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℃-uteのラジオを文字にしています。

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お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ダンスさんからいただきました。

『「夏だっ!」。
怒っても怖くない天使な舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『8月のテーマ、「夏だっ!」ですが、夏といえば夏休みですが、
我が家では仕事をしている大人組から、地獄の夏休みと言われています。
その理由は、
1、昼食も作らないといけないため。レパートリーに困る。
2、休みの日ゆっくりしたいが、育ち盛り遊び盛りの子供たちがいるため、
相手をしなくてはならない。
3、夏休みの終わり頃になって、宿題を手伝わなければいけない。
と、このように、せっかくもらった休みもゆっくりできず、
ご飯作りや長距離運転などなどで、休めないからですね。
私も夏休み初日から弟と妹の面倒を見る羽目になり、自分の勉強ができてません。
舞美ちゃんは夏休みの思い出は何かありますか?』

あるあるですねー。
私もよく、手伝ってもらったな。
私は夏休みの思い出は、もうねぇ、結構旅行に行きましたね、ちっちゃい頃は。
そのことを思い出すと、うわーすごい、また行きたいなーって気持ちになってくるんですけど、
なんだろうなこう、普段、小学生の頃って夜更かしをすることがなかったんですよ。
9時には寝なさいって言われてたので9時以降、の、夜を知らなくて、
でも、どっか旅行に行くってなると夜遅くに家を出たりするんですよ。
もうだから、兄弟3人ウキウキすぎて、車が、ちょっと長い車だったんですよ、
あの(笑)、おっきい車だったんですよ。
荷物もいっぱい載せれるようになってて、それを全部倒して、そこに布団を敷いて、
で、あの、上の、サンルーフを、開けて、その夜、なんか、
もうキャンプ気分ですよね、子供たちの中では。
もうなんかこう、開けて空を見ながら寝て、みたいな、
でもう、その移動も長いから、トランプとか、いろんな遊び道具を持っていって、
遊んだりして、車の中もすごい楽しかったし、
そうですね、旅館に着いても、すごい、はしゃいでた記憶はありますね。
あとなんか祖母のおうちによく夏休み行ってたんですけど、
そこでも、自由研究と工作って、ちょっと、夏休みの宿題でも、
ちょっと大がかりなものじゃないですか。
そういうのを、だいたいこう、祖母の家でやってたんですけど、
私工作が、工作は好きなんですよ。
物作りは好きなんですけど、のこぎりがすっごい苦手で、手が疲れちゃうんですよ(笑)。
だし、しびれるんですあの、ギコギコのあの振動が。
だから、そういうのは全部父とかに、頼んじゃってましたね。
ちょっとずるしちゃってましたけど。
ね。
でもそういうのは、ね、たしかに大人はね、ゆっくりしたいのかもしれないですけども、
結構付き合ってくれましたね。
そう、なんか、祖母の家の前の広い場所でこう、野球、なんか、
うち家族みんな野球一家だったんで、バッティングしたりとか、キャッチボールしたりとか、
そういうのも楽しかったし、外にバーベキューの、バーンって出して、網とか出して、
ホタテとかそういうのを焼いて、こう兄たちが焼いて、家の中に持ってきて、
おばあちゃんと母が食べるみたいな、私も食べるみたいな、
そう、焼く係と食べる係に分かれて(笑)、やってましたねー。
あと探検とかもしたな。
あーいろいろ思い出すな、(笑)。
そう、セミ採りに行こう、みたいになって、でもセミが怖くて私いつも、半泣きだったけど、
でも一緒には行きたいみたいな、ついてってましたね、虫に刺されながらも。
探検ごっこして、なんか全然知らない、道?
なんか田んぼの畦道みたいなところに入ってって、全然知らない道を、
3人並んで歩く、みたいな、探検ごっこしてましたねよく。
楽しかったですね。
みんな大人になっちゃって、寂しいですね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、なっちっちさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今月のテーマ、「夏だっ!」に投稿します。
夏といえば、旅行に行く方も多いですよね。
中学生のときの夏休み、父がアメリカに単身赴任をしていたので、
母や兄弟と遊びに行きました。
ユニバーサルスタジオや、ディスニーランドなどにも連れていってもらいましたが、
ラスベガスにあるワールドオブコカ・コーラという場所がすごく印象に残っています』

写真があるみたいですね。
うわ、コカ・コーラの、ビンが、すんごい巨大になってる、建物です(笑)。
こんなのあるんだね、すごい。

『入り口には巨大なコカ・コーラのビンがあって、グッズ売り場や、
世界各国のコカ・コーラ製品を飲みくらべるコーナーがあるんです。
その近くにたくさんのコーラのビンが密集した噴水があって』

えぇ~。

『噴水の脇に、コーラのサーバーがありました。
コップをサーバーの下に置くとコーラが注がれると同時に、
噴水の水がサーバーに向かってぴゅーっと飛んでくる演出だったんです。
子供だったので、噴水から直接コップにコーラが注がれたと思い、
とっても感動したのを覚えています。
写真を付けてみましたが、わかりますか?
残念ながら、今はもうこの噴水はないようですが、飲みくらべコーナーは健在のようです。
ラスベガスに行く機会があったらぜひ行ってみてほしいです。
そうそう、℃-uteが9月に行くメキシコは、コカ・コーラの消費量が世界一なんだそうです』

えぇ~そうなんだ。

『暑い国なので、2リットルでは物足りないらしく、3リットルのペットボトルもあるそうです。
街中に広告もたくさんあるようなので、チェックしてみてください。
メキシコのコカ・コーラは、甘味料にコーンシロップではなくサトウキビを使っているので、
一味違うそうですよ。
メキシコ公演に向けて、暑い夏を楽しく乗り切りましょう。
ではでは』

すごいこれなんでなくなっちゃったんだろう。
私たちがねー、行くときにもまだね、いつ行くかもわかんないけど(笑)、
あってほしかったですねー。
ていうか、コーラにこんな種類があることまず、知らなかった。
たしかにでも、国によって味は違うのかなぁ。
よくいいますよね、あの、レッドブルとかも、入ってるあれが違うとか、
実際に、フランスに行ったときは、なんだろ、日本で当たり前にあるものがなくて、
フランスではもうオレンジーナがとにかくいっぱいあったんですよ。
日本のコーラ、それこそ、みたいな感じで。
なんかこう、お店に入るとオレンジーナ必ずあるみたいな感じだったんですけど、
ね、メキシコはそれがコーラなんですね。
コーラはでもありがたいですね、あるの。
でも私、海外に行くと必ずお茶が飲みたくなるんです。
私緑茶が本当に大好きで、そう緑茶が大好きなんですよ。
で、例えば、ハワイとか、グアムに行ったときとかに、
あるっちゃあるんですけどちょっと味がやっぱ違うんですよね。
いや違うんだこれじゃないんだって思って(笑)、
そう、それはね、お茶が恋しくなるんですけど。
まあでもね、メキシコにも初めて行くので、
私の知らない味に出会ってもしかしたらすっごいハマるかもしれないし、
舞ちゃんはね、海外で、その、ハワイかな、ハワイかどっかで飲んで、
スプライト?にすっごいハマって、すっごい一時期スプライトばっか飲んでた時期、
ありましたけどね。
味そんなに変わんなかったんですけど(笑)。
はーい。
いやーそういうのも楽しそうですねー。
ラスベガスかー、行ったことがないですね。
でも、その本場のユニバーサルスタジオジャパン?
ジャパンじゃないか(笑)、ユニバーサルや、ディズニーランドも行きたいし、
このね、建物の写真も貼ってくれてますがワールドオブコカ・コーラもね、行ってみたいですね。
いやー本当に、メキシコも決まりましたけれども、もっともっといろんなところにもね、
行けてない場所にも行けたらいいなと、思ってます。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:女医

【演技】

はい次の方どうぞー。
はい、今日はどうされました?
あ、そうですか、最近だるいと。
これはもう完全に夏バテですね。
ちゃんと水分は摂ってますか?
ちゃんと摂らないとダメですよ。
あの特にですね、スポーツドリンクが、体の成分に近いので、おすすめですよ。
あ、それからもうひとつおすすめなのがですね、あれです、℃-uteのライブですね。
知ってますか℃-ute。
℃-uteのライブはですね、とにかく熱いんですよ。
まあ、ライブに通ってくうちに自然と体力がつくと、評判なのでぜひお客様も、
患者様も(笑)、行ってみてはいかがでしょうかね。
じゃあ今日はとりあえず、お薬に、プロテイン出しておきますので、
筋肉もつけて、だしね、ポカリも出しておきますので、飲んでください。
で、元気がないときは、とりあえずジョイ!って言っとけば、元気出るので(笑)、
頑張ってください。

【演技後】

はい、どうでしょうか。
ちょっとね、まあ暑いときこそ、よく言いますよね、暑いときこそ熱いもの食べたいとか、
言う人もいますけれども、私暑いときは熱いもの食べたい気持ちにはならないんですけども、
暑いときに、熱いライブは大好きなので、
みなさんも、ね、倒れない程度に、水分補給しながら、
℃-uteのライブに遊びに来てほしいなって思います。
もうなんか夏はね、フェスがいっぱいあって、ライブの、すごいいっぱいあるんですよ。
だからすごい楽しい、もうすでに楽しいんですけど、
この後もね、夏楽しみたいと思いますので、ぜひぜひ、
健康じゃないとね、ライブも楽しめないので、健康でいてください。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いてくれている、
かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
今夜のかわいい後輩ちゃんは、めざしさんです。

『矢島係長、少しお時間よろしいでしょうか?』

よろしいです。

『僕はいまだに腹八分目のようなことができず、
腹いっぱい食べて苦しくなってから後悔することが結構あります。
矢島係長はとても意志の強い方だと思いますが、
食べ始めてからほどほどでやめるにはどうすればよいのでしょうか?』

これはね、私もその時期ありました。
腹八分目って何みたいな。
気づいたらもういっぱいじゃんみたいな。
で、本当に、苦しくて歩けなくなって、
「うわ後悔……もうちょっと手前で……」って思うんですけど、ダメですね。
あのね、わかりますよ気持ちは。
目の前に食べ物が置かれると、なんかきれいにしたいんですよ、お皿を。
だからあるだけ食べちゃうんですよ。
苦しくても、食べちゃうんですよね。
でも、私は、めざしさんよりワンランク上にいきました。
それを経て、今はちゃんと腹八分目で止められるようになったんですよ。
いやいいですよ、腹八分目っていうの。
あの、いいんですよ。
(笑)、なん、どうしたらいいんでしょうね。
元々そもそも自分で食べるときは、とか、まあ、外食したときも、
自分がもう食べたい量より一品少なく減らすとか、ご飯もよそるときも、
自分がいつも食べてたよりもちょっと減らすと、八分目ですそれが。
(笑)。
はい。
でね、八分目だと、なんかちょっと、
あ、なんかちっちゃいもの食べたいってなったときにも(笑)、入るスペースがあるし、
あの、苦しくて歩けないことがないんですよ。
うぅ……ってならないで済むから、いいんですよ。
八分目おすすめです。
なので、そういう風にして、ちょっと量制限して、八分目を、自分で調整してください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、元気百倍さんからいただきました。

『頑張れ!矢島係長!
仕事中のエンターキーを押す音がやけに大きい』

えー嘘(笑)、やめて恥ずかしいじゃないですか。
うん、大きいって言われたことある。
学校でもよく言われてた。
「もうちょっとやさしくていいよ」って言われた。
はい、

『大きい矢島係長こんばんは』

こんばんは。

『冬至の日に、ゆず湯に入るのを楽しみに、我が家ではゆずの木を育てています』

えーいいな。

『毎年実がなるのですが、道行く人に勝手に取られて、ゆずを収穫できたことがありません』

え、それひどくないですか?
ダメなやつじゃないですか。

『どうしたら私は我が家で育てたゆず湯に入れますか?
矢島係長、解決法を教えてください』

『取るな!』ってもう看板付けといた方がいいですよ。
それ本当はいけないことですもんね。
え、すごい図々しい人っているもんですね、(笑)。
すっごい気持ちはわかります。
「あ、ゆずなってる、ここのゆずおいしそう」みたいな、思うけど取ったことはないなぁ。
もうそれか、まあなんでももう木の位置は変えられないから、
もうその木に、札をちゃんとひっかけておいて、
『私の物です!』って書いといた方が(笑)、いいですよ。
でもゆずはね、私の母も欲しいって言ってた、ゆずの木。
匂いもいいし、そう、うちもゆず湯毎年入るので、いいですね。
しかもゆず取れたら、私のゆず大好き、なゆずなので、皮とかもね、
買ってなんかピールの、なんかこう、ゆずのジュースとかも作れるかもしれないですよね。
いいですね。
ねぇでも木のものって結構大変ですよね、お手入れとか虫が、湧いてきちゃったりとかするから。
でもね、せっかく育てたのに自分で取れないって、なんか、心が広いですね。
なんか全部あげちゃうんですね。
まああげちゃうって勝手に取られてるのかもしれないけど、
今までそういうのやらずに、やれるものは、人を幸せにしてきましたね。
はい。
まあでも、これからは、自分でね、ゆず、自分で育てたゆずを使えるようにこう、お札、
お札(笑)、お、看板みたいなの(笑)、
もうちょっと言葉がね、おかしくなってきちゃった。
はい、ということで、いかがでしたでしょうか。
来週もみなさんからのお悩みにどんどん答えていくから、楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

今日のテーマは、「まいみ~自由研究!」。
暑い日が続いていますが、みなさん夏バテしていないですか?
夏といえば花火ですが、先日、テレビで花火についていろいろな知識を得たのです。
私たちがよく見るまん丸な花火、あれは日本の花火師さんたちの技術あってこそで、
海外の花火は、まん丸じゃないそうです。
私は花火というものは世界共通で、どこから見てもまん丸なのかと思っていました。
それに、海外の方から高く評価されているのは、花火の色にもあって、
1発の花火の色が6層にもなって打ち上げられる技術は、日本くらいだそうです。
さらにさらに、花火のひゅーという音、あれって、どの花火にもついているわけじゃなく、
花火師さんたちが特に注目してほしい花火玉に笛をつけるんだそうです。
先日メンバーとたまたま花火を見る機会があって、
その知識を持ったうえで花火を見上げていたら、ひゅーの音が。
「舞!舞!次のすごいの来るよ!」って、教えてあげられることができました。
最後の連発花火でものすごい迫力でした。
みなさんもこの夏花火を見る機会があったら、ぜひぜひそんなところに注目してみてください。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・きはるちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『突然ですが、匂いと記憶って結びついてると思いませんか?
例えば、洗剤だったり、香水だったり、シャンプーだったり。
嗅ぐとその人との思い出とか、その頃の記憶が一気によみがえることってないですか?
私は中学生くらいのときから、毎年夏になると制汗剤を使っていて、
その匂いを嗅ぐと、あー今年も夏が来たなーと感じるのです。
汗だらだらになりながら部活を一生懸命やってた中学時代や、
友達と毎日のように高校野球の応援に行っていた頃の記憶が一気によみがえって、
懐かしくなります。
もう学生には戻れないし、思い出す度に胸がキュンってなります。
矢島さんはそんな経験ないですか?
印象的な学生時代の思い出などあったら聞いてみたいです。
ぜひよろしくお願いします』

私ね、いや、みんな言うじゃないですか、匂いって記憶って、結びつくっていうか、
匂いで思い出すことってあるって。
私そんなにないんですよね。
でも、あまりにもその言葉を聞くから、あ、普通はそうなんだなって、
私ちょっと違うんだなって思うんですけど、なんかわからなくもないかもしれないけど、
別にそれでなんか思い出すとかないんですよね。
そう、自分に今ある記憶だけは覚えてるけど、その匂いを嗅いで、
あ、そういえばあんなことあった、とか思わない、思ったことないですね。
でもみんな言うからこれすごいですよね。
そう、でもね、匂いがあるのはわかりますよちゃーんと。
(笑)。
ちゃんとわかりますよそれは(笑)。
えーそうですね、私は、学生時代の思い出かー。
学生時代の思い出はねー、なんだろうなー。
いっぱいありすぎて、どこをとろうって感じですけど、
私ソフトボール部、中学生時代に入ってて、
夏になると、あ、そのときまだ℃-uteができる前だったんですよ。
中1かな?
で、試合とかにも全然出れてた時期があって、そのときは、なんかみんなで自転車に乗って、
ソフトボール部の子たちで、その、違う学校に行って、試合をやったりとか、してたし、
あとは、兄が小学生だったときに、私は幼稚園生で、
で、母が、よく兄が忘れ物をしてたんですよ。
体育着、体育着の袋忘れてったとか体育着が。
それがないと体育の授業受けれないとか、あと上履き忘れたとか、
そう、忘れ物してて、私が幼稚園に送ってもらうついでに母が、小学校に寄って、
渡してたんですよ、兄に。
で、「あんたはこうならないようにしなさいね」って、よく言われてたんですよ。
「うん、ならないよ」とか言ってたのに、私が小学生になったときに(笑)、
結構忘れ物してましたね。
そう、でね、そう、届けてくれたりしてましたけども母が。
そういうのもあったし、なんかねぇ、夏は、夏、ですよね、潮干狩りもしました。
前もしたか、この話。
私が、貝がもうダメで。
てか、潮干狩りって裸足で、泥んこの上歩くじゃないですか。
で、あの、足の裏に何かいる感じが、むにむにする感じが、うわぁ~んってなっちゃって、
カニとか、いたり、そのアサリとか、も(笑)、いっぱい落ちてて、
なんかこう、その、足の裏でバリバリ、なんか、もう、やなんです、
踏みつけんのも、なんか、アァアってなるんですよ。
それでもうね、潮干狩りはね、みんなでこう、
学校のみんなで行けたのすっごい楽しかったんですけど、
潮干狩りは結構大変な、思いをしましたね。
そう。
塩抜きね、すごいですよね。
新聞とか乗せるとこうぴゅぴゅぴゅぴゅって、みんな顔出して、えぇえ~(笑)、
水鉄砲みたいにね、しててね、すごかったです、はい。
まあ学生のときはね、すごく、楽し、
あ、あと、もういろいろ思い出しちゃうね(笑)。
あのー京都に修学旅行で行ったとき、があって、あ、これはでも冬だったな私たちの学校は。
でも、能と狂言みたいなのを、ちょうど音楽の授業で、習ってる時期で、
実際に、見に行ったんですよ、京都の、その本場の。
で、そういう、舞台?中に入っていってこう座ってもうみんな、
修学旅行で、私たちで貸し切りだったので、そこでこう、演者さん?が、
実際に「これはこういう風に使うんです」とか言って、「これがお面で」とか、
なんだっけ、なんていうお面だったっけ、こ、こ、小さいの、こおもて?
なんだっけな、なんかそういう名前だった気がする。
あ、今記憶がよみがえりました。
(笑)。
絞り出しました。
ね、匂いじゃなかったけど思い出しましたけども、なんかそういうのとか、
扇子を使ってこれは、箸に見立てるとか、そういうの習って、
で、なんか、「実際にやってみたい子いる?」みたいな、
でなんかこう、クラスの子が呼ばれて、やるんですけどすごいなんか、
面白い子でその子が。
やったことないのに、すごいみんなを笑わせてたとか、そういう思い出は、ありますね。
楽しかったですね。
もう学生にはたしかに戻れないですね。
いろんな思い出を、こうよみがえって考えると、よみがえらせると、
この気持ちちょっとわかりますね。
その、家族での旅行もうそうだけど、あー、もうあの楽しかったときには戻れないのかと思うと、
ちょっとね、キュンとなりますね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、じんべいさんからいただきました。

『もう言葉で表すのが困難な美女、矢島舞美さんこんばんみぃたん』

こんばんみぃたん。

『今月のテーマ「夏だっ!」ですが、先日みぃたんが以前撮影で訪れていた、
秩父のかき氷屋さんへ行ってきました。
それでも開店後すぐに大丈夫だろうと思ってたのですが、なんてことはない、
すでに長蛇の列。
結果、10時過ぎに並び始めて、かき氷にありつけたのは13時』

え、すごーい。

『日陰ではあったけど、なんと、3時間みっちり野外で夏の暑さを経験してきました。
でも、頼んだ宇治抹茶かき氷はものすごくおいしくて、
暑い夏と涼しい夏を一度に楽しめた思い出に残る良い一日でした』

写真が貼られてます。
そーこれめっちゃおいしかったんです。
もうすごいんですよ、まず、氷が、ふわふわで、もう本当に、きめ細かいんですよ。
もう口に入れた瞬間溶けるんです。
で、メニューの多さもすごいです。
なんか、もうオーソドックスなものだけじゃなく、
ああこの組み合わせ欲しかったみたいなのがもう、ドンピシャでくるんですよ。
私はもう黒蜜きなこ、みたいなのとかもあったし、芋となんとかとかもあって、
もう本当に迷っちゃって、もうね、最高でした。
で、自分でこうシロップをかけるんですけど、その食べ方もいいし、
その黒蜜きなこを食べたときは、下にいけばいくほどこうなんか、餅が出てきたりとかして、
もう後半にも楽しみがいっぱいあるんです。
しかもね、これびっくりなことに、あの、この撮影をしたときは知らなかったんですけど、
撮影で流した後に、握手会で、中島早貴ちゃんが言われたらしいんですけど、
実はファンの方の、おばあさまが、経営されてる場所だったらしいんです(笑)。
すごくないですか?
実は、あれ僕の、あの、おばあさまだ、かな?そう、が、やってる、店なんです、
みたいな。
だから、「ね、そうらしいよ」って聞いて、「えーそうなの!」みたいな。
だからね、じんべいさんもね、team℃-uteですから、もしかしたら、
まあおばあさましかいないかもしれないけど、ね、仲間がいるかもしれないということでね、
ぜひね、これ本当においしかったからteam℃-uteのみなさんにも食べてほしいですし、
この番組を聴いてて興味がある!って方はね、もし埼玉の秩父まで来ることがあったら、
寄ってほしいですね。
そう。
もしぜひね、阿左美冷蔵、っていうかき氷屋さんですので、ぜひ食べてください。
おすすめします。


エンディング

今日はね、夏に関するお話いろいろ聞けたし、しゃべってるうちにね、
いろんな思い出がよみがえり、いいなー夏って、って思いますね。
私夏の暑さはすっごい苦手なんですけど、楽しいことやっぱいっぱいありますよね。
なんか、振り返ると夏の思い出って結構、ありますもんね、子供の頃のとか。
いやー、いいです、この夏もまた新たにたくさん思い出作っていきたいと思いますが、
番組ではみなさんからのメッセージ募集しています。
今月のテーマは、「夏だっ!」です。
みなさんの夏にまつわる幅広いエピソードをお待ちしています。
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