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℃-uteのラジオを文字にしています。

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お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきさ、素敵なメッセージを(笑)。
それでは、みなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、どら@へびどしさんからいただきました。

『新潟のアイドルフェス参加おめでとうございます』

ありがとうございます。

『今月のテーマですが、インターネットを始めて16年目です。
1999年当時は、光回線などなく、ISDN回線と、今とはくらべものにならないほど遅い回線。
しかもネットの回線をつなげると、電話と同時に接続時間で料金がかかるため、
テレホーダイという、23時から、翌朝8時の時間帯を対象とした深夜の時間帯だと、
時間に関わらず料金が一定のサービスを利用できるのが当時の流行だったので、
夜更かししていました。
今は高速回線が普通になって、動画を見るのも普通になり、
Radikoプレミアムで矢島舞美さんの番組も聴けるようになって、うれしい時代になりました』

すごいですよね、なんか。
そういうのってすごい。
(笑)、もう私、機械とか、インターネットとかが本当によくわからないから、
回線も、まあ昔は光回線がなかった、光ってもう速いから、
っていうのを誰が考え出すんだろうって、思いつくんだろうって、すごい、思いますね。
すごいですよね。
もうなんか、すごい先の未来には、
今じゃ考えられないことが実現してるかもしれないですよね。
もう、光に乗って、瞬間移動できる時代が来るかもしれなくないですか?(笑)
でも光には乗れないだろって今思いますけど、でも何が起こってるかわかんないですよね?
いやーすごいなー。
そうねぇーこういうねぇ、インターネット用語とかも、全然わかんないから、
ちんぷんかんぷんなんですけど、でも本当に、今の若者たちはそれが当たり前じゃないですか。
だってこないだびっくりしたのは、電車に乗ってたら、ベビーカーに乗ってる赤ちゃんが、
iPadを持って、アニメ見てんですよ。
え、赤ちゃんがiPad持ってる、と思って、すごいびっくりしました。
私たちの時代はね、絵本とか持って、歩いてましたけど、
それを、まあメンバーでも話してたら、「いやうちの弟だってそうだよ」って、
あの、岡井千聖ちゃんの、1番下の子はまだ、本当ちっちゃいんですけど、
それでもこうiPadとか使ってアニメ見たりするらしいんで、
いやー時代は変わったなと思いましたけども。
ね。
でもそういう、のがね、どんどん積み重なって、ちっちゃい頃から機械とふれあう、
こう、子たちがいっぱいいるから、もっと機械の技術が発達して、みたいなね、
どんどん進化していくんですね。
すごい!
そういう子たちに、未来を託そう!
(笑)。
私は機械のことわかんないけど、ね、すごいと思います。
だから、本当にありがたいことに海外の方もね、こうやって℃-uteのライブを配信すると、
海外の方が見て、すぐにコメントくれたりとか、昔はそうつなげなかったわけじゃないですか。
見るのも実際に来たりしないと見れなかったものが、そうなるっていうのがすごいですよね。
ありがたい世の中です。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・ちぃさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私は親の都合でアメリカに住むようになって6年くらい経つのですが、
日本が好きすぎて頑張れません。
たまに日本に帰ったときに日程が合えば℃-uteのライブなどに行くのですが、
それが楽しすぎてアメリカに戻るのがつらいんです。
今年も横浜アリーナに行きたすぎて、夏の間は日本で過ごし、
ハロコンや音霊などにも行きました。
親は大学卒業まではこっちにいろって言うんですけど、
もし日本にいたらもっとライブとか握手会とか行けるのになって思うと悲しくなってきます。
私を励ましてください!
お願いしまーす』

大学卒業まではあと何年なんだろう。
でもねぇ、絶対、後々、あ、よかったなって思いますよきっと。
英語だって、日本に住んだときに、英語だってもうペラペラなわけじゃないですか、
そういう仕事だってできるわけじゃないですか、
こう、英会話とか、学校で英語の先生とか、塾の先生とかできるわけじゃないですか、
それはすごい強みだと思うので、今できることがたぶん、ありますよ。
ね、そういう休みとか、そういうときに全然℃-uteのライブに来てもらうのは、
全然構わないんで、お待ちしてます。
でも、私からしたらね、なんかすごい、かっこいいなって思いますけどね。
もうアメリカ、はまあ、ハワイとかグアムとかしか行ったことないですけど私も、
たった、1週間ぐらいの、1番最初にグアムに行ったときは、
2日目とかぐらいからホームシックになって、なんだろうなぁ、まあ、
日本人が周りにいないっていうのも不安だし、あとなんか気候も違うじゃないですか。
慣れない気候に、こんな感じじゃないみたいな、なんかわかります?
なんかこういつもの感じとちが、かわ、違うんですよ。
なんか夏バテじゃないですけど、なんかこう体がバテてくる感じもあって、
あ、日本に戻りたい、みたいに思いましたけど、今はもう全然ハワイとかね、
グアムとか大好きで、1週間とか行けるとうっほーいとなるんですけど、
でもそれがね、ずっとだとまた違うのかもしれないんですけども。
℃-uteはね、アメリカにも行きたいとも言ってるので、
そうなったときに、アメリカのこといろいろ紹介できるように、今はね、アメリカで頑張って、
きっと大学卒業したら、好きなだけ日本にいれると思うので、
それまでは、頑張ってください。
それを楽しみにね。
はーい。

続いては、ラジオネーム、舞ちゃんのボディガードりさ、さんからいただきました。

『舞美ちゃんと舞ちゃんのまいまいみーが好きです。
舞ちゃんのボディガードになりたくて少林寺拳法をしているのですが、
心も体も強くなる方法を教えてください』

これねぇすごい覚えてる。
ライブのときに、一度たぶん参加してくれて、「舞ちゃんの」って、
「舞ちゃんのボディガードになれるように、少林寺拳法やってるんです」
って言ってる女の子いましたんで。
はーい。
舞ちゃんも「えー守ってくれるの?」って言ってたと思いますけど。
すごいですよね、女の子ですごくたくましく、ね、かっこいいなと思いますけども。
もうたぶんすでに、心も体も、私たちよりも遥かに強いと思いますが(笑)、
そうですね、なんでしょうねぇ、まあ日々の、努力(笑)。
ボディーガード、ね、すごいですね。
まあ何があってもすぐにこう、瞬発力、常にアンテナを張り、
どっから敵が来ても、倒せるように、
ボディガードとかをしてる方とかって、どういう学びをするんですかね。
もしこうきたらこういう技を使って、とか、なんか、すごい面白い話聞いたな。
今私たちの、なんかこうディレクターさんがいるんですよ。
ディレクターさんが、まあ、シャ乱Qさんが、ブレイクしたときに、
「ドン・キホーテに行ってみたい」みたいな、ことになったんですけども、
世間の人は、バレたらすごい騒がれちゃうから、「いやいやいや」みたいな、
もうだから今ディレクターさんも、今のディレクターさんは当時はその、
守らないとということで、今、もしここでバレたらって、
こういう風に逃げ道を作って、っていうのを考えながら、こう付いて行ってたらしいんですよ。
で、シャ乱Qさんたちも、帽子をガーッて被ってもう、バーッてこう、コート着て、
パッてこうマスクして、みたいな、すごい怪しいんですけども、
みんなでこう、キャッキャッキャッキャ、フォーって言って、
いろいろ買い物してたらしいんですけど、一人女の人が、
「あれ、あれって、もしかしてつんくじゃない?つんくじゃない?」みたいな、
話をこそこそしてるのを見て、「いや、バレたな」と思って、「どうしよう」って思ったら、
彼氏の方が、「いやここドン・キホーテだぞ」って言って、
「いるわけないだろー」みたいな、「あーそっか、そうだよねー」みたいな感じで、
なんか逃れたって言ってまして、あーすごいなーと思って、
シャ乱Qさんがドン・キホーテかーと思ったんですけども、
なんかね、そうやってボディガードの方は、
もしここから何かあったらこうやって逃がさなきゃとかを、
常に考えながら行動してくれてるのかなーと思うとね、すごいですね。
そういうのじゃあ考えながら、舞ちゃんがいつね、何かあっても助けられるように、
少林寺拳法を、どんどんどんどん磨いていってください。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:鉄拳のパロディ「こんなメールは嫌だ」

【演技】

こんなメールは嫌だ。
米粒に書くくらい小さな字で書いてある。

こんなメールは嫌だ。
醤油か何かこぼしちゃった痕跡がある。

こんなメールは嫌だ。
ビリビリになっているのをセロハンテープでかなりつなげられている。

こんなメールは嫌だ。
炙らないと字が出てこない。

【演技後】

以上でございまーす。
めんどくさいですねー、炙らないと、ね(笑)、読めないっていうね。
いやーどうでしょうか。
鉄拳さんねー結構いろんなねー、ネタ、ありまして、面白いですよね。
前なんか鉄拳さんの本持ってたな私、なんで持ってたんだろう、買ったのかな。
なんかこんな○○は嫌だ、みたいな本、買ったな。
結構前ですけど。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いてくれている、
かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
ということで、今日のかわいい後輩ちゃんは、ねぼすけぽっけさんからいただきました。

『係長こんばんは』

こんばんは。

『悩みを聞いてください。
僕の悩みは衝動買いです。
本当に必要がないものでも、一度欲しいと思ったら買わないと気がすみません。
これまでに、カメラ、パソコン、洋服と、数多くの衝動買いをしてしまい、
その度に反省するのですが、直りません。
どうしたらいいんでしょうか、係長』

これはねー、必要ないものは買っちゃいけないですよ。
もったいない、あの、他に使えますよ。
℃-uteのライブ何回来れると思ってるんですか。
(笑)。
じゃあ、もう、私はよくやるのは、たぶん、お財布にお金が入ってると、
あーまだ使えるーとか思っちゃうから、もう必要最低限ぐらいにしとく。
と、でもカードで買っちゃったりするんですよね、大人は。
(笑)。
ねー。
でも、まあね、カードを使わない人なら、こう、お金をあんまり入れないようにするとか、
まああとは、そうやって悩んだときには、℃-uteをちょっとチラつかせてください。
あれ、これがあったら℃-uteのライブに行けるんだよなっていうのを、ちょっとね、
考えて、一度考えてほしいなーと思いますけど、そうねー。
結局、なんかそういうのって買うと、お金も無駄だし、あと家も片付かなくなるじゃないですか、
なんかいらないものが増えて。
だから、そう、買わない!
迷ったら買わないってもう心に決めて、買い物に行く。
私も、そういう風に今してます。
前はなんかこう、結構、あーどっちも、あ、食べ物はちょっと別なんですけど。
食べ物はね、もう絶対に体に入るし、別にいいじゃないですか(笑)。
でも、なんかこう迷ったもの?もうこれはうーんってなったら、
じゃあ、迷うぐらいならいいやって、もう、欲しいものはピーンってくるじゃないですか。
そうじゃないものは買わないようにしてます。
はーい。
なのでね、ねぼすけぽっけさんも、頑張ってください。
はい。

続いては、ラジオネーム・抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『夜は涼しい日が増えてきましたが、いかがお過ごしですか?
矢島係長にご相談したいことがあります。
自分が大好きなアイドルグループの℃-uteの新しいシングルが発売されたら、
矢島係長さんはどこかに転勤になってしまったりするんでしょうか』

あー、そういうことね。
(笑)。

『早く℃-uteのシングルCDが出てほしいですが、係長さんとお別れするのはつらすぎます。
この悩みを、ぜひとも解決してください』

このシングル出たの4月、ですよね。
そう思うと、結構係長、長いこと係長やってますね。
そろそろ、昇格しないと、(笑)。
出世しないと、もうちょっと、ね。
どうなんでしょうねぇ。
どっか行っちゃうのかな。
たまには帰ってくるのかな?
どうなんでしょうね。
ということで、来週もみなさんからのお悩みにどんどん答えていくから、
楽しみにまってく、待ってください(笑)。
楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

今日のテーマは、わぁー、快適快適。
先日、お仕事とお仕事の間にできた時間で、メンバーの萩原舞ちゃんと、
ハンバーグ屋さんに行ったんです。
萩ちゃんとそのお店に入るのは何回目かなんですが、いつ食べてもおいしいんです。
チーズハンバーグのチーズがとろーんとして、最高でした。
その後、まだ30分以上あるねって話になったんです。
私だったら、いつもあきらめてそのまま時間を潰しちゃうけど、
そこはさすがは萩ちゃん、「30分あれば、30分コースのマッサージできるよ」。
というわけで、近くのマッサージ店で足裏30分のコースを2人で受けました。
たった30分なのにお店の雰囲気に癒され、のんびーりした気持ちになってきました。
始まる前から2人して、「なんか寝ちゃいそうだねー」なんて話してたんですが、
始まってみると、痛い痛い!
足裏をゴリゴリされて、これは睡眠どころじゃないな、と思いました。
なのに、だんだんと眠くなってきて、気づいたら2人して爆睡でした。
人間って、痛みの中でも寝れるもんなんですね。
起きたときには足が軽くなっていて、快適でした。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、きまぐれのりこさんからいただきました。

『この前、大学で実習の報告会がありました。
午後からだったのですが、周りの友達は、「緊張しすぎて食欲がない」と言って、
おにぎり1個だけとか、プリンだけとかしか食べていない中、
私はいつも通りのお弁当を食べていました。
私は人前で発表することに関しては、あまり緊張しないんです。
舞美ちゃんは食欲がなくなってしまうほど緊張することってありますか?』

すごーい。
普通緊張しますよね。
たまに発表とか、あったもんなー。
学生の頃はよく、こう、発表とか、こう、なんていうんだっけそういう、
前に出て、教室の前のなんとか、なんとか卓、なんかなかったでしたっけ。
教壇?
教壇に立って、の発表しなきゃいけないとかあったけど、そういうの緊張しましたもん私。
緊張してる子もなんかわかったし、なんかそわそわしてるなーとか。
いやそれしないっていうのはどういうあれなのか、
いるんですよね、メンバー、っていうかハローの中でも、嗣永桃子ちゃん?とかは、
全然こう緊張とかしないんですよ。
なんでしないでいられるのかわかんないっていうところでもしないので、
すごいなって思いますけど、
そうですねー私、ご飯、食欲がなくなるほど、は、ないですね、それは。
緊張、食欲がなくなることは、どんなときもないです。
でも緊張するのはありますけどね。
うん、そう。
緊張すると、この、心臓がほわってなる。
そわってなりません?
そう、ね。
いやー、でも、ね、その報告会っていうのは、
そっか、実習で学んできたことを報告するってことか。
へぇー。
なんだか、そういう学校のあれも楽しそうですね。
私は緊張は、ライブの前とか、あと、舞台とかもそうなんですけど、
台本がすごいガーッて長くて、それを、ちゃんとこう伝えなきゃいけないときとか、
まあこれを、なんかこう、言わなきゃみたいなのがあるとすごい緊張します。
緊張してテンパって、結果失敗します。
はーい。
そうですねー。
あと、そうですねまあ、でも、基本的、そっか、お仕事の中で緊張することが多いですね。
はーい。
まあでもね、その緊張しないコツなんかをね、きまぐれのりこさんからもね、
教えてほしいぐらいですけどね。
はーい。
食べるのは大事なので、どんなときも。
風邪ひいてても、もう、私の母なんか、「うん、食べれるなら大丈夫だね」ってよく言うんで、
なんかこう、具合がちょっと悪いな、とかなっても、食べれさえすればこう栄養が摂れてるので、
食べないことはよくないです。
はい、食べてください。

続いては、ラジオネームちゃーこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私は今月の26日で、21歳の誕生日を迎えるのですが、
これを始めてってわけではないのですが、家族にお祝いされ始めて21年目になります。
当たり前のことかもしれませんが、毎年毎年、家族誰も欠けることなく、
めでたいということで鯛を食べ、
ホールのケーキを運びながらバースデーソングを歌ってくれ、プレゼントを渡され、
普通の誕生日のお祝いの流れかもしれませんが、とても幸せを感じています。
だから私も両親みたいに、結婚して子供ができたら、
こういうことを毎年してあげられればいいなーと思います。
舞美ちゃんは毎年誕生日を、家族とどのように過ごしていますか?
コンサートなどでその日は家にいない年などあると思いますが、ぜひ教えてください』

ということで、ありがとうございます。
いいですね、素敵ですね。
なかなかね、それぞれこう、みんな大きくなると、家族揃わなかったりとか、
することもたぶん多いと思うから、こうやってずっとね、21年も、
ずっと続けてみんな揃ってお祝いしてるのは、いいことだと思いますし、
毎年同じなのに、その、もうなんかそれが当たり前にならずに、
あー、こう、ありがたいな、幸せだなって思えることも、すごいことだなと思いますけど。
そうですね、家族とは、えーでも、みんなででもケーキを食べる、ぐらいかなぁ。
うん。
あとまあプレゼントもらったりとか、はしますけど、そうですね、
鯛とかそういうの食べない、ですね。
でも、矢島家は、てか矢島家は、誕生日ケーキは、私が誕生日のときはタルトケーキ、
フルーツタルトケーキで、兄が誕生日のときはチョコレートケーキで、とか、
なんかあるんです。
それぞれが、好きなもので、そのケーキになるんですけど、そういうのは、ありますね。
あとちっちゃい頃は、本当に、まあ子供だったから、その、すごい、なんだろ、
学校終わって時間もあったので、よくこう折り紙を切って、輪っか作って、
鎖みたいなの作って、もう私がこう、部屋中、その、なんだ、
みんなでご飯を食べる部屋に飾り付けをして、父の帰りを待つことも多かったですね。
あとシャンパン、シャンパンですよね。
シャンパンじゃないか、なんていうんですっけ。
子供が飲めるシャンパンみたいな、シャンメリー?
シャンメリーを、そう、子供のとき、でも、シャンメリーを飲んで、
なんかお祝い、なんか大人になった気分みたいな、思ってましたね。
はい。
いやーでもね、誕生日は、いいですね、いつになっても何歳になっても。
これからも、毎年毎年、家族でお祝いしてください。

続いては、ラジオネーム・スペシャルウィークさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『9月のテーマ、「これを始めて何年目!」ですが、ハロプロを知ってから14年目です。
はじめはモーニング娘。を知って、℃-uteを知った感じなのですが、
本当にハロプロのファンであることが幸せです。
舞美さんはハロプロのファンについてどう思っていますか?
ぜひ、ファンのみなさんとの印象に残ってるエピソードについても話してほしいです』

おー。
いやー、楽しそうです。
私、第2の人生を歩むなら、ファンになりたいです。
えー人生楽しい、と思いません?なんか。
楽しいその、趣味の合う仲間と一緒に、好きなものを見れて、
で、なんか、見終わった後も、みんなでご飯に行って、語る、それについて語るっていう、
なんか楽しそうな人生やってますねぇみたいな、なんか感じしますね、(笑)。
なんかねぇ、そういうのいいなーって思うので、
そうですね、そういう人生も歩んでみたかったですね。
でも、ファンのみなさんで楽しそうだなって思うのは、なんかいいなって思うのは、
いろんなまあ、ところに、ファンの方がいますけども、
その会ったことのない人とかもいる中でこう、矢島舞美のファンの方集まりましょうの会、
みたいな、のを、ファンの方が開いて、行って、なんだろ、みんな集まって、
そこでこう、盛り上がるっていうのとかを、やってるっていうのを握手会とかで聞くんですよ。
「今度そういう会があるんだよ」みたいな。
そういうのもすごいなーって思うし、普通にしてたら出会いのない人たちとも、
趣味とか、好きなものを通じてこう、深く、深い仲になれるのって、
すごいことだよなって思うので、それはなんか、うれしいなって、私自身も思いますし、
あとはファンと、ファンの方同士で、結婚して、子供を、なんか子供の名前に、
ちょっとこう、好きなメンバーの名前を入れるみたいな、
なんかそういうのも、えっそんな、なんか、一人の、これからの人生をずっとこう、
一緒に過ごす名前なんかにつけてもらっちゃっていいんですかみたいな、気持ちになったりとか、
あとはそうですね、なんだろうなー。
なんかずーっともう見てくれている方とかって、私たちも、
まあ、なんか応援してくれてる方ではあるんですけど、
もう本当に小さい頃からずーっとあー見てきてくれてるなーって思うとなんかこう、
お姉さんのように思えたりとか、なんかそういう親近感みたいなのが、湧くんですよ。
はい。
だからそういうのも、なんか、うれしいなーとか、思いますね。
まだね、たぶん、私たちを知らない方とかもたくさんいると思いますけども、
どんどんこのteam℃-uteの輪を広げていけるように、私たちも頑張りますしみなさんも、
広げてほしいなと、思います。
はい。
ありがとうございます。


エンディング

ということで今日もね、たくさん、お便りいただき、うれしいんですけれども、
みなさんがね、長いこと続けてきた、ものだったりとかも、知ることできましたけど、
私はね、なかなかないなって、
まあでもこの番組をね、もう8年、8年目。
こんなに続くとはっていう感じですね。
なんかそれまでも、ラジオとかを、やらせてもらったりしてたんですよ、
このメンバー、の、こう組み合わせで、誰々と誰々、
℃-uteのメンバーで、ラジオとかやらせてもらってたんですけど、
こんなに続いたのは初めてで、
そう、なんか、なかなか続かないものっていうイメージがあったんですよ、ラジオとか。
そうだから、最初に、このラジオが決まったときも、番組が決まったときも、
なんか、その、1年1年、あっ、続けられた、2年目も、あー続けられたーみたいな。
3年目でもうなんか、すでに「あーすごいねー」って、
「3年も続くなんてすごいねー」みたいななんかこう、
その当時のスタッフさんとかも言ってくれて、あー、ありがたいなって思ってたんですけど、
さらに時が経て、今8年目にきたので、もうなんかね、本当に、
このままどんどん長寿番組にしていきたいなと思いますけども、
きっとそのときから聴いてくれてる方もいれば、途中でね、
こう新たに、聴いてくれてる方もいて、
たぶん初めましてで今日もメールくれてた方もいましたけども、
なんか、そういう方がどんどん増えて、毎回毎回、こう、
年を重ねるごとに増えていってるのかなーと思うとうれしいんですが、
これからもね、8年9年10年と、続けていけるように頑張りたいですし、
みなさんもね、こんな番組やってるよっていうのをね、周りに知らせてほしいなーと思います。
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