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℃-uteのラジオを文字にしています。

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みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ついに、キュートな時間、放送200回にたどり着きましたよー!
わー(拍手)。
ありがとうございます。
本当に、聴いてくださってるみなさんのおかげです。
えーと100回記念のときは、高橋愛さんが来てくださって、
150回のときは田中れいなさんが来てくださって、200回、今日も素敵なゲストが来てくれてます。
あーうれしいですね。
いやーこの番組も、もう約4年ということで、まあ、1回目のときの中島と、
どんくらい成長してるかわかんないんですけども、
まあ今中島早貴21歳なのでね、ちゃんと落ち着いて、ゆっくりしゃべれる、の目標にして(笑)、
1回のときも同じこと言ってたような気がするー。
はい、けど落ち着いてしゃべりたいと思います。
ということで、今夜は記念すべき第200回、この後、素敵なゲスト登場です。
それではスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜のキュートな時間は放送200回スペシャル。
スペシャルにふさわしい素敵なゲストをさっそくご紹介しましょう。
この番組お久しぶりの登場、須藤茉麻さんでーす。

(中島:中島早貴、須藤:須藤茉麻)

須藤「みなさんこんばんはー、須藤茉麻でーす」
中島「わー、久々ー!」
須藤「久々ー!」
中島「(笑)」
須藤「てかむしろ」
中島「うんうん」
須藤「あのー100回とかさ、そういうなんかだい……だい的ななんかこう記念日な日ってさぁ、
   ℃-uteのメンバーじゃなくてよろしいのかなって思っちゃう」
中島「(笑)」
須藤「だいたい普通来てくれない?そういうとき」
中島「あー、メンバーが?」
須藤「うん」
中島「なんか」
須藤「私でいいの?」
中島「あ、いやいや、全然ありがたい」
須藤「むしろ私でいいのかなって感じ」
中島「あの、℃-uteメンバーね、普通の日に登場してくれるから(笑)」
須藤「あー、してるのね」
中島「そうそうそうそう」
須藤「あ、じゃあ、じゃあ私でいっか」
中島・須藤「(笑)」
須藤「ってぐらいの」
中島「はい、もうぜひぜひよろしくお願いします」
須藤「ぜひぜひお願いします」
中島「茉麻ちゃんはねぇ、この番組、2013年10月5日オンエア以来の登場ということで約2年ぶり」
須藤「そんな空いたんだねむしろ」
中島「ね、空いたね」
須藤「もうなんかちょいちょい、5回ぐらい登場してる勢いなんだけど」
中島「うんうん」
須藤「今たぶん3回目ぐらいですよね」
中島「そうですね、3回目ですね、うん」
須藤「結構、あれだね、なんか」
中島「意外とね」
須藤「意外と、少ないっ」
中島「(笑)」
須藤「でどう、あの他の人がどんぐらい出演されてるのかわかんないけど」
中島「うんうんうん」
須藤「意外と、あ、少ないなと思った」
中島「(笑)」
須藤「自分の中では、めっちゃ出てる気になってたから」
中島「うんうん。
   全然来てくださいよ」
須藤「行く行く。もう呼んでくだされば」
中島「(笑)」
須藤「ふらっと遊びに来ちゃうよ」
中島「(笑)、本当に?」
須藤「うん」
中島「あ、全然来て来て」
須藤「ふらっと来る」
中島「ふらっとぐらいで」
須藤「うん、ふらっとぐらいだよ」
中島「来てくださいよー。
   ということで、えーとー茉麻ちゃんはねぇ」
須藤「はい」
中島「えーとー、最近は全然会ってなかったんだけど」
須藤「ね、会ってなかったね」
中島「そう。
   舞台は、あれは観に行った、TRIANGLE?」
須藤「あー」
中島「っていう」
須藤「そうだね、ありがとう」
中島「そう」
須藤「舞美ちゃんとね」
中島「そうそう」
須藤「一緒に」
中島「舞台観に行って。いやー、順調ですね」
須藤「いっやー、そうですかね、でも、ありがたいですねお仕事」
中島「ね」
須藤「あって」
中島「あの、切れることなくない?今だって。
   常にさぁ、台本あるでしょきっと」
須藤「そうですね。
   でもあの、こないだだったら例えば『サンク ユー ベリー ベリー』、
   つばきファクトリーのみんなとやらしてもらった」
中島「うん」
須藤「あとは、こう1週間とかちょっとお休みいただいて」
中島「ほうほう」
須藤「ちょっとゆっくりできるって期間は、まあだいたい、
   どの舞台終わっても今はあるんですけど」
中島「へぇー」
須藤「もっとなんか詰めていきたいなと思ってる(笑)」
中島「あーいいね」
須藤「個人的に、結構、お仕事好きで」
中島「うんうんうんうん」
須藤「なんかもう3日以上の休みがあると不安になっちゃうんだ」
中島「あーでもわかるー」
須藤「わかる?」
中島「それもうさ、小学生からやってるからのさ」
須藤「そうそうそうそうそう」
中島「癖になっちゃうっていうかね」
須藤「うんうんうん。
   今までこうありがたく毎日さ、リハーサルとかも含め、ラジオも含め、毎日あったから」
中島「はいはい」
須藤「今こう3日間以上空くと、やっぱりね、ちょっと不安になっちゃうから」
中島「そうですよね」
須藤「もうねぇ、ありがたいことに今年は、まあ12月まで舞台のお仕事埋まってますけど」
中島「うん」
須藤「もっとなんか、詰めていきたいなって思う」
中島「あ、本当」
須藤「稽古終わったらまたすぐなんか違う、作品があったりとか」
中島「うんうん」
須藤「それこそ例えば、舞台だけじゃなくてドラマだったりとか」
中島「うんうん」
須藤「なんかそういう風な、生活を送ってみたい(笑)」
中島「へぇー」
須藤「うん」
中島「やっぱ茉麻ちゃんもうお芝居一本で、みたいな感じなんですか?」
須藤「あー、今はお芝居に向かってってるけど」
中島「うん」
須藤「なんか機会があれば、普通にあの、テレビとかもバラエティとかも出てみたいなと思う」
中島「(笑)」
須藤「しゃべれるかわかんないけど」
中島「うん、(笑)、しゃべれるでしょ」
須藤「しゃべれるかな(笑)」
中島「Berryz工房としてずっとやってたじゃないですか(笑)」
須藤「うーん、でも、ベリーズがいたからね」
中島「あーなるほどね」
須藤「安心感もあったけど、いざ一人で放り投げられたときに」
中島「うん」
須藤「果たして、今まで通りみたくしゃべれるかはわからない」
中島「あーそう!」
須藤「うん」
中島「えー?しゃべれるよ絶対」
須藤「しゃべれるかなぁ」
中島「うん。
   だって、それこそさ、こういう稽古とかだとさ、知らない人たちばっかのところに」
須藤「うーんうん」
中島「今一人でぽーんって行くわけじゃん」
須藤「うん」
中島「そういうときはどうしてるの?」
須藤「いや、マジ人見知り発揮しすぎてて」
中島「(笑)。
   はあ」
須藤「こないだの、1番最初にあのー、外部で、舞台出させてもらったのが、その、
   『刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ』っていう」
中島「うんうん」
須藤「作品だったんですけど」
中島「はいはい」
須藤「もうねぇ、あの他の、その共演者のみなさんが、今までこう、
   いろんなお芝居とかで共演されてるから」
中島「おーおー」
須藤「もうそのなんか、和気藹々とした雰囲気とかができてて」
中島「へぇー」
須藤「その中に一人で入り込みに行くっていうのが、ちょっと最初やっぱり抵抗もあったし」
中島「うんうん」
須藤「なんかねぇ、ちょっとねぇ、今までのこの自分のねぇ、本来の自分が発揮できなくて」
中島「(笑)」
須藤「最初大変だったんだけど(笑)」
中島「あ、そう?(笑)」
須藤「しかも、本来の自分っていわれても、この、笑い方がお下品とかだったり」
中島「お下品(笑)」
須藤「ちょっとはこうお尻が好きだっていうのを」
中島「うんうんうん」
須藤「こう、見せていいのかっていう駆け引きもあって(笑)」
中島「(笑)。
   たしかに」
須藤「うん」
中島「そこはね」
須藤「そう」
中島「悩むところだわ」
須藤「そうそう悩んで、これで、なんかそれを出しすぎて、
   引かれたらやだなってとこもあったから」
中島「(笑)」
須藤「最初おとなしくいたよ」
中島「あっそう」
須藤「うん」
中島「え、いつ、あれになったの、はっちゃけたの?」
須藤「あのー、役が役だったの、遊女の役をやらせてもらってたから」
中島「うん」
須藤「まずやっぱり女性陣のみなさんが、こう、仲良くしてくださって」
中島「ほうほう」
須藤「女性のみなさんとは、まあだいたい早めに打ち解けられたけど」
中島「うんうん」
須藤「男性のみなさんにいくのがそう簡単にいけなくて」
中島「うん」
須藤「あのー、『こんにちは』、
   こんにちはっていうか『おはようございます』って話しかけてくれても」
中島「(笑)」
須藤「『あ、おはようございます』ぐらいの」
中島「うん」
須藤「ちょっとなんかよそよそしい雰囲気出しちゃって」
中島「あーはいはいはいはい」
須藤「あとよく、なんか言われるのが、第1印象が怖いって言われちゃうんだ」
中島「え?目力じゃない?(笑)」
須藤「も、あるのかなぁ、あのーなんか、『キリッてしてるね』って言われちゃって」
中島「あーそう」
須藤「うん。
   たぶんあんまり顔には出ないんだよね」
中島「あー」
須藤「緊張しすぎて、そのうれしいこととか」
中島「(笑)」
須藤「あ、これやだなってところが、顔に出ないから」
中島「あーはいはい」
須藤「マジなんか鉄仮面みたいな感じになっちゃってんの本当に」
中島「(笑)。
   なんかでも想像つく(笑)」
須藤「そう、わかるでしょ?
   だから、怖いって思われて、逆に、あの、しゃべりかけてこない方も多くて」
中島「あーそう」
須藤「うんうん。
   いやそんな方じゃないんですよむしろ、と思うんだけど」
中島「うんうん」
須藤「だからねぇ、めっちゃ結構時間かかったかも」
中島「あ、そうなんだ」
須藤「うん」
中島「でもなんか想像つくかも。
   だってさ、そもそもさぁ、ハロー!プロジェクトキッズで」
須藤「うんうん」
中島「受かったとき、茉麻ちゃんすごいさ、人見知りというかさ」
須藤「そうそうそうそうそう」
中島「うちのメンバーの岡井千聖ちゃんにすごいなんか、ダンスの先生が、
   『千聖!須藤のこと笑わせて!』みたいな」
須藤「そうそうそう」
中島「注文頼まれてたもんね」
須藤「頼まれてた。
   だから千聖さ、本当にさ、前向いてさ、こうやって笑顔で踊んなきゃいけないんだけど」
中島「うん」
須藤「後ろにいた私の方向いて」
中島「(笑)」
須藤「顔、本当顔大事じゃん」
中島「うん、そうだね、抜かれることね」
須藤「うつ、そうそう映んなきゃいけないのに、後ろ向いて後頭部しか映ってないの」
中島「(笑)」
須藤「そんぐらい必死に、あの千聖が笑わせてくれるぐらい、私は笑うことが苦手だったから」
中島「そうだよね、(笑)」
須藤「うん。
   だから人見知りっていうのは」
中島「うん」
須藤「うーん、だいぶちょっとは克服されたけど、やっぱそんなすぐ、13年やってても、
   あれなんだなと思った」
中島「わかる」
須藤「うん」
中島「直んないもんだよね。やっぱ根本は根本だよね」
須藤「そうなの」
中島「いや早貴もそうだからすごいわかる」
須藤「そうだよね、なっきぃもそうだよね」
中島「そう、すごい人見知りだからすごいよくわかります(笑)。
   ということで、ちょっと話盛り上がっちゃいましたけども」
須藤「うんうん」
中島「ここらへんでキュートな時間の1曲目をお送りしたいと思います。
   10月の28日にリリースされました、℃-uteの28枚目のシングルから、
   日本レスリング協会公認の選手団賛歌になっています、この曲を聴いてください。
   ℃-uteで、『ありがとう~無限のエール~』」

(℃-ute - ありがとう~無限のエール~)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                秋ツアー待ってまーす!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   放送200回スペシャルのゲスト、須藤茉麻さんと一緒に、楽しくお送りしていますー。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
須藤「お願いしまーす」
中島「ということで、放送200回、節目の今夜には、
   このコーナー久々にいってみたいと思います。
   なっきぃプロファイリングー!
   わー(笑)」
須藤「よぉ!」
中島「超久々(笑)」
須藤「よっ!(笑)」
中島「私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の姿をよく知るいろんな人から、私になっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです。
   ということで、今日はもちろんね、スペシャルゲストの茉麻ちゃんに」
須藤「はい」
中島「現在の私について語ってもらいましょう(笑)」
須藤「(笑)。
   そうねぇ、なんかさ、台本には、直した方がいいところありますか?とかあるけど」
中島「はいはい」
須藤「そうそうないなと思って、直してほしいところは」
中島「あっそう?本当に?」
須藤「うん」
中島「えっ」
須藤「なんか、℃-ute含め、あ、℃-uteじゃない、なっきぃ含め、℃-uteって、
   なんかやさしさが溢れてるグループだなって思うもん」
中島「(笑)」
須藤「(笑)」
中島「本当!?」
須藤「本当に思う!思わないですかみなさん、スタッフのみなさま。
   すっごい思うの。
   1人1人が、こんなにもなんか、立ててくれて、それこ、な、
   立ててくれる、やさしさもあるし」
中島「はあ」
須藤「なんかあの、困ってるとき助けてくれるやさしさもあるし」
中島「はぁー」
須藤「なんか、本当に1人1人が」
中島「(笑)」
須藤「こんなにもやさしいグル、なんか愛で溢れてるグループっているかなってぐらい」
中島「ウケる、マジか」
須藤「うん」
中島「あーそう。
   でも、あれ、立ててるわけじゃないけど」
須藤「うん」
中島「ハロー!プロジェクトのコンサートとかに、茉麻ちゃんが来てくれたとき」
須藤「うんうんうん」
中島「みんなで、『茉麻ちゃんかわいくなったよね』みたいな話した」
須藤「本当にかわいくなった私?(笑)」
中島「『茉麻ちゃんなんかすごいかわいくなってない?』みたいな話を楽屋で結構してた(笑)」
須藤「本当に?かわいくなったかな」
中島「うん。なんか、で、久々に見たから、うん」
須藤「(笑)、かわいくなったかなぁ」
中島「かわいくなったと思うよ」
須藤「こないだあの、『サンク ユー ベリー ベリー』やらしていただいて、
   それこそ今このスタジオにいるスタッフの方が観に来てくださったんですけど」
中島「うん」
須藤「顔つきが変わったって言われて」
中島「おおー」
須藤「それは老けたってことですかって聞いたら(笑)」
中島「(笑)」
須藤「違う違うって言われて」
中島「うん」
須藤「だからあの、何?大人になったのかなって思った」
中島「うん」
須藤「あのー、今までやっぱりメンバーも周りにいたから、
   全部自分でやんなきゃいけないから、いろんなことを。
   そしたらやっぱり、勉強にもなるし、大人になったんじゃない?って言ってもらえて」
中島「おう」
須藤「自分ではその感じないんだけどあんまり」
中島「(笑)。
   いやでも絶対環境の変化はだいぶね」
須藤「あるのかなぁ」
中島「あるでしょう。あると思うよ」
須藤「マジ?」
中島「うん」
須藤「あ、本当に」
中島「(笑)」
須藤「なんか、めっちゃうれしい、あの普段あまりかわいいって言われないから」
中島「え、嘘?」
須藤「うん、照れるプラスうれしいっていうのもある」
中島「(笑)。
   いやそういう話してましたよ」
須藤「本当に」
中島「℃-uteみんなで、うん」
須藤「マジか」
中島「そうですねぇ。
   はい、(笑)」
須藤「うん。
   なっきぃでしょ?」
中島「うん」
須藤「うーん」
中島「私」
須藤「うーん」
中島「なんかあるかなぁ」
須藤「なんか、その、なかさきちゃん時代とかよく言われてるよね?」
中島「あー昔ね」
須藤「だよね」
中島「うん」
須藤「でもまぁ思うのは、なかさきちゃん時代からもう今も含めなっきぃ時代も」
中島「うん」
須藤「別にそんな変わってないなと思ってて」
中島「え、本当?」
須藤「うんうん」
中島「なんでなんで?」
須藤「なんか、あのー、そうなっきぃが言ったように人見知りってのもあるだろうけど」
中島「うんうん」
須藤「なっきぃは、常に大人だなと思って」
中島「えー!?」
須藤「(笑)、あのーベリキューで、これ言ったことあると思うんだけど、
   ベリキューで、ライブやらせていただいたときとか、結構半年、
   2011年かな、半年間ぐらい一緒にいた時期あったじゃん」
中島「あったあったあった」
須藤「で、そのときにリハーサルしてるときとかも、やっぱりぎゃーぎゃー騒ぎ始める、
   まあ千聖とかね」
中島「(笑)」
須藤「舞ちゃんとか」
中島「はいはい」
須藤「ぎゃーぎゃー騒ぎ始めちゃってる子がいて、最初なっきぃもそこにいるんだよ」
中島「ああいるいるいる(笑)」
須藤「いるんだけど、先生がちょっとピリッてし始めたらなっきぃスゥーッて抜けていって」
中島「(笑)」
須藤「あ、ちゃんと、周りが見れてて」
中島「(笑)」
須藤「なんかあの、そういう上手いところもあるんだなっていうのもあるし(笑)」
中島「そう、うまーく逃げるよね(笑)」
須藤「うまーく逃げてったなって、ちゃんと見てたよまぁ」
中島「全部一部始終見られた?(笑)」
須藤「そうそう、見てたね。たぶんこれ先生そろそろ怒るかなーっと思いながら、
   見つつなっきぃがスゥーッて出てったから上手いなーと思いながら」
中島「(笑)」
須藤「うん」
中島「ウケるわー」
須藤「そういう、まあ賢さもあると思う」
中島「あーたしかに」
須藤「うん」
中島「そこはねぇ、自分でもわかる」
須藤「自分でもわかる?」
中島「そろそろ先生やばいなと思ったら、もうすぐ変わる」
須藤「そういうだから、なんか、大人、なんていうの?大人なの?
   賢い、なんだろうね」」
中島「わかんない、ずる賢いんですかね、生き方が」
須藤「(笑)、自分で言っちゃう(笑)」
中島「なんか、あの、全然早貴人見知りだし」
須藤「うんうん」
中島「人とのコミュニケーションとるのも苦手って思ってたんですけど」
須藤「うんうん」
中島「なんか手相占いやったときに」
須藤「うーんうんうんうん」
中島「あなたは世渡り上手ですよって、世渡り上手の線が出てますすごくって言われて、
   それ聞いたときに、今の話を聞いてプラス」
須藤「うんうんうん」
中島「あ、私かわすのが上手いのかなって思った(笑)」
須藤「あーあー」
中島「なんか、逃げ方が、もうこれ以上やったら怒られるとか、
   ここだけは真面目にやっといた方がいいっていうのは、ちゃんとやるタイプ、
   だからかなって思った(笑)」
須藤「でもそれって大事だよ、駆け引きってことでしょ、つまり」
中島「あ、そう(笑)、そうか、そうなのかなぁ、わかんないけど」
須藤「ね、大事だと思いますよ、うん」
中島「いやーいや面白いね」
須藤「うん」
中島「なるほどね」
須藤「あと個人的には、その、やっぱり頑張り屋さんってのもあると思うんだ」
中島「ほうほう」
須藤「でも、それ、だからこそ、あ、なんか(笑)、ごめん、勝手なイメージなんだけど」
中島「どうぞ(笑)」
須藤「よわれうたそう(笑)」
中島「(笑)。
   ごもっとも」
須藤「かなやっぱり」
中島「うん。
   うん、弱い、弱いってことだよね」
須藤「弱そう、うん」
中島「弱いと思う。
   あのーなんかすぐねぇ、あの、それこそ周りの反応とかすごい気になっちゃうタイプで」
須藤「うんうん」
中島「ってこと?よわれうたそうって……」
須藤「あ、うちが間違えた、よわれうたそうじゃなくて打たれ弱そうか」
中島「あ、打たれ弱そう(笑)」
須藤「字間違えちゃった、今私が間違えちゃった(笑)。
   なんか、うん、あのすぐ、まあしょぼーんとまではいかないけど、立ち直り(笑)」
中島「(笑)」
須藤「もちょっと時間かかるのかなと思う。
   それ、なんか、頑張ってるからこそ、自分が頑張ってることに対して言われた」
中島「あーはいはい」
須藤「から、なんか、あ、それ違ってたの、っていう感じの、なんか」
中島「あー」
須藤「あるのかなっていう勝手に、(笑)」
中島「ああでもねぇ」
須藤「うん」
中島「ある、なんかすごい自分が」
須藤「うん」
中島「今頑張っててこれで頭がいっぱいいっぱいなのに」
須藤「うん」
中島「頑張ってないところ突かれると、すごいグサッてくる」
須藤「あーあーあーあー」
中島「ごめん、それは今たしかに、サボってたことだけど、でも私はこれで精一杯なのに、
   って言って、すごい落ち込んだりする」
須藤「うんうんうん」
中島「なんか、なんか人生って難しいなってすごいへこんだりする(笑)」
須藤「(笑)。
   それでも、わかるよ」
中島「うん(笑)」
須藤「二十歳超えて思うようになったもん」
中島「ほうほうほう」
須藤「自分、ああ大人になってるなって、ちゃんと人のことを、人が言ってることを、
   がたぶん真に受けられてるし」
中島「うん」
須藤「あ、キャッチボールができてるからこそ、そういう理解ができ合ってるんだなって思うと」
中島「はあはあ」
須藤「なんか、あの、まあ大人になったなと思うし、だからなっきぃもきっと」
中島「(笑)」
須藤「思うってことは、やっぱりうちら大人になってんだなってのは」
中島「(笑)」
須藤「最近感じる」
中島「たしかに」
須藤「うん」
中島「もう大人にはなっててほしいよね、もう早貴」
須藤「わかる、うんうん」
中島「21歳だし」
須藤「あ、21か、そっか、2月だもんね」
中島「そうなんですよ」
須藤「はぁーまだ21か」
中島「(笑)」
須藤「(笑)」
中島「いやもう21じゃない?だって、だってそれこそさ、1桁のときから一緒だったんだよ」
須藤「そうだよ!」
中島「うん。
   早貴が、8歳か」
須藤「そうだね」
中島「じゃあ茉麻ちゃん、9とか?」
須藤「まあ9、だね」
中島「いやー。
   ね、でも一緒に、ご飯とか行きたいですね」
須藤「ねー」
中島「行けてないからね」
須藤「結局ね、行けてないもんね」
中島「そー、お芝居の話、私も好きですし、お芝居好きだから」
須藤「なっきぃ上手いなと思う」
中島「いやいやいやいやいや」
須藤「いや本当、なっきぃお芝居上手いなと思うよ」
中島「いやいやいや、いやいや」
須藤「うちのママも言ってたし」
中島「ママ(笑)」
須藤「(笑)」
中島「ママ出ちゃった?(笑)」
須藤「うちのママも言ってたよ、『なっきぃは、自然でめっちゃ上手かった』って」
中島「いやいやいや」
須藤「戦国自衛隊?」
中島「うん、懐かしー」
須藤「ね、懐かしいね。
   やらせてもらったときに、ベリキューでその」
中島「うんうん」
須藤「交互、交互じゃないや、なんか」
中島「なんか2パターンにわか、AとBに分かれて」
須藤「分かれて、ベリキューも分かれて、やらせてもらったときに、
   そうなっきぃと一緒だったんだけど」
中島「そうそう」
須藤「うちのママが観に来たら、『なっきぃめっちゃ上手かったー』って言ってた」
中島「いやーうれしいけど、あれだね、その戦国自衛隊っていえば早貴、
   茉麻ちゃんのこと飛び蹴りしたよね、役で」
須藤「飛び蹴りされたの(笑)」
中島「(笑)。
   懐かしくなーい?」
須藤「懐かしいね」
中島「あの飛び蹴りダサかったな自分で言うけど」
須藤「(笑)。
   食らった食らったでも」
中島「食らったよね」
須藤「ちゃんと食らったよ、うん」
中島「結構ねぇ、いつもなんか、でも茉麻ちゃんが、
   『もう全然、全然、あの遠慮しなくていいから』みたいな」
須藤「うんうんうんうんうん」
中島「ことを言ってくれて、やってたんだけど、痛かった正直あれ?」
須藤「若干痛かったけど」
中島「(笑)」
須藤「でも」
中島「うん」
須藤「でもちょうどいいヒット感」
中島「あ、ヒット感あった?(笑)」
須藤「うん」
中島「いやー懐かしいわー」
須藤「うんうん」
中島「ね、機会があればまた一緒にお芝居したいなとかも思いますけど」
須藤「ね、ぜひぜひ」
中島「ね、なかなかね。
   ということで、ここらへんで、2曲目をお送りしたいと思いますが、
   こちらはですね、日本レスリング協会公認の応援ソングになっています。
   聴いてください、℃-uteで、『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』」

(℃-ute - 嵐を起こすんだ Exciting Fight!)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
            世界一HAPPYな番組、目指しまーす!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「同期はやっぱりいいですねぇー。
   秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間。
   今夜のスペシャルゲストは、同期の須藤茉麻さんです。
   まだまだよろしくお願いしまーす」
須藤「まぁちゃんがんばります!」
中島「(笑)」
須藤「(笑)」
中島「素敵!」
須藤「だって台本にやれって書かれてんだからさ、やるしかないじゃん(笑)。
   無理矢理やらされた感まん、なんか満載だけどいいのこれで(笑)」
中島「いい、いい。
   なんか、茉麻ちゃんのいいところって、やりきるところだよね」
須藤「(笑)、いや(笑)、本当に?」
中島「それは心底思う」
須藤「ありがとう、うれしいわ(笑)」
中島「ハロー!プロジェクトのコンサート?のときに」
須藤「うんうん」
中島「唇が素敵なメンバーベスト3みたいな発表のときに」
須藤「あーあーあーうんうんうん」
中島「なんか、『茉麻さんでーす』って発表されてカメラに一言アピールするやつとか」
須藤「やったやった(笑)」
中島「なんか、投げキッスとか、私すごい恥ずかしくて」
須藤「うん」
中島「できなかったんですよそんな」
須藤「うん」
中島「だけど茉麻ちゃんは(笑)」
須藤「だって(笑)」
中島「すっごいあのー、かっこよかったね。
   なんていうんだろうなぁ、なんて言えばいいんだろうなぁ」
須藤「うん」
中島「あのー、狙ってたよね」
須藤「そうそう、ちょっと狙ったよね」
中島「(笑)」
須藤「うん」
中島「いやーやりきんのすごい!」
須藤「(笑)」
中島「偉いと思う!」
須藤「本当に?ありがとう」
中島「偉いっていうか面白い」
須藤「うれしいわ」
中島「うーん、って思いますが、ここではもうちょっと時間があるということで、
   中島早貴が、普通に茉麻ちゃんに聞きたいこと」
須藤「うん」
中島「言いますね」
須藤「全然どうぞ」
中島「あのさ、こないだ、つばきファクトリーと舞台やったとき?」
須藤「うんうんうん」
中島「『サンク ユー ベリー ベリー』のときあの、演出もやってたじゃない?」
須藤「うんうんうん」
中島「どうでしたその経験は」
須藤「あのねぇ、なんかありきたりなことになっちゃうんだけど」
中島「うん」
須藤「こう演出やらせてもらって、今まで、こう、こんなにも打ち合わせが」
中島「うん」
須藤「あってからのお稽古だったんだっていうの初めて知って」
中島「あーなるほどね」
須藤「今まで、なんか、だったら、うちらは、なんて言えばいいのかな、うーん、
   その打ち合わせがあった段階でのお稽古だからなんか、1から作り上げてる感じだけど」
中島「うんうん」
須藤「今回その演出やらしてもらって、打ち合わせも全部参加さしてもらって」
中島「うんうん」
須藤「だから0から1を作り上げる作業もやって」
中島「あーなるほどなるほど」
須藤「うんうん。
   だから、こんなにも、大変だったんだなっていうのを、ありがたさを、改めて感じた」
中島「そうだね」
須藤「うん」
中島「たしかにそこ考えたことなかったけど」
須藤「全部セットだったり」
中島「うん」
須藤「衣装だったりとか」
中島「うん」
須藤「あのー、音楽だったりとかも」
中島「えー!?」
須藤「そうなの。
   『ここらへんで、じゃあBGMちょっと上げていきましょう』とかも」
中島「えー!すごーい!」
須藤「『ちょっとこの音楽、違くないですか?』ってなったら、
   『じゃあちょっとここの音変えましょう』とかも、
   そういうのも全部、の打ち合わせに参加差してもらって」
中島「すごーい」
須藤「そういうのも、『決定権は最後茉麻だから』みたいな」
中島「えー(笑)、すごいね」
須藤「そうだよ、だからいっぺんに言われんだよね。
   あの、最初の、1番最初に焦ったときが」
中島「うん」
須藤「その台本読み、顔合わせあって台本読みやったときに、
   その、美術さんとか」
中島「うん」
須藤「音響さんとか、いろんな方がいらっしゃって、
   その美術さんには、『須藤さんここどうしましょう』、
   そしたらこっち、今度右から、あの衣装さんが、
   『須藤さん、この衣装どうしましょう』みたいな全部一気に聞かれて」
中島「うん」
須藤「その日が1番大変だったけど」
中島「さぁー、超大変だね」
須藤「うん」
中島「いや演出ってすごいんだね」
須藤「うん、なんか、だから本当すごいことをさしてもらったんだなっていうのを」
中島「ね」
須藤「感じた」
中島「プラスさ、その演出するだけじゃなくてさ、自分もそのステージに出てるじゃん」
須藤「そうそうそうそう、うんうん」
中島「とかだとさ、演じてるその本番中とかは、なんかその、他のこと気になっちゃってさ、
   自分の役に集中できなくなっちゃいそうなイメージあるんだけど」
須藤「あーあー」
中島「そこは全然大丈夫だったの?」
須藤「そこはね、全然大丈夫だったし、あのー、演出補佐の方も」
中島「うんうん」
須藤「いらっしゃって、何回か本番も観に来てくださって、
   で、思ったことを言ってくださったりもあったし、
   あとは、自分が出てないところは袖でずっと見てたりとか」
中島「う~ん」
須藤「うん」
中島「そうだよね」
須藤「うん。
   いやでも本当に、スタッフのみなさんとかも、それプラス、
   やっぱつばきのみんなとかの協力もあったからこそできたなって思って」
中島「うーん。いやーすごい経験になったよね」
須藤「本当に、ひとつ大人になったなと思った」
中島「いやーいやいや」
須藤「考え方も、その、捉え方も」
中島「うんうん」
須藤「見方も、大人になったなって思った」
中島「そうだよね」
須藤「うん」
中島「それはもう茉麻ちゃんにしか感じれないと思うけど、
   傍から見ててもすごいことやってるなっていう印象だったから」
須藤「うん」
中島「それを自分に置き換えると思うと、相当なもの得たでしょうね、須藤茉麻は(笑)」
須藤「得て帰ってこれてたかなぁ私(笑)、どうだったのかなぁ」
中島「(笑)。
   でもそれこそさ、また次、あの舞台決まってるじゃない?」
須藤「うんうんうん」
中島「スーパーダンガンロンパ2?」
須藤「うんうんうん」
中島「頑張って!」
須藤「頑張ってきます!」
中島「はい、頑張ってください。
   ということで、放送200回スペシャルも、エンディングのお時間です。
   茉麻ちゃん最後までよろしくお願いします」
須藤「お願いしまーす」


中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   スペシャルゲスト、須藤茉麻ちゃんと一緒にお送りした、第200回も、
   エンディングのお時間になりましたー。
   早いですね」
須藤「早いね」
中島「ということで、じゃあ茉麻ちゃんからまず告知をお願いします」
須藤「いいんですか?」
中島「いいですよ」
須藤「ちょっとお時間お借りします!」
中島「どうぞ!」
須藤「『スーパーダンガンロンパ2 THE STAGE ~さよなら絶望学園~』に出演さしていただきます」
中島「よっ」
須藤「12月3日から13日まで、Zeppブルーシアター六本木で行います」
中島「うん」
須藤「みなさんお時間あれば、ぜひぜひ遊びに来ていただけたらうれしいなと思います。
   よろしくお願いいたします」
中島「はい。
   そして、℃-uteからもお知らせがあります。
   リリースになりました、最新シングル。
   ℃-ute、28枚目のシングル、
   『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、発売中です。
   全部のジャケット写真のパターンで1番好きなのを送ってくださいということで、
   プレゼントの方もね、今回は、出そうと思いますので、ぜひぜひ参加してください。
   お願いしまーす。
   続きまして、スタートいたしました秋ツアー。
   『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』。
   次回は11月3日・月曜祝日、福岡県福岡国際会議場メインホールで行います。
   さらに、まもなくこちらも始まりますよ。
   『ナルチカ2015冬 ℃-ute』。
   11月4日・水曜日、広島県広島 CLUB QUATTROからスタートします。
   でもって、11月1日には、日本大学文理学部桜麗祭、
   〜ハロー!Bunriでバコーン!〜に、℃-ute出演しまーす。
   今年の学園祭は、これのみな感じなので、盛り上がっていきたいと思います。
   でもって、℃-ute2年ぶりにニューアルバム、リリースしまーす。
   12月23日予定です。
   ただ今絶賛レコーディング中なので、楽しみにしててください(笑)」
須藤「おー」
中島「さらにさらに、今年の秋も開催しますこちらのイベント。
   『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2015 with 勇気の翼 秋フェス』
   埼玉県久喜市、モラージュ菖蒲で、11月の21日、22日、23日の3日間開催します。
   入場は無料なので、みなさんぜひぜひ遊びに来てくださーい。
   ということで、あっという間な、200回でしたけど」
須藤「うーん」
中島「いやー茉麻ちゃん、久々ですー。本当にありがとうございました」
須藤「ね、ありがとう。次350に来る予定だから(笑)」
中島「350(笑)」
須藤「うん、ちょっと時間空けた方がいい」
中島「ちょっと空け(笑)」
須藤「うん、ちょっと空けようと思う」
中島「ちゃんとね、やっぱね、演出されてたから考えて」
須藤「そうそうそうそう、250じゃやっぱり、図々しいじゃん」
中島「(笑)」
須藤「だからちょっと(笑)」
中島「ウケるわー」
須藤「あと150回、の、後に呼んでください(笑)」
中島「いいね、呼びます呼びます」
須藤「ぜひぜひ」
中島「ぜひぜひ。
   ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   ということで、放送200回スペシャル、ゲストの須藤茉麻ちゃん、
   最後までありがとうございました」
須藤「ありがとうございました」
中島「では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが、
   今回は茉麻ちゃんに1枚選んでもらいました」
須藤「選びました」
中島「いやーしんどいのくんだろうなーっていう」
須藤「これね。
   いや、てか、まず、ひとつ言わせて」
中島「あ、どうぞ」
須藤「みなさん、もっとエグいの送ってきていいですよ」
中島「(笑)」
須藤「だから、うん(笑)、っていう、うん、お知らせだけ」
中島「怖いよー。マジかよ」
須藤「うん」
中島「え?
   『最大限にかわいくお願いします』
   いやこれ結構しんどいじゃーん、これむずいよ」
須藤「いやまだかわいい方だよそれ」
中島「あ、マジ?」
須藤「うん」
中島「あー頑張りますが、えーと今週はですねぇ(笑)」
須藤「(笑)」
中島「ラジオネーム・青い流れ星さんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
須藤「須藤茉麻でしたー」
中島「そっと抱きしめて、そして私を温めて」
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