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℃-uteのラジオを文字にしています。

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お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・こみどりさんからいただきました。

『まいみ~こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『久しぶりに投稿します。
久しぶり過ぎて、数年ぶりかも』

おお、ありがとうございます。

『今年も夏は非常に暑くて、毎日倒れそうですが、
これをやったら少しは涼しくなるよ、みたいな、暑さ対策を教えてください』

あー、たしかに暑いですよねー。
あの、なんか暑くて寝られない人が、結構夏、いるらしいんですけども、
なんか母に、氷の枕、氷っていうかなんかジェル、アイスノン的な、感じの(笑)、
枕をすごい勧められて、本当に寝られないときは、首とか、頭とかに、こう、乗っけて、
乗っけて?敷いて?(笑)、寝たらいいんじゃない?ってすごい言われて、
1日だけそれ試しましたけど、うん、快眠でした。
まあ私あんまりそういうのないんですよね、寝苦しいとかない、爆睡するので、
なくても寝られるんですけども、涼しく、寝られましたね。
でもなんかテレビで、寝苦しい季節は何が効果的かみたいなのをテレビでやってたんですけど、
アイスノンは、専門家の方も言ってましたね。
でも頭よりも、首とか、脇の下とか、そういうところが、
なんか太い血管が流れてるところに、当てるのがいいらしくて、
ぜひぜひそれはやってほしいなーと、思いますね。
あとは、なんかよく、こうお風呂から上がると、冷房をつけてくれてます。
パッて部屋に入るとあれ?涼しいと思って、父がこうピッてつけといたよみたいな。
それやるとすーごい涼しい、ですね。
はい、なので、やってみてください。
あと、なんかありますかね。
梅干しは食べてますよ。
梅干しは、まあ元々好きなのもあるんですけど、干し梅みたいなのが、
冷蔵庫にいっぱい入ってて、塩分、摂ってます。
はい、なので、ぜひ、夏乗り越えてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、あーちゃんさんからいただきました。

『あーちゃんです。
舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私の夏といえば、ずばり部活です。
今、高校2年生なのですが、中学生のときから夏休みは部活に捧げています。
コーラス部なんですが、夏に大きなコンクールが2つあります。
その練習のためほとんど毎日学校へ行っています。
大変ではありますが、大勢で一致団結して歌うのはとてもやりがいがあって楽しいです。
私は今年でコンクールが最後となります。
8月のコンクールはいつも残念な結果に終わってしまうことが多いので、
最後のコンクール、いい結果が残せたらいいなーと思います』

あー、そっかー。
夏は、たしかに高校生だと、最後の部活みたいな、大会とか、結構ありますよね。
このあーちゃんさんは、コーラス部ということで、すごいですよね。
たまに、NHKとかで(笑)、合唱とかやってるじゃないですか。
本当にもう、顔全体を使って歌うみたいな、目も鼻も、口も広げて、
ハァーって歌うってすっごいもう、大きい声でね、いい声が聴こえてきますけども。
ね、私たちの、中学校とかで、男子とか特に、恥ずかしい時期なのか、
校歌斉唱ってなっても、歌わない人多くなかったですか?
多いですよね。
なんかもう、ピアノの人がかわいそうなぐらい、ただのあの、演奏を聴いてるだけみたいな、
そういう空気あったなー。
だからね、こうやってねコーラスをやっててね、堂々と人前でわーって歌える人は、
かっこいいなぁと思いますけども。
ね。
いやーもう最後なのでね、悔いのない結果を残してほしいなぁと、思いますけども、
まあね、でも、優勝できなかったとしてもね、たぶんきっとこの、
部活頑張った思い出はずっと残ると思うので、精一杯、をね、出せる力を全部出し尽くして、
ほしいなと思います。
応援してます。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム健康一番さんからいただきました。

『矢島舞美様こんばんわおーん』

こんばんわおーん。

『久しぶりにメッセージ送らせていただきまーす』

ありがとうございます。

『今月のテーマ「夏だっ!」ですが、私の今年の夏は、教会の夏キャンプですね。
私は小学生の頃、教会によくある日曜学校というものに通っていて、
当時の二十歳くらいのお兄さん姉さんに面倒を見てもらっていました。
当時激しくやんちゃっ子で、迷惑をかけていた私は、恩返しをするのが道理というものです。
そして、おかげさまで大学生になった今、回り回って私が日曜学校で子供を預かっています。
そして夏は毎年夏キャンプといって、山の方にキャンプに行くんですよ。
そこで矢島さんに質問です。
年の離れたハロプロ研修生と接するときに気をつけていることは何かありますか?
参考にさせてもらいまーす。
ではでは』

え、すごいなー。
これ通ってた人が、預かる方に、なりましたってことですよね。
すごいですね。
キャンプやってみたいんですよねー。
あの、先日、℃-uteは、夏のあの、ロッキンジャパン、フェスに出させてもらって、
その会場に行ったときに、テントをみんな、あの会場に張って、
こうちょっと一休み、みたいなしてる人とかもいて、
私テント生活をしたことがないんですよ。
でも、ちょっと憧れるんですよ。
もう本当に、川の音が聞こえて、虫の音が聞こえて、
で、なんかこう、パーッて空見たら星がバーッてきれいで、みたいなところで、
なんか外でね、あの、夏の夜ってすごい気持ちいいじゃないですか、外って、風とか。
そういうところで、ちょっと野性的な気持ちで(笑)、なんていうの、
過ごしたいなって思ってて、メンバーの萩原舞ちゃんとそんな話をしてたんですよ、
その、ロッキンジャパンのときの。
そう。
でも舞ちゃんは、私もう、あの、なんだろう、雑草でね、鼻がむずむずしちゃう、
雑草アレルギーとかあるから、むずむずしちゃうし虫も苦手だから無理って言ってたんですけど、
ね、なんかこの、私は生きているうちで1回はそういうキャンプとかやってみたいなって、
最近、本当によく思いますね。
だからできたらいいなと思うんですけども。
そうですね、年の離れたハロプロ研修生と接するときは、
私あんまり、年を気にしないんですよね。
年上だとちょっと構えちゃうけど、私今、
もうみんなハロー!プロジェクトのメンバー年下だから、みんな変わらないのかもしれない。
変わらずに、あんま年下とか考えてないのかもしれない、けど、普通に話しかけます(笑)。
こないだ、びっくりしちゃったのは、もうなんか、
研修生の子が、なんかケータリングっていってご飯を取れる、そういう場所があるんですね、
会場に。
で、豚汁が出てたんですよ。
研修生の子が盛ってるなーって思ってて、「え、豚汁ぅ?」みたいな、話しかけたら、
スタッフさんだったんですよ(笑)。
黒いTシャツ着てちょっと背の低めな女性の方で、「あ、すいません」みたいな、
「研修生だと思って話しかけちゃいました」みたいな、感じだったんですけど、
もう本当に、思ったことを普通にもう、バンバン、言っちゃいますね。
なので、なんだろうな、私が結構こう、先輩に対して構えちゃうタイプだったから、
もう構えられないように、接しようっていうのがちょっとあるのかもしれない、ですね。
来たらこう、後輩の子たちも、気兼ねなく話しかけてくれるかなと思って、
ぜひ、やってみてください。


レッツトライ

リクエスト:怪談話

夏は多いですよねー。
この前、あ、全然違う話になっちゃいますが(笑)、
この前なんか、怖い話の、特番みたいなのやってて、録画しちゃったんですよ。
録画したはいいんですけど(笑)、これ見れないじゃんと思って、
1人でいるときに、家に1人でいるときは見れないので、
親友が遊びに、家に遊びに来たときに、1人で見たんですけど、怖かったです!
(笑)。
2人してキャーって言って、
これもう隣の人になんか事件なんじゃないかって思われるから叫ぶのやめようって、
必死に堪えましたけど、はい、すごく怖かったですが、
そんなね、みなさんを震え上がらせられるような、怪談口調で、
お話し頑張りたいと思いますが、練習する間にみなさんには1曲聴いていただきたいと思います。

【演技】

これは、母が実際に体験した話です。
その日、母は1日の疲れから、早くに眠りについてしまいました。
夜中、ふと目が覚めると、部屋の入り口に、1人の女の人がぼーっと立っているのです。
一瞬、呼吸が止まりました。
よく見ると、娘の舞美でした。
キャー(エコー)。

【演技後】

はい、これ、そう、実際にあった話なんですけど(笑)、
母が先に寝ちゃったんですよ。
で、まあ私は、テレビを見ていて、で、あ、私もそろそろ寝ようと思ってこう、
家中の電気をピッピッピッピッ消してて、
で、部屋の電気を消そうって思ったときに、消したんですよ、ピッて消したんですよ。
したら母がもそって動いたんです。
あ、起こしちゃうって思って私ピッて止まったんですけど、
したら、パッて目開けて、「えっ」て固まったんです、母がすっごいびっくりした顔したんです。
「あーびっくりしたもうやめてよ」みたいな、「幽霊かと思った」みたいな、
私すごいおばけに勘違いされました。
昔もね、あったんですよね。
兄がお風呂に入ってて、私が洗面所にいて、なんていうんだろう、
その、お風呂の、磨りガラスみたいな、ところに、髪の毛の長い、
白いパジャマかなんか着てたんですよ。
もうなんか、「マジでびっくりした」って言われました。
はい、よくね、おばけに間違えられるんですが、ね、間違われないように(笑)、
オーラ出していきたいと思いまーす。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いてくれている、
かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
ということで、今夜のかわいい後輩ちゃんは、しとりのさんです。

『蚊に刺されたら、蚊が満足するまで血を吸わせていそうな舞美』

あ、舞美じゃない(笑)、

『矢島係長こんばんは』

こんばんは。

『これは小学生の頃から悩んでいることなんですが、僕は絶叫マシンが苦手なんです。
怖いから苦手というわけじゃなくて、絶叫マシンに乗ったら、
リアクションとらないといけない風になる、その状況が苦手なんです』

え、別にいいじゃないですか。

『小学校の卒業旅行みたいなもので遊園地に行ったんですけど、
絶叫マシンに乗ると、リアクションとらないとダメなんだろうなーって思ってしまい、
なんかそのときから絶叫マシンには乗れず、ちょっと地味なものばかり乗ってたんです。
その卒業旅行後も、そんな遊園地とか行く機会はないんですけど、
たまに行ったときは、いまだに絶叫マシンに乗れてないんですよね。
絶叫マシンに乗りたい気持ちは本当にあるんですけど、
乗った後のことを考えると、なんか躊躇してしまうんですよね。
これどうしたらいいんですかね』

えーすごい、その気持ちわからなーい(笑)。
え、それは、絶叫マシンは好き、だから乗りたい、ってことは好きなんですよね。
だけど、リアクションはとれないっていうのは、絶叫、絶叫しないってことか。
そんなに、びびらないってことか。
そんなことあるんですね。
うぉって浮くじゃないですか、それを声に出すんですよ。
その心臓が浮く感じ、うぉーほぉーほぉー!みたいなのを、声に出すんですよ(笑)。
えーでもねぇ、まあね、でも、私こないだ、その、親友と怖い話を見て、
見て遊んだその日に、東京ドームシティに行ったんです。
で、あのージェットコースター乗ったんですけど、1人で乗ってる人いましたよ。
だから、1人で乗ったら、あれじゃないですか、周りの、ほら、叫ばなきゃ、とかも考えずに、
実際に、その私たち乗ってる1人で来てた、前に乗ってて、1人の男性が。
で、あ、1人だなーって思ってましたけど、特に絶叫することもなく、乗ってました。
(笑)。
だけどそれが楽しいんだと思いますたぶんね、1人で来るくらいですから。
だからそれでもいいんじゃないですか、そういう楽しみ方もありますよたぶん。
えーでも、そうなんですね。
たしかにね、作ってきゃーって言うのは、逆にね、疲れちゃう。
からね、言わなくてもいいと思います。
っていうか、たぶん乗ってる人は、その、絶叫してるから、気づかないと思います。
あの、隣の人が絶叫してるか絶叫してないか(笑)、自分のことにいっぱいいっぱいで、
怖いのに耐えるのにいっぱいいっぱいで、気づかないんじゃないかなって思うんで、
はい、これはぜひぜひ、無言で乗ってください(笑)。
ね、自分が楽しめる、楽しみ方で、はい、楽しんでください。

続いては、ダンスさんからです。

『頑張れ!矢島係長!
いろんなものを破壊するクラッシャー係長こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『舞美ちゃんに負けず劣らず、私の姉もクラッシャーです。
姉が壊したものは、ヘアアイロン、メガネ、鏡、サングラス、ダンスシューズ、などなど。
しかも半分以上は妹の私が被害を被っていて、壊される度に、まさか、と思います。
メガネを壊されたときはしばらく見えない状態で過ごすので大変です。
どうすれば姉に丁寧に扱うことを覚えてもらえるのでしょうか』

え、これ自分のものは壊さないのかなぁ。
でも、これはねぇ、私は壊しちゃう方だから経験はないんですけども、
舞ちゃん、萩原舞ちゃんが、姉妹、2人、姉妹、なんですよ。
で、舞ちゃんのその私服だったり小物だったりを、姉妹で共有してる、
まあお姉ちゃんのものを舞ちゃんが着てたりもするし、
舞ちゃんのものをお姉ちゃんが使ったりもするぐらい仲がいいんですけど、
なんかヴィンテージものの、フランスで買ったのかなぁ、ピアスをしてて、舞ちゃんおっきい。
で、それを、お姉ちゃんがどっか行くときに、ちょっと貸してって言って借りたらしいんですよ。
でも、そのピアスをなくしちゃったらしくて、舞ちゃんのものじゃないですか。
お姉ちゃんは「本当にごめん」って、なんか、実際に、そういう、作ってくれる場所?
これと同じもの作ってください、片方あったんで、そういうお店で、
そう、作ってもらったらしいんですけど、
お姉ちゃんはたぶん反省からそれをしたんだと思うんですけど、
ね、なんかそういう風に、もう壊したら、直してねって言っとけば、
ああこれは人のものなんだってちゃんとわかるんじゃないですか。
あ、これはもう、自分も困るって。
きっと壊した分だけね、お金もかかるしね。
だからもうちょっと、大事に扱うんじゃないですか。
ね、(笑)。
私自身も気をつけなきゃいけませんが。
そうですね、私は、最近でも、なんかわかんないんですけど、
℃-uteって、例えばイベントとかに出るときに過去に着た衣装を、
使ったりすることもあるんですよ。
でも、なんか人よりも、久しぶりに着た衣装が壊れるんですよ。
たぶんなんか使ってるときに結構痛んでるんでしょうね(笑)。
だから、こないだ、あのテレビ番組に、しかも、生放送、の番組で、出るってときに、
久しぶりに着た衣装を、リハーサルで着けてたら、なんかあの、ブレスレットが、
ブチッて弾けて、なんかもう、細長いものがこう連なってる、ブレスレットだったんですよ。
それが全部なんか、片方のゴムがパチって切れたみたいで、じゃらーんってなっちゃって、
みんなが、「じゃあ舞美ちゃんに合わせて全部みんな、片方の腕輪外そう」ってなって、
みんなが私に合わせてくれて、片方だけブレスレット着けて出たんですけど、
そう、「なんで舞美ちゃんは壊れちゃうんだろうね」ってすごい言われますね。
自分でもよくわかんないんですけども。
ね、激しすぎるのかな、(笑)。
気をつけたいなと、思います。
お姉さんに一緒に頑張ろうって伝えといてください(笑)。
ということで、来週もみなさんからのお悩みにどんどん答えていくから、
楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

今日のテーマは、「旅人まいみ~」。
うーん私、旅はしていないので、親友と東京ドームシティへ行ったときのお話を。
先日、急遽お休みができたのにも関わらず、奇跡的に親友もお仕事がお休みだったので、
2人で遊ぶことになったんです。
突然だったので、何の予定も決めていなかったんですが、お昼過ぎくらいに、
このあとどうする?って話になり、東京ドームシティへ行くことになりました。
アトラクションにもたくさん乗ったけど、いっぱいお話もして、
お仕事が楽しいって話も聞きました。
昔から社交的で明るくて、誰からも愛される子でしたが、その性格を活かして、
その子は接客業をやっているんです。
負けず嫌いでもあるから、研修期間のうちは、
「まだ見習いなのね、じゃあもっと詳しい人呼んできて」と反応されるのが悔しかったらしく、
必死で勉強したみたい。
毎日その日の成績が出されるらしいんだけど、勉強の甲斐や、
元々相手の立場になって考えてあげられる性格だったのも重なり、
入社から2ヶ月で、全国にたくさん店舗があるにも関わらず、
成績が全国店舗で1位だった日もあったりして、自分でもびっくりだったみたい。
でもその子が言ってたけど、
「困って連絡が来たりすることがあるんだけど、うちの担当じゃなかったりすると、
『うちの担当じゃないんで、他に連絡してください』って返す人もいるんだけどさ、
もし自分だったら、わかんないものはわかんないしさ、だからなるべくこっちで連絡をとって、
お客さんにつなげてあげたりするんだ、そうすると『本当に助かりました、
また何かあったらあなたにお願いしたいわ』とか言ってくれたり、
実際に、『〇〇さんにお願いしたいんですけど』って連絡をくれるお客さんとかもいて、
そういうのがすごくうれしいんだー」って話してたの。
昔から、「〇〇はさ、将来は人と関わる仕事が向いてそうだよね」なんてよく言ってて、
「私もそう思う、人が好きだもん」って自分自身で言ってたけど、本当にそうなりましたね。
うれしそうに帰っていく姿を見るのが頑張れる力なんですって。
ちなみに親友は、「ファンクラブツアーとか楽しそうだよね。
私、1人でもすぐに話しかけにいっちゃうから、
℃-uteファンの人たちに仲良くしてもらおう」なんて冗談で言ってましたよ。
またまた親友から刺激をもらった1日でした。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、めるさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『毎週楽しく聴かせていただいていまーす』

ありがとうございます。

『今日は舞美ちゃんにお願いがあります。
いつも一緒に応援させていただいている娘が、8月15日に』

おー!

『二十歳になります。
こうやってメールを書いているだけで涙が出るくらいうれしいことなんですが、
舞美ちゃんに一緒にお祝いしてもらえると娘の二十歳のいい記念になります。
娘は大学受験に合格した後、握手会で舞美ちゃんにそのことを報告したそうです。
そのとき、舞美ちゃんは自分のことのように喜んでくれて、
「本当によく頑張ったね、おめでとう」って言ってくれたことにすごーく感激していました。
その日から私と娘にとって舞美ちゃんは神様になりました。
そんな舞美ちゃんから一言いただけたらうれしいです。
そしてできれば、舞美ちゃんが二十歳のときにもらったプレゼントで、
印象深いものがあったら教えてください』

ということで、明日誕生日っていうことですね。
明日二十歳、すごいなー。
すごい二十歳かー!
えーこれはねぇ、たぶんねぇ、二十歳に実際なる、自分自身よりも、
親の方がすごい感慨深い、と思いますよ。
ね、だからこれ、書いてるだけでも涙が出るくらいって、
そういう気持ちだったのかなーうちのお母さんも。
どうなんだろ。
でもねぇ、私すごい印象深かったのは、あのーファンクラブイベントをやったんですよ。
で、サプライズで、私全然知らなかったんですけど、そのファンクラブのスタッフさんが、
いつの間にか母から手紙をもらっていて。
それを、ステージで読み上げるみたいなのがあって、号泣しました。
私の宝物入れ、ただの引き出しなんですけど(笑)、
いろんな大事なものが入ってる引き出しがあって、そこに入ってますけど。
ね、なんか、あー母はそういう気持ちで、こう、ずっとね、
見守ってくれてたんだなっていうのをすごく感じたんですけど、そういうのどうですか。
こっそりこう手紙を書いて、娘に、プレゼント。
なんかね、普段は照れくさくて言えないこともたくさんあると思いますけども、
二十歳、はね、二十歳の誕生日はここしかないので、ねー。
いやーすごいですよね、人間が本当に、こう、何もなく、
無事に二十歳を迎えられるっていうのは、すごいことだと思いますよ、本当に。
だから、みんなでお祝いしてあげてほしいですし、
もしね、こう、成人式とか行ってね、晴れ着とか着るなら、見てみたいですね。
そういう写真とかも、番組でお待ちしてますので、はい、ぜひ送ってください。
ありがとうございます。
もう、私も、お祝いしてます。
お祝いしてます(笑)。
おめでとうございます。

はい、ということで、じゃあ続いていきたいと思います。
ラジオネーム・ヒーローさんからいただきました。

『今日も1日素敵に過ごす舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『舞美ちゃんのブログを見ていると、締めの言葉にちょいちょい、
「このあとも素敵に過ごしましょう」とか、
「今日も素敵な1日にしましょう」とか出てきますよね。
自分は1日の終わりに、今日は素敵に過ごせてたかなーと振り返ると、
あんまり素敵な1日とは言い難いなーという日が多いです。
ヒーローもいろいろ大変なこともあります故。
舞美ちゃんは、言いだしっぺですし、例えば1年でいったら半分以上の、
183日以上は素敵に過ごせてそうな感じがしますが、
年間でだいたい何日くらい素敵に過ごせてますか?
てか舞美ちゃん的に素敵に過ごすっていうのは、一体どこまでをいいますか?
ライブで大勢のteam℃-uteと幸せな空間を分かち合えた、とか、
あきらかに幸せそうなのはわかるのですが、これはギリギリアウトとか、
これはギリギリ素敵に過ごせてるとか、舞美ちゃん的なボーダーライン、
名付けて、まいみ~ず素敵ラインを教えてください。
ちなみに自分は、舞美ちゃんのラジオでメッセージを紹介されると、
素敵な1日になります』

ありがとうございます(笑)。
この方の、メールの書き方いつも面白いなって思うんですよ(笑)。
面白いですよね、ありがとうございます。
あの、今日はじゃあ素敵な1日になったんですね。
よかったよかった、今日ぐっすり眠れますね。
私そうですね、でも私も、よく考えるんですよ。
素敵な1日にしましょうとか、素敵な1日になりましたか?とかブログに書くときに、
自分もどうだったかなって思うことがよくあるんですけど、
でも、基本的に、平凡でも、平凡でもなんか、いいですよね。
なんていうんだろう(笑)。
平凡に過ごせたら、素敵じゃないですかなんか(笑)、わかんないけど。
もうすっごい嫌なことめっちゃ続いたみたいな日、あるんですけど、
そうじゃなければ、素敵な日です。
もうなんかさぁ、災難のときは災難続きじゃないですか。
嫌なことってなんかわかんないけどよく重なるんですけど、
でも、素敵は、基本的にたぶん、相当嫌なことがないと、素敵です。
(笑)。
ですよ。
ね、だから今日もきっと素敵ですよ。
ね、だからみなさんも、なんかハプニングとかも、あんまり、
「今日最悪だったわ」って思わずに、
「今日本当大変だった」って言いながら私楽しんでるんで、その方向で、楽しんでください(笑)。
はい。
ね。
こういうね、微妙な質問ね、面白いですね。
まいみ~ず素敵ラインはこんな感じでした。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・スペシャルウィークさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『この前、毎年楽しみにしているお祭りに行ってきました』

うらやましい、なー。

『まずは神社でお参りをして、おみくじを引いたのですが、小吉でした。
そのあとは屋台を見たりして楽しみましたが、
舞美さんのお祭りの印象的な思い出はありますか?』

お祭りいいですね。
わー。
私はお祭りは、昔住んでた家が、公園の、すぐ横で、すぐ横、3軒ぐらい横で(笑)、
でも歩いて、1分もかからないで行けたんですよ。
だからいっつもそこで遊んでたし、
で、夏になると、そこにこう櫓が建てられて、屋台が出て、みんなが、
町の子供たちが集まるんですけど、本当に、なんだろうな、混むとか関係なく、
家からスーって行ける距離だったんですよ。
だからもう毎年毎年行ってたんですけど、結構ね、お話ししてる話なんですけど、
私あの砂糖の、型抜き、がすごい好きで、画鋲とかでこう、きれいに割れずに、
できたら、なんかこう、いくら、とかあるんですけど、
なんかそれが、すごいハマっちゃって、なんかいつも、惜しいところで割れるんですよ。
なんか次いけるんじゃないかと思って、それですっごいお小遣いをなくしたんですね。
でも、そのときに、一緒にいた兄が、じゃあしょうがないからって私にお小遣いをくれて(笑)、
兄のお小遣いを使って、砂糖の型抜きをしてた、のすごい覚えてますね。
あとは、綿あめがすっごい好きでした。
なんかこう見てる、作ってるのを見てるのも好きだし、もう味もすごい好きだし、
で、なんかこう食べずに、大事にこう持って帰ると、
時間が経ってし、もうし、あれあんなにふわふわだったのに、
もうこんなちっちゃくなってるって思ってちょっとせつなくなるんですけど、
それすごい覚えてます。
あと金魚すくいも好きだった。
そう、金魚すくいで、すくった金魚を、おうち、水槽買って、おうちで飼ってたりも、
しましたねー。
でもねー、なかなか寿命が長く続かないんですよね。
育て方が悪かったのかなぁ。
でも、そう、夏はね、毎年毎年金魚飼ってましたねー。
はーい。
いやーお祭りひさしぶりにね、ひさしぶりなのかな。
花火大会は本当に、最近、毎年のように行ってるんですけど、
お祭りっていうのはね、あんまり、屋台とかあんまり、ないかも。
そういう、射的とかあんまないかもしれないので、久々に行きたいなーと思います。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日はね、久しぶりにお便り書きました、みたいな方もたくさん、いて、
あ、久しぶりに、くれたんだなと思ってうれしかったですけれども、
はい、この番組ではみなさんからのメッセージたくさん募集しています。
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