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℃-uteのラジオを文字にしています。

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お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteの、そしてハロプロのリーダー舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ、「テンションマックス!ヤジマックス!」ですが、
コンサートチケットが無事に当選し、しかもそれを受け取ったときに最前列だったときですね。
もちろん後ろの席でもコンサートに行けるだけで楽しいし、本当感謝なんですけどねー。
って、このメールは数日前に℃-uteの秋ツアーで最前列が当たった勢いで書いているんで、
文字通りテンションマックスなんですけど。
ハロー!プロジェクトのコンサートファンクラブでは、コンサートのツアー名と、
座席番号が書かれたシールが貼っている青い封筒にチケットが入って届くんです。
開ける前にわかってしまうので、受け取りのサインをするときに最前列に気がついたりすると、
郵便配達の人に動揺を隠しきれず、思わずニヤニヤしちゃいます。
℃-uteメンバーはライブでは後ろの席の方にも、
また、来れないファンへの気遣いの言葉も送ってくれてますが、
舞美ちゃんは何かコンサートや舞台で、
いい席でテンションヤジマックスだったことはありますか?』

おー。
え、面白い、青い封筒で透けちゃって見えるってことか。
そういうことですよね。
へぇー。
これはじゃあもう、ファンクラブに入ってる方はすごい今、頷いて聞いてるかもしれないですね、
あるあるだーみたいな。
へぇー面白いですね。
でもたしかに、あれだけの人数がいて、最前列を取るっていうのはすごいですよね。
私も、いろいろ舞台とか、結構まあ好きで見に行ったりとか、するんですけど、
最前列で見たことはないですね。
最前列を体験したのは、℃-ute、だったりとか、ハロー!プロジェクトのライブの、
リハーサルのときにガラーンと空いてる、客席の最前列に座って見たときぐらい。
そう、結構だから、いつも思うんですよ。
舞台とか見てて、後ろから見てて、これ最前列から見たらどういう風に見えるんだろうって、
どんな表情してんだろうみたいな、思うときは結構あって、
最前列うらやましいって思うところ、あるので、ゲットできる人は本当に、いい、
すごい、運の持ち主だと、思いますねー。
そう、でもね、これファンクラブに入ってる方がたぶん、取れるんですよね、
最前列とかたぶん、たしか。
だから、なかなか取れないっていう方はぜひ、ファンクラブに入ってください(笑)。
ね、ちゃっかり、勧誘までしちゃいましたけれども(笑)、
でも、そうですね、うれしいですよねこうやって、
なんかこういうことで、ニヤニヤが止まらなくなって、喜んでもらえるっていうのはすごい、
うれしいんで、まあ最前列当たったことないっていう方も、めげずに、
頑張り続けてください(笑)。
はい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、青いキリンさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『僕がテンション上がるときは、いつだってシンプル!
冷蔵庫にプリンが入ってたとき!』

あー素敵、こういう小さい幸せ。

『プリンがあれば生きていける!そんな気がする!
買ってきてくれたかあちゃんありがとう!』

えー、かわいいんですけど。
こんなことでお母さんありがとう言ってもらえたらもう毎日、1年分ぐらいたぶんもう(笑)、
買いだめしてくれますよ。
いやーいいですね、こういうね、些細なこと。
私は、こういう些細なことでいうと、あの冬場の、布団の、毛布。
なんか毛布が、ある日買い替えられていて、なんかこう、
ある日入ったらすっごいふかふかだったんですよ。
え、何これ、と思って、もうめっちゃ気持ちいいんです。
だから、それに入る度に、夜になってこう、布団に入る度に、
「はぁ幸せ」って声が出ちゃいます、もう毎日。
もう毎日毎日言っても、毎日幸せだって思いますね。
もうありがたいこう、睡眠の、いい毛布をいただきました。
はい。
ありがとうございます。
なので(笑)、みなさんもね、こういうちっちゃい、幸せを、
青いキリンさん見習っていろいろ見つけていってください。
したら毎日がきっとハッピーです。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・スペシャルウィークさんからいただきました。

『テンションが高いときも美しい舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『11月のテーマ、「テンションマックス!ヤジマックス!」ですが、
このラジオ番組で、舞美さんにラジオネームを呼ばれた瞬間に、
テンションマックス!ヤジマックス!になります』

お、ついさっきですね。

『舞美さんにラジオネームを呼ばれて、メッセージが読まれて、
次のメッセージになるまでの時間だけは、
舞美さんを独占できているような優越感に浸れる最高のぜいたくな時間だと思うので、
テンションが上がりまくります。
舞美さんは自分の名前が呼ばれてテンションマックスになった出来事はありますか?』

あるかなぁ。
でも、これはわかります。
だって、会話ができる機会って握手会ぐらいしかないじゃないですか。
だし、まあ握手会も、まあ限られた時間があるわけじゃないですか。
ラジオだったら、こう私次第じゃないですか(笑)。
お話しできてる感じしますよね、そりゃあ。
ね。
私もこういうのでラジオで読まれたら、テンションマックスになるんだろうなーきっと。
って、よく思います。
だからたまにこう短く終わっちゃったりすると、あー申し訳ないなとか思ったりするんですけど、
はーい。
まあそうですね、私が、名前を呼ばれてテンションマックスになった出来事は、
え~、なんでしょうね。
でも、なんか賞状とか、なんかあったな、思い出した今。
学校で、集会みたいなのがあって、なんかこう、賞状もらえる人、で、なんか呼ばれて、
壇上に上がって賞状もらうときが、あったんですよ。
そういうときに、なんか呼ばれると、やっぱうれしいなって思いますね。
あぁ、金賞取ったんだーみたいな、なんかそういう、感じ?
うれしかったかなー、うれしかったのかなー、ドキドキしたのかなー。
あ、オーディション?あ、オーディション?わーオーディションか。
オーディションは、名前っていうか15人全員合格だったからな。
あと、1次審査のときも、名前じゃなくて、あの、番号が、番号が配られてて、
それを掲示板で見つけるってタイプだったから、でもその見つけた瞬間は、
え、でもなんか、どんな感じで喜んだのか全然覚えてないな。
うん。
ですね。
でもそういうの、きっと、わぁーってなったのかなぁ。
わーもう小学校5年生の記憶が、(笑)。
ないんですけどでもたぶん、うれしかったと思います。
あの、元々母はもう諦めっていうか、絶対に、
「あるわけないんだからもう帰ろう?」みたいな、
「夕飯の支度したいよ!」みたいに言われてて。
私は、「いやいやあるよ」みたいな、「もうちょっと待ってようよ」みたいな、感じだったので、
きっとそれだけ待ってて出てきたんだから、めっちゃ喜んだんだと、思います。
はーい。
ですね、はい。
(笑)。
いやーね、名前呼ばれてテンションマックスに、なる機会が増えたらいいですね。
はい、ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:ギャル語

【演技】

ちゃん、ちゃんまいさぁ、

もう1回(笑)、しょっぱなから噛んじゃった。

ちゃんまいさぁ、そのメイク、もきゅくない?
てか、次の仕事イノヘッドで、移動とか超メンディーじゃない?
まあ明日全員オフだし、今日ももつ鍋でワンチャンパリピー!
あーテンアゲ!

【演技後】

全然わかんない(笑)。
みんなわかんのこれ?(笑)
え、てか本当にみんなこんな使ってる?若者たち。
これを聴いてくれている若者たちは使っているのかい?どうなのかい?
えー?これ全然だ、もうね、でもちゃんとねぇ、親切なことに、訳されてます。

『舞ちゃんさぁ、そのメイクかわいくない?
そうだ、次の仕事井の頭線で移動とか、めんどくさいよね。
まあ明日休みだし、今日タイミング合えばもつ鍋パーティーで盛り上がろうよ!
あーテンション上がってきた!

P.S.
さていかがでしたでしょうか。
まいみ~は意味全部わかりましたか?』

全然わかりませんでした。
はーい。
っていうか、面白い、井の頭線を、イノヘッドっていうんですね。
井の頭って、頭ってこと?
面白。
なんかそういうのって、どこで、流行ってくんですか、誰が流行らすんですか。
ね。
いや、あの、最近覚えた言葉で、草生えるっていう言葉があるんですよ。
それは、そう、オタク用語っていうんですか?
あの、なんと、何々、わらわら、元々、わらわらの「w」から来たんですか?
わ、わ、わーのわ?
笑いの「w」から来て、それが、あの、わら、じゃなくて、草、草みたいに、
ジグザグしてるじゃないですか。
だから、草生えるっていうらしいんですよ。
すごくないですか。
誰がそんななんかもう、そもそものわらどこ行っちゃったんですか(笑)。
全然もう、1文字もかすってないですよね。
いやーすごいです。
なんかそういうのが他にもたぶん、いろいろあるじゃないですか。
元々、えーと、orzで、こう人が、がっくりしてる、絵文字?
私も最初あれ、おるぞ?おるぞって何?って感じだったんです、最初。
だからそれも、見つけ出した人すごいと思うし、なんか面白いですよね。
そういうの他にないのかなぁ。
私が知らなくて、こういうもの。
なんか楽しいですね、(笑)。
なんかあったら教えてください。


ありがとう~あなたへのメッセージ~

ここからの時間は、新コーナー、ありがとう~あなたへのメッセージ~。
このコーナーでは、リスナーのみなさんが日頃の生活で経験した、小さなありがとう、
そして、大きなありがとうを、私が心を込めてご紹介して、
その温かさをみんなでシェアしていこうというコーナーです。
それではさっそくメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ゲイリーさんからいただきました。

『まいみ~こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて、ありがとうメッセージのコーナーに送ります。
僕が伝えたいありがとうは、先輩です。
僕がこの会社に入ったばかりの頃、毎日ミスばかりで、毎日先輩に怒られる日々でした。
本当にミスばかりで、
自分はこのまま仕事をクビになってしまうんじゃないかと思うことも多々ありました。
それでも先輩は相変わらず毎日怒ってくれました。
当時は、仕事でミスする自分、そして怒る先輩、どちらに対しても嫌で、
こんな仕事辞めたいと思ったこともありました。
だけどそれに負けるのが悔しくて、必死に頑張っていたけど、
仕事が始まると、どんなに自分がミスしても、相変わらず怒る先輩。
そんな僕がこの職場を離れて遠くの地へ転勤することになりました。
先輩に、「今までいろいろご迷惑をおかけしてすみませんでした」と挨拶すると、
「全然迷惑なんてかかってないよ。これまでのミスは、君が成長する上で必要だったことなんだ。
それに、君はかなり厳しく接したから、ここで鍛えられた分、
他の職場では仕事が楽に感じるはずだよ。
つらかったと思うけど、ついてきてくれてありがとう」、そんなメッセージをもらいました。
おかげで今の僕があり、仕事も充実しています。
そんな先輩にありがとうを伝えたいです』

なんていいお話なのでしょうか(泣)。
いやこれは、もう素敵な先輩ですね。
人として、素晴らしいですよ。
ねーなんかもう本当に、感じます。
私たちも、10年以上やっていて、小さい頃は本当に怒られてばっかりだったんですよ。
もう怒られない日なんてなかったんですよ。
もうでもなんかそれが当たり前になっていたから辞めようとも思わなかったんですけど、
「怒られるのは当たり前なんだ」みたいななんかそういう(笑)、感じだったんですけど、
私たちがある程度大きくなったときに、なんかこう、そのダンスの先生が、
「いやーあのときはねぇ」って、
「ちっちゃいあなたたちに怒るのも結構しんどかったんだよ」みたいな、
のを、「でも大きくなったね」みたいなのを、言ってくれたときに、
ああなんかこう、やっぱり怒る側にも体力が必要だと思うし、
なんかこう、心痛めながらも、私たちがよくなるために怒ってくれてたんだなって思ったら、
すごくなんか、感謝が湧いてきましたね。
もうそれに気づくのって、たぶん、頑張って何年か経たないとわかんないと思うので、
頑張らなかった人はたぶん味わえないことだと思うので、
この、ゲイリーさんは、それ、悔しくて、負けてられるかって頑張ったおかげで、
この言葉をもらうことができたんだと、思いますよ。
だから、そうですね、この先輩のように、後輩ができたときには、
ね、こういう言葉をかけてあげれる、最終的にはあげられるように、なったらいいですね。
いやー素敵だ。
でも、今たぶん、この時期だから、あの、まあ就活だったりとか、新しい職場でね、
まだ、上手くいかないっていう人もいると思うんですけど、そういう人もきっとなんか、
元気づけられるんじゃないでしょうか。
そう、怒られても、自分のこと嫌で怒ってるんじゃないって思ったら、
たぶん、ちゃんと受け入れられると思うので、いくら嫌だって思っても、
ああ自分を成長させてくれてるんだって思った方がいいですね。
うん。
そうじゃないと怒らないですもんね。
そんな体力使うことわざわざ、しないですもんね。
はい、なので、体力を自分のために使ってくれてるんだなって、思うようにしましょう。
いいお話をありがとうございました。
ということで、このコーナーではみなさんからのありがとうメッセージを募集しています。
しかし、もうひとつの新コーナー、どっちが勝つんだExciting Fight!と隔週で、
このありがとう~あなたへのメッセージ~を行ってまいりますので、
来週は、どっちが勝つんだExciting Fight!をお送りします。
みなさんが私にプレゼンしたい、おすすめしたいものを教えてください。


音声ブログ

今日のテーマは、「矢島が語る、℃-uteの裏側!」。
そうですねー、最近の中島早貴ちゃんは、
テレビ東京『SICKS』に出演しているリコ役が抜けなくて、ステージ裏でもかなり開放的です。
まばたきが多めだったり、表情も完全に、これリコがよくしてる顔だなーっていうのが、
ちょいちょい見受けられます。
すごく活き活きしている感じがします。
鈴木愛理ちゃんは、最近ドラマの話をよくしてますね。
憧れの女優さんをとことん研究している感じです。
先日、愛理が見て大号泣したという、
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』を「みんなに見てほしい!」って、
めちゃめちゃ勧めていました。
岡井千聖ちゃんは、私的にすごくうれしいことがあって、
前に、私がよく携帯をどっかに忘れたり、なくしたりするからって、
「首からぶら下げな」と、
チェーン付きのiPhoneケースをプレゼントしてくれたことがあったんです。
だけど、当時私が持っていたiPhoneとサイズが合わなくて、
せっかくもらったのに使えずにいたんです。
が、しかし!
この度矢島、iPhoneを買い替えまして、
ようやく千聖のiPhoneケースを使うことができているんです!
とってもお気に入りです。
もうなくさない!
萩原舞ちゃんは、とにかくしゃべりが面白いですね。
なんというか、独特な舞ちゃん節があって、
普通の人が思いつかないことが返ってきたりするんですよね。
あとは、日頃張り巡らせているアンテナがすごい。
街を歩いていても、人を見ちゃう癖があるらしいんですが、
「あ、あの人ファンの人だ」って、すぐ気がつきますもんね。
もしかしたら偶然街で見かけられているかもしれませんよ?


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、マルコロイスさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『私は趣味で、フットサルをやっています。
小学校から高校までクラブチームでサッカーをやっていて、
残念ながらトップチームには上がれませんでした。
それでもその当時の仲間とフットサルを楽しくやっています。
私のポジションはゴールキーパーで、あまり目立たないポジションだと思われがちなんですけど、
自分が活躍して無失点だったらチームは負けることはないので、
意外と重要なポジションだと思っています。
舞美ちゃんもフットサル経験があるので、その当時のエピソードや、
ゴールキーパーの印象などあれば教えてもらいたいです』

私むしろ、ゴールキーパーすごいって思いますけどね。
1番目がいっちゃいますけどね。
うん。
守護神ですよ、めっちゃかっこいいじゃないですか。
私でも、どっちも好きなんですよ。
攻めるのも好きだし、私ゴールキーパーもやりたいって思った、思ってたんですよ実は密かに。
そう、あの、フットサルチーム、Gatas Brilhantes H.P.というのに、入っていて、
もう今は活動休止しちゃったんですけど、そう、あのー、
私元々野球をやっていて、ボールを取ることに怖いとかないんですよ、たぶん。
たぶんですよ、(笑)、あるかもしれない。
でも、私、うーん、負けず嫌いな部分があるからなのか、
その、ボールがひゅーってフライで上がってきたとき、野球やってたとき、
もう顔面でも止めなきゃみたいな(笑)、もう、
自分がどんなに痛い思いしても止めなきゃみたいなのが、すごいあって、
その、そういうのがあったから、ゴールキーパー、やったらもう死ぬ気で止めるみたいな、
燃えるんですよたぶん。
だから、ゴールキーパーもちょっとやってみたいなっていうのもあったんですけど、
まあ攻めるのも結構好きなので(笑)、結局ゴールキーパーはやらなかったんですけど、
でもすごい、やっぱ精神的に、あの、なんだろな、点入れられちゃうと、
「あー」とか言われちゃうわけじゃないですか。
どんなに、こう、絶対ここ今取れ、取れそうにないボールだったしこの、
タイミングだったよって思っても、「わー」って言われちゃうと、
自分のせいだ、とか思っちゃうじゃないですか。
このチーム何人もいて、自分1人がゴールキーパーだと、
自分1人なんか背負っちゃう感じがするじゃないですか。
だから、メンタル的にも、なんかこうすごい背負ってるものが、人一倍多い気がして、
なんか、キーパーは応援したくなりますね。
はーい。
ね、いやすごいと思いますよ、かっこいいと思います。
そう。
あと、野球でいったら、やっぱピッチャーが結構ね、私は感情移入しちゃうんですよね。
そう、ピッチャー、ピッチャーもすごいと思うんです。
まあ、いろんな、どの選手、どこのポジションもそうだと思うんですけどピッチャーも、
あのー、球場の真ん中に立って、いろんな観客からの、あれを受けながら、
こうストライク、ボール、1球1球、全部集中して、フォアボールとか出すと、
「あー」みたいな感じになっちゃったりするじゃないですか。
で、なんかそう、なんか伝わってきません?
あの、選手も心が折れかけてくるとどうにもこうにもストライクが入ってこなくなって、
きたりして、うわ今精神的にたぶんやられてるなっていうのがもうなんか、
もう見ててかわいそうになってきてしまうんですけど(笑)、
なんかそういう中で、頑張っている、メンタルの強い人たちはすごい、って思います。
はい、なので、キーパー、頑張ってください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今年も残すところ2ヶ月となってしまいましたが、いかがお過ごしですか?
ところで、今月のメッセージテーマの「テンションマックス!ヤジマックス!」ですが、
自分が最近テンション上がったことは、夏前に実家から送ってもらっていた、
梅を使って作っていた梅酒がすごくおいしくできていたことです。
でも適当に作って奇跡的においしくできたので、
もう一度作ろうと思っても絶対に無理なことがすごく残念なところです。
舞美ちゃんはあまりお酒を飲んだ話とかブログに書かれたり、
ラジオで話したりすることはないですが、お気に入りのお酒とかあったりしますか?』

あ、でも私、飲むなら、梅酒か、ゆず酒、ですね。
そっち系、果実系だ、ですねー。
いやーでも、私も実は、徳永千奈美ちゃん、Berryz工房の徳永千奈美ちゃんが、
梅のジュースを作るんですよ、作ってたんですよ。
で、夏ぐらいに、あの、ひや、冷梅のジュースを、よくくれたんですよ。
で、それはもう家で、梅を漬けて、で、砂糖入れて、なんかこう、
作ったやつだって言っててめちゃめちゃおいしくて、私も、
今年やろうって思って梅買ったんです。
なのに、友達んちに行ってそれを全部置いて、忘れてきてしまって、
後々あのメールが届いたんですけど、『梅が腐ってる』っていって、
結局、漬けられずに、今年は終わりましたね。
あそこで漬けてれば、今きっとおいしいのができてたんだろうなーっていう、
メールから感じますね(笑)。
はい、でも私も、来年こそはやりたいなって、思いますね。
はい。
いやー、梅酒はねぇ、私の母もすごい好きなんですよね。
やりたいと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ニックさんからいただきました。

『新曲「嵐を起こすんだ Exciting Fight!」を歌う度に、
腹筋が鍛えられてる矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『毎週この番組を聴くのが、生活習慣のひとつになっています。
さて今回は11月のテーマ「テンションマックス!ヤジマックス!」に投稿します。
しかしこのテーマですが、よくぞ2015年に選んでくれましたね。
私はいまだにそのことを思い出すだけで鳥肌が立って、
テンションマックス!ヤジマックス!になってしまいます。
それは℃-uteの横浜アリーナ公演に参加して体験したことです。
当日は本当にテンションが上がり、表現できないぐらい感動し、
この日が終わらなければいいのにと思い続けて、あ然と会場を後にしたのを今でも忘れません。
この日のやじさんたちは見事に仕上げてきた歌とダンスを見せてくれたのはもちろんですが、
終始5人が幸せにあふれていて、笑い、うれし泣きを見せてくれました。
大好きな人があれほど喜び、泣いてくれる姿を見せてくれる機会は、
一生のうちにも数える程度でしょうね。
会場に集まったteam℃-uteも、やじさんたちのその姿を見て、心もひとつにして、
笑ったり泣いたり、一緒に歌って踊っていました。
それが相乗効果となってテンションマックス!ヤジマックス!になりました。
アリーナ公演でもらった感動は、今回の℃an't stop公演でも十分に感じています。
それは横浜アリーナを経験して、1ランクも2ランクも成長した証ですね。
歌っていいなー、こんなにも、感動をもらえるものですから。
これからも5人力を合わせて、
テンションマックス!ヤジマックス!をたくさん経験させてくださいね。
やじさんはこれほどテンションマックスが尾を引く経験がありますか?
よかったら聞かせてください』

お、ありがとうございます。
そう、もうあの横浜アリーナの、ブルーレイとかも出てて、家で見たんですけど、
家で見てまたもう思い出してワーッて泣いて(笑)、はーい。
そうなんですよー、私もあれはもう幸せでしたね。
すごいですよね、本当になんで、こう、
っていうかね、ファンのみなさんもすごいと思う。
あの、私たちがまあ、夢を叶えてこうやってね、
うれしくて泣いたりとか笑ったりとかしてくれてることに、
まあ、人のことなのに、こんなに、一緒に、なんだろう、応援して、
一緒に泣いたり笑えたりできるってすごいなって思うんですよね、いつも。
私って、結構この番組でも言ってるんですけど、
何かにすごいのめり込むことがあんまりなくって。
なんかこういう風に、応援できたらすごい楽しいんだろうなってすごいいつも思うんですよ。
だから、逆に、なんかそうやって応援できてる人の、幸せを、
一緒に自分の幸せにできる人ってすごいと思いません?
素晴らしいと思いますみなさん、本当に心のやさしい人たちばかりだなと思いますよ。
ね。
だから、本当にありがとうございますという気持ちでいっぱいですけども、
私もなんか、逆に、尾を引くってよりも、あれって夢だったのかなぁみたいな(笑)、
なんかいまだに現実味がない、感じ。
うん。
なんか、あれ?幻だったかなって思うぐらい、
もう何か常に記憶が、ほわ~ってなんか靄にかかった感じの、記憶なんですよ。
だからねぇなんか、立った……のかなぁ私たちみたいな気持ちでいるんですけど、
そうですねー。
テンションマックスヤジマックス、尾を引く……うーん。
なんかちゃんと、尾を引くってわけじゃないですけど、
ちゃんと自分で実感して、うわって腰が抜けたのは、
日本レコード大賞の最優秀新人賞を取ったときは、まさかだったから、信じられなかったですね。
あの瞬間みんなで、℃-uteみんなで、手を取り合って、この発表を聞いて、
名前が「℃-uteです!」って呼ばれたときの腰の砕けようは「うわぁ~」ってなった感じは、
なんかすごい覚えてますね、鮮明に。
そう、横浜アリーナちょっともやぁ~ってしてるんですけど(笑)、
あそこはなんか鮮明にすごい覚えてる。
うん。
すごい、いろんな感動をもらってきたな、と思いますね。
ありがとうございます。
今後とも、一緒に感動を分かち合ってください。


エンディング

はい、今日はね、初の、ありがとう~あなたへのメッセージ~、を読ませてもらって、
あのまたBGMがね、(笑)、ね、引き込まれますね、あれは。
なんか、BGM、って大事ですね(笑)。
なんか、あ、ゆっくり読もうってすごい、なんかこう、
しかもまあ内容も内容だから、ゆっくりこう心を込めて届けなきゃって、思いましたけど、
そのBGMをかけながらのExciting Fight!のそのギャップ。
あの力強い感じともうほんわかした感じと。
やっぱりそう思うと新曲も、全然違った1曲1曲なんだなって、思いましたけれども、
はい、心温まる話をどうもありがとうございました。
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