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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:鞘師里保
「鞘師からひとつ質問させてください。
矢島さんは肉体美が素晴らしいと思うんですけど、それは天然なのか、
それとも鍛えてできた肉体美なのかが、知りたいなーっと、思います」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間始まりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15の鞘師里保ちゃんからパスが回ってきましたけど。
これはあれですね、矢島さんへの質問ということで、ちょっと中島さんは、
でもね、私が想像するにっていう話をすると、どっちもあると思う。
もうモーニング娘。の子もそうだけど、あのー、運動量がすごいじゃないですか、お互い。
で、リーダーはプラス、あのー消費カロリーが凄まじいので、
だから、余計に、筋肉がつくんだと思う。
で、そのついた筋肉でまたまた、あのー代謝が上がっちゃって、
の積み重ねでたぶん今の美貌が、あるんじゃないかなって思いますねー。
まー、ね、本当のことはこの後、登場してくれるので、
本人に聞いてみたいなって思いますけど、中島的にはそう思います。
ということで、今週はこの後、素敵なゲスト登場です。
お楽しみに。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、今週のゲストをさっそくご紹介しましょう。
℃-uteのリーダーの矢島舞美ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)

矢島「はーい、みなさんこんばんは、℃-uteの矢島舞美でーす」
中島「いぇーい」
矢島「よろしくお願いします」
中島「なんとなんと」
矢島「はい」
中島「今年スタジオ初登場」
矢島「らしいね」
中島「ね」
矢島「もっとなんか出てる気がしてたんだけど(笑)」
中島「そー」
矢島「気持ちだけ」
中島「ね、気持ちだけね」
矢島・中島「うん」
中島「でもリーダーはね、この後、放送されてる」
矢島「はい」
中島「ハローSATOYAMA&SATOUMIライフにね」
矢島「はい」
中島「で、パーソナリティーやってますし」
矢島「はい、やらさせていただいてます」
中島「きっとね、このスタジオには来てんでしょうね」
矢島「そうかも、それでちょっとごっちゃになっちゃってるのかな」
中島「うん」
矢島「なっきぃがいた気が」
中島「(笑)」
矢島「一緒にいる気になってたよ、(笑)」
中島「けども、そう、中島早貴のキュートな時間に出演していただくのは、
   今年はですね、2月の東京タワーの公開収録以来」
矢島「あったねー」
中島「ということで」
矢島「あったねー」
中島「あったね」
矢島「うん、覚えてるな」
中島「覚えてる覚えてる。
   きっとねぇ、ケーキ出てきたはずなんですよ」
矢島「サプライズみたいな」
中島「うん」
矢島「あと、バレンタインが近いっていうのがあって」
中島「うん」
矢島「なんか、その場で、その、
   『告白しようと思ってるんです』みたいなお便りをくれた方がその場にいて、
   『頑張ってください』ってなんか、言った気がしない?」
中島「言った気がする」
矢島「ね」
中島「いたいた。結構あの左の方でしょ?」
矢島「あれ右の方じゃなかったっけ」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「もうその話はやめとこ」
矢島「そう、どっちから見てっていうのもあるかもしれないしね」
中島「うんうん、そうだね、たしかにそれはあるかもね」
矢島「(笑)、そうだね」
中島「うんうん」
矢島「(笑)」
中島「いやーうれしかったですねー」
矢島「そうだねー」
中島「だけどそのー公開収録やりましたっていうの、にね、
   あの取材しに来てくださったスタッフさん、記者の方が」
矢島「うん」
中島「いたんですけど、いつもよりも記者の方が多くてなんか微妙に緊張してたっていう、
   思い出もある」
矢島「たしかに」
中島「多かったですよね?」
矢島「終わった後ね、普通に取材受けてたとき」
中島「そうそう」
矢島「あれ、こんな感じなんだなっきぃさすがだなって思った(笑)」
中島「いやいや(笑)」
矢島「なっきぃの番組さすがだと思った(笑)」
中島「(笑)。
   いやー本当にそれでね、緊張しちゃいましたねー」
矢島「そうだねー」
中島「うーん、っていう思い出ですかね」
矢島「すごいよ、ちゃんと引っ張ってもらってますいつもいつも」
中島「いやいやいやいやいやいや(笑)」
矢島「ありがとうございます、(笑)」
中島「そして、ただ今の℃-uteちゃんはですね、現在秋ツアー開催中ということで」
矢島「はい」
中島「どうですか、本日スタートいたしましたよ秋ツアー」
矢島「そうね、始まったばっかりだけど」
中島「ね」
矢島「いやーでも衣装とかもかわいいしさぁ」
中島「うん」
矢島「なんか本当に℃ant STOPっていうツアータイトル通りのさ」
中島「うん」
矢島「止まれないじゃん」
中島「止まれない」
矢島「ね、(笑)」
中島「本当に、一瞬止まりたくなる瞬間あるよね、(笑)」
矢島「お水をどこで飲もうっていう感じだよね」
中島「そうなのー」
矢島「そう」
中島「そうなんですそうなんです」
矢島「汗かくからさ、お水必要じゃん」
中島「はーい」
矢島「でもこれ見てる方も大変なんだろうな」
中島「そうだね」
矢島「ね」
中島「そうなのかもね」
矢島「℃-uteのファンの人は一緒に踊ったりとかしてくれるじゃん」
中島「うんうん」
矢島「体力、だからお互いに」
中島「うん」
矢島「体力つけないと、だよね」
中島「そーですねー」
矢島「うん」
中島「あといつものような、ライブじゃないよね」
矢島「うん」
中島「あ、この曲来たらもうこうかな次、みたいな予測できない感じ」
矢島「あ、そうなの」
中島「(笑)」
矢島「前半で、なんかそういう曲、なんていうの?
   いつもここで来るらへんなのが、別のところで入ってくると、
   あ、もうそろそろかなって、なんかわかる?(笑)」
中島「そう、わかる、体が勝手に、もうそろそろだから全力出してもいいよって思っちゃうの」
矢島「そう」
中島「私たち自身踊ってて」
矢島「うん、(笑)」
中島「だけど、その曲が終わった後に『うわまだ曲あんじゃん』みたいな(笑)」
矢島「そうそうそうそうそう、あるよね」
中島「なるよねー」
矢島「ある。
   いやーでも新鮮だ、ね」
中島「新鮮です」
矢島「うん」
中島「本当に。
   だから本当に今日来てくださった方もいるかもしれませんけど」
矢島「うん」
中島「来てない方の方が多いと思うので」
矢島「そうだね」
中島「1回は来てほしいなー」
矢島「まだまだ続くし」
中島「続くし、いやでも本当楽しいと思います」
矢島「はい」
中島「新しい感じになってると、まあ詳しくは言えないんだけどね」
矢島「うん」
中島「来てほしいな」
矢島「なっきぃの中でここ見てほしいみたいなのないの?注目ポイント」
中島「注目ポイント?でもこの曲の、そのセットリストの流れ」
矢島「うん」
中島「も新しいなって」
矢島「たしかに」
中島「思いますけど、結構」
矢島「うん」
中島「ステージの使い方、もいつもと違うなって思ってて」
矢島「ほうほう、あ!
   あ、今回さぁ」
中島「うん」
矢島「結構平等だよね。
   あの上手下手真ん中」
中島「うん」
矢島「みんなほらだいたいさ、あ、今回のツアーは、じゃあなっきぃのファンの方は」
中島「うん」
矢島「『あ、ちょっとなっきぃ上手が多いな』みたいな」
中島「あーそうそうそうそう(笑)」
矢島「(笑)。
   あるかもしれないけど、今回みんな、どのファンの方も」
中島「うん」
矢島「どこでも楽しめるね」
中島「そう、そう思います」
矢島「(拍手)」
中島「いやーこれは本当にありがたい」
矢島「そうだね」
中島「し、℃-uteの今までの、なんか、スキルも」
矢島「うん」
中島「ちょっとアップっていうか、こんなやつできないよっていうところ頑張ってやってる」
矢島「そうだね」
中島「℃-uteちゃんが見れると思うので」
矢島「はーい」
中島「はーい、楽しみにしてほしいなって」
矢島「はい」
中島「思いますね」
矢島「思います!」
中島「でもってでもって」
矢島「はい」
中島「℃-uteもうそろそろ新曲リリースです」
矢島「おー、そうですねー」
中島「やっとな感じしない?」
矢島「迫ってきてる、うーん」
中島「(笑)」
矢島「そうだね」
中島「どうですか、新曲リリースは」
矢島「新曲、でも、だいぶ空いたじゃん」
中島「うん」
矢島「こんなにたぶん空いたこと℃-uteで今までないんじゃないかな」
中島「ないですね。
   4月にリリースしたっきりですもんね」
矢島「そうだね、半年ぐらいか」
中島「うん」
矢島「ね。
   だから、なんか、たぶん待ちに待った、ファンの方たちもさ」
中島「うん」
矢島「だから久しぶりに、そうリリースイベントとかが、こう、入ってくると」
中島「はいはい」
矢島「なんかすごい、あれ、結構前結構やってたのになんかこんなに、
   久しぶりな感じがすごいしない?」
中島「わかる。
   こないだ久々に個別握手会をやったんですよ」
矢島「うんうんうん」
中島「リリース前になんですけど」
矢島「うん」
中島「いやー本当にねぇ」
矢島「(笑)」
中島「なんか、緊張しちゃった」
矢島「あ、こんな感覚だったのかみたいな?(笑)」
中島「こんな感覚だったわみたいな」
矢島「思い出した?(笑)」
中島「思い出した。
   あ、めっちゃ久々だねみたいな、1人1人」
矢島「そうだね」
中島「うん」
矢島「で、なんか結構リリースがあって、こうテレビとかにもいろいろ出させてもらったり、
   取材もあったり、とかがあるじゃん」
中島「うん、はいはい」
矢島「結構さぁ、その、空いてた期間ってさぁ、
   ファンの方とも会う機会があんまなかったじゃん」
中島「うんうんそうだね」
矢島「だからこっからちょっとだんだん増えてくんじゃ、ツアーも始まったことだし」
中島「うん」
矢島「リリースイベントとかもいっぱいあるし」
中島「うん」
矢島「だからなんかこっからがなんかこう、あー私たちのなんか、
   なんだろう、大好きなものが始まるみたいな感じがしない?」
中島「そうだね」
矢島「うん」
中島「だから本当に、言ったらさ、2015年もうそろそろで終わっちゃいますけど」
矢島「はーい」
中島「この、もう本当に最後の最後がすごいがっつり」
矢島「うん」
中島「みなさんと会う機会も増えるし」
矢島「そうだね」
中島「楽しみがいっぱいだなって思いますね」
矢島「楽しんでいきたいと思います!」
中島「いきたいと思います!」
矢島「はい」
中島「それではキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思うんですが」
矢島「はい」
中島「ゲストの矢島舞美ちゃんから曲紹介を、よろしくお願いします」
矢島「はい。
   じゃあそんなね、新曲からですね、
   日本レスリング協会公認の応援ソングになっている曲を聴いてください。
   ℃-uteで」
矢島・中島「『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』」

(℃-ute - 嵐を起こすんだ Exciting Fight!)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
                 矢島「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「10月7日は、モーニング娘。'15、野中美希ちゃんのバースデーでしたー。
   16歳、おめでとうございまーす。
   ……℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんと一緒に、さわやかにお送りしてまーす(笑)」
矢島「(笑)、美希ちゃんおめでとうございまーす(笑)」
中島「(笑)」
矢島「今なんかさぁ、ゲストってさぁ」
中島「うん」
矢島「なんか、今しゃべっちゃいけない気持ちになっちゃった(笑)」
中島「あ、わかるわかる(笑)。
   もう登場してるからいんじゃない?(笑)」
矢島「もう登場してるか(笑)、さっきしてた、うん」
中島「で、てか、そう、あれ、鞘師里保ちゃんからさぁ、あの、筋肉天然ですかっていう質問」
矢島「ああ」
中島「さっき聞くの忘れちゃった。
   ここで」
矢島「そうだね」
中島「里保ちゃんも待ってると思いますし」
矢島「筋肉はねぇー」
中島「どうよ」
矢島「てん、どうなんだろうなー。
   私ね、ちっちゃい頃に」
中島「うん」
矢島「小学生ぐらいのときに、お兄ちゃんの真似をして、腹筋してたの」
中島「そうね(笑)」
矢島「その(笑)、ちっちゃい頃から。
   だから、天然なのかなぁ。
   それでちっちゃい頃にちょっと鍛えすぎちゃったのかな」
中島「あ、ちっちゃい頃に鍛えて、そうだよね、筋肉って1回つくとつきやすいって言うもんね」
矢島「しかも子供の頃ってつきやすいって言うよね」
中島「あ、そうなんだ」
矢島「そう」
中島「あ、まだ脂肪がないからなのかな」
矢島「よくあのテレビのさぁ、こう、足んとこひっかけて」
中島「(笑)」
矢島「自分でこう腹筋とかしてた(笑)」
中島「テレビ台のね」
矢島「そうそうそう」
中島「あの隙間ね、うんうん」
矢島「隙間にそう、突っ込んでこう、やってたけど」
中島「うん」
矢島「でも腹筋はね?」
中島「うん」
矢島「あの、あると、お腹は出ないらしいの、いっぱい食べても」
中島「うんうん」
矢島「ただくびれはつかないらしい」
中島「あ、そう?」
矢島「そう。
   だし、お腹が硬い人ってお腹触られるとすっごいくすぐったいんだって」
中島「くすぐったいの?(笑)」
矢島「そうだからマッサージとかされると、ひゃっひゃっひゃーみたいな」
中島「(笑)」
矢島「ちょっちょっとダメダメーみたいな」
中島「そうなんだ」
矢島「そう、そうなのよ、(笑)」
中島「へぇー」
矢島「私のさ、親友がよくこうちょっと、その、弱点を知ってるから、
   ちょっかい触ってくるの」
中島「(笑)」
矢島「もう本当にやめてって感じになる」
中島「え、知らなかったー」
矢島「そうらしいよ。筋肉があるとねぇ、そういうの大変ですよ、(笑)」
中島「なかなかね、もうこの歳になってくすぐられることはないですけどね」
矢島「ないけどね(笑)」
中島「その親友と会わない限りないしだって」
矢島「そうだねーうん、弱点知られ、握られちゃったな、う~ん」
中島「そうですね」
矢島「はーい」
矢島・中島「(笑)」
中島「はい、ということで、ここでリスナーのみなさんからいただいたメッセージを1枚だけ」
矢島「はい」
中島「紹介したいと思います」
矢島「いぇい」
中島「毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「えっと、こちらは北海道ラジオネーム・はちみつチーズさんからいただきました」
矢島「うん、おいしそう(笑)」
中島「ね(笑)」
矢島「はい(笑)」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『北海道から毎週楽しく聴いています』」
矢島「おー、ありがとうございます」
中島「『お2人といえば、10月20日に新曲の発売記念イベントで北海道に来ますよね』」
矢島「うん」
中島「『北海道以外にも、いろいろな地方に行き、
   ホテルなどに泊まることがよくあると思います』」
矢島「うん」
中島「『また、お2人が同じ部屋になることもたくさんあったと思います。
   そこで、なっきぃと舞美ちゃんが同じ部屋のとき、
   部屋の中でどのように過ごしているのかが気になります。
   また、お互いに同じ部屋になったことで記憶に残ったエピソードがありましたら
   教えてください。
   北海道のイベント楽しみにしていまーす』」
矢島「ほー。
   なっきぃと私あんまないよね」
中島「私記憶にないんだよねリーダーと同じ部屋だったのが」
矢島「私ね、1回だけ記憶にある」
中島「あ、そう」
矢島「もうすっごい昔」
中島「えー何?何?」
矢島「まだお互いちっちゃい頃。
   いやなんかねぇ、なっきぃはでもテキパキしてた」
中島「(笑)」
矢島「もうなんか着いてすぐにこうなんかトランク開け始めて、
   お風呂にすぐに入るんだけど」
中島「うん」
矢島「お風呂で鼻歌歌う子だっていう」
中島「(笑)」
矢島「認識。
   でもしてるよね?」
中島「ん?」
矢島「お風呂で鼻歌歌うでしょ?」
中島「あ、歌、あのね、それには理由があって」
矢島「うん、(笑)」
中島「怖いの」
矢島「うん、なんかねぇ、それ言ってた気がする。
   その当時も」
中島「あのね、変わんないんだよ」
矢島「そう、『鼻歌歌んだねー』って言ったら、
   『そう、ちょっと怖いの』って言ってた気がする」
中島「なんかシャワーでさぁ」
矢島「うん」
中島「なんか、ゴー!っていってんじゃん」
矢島「うんうんうん」
中島「耳の、外側でね、すぐ。
   だから、もうパッて振り返った瞬間におばけいたらどうしよう」
矢島「わかる」
中島「うわこの時間怖いねー」
矢島「いやー!ねー!そうだね」
中島「(笑)、1人で聴いてたらね(笑)」
矢島「あの、目つぶる、水がかかるかもしれないじゃん」
中島「うんうん」
矢島「その目つぶってるときって妄想が膨らむじゃん」
中島「うんうん」
矢島「この空間にって、誰かいたらとか思うじゃん」
中島「そうなのー」
矢島「ね」
中島「超怖ーい」
矢島「そうだねー」
中島「いやー」
矢島「それをかき消してたんだろうけど、あとねーあんま記憶にないんだよね」
中島「そうだよね」
矢島「うん」
中島「早貴も全然ないもん。
   だけどもし、今一緒の部屋になったら」
矢島「うん」
中島「すごい、シンプルな感じになりそうじゃない?(笑)」
矢島「あーそうかも。
   なんか、たぶん、寝るの、あ、早い?」
中島「早い早い」
矢島「あー私もそうなのよ。
   あの、メンバーによっては」
中島「うん」
矢島「ちょっとしゃべってから寝たいとか」
中島「はいはい」
矢島「私ね、絶対にテレビ点けないの、ホテル泊まると」
中島「えっ、それもすごい。
   え、いや、怖くないの?」
矢島「あ、怖くない、考えない。
   なんか、思い出さない、怖いことを」
中島「それすごいよね。
   なんか考えないって言っても考えちゃうじゃん。
   なんで考えないって言って考え、なくできるの」
矢島「昔考えてた。
   けど」
中島「うん」
矢島「考えなくなった。なんでだろうね」
中島「あっそう。すごいわ」
矢島「不思議、うん。
   だから、もうそうテレビも点けずに、もうだから、お風呂入って、
   もう寝るだけの、ためのお部屋って感じなの」
中島「(笑)」
矢島「お互いだから、そうすごい、パパパ、サササ、クゥーって感じだよね、(笑)」
中島「うーん、寝そう。
   まず着いたら、『お風呂どっち入る?』『あー、どっちでもいいよ』」
矢島「うん」
中島「どっちでもいいよいいよってなる」
矢島「うん、譲り合う(笑)」
中島「譲り合って、結果、『じゃあ早貴すぐ入れるからすぐ入るね』って入って」
矢島「うん」
中島「で、リーダーがゆっくり入ってる間にもう爆睡してるかも私」
矢島「あーそういうタイプだと思います、そういう感じだと思います私たち」
中島「ね」
矢島「ね。
   1番ないのがたぶんなっきぃ、2番目がたぶん千聖かなぁ、1番同じ部屋」
中島「あー」
矢島「うん」
中島「なるほどね、そうかも。
   ね」
矢島「なっきぃは誰が1番多いんだろう」
中島「早貴は、でもこないだ、愛理とメキシコ一緒だった」
矢島「それ珍し……くはないか」
中島「台湾行ったときも一緒だったんですよね」
矢島「海外だと一緒になるのかな(笑)」
中島「そうなのかも(笑)」
矢島「ね」
中島「でも、普段2人部屋って海外の他ないもんね」
矢島「あーそうだね、なんか最近はもう1人になってるからね」
中島「そうね。
   千聖と舞は1人、ずつ部屋用意されてるけど2人で一緒にねんだよね」
矢島「そうだね」
中島「(笑)」
矢島「そう、私が、あんまりたぶんなっきぃともないのは」
中島「うん」
矢島「5人ってさぁ、こう1人余るじゃん」
中島「はいはい」
矢島「2・2でもさ、たぶん私1人部屋が多いからさ」
中島「そうね、たしかに」
矢島「そうだ、最近は誰ともないかも」
中島「たしかに」
矢島「うん」
中島「そうですねー」
矢島「そうだねぇ」
中島「いやー、って感じですかね」
矢島「はーい」
中島「すごいシンプルな感じになると思います」
矢島「(笑)、はーい」
中島「あとですね?」
矢島「うん」
中島「これ、まあリーダーにもちょこっとお話ししたんですけど」
矢島「うん」
中島「こないだまでね、第1回中島早貴後輩苦手克服プロジェクトっていって」
矢島「はーい、(笑)」
中島「ハロプロのメンバーの子とツーショットを撮るっていう」
矢島「はいはい」
中島「企画を立ててて」
矢島「存じ上げております」
中島「はい」
矢島「はい」
中島「で、全部、で、なんか、点数分けしまして、
   モーニング・アン、娘'15・アンジュルムが3点、
   Juice=Juice・カントリー・ガールズが5点、
   こぶしファクトリー・つばきファクトリーが10点、
   ハロプロ研修生が20点で」
矢島「お」
中島「100点を目指して頑張ろうっていう結果」
矢島「うん」
中島「18人と撮影して」
矢島「うん」
中島「90点だったんですよ」
矢島「ねぇ、それだったら、18人と撮れるんだったら、
   研修生5人と撮った方が絶対いいじゃん、(笑)」
中島「いやそうなのー」
矢島「うん」
中島「でもね、なかなか難しい。
   まあ、これね、点数分けしますと、モーニングが7点で」
矢島「うん」
中島「アンジュルムが3点」
矢島「うん」
中島「ジュースが2点」
矢島「うん」
中島「カントリーが4点」
矢島「うん」
中島「こぶしが0」
矢島「(笑)」
中島「ここがキーだね」
矢島「うん」
中島「で、つばきファクトリーが、1」
矢島「うん」
中島「えーハロプロ研修生が1。
   あ、これ撮った人数でしたね」
矢島「うんうんうん」
中島「いやーということでこぶしファクトリー0が結構ねぇ、しんどかったんだと思うね」
矢島「そうね、なんで1人も、撮らなかったんだろ(笑)」
中島「なんか、その前に1回ゲストで来てくれたのよ、このラジオに」
矢島「うん」
中島「なんか、来てくれたから逆に緊張しちゃって」
矢島「そういうもんなの?」
中島「そう、何もなければ、『ねぇ』っていけんだけど」
矢島「うん」
中島「『あ、こないだお世話になりました』みたいなこといけないのかなと思っちゃって(笑)」
矢島「え、そうなの?ウケる(笑)。
   そういうの考えないよね普通、(笑)」
中島「本当に?」
矢島「わかんないけど」
中島「いやーなんかアドバイスをと思いまして」
矢島「えーそうね、でもさ、え、なっきぃ的には、すごいじゃあ、なんかこう、
   研修生ですごい年の離れた子よりも」
中島「うん」
矢島「ちょっと近いモーニング娘。'15とかの方が、撮りやすい?」
中島「撮りやすい。
   あと研修生は楽屋がちょっと違くなっちゃうじゃん」
矢島「あーまあたしかに」
中島「っていうところもあるかも」
矢島「あーそう。
   面白いね、なんだろうね。
   私だったら、これアドバイスするなら(笑)、研修生5人と頑張るよね(笑)」
中島「(笑)」
矢島「ね(笑)」
中島「まあ手っ取り早いっちゃ手っ取り早いけどね、うん」
矢島「私の、たぶん研修生の中でも、撮りやす、え、誰だろう、1人撮ったのは誰?」
中島「堀江ちゃん」
矢島「あ、堀江ちゃんか。そっかそっか。
   橋本ちゃんとかたぶん撮りやすいと思うよ」
中島「聞いてよ、そう、堀江ちゃんの隣に橋本ちゃんがいたわけ」
矢島「うんうん」
中島「だけど、もう、で、集合場所で撮ったわけね、堀江ちゃんと」
矢島「うんうん」
中島「で、橋本ちゃんもすごい、あの子目力強いじゃん」
矢島「うん、強い」
中島「で、見てるし、これ、撮ろうって言えるチャンスだ、と思ったら、
   もう舞台監督が、『あーもう集合でーす!』みたいな」
矢島「あー、タイミングを逃したね」
中島「そう、あー!もうこれダメだーと思って撮れなかったの」
矢島「あー。
   じゃあもうそこ撮ってれば100点超えてた」
中島「そう」
矢島「ってこと?」
中島「余裕で、100……10点でしたね」
矢島「10点か。うわーおし」
中島「残念」
矢島「じゃあ監督さんのせいだね」
矢島・中島「(笑)」
中島「じゃあ、監督さんに会ったら注意しとこ」
矢島「そうだね(笑)」
中島「中島が写真撮ってるときは、集合かけないでくださいって」
矢島「わーすごい」
中島「(笑)」
矢島「姫だ姫だぞ、(笑)」
中島「面白い(笑)、んなのできるわけない(笑)」
矢島「ね」
中島「ということで(笑)」
矢島「頑張ってほしいです」
中島「はい、アドバイスもらったところで今日の2曲目にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「こちらは日本レスリング協会公認の選手団賛歌となっています。
   聴いてください。
   ℃-uteで」
矢島・中島「『ありがとう~無限のエール~』」

(℃-ute - ありがとう~無限のエール~)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                秋ツアー待ってまーす!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「10月14日は、カントリー・ガールズ山木梨沙ちゃんのバースデーでした。
   18歳おめでとうございまーす」
矢島「おめでとうございまーす(笑)」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週はゲストに、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんが遊びに来てくれましたー」
矢島「はーい、楽しんでまーす」
中島「楽しんでまーす(笑)」
矢島「はーい、(笑)」
中島「ではでは、引き続きメッセージ、読んでいきたいと思いまーす」
矢島「はーい」
中島「ラジオネーム、まーちゃんころころさんからいただきました」
矢島「お、ありがとうございます」
中島「『なっきぃそして、
   飛行機で隣の席のイヤホンの音量を勝手に変えてしまう舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「え、私そんなことしたっけ」
中島「ねぇなんで覚えてないの?」
矢島「え!?(笑)、そう?」
中島「まあその話は」
矢島「あ~わかった」
中島「(笑)。
   『最近なっきぃと舞美ちゃんのペアでのお仕事で番組の収録をしたり、
   雑誌の取材などを受けることって多くないですか?』」
矢島「あー、たしかに」
中島「『他のメンバーがいなくて2人だけで過ごす時間が多い分、
   改めてお互いのことで気づいたことってありませんかねぇ』」
矢島「うーん」
中島「『たしか先日、舞美ちゃんがなっきぃに買い物に付き合ってもらって、
   なっきぃがいると買い物がスムーズにできる、
   ってことがわかったというエピソードをブログで読みましたが、
   そんな風に発見してしまったことって結構あるんじゃないですかねぇ。
   何しろ舞美ちゃんは“大きな愛でもてなして”の振り付けの意味を全く知らずに』」
矢島「(笑)」
中島「『つい最近まで10年近く踊り続けてきたくらいですから、
   なんでも知り合っているはずのメンバーのことでも、
   気づいてなかったことはきっとあるはずですよね。
   ぜひぜひ聞かせてくださーい』」
矢島「これ気づいたことも忘れちゃうんだよね(笑)」
中島「(笑)。
   そうだね、そう、あの、メキシコ行く飛行機でね」
矢島「あったね」
中島「私が隣の席の子なんですけど」
矢島「はい」
中島「勝手に音量なんか下げられちゃって」
矢島「何しようとしたんだろう。
   私は、ライトを点けようとしたのかな(笑)」
中島「わっか(笑)、いや」
矢島「違う?」
中島「普通に」
矢島「あ」
中島「急に早貴の画面覗き込んできて」
矢島「(笑)」
中島「『なっきぃなんか、音量調整のずっと出てるけどおかしくない?』」
矢島「(笑)」
中島「って言ってきて。
   『本当だ、気づかなかった』つったら、リーダーがガッチリ押してたんだよね肘で」
矢島「ああそうだ(笑)、肘で押してたんだ!」
中島「そう(笑)」
矢島「ああそうそう、肘掛けみたいなところにくっついてるパターンだったやつだ」
中島「そうそう(笑)」
矢島「私がこう肘で突いて(笑)」
中島「(笑)」
矢島「あったね」
中島「あったね、じゃないよ」
矢島「忘れてたわ」
中島「びっくりだよ」
矢島「そんなごめんごめん(笑)」
中島「あと『大きな愛でもてなして』の振り、この番組で話してないかな。
   なんか『大きな愛でもーてなして♪』って」
矢島「はい」
中島「あの手で、OとIを作って、『もーてなして』で脇で」
矢島「うん」
中島「ふにふにってやるんですけど」
矢島「うん」
中島「これってさぁ、『大きな愛』のOと、『愛で』のIじゃないですか」
矢島「(笑)」
中島「その意味を知らずにずっと」
矢島「知らなかった(笑)」
中島「踊ってたんですよ」
矢島「つい最近です。
   2015年知ったことです(笑)」
中島「なんで?と思って。
   え、どういう気持ちでやってたの?」
矢島「え、もう丸、棒、でしょ、なんかあれ(笑)」
中島「(笑)」
矢島「なんかみんなが真似しやすい」
中島「うん」
矢島「簡単な振りを、こうつけてくれたんだなっていう」
中島「いやー、当時私中学生だったけど中学生で理解できたよ」
矢島「(笑)」
中島「『OきなIで、もてなして』って」
矢島「そういうことなんですね」
中島「先生も先生で、『O!きなI!でもてなして♪』って歌ってたのにさぁ」
矢島「うん(笑)。
   ただのアクセントかと『おっ!あい!』(笑)」
中島「(笑)」
矢島「思っちゃったの!」
中島「あー面白いわー」
矢島「(笑)」
中島「まあそういうことが、ありましたねー」
矢島「ありましたー、はーい。
   そうだねー」
中島「最近そう取材すること多いですけど」
矢島「たしかに、うん多い」
中島「なんかあるかなぁ、最近知ったこと」
矢島「最近?
   最近じゃないけど、結構、なっきぃは私的になんかドラえもんな感じなんですよ」
中島「ドラえもん?」
矢島「うん、なんかなんでも持ってる?」
中島「あーそう」
矢島「私が欲しいものを、あーでもなんかなっきぃから、
   なんかこう私が欲しいだろうなっていうのを(笑)」
中島「(笑)」
矢島「察して出してくれる(笑)。
   なんか、『あ、そういえばあの、汗拭く?』みたいな、なんかこの」
中島「(笑)」
矢島「さらさらシートみたいなのとか出てきたりとか」
中島「あー」
矢島「なんかこう、なんかこうね、気が利くんですよね」
中島「あー」
矢島「袋が足りなかったら袋を出してくれるような感じの」
中島「ほうほう」
矢島「なんか、使いたいものを察してくれる感じ(笑)」
中島「(笑)」
矢島「なんです」
中島「いやでも」
矢島「うん」
中島「自分でね、ちゃんといろいろ常備しとこうと思って、その絆創膏とか、
   汗拭きシートとか」
矢島「うん」
中島「あのー、虫よけのパッチとかやっとくんだけど、
   最近、マネージャーさんが全部そういうのを」
矢島「あーたしかに」
中島「持ってきてくれる人なので」
矢島「うん」
中島「あのもうその人に最近頼りがちで」
矢島「あーダメです」
中島「そのポーチがねぇだんだんねぇ薄くなってきたの」
矢島「(笑)、すごいねぇ、その分たぶんマネージャーさんがパンパンになってくんでしょ」
中島「そう(笑)」
矢島「(笑)」
中島「たしかにマネージャーさんのリュックがどんどんパンパンになってくの(笑)」
矢島「ねー」
中島「いや申し訳ないけど」
矢島「たしかに」
中島「すごい頼っちゃってるね」
矢島「でも結構あの、メキシコに行ったときも、℃-uteがライブで行ったときも」
中島「うん」
矢島「私がなんかこうケチャップを跳ねさせちゃったんですよね、洋服に」
中島「(笑)」
矢島「そのときもなっきぃがもうお母さんかのように『どれどれ』つって(笑)、
   こう、シミ取りを出し、取り出してきて、
   トントントントンって全部なっきぃがシミ取ってくれたんですよ」
中島「いやーそんなことありましたねー」
矢島「ありがとうございます。ママです私の」
中島「(笑)」
矢島「(笑)、はーい」
中島「リーダーなんか、気づいたことあるかなぁ」
矢島「お~お?」
中島「でも相変わらず天然ですけどね」
矢島「私でも最近あんま言われなくなったと思ってたんだけどね(笑)、どうなんでしょうね」
中島「いや、ケチャップ事件あるしー」
矢島「あー、まあね」
中島「音量事件もあるし」
矢島「そうだね、忘れてたよもう、(笑)」
中島「たぶん、天然っていうワードは言われないで」
矢島「うん」
中島「あの、その内容だけ言われてるから」
矢島「あーそういうことか」
中島「変換できてないんじゃない自分で」
矢島「(笑)、じゃあこれは天然に無理に入らない!みたいな」
中島「(笑)」
矢島「そういうこと?」
中島「最近のエピソード、ぐらいで思っちゃってるんじゃない?」
矢島「そうだね、(笑)」
中島「うーん」
矢島「気をつけます」
中島「そうですね」
矢島「ゆっくりと、ケチャップを出したいと思います」
中島「(笑)」
矢島「(笑)、はい」
中島「はい、ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください」
矢島「はい」
中島「各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろん、リクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」


中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute矢島舞美ちゃんとお送りした、今週の放送も、
   エンディングのお時間になりましたー」
矢島「あー、早い、(笑)」
中島「ということで、告知にいきたいと思います。
矢島「はい」
中島「もうすぐです、℃-uteの最新シングル。
   ℃-ute、28枚目のシングル、
   『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、
   10月28日リリースでーす」
矢島「はーい」
中島「リリースイベントもたくさんやりますので」
矢島「はい」
中島「ぜひ来てください」
矢島「お願いしまーす」
中島「そしてですね、e-LineUP!にて、アナログ盤が10月の26日・月曜日いっぱいまで、
   予約受付中でーす」
矢島「はい」
中島「こちらはですね、まあレコード」
矢島「うん」
中島「で、あのー、音がすごい良いんですって」
矢島「ね、(笑)」
中島「だから私たちの声もより鮮明に聴こえるし、
   楽器の音も聴こえるんじゃないかなと思います」
矢島「うん」
中島「こちらにはですね、
   『我武者LIFE』のアコースティックバージョンもついてるということで、
   これもね」
矢島「ね」
中島「このためにね、ちょこっとある部分をね」
矢島「はい」
中島「レコーディングし直したりとかしたのでぜひ聴いてみてください」
矢島「お願いします」
中島「そして、スタートいたしました秋ツアー。
   『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』。
   明けて本日、18日・日曜日も、ハーモニーホール座間大ホールで行いまーす」
矢島「はーい」
中島「今日の2回目はしんどいだろうね」
矢島「だねー」
中島「(笑)」
矢島「そうね、来るだろうね。
   ちょっとマッサージしていこ」
中島「はい、頑張りましょ(笑)。
   さらに、来月からはこちらも始まりますよ。
   『ナルチカ2015冬 ℃-ute』。
   11月4日・水曜日、広島県広島 CLUB QUATTROからスタートしまーす」
矢島「はーい」
中島「でもって、11月1日にはですね、日本大学文理学部の桜麗祭、
   『SAKURA SONIC 2015 〜ハロー!Bunriでバコーン!〜』に、
   ℃-ute出演しまーす」
矢島「いぇーい」
中島「うれしいね」
矢島「うれしいねー」
中島「文化祭」
矢島「本当だよー」
矢島・中島「(笑)」
矢島「うれしい、楽しみ!」
中島「たくさんの方にね、℃-uteを知ってもらえるチャンスでもありますので」
矢島「はい」
中島「はい、文理でバコーンしたいと思います!」
矢島「そうですね」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「そして、なんと℃-ute12月にアルバム出しまーす」
矢島「はーい、そうなんです」
中島「はい、どんな曲が入るのか、まー徐々にね、レコーディングもしてますので」
矢島「そうだねー」
中島「お楽しみにしててくださーい」
矢島「お願いします」
中島「はい、ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね」
矢島「お願いします」
中島「この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、℃-ute矢島舞美ちゃんでーす」
矢島「そうなんですよ、続いちゃってます私」
中島「はーい(笑)」
矢島「はーい、(笑)、よろしくお願いしまーす」
中島「ということで(笑)、はい(笑)」
矢島「うん」
中島「ゲストの矢島舞美ちゃん」
矢島「はい」
中島「キュートな時間最後までお付き合いありがとうございました」
矢島「ありがとうございました」
中島「そしてなんと来週のパワーアップウィークも登場してくれまーす」
矢島「そうなんでーす、楽しみでーす」
中島「いやーラジオ日本づいてますね」
矢島「ね、本当だよー」
中島「(笑)」
矢島「ありがたいことに。ありがとうございます」
中島「では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが」
矢島「はい」
中島「今回は」
矢島「うん」
中島「まあゲストも来てくれたということでおやすみまいみ~にしたいと思いまーす」
矢島「おやすみまいみ~」
中島「じゃあこちら中島が」
矢島「うん」
中島「選抜した、ものがありますので」
矢島「はい」
中島「こちらを引いてください」
矢島「その中から」
中島「この中から」
矢島「うん……(笑)」
中島「ちょっとねぇ、あのねぇ、やっぱくどいのもいいと思うんですよ、すっごい変なの」
矢島「うん」
中島「だけど、その変よりも、ちゃんと考えてくれた方を、選びました」
矢島「おーなるほどね」
中島「うん」
矢島「えーラジオネームがでもないですね」
中島「あっ、なかったですねー」
矢島「ね、もう、言っちゃっていいんだっけ」
中島「はい、じゃあそれちょっと、あのー」
矢島「あー(笑)」
中島「バイバイした後ですね」
矢島「おっけー」
中島「ということで、それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でしたー。
   ほら、早く寝ないと。明日デートするんでしょ?」
PR
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