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℃-uteのラジオを文字にしています。

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オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
5月15日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
現在ですね、『℃-ute 矢島舞美のやじマップSweets修行の旅』という本が、
発売されております。
みなさんチェックしていただけましたでしょうか。
この本はですね、アップトゥボーイという雑誌で、約1年私が、
スイーツについての連載をやらせてもらったんですけど、
それを1冊にまとめた本ということで、これまでその連載の撮影をする度に、
いろいろ写真を撮りだめてたんですよ。
いろんなとこ行って、いっぱいいろんなカットを撮ったんですけど、
それが1冊になったので、
連載では見れなかったいろんな、こう写真がたくさん載っていますので、
ぜひまだチェックしてないという方は、チェックしてみてください。
そして、現在℃-uteは、ツアーの真っ最中です。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
残すはツアーファイナル、℃-ute結成日の、6月11日、横浜アリーナ公演のみとなっております。
わお、もう、すぐです。
1ヶ月を切りました。
早いですねー。
なんかもう実感が、湧かないねってこないだ℃-uteでも話してたんですけど、
ツアーのファイナルっていうことなんですけども、やっぱり結成日なので、
また内容も、変えたいってみんなで言っていて、実際に変わると思うので、
このツアーに参加してくれた方も、ぜひもう一度参加してほしいなって思いますし、
あの、この10年を続けてこれた、℃-uteして10年続けてこられたのは本当に、
ファンのみなさんがいてのことだったので、
これまで関わった、すべての人に、見てもらいたいって本当に思っていて、
なんかね、こう、いろんな事情があって、℃-uteを離れなきゃいけなかったりとか、
例えば、転勤しなきゃ、とか、海外行かなきゃ、みたいな人もいたかもしれないし、
なんか、そういうのもあったかもしれないけど、
この日はどうにかこうにか、横浜アリーナに来てもらって、
なんか成長した℃-uteを見てほしいなーって、思うし、
もちろん、いつもね、応援してくださっている方にも、見に来てほしいなって、
すごく、思います。
みんなが幸せなライブになるように、はい、頑張りたいと思います。
そして、先週ですね、この番組でもお知らせさせていただいたんですけども、
なんと、℃-uteの、海外公演が決定しましたー!
いぇーい(拍手)。
はい、9月19日、これは、現地時間なんですけども、メキシコで行うことが決定しました。
メキシコって聞いたときに最初本当に、びっくりしたんですけど、
℃-uteは今までフランス・台湾と、やらせてもらっていて、
また初めての場所だし、しかもメキシコはハロー!プロジェクト全体で考えても、
初めての場所らしいんですよ。
なんかメキシコには、ファンの方がたくさんいらっしゃるらしくって、
なんかオファーがかかって、今回実現したそうなので、
もうね、せっかく呼んでくれた、のに、こう私たちがね、
最高のパフォーマンスをお届けできないでどうするって感じなので、
もう、絶対に、メキシコのみなさんだったりとか、まあね、
集まってくださったみなさんを、楽しませるライブをお届け、
できるように頑張っていきたいと思いますので、
日本のみなさんも、応援していてください。
よろしくお願いします。
そして、現在もうひとつツアーを行っています。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
次は明日宮崎、そして明後日、熊本公演となっております。
今回の『ナルチカ2015 ℃-ute』で、℃-uteは、全国制覇、いたしますので、
はい、もうなんか、うれしいですね。
人生生きてて、なんか、47都道府県行ったっていう人ってね、
どれぐらいいるのかわからないですけども、
自分はその47都道府県、制覇できるっていうことが、すごくうれしいので、
はい、みなさんに楽しんでもらえるように頑張っていきたいと思います。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ラファエルさんからいただきました。

『世界三大雨女に認定されそうなリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『5月のテーマ、「ひゃー!勘違い!」ですが、
大人になってみたら当たり前だけども、小さい頃っていろんな勘違いしてましたよね。
そもそも、地球って丸じゃなくてずっと、平らな土地が続いていると思ってませんでしたか?
正直言うと、今でも信じられません。
だって、丸だったら落っこちそうですよね。
そう考えると、
地球が丸いって仮説を立てた古代の人ってすごいよなーって尊敬しちゃうんですよね。
まいみ~は小さい頃に勘違いしていた面白いエピソードとかってありますか?』

たしかにすごいですよね、本当にすごい。
なんかさー、すごいよなー。
昔なんて今よりも、もっとなんか、いろんな技術もないのに、
なんかそのいろんな説が浮かぶのがすごいまず。
なんか普通に住んでたら、まあたしかに平らって思っちゃいますもん。
でも、いや丸かもしれないって考えついた、思いついた人がまずすごいし、
例えば、日本の、地図?日本がこういう形だって、
こないだなんか(笑)、愛理とその話になったんですけど、
愛理は伊能忠敬をすごい尊敬してるらしいんですよ。
自分の足で歩いて、日本の地図を作ったっていうのが、すごいって言ってて、
たしかに本当にそうだよなって思って。
なんか今の人が、そこまで根性あるかっていったら、わかんないですもんね。
いろんな技術があるからその技術に頼っちゃうけど、昔はそれがなかったから、
本当にもう自分の足で、自分の目で見てみたいな、
ね、すごいなって思います。
私がちっちゃい頃に、勘違いしていた、思い込んでいたこと。
なんだろうなー、うーん。
それこそなんかむかーしこの番組で話したと思うんですけど、変な子だったんですよ私。
あの、たぶん考えることが変だったんですよ。
だから、この世には私しか生きていなくて、で、
まあ今普通に部屋にいて、一人、だったら、もう私しかこの世には今生きていなくて、
今神様が上から私を見てて、今私がこの廊下を出たら、その廊下にポンってお母さんを置く、
で、お母さんと、会う、
だから私は、もう普通に、お母さんいるもんなんだって思ってる、けど、
実は本当は神様が、私の行動を全部見てて、その度にポンポンって人を置いて、
あなただけじゃないんだよって、思わせてるって思って、
のかもしれないって思ったこととかも、あるし、
本当にみんなって生きてんのかなって、思ってたちっちゃい頃(笑)。
はい。
そうなんですよね。
あとは、なんだろう。
とにかく私は、すっごい変な子だと思わないでくださいね。
あの、とにかくお母さん子だったんです私。
だからもうお母さんが、もう、大事すぎて、お母さんいなくなったらどうしようみたいな。
だからそれこそ、習い事に行って、た帰り道、お母さんが迎えにきてくれるんですけど、
隣に座るじゃないですか、
私ね、なんだろう、なんかね、すごい変な子って思わないでくださいね(笑)。
本当になんか(笑)、あの、昼間にやってるドラマ、サスペンスドラマみたいなので、
こう、崖、崖の上で、こうもみ合いになって、「いやー!」みたいに落ちちゃって、
そう、あの、人が死んじゃう、みたいな事件、みたいな、
そういうサスペンスドラマあるじゃないですか。
よくこれ、サスペンスドラマで使われてる崖だよ、みたいな、
ロケ地とかにも行くような、わかります?想像できますか?
そのシーンが、子供の私には衝撃的すぎて、すごい怖かったんですよ。
で、あ、お母さんがこんな目に遭っちゃったらどうしようとか、
ちっちゃいながらにすごい思ってて、
で、そのー、習い事に行ってて。
まあ会えないじゃないですか、いないじゃないですか。
その迎えに来てくれた母が、車で乗って、帰り運転してくれるんですけど、
お母さん、本当にお母さんかなぁってすごい疑うんです私(笑)。
もしかして、サスペンスドラマみたいに、お母さんがなんかの事件に巻き込まれて、
この人は犯人でお母さんの皮をこう被ってるみたいな、だったらどうしようとか、
すごい思ってた(笑)。
変な子ですよね(笑)。
うんって頷かれちゃった。
そう、まあでもね、小さい頃の発想は豊かですから。
今はね、もう全然そんなこと思わないですけども、
そんなこと思いながらねぇ、生きてました。
はい、(笑)。
まあね、いろいろありますね。
みなさんもなんかそういうのがあったら教えてくださいね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しい放送ありがとうございまーす』

ありがとうございます。

『今月のテーマが、「ひゃー!勘違い!」ということで、
僕が勘違いしていたのは、○○弱と○○強の使い分けについてです。
正しくは、20分弱なら、20分より短い時間、
20分強なら、20分より長い時間を指しますよね。
でも僕は、20分弱なら、20分から24分の間、
20分強なら、25分から29分の間のことかと思ってたんです』

へぇー面白い。

『よく考えれば、この考えは、1時間弱とかには使えないし、
間違ってるってわかるんですけどね。
知った当時は勘違いしてました。
舞美ちゃんは勘違いして覚えちゃってたエピソードなどありますか?』

え、私は、うわこういうのすごいありそう。
日常でもなんかこう、おも、あ、これ勘違いしてたなって思い出したら、
書き留めとくことがいいですね、なんか思い出せない。
でも、ああ思い出せない。
なんかありそう、ここまで浮かんでるんです。
もはもはーってなってるんですけど(笑)、えーとねぇ。
あ、その1ヶ月の末のこと言うじゃないですか。
でも、その1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12の、その末の方、を、思ってて、
月末っていえば、そう後半、1年の後半のことを言うんだと、思ってた、ことありました。
似てますね。
思い出した!よかった、(笑)。
あとは……あ、なんでもないです。
(笑)。
なんかねーダメですよねーこれね。
いや結構ありそうですけどね、なんかありますか?(笑)
ああ、それ私も思ってました。
あ、ありました、1個、(笑)。
あの、全国っていうと、もう、全、国って書くから、
もう全、その世界中の、もう全部の国。
だから、全国に行きたいですって言えば、
世界中のみんなのところに行きたいですってことだと思ってたんですよ私。
でも、日本の、ことですよね、日本で全国っていいますもんね。
だからそれも、勘違いしてましたね。
はーい。
いやーありますねーいろいろと。
うん。
なんか浮かびそうなんですけどね、もやもやしてるのは浮かんでるんですけどね。
はーい。
まあみなさんもあったら、教えてください。


レッツトライ

リクエスト:うろ覚えの昔話をしてみる

【演技】

月になったうさぎ。

むかーしむかし、ある山に、うさぎとたぬきと、きつねがいました。
3人はとても仲が良く(笑)、毎日一緒に過ごしていました。
そんなある日、そこのその山へ、見知らぬおじいさんが、通りかかったのでした。
おじいさんはひどく、弱っていて、道に迷っている様子でした。
心配になった、3匹の動物たちは、おじいさんに声をかけます。
「おじいさん、どうしたの?」
すると、おじいさんは、
「いや、道に迷ってしまって、もう3日も何も食べていないんじゃよ。
ここで一晩寝かせてくれないか?」
そう言いました。
「よし、わかった!」と言って、おじいさんを暖めるために、3匹は焚き火の準備をしました。
「じゃあ僕は、薪を集めてくるね」と、たぬき。
「じゃあ私は、どんぐりを集めてくるわ」と、きつね。
うさぎは、「僕は何をしよう、何ができるかなぁ」と、自分にできることを探しています。
そうしているうちに、薪が集まり、ひ、ひ、薪が集まり(笑)、そして、
まあどんぐりも集まり(笑)、
えーと、「これおじいさん食べて」と、言っています。
うさぎは、自分が何もできないこと、が、とても申し訳なくなりました。
焚き火の火にあたりながら、おじいさんが、「暖かいね」って言ってます。
うさぎは、「もうこうなったら、自分を食べてください」と言って、
火の中に飛び込みました。
そ、こ、で、(笑)、そこが、そこからが問題なのです(笑)。
なんと、そのおじいさんは、神様だったのです。
自分のために、自らの命を、自分にくれた、そのうさぎの、気持ちを汲み取って、
その神様は、「なんとやさしい心の持った、心を持ったうさぎなんだ」と、
うさぎを月に、入れてあげることにしました。
そうして、今日も、夜空を見上げれば、月にうさぎがいるのです。
おしまい。

【演技後】

どうですか?(笑)
いや、こんなような話でしたよね。
いやーそう、私この話、子供ながらに感動したんです。
「なんていいうさぎなんだ!おじいさんのために、命を絶つなんて」と思って、
だから結構覚えてるんですけど、まあうさぎと、か、きつねとかそのへんよくわかってない。
何を集めてきたかもよくわかってないんですけど(笑)、
とにかくうさぎがこう火に飛び込んで、「僕を食べてください」って言ったのは覚えてる。
なので、みなさんこの話自体知ってたかどうか知らないですけども、
タイトルも、ちょっとあやふやだから自分でつけちゃったんですけど(笑)、
あのー、ぜひ、調べてみてくださーい。
私も後で調べてみよう。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いている、かわいいかわいい後輩であるみなさんからのお悩みに、
上司目線から的確なアドバイスを送ってあげるわ。
さあ、今日は、ラジオネーム、わじゅ君から、お悩みもらってるわ。

『お仕事お疲れ様です矢島係長、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『聞いてください矢島係長。
うちの部の矢島先輩(僕の実際の友人です)が』

へぇー。
え、本当に矢島っていうのかな?
どうなんでしょうね。

『向かいのカントリー・ガールズコーポレーションの噂の大型新人、
森戸知沙希ちゃんにメロメロなのです』

おわ。

『仕事をしているときも、森戸ちゃんが気になって気になって、仕事中も上の空なのです。
ミスをしても、「ごめんなさいね♪」一言で許されちゃうんです。
「ちっさー」って、僕が口に出すと、目をキラキラ輝かせて、
森戸ちゃんの魅力を語りだすんです』

えー。

『僕はお隣のワンファイブカンパニーの羽賀ちゃんがかわいいと言っても変わらず、
森戸ちゃんにメロメロなのです。
係長からもなんとか言ってやってください』

いやこれはもう相当、森戸病にかかっちゃってますね。
まあなー、気持ちはわからなくもない、たしかにかわいい。
そうですねー。
まあでも、元々ハローに興味がない、先輩?だったなら、うれしいですよね。
そっから、森戸ちゃん経由の、℃-ute?
ここ、来てくれたらうれしいなっていうのは(笑)、思いますけども、
まあでもなんかこうハローを好きになってくれたなら、うれしいですけどね。
まあ、今たしかにかわいい子はたくさんいますよ。
まあね、あのー、この僕も、僕はね、
お隣のワンファイブカンパニーの羽賀ちゃんかわいいっていうのも、わかりますよ。
最近ねぇ、こう、個別握手会とか、をやると、
「誰々かわいいよね」みたいな、
ほうほうほうほうみたいな(笑)。
それをね、あえて言ってくるんですよみなさん。
それは何なんでしょうね。
℃-uteいじりなのか、まあ本気でそうなのか、ちょっとよくわかんないですけども、
そう、私たちもね、そういう時代があったわけです。
かわいいかわいいってこうちっちゃくてね、まだ入ってきたときは。
そう言われてた時代があったからね、誰にでもあるものなんですよ。
だから私たちは、大人の、中間管理職的な、大人のね、(笑)、
こう、かっこよさだったりを見せていきたいなと思うので、
まあ、あのーかっこよさだったりとかそういうね、大人っぽさだったりとかを求めたときは、
℃-uteにも来て、もらいたいなーっていう、風に思うわよ。
思ってると思うわよ。
だから、ハロー全体を応援してください。
よろしくお願いします。

続いては、ラジオネーム、いずみさんから、ですね。

『矢島係長こんばんは』

こんばんは。

『台湾からのいずみです』

おお、ありがとうございます。

『数日前、私はソーシャルワーカーの実習面接に参加しました。
実習は大学で要求された必修課程で、だいたいハロプロ研修生のような感じに似て、
社会福祉機関で勉強します。
しかし面接のとき、試験官から質問に全部、非常にまずく答えてしまいました。
無事に採用されましたが、心では自分がソーシャルワーカーの仕事に似合うかどうか、
疑い始めました。
ソーシャルワーカーになることは、私の夢です。
しかし、この面接の経験によって、自分は大きなショックを受けました。
夢と自分の能力の間には、まだ大きな差があるということを発見しました。
同級生たちはみんな成績がよくてすごそうです。
彼らを見ると、自分が何もできなくて、自信を失いました。
そのため今、夢をあきらめるか、あるいは継続してみるかということがよくわかりません。
矢島係長、私はどうすればいいですか?』

いや、これはねぇ、私はでも、思うんですけど、すごいんですよ、(笑)。
あの、海外から、まあ、最近すごく、増えている、海外から日本に来る方もすごく、増えていて、
お店とかでも、普通に海外の方が一緒になんか、一緒に働いてたりとかする、
の見たりもするんですよ、よく。
それって、日本人がこう同じ仕事をするよりも、もっと難しいわけじゃないですか。
だから、同じ仕事をしていても、なんかすごいなってすごい思っちゃうんですよ。
なんか特に、日本語ってなんか難しいって聞いたことがあって、英語はまだ簡単って。
だから、私たち日本人が英語を勉強するよりも、
海外の方が日本語を勉強してきてくれる方がすごい、難しいことなんだよみたいなのを、
教えてもらったことがあるので、
なんかそう思うと、すごい人たちなんだなって、レジを打ってる姿を見ながら、
この人たちってすごいんだなーってすごい思うんですよ。
だからね、自信を失わないでほしいと思います。
しかも、採用された、だけでもすごいことですからね。
逆に、なんかそういう福祉関係でね、介護?とかのお仕事するにも、
もしかしたら日本人、には持ってない、
いろんな例えば自分の、国のお話を聞かせてあげることが、
そのお年寄りの楽しみになるかもしれないし、
たぶん今、やっぱ、やり始めだから、自分のその、やる気を失うこともあるかもしれないけど、
それはたぶん経験を積んでだと思うので、
私たちも最初はそうでしたよね、あの、
初めてライブをやりますとか、初めてイベントをやりますとか、やると、
あ、なんか全然、声もぶれぶれだしみたいな、
もう自信を失うことだらけだった、ですけど、
それもなんかこう回を重ねていって、自分たちで℃-uteなりのこう、ライブっていうのを、
身に着けたりとか、そうなっていくものだと思うので、
そう、今は耐え時です。
頑張って頑張ってたぶん自分に自信が持てるようになって、
なんか、自分にしかないこういう、なんだろう、特技っていうか、
長所というか、なんていうんだろうな、お年寄りに自分の国の話を聞かせてあげたりとか、
文化を教えてあげたりとかそういうのも、できるようになると思うし、
だから、自信は失わないでください。
たぶん、同じものに受かっても、努力の量だったりとか、なんだろうな、
やってきたことって、人よりたぶん多いはずだから、
日本語勉強するところから始まってるからね。
だから、すごいんだぞっていうのを自分で自信を持って、やってください。
はい、ありがとうございます。

続いては、あ、なかった。
あーなんかもう普通に戻っちゃってたわ。
(笑)。
やっぱね、慣れないですよね、(笑)。
はい、ということで、来週も、みなさんからの悩みにどんどん答えていくから、
楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

最近、いいことがありました。
私、四季の中で、春が一番好きなんですが、晴れている日は、家を出る度に幸せを感じます。
ぽかぽかで暖かいなー、ずっとこのまま春だったらいいなー。
そんなことを考えながら歩いています。
この前、春の心地よさに浸りながらいつものように歩いていて、
近所の橋にさしかかったんです。
ふと橋から川を見ると、なにやら白いものが!
鶴のように首が長くて、足も細長い鳥だったんですが、なにやら川で休憩している様子。
きれいな鳥だなって、思わず見とれてしまいました。
珍しいものを見るとテンションが上がってしまいますよね。
一人でルンルンになっちゃいました。
ラッキーなことはまだ続くんです。
翌日も家を出て、再びその川にさしかかると、今度は亀が!
そこそこ大きさもある亀で、こんな家の近くで見られるなんて、とびっくりしちゃいました。
鶴みたいな鳥も、亀も、バッチリ写真撮りましたよ。
これで私も千年生きられるかな?
春は生き物たちも生き生きしていて、やっぱり好きです。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先日発売された、舞美ちゃんのアップトゥボーイの連載が1冊の本になった、
「やじマップSweets修行の旅」買って読みました。
自分は昨年の6月11日に東京に行ったときに、羽二重団子のお店に寄って、
℃-uteの日のときは、吉祥寺のシュークリームのお店に行って、
舞美ちゃんが紹介されてたスイーツを食べたりして、
甘いもの好きな自分にとっては、新しいお店を知ることができて、
他のお店にも行ってみたいなーっとずっと思っていました。
本の最後でスイーツ作りにチャレンジされてましたね。
舞美ちゃんといえばクレームブリュレを作られているのをブログで紹介されていましたが、
最近作られるようになったスイーツとか、あったりしますか?』

もう最近全然作ってなくって、そう、ご無沙汰気味なんですけど、
でも、徳永千奈美ちゃんが、あの、いちご大福を作ったって言って、
私も大福を作ったんですけど、大福って結構難しかったんですよ。
なんかあの、「あっちあちっ」ってなりながら(笑)、熱いうちに、
この、皮を、ちゃんとこう包んでくっつけないと、
冷めてくるともう皮がくっつかなくなるんで、結構苦戦して、
なんか、いっぱい作ったのに、ちゃんと皮が閉じれたのは、最初の1・2個、3個ぐらい、
しかなくて、そう。
あーって感じだったんですけど、もったいないことした、みたいな感じだったんですけど、
ちぃはちゃーんとできたって言って、見せてくれたんですけど、
だからね、またそういうのにリベンジもしたいなーっとも、思いますし、
でもみんなにぜひ作ってもらいたいのは、わらび餅。
面白いんですよ。
作ってて、私なんだろうなぁ、料理よりも、普通のご飯よりも、
スイーツを作るのが好きなのは、なんか不思議ななんか、
化学現象みたいなのが起きるんです(笑)。
わかります?
なんか、なんで、真っ白なとろとろなものが、
泡立て器で立ててるともっこもこになるんだろうとか、なんかその変化が楽しいんですよ。
で、そのわらび餅は、ぐるぐる、火にかけて混ぜてる間に、
なんかぴろぴろってなんか、固まってくんです周りが。
で、なんかだんだん透明なんか、うぃーんってなんか色も変わってったりとかして、
あ、なんかだんだん固まってきた、みたいな、なんかその変化がすごい楽しいんで、
感動するんですよ。
ぜひ、わらび餅作ってほしいなって思います。
あとねぇ、たぶん女性が好きだなって思ったお店は、吉祥寺?
だったかな、にあるなんかこう、ちっちゃいなんかもう、イラスト、
壁全体がもうイラストになってて、入り口がちっちゃいなんかこう、動物の家みたいな?
扉自体もちっちゃくて、しゃがんで入るんですけど、
なんか中にも全部バーッて、イラスト描いてあって、
なんかすごくかわいらしかったし、なんかそのお店の近くに、なんかショップもあって、
そのショップもまたなんか木の作りでかわいいんですよ。
あーこれ女性絶対好きだなって思ったので、
はい、ぜひね、行ってほしいなって、思います。
ぜひまだチェックされてない方は、チェックしてください。

続いてはラジオネームつぼさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先日行われたNHK大阪ホールでの公演の後、
舞美ちゃんのファンで集まってパーティーを開きましたー!』

おー、すごい楽しそう。

『℃-uteも結成10周年になることだし、
いつか舞美ちゃんのファンで集まってみたいと思ってみんなで企画したんですが、
大阪だし何人集まるかなー?という不安もよそに、
当日は40人以上が集まって、楽しいひとときを過ごしました』

もう1クラスですね、約。

『大阪だけじゃなく、全国いろんな地域の方、
それに年齢も性別も職業も様々な方が集まっていたので、楽しい2時間でした。
こういうつながりって、普通はなかなかできないですよね。
本当℃-uteや舞美ちゃんのおかげで、素敵な仲間ができました。
10年も℃-uteのライブなどに参加していると、
あの人の顔よく見かけるなーっていうファンの方は会場にたくさんいるのです。
そんなファンの方と先日初めて会話して、
熱く℃-uteや舞美ちゃんについて語ることができたのは、本当にうれしかったし、
舞美ちゃんを応援し続けてきてよかったなって、改めて思いました。
以前舞美ちゃんが、
私のファンは40代の男性の方が多いというアンケート調査についてお話ししていましたが、
女性の熱いファンの方もたくさんいらっしゃいましたよ。
舞美ちゃんのファンで集まると、みなさん温かく舞美ちゃんを見守って、
舞美ちゃんが何をやっても、大丈夫だよって感じなやさしい方ばかりだなって実感しました。
これから先もこの出会いを大切にして、
みんなで℃-uteを応援していきたいなっていう気持ちを強くした一夜でした。
いつか将来、舞美ちゃんにも参加してもらって、でっかいパーティー開きたいですね』

いやーサプライズで登場したかったなー、(笑)。
これねー、楽しそうでした。
しかもねぇ、これ、握手会で、ファンの方たちが、その当日の写真を、
なんか色紙みたいな、写真も額縁に入れてくれて、
コメント、たぶんその40人の方たちが集めてくれて、色紙みたいなのを作ってくれて、
3枚ぐらい色紙あったかな、そう。
だからその様子も見れたんですよ。
その写真に写ってるその会場が、私のおっきいなんか、モニターに、
スクリーンに私のなんかのDVDが流れてる感じで私もうこうなんか、DVD映ってたんですけど、
あーこんな感じだったんだっていうのも、まあ、知らせてくれたんですけど、
うれしいですよね。
なんか、私も、実際に、まあ握手会とか、いろいろありますけど、こう、交流できる機会は。
でもこう深くその、普段どんなことをされていて、みたいな話をする機会ってないので、
そういう機会があったらすごい楽しそうだなってすごい思うんですけど。
そう、すごいね、こうやって、実際、10年近く?10年ぐらい応援してくれてる方もいれば、
最近ファンになってくれた方もいると思うんですけども、
でもね、その、みんなが、この、新しい人には、こういろんな、過去だったりの話を、
長いファンの方が教えてあげてほしいし、なんかそれでどんどんどんどんこう、
仲良くなってもらいたいなって、思います。
なので、またそういう、集まりとかあったら、報告してください。
なんか私も、うれしいです。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日は、ね、なんかこう、イベントとかライブとか、とは違う、
みなさんが主催して私のファンの方をこう、なんていうんですか?
集めてくださって、プライベートでやってくださった、
そういうなんか集まりがあった話とかも聞けて、すごいうれしいなって、思いましたし、
なんかね、もっともっとその、team℃-uteの輪が広がればいいなって改めて思いました。
ありがとうございます。
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