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℃-uteのラジオを文字にしています。

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お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ダンスさんからいただきました。

『私の大発見。
きれいな腹筋で海を味方につけた舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『私の大発見は、○○の秋の由来について知ったことです。
よく聞くのは、舞美ちゃんにぴったりな食欲の秋、スポーツの秋、そして読書の秋です。
まず、食欲の秋は、9月から10月までがちょうどいろいろな食べ物の収穫時期になるからです。
スポーツの秋は、今月12日、昔は10日だった体育の日があることから言われるようになりました。
読書の秋については諸説がありますが、
大きなものは読書週間が始まった時期が由来となっているそうです』

ちなみに10月27日から11月9日までを、読書週間と言うそうなんですけど、

『以上私の発見ですが、私は断然スポーツの秋で、ほぼ毎日のようにダンスの幅を広げるために、
アクロバットの練習をしています。
舞美ちゃんはどんな秋を過ごしていますか?』

お、すごーい。
そういう、のがあるんだね。
でもたしかに体育の日とか、あるなーって、だからスポーツの秋なのかなーって、
ちょっと思ってた。
でも、私の学校は、ちょっとひねくれもので(笑)、秋に体育祭なかったんですよ。
だから、あんまりなんかこう、みんなが言うほど、
秋はスポーツっていうイメージがあんまりなかった、ですね。
いつやってたっけなぁ、だいたい……春?
いや違うなぁ、夏かなぁ、いや春かなぁ、春だったかも、うん。
でも、その方が、体育祭とかって、あれだと思うんですよね、
先にやった方がいいと思うんですけど。
その方が、こうクラス団結するじゃないですか。
クラス替えして、まだみんなが、こう、探り合ってる中で、
そうやってみんなでガッて、もう、学期の頭から、1学期の頭からこう、
って団結した方が、いいなーって思うんですけどどうですかね。
あとなんか、あれですよね、芸術の秋も、言いますよね。
芸術の秋は何なんですかね、紅葉がきれいだから?
絵を描くにも、外の風景とか描くにも色合いがきれいだからかなぁ。
あのー合唱コンクールとかは、秋だった。
はい。
いやー懐かしい。
合唱コンクールの話をこの前親友としてて、たまたまなんかその親友と、
どんな歌を歌ったか、中学校1年生では、中学校2年生では、中学校3年生では、とか、
それから小学校にさかのぼって、「小学校ではこういう歌歌ったよね」みたいなのを、
すごい思い出して、こう、歌を調べて聴いたりとかして、
「えー!超懐かしい泣きそうだね」みたいな話を、してたので、
ちょっとね、なんか、浸りましたけど、なんかそういうのもいいですね。
やっぱ学校ってなんか、いろんなことを学ぶ場所でしたね。
はい、まあでも、そういういろんな理由があるということで、
はーい、私も頭に入れときたいと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・メアリーさんからいただきました。

『熊井ちゃんより大きな手が自慢の舞美ちゃん、こんばんやっほー』

いや、熊井ちゃんには負けましたよ。
Berryz工房の熊井友理奈ちゃん、って子が、いるんですけど(笑)、
あのー、手くらべをしたんです。
身長もすごく高くって、180センチ?あるんですけど、
手くらべをしたんですけど、1かん、関節ひとつ分ぐらい、熊井ちゃんの方が大きかったです。
私もすごい手が大きい方で、なんですけど、熊井ちゃんには敵わなかったです。
なので、これは間違った情報ですね。
はい、(笑)。
訂正。

『そして、今月のテーマ「私の大発見!」ですが、
舞美ちゃんの写真集「Nobody knows23」の初版発行の日付を見てみたら、
今年の9月10日、℃-uteの日になっていて、大発見でした。
舞美ちゃん知っていましたか?』

知っていました。
1番最初に気づきました。
なんか、「これいつ発売ですか?」って「9月10日だよ」って、
「え、℃-uteの日の発売なんですね!」みたいな、話をしてたのを、すごい覚えてます。
だから、なんかこうブログでの、お知らせとかも、℃-uteの日っていうのを、
が、こうなんか私たち、℃-uteの中ですごい大きいから、
そっちでついつい忘れてしまいそうになるんですよ。
「今日℃-uteの日だ、わー」って舞い上がって忘れそうになったんですけど、
「ああいけないいけない、今日発売日だ」みたいな、ね、ちょっとね、
持ってかれそうになりましたけれども。
こうみなさんもね、気づいてくれてたみたいで、ありがとうございます。
たぶんねー、これ聴いてくれてる方、の中でもまだ、こう、
写真集持ってないって方もいると思うので、まだ見てない方、ぜひ、チェックしてください。
よろしくお願いしまーす。

続いては、ラジオネーム・しとりのさんからいただきました。

『何かファンタジックな親友を持っている舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『10月のテーマは「私の大発見!」ですよね。
僕の大発見は、ライブ中の大発見です。
普通ライブ中ってステージを見てますよね。
でも僕は発見したんです。
ライブ中に会場の横の壁を見るんです。
すると照明の当たり方によっては、℃-uteのメンバーの影が映し出されてかっこいいんです。
壁の影を見るのは2010年春ツアーのショッキングLIVEくらいからやり始めて、
特に2014年春ツアー、℃-uteの本音のピンクの衣装のときの影が、
監獄の中で踊ってる女囚人っぽくて、めちゃくちゃかっこよかったんですよね。
あのピンクの衣装のときって、牢屋の中の設定っぽい演出があったり、
℃-uteの本音の衣装で他にも警官みたいな衣装もあったので、
何かコンセプトと合ってて、
この影の演出は狙ってやったんじゃないかって思ったくらいなんですよね。
本当に℃-uteが踊ってる影ってかっこいいんです。
舞美さんは何か他人にはわからない自分だけの楽しみにしていることってありますか?』

これわかる、私も影見ます。
すごい同じだ。
特に私もあんまり、自分の中で密かに、たまに見て楽しんでたんですけど、
まさか同じ、ことをしてるとは、ね、すごい。
でもたしかに、そういう照明さんとかって、そういうのも狙ってる、
じゃないかなって思うくらい細かいなんか、すごいですよね、
やっぱそういうのを専門にやられてきた方たちなので、すごいなーって思いますけど、
ね、なんか元々はでも、その衣装と、セットの、そのミスマッチさに、
こう衣装さんが、んーどうしようかなーって悩んでたんですけど、
でもそれを、こう、まあライティングだったりとかいろんなので、
そういう風に思ってもらえるように、持ってったっていうのが、すごいなって思いますね。
いやー素晴らしい、ありがとうございます、っていう感じですけども。
私もこないだその、横浜アリーナの、ライブのブルーレイを見てて、
なんかそう、全然ライブ中は気づかないことに発見したりしたんですよ。
この、あーここで変顔してたんだ、とか、ここでなんか「あ、ごめん」とかやってるな、
って他のメンバーとかの、の、なんかこの、なんだろう、
ちょっとこのライブの中で、遊んでたりとか、あ、こういうことしてたんだみたいなのを、
映像を見て気づいたので、そういうのも、改めて映像を見ると、
発見があるなーと思いましたけども。
私が他人にはわからないけど自分だけ楽しみにしてることはなんだろうなー。
うーん。
私でも、Suicaは、SuicaってPASMOとかの、残高は、
そろそろなくなるなって思っても、勝負に出るタイプです。
ちょっと、ここ勝てるか、あのこの金額、残額が少ない中で、
ここ通れたら勝負、だから、下手したらピンポーンってなるんですけど、
あんま恥ずかしいとかそこは思わないタイプなので(笑)、
そうなんか、鳴ったら負け、鳴らなかったら私の勝ちみたいな、こと勝負に出ますね。
それ密かな楽しみなのかなぁ。
でも、ディレクターさんは、前の、その前にピッてやった方と自分のピッてやったこの、
額がどっちが高いかで、勝負してるそうです(笑)。
でもそれわかるかも。
私あの結構前の方の残高見ますね。
『おー1万円ぐらい入れてるんだ』みたいな。
私は、その、しょっちゅうしょっちゅうチャージするんですよ。
1万円ボーンって入れてじゃなくて、1000円ずつチャージすんです、頻繁に。
だから結構負けてる率高いんですよ(笑)。
だけど、わーなんか、結構太っ腹だなぁ前の人、っていうのは結構確認したり、しますね。
あー、なんかいろいろありますね。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:ノリツッコミ

【演技】

「ではでは本日のゲストは、給湯室のみなさんでーす」

「はい、みなさんこんにちは、みなさんの心をぽかぽかにしちゃいます、給湯室でーす。
って違うわい!℃-uteだわい!」

「じゃあ℃-uteのみなさんには、新曲を、あ、失礼しました、℃-uteのみなさんでーす。
では℃-uteのみなさんには、新曲を歌ってもらいたいと思います。
それでは聴いてください、ありがとう~無限のビール~」

「はい、あの、振りのところでですね、
ビールジョッキーを持ってみんなでカンパーイっていう振りがありますので、
みんなも一緒にやってみてねー。
ってやるわけないやろ!もうええわ!やめさせてもらうわ!」

【演技後】

難しいよ。
難しいよ、やっぱねああいう人たちは、(笑)、あれだよね。
お笑い芸人さんってすごいと思います。
あの、引きつける、声のトーンとか、声の強弱とか、テンポとか、もうすごい絶妙なんですよね。
同じこと言っても、決して面白くなるわけではないですよね。
言い方とかすごいなって本当に思います!
いかがでしたでしょうか私(笑)、ノリツッコミは、
ねぇちょっと慣れてない感満載でしたけれども、いい挑戦だったということで、
はい、来週も、みなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。


どっちが勝つんだ?Exciting Fight!

さあいよいよはじまりました新コーナー!
その名も、どっちが勝つんだ?Exciting Fight!
このコーナーは、私たちの新曲『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』にちなんで、
リスナーのみなさんたち同士による熱い熱いガチンコ勝負です。
どんなコーナーかといいますと、みなさんが私矢島におすすめしたいものをプレゼント、
プレゼントだって(笑)、プレゼントしてくれてもいいですよ?
プレゼンしてもらい、どのメールに1番私がグッときたかをジャッジしていくコーナーです。
もしかしたら、私の新しい趣味が見つかるかもしれません。

ということで、ね、今日はまだね、新しくなったばかりなので、お便りがないのですが、
そうですね、食べ物とかでもいいし、こういう便利なグッズがあるよ、とかでもいいし、
こういう植物でも、動物でもなんでもいいので、とにかく、私が知らなそうなもので、
こういうのちょっと知ってほしいっていうものを、プレゼンしてほしいなと思います。

ちなみに私はですね、う~ん、そうですねー。
これでもみんな、みんなでも、あれだと思いますけど、ワンちゃん、犬です。
犬はいいです。
そもそも矢島家も、あの、両親が犬反対派だったんですけど、
そんな両親でさえ今はもうワンちゃんたちにメロメロなんですよ。
それぐらい、なんか今別にそんなに、犬飼ってもなーって思ってる人も、
飼ったら、もうコロッとやられる、ぐらい、もう、魅力を持ってるやつたちなんですよ。
で、ですね、犬のいいところというのは、まず人の気持ちがわかること。
たぶん、人間以上にわかるんじゃないかな、そんなことないかなぁ。
なんか、あのー私、最近犬の動画とかを見るのすごい好きなんですけど、
こう赤ちゃんが、こうわーって寝て、裸で寝てたら、近くからタオルケットを持ってきて、
トッてかけて、こう鼻でツンツンってこうトントンしてあげるんですよ。
もうめっちゃかわいいじゃないですか。
なんでそんな気持ちがわかるんだろう。
寒いかなってたぶん、思うんでしょうね。
心優しいなって、思いますし、
あとは、やっぱね、寒い時期になってくると、ワンちゃんがベッドに入ってくると、
すごく暖かいんです。
毛布よりも暖かいんですよ。
温もりを感じるんです。
あと安心感。
誰か、誰かちゃんとこう、なんか、命あるものがいるなみたいなのが、その安心感で、
ぐっすり眠れるので。
はい、そんなところもいいなって思います。
あとはたぶん、お散歩とかするようになると、こうあんま外出ない人とか、
運動しない人とかも、きっと楽しくなると思うんですよ。
あーちょっとこう、お散歩がてら外歩こう、でなんかこう、いろんな景色を見て、
あ、なんか花、この花が咲いたなーとか、こうなんか小さな幸せを見つけやすくなると思います。
はい。
なので、ワンちゃんは、おすすめですね。
はい、どうでしょうか。
飼いたい気持ちになりましたか?
どうでしょうね。
本当にね、ワンちゃんはいいですよ。
やさしいんです。
しかも一人一人に、ワンちゃん一匹一匹に個性もあるので、
自分が飼う、どういう子を飼うかわからないけど、なんか、あーこういう性格の子だ、
なんかそれが運命なんだな、みたいなのを、感じるんですよ。
うちの子はこんな感じっていうのが一人一人違うと思うので、
それを育て方にもよるだろうし、生まれ持ってのものあると思うんですけど、
そういうのも面白いので、ぜひぜひ、まだ飼ってないそこのあなた、
ワンちゃんを飼ってみて、みましょう。
(笑)。
おすすめです。
ということで、はい、どれぐらいね、熱さが伝わったかはわかりませんが、
みなさんのね、こう、熱くなるものを私に、熱弁してほしいなと思います。

そして、なんと今回の新コーナーは、
このどっちが勝つんだ?Exciting Fight!だけではありません。
もう1個あって、週ごとに、交互にやっていきたいと思います。
もうひとつのコーナーは、来週発表しますので、お聴き逃しなく。


音声ブログ

今日のテーマは、「え~?なんてこったー」。
実は先日、面白いことがありました。
親友と遊んでいたときのことなんですが、
「私さ、手の甲に小さなほくろができたんだよね」って話をしたんです。
まあ、普通の会話だし、「あー本当だー」くらいで終わると思ってたんですが、
さすがは私の親友、
「わ!本当だ!え、待って、私も同じようなところにほくろできてるんだけど」
って、自分の手を確認して、私に言ってくるんです。
「え、嘘でしょ?」って、親友の手の甲を見ると、同じサイズのほくろがしっかりありました。
「え、何これ、今気づいたの?」って聞くと、「うん、今気づいた」って。
小さい頃から何かとシンクロする2人でしたが、まさか、ほくろの誕生と位置まで重なるとは。
2人で大爆笑でした。
親友は2人の手の甲を並べて写真まで撮り出して、
「うん、舞美のは皮膚の上型で、私のは皮膚の下型だね」って観察し始めました。
まさか、ほくろの話でこんなに盛り上がるとは思わなかったです。
なんだかまたひとつ、運命を感じたエピソードが増えました。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、かずさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『メッセージが読まれたらお初です』

おお、お初です。
ありがとうございます。

『℃-ute結成当時から応援させていただいています。
9月には、新潟初アイドルフェス、来てくれてありがとうございました。
新潟のおいしいものやお土産に笹団子は買えましたか?
これからも舞美ちゃんらしく、自分の道を突き進んで進化を続けていく姿を見守ります。
それでは寒くなってきたので、体調に気をつけてくださーい』

ということで、ありがとうございまーす。
ね、新潟、うれしかったですね、呼んでもらえて。
あの、このアイドルフェスは、ハロー!プロジェクトの先輩の斉藤瞳さんが、あの主催、
主催?プロデューサー?プロデュース?している、フェスで、
で、℃-uteにも声をかけてくれて、出演することができたんですけど、
野外の、なんか、やっぱ新潟は空気がおいしいですね。
そんなおいしい、外の空気を吸いながら、ライブができてすごいなんか、気持ちよかったです、
夜風が。
そう、で、帰りは、お土産買いました。
あの、新潟の、新潟チップス?を、母に頼まれてて、そう、何種類か味買ってったりとか、
あとおかき。
なんかこう、お米がすごいおいしいイメージがあるんで、そういう系?
なんかおかきとか、
あと愛理は普通にお米も買ってましたね。
3合、3合入ってるやつ。
めっちゃおいしかったって言ってましたけど、
食べ物がおいしいですよね、そういう、新潟は。
はーい、だからね、ちゃんとお土産も買えたんですけど、また行けるように、
ね、来年も呼んでもらえるように、頑張りたいと思います。
結成当時からね、ずっと応援してくれていて、で初メールということで、
すごい、ありがとうございます。
あれかな、ちょっと気が向いて、初めて送ってみようっていうか、まあ、
最近なのかな送るようになったの。
それとも、もうずーっとその、結成当時から、ラジオとか、送ってくれてたけど、
初めてなんですかね、どうなんでしょうね。
いやでも、記念日ですね、メール読まれ記念日(笑)。
ありがとうございます。

続いては、スペシャルウィークさんからいただきました。

『海にも愛されている舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『吉澤ひとみさんと舞美さんが表紙だった月刊ダイバーを見ました。
とても楽しく潜っている様子や、島を楽しむ2人の姿に癒されました。
またいつか海に潜る姿を見られたらいいなーと思いますが、
舞美さんが潜ってみたい場所はありますか?
ぜひ、教えてください』

あー見ていただいてありがとうございます。
そうなんですよ、月刊ダイバーという表紙を、吉澤さんと私でやらせてもらってるんですけど、
あのね、すごかったですよ。
あのー、海の世界、海の中の世界、私、ずっと海が怖くって、海に、
ちょっと海恐怖症な部分あったんですよ。
そんな私がよくやってるな、(笑)。
あの、ちっちゃい頃にハワイに行って、兄が2人溺れたんですよ。
私と3人で遊んでて、私はもう自分が1番背が低くて、
足がつかなくなったから1人で帰ってったんです。
バサーンっていって。
兄はずっと遊んでて、溺れてこう外人さんがこう、連れてきたんですよ。
なんかそういうのもあってか、海って怖いイメージがあって、
あとなんかいつだったか、℃-uteでハワイに行ったときも、その、
なんかボートから落ちたら終わると思ってたんですよ私(笑)。
その、海の中の世界には、歯が鋭い生き物がいっぱいいて、
足とかガブって噛まれるんじゃないかみたいな、そういうなんかこう、
見えない世界ってすごい、想像しちゃうじゃないですか。
で、すごい怖いイメージがあったんですけど、そんな私がダイバーを始めたら、
怖さが減りましたね。
あ、海の中ってこんな感じなんだみたいな逆に見えて、
そんな怖い生き物、まあなんか、触るとトゲがあって毒があって危ないみたいな、
のもいますけど、なんか、そんな私が思ったよりも(笑)、危険な世界ではなく、
逆になんか珊瑚礁がきれいだったりとか、そう、お魚が、もうなんか、面白いんですよ。
いろんな、沖縄の海は本当に、沖縄っぽいんです、トロピカルなんですよ。
魚がオレンジだったり緑だったり、なんかそれがすごいこう、わーってこう変な模様になってて、
わー面白いなって思ったんですけど、すごいきれいで、なんか、
海の中がすごい好きになりましたね。
はーい。
だからね、海が苦手な人もね、なんか潜るようになったら、すごい好きになるかもしれないし、
逆に泳げなくても、あれってフィンを着けてて、手はクロールみたいにバタバタしないんですよ。
もうふにゃーって気を付けみたいにしてパタパタってやってれば、進んでくので、
泳げない人でもできるんじゃないかなって思うんですけどどうなんですかね(笑)。
はい。
まあでも、そうですね、吉澤さんと最初、その、初めての、ライセンスを取った初潜りが、
その、ダイバーの撮影だったんですけど、
吉澤さんがいるってことで最初はちょっと緊張、やっぱり、先輩だし。
そう、ちょっとね、緊張してる部分もあったんですけど、吉澤さんがすごく、やさしく気さくで、
なんか、そう、潜りのときも、「カメラ貸してあげるよ撮ってみな」みたいな、
「矢島ちゃんグイグイ行くね!」みたいな(笑)、なんかすごいなんか、
気さくに話しかけてくれたし、ご飯のときも、ちょっとなんかこう、
「これ食べてみよー」みたいななんかいろんなお話ができて、
そう、こんなにしゃべったこと、今までたぶんなかったので、
しかもこんなに長い時間一緒にいることもなかったので、
はい、すごくなんかそういう交流も、楽しかったんですけど、
次に潜るとしたら、うーん、でもメキシコの海潜りたかったんですよね私本当に。
あの、元々、周りのスタッフさんからも、メキシコの海をすっごいおすすめされていて、
「ダイビングをする人は、必ず潜りに行きたいって言うよメキシコは」みたいな。
で、メキシコってなかなか行ける場所じゃないですか。
行ける場所じゃないじゃないですか(笑)。
だから、今私なんて言ったんだ(笑)。
でも、そう、だから、うわ、このチャンスって思ったんですけど、
ちょっとね、時間がね、なくて、
そう、そうなんか、ダイビングをしてて、カメラマンさんが撮った写真とか、
なんかその写真集とか、海の中の写真集とかあるんですけど、
これどこで撮ったんですか?なんかきれい、だったりとか、
なんか、そのジンベイザメとかいたりとか、っていうとだいたい「これメキシコだよ」みたいな、
そう本当に、え、こんな場所があるんだみたいな。
あと、あれもすごかった、アザラシと、アザラシ?アシカ?ですか?どっちだ。
アシカかな。
と一緒に泳いだことがあるってスタッフさんが言ってて、それもすごいうらやましかったです。
なんか怖い、警戒するのかな人間をって思うんですけど、
なんか、その意外と、みんな人間が好き?
好奇心が旺盛なのか、一緒に遊んでくるらしいんですよ。
ツンツンって突っついてきたりとか、そうなんか追いかけてきたり、
なんか一緒に泳いでるとこうついてきたりとかするらしいんですよ。
なんかそういうの聞くと、そうなんか普通に、ワンちゃんと同じように、
なんかその、あー人懐っこいんだ、とか思うとすごいまた、
一緒に泳いでみたいなーって思うので、そう、いつかね、メキシコの海で、潜ってみたいですね。
はい、叶うといいなー。
ということでありがとうございます。


エンディング

今日はね、新コーナーが、まあ、スタートしたことをみなさんに報告できましたけれども、
どんなお便りが届くのか、ちょっとね、次回から、楽しみですね。
まあでも次回は、また別の、もうひとつの方のコーナーがあるので、
はい、そちらもぜひぜひお聴き逃しなくよろしくお願いします。
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