇跡に、心震えてるっていうのがあるんですけど、
それって横浜アリーナと重なるんですよ。
その℃-ute結成から10年、丸10年の日に、横浜アリーナに立つんですけど、
なんかまさかその結成したときは、立てるなんて思ってない場所、なので、
なんかそこに立てるってことにすごい感動してるんですけど、
その裏側じゃないですけど、今ステージに立つ前の、ステージ裏みたいなのが、
そのミュージックビデオのコンセプトで、
みんなで、その、真っ暗な、ステージ裏をイメージした場所で、
円陣を組んで、で、まあライブ、これからライブに行くのでこう水とかも持って、
ハイタッチとかして「頑張っていくよ!」みたいな、
でこうファーって光のある場所に走っていくみたいな感じの、
ミュージックビデオになってるんですけど、なんか普通にもう素の℃-ute?
いつもこうやって円陣組んでるし、あの、
最近かっこいい曲が多かったのでかっこつける℃-uteが多かったんですけど。
表情もキメキメで、みたいなのとか多かったんですけど、
普通に、もうみんなでわちゃわちゃ楽しく笑ってるのとかも、入ってて、
ああもう℃-ute、もう、素の℃-uteが出てるなっていう感じで、
すごく、楽しかったし、
そうですね、そのメンバーのイニシャル、
辞めていったメンバーのイニシャルも入ってることで、
こう、いろんなその10年を歌ってた曲をすごい感じましたね。
なんか℃-uteは、8人で℃-uteっていう、なんか根本を、すごい感じました。
はい、なので、ね、なんか、こういう曲、
こういうミュージックビデオを作ってもらってすごく、感謝をしていますね。
はーい。
ありがとうございます。
これからも、たくさんね、ミュージックビデオとか曲とか聴いてほしいなと思います。

続いては、ラジオネームわふーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『新曲の「次の角を曲がれ」聴きました。
私なんかが烏滸がましいですが、この曲の歌詞に救われたんです。
私は専門学校に進むのですが、当時大学受験の勉強をしている人に、
「専門なんて甘え、夢を追いかけているといえば聞こえがいいけど、
ただ逃げてるだけ」と言われたことがありました』

えー。

『そう言わせてしまった私にも原因はあり、直前にあった自習の時間に、
一般受験をする人は勉強をしている中、推薦やAOで受験を終えた人たちは、
後ろで固まってだらだらしていたのが気に食わなくて、
受験勉強のストレスもあって、ついつい言ってしまったんだと思います。
専門より大学に行く方がいいという風潮はわかっていたつもりでしたが、
面と向かって言われるとさすがにへこみました。
その1週間か2週間後ぐらいに、『次の角を曲がれ』を聴いたんです。
「まっすぐに進むこと、それだけがすべてじゃない。
横にだって斜めにだって道はある」と、
「それは逃げることじゃない。かっこ悪くなんかない。
どうにもできないことだってあるだろ?」
ここの歌詞に肯定してもらえたような気がして、なんだかとっても響きました。
新学期から胸を張って自分の選んだ道を歩いていこうと思うことができました。
本当にありがとうございます』

なんか短い文なのに、ちょっとジーンときますね。
いやでも本当にこれは、違うよって思いますね。
まあたしかに、一生懸命頑張ってる人に、の、前でこうね、
ちょっとだらだらしてしまってると、やっぱ一生懸命頑張ってる人は、
ワッて思うのかもしれないけど、
なんかこれは言ってはいけないことだなって思いますよね(笑)。
いろんな道があると思うし、ね、なんか、どんな道も、すごいことだと思いますけどね。
なんかどんなものでも。
だから自分にちゃんと誇りを持って、うん、なんか、
その人にしかできないことがあると思うので、
わふーさんはわふーさんにしかできないものがあると思うので、
専門学校で、それを極めてもらって、そうですね、なんか、
悲しいですね、そんなこと言ってしまう人。
だから、ちゃんと、見返すじゃないけど、なんか、自分の道を信じて、進んでほしいなって、
思います。
はい。
全然別に逃げることでも、かっこ悪いことでもないですよ。
はーい。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日はね、新コーナーが、スタートしましたけども、
まあ今日はまだね、お便りは届いてなかったので、次回からという形になりますが、
すごく、楽しみですね。
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