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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:小田さくら
小田「今日のモーニング女学院で9期さんのお悩み解決っていうのをやりまして、
   鞘師さんが友達との関係が薄っぺらいという、悩みをね?」
譜久村「なんか、あっ、(笑)」
鈴木「あっ」
小田「あっ」
鈴木「(笑)」
小田「『あっ』て感じなんですけど、悩みをお話ししたんですけど、
   中島さんはその、友達との関係っていうのは、どういった感じなんでしょうか」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間始まりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15の小田さくらちゃんからパスが回ってきましたけど、
友達関係、その話しちゃう?
なんか、中学校、小学校から一緒だった友達とは、
連絡取り合ってたりたーまに会ったりするんですけど、
やっぱだいが、現役大学生でむこうは。
で、こっちは、℃-uteなので(笑)、なんていうの、こんなお仕事なので、
なかなかお休みの日が合わなくて、遊べないんですけど、
とか、あと1回、その中学校の頃に仲良かった子たちと集まって、
なんかわーわーしゃべったんですけど、まだみんながその、大学なりたてとか、
あと就職始まった、なりたてとかで結構愚痴会みたいな感じになっちゃって。
その感じが私あんま好きじゃなくて(笑)、あのー、あんまそれから会ってないんですけど、
その子たちが、2・3年とか、3・4年して、30手前ぐらいになって、
いろいろ人生積んだ後に集まったら楽しいんだろうなって、
いろいろ人生、いろいろやった後に、
あ、久々だね、なんか大人になったねっていう話をしたらすごい楽しいんだろうなって思って、
その機会までちょっと待ってます。
その子たちが、まあいろいろ大変な時期は、ちょっと、見守ってようかなみたいな、
メールぐらいで、会わないようにしてみたいな(笑)、感じにしちゃってますね。
はい。
けど、この後登場してくれるゲスト、まあ知ってると思うんですけど矢島舞美ちゃん、
の友達関係がねぇ、きっとみなさん憧れると思う。
すごい、素晴らしい親友をお持ちなんですよ。
これ鞘師ちゃん憧れるよ、この友達関係。
まあそれは後ほど、本人に聞きたいと思います。
ということで、今週のパワーアップウィーク、先週に引き続き、
ブリリアントなゲストがスタンバイしてくれますのでせっかく始めましょう。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、先週に引き続き、ゲストはこの方でーす。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)

矢島「はーいみなさんこんばんは、今年の秋は、演劇の秋かなー?動物の秋かなー?
   ℃-uteの矢島舞美でーす」
中島「お願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」
中島「はい、ということでさっそく、オープニングでもお話ししました」
矢島「はい」
中島「リーダーの親友の話について」
矢島「(笑)」
中島「あーあの、誕生日のお話とか、すごい素敵だったじゃない?」
矢島「誕生日、あーそうサプライズ」
中島「そうそう」
矢島「でさ、そう私をね、そう、2人親友がいるの」
中島「うん」
矢島「私が本当に心を許してる友人が2人いるんだけど(笑)」
中島「本当にいい関係だと思う。
   もう友達はねぇ」
矢島「うん」
中島「もう、狭く深くがいいんだよね」
矢島「いや、そういうタイプなのよね(笑)」
矢島・中島「そう」
矢島「そう、でね、なんかその1人、1人と、予定があって、遊んでたんだよね。
   夜、ご飯を食べてたときに、なんかねぇ、もう1人が来たの」
中島「(笑)」
矢島「お待たせ(笑)、どんな感じだったけなぁ(笑)」
中島「サプライズでね」
矢島「サプライズで来て」
中島「うん」
矢島「え、何何?って、結構ねぇ、もう誕生日過ぎてたのになかなか会えなかったから」
中島「うんうん」
矢島「このタイミングで誕生日が出てくると思わなくて」
中島「うん」
矢島「何のサプライズかと思ったら、そうなんか、急遽こう、一緒にこう、友達が出てきて、
   花束と、プレゼントと」
中島「!」
矢島「そう」
中島「素敵ー」
矢島「くれたんですよー」
中島「いやー本当、いいね」
矢島「いや本当、でもちっちゃい頃からねぇ、本当に、もう小学校からの友達だから」
中島「うんうん」
矢島「本当にいつも遊んでたし」
中島「うん」
矢島「もうなんかねぇ、面白い、何でも知ってるって感じ」
中島「あーそう」
矢島「そう、うん」
中島「いやーうらやましいですわー」
矢島「そうねー」
中島「そういう」
矢島「(笑)」
中島「親友が欲しいものですわ」
矢島「でも、そういうのもね、なんかこう、でもいつそういう親友ができるかも、
   あれだからね、もしかしたらこれから出会う人かもしれないし」
中島「そうですね」
矢島「うん」
中島「それを願って生きてます」
矢島「(笑)」
中島「(笑)」
矢島「合う合わないはいろいろあるからね」
中島「そうだね、まあ、そう、中学校との友達ともいつ距離が縮まるかとかわかんないので」
矢島「たしかに、うん」
中島「まあなかなかね、今は今で、ちょっと一人でね」
矢島「(笑)」
中島「一人の時間を」
矢島「せつないよぅ」
中島「楽しみたいなと思います」
矢島「せつない」
矢島・中島「(笑)」
矢島「はい」
中島「まあはい、ということで、えーとですねぇ、あのーリーダーに、登場のときに、
   ○○の秋を言ってもらいましたけど」
矢島「はーい」
中島「もうすっかり秋ですね」
矢島「そうだねぇ、秋だねぇ」
中島「今年は、なんですか」
矢島「私、動物の秋か、演劇の秋」
中島「じゃあ」
矢島「でも私結構なっきぃと共感する部分あると思うんだけど」
中島「あると思う」
矢島「ね」
中島「動物の秋からいきましょう」
矢島「動物の秋」
中島「(笑)」
矢島「いぇーい(拍手)」
中島「いぇーい」
矢島「動物の秋。
   まあ2人はとにかく」
中島「うん」
矢島「動物園が好き」
中島「そうね」
矢島「動物が好き」
中島「動物が好き」
矢島「なんかそれぞれに、かわいいポイントってあるよね」
中島「あるー。
   まあキリンはあれだよね」
矢島「キリンは、口」
中島「口ね」
矢島「なんか、こう、ハンバーグじゃなくて(笑)、なんていうの」
中島「(笑)」
矢島「ホットケーキみたいな感じ」
中島「ホットケーキって言ってるよね(笑)」
矢島「そう」
中島「ホットケーキとは早貴思わないんだけど」
矢島「なんて思うの?あの感じ」
中島「え、わかんないけどもう、あのなんか、ミニチュアダックスフントとちょっと似てない?」
矢島「あ、わかる。
   なんか、引っ張っ、
   なんかつまんで引っ張ったらびろーんっていきそうな感じでしょ?(笑)」
中島「そうそう(笑)、びろーんって」
矢島「うーん、かわいいー」
中島「モモンガみたいな、なんていうの?」
矢島「かわいいねー」
中島「あれかわいいよねー」
矢島「かわいい」
中島「うーんわかるわー」
矢島「なっきぃの2位は何なの、動物の」
中島「え、2位なんだろう、パンダかなぁ」
矢島「あ、パンダね」
中島「パンダは」
矢島「ね」
中島「なんかあのずっと」
矢島「うん」
中島「あのー笹しか食べてないのにすごいかわいいって言われる感じがすごいかわいい」
矢島「なんか、得してるよね」
中島「得してる」
矢島「笹食べてるだけでかわいいんだよ(笑)。
   こないだ、その上野動物公園、動物園に行ったんですけど(笑)」
中島「(笑)」
矢島「動物園に行ったんですけど、あの、なんかね、新しいキュンポイント、に気づいたの。
   あの、笹をパン、あ、パンダが背中、になんか、木によっかかってたのよ」
中島「はいはい」
矢島「そのときに、たぶん、こうお肉が、贅肉がぶにーってなってたの」
中島「(笑)」
矢島「なんかその、なんかこう、たるんだ、この、お肉感が、こう毛皮を、
   なんか着ぐるみを着てる」
中島「うん」
矢島「ものなんじゃないかって思ったの」
中島「え?(笑)」
矢島「最近さ、原西ゴリラってさ(笑)」
中島「え?」
矢島「流行ってるじゃん、ゴリラの中に人が入ってるみたいな」
中島「あーはいはいはいはい、原西さんやってたやつね」
矢島「そう、それの、パンダも、これ着ぐるみなんじゃないかってぐらいこの、
   お肉がぶりーってこうなんかさ(笑)、あり余ってるのなんか」
中島「かわいいー」
矢島「かわいいよ、そこがかわいくてもうキュンキュンだった。
   でもね、いろいろあるもんね、なんかそのさぁ、この、なんだっけ、
   ダックスだっけ、狩り、狩りあるワンちゃんだったとかさ」
中島「うん」
矢島「なんかそういうなんかこう、いろいろあるよねなんか、
   今となっては全然普通に家で飼われてるけど、元々は狩りをする犬だったとかさ」
中島「トイプードルとかさぁ、猟に出る犬だったんだっけ?
   か何か、海系だったんだよ、川とか」
矢島「ああ」
中島「そっち系だったんだけど」
矢島「へぇ」
中島「にしてはなんであんな、毛がもじゃもじゃなんだろうって思って、
   もっと、なんか、速乾性のある毛皮にすればよかったのにとか(笑)」
矢島「(笑)、たしかに。
   でも、プードルと、あれだよ?なんだっけ、ミニチュア、ミニチュア、ミニチュア」
中島「何、ダッ」
矢島「シュナウザー?」
中島「あ、はいはい」
矢島「あ、じゃない、え?だっけ、あの毛が抜けないの」
中島「あー!」
矢島「なんだっけなんだっけなんていうんだっけ」
中島「え、シュナウザー?」
矢島「シュナウザーだっけ」
中島「何?」
矢島「え?忘れちゃった。
   でも(笑)」
中島「毛が抜けないのわかんない」
矢島「毛が抜けないし、そう、プードルって頭がいいのすごく」
中島「頭いいよねー」
矢島「そう」
中島「すぐ覚えるよねー」
矢島「ね」
中島「たしかにそれはあります。
   でまあ動物盛り上がっちゃうんで」
矢島「すごいやっちゃった」
中島「続いて」
矢島「はい」
中島「演劇の秋」
矢島「演劇の秋!。
   これは2人ともお芝居が好きじゃん」
中島「そうですねー」
矢島「結構私もこの秋いっぱいお芝居、なんかこう、
   舞台とか観に行ったりとかもしてるんだけど」
中島「うん」
矢島「なっきぃもさ、SICKSって今やってんじゃん」
中島「はい、はい」
矢島「あの、何あれは何」
中島「テレビ東京で、えーとー0時52分毎週金曜日で」
矢島「うんうん」
中島「放送してるんですけど」
矢島「見たよ(笑)」
中島「腐女子の役で」
矢島「面白かった、うん」
中島「同人作家リコっていう役なんですけど」
矢島「面白、なんかああいうのって役作り、なんかその、役を演じる人によってもさぁ、
   本当に入り込むタイプか、その場だけでオンオフで切り替えれるタイプかってあんじゃん」
中島「あー」
矢島「それはなっきぃはどっちタイプなの?」
中島「早貴はねぇ、あの、オンオフできないタイプ」
矢島「ずっとそれが乗り移っちゃってるまんま」
中島「乗り移っちゃってるから、現場でもずっとカクカクしてる」
矢島「(笑)。
   それ思った、あの、まだその役をちゃんとまあオンエア前に」
中島「うん」
矢島「なっきぃのなんかまばたきが、パチパチパチパチ目してて」
中島「(笑)」
矢島「なっきぃどうしたんだろうって思ったときあった(笑)」
中島「そー」
矢島「ね」
中島「だからねぇ、うん、ずっといるんだろうね、ここらへんに」
矢島「でもある意味すごいよね」
中島「なんだろうね、なんかさ」
矢島「うん」
中島「1回さ、増え出したら止まらないみたいなやつがずっと感覚であるというか(笑)」
矢島「面白ーい。
   癖で、染みついちゃうのかな」
中島「うん。
   でも、私はその仕草だけなんだけど」
矢島「うん」
中島「相方の、清水富美加ちゃんは、もう、なんていうんだろうな、アドリブも上手いのよ」
矢島「あー、アドリブも入ってたんだあれ」
中島「も、入ってる」
矢島「へぇー」
中島「んだけど、なんか、もう根っから、その腐女子になりきれてて」
矢島「あー」
中島「早貴はその行動とかしながらも、
   『あ、わかりましたよろしくお願いします』っていうなんかカクカクって感じなんだけど」
矢島「ここでやる(笑)、うん」
中島「だけど富美加ちゃんは、なんか、なんかその普段しゃべってる言葉も」
矢島「うん」
中島「なんか、すごい腐女子感満載な言葉で」
矢島「あーあー」
中島「なんか、もし、じゃあリコマユが」
矢島「うん」
中島「あのー普通の人としゃべったら、どんな感じになるんだろうね、
   みたいな感じで勝手に演技し始めるんだけど」
矢島「あー」
中島「あのー、オフの間にね」
矢島「あーあー」
中島「そことか早貴全然しゃべれないけど富美加ちゃんバリバリしゃべるわけよ」
矢島「すごい、そうやって役作りするんだね」
中島「うん」
矢島「面白ーい」
中島「すごいなーと思ったもん」
矢島「へぇー」
中島「面白いね、女優さんはすごいなと思いましたねー」
矢島「すごいねー」
中島「うーん」
矢島「面白いわー。
   でも、こう、テレビ画面見ながら応援してるんで」
中島「いやー(笑)」
矢島「頑張ってください」
中島「はい、頑張ります本当に」
矢島「ね、(笑)」
中島「相方上手いんで」
矢島「面白かったよでも、笑った」
中島「ありがとうございます(笑)」
矢島「(笑)」
中島「ということで、時間も時間なので、
   ここらへんでキュートな時間パワーアップウィークの1曲目を」
矢島「はい」
中島「お送りしたいと思いますが、リーダーから曲紹介をお願いします」
矢島「はい、それでは、日本レスリング協会公認の選手団賛歌です。
   聴いてください、℃-uteで」
矢島・中島「『ありがとう~無限のエール~』」

(℃-ute - ありがとう~無限のエール~)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
                 矢島「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「10月27日は、モーニング娘。'15、工藤遥ちゃんのバースデーです。
   16歳、おめでとうございまーす」
矢島「おめでとー」
中島「バースデーづいてますねなんか」
矢島「ね、本当だ最近多いし。
   16歳か、いい歳だねなんかこう」
中島「いいね」
矢島「なんか、1番なんか自分の中でも(笑)」
中島「うん」
矢島「なんだろうね、なんかさ、こう、シュッてしてくる感じの」
中島「たしかに、大人、顔が大人になりつつみたいな、感じだよね」
矢島「そうだね、たしかに」
中島「たしかに」
矢島「はーい」
中島「あー、16歳懐かしいな」
矢島「楽しんでほしいと思います」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-uteのリーダー矢島まーみちゃんと一緒に、
   ゆったりお送りしていきまーす(笑)」
矢島「言いづらかったね、はーい」
中島「(笑)、すいません、よろしくお願いしまーす」
矢島「はーい(笑)」
中島「では(笑)、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います」
矢島「はい」
中島「毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます」
矢島「ありがとうございまーす」
中島「ではでは。
   ラジオネーム、ぴゅあるんるんさんからいただきました」
矢島「はい」
中島「『なっきぃやじちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『千聖のバスツアーから始まり、はぎすずも北海道でバスツアー楽しんでいましたが、
   もしなっきぃとやじが共にバスツアーを開催するなら、
   二人どんなことをしたいですか?』」
矢島「おー」
中島「『ダイビングもありですねー』」
矢島「わー」
中島「だって」
矢島「よく話すよね」
中島「話す」
矢島「『もしあったら、どこ行く?』みたいな(笑)。
   普段行かないところに行けてね?」
中島「そうなんですよ」
矢島「私たちの今までの、この勝手な話し合いの中で(笑)」
中島「ああそうだ(笑)」
矢島「出たのは、どこ行きたいって出たのは、伊豆とか」
中島「そう」
矢島「京都とか」
中島「うん」
矢島「出たよね」
中島「最初京都って、リーダー、『京都行こうよ♪』みたいな、感じになったんですけど、
   京都って、そんな大人数で、回れるところあるのかねぇーみたいな」
矢島「たしかに」
中島「話を、しつつも、でもやっぱありなのかなーとか言ったり」
矢島「あとさ、なんか、こう、いろいろ私たちの中でもさ、すごく考えてるよね(笑)」
中島「そう、意外とね」
矢島「そう。
   遠くに行って、でも、ちょっと費用がかかるじゃん、とか(笑)」
中島「そうそう」
矢島「だったら近場で、みんなが来やすい方がいいんじゃないか、とか」
中島「うんうん」
矢島「でも、どうせ行くなら、なんか、思いっきり遠くに行っちゃって、
   バカンス気分の方がいいのか、みたいな」
中島「そうそうそうそう、そうなんですよ」
矢島「結構考えてるんですよ?」
中島「なんか、近場で」
矢島「うん」
中島「来ても、そう、関東の人が、関東に旅行行っても」
矢島「うん」
中島「みたいなことを言ってて」
矢島「うん」
中島「まあたしかにな、みたいな。
   だけどどこ行くのもそれって一緒じゃないの(笑)」
矢島「たしかに」
中島「全国から集まってくれるから」
矢島「いる、そうだよね、そこにはいるっていうね」
中島「うーん」
矢島「ね、どこがいいんだろうね」
中島「どこがいいんだろう、でもダイビングしてみたーい」
矢島「そうなのよ、私はダイビングっていうか、あのまず、そのライセンス取ってなくても」
中島「うん」
矢島「シュノーケリングっていうのがさぁ、できるんですよ。
   あの、なんだろこう」
中島「メガネして」
矢島「そう、マスクでして」
中島「この、口にね、含んで」
矢島「そう、シュノーケルしゅって」
中島「(笑)」
矢島「そう、呼吸ができるやつ着けて」
中島「うん」
矢島「こうパッて水面で水つけてるだけでも、下で魚がパァーって泳いでたりするのが」
中島「うんうん」
矢島「すっごいきれいだから」
中島「うん」
矢島「やるなら、伊豆とか沖縄とか」
中島「いいね」
矢島「海がいいところ行きたいよね」
中島「たしかに、やるならね。
   ん、お、ファンのみなさんと動物園は?だって」
矢島「あ、たしかに今動物の話もしたしね」
中島「動物園、たしかに。サファリパーク行こうよ」
矢島「あ、サファリパーク超行きたーい!」
中島「行こうよー」
矢島「え、みんなで、でもライオンの赤ちゃん、奪い合いじゃない?(笑)」
中島「(笑)」
矢島「大人数で(笑)、疲れちゃう、くったりしちゃうよ」
中島「いつもさ、だいたい、ファンのみなさんと、私たちメンバーと、
   だからやじ、なかでバスツアーやったら3ショットっていうやつは絶対撮るんですけど」
矢島「うん」
中島「プラスライオンなんかがいて4ショットみたいな」
矢島「そんなに頑張ってくれるかなぁ(笑)」
中島「かわいいー!」
矢島「もう最後の方でろーんってなっちゃってるんじゃない?」
中島「ねー、夕方寝ちゃうねー」
矢島「ねー、かわいいー」
中島「でももし富士サファリパークさんが協力、本当にしてくれるなら(笑)」
矢島「(笑)、お、本格的になってきたぞ」
中島「早貴、バスガイドやってみたい」
矢島「あー、あそこのね、あの、動物の形したバス?」
中島「そう、動物バスに乗って、あのこちらはあのヒグマで、こっちは、
   なんちゃらグマですみたいな」
矢島「あー、ちゃんとじゃあ、知識も入れて」
中島「入れてってか台本作ってもらって(笑)」
矢島「作ってもらって(笑)。
   あーでもいいね、そういうのも。
   あれってあそこからさぁ、肉とか出すとさぁ」
中島「そー」
矢島「ライオンがガオーってくるやつだよね」
中島「うんうん、エサあげれるやつ」
矢島「前やったなぁ」
中島「懐かしい」
矢島「え、やりたーい」
中島「やりたいね。動物園ありなんじゃない?」
矢島「ね。えー?」
中島「どれくらいの人にもよるかもだけどね」
矢島「たしかに」
中島「でも海もやっぱ外せないね」
矢島「そうねー。
   じゃあ2日とか3日とかあるならさ」
中島「うん」
矢島「どっちも行こう、(笑)」
中島「行きたいね」
矢島「ね」
中島「なんか、あれやりたい、なんかみんなさ、カラオケ大会みたいのやったじゃんメンバー」
矢島「あーやったって言ってたね」
中島「だから早貴たちもさぁ、泊まるならなんか、旅館みたいなところ泊まってさー」
矢島「あ、旅館いいー」
中島「旅館てさちょっとなんか、30センチぐらいのステージあんじゃん(笑)」
矢島「うん(笑)」
中島「高さのぼって」
矢島「うんうんうん」
中島「そこでなんかカラオケとかできたら超楽しそうじゃない?」
矢島「たしかに。
   か、あとなんかこう普通に女将さんの役でしれーっとこう2人で」
中島「うわー!」
矢島「『はい』ってこう、なんかこう(笑)」
中島「やりたーい!」
矢島「食を出すの。あーいいね」
中島「やりたーい」
矢島「やりたいね」
中島「ということで、ここらへんで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   こちらはですね、日本レスリング協会公認の応援ソングとなっています」
矢島「はい」
中島「すごい盛り上がる曲なので」
矢島「うん」
中島「みなさんこの時間ですがノッちゃってください」
矢島「はい」
中島「それでは聴いてください、℃-uteで」
矢島・中島「『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』」

(℃-ute - 嵐を起こすんだ Exciting Fight!)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                秋ツアー待ってまーす!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「中島早貴のキュートな時間、今日で放送199回になりましたー」
矢島「わー、すごーい」
中島「秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間(笑)」
矢島「はい(笑)」
中島「ゲストに、最近、最近〇〇な℃-ute矢島舞美ちゃんが遊びに来てくれました」
矢島「(笑)、そこの〇〇1番大事じゃない?
   お願いしまーす(笑)」
中島「最近なんだろうなーやじちゃん」
矢島「やじちゃんなーに?」
中島「あ、こないださ、あのー、えーとスタジオで、秋ツアーの、あのーゲネプ、
   ゲネプロか、ゲネプロじゃないか、ゲネプロだ」
矢島「うん」
中島「をしてるときに、ちょっとやじちゃんが、喉の調子が悪くなっちゃって、
   マスクをしてやってたじゃない?」
矢島「マスクやってた、うん」
中島「すっごい苦しそうで」
矢島「(笑)」
中島「なんかもう、大丈夫だったのあれは?」
矢島「あれはねぇ、最高に保湿された(笑)」
中島「いやー。いや喉治ってよかったけど」
矢島「ね」
中島「あのー、もうただでさえ代謝すごいのにさ、
   マスクしちゃったら苦しくて大変なんじゃないかと思った」
矢島「思った、サウナだよね」
中島「(笑)」
矢島「もうすっごい暑っ苦しい、もう汗もだらっだら」
中島「ね」
矢島「だけど、それさ、マスクが湿るわけ汗で(笑)」
中島「(笑)」
矢島「それが逆にこうなんかこう、喉を潤す感じ?」
中島「うん(笑)」
矢島「呼吸をしたのがこのままこうなんか、蒸気として入ってくる感じが(笑)」
中島「(笑)」
矢島「なんか体にいい感じがした」
中島「あー本当?」
矢島「はい」
中島「本当治ってよかったね」
矢島「よかったです。はーい」
中島「はい、という感じですね」
矢島「はい」
中島「はい、ということで、さてさて、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク」
矢島「うん」
中島「ということで、今回もプレゼントのお知らせです」
矢島「はい」
中島「℃-uteのニューシングル、
   『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』のポスターに、
   私たち2人のサインを書いて、2名の方にプレゼントします」
矢島「はい」
中島「もちろん、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよ。
   プレゼント、欲しい!欲しい!欲しいな!という方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、11月7日・土曜日到着分までです。
   当選者の発表は、12月の番組内で行います。
   たくさんのご応募お待ちしてまーす」
矢島「はーい」
中島「ということで、
   まだまだリスナーさんからいただいたメッセージを紹介したいと思いまーす」
矢島「(笑)」
中島「えーとですね、こちらです」
矢島「お」
中島「静岡県、ラジオネーム、みんながみんななかさきちゃんさんからいただきました(笑)」
矢島「(笑)。
   はいなかさきでーす」
中島「(笑)」
矢島「はい、(笑)」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『私はつい最近℃-uteにハマりました。
   クオリティ高すぎる!
   周りの子にも勧めまくっています。
   5人とも魅力的で大好きなのですが、
   舞美ちゃんとなっきぃのシュールなエピソードの数々(柿の種・親子丼など)
   の私のツボで』」
矢島「(笑)」
中島「『島島コンビが私の中で急上昇中です。
   そんな島島コンビに質問です。
   昔はなっきぃが舞美ちゃんのことをみぃたんって呼んでたんですよね?』」
矢島「あー」
中島「『今でもみぃたんって呼ぶことはないんですか?
   舞美ちゃんはみぃたんからリーダーって呼び方に変わったことを
   少し寂しく思ってないですか?』」
矢島「(笑)」
中島「『気になってきたので聞いてみました。
   ではではこれからもずっと℃-uteを応援しています。
   そして、キュートな時間を毎週楽しみにしてますよー』
   ありがとうございます」
矢島「おー、呼ばれてたね」
中島「みぃたん懐かしい」
矢島「(笑)」
中島「今さぁ」
矢島「うん」
中島「キャプテン、清水佐紀ちゃんがさぁ」
矢島「うんうん」
中島「みぃたんって呼ばない?」
矢島「みぃたんって呼ぶ呼ぶ呼ぶ」
中島「それを聞く度に『うわ昔呼んでたな』って思うんだよね」
矢島「うん。
   そうそう、早貴佐紀で呼んでたね、みぃたんみぃたん(笑)」
中島「そうだね(笑)」
矢島「本当だ」
中島「みぃたん、懐かしい」
矢島「でも、なんかちょっとみぃたんって呼ばれたらちょっと恥ずかしい」
中島「(笑)」
矢島「恥ずかしいから」
中島「そうね」
矢島「うん、(笑)」
中島「うん」
矢島「なんか照れちゃう」
中島「うん、早貴も、21歳になって、みぃたんって呼べないや」
矢島「(笑)」
中島「うん」
矢島「なんかね、たんたん♪って感じすんの(笑)」
中島「(笑)」
矢島「なんかわかんないけど(笑)。
   なんかみぃたんってそんななんか、みぃたんっていう顔立ちじゃないよね」
中島「(笑)」
矢島「なんかね(笑)」
中島「まあね、ちょっとあのー、かっこいい一面がありますからね、リーダーにはね」
矢島「全然ですよちょっとなんか、まあね、男みたいな感じのね(笑)」
中島「(笑)」
矢島「なんかこう感じですからー、みぃたんっていうかわいいのはね、
   なんかこう似合う子はいるけどね、そういうのが」
中島「はあはあ」
矢島「なっきぃもなかさきちゃんだったもんね」
中島「なかさきちゃんねー」
矢島「なっきぃ、でももうなっきぃで安定したね」
中島「なっきぃで安定ですねー」
矢島「昔よくこう、自分で名前をここに、こうなんだろ、胸元に、
   『なっきぃ』って書くとさ(笑)」
中島「ん?」
矢島「なつきちゃんって絶対呼ばれて(笑)」
中島「(笑)」
矢島「ちっちゃい『つ』が書けないって(笑)」
中島「そうだね(笑)」
矢島「ね」
中島「あったねー」
矢島「ありましたね」
中島「はいー。
   今ねぇ」
矢島「うん」
中島「あ、それこそさぁ」
矢島「うん」
中島「今あのーツアーで一緒に回ってくれてる、ダンスの先生がさ」
矢島「あーそうそう」
中島「リーダーのこと新しい呼び方してて」
矢島「やっちゃん」
中島「(笑)」
矢島「だから私『やっちゃんだーい!』ってなんかね(笑)」
中島「(笑)」
矢島「そう、やっちゃんにすーちゃんに、中ちゃんは中ちゃん」
中島「中ちゃん、岡ちゃん萩ちゃん」
矢島「そうだね」
中島「やっちゃんだ、やじちゃんってみんな呼んでるんだけどやっちゃんになっちゃった(笑)」
矢島「やっちゃんになっちゃった」
中島「なんかよっちゃんイカみたい(笑)」
矢島「(笑)。
   なんか、やっちゃんって呼ばれる度に、メンバーがたぶん慣れてないのか、
   ちょっと、笑いが起きるんだよね(笑)」
中島「そうね(笑)、クスクス笑いでね」
矢島「そうそう、呼ばれただけなんですけどーみたいな」
中島「(笑)」
矢島「そうそうそう」
中島「たしかに」
矢島「すーちゃんも、なんか、どうなんだろ、すーちゃんもなんか、新鮮なんだけど」
中島「あー、すーちゃんはなんか、かわいい、あのー」
矢島「かわいい」
中島「アイドルにもすーちゃんさんいましたもんね」
矢島「ね」
中島「だから、なんか、なんか大丈夫だけどやっちゃんって(笑)」
矢島「(笑)」
中島「よっちゃんイカしか頭に浮かばない(笑)」
矢島「え、本当に?本当?
   やっちゃんって聞くと私もなんかこう、頭にねじり、こう、ねじり鉢巻き巻いて(笑)」
中島「そうそう(笑)」
矢島「よっちゃんイカの、あれキャラクター?そんな感じだったっけ」
中島「あれはちょっとコック帽じゃなかった?」
矢島「あ、そうだったっけ」
中島「たしか」
矢島「忘れちゃったけど(笑)、勝手になんかこう、ハーフパンツに下駄履いてるイメージが(笑)」
中島「わかるわかる(笑)」
矢島「そう、出てくるねー」
中島「ねー」
矢島「呼び方って面白いよね」
中島「面白いよね」
矢島「どっからどう変わっていくんだろうね」
中島「わかんない」
矢島「なんでみぃたんって呼び出したの」
中島「え?わかんない、でもあの頃の私おかしくて」
矢島「(笑)」
中島「なんか、みぃたん、とも呼んでたし」
矢島「うん」
中島「えーと、梅田えりかちゃんっていうメンバーの子も、
   なんか『うめきち』みたいなこと呼んでて」
矢島「え、呼んでたっけ!?」
中島「うん」
矢島「うめきちって(笑)」
中島「うめきちっていう、犬のぬいぐるみみたいなやつがあったの、マスコット、
   ストラップが」
矢島「うんうんうん」
中島「で、それが、で、『え、うめきちじゃん』みたいな感じになって、
   うめきちって呼んでたり」
矢島「へぇー、全然記憶にない」
中島「したなー」
矢島「あーそう」
中島「懐かしい」
矢島「私も、すっごい、絶対『え、覚えてない』って言うと思うけど」
中島「うん」
矢島「村上愛ちゃんって元メンバーの子、『まいちゃ』ってよ、『まいちゃ』って、
   『まい』はひらがなで『ちゃ』はお茶の茶ね、まい茶って呼ばれてた」
中島「え゛、覚えてない」
矢島「覚えてないでしょ?そういうときがあった」
中島「なんか不思議じゃない?」
矢島「不思議」
中島「なんか、あと私、なんかそれこそ、ラジオネームとかも考えてくれるじゃない?」
矢島「うんうんうんうん」
中島「みなさん、みんながみんななかさきちゃんとか、なんでこれにしたんだろうとか思う」
矢島「あ、わかる、あのねぇ、そうね、(笑)」
中島「もし自分がラジオネームつけるならだってどうするって思わない?」
矢島「え、どうする?どうしようかなぁ。
   え、どうする?(笑)」
中島「え、早貴、『水は常温です』みたいな感じになっちゃう」
矢島「(笑)」
中島「今の感じでいうと、目の前にあるからだけど」
矢島「え、どうしようね、えー。
   それこそさ、自分のさ、なんかこう、特徴だよね、なんかこう、
   汗っかきなんとかみたいなさ」
中島「あーなるほどね(笑)」
矢島「(笑)、うん」
中島「あーあれね、こないだリーダーと私、落語を挑戦させてもらったんですけど」
矢島「あー、ありました」
中島「そのときにね、えーと」
矢島「私はね、しっ、なんだっけ、雨降亭」
中島「雨降り、腹筋じゃない」
矢島「ああそうだ、雨降亭腹筋だ」
中島「で、そういう感じの名前なんじゃないそれ」
矢島「そうそうそういう、系になっちゃうよね(笑)」
中島「(笑)、ラジオネーム」
矢島「うーん」
中島「いやー不思議だよね」
矢島「ちゃんと意味があるんだろうね、きっといろんな」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「調査してみたいとか思っちゃいますね」
矢島「はーい」
中島「はい、ということで(笑)、話が反れましたけども、
   みなさんからのメッセージまだまだお待ちしています。
   送ってくださーい」
矢島「はい」
中島「番組の感想やおやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します」
矢島「はい」
中島「それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間です。
   リーダー最後までお付き合いよろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」


中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute矢島舞美ちゃんと一緒にお送りした、今週の放送も、
   エンディングのお時間になりましたー」
矢島「はいー」
中島「ということで、告知にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「もうすぐです、℃-uteの最新シングル。
   ℃-ute、28枚目のシングル、
   『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、
   10月28日にリリースでーす」
矢島「はーい」
中島「リリースイベントなどもたくさん行いますので、ぜひ遊びに来てください」
矢島「お願いします」
中島「そして、e-LineUP!にて、アナログ盤が10月26日・月曜日いっぱいまで、
   予約受付中です」
矢島「はい」
中島「こちらには『我武者LIFE』のアコースティックバージョンもついていますので、
   はい、ぜひぜひ、高音質の」
矢島「そうだね」
中島「℃-uteの楽曲を」
矢島「はい」
中島「お楽しみください」
矢島「お願いします」
中島「お願いします。
   でもって、スタートいたしました秋ツアー。
   『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』。
   明けて本日、25日・日曜日は、埼玉県川口総合文化センターリリア、
   メインホールで行いまーす」
矢島「はーい」
中島「さらに、来月からはこちらも始まります。
   『ナルチカ2015冬 ℃-ute』。
   11月4日・水曜日、広島県広島 CLUB QUATTROからスタートいたしまーす」
矢島「はーい」
中島「えーとですね、でもってでもって、11月の1日には、日本大学文理学部桜麗祭の、
   『SAKURA SONIC 2015 〜ハロー!Bunriでバコーン!〜』に、℃-ute出演しまーす」
矢島「はーい、楽しみー」
中島「わくわく。
   えーとまあね、これはね、きっと、盛り上がること間違いなしでしょう」
矢島「はい」
中島「文化祭はね、すごいいつも盛り上がるので」
矢島「そうだね」
中島「はい、今年も盛り上がっていきたいと思います」
矢島「はい」
中島「そして℃-ute12月にアルバム出しまーす」
矢島「はーい(拍手)、いぇい」
中島「きっとね、新たな、え、こんな曲」
矢島「うん」
中島「℃-ute歌うんだっていうか、なんだろうな、たしかに今まで、ありそうでなかった曲が」
矢島「そうだね、なんか℃-uteっぽくないって思うような曲がね」
中島「うん、入ってきますので」
矢島「はい」
中島「はい、楽しみですね」
矢島「楽しみ」
中島「この曲、歌うのが」
矢島「はい」
中島「ぜひ待っててください」
矢島「お願いしまーす」
中島「ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてください」
矢島「はい」
中島「はい、ということで、ゲストの矢島舞美ちゃん、
   2週にわたって本当にありがとうございましたー」
矢島「ありがとうございましたー」
中島「この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、℃-ute矢島舞美ちゃんでーす」
矢島「そうなんです」
中島「(笑)」
矢島「引き続き、よろしくお願いします」
中島「お願いします(笑)」
矢島「はい」
中島「ではでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが」
矢島「はい」
中島「今回はですね、リーダーと私一緒に言うおやすみなっきぃが届いてましたので」
矢島「お、すごい、はい」
中島「それを読みたいと思います。
   これね、若干意味がわかんないんだけど、最後の決めゼリフ」
矢島「うん」
中島「でも、まあ、いいかな」
矢島「まあいいかな(笑)」
中島「さっき、メールでも読んだ感じの言葉も入ってるし」
矢島「おお」
中島「これを、言いたいと思います」
矢島「おーけーい」
中島「ということで、今週は、ラジオネーム・ローズ仮面さんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でしたー」
中島「みぃたん、一緒に写真撮ろうよ」
矢島「いいよ。ねぇこれ被って撮ろうよ」
中島「じゃあいくよ?やじなかさくらんぼー!
   意味わかんないっしょ?」
矢島「(笑)」
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