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℃-uteのラジオを文字にしています。

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お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・あーちゃん、さんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私はピアノを習い始めて10周年になります』

すごい。

『そうです、℃-uteの結成の年から始めたんです。
長い間同じことを続けていられるのって気持ちいいですね。
これからも℃-uteが走り続けるように、私もピアノを続けていきたいなーと思いまーす』

おー。
すごーい、ピアノかー。
なんか、私も習い事していて、なんか始めると辞められないタイプっていうか、
辞めたら負けみたいな、なんかそう思っちゃうタイプで、
私なんかそういう、のを、結構、習い事じゃなくても、あるんですよね。
こないだその、祖母からクルミを送ってもらって、
クルミ、剥いてあるやつじゃなくて、殻のついてるクルミ送ってもらって、
まあ、それを、クルミを割って、殻を取り除くんですけど、
もう、やり始めたらとことんタイプなんですよ。
ずっとあの、なんか、その破片のクルミを、もう取り除く作業を、ちまちまちまちま……。
もうすっごい時間かけて、「もうそろそろいいんじゃない?」って言われてもなんかもう、
ちょっとでも入ってると気になるんですよ。
もうなんか、いかに、きれいに取り除けるかっていうところに燃えちゃって、
すごいあの、頑張っちゃいましたね。
そういうのがあるみたいで、習い事も、この仕事を始めたときに、
「もう習い事とかも、通えなくなっちゃうと思いますけど大丈夫ですか」みたいなのがあって、
「大丈夫です」って言って、辞めたんですけど、
それがなかったら、もしかしたら今も続けて、掛け持ちしてるかもしれないなーとか、
うーん、辞めたりしてたかなぁ。
どうなんでしょうね。
なんか、ずっと続けてたらどうなってたんだろう、とかも、思いますけど、
10年はすごいですね。
ぜひ、あーちゃんさんの、ピアノの演奏、聴いてみたいですねー。
なんかそういう企画、イベントとかで例えば、
『℃-uteの何々を弾ける方、募集』みたいなのして、
ファンの方とコラボみたいなイベントとか面白そうですね、企画で。
伴奏、弾いてもらって、℃-uteが歌うみたいな、面白そー。
そういうのあったら、いいですね。


レッツトライ

リクエスト:リスナーの今晩の夢の中に矢島舞美が出てくるかどうかの実験。

なんか夢の中に、見たこともない人が出てくることってないですか。
それってでも自分で作ってるってことですよね。
なんかすごくないですか、それ。
だって自分、考えてもいないんですよ、これ誰?って思う人なんですよ。
すごいですよねー、なんか。
もしかしたら、存在する人かもしれないですね、会ったことのない。
不思議ー。
いやー、なるほ、あ、まあこれはね、そのあれか、私が工夫を考えなきゃいけないんですよね。
私ちょっと方法を、なんか、ちょっと浮かんでんですよね。

【実験開始】

あれなんですけどみなさんにやってもらうことなんですけど、
私、よく、テレビをつけたまま寝ちゃったりすると、テレビ見てて寝るとそのテレビが、
頭の中に入ってくるんですよ。
例えば、「どこどこでこういう事件が起きました」
ってなると私その事件現場にいたりするんですよ。
だから、例えばですけど、もし私の夢を見たいってなったときに、
私の動画とか私の声が流れるものを、もうかけながら、
結構頭に、耳にこう入ってくるぐらいにかけながら、熟睡はできないかもしれないですけど(笑)、
そうするとその場に行けるかもしれないですよ。
あとは、もうひとつこれ聞いたことがあるのは、枕の下に写真を入れて寝る。
と、よく見るとかいいません?
それやる。
あともうひとつは(笑)、その、これも聞いたことがある話なんですけど、
見たい人の夢、あ、見たい夢の人、の名前を後ろから3回読む、言ってから寝る。
矢島舞美だったら、「みいままじや、みいままじや、みいままじや」って言ってから、寝る。
10回だったかな、3回だったかな、忘れちゃったけど(笑)、
言ってから寝ると、見れるらしいです。
最後にまあいっぱい考えてるからってことなのかな。
っていうのは、どうでしょうか。
やってみていただきたい。
この、めざしさん前もなんかね、
テレパシーっていうのは伝わるのかどうか実験してみましょうみたいな、
レッツトライくれましたよね。
結果的にその実験は失敗に終わりましたけども、今回は、成功になるように、
実際私がその、テレビの中の夢見たり、実体験もありますので、
やってみてほしいなと、期待大です。
はい。
私の、まあこのラジオをね、でもいいですし。
でも寝られると困るんですけど(笑)、
まあね、私の声が流れるものをぜひ、かけながら、聴こえるように寝て、くださーい。
お願いします。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いてくれている、
かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
さあ、今日もかわいい後輩から、お悩みがたくさん届いています。
じゃあ、紹介しまーす。
ラジオネーム、栃尾のジェフベックさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『毎週楽しい番組ありがとうございます』

ありがとうございます。

『さて今回は、頑張れ!矢島係長!に、久しぶりに投稿します。
さて、僕の初めての告白を聞いてください。
本当に恥ずかしいことなのですが、実は僕、絵が下手なんです。
あの、Berryz工房のしみさきちゃんより、意味不明な絵になってしまうんです』

へぇー。

『しみさきちゃんごめんなさい』

清水佐紀ちゃんのことですね。

『最近矢島係長の「やじマップSweets修行の旅」や、
以前出版された「マイミュージアム」などを見ていると、
素晴らしい美的センスを持っていらっしゃいますが、
そのセンスを身に着けるにはどうしたらいいのですか?
矢島係長、ぜひ教えてください。
本当に悩んでいます。
どうにかしてください。
お願いしまーす』

聞いてくださいこれ、この前テレビで、夏の絵ハガキ、の、最近そういう、
なんだろうな、そういうのを習い始める、奥様方が増えている、みたいなのやっていて、
そのスタジオの、出ている出演者の方もやってみましょう、みたいな、のやってたんですよ。
で、1人ずつこう作品を出していって、その専門家の人が、ここはこうした方がいいみたいな、
やつをやってたんですけど、まあ私も基本的に絵を描くのが好きなんですよ。
で、まあ私の母も見ていたんですけど、絵を見て、その例えば、色のバランスとか、
あとまあ絵葉書なので、字と絵のバランスとか、
そういうなんかこう、表が、これで何点何点何点何点みたいな表が結構あったんです。
何項目かあって、それを家族で見ていて、「あーすごい上手ねー」ってお母さん言うんですけど、
「たぶん、これは、色でたぶんつけられるな」みたいなのを私が(笑)、
なんか、勝手に(笑)、うざいやつですねー(笑)。
そう、たぶん、これは、その「色の強弱がないんだと思う」みたいなことを言ってたら、
本当に専門家が言って、「あんたすごいね」みたいな、なんか言ってもらって、
ふふっみたいなちょっと、鼻が高くなったんですけども。
高くなってないんですけど(笑)、鼻は。
でもね、なんかそういうのがあって、
なんか、絵は、ずっと好きでこうなんか、仕事の中でも、グッズとかに落とし込む用に、
絵を描く機会も多いんですよ。
だから、自然とやっていくうちに、あ、こうしたらもっとよくなるかな、みたいなのを、
身に着けたのか、まあ昔からすごい好きだったから、
なんとなく、絵を見るのも好きだったんですよ。
だから、その絵を見ながら、こういう風に色塗るのか、とか、
あ、こういう風に描くのか、みたいなのを、ちっちゃい頃からよく見てたので、
そういうのもあると思います。
だからまずは絵を好きになることが、大事。
いや、面白いと思いません?
なんか、私、その、まだ自分が野球を、ちっちゃい頃野球を、
まあ兄たちの真似してやってたんですけど、
その自分が野球を始める前に、最初の頃は、兄の野球を観に行くだけだったんですよ。
で、それからだんだん自分もやりたい、あそこに入りたいみたいになってって、
やり始めたんですけど、そのちっちゃい頃は、もう、他のお母さんたちを引っ張ってって、
「見てて見てて」って言ってこう地面に、動物の絵とか描いて、
「キツネ」とか、「ウサギ」とか、見てもらってて、
で、褒められるのがすごいうれしかったんだと思うんですよ。
「上手だね」って言ってもらえるのがすごいうれしかったんだと思うんですけど、
だからすっごいね、絵はすごい好きだったんです。
から、そうですね、まずは、想像する、ものを、描くときは。
で、自分でこの想像に合わせてこう、鉛筆をこう、ひゅーって、描くんです。
そう。
(笑)、なんか、どれぐらいのレベルなのか、逆になんかこう、送ってほしいですね。
(笑)。
でも、楽しいですよ。
でも、わかんないですよね、ピカソみたいな人もいますから。
下手くそだって言われて、でもそれが、すごい、ね、才能だったりするから、ね。
そこはでも、人それぞれが持った、味があると思うので、
そこはそんなに悩まず、でいいんじゃないですか?
うん。
(笑)。
いいと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『矢島係長に相談したいことがあるので聞いてください。
自分は出かけるときの荷物が男なのに多いんです。
お札とカードを入れる財布に小銭入れ、個人の携帯電話・スマートフォン、
会社から渡されている携帯電話、折り畳み傘、
スマートフォンを充電するためのケーブルとバッテリー、
音楽プレーヤーを常に持ってる、出かけていてさらに仕事なら、
そこに、ノートパソコンと資料が追加されて、いつも荷物でカバンがパンパンです。
もうちょっと身軽に』

あーそういうこと。

『もうちょっと身軽に出かけられないものかと、いつも思っています。
係長さん、何かいい解決策はないでしょうか』

そっか、係長のコーナーなんですね(笑)。
いつも忘れちゃう、普通のお便りのコーナーと。
そうですね、あの、私すごい今自分に似てると思って笑っちゃった。
入ってるものが私とほとんど一緒。
パソコンとかは持ってないけど、私もすっごい荷物が多いんですよ。
だし、なんだかんだいって、なんか使うときあるんですよ。
で、なんか荷物軽くしよって思って、なく、あ、その、置いてった日に限って、
誰かがこう、「ねぇティッシュ持ってない?」とか、
うわ、いつもなら持ってるのに!
その悔しい思いをしたくないから、私はもう常に大きいカバンで、
どんな日でもなんかこう、だいたいのものは入れてく、
必要になりそうなものは入れてっちゃうんですけど、
こないだ、自分のバッグの取っ手がもう、ちぎれそうなことに気づいて、
最初まあ、あ、トワレに最初噛まれてたのを見たことがあって、
あ、トワレのせいだと思ってたんですけど、もう4ヶ所全部取っ手が、ちぎれそうだから、
いやこれはトワレのせいじゃない、と思って、
私の荷物が重いせいだと思って、そろそろね、買い替え時かなと、思ってるんですけど、
これはねぇ、同じ悩みを持ってますね係長も。
いやーでもねぇ、必要なときあるんですよ。
そうそう。
だからどっちを取るかですよね。
その、身軽、必要なものがなくても耐えるのか、もうなんか、
重くても、欲しいもの全部揃ってる状態にするのかどっちを取るか、ですね。
だからそれは、うん、ね。
私もねぇ、入ってるもの本当にねぇ、同じですね。
なんかこう仕事で使うファイルと、メイク道具と、爪切りとか、
なんか腹痛がきたときの薬とか、なんかそういうなんでも入って、
なんかあったときのためようのポーチとか、携帯、お財布、パスケース、
あと、イヤホンと、(笑)、イヤホンと、あと、
容量が多くなってあーってなったときのためのWi-Fi、とか、
それが充電切れたときのための充電器とか、
携帯も、携帯の充電が切れたときのための携帯用充電器とか、
すっごいいっぱい入ってるんですよね。
でも入ってると安心なんです。
安心を求めちゃいますね。
うん、これはねぇ、係長どうにもできませんね。
(笑)。
だって同じだもーん。
でも、私はそれでも安心していたい。
だから肩も強化されますし、(笑)、力持ちになりますし、
そう、足腰強くなるからいいんじゃないですか?どうですか?
まあ、ね、なんかもう、それで困ってるなら、本当にもう、家で断捨離するように、
本当に必要なもの、これだけはどうしてもっていうものだけを選んで、持ってって、
もしも、足りなくなったら誰かに借りるっていうパターンを選ぶ、
ということにしてください。
(笑)。
はい、ありがとうございます。
ということで、来週もみなさんからのお悩みにどんどん答えていくから、楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

夏が終わってしまいましたね。
みなさんは、夏の思い出たくさんできましたか?

夏といって思い浮かべるものの中に金魚がありますが、
この夏私は、日本橋にあるアートアクアリウムというところに行ってきました。

アートアクライ、アートアクアリウムには、美しい金魚がたーくさんいました。
金魚といえば小さい頃、夏祭りに行くと必ず金魚すくいをしていたな。
だけど、これまで金魚について深く考えたことはありませんでした。
ちょっとした興味で、アートアクリャ、言えない(笑)。
ちょっとした興味で、アートアクアリウムに行きましたが、
金魚って、知れば知るほど面白いんだなーって、すごく楽しくなっちゃいました。

金魚の誕生は数千年前、中国で突然変異した赤いフナが発見されたところから始まります。
人々はいろいろな魚を掛け合わせてより美しい魚を作ることで競い合っていたそうです。
金魚は人の手によって誕生した魚であり、
人の手で育ててもらわなければ生きていけない魚なんです。

決して1匹では生きられない金魚を見ていたら、
愛されるために生まれてきた魚なんだなーって、なんだか温かい気持ちになりました。
水槽の中でゆらゆらと揺れるひれを見ていると、
風にスカーフが揺れているようでとても美しいし、
ぷくーっとまんまるなフォルムは、愛嬌があってすごくかわいらしいんですよね。
人から愛情をもらって生きている代わりに、
人々に癒しを与えてきた魚なんだなって思いました。

アートアクアリウムには、たくさんの種類の金魚がいて、
頭にリーゼントのようなものを乗せてる面白いものから、
目の横に、顔よりも断然大きい風船のようなものをつけた変わったもの、
体がまんまるで重たそうなのに、ひれが小さいもの、
ひれが大きくて美しいもの、真っ黒だったり赤かったり金だったり、
素人からは錦鯉と見分けがつかないようなもの、
とにかくたくさんたくさん種類がありました。
金魚自体にプロジェクトマッピングを投影しているものもあり、
とても面白い空間でした。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・ネゲレーションさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『9月のテーマ、「これを始めて何年目!」ですが、
僕がI My Me♡まいみ~にメッセージを送り始めて5年目になります。
2010年の12月に初めて投稿したので、投稿歴は4年8ヶ月ということになりますね。
といっても、初めて採用されたのは、2011年9月。
通算5通目の投稿でした。
当時「世界一HAPPYな女の子」が出たばかりの頃で、
舞美ちゃんは真面目なタイプとチャラいタイプではどっちが好きですか』

あったーこれ。
懐かしい。

『というような内容だったんですけど、舞美ちゃんは覚えていないでしょうね』

覚えてた覚えてた、すごい、(笑)。

『初めて採用されたときは本当にうれしくて、その部分を何度も聴き返しました。
ラジオを聴く楽しみが何倍も大きくなることもわかったので、
それからは投稿ペースがグンと上がっちゃいましたね。
2015年8月17日現在で、総投稿数が427通、そのうち採用されたのが、ごずーいっちゅう』

(笑)。

『51通』

はい。
カットでお願いしまーす(笑)。

『同じ内容のものを何回か送ったりしたこともありますが、
だいたい8回に1回くらいのペースで採用してもらっていることになります。
仕事以外だと、僕がこれだけ続けて行っているのは、ラジオの投稿だけかもしれませんね。
舞美ちゃんは仕事関係以外で何か継続してやっていることってありますか?』

あー、すごい。
すごいなー。
427通でごじゅう、51通し、しか、あれなんですね?
(笑)。
でもね、ありがとうございます。
全部読みたい気持ちは山々なのですがね。
いやーでも本当に、そう思うとなんか、まあ、あの、あれですけど、
なんかそういう風に、何回もそこの部分だけをリピートして聴いてくれているって思うと、
なんかそのうれしさが伝わってうれしくなりますね、こちら側も。
ありがとうございます。
そうですね、私が続けて行っていることってなんだろうか。
なんだろう。
なんだろうなー。
もう習慣になっているみたいなものですもんね。
あ、でも、仕事以外でですもんね?
うーん。
最近でもちゃんと、トイレ掃除を毎日するようになりました。
え?まだ1年も経ってません(笑)。
1ヶ月目かな?(笑)
あの、よく言うじゃないですか、トイレにはトイレの神様がいるって。
で、たぶん今までは、その、母とかがやってくれてたと思うんですよ、
私あんまりわかんないけど。
でもたぶん、やってくれてるからきれいなんだと思うんですけど、
で、舞ちゃんが、メンバーの萩原舞ちゃんが毎日毎日、その、
トイレ掃除をやってるらしいんですよ。
そうでもトイレ掃除をやると、いい気持ちになるし、いいことが起きる気もする、
みたいなこと言ってて、そうか私も、はじめようと思って、
1ヶ月ぐらい前からトイレ掃除ちゃんとやるように(笑)、
はい、私がちゃんとこう、ひーって拭いて、きれいにシャカシャカってして、
はい、トイレ掃除するようになりましたね。
だからトイレ掃除始めて1ヶ月目でーす。
いぇい。
(笑)。
なんだろうなー、なんか続けて、継続してやってるものあるのかな、私?プライベートで?
う~ん、なんだろう。
継続か。
ないなー私、継続してないなー。
あのー、そう、やって、何年か続いてもやめちゃうものとかあるんですよねー。
ない!
これはよくないですね。
今改めて思った。
うん。
あーそうですね、じゃあ私の、この、9月のテーマとして(笑)、裏テーマとして、
私の、これから継続、一生継続していくもの(笑)、を、探していくことに決め、
でもそれこそトイレ掃除でもいいわけですね?
1ヶ月前からやったから、もうそれをずっと、やり続けていくことを誓います。
ここに誓います、宣誓。
はい。
いやー、そうですね。
私ねぇ、お仕事とかじゃないと、頑張れない。
(笑)。
あの、そういう人いません?
だから、宿題とかもそう。
でも、書き物とかは、こうやって頑張れるのに、宿題とか頑張れないのって、
たぶん、そういうなんか意識の違いなんでしょうね。
それ絶対ありますよね。
例えば、誰かが、これを見て、例えば喜んでくれるとか、
なんかそういうものじゃないと頑張れないですよね。
ご飯とかも作る、作るなら、その、誰かに食べてもらわないと作らないんですよ。
家に1人でいるときに、自分のために作ろうってなかなか思えない、から、
だからこう、親がいるときとかじゃないと、作れないんですよねー。
まあだから、まあ、ね、でもトイレは、自分のために、自分にいい運気が回ってくるように、
なるために、頑張りたいと思います。
はい。

ということで、続いては、ラジオネーム、ふくちゃんさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマは、「これを始めて何年目!」。
私が今現在続けていることで、最も長いことは何かと考えてみたのですが、
1番長いことは、ハロー!プロジェクトのファンになって19年目になるということでしょうか』

すごーい。
私、4歳。
すごい(笑)。

『1997年の9月にモーニング娘。が結成されたとき、
歌が上手で涼しい顔で面白いことを言うメンバーに惚れこんで、
その人が卒業後も、ずっとハロプロを見続けてきました。
実は私のラジオネームの由来もそこから来ているんです。
最初はモーニング娘。が中心でしたが、メロン記念日さんや松浦亜弥さん、
そしてハロー!プロジェクトキッズなどが加入し、
大所帯になるにつれさらに面白さが増してきて、今に至っています。
基本的にハロプロ現役もOGもすべて見続けていたい気持ちが強いので、
最近の悩みは、体がひとつしかないことですね。
そんなこんなで19年目の私ですが、今後もお付き合いよろしくお願いしまーす』

え、ハロプロ、の、ラジオネームの由来ふくちゃん?そこからきてる?だ。
どう、どうつながっているんでしょうね。
でも、19年すごい。
でも、これを、こんだけ人数がいる、ハロプロに、の、すべてを見たら、
体もだし(笑)、お金ももたなくないですか?
ね。
いやー本当にねぇ、みなさんすごいなと思いますよ。
ね。
でも、やっぱりなんか、寂しい気持ちありますもんね。
長いことこう来続けてくれてた方が、突然あー見なくなったなーとか思うと、
なんか、何かあったかなって心配になったりとか、
逆にあーなんか、寂しい気持ちになりますよねやっぱ。
あーどうしてんだろう、なんか、同じだけやっぱ会ってるじゃないですか、だからね。
いやーでも、本当にもう、その、モーニング娘。の初期の、
初代、モーニング娘。のメンバーたちを見ていたときからのファンの方ということなので、
これはもうね、ずっと見続けてほしいですよね。
ハロプロの、なんていうんですか、神様じゃないけど(笑)、見守って、
こう、ふむふむってね、なんか、そういう目線で見ていてほしいなと思いますが。
たしかに、でもそう思うと、私たちですら、13年いても知らない時代があったっていうか、
その、私たち加入前のこととかは、あんまり知らないので、
そう思うと私たちよりも詳しいかもしれないですよね。
すごいですね。
いやーこれからもたぶん、どんどんどんどん変化があるハロー!プロジェクトだと思うので、
見逃さないように、よろしくお願いします。


エンディング

はい、今日はね、リスナーのみなさんの、メール投稿事情なんかも聞けて、
実際にそうやってね、いっぱい送ってくれてる方がたくさんいるのかなーって思うと、
すごいうれしいですけども。
なんか、そう、私がね、プライベートで続けていることがないっていう事実も、
気づいてしまって、若干へこんでおります。
これから頑張って、続けてトイレ掃除もしていきたいと思います。
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