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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:石田亜佑美
「中島さんとは、夏のハロー!プロジェクトのコンサートの、
ハロ!ステダンス部で一緒に踊らせていただいてたんですけど、
私は小さいときにチアダンスを習ってきたから、キレのあるダンスが自慢ですとか、
言わせていただいてるんですけど、中島さんってハロー!プロジェクトで、しかダンスって、
たぶんやられてないと思うんですけど、でもそれでも、すごく上手いって、
なんかそんな、自分が踊ってるときに、意識してることとか?
ハロー!プロジェクトのダンスやってる、踊ってるうえでも、
こういう風な見せ方意識してますみたいなのがあったら、教えてほしいなと思います」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
10月に入りました!今週もキュートな時間始まりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15の石田亜佑美ちゃんからパスが回ってきましたけども、
そうですね、石田ちゃんとは、ハローのダンス部という、ダンスが好きな子たちが集まって、
ダンスだけを披露するっていう、コーナーがあるんですけど、そこに一緒に参加してまして、
私のキレのあるダンスについて。
なんですかね、自分では、もうちょっとしなやかなダンスを踊りたいです。
あのー℃-uteでいうと鈴木愛理ちゃんみたいなちょっと、女性っぽい、色っぽいダンス?
を、踊れるようになりたいんですけどなかなかね、がっついてるんですよね私は(笑)。
私がどうしてキレあるダンスを身に着けたかっていうと、きっと、
ずーっと℃-uteがデビューする前からお世話になってる、ダンスの先生、山城先生が、
結構がっついてるダンスを、踊られる方なんですよ。
もちろん、先生は、しなやかな女性っぽいダンスも踊れるんですけど、
どちらかといえば℃-uteの曲はもっと、ハッ!フッ!ハッ!みたいな(笑)、
言葉を発しながら教えてくれるような、結構、
がっつり踊る系女子なダンスを教えてくださるので、その先生の、この、なんていうんだ、
魂を引き継いだ感じの(笑)、あのーキレなのかなって思いますね。
あの、「止めるところは止める、指先まできれいに!」みたいな、
「上から下に行くときは素早く!」みたいな、
そういう風にちっちゃい頃から教えてもらってるから、
そういうのが身になってるのかなって思います。
けど、中島早貴21歳なので、
これからはしなやかな女性っぽいダンスも踊れるようになっていきたいなって思ってまーす。
ということで、今日はですね、お待たせしましたー、
メキシコのお土産話がたーくさんありますので、はい、いろんな、
プライベートだったりお仕事だったり、メキシコの話をたっぷりしたいと思います。
みなさん最後までお付き合いください。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それではさっそく、メキシコの話をたーっぷりしたいと思います。
まずここでは、お仕事編ということで、
メキシコではですね、ライブをメインにしに行ったんですけど、
現地時間の19日に、℃-uteの単独コンサート、inメキシコということで、
せっかくね、メキシコでライブをやるのならば、少しは言葉をしゃべれた方が、
いいんじゃないかっていう(笑)、スタッフさんの指示の下っていうか(笑)、
スタッフさんにそう言われちゃいまして、ですよねって。
「もう平均年齢21歳にして、一言もしゃべれないっていうのは、ね」みたいな、
感じになって、メキシコに行く前に、スペイン語講座をしたんですよ。
あの、同じ事務所の、エリック・フクサキさんが、スペイン語か、も少し話せます、
ということで、エリックさんに教えてもらったんですけど、
意外とメキシコ語って日本人でも発しやすい言葉なんですって。
英語とかだと、なんか、舌巻いたりとか、フランス語だと、もう、なんだ、
フゥゥグみたいな、あるじゃないですか。
ボンジュールフッみたいな(笑)、フッてやるやつとかが、なかなか難しかったりするけど、
「スペイン語は、カタカナをそのまま読めば伝わりますよ、
だから絶対落ち着いて言えば絶対伝わると思うんで、覚えればいいだけだと思います」
って言ってくださって、私たちも言うんですよ、えーと、
ブエノス・ノーチェス・メヒコっていうのがあるんですけど、
ここも、「ブエノス・ノーチェス・メヒコってそのまま読めば伝わるよ」って言うけど、
やっぱかっこつけたい自分たちがいて、
ブエノス・ノーチェス・メーヒーコォーみたいな感じで言ったら(笑)、
「いや、それだと伝わんないからそのままちゃんと、あのーはっきり言ってね」って言われて。
本当にカタカナを読むように、言う練習をしてたんです日本で。
で、メキシコに着いて、スペイン語を披露するところで、
そのまま本当に、カタカナで言ったら、通じたんですよ。
だから、スペイン語は本当に、話しやすい、ところなんだなって、
話しやすい言葉なんだなって思いましたね。
で、メキシコでは、えーとー、ライブともうひとつ、シンポジウムをやりまして、
プロレスラーのミル・マスカラスさんと、一緒にシンポジウムをしたんですけど、
あのー、すごい、あのーマスカラスさんが、いい人すぎて、
いやー℃-uteなんかがね、こんな一緒にイベントをやる機会なんて本当になんかすごい貴重な、
体験だったんですけど、すごい日本のこと、日本が大好きみたいで、
日本にも、何回も、お仕事ではもちろんなんですけど、プライベートでも、来てて、って、
で、お寿司が好きだよーって言ってましたね(笑)。
やっぱお寿司が好きなんだーって思いましたけど。
あと、シンポジウムの、イベントには、℃-uteのファンの人も来てくださって、
メキシコの方の℃-uteのファンの方が来てくださいまして、みんなすごいかわいかったの。
事前に、SNSとかで、
メキシコのファンは礼儀正しいんだぞっていうのをアピールしようっていうことで、
メキシコのファンの人が、一致団結してたみたいで。
℃-uteがライブとかイベントやりやすいように、あんま騒がないこと、みたいな、
ことを、みんなルールで回してたらしいんですけど、本当にイベントやりやすくて、
でもやっぱ、あの、初めて会うから、キャー!って、
℃-uteが出るときキャー!って言ってくれるんだけど、
あ、自分たち舞い上がってるって思ったらみんなでしーっ!ってやり合うんですよ(笑)。
で、しーって言って本当に会場が静まりかえったときに、
「℃-uteですよろしくお願いします」みたいな(笑)、感じになって、
いや本当に、イベントやりやすくて、
いやメキシコのファンの方は本当に礼儀正しいなって思いましたね。
そして、その翌日は、目玉でもあるライブだったんですけど、
あのーすごくあっという間な時間でしたね。
メキシコのファンのみなさんすごいかわいかった。
笑顔がキラキラしてて、泣いてくださる方もいて、いやーすごい、うれしかったです。
やっぱ向こうの方は、曲を一緒に歌う文化とかあるんですかね、
日本では、歌って歌って、合間で、「なっきぃ!」とか、「舞美!」とか、
コールを入れるのが結構主流なんですけど、
メキシコの方は、ずっと一緒に歌ってくれるんですよ。
あの、『I miss you』っていう曲を歌ったんですけど、
『I miss you』って結構日本のみなさんだと、静かに聴いてくださる方が多いんですけど、
メキシコの方は、「I miss you I miss you」のくだりは、大合唱でしたね(笑)。
『I miss you』がまさかこんなに盛り上がる曲になるとはっていうことで、
やっぱその国によって違うなって思ってすごい、面白かったです。
あと、メキシコシティでのライブだったので、標高が高いんですよ。
富士山、7合目ぐらいですかね、8合いかないぐらいの標高だと思うんですけど、
とにかく酸素が薄くて、もう体力が、すごく減るのが早かったですね。
あのー1曲だけで、ぜいぜいしちゃって、これ最後まで大丈夫なのかなって思ったんですけど、
やっぱりあのー苦手な歌の方でボロが出まして(笑)、日本でもね、
ピッチ取るのに必死なんですけど、メキシコシティだともう体力の限界が来ちゃって、
もうピッチどうこうじゃなくて、とにかく、
声に出して発さなきゃっていう意識に変わっちゃって(笑)、
全然ね、音程が取れてなかったよって、あとで終わった後にメンバーに言われちゃいました(笑)。
メキシコの壁はおっきいなーって思いましたけど、
でも、そのライブをやって、1番最後の方にメキシコのファンの方がサプライズで、
白い紙を持ってこうやってメンバーにアピールしてたんです。
何かなってー見たら、『来てくれてありがとう、またすぐ戻ってきてね』って、
書かれたメッセージで、すごいうれしくてー、
また戻ってくるから待っててねーって本当に思いました。
せっかくスペイン語も覚えたし、
メキシコのファンの方にまた戻ってきてねって言われたからには、
またいつかメキシコにライブしに行きたいなって思いますし、
こないだの公演を見て、メキシコのファンの方がね、
℃-uteのライブもう1回見たい、日本まで行こう!って思ってくれたら、
くれてたらうれしいなって思います。
ということで、ここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
10月28日にリリースされる、℃-uteの28枚目のシングルから、
℃-uteで、『ありがとう~無限のエール~』。

(℃-ute - ありがとう~無限のエール~)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
             中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、メキシコトーク後半戦いきたいと思いますが、
ここは、プライベート編ということで、プライベートのことについてお話ししたいんですが、
その前にね(笑)、さっき、あのーメキシコシティは、標高が高くて、
富士山7合目ぐらい?とか、言ってたんですけど、5合目ですって。
ごめんなさいなんか車で行けちゃうラインでしたね。
いやでも結構しんどかったの本当に!
これはーわかってほしい、この、
あのーつらかったっていうのだけ覚えてくれればいいなって思います(笑)。
はい、ということで、プライベート編についてお話ししたいんですけど、
まず、あのーメキシコに行く前、飛行機乗る前?にいろいろあったんですよ。
まあ、ご存知の方も多いと思いますし、新聞にもどーんって載っちゃったんですけど、
岡井ちゃんパスポート忘れた事件。
まあその詳細は(笑)、たぶん、ネットとかいろいろ書いてあるから、
そこで見てほしいなって思います。
けどね、本当パスポート忘れちゃって、あのー行けない、千聖が行けないってなったとき、
あのー、えーと、リーダーと舞と早貴、が、と、千聖で、飛び立つ予定で、
愛理は、Rayの撮影で先に飛び立ってたんですね、一人で。
で、千聖が、あの、中に入れなくて、けど、
リーダーと早貴と舞ちゃんは手続きとかいろいろしなくちゃいけないから中に入って、
あのバゲージの手続きとかするんですよ、あの、お金替えに行ったりとかね。
その、様子をとおーくの、本当にとおーくの方から千聖が、見てるんです(笑)。
で、お金替えるときとか、3人で「替えるかー」って言って、
ペソにチェンジしようって行くんですけど、千聖もね、
ちょっと離れたところからトコトコトコって着いてくるんですけど(笑)、
その姿が、もうかわいそうすぎて(笑)。
いやー忘れたのしょうがないけど(笑)、千聖ってさぁ、普段だったら、
なんか、みんなを巻き込むタイプ、だし、
ひとりぼっちなんて絶対ありえないような子なんですよ。
もう誰かと一緒にいたいっていうタイプだけど、
そんな千聖がひとりぼっちで、どうしようみたいな顔をしてるのがすごいかわいそうで、
けど何もしてあげられない自分がいて(笑)、本当に千聖、たぶん、
心の底から『やっべーやっちまったな』って思ってんだろうなって思いましたけど、
無事にパスポートが間に合って、同じ飛行機の便で乗れて、はーい、行けたんですけど、
私飛行機が、リーダーの矢島舞美ちゃんと隣だったんですよ。
で、あのー、ひこう、海外の飛行機って、あのー、映画が見れるじゃないですか。
なので、映画何見る?みたいな話をして、えーとそのときはー、私何見たんだっけな。
あ、あれをもう1回見たんだ、えーと、イッツアスモールワールドじゃなくてー(笑)、
えーとー、なん、『トゥモローランド』!っていうディズニーの映画を前見たんですけど、
もう1回見ようと思って見てたんですけど、なんかリーダーが私の方の画面覗き込んで、
「あれ?なっきぃなんか音量ずっと上がったり下がったりしてるけど大丈夫?」
って言い出して、あ、たしかに気づかなかったー、と思って、
なんだろうって思って隣見たら、リーダーがずっと肘で私の音量ボタン押してて(笑)、
気づかないうちに。
そういうところやっちゃうよねーって思ったんですけど(笑)、
リーダーに、「リーダー、肘だよ」って言ったら、
「あー!ごめん私?」みたいな、「ごめんねごめんね」って、
その笑顔がかわいいから許しましたけど(笑)。
いやーそういうところリーダー天然だなーって思いましたね。
まあそんなこんなあって、メキシコに着きまして、最初、メキシコのシティに入る前に、
カンクンに、行ったんですよ。
やっぱカンクンはリゾート地でしたね。
海がすごいきれいで、砂浜も白くて、気温も暖かくて、ちょうどよかったですねー。
あのーなんだろうな、ご飯食べに行くところ?も、すごいなんか、
いっぱいキャラクターがいるというか、なんか写真スポットが、撮影スポットがたくさんあって、
写真撮るだけでも楽しくて、なかなか前に進めないっていう、
本当に浮かれ気分な(笑)、カンクンを過ごしましたね。
カンクンでは、本当に撮影だけだったので、もう、
プライベートのような感じで、過ごしましたね。
海行って、はしゃいで、ホテルに戻って、寝て、みたいな(笑)、
すごい優雅な日々を過ごしてました。
そして、メキシコシティに行って、お仕事して、っていう感じだったんですけど、
あのー、シンポジウムとライブが終わった次の日か、は、あのーオフの日だったので、
みんなで買い物しに行きまして、あのーすごい、ハッピーな街でしたよ。
ちょうど、日曜日、むこうで日曜日?の日に当たってたんですけど、
道路が、車が封鎖されて、なんか、自転車のイベントみたいな、ことをやってて、
もう、大きい道路が全部、自転車なんですよ(笑)。
自転車漕いでて、周りには、ペット散歩している人もいたし、
なんか、エクササイズしてるコーナーがあったり、マッサージしてるコーナーがあったりして、
すごいハッピーな街だなって思いましたね。
毎週日曜日はそれを開催してるらしくて、なんかそういう習慣いいなー、
うらやましいなーって、思いました。
で、買い物では、みんなね、おもちゃ買ってましたね。
あのーキャラクターのおもちゃ。
日本だと高いみたいなんですけど、むこうだとすごい安くて、
3000円とかで買ってたのかなみんな。
買ってました。
私は、おもちゃはいいやと思って(笑)、買わなかったんですけど、
私ね、むこうハラペーニョが有名なんですよ。
なんでハロ、ペ、ハラペーニョが、先端についた、マドラーが売ってたんで、
あ、これメキシコお土産ぴったりだ、と思ってそのマドラーを買ったんです、
ガラスで作ってある。
で、それを、あの日本に持って帰って作ろう(笑)、
って思った瞬間にハラペーニョだけぽろって落ちて、
あー!やっちったー!と思って(笑)、もう、早くね、あのーくっつけたいなと思うんですけど、
そのくっつけるやつ買ってないんで、早く、
お土産をすぐ壊しちゃったっていうちょっと残念な結果だったんですけど。
とか、あとはーあのー友達とか親戚に配る(笑)、あのお菓子類を、買いましたね。
むこう標高高いからポテトチップスの袋がパンパンなんですよ。
日本戻ってきてすっごいしぼんでて、
なんかもうちょっと買っとけばよかったなって思いました(笑)。
これだけで足りるかなお土産、と思っちゃいましたね。
とか、あと、その買い物が終わった後は、
メキシコの日本大使、山田大使とお食事させていただきまして、
あのー大使がね、
「℃-uteが来てくれたことによって、メキシコと日本がお互い興味を持ってくれると思います」
っていう言葉をくださって、すごいうれしくて。
私、あのーアイドルやってますけど(笑)、日本で活動してますけど、
なんかもう、アイドルやってんのか自分ってぐらい普通な、このままの素なんですよ。
そんな自分が、メキシコに行って、そんな、
メキシコと日本がお互い興味持ってくれてってまで大きい話に、
なるとは思ってなかったので(笑)、
そこで、あ、私、もっと頑張んなくちゃいけないんだって、
もっともっと、なんか、ハッピーな人、なんか、みんなが笑顔になるような、
仕事をどんどんしていく立場なんだって(笑)、思わされましたね、改めて。
なので、もっと、ライブとかね、あのー、こういうラジオもそうですけど、
もっともっといろんなところで、なんか、みなさんが笑顔になるような、
ことをお届けできたらいいなって思いました。
ということで、それでは今日の2曲目をお送りしたいと思います。
10月28日にリリースされる、℃-uteの28枚目のシングルから、こちらの曲を聴いてください。
℃-uteで、『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』。

(℃-ute - 嵐を起こすんだ Exciting Fight!)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
                 矢島「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

メキシコでも、愛理はやっぱりずっと寝てました。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
それでは、みなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
こちらは、藤沢市、ラジオネーム世界は狭いさんからいただきました。

『℃-uteメキシコ公演、楽しんできました。
開演前の℃-uteの曲が流れているときからすごい歓声でした。
しかも曲によって応援がメキシコ独特のものもあって新鮮でした。
「我武者LIFE」でサッカーの応援のように「オレ~オレ~℃-ute」』

かな(笑)、

『とか、あと、メンバーからの挨拶がスペイン語でありましたが、
今までのフランス語や中国語と違って発音が比較的簡単だったみたいで、
会場が戸惑うことなく、しっかりと伝わっていたようでした。
メンバーのみなさんはちょっと違った声援や会場の雰囲気についてどう思ってたか、
よかったら教えてください。
それでは秋ツアーも楽しみにしています』

ありがとうございます。
いやたしかに、簡単だったけど、
『簡単だったみたいで』みたいなこれ一言いらなくないですかちょっと(笑)。
たしかに簡単だったけど。
いやーでもね、本当言葉伝わってよかったです。
「それでは次の曲スタート」とかも、スペイン語で言ったんですよ。
私は、えーと、みんなも一緒に歌ってくださいって、
「カンテモ・ストドス・フントス!」みたいな、感じで言ってたんですけど、
もうそれもすごい伝わって、うれしかったですねー。
はーい。
そう、あの、あとね、アンコールも、日本だと、「℃-ute、℃-ute」なんですけど、
「オーレーオレオレ」の方だったらしくて、私もう酸欠であんま覚えてないんですけど、
はい、なんか、アンコールは、なんかアンコールっていう言葉がないんですって向こうは。
だけど、その、アンコールのときは、たぶん、「オレ」が主流なんでしょうね。
うん。
メンバーのみんなはですね、ちょっと違った声援にすごいテンションが上がりました。
1回1回さ、なんかしゃべることによってキャーって言ってくださって、
いやーうれしかったですね。
夢のような時間でしたね。
うん。
あと、海外ライブは、本当に始まる前からみなさんの歓声がすごいんですよ。
曲が流れてるだけなのに、すごい盛り上がってくれて、なんか、踊ってくれてる人もいるし。
なんかそういうところでね、なんかすごい楽しみにしてるよ私たちっていう、
気持ちがすごいもう出来上がってて。
それを、楽屋で聞いてる私たちはすごいねぇ、プレッシャーっていうか緊張なんですよね。
みなさんが楽しみにしてくれればしてくれるほど、ドキドキしちゃって、
あっスペイン語忘れたらどうしよう、とか、
あと、なんか、いつも踊ってる曲なのにダンス忘れたらどうしようとか、
そういう風に、頭が真っ白にならないように落ち着いてやらなきゃって言い聞かせながら、
はい、ステージに上がっていきましたねー。
うーん。
あと、せっかくのメキシコでのライブということで、ライブ中に抽選会をやったんですよ。
℃-uteの過去のグッズを日本から持ってきまして、
来てくださったみなさんの券を抽選箱に入れて、その中から何名かだけ、
グッズが当たるコーナーをやったんですけど、本当にねぇ、
喜んでくださって、うれしかったです。
だってたしかになかなか手に入らないですもんね。
でも中にはいるんですよ、グッズ持ってる人が。
いやー本当に、そんなね、いろいろ探し当てて、
手に入れてくれるなんて本当にありがたいなって、思います。
ねー、またライブしに行きたいですねー。
でも、最近は、ハロー!プロジェクトも、ハロ!ステとか、GREEN ROOMとかで、
もっともっと、ネットの動画で配信することが増えたので、
本当に海外のみなさんも、目に触れる機会が多いらしくて、
だから、すごい、なんか、いいことだなって思います。
もっとハロー!プロジェクトが、海外に出てくために、できることからちょこっとずつ、
手をつけたりしてるので、もっともっと海外の人とね、
コミュニケーションがとれるようなことに、ことを、どんどんね、
前向きにチャレンジしていきたいなって思いまーす。
そしてなんといっても、
世界は狭いさん日本からわざわざメキシコに来てくださってありがとうございます。
なっかなか行けないですよ、(笑)。
本当に。
でも何人か来てくださってる方がいまして、うーん、うれしかったですねー。
本当に、心強かったです。
しかも、なんかもう最高!って思ったのが、日本から来て、1番最前列で見るんじゃなくて、
ちょっと遠目から見てるんですよ日本のファンの人が。
そこ、なんかすごいなんかやさしいなって思いました。
この、メキシコのファンのみなさんと℃-uteと、のことをすごい見守ってる感じ?
で、応援の、なんかコールとかも、仕切って、自分から、なんか、大きい声を出してくださって、
それ本当に、心強いよなって思いました。
日本で来てくださってみなさん、本当にありがとうございます。
そして、日本でエールを送ってくださってたみなさんもありがとうございました。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
いよいよ今月です、℃-uteの最新シングル。
℃-ute、28枚目のシングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、
10月28日リリースです。
そして、みなさんお待ちかねの秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』。
10月17日・土曜日、ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
さらに、来月はこちらも始まりますよ。
『ナルチカ2015冬 ℃-ute』。
11月4日・水曜日、広島県広島 CLUB QUATTROからスタートしまーす。
でもって、一部地域を除いて、テレビ東京10月9日深夜0時52分からスタートされる、
『SICKS ~みんながみんな、何かの病気~』に、中島早貴も出演しまーす。
いやーもうそろそろですね。
私もドキドキですけどみなさん見てくださーい。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
来週は、第1回中島早貴後輩苦手克服プロジェクトの結果発表したいと思いまーす。
お楽しみにー。
ということで、この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
今週めっちゃ来てるんですよね。
ん?
あ、ちょっと長めですね。

『お姉さん風にお願いします』

ということで頑張りたいと思います。
今週は、茨城県ラジオネーム、天体観測さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でしたー。
めそめそしないで頑張って!
ほら、早貴がちゃんとついててあげるから。
強い心は泣きごとを言わないことから!だよ!
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