忍者ブログ
2024.04│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

℃-uteのラジオを文字にしています。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

(前番組からのパス:鈴木香音
鈴木「この前のハロコンで、1番最初の登場の位置が、中島さんと一緒だったんです。
   そのときに、中島さんの方が階段の上にいて、後ろ姿の足元、
   ヒールをずっと見ていました(笑)」
佐藤「どういうことですか?」
鈴木「足きれいでした」
佐藤「あー」
工藤「きれい、素敵ですよね」
佐藤「きれいですよねー」
鈴木「っていうお話でしたー(笑)」
工藤「(笑)」
鈴木「なんとですね、今夜のゲストはこぶしファクトリーだそうで」
工藤「あら!」
鈴木「8人どーんと」
佐藤「8人!?」
鈴木「すごいね」
工藤「にぎやかそうですね」
鈴木「ね」
佐藤「多いなぁ」
工藤「すごい」
鈴木「楽しみです」
工藤「中島さん入れて9人で」
鈴木「ね、すごいね(笑)」
工藤「すっごーい」
素象「すごい人数」
佐藤「蒸し暑そう」
鈴木「(笑)」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
9月に入りましたねー、キュートな時間はじまりましたよー(拍手)。
ということで、モーニング娘。'15の鈴木香音ちゃんからパスが回ってきたんですけど、
そうなの、スタンバイが一緒でして、
あのねぇ、なんか、足の話されても、こないだしゃべったじゃんズッキ。
いつもね、あのーリーダーも一緒のスタンバイなんですけど、
リーダーといっつもしゃべっちゃうんだけど、こないだは珍しくズッキともしゃべって。
そういうところを言ってよ。
(笑)。
私後輩苦手だからさ全然ね、なんか、そういうなんか、
ちょっとでもしゃべったエピソードを後輩が言ってくれるとすごい、
なんかファンのみなさんも安心すると思うから、しゃべって!よろしくね!
(笑)。
はい、ということで、この後はですねー、そんな後輩苦手と言った中島早貴ですけど、
後輩がたくさん来ております。
しかも大人数!
はぁーどうなるかわかりませんね今夜のキュートな時間は。
みなさん最後まで、よろしくお願いします。
ということで、先週お伝えした通り、今夜もゲスト登場です。
初登場のあの後輩グループ、しかも全員です。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜のゲストは初登場の、こぶしファクトリーのみんな、総勢8名が、
遊びに来てくれましたので、前半・後半と2組に分かれて、登場してもらいたいと思います。
それではさっそく、前半のゲストはこちらの4人でーす。

(中島:中島早貴、藤井:藤井梨央、広瀬:広瀬彩海、野村:野村みな美、小川:小川麗奈)

藤井「みなさんこんばんは、こぶしファクトリーで1番背が低い、藤井梨央です」
中島「いぇーい」
広瀬「こんばんは、こぶしファクトリーで1番読書家な、広瀬彩海です」
中島「ほう」
野村「こんばんは、こぶしファクトリーで1番マイペースな、野村みな美です」
中島「いぇい」
小川「こんばんは!こぶしファクトリーで、1番メンバーからいじられる、小川麗奈です」
中島「へぇー。
   よろしくお願いしまーす」
こぶし4人「よろしくお願いしまーす」
中島「いやー意外な、〇〇が出てきましたけども」
小川「はい」
中島「いやーということでね、この4人が、前半、はい一緒に、
   お送りしたいと思うんですけども」
こぶし4人「はい」
中島「えーとー、私が、思う、みんなのこと、について、お話ししたいと思う、
   印象とか」
こぶし4人「はい」
中島「についてお話ししたいと思うけど、まずこぶしファクトリー全体の印象としては、
   がっついてんなーと思ったんだよね最初(笑)」
こぶし4人「(笑)」
中島「1番最初さぁ、『念には念』?がオリジナル曲だったんだよね」
こぶし4人「はい」
中島「あの曲を初めて聴いたときの印象はどうだった、
   自分たち、こういう感じなのかって、たぶん思ったと思うんだけど」
こぶし4人「はい」
中島「どうだった?」
広瀬「はい、私広瀬彩海は」
中島「うん」
広瀬「あのこぶしファクトリーっていう、名前をいただく前に、『念には念』」
中島「あっ」
広瀬「という曲を、初めて聴いたのは、
   まだこぶしファクトリーという名前が付く前だったんですけど」
中島「そうなんだ」
広瀬「あのすごくびっくりして」
中島「うん」
広瀬「私たちこれからずっと、こういう路線で行くのかなって」
中島「(笑)」
広瀬「今までの」
中島「うん」
広瀬「ハロー!プロジェクトにはなかったような、ロックな」
中島「そうだねぇ」
広瀬「曲調だったので、すごくびっくりしたんですけど、
   その後にユニット名を聞いて、さらにびっくりしました」
中島「たしかにね(笑)、こぶしファクトリーだもんね」
広瀬「はい」
中島「いやーたしかに。
   あのね、あのースタッフさんとかに、自己紹介するときにね、
   『おはようございます。℃-uteです。よろしくお願いします』
   って私たち℃-uteは普通にペコってするだけなんだけど、
   こぶしファクトリーのみんなはね、ポーズまでやってたの」
こぶし4人「(笑)」
中島「え、あれは言われてるの?(笑)」
こぶし4人「いや、自分たちで考えました」
中島「あ、そうなんだ。
   偉いなーと思って(笑)」
こぶし4人「(笑)」
中島「あのハロプロで、ああやってやるのは初めてだと思うよ、今まで」
こぶし4人「えー!」
中島「そう、だからなんかすごい、アイドルっぽいなーって思ったんですけど」
野村「はい」
中島「そう、そうですね、こぶしファクトリーの印象はそんな感じで、
   1人ずついくと」
小川「はい」
中島「藤井ちゃんは」
藤井「はい」
中島「あれなんだよね、℃-uteの中でイーヨっていうニックネームなんだよね(笑)」
藤井「はい、(笑)」
中島「そう、岡井千聖ちゃんがね、勝手にね、イーヨに似てるって言って」
藤井「(笑)」
中島「イーヨっていう、ニックネームついたんですけど、なんか、大丈夫だった?」
藤井「はい、すごいうれしいです」
中島「(笑)」
藤井「(笑)」
中島「ウケるのなんか結構、なんか、なんだ、千聖ともね対抗して変顔とかさー、やってたよね」
藤井「はい」
中島「最近全然話してなくない?でも」
藤井「そーですね。
   ℃-uteさんに、帯同したときは、すごいみなさんやさしくて」
中島「(笑)」
藤井「たくさん話しかけてくれて、すごいうれしかったです」
中島「あーありがとうございます(笑)」
藤井「今はでも、ハロー!プロジェクトのコンサートでも、
   一緒になると、みなさん話しかけてくれて」
中島「うん」
藤井「すごいうれしいです」
中島「あ、本当に?」
藤井「はい」
中島「こないだね、あの、矢島舞美ちゃんが好きなんだよね」
藤井「はい」
中島「結構ガチで好きで」
藤井「(笑)」
中島「こないだリーダーと、円陣組むとき?
   コンサートがはじまる前の円陣組むとき、隣に並んでててね、ニヤニヤしてた」
こぶし4人「(笑)」
中島「どう思うのメンバーのみんなは、なんかそのなんていうの?ニヤニヤ加減っていうの?」
広瀬「危ないと思います」
中島「(笑)、思ってるんだ。なるほどね(笑)。
   続いて、広瀬ちゃん」
広瀬「はい」
中島「は、大人っぽいなっていう印象で」
広瀬「ありがとうございます」
中島「歳聞いたときびっくりした、今いくつだっけ」
広瀬「16歳です」
中島「ね、こないだ誕生日だったんですよね」
広瀬「はい」
中島「おめでとうございます(拍手)」
広瀬「ありがとうございます」
中島「どうですか、16歳」
広瀬「そうですね、あまり変わったことはないんですけど」
中島「うん」
広瀬「こう16歳になってから。
   でもやっぱり、16歳、ひとつ歳が上になったので」
中島「うん」
広瀬「もう少ししっかり、大人に」
中島「(笑)」
広瀬「成長していけたらと思います」
中島「十分しっかりしてるけどね」
広瀬「いえいえ(笑)、ありがとうございます」
中島「16歳さぁ、私の印象だと、なんか16歳なったらなぁ、あの、
   世間的に結婚できる歳みたいな感じじゃん」
広瀬「あぁ」
中島「で、なんか一歩大人になったな感があったんだけど」
広瀬「はい」
中島「え、大人になった感とかはない?(笑)」
広瀬「そうですね、誕生日になったときは、やっぱり、16歳って高校生って感じがする」
中島「あー」
広瀬「年齢なので、私今高校1年生で」
中島「うん」
広瀬「なんか、15歳までは中学生っていう感じが私の中であったので、
   こうなんか、ひとつ、なんだろう、私の中での区切りみたいな」
中島「うんうんうん」
広瀬「感じの歳ではあったんですけど、やっぱりその中身は、すぐには変わらないので(笑)」
中島「(笑)」
広瀬「ちょっとずつ、大人、大人にというか」
中島「うん」
広瀬「もう少しあの、私結構マイペースなところも、あるので」
中島「本当に?」
広瀬「はい。
   もっとマイペースな子はこぶしファクトリーにいるんですけど」
中島「たしかに」
広瀬「はい(笑)」
こぶし3人「(笑)」
広瀬「けど、もう少しこうリーダーらしく、頑張りたいなと思います」
中島「はぁーなるほど。しっかりしてますね。
   続きまして、えーとみなみな」
野村「はい」
中島「は、あの『さくらの花束』っていう舞台で一緒だったんだよね」
野村「はい」
中島「え、懐かしくなーい?」
野村「懐かしいです(笑)」
中島「ね。
   あのときはまだ研修生でね」
野村「はい」
中島「活動しててね。
   いやー何年前だ、2年前ぐらいですかねぇ。
   いやーだいぶ前、℃-uteがやった、1番最後の舞台なんですけど、
   そのとき、もねぇ、すごいかわいらしいなって思ったんだけど、
   もうちょっとしばらくしてからすごい、なんかパフォーマンスがなんか、
   一気にぐんと上手くなったというか、そういう印象があった」
野村「そうですか(笑)、ありがとうございます」
中島「急激に上手くなった印象があったんだけど自分の中で、なんか変化とかあったの?」
野村「うーん、それまでは」
中島「うん」
野村「あの、メンバーさんのパフォーマンスとかを、
   自分のことが精一杯で見ることができなかったんですけど」
中島「うん」
野村「少し余裕が出てきて」
中島「うん」
野村「そのメンバーさんのパフォーマンス見たあたりから」
中島「うん」
野村「なんか、上手くなったねって言われるようになりました」
中島「あーそうなんだ。
   誰のパフォーマンスを見て、勉強したの?」
野村「アンジュルムの、和田彩花さんです」
中島「そうなんだー」
野村「はい」
中島「へぇー。
   和田ちゃん大人っぽいもんね」
野村「はい」
中島「なんか、どこらへんが、勉強になりました?」
野村「あの表情とか、よく口パクパクしてるんですけど」
中島「(笑)」
野村「そこが本当にかわいくて」
中島「うん」
野村「私もやってみよって思って、今、表情を頑張ってます(笑)」
中島「たしかに!」
野村「はい」
中島「すごいねぇ、顔で踊ってる感あるもん(笑)」
こぶし4人「(笑)」
中島「野村ちゃん、すごい、元気だよね」
野村「はい(笑)」
中島「わかるー。
   いやー、ちゃんと吸収してますね」
野村「ありがとうございます」
中島「さすがですね。
   続いて小川ちゃん」
小川「はい」
中島「小川ちゃんも」
小川「はい」
中島「前はね?あれ、しっとり、踊ってるイメージだったの」
小川「はい」
中島「なんだろうな、もう、いてくれるだけでありがたいっていうか(笑)」
小川「(笑)」
中島「かわいいから、℃-uteのツアーも帯同してくれてたんですけど、
   小川ちゃんかわいいねって、癒し系だね、とか思ってたんですけど、
   こぶしファクトリーで見た瞬間に、あ、こんながっついてたっけって思ったんだよね(笑)」
こぶし4人「(笑)」
小川「あ、でも、結構、こぶしファクトリーの曲はかっこいい曲が多いんで」
中島「うん」
小川「この後ろの、音楽の、バンバンっていう、音とかに」
中島「うん」
小川「こう振りを当てるように結構頑張ってます」
中島「なるほどねー」
小川「はい」
中島「なんかねぇ、すごい、なんでろうなぁ、おっきくなったっていうかダンスが」
小川「はい」
中島「なんか、うん、上手くなった!」
小川「ありがとうございます」
中島「(笑)。
   上手くなったって思います」
小川「いやーうれしい」
中島「で、そんな小川ちゃんはでも、こぶしファクトリーのいじられキャラなの?」
小川「はい、そうなんですけど」
中島「うん」
小川「あの、結構前までは、なんかちょっと古いんですけど」
中島「うん」
小川「『よっこらしょういち』とか」
中島「(笑)」
小川「『冗談はよしこさん』っていうことを言ってたんですけど」
中島「うん」
小川「結構メンバーからは、『うーん、ちょっとつまんないよ』とか、
   結構言われて、いじられてました」
中島「最近は?」
小川「最近は、その、そういう古い言葉は使ってないんですけど、
   結構みんな、いじってくれます」
中島「いじってくれます(笑)」
こぶし4人「(笑)」
中島「どうなの、みんなからして、小川ちゃんは」
広瀬「どう、どうなんだろう」
藤井「言葉の間違えとかが多くて」
中島「おお」
藤井「ちょっとチョイスが違うっていうことが、よくあって」
中島「あーそうなんだ」
藤井「みんなにいじられてます(笑)」
中島「なるほどね、ボケ担当みたいな感じなっちゃってんだね、なってないのにね」
こぶし4人「(笑)」
中島「いや本当にあれだね、個性豊かなんですね、こぶしファクトリーのみんなは」
小川「はい」
中島「というところで私から見てこぶしファクトリーのみんなの印象だったんですけど、
   続いては、みんなが思う、中島早貴の印象を。
   もう、短くていいんで、言ってほしいなって思います」
小川「はい!」
中島「はい小川ちゃん(笑)」
小川「はい私、小川麗奈は」
中島「うん」
小川「℃-uteさんのコンサートに、チャレンジアクトとして帯同させていただいているときから」
中島「はい」
小川「中島早貴さんの、ダンスは、すごくパワフルでかっこいいなって思っていたんですけど、
   どうやったらかっこよく踊れますか?」
中島「(笑)。
   え、全然わかんない。
   なんか私、自分のダンスがあんま好きじゃなくて」
小川「えー!?」
中島「そー。
   なんか、鈴木愛理ちゃんのダンスをね、見て、なんか研究したりするんですけど、
   なんだろう、私は、おっきく踊ることしかできないので、
   指先とか、足先まで神経、ただよ、とど、滞らせてっていうんでしたっけ?」
こぶし4人「(笑)」
中島「私もね、バカだからね、神経ね、張り巡らせて」
小川「あー」
中島「はい、踊ってますね」
小川「ありがとうございます」
中島「そう、あとは、早取りなんで、あの、そう、リズムをね、ちゃんと、合わせられるように」
小川「はい」
中島「みんなと揃えようって意識で、踊ってます」
小川「じゃあ私も、やってみたいと思います」
中島「あ(笑)、ありがとうございます」
小川「ありがとうございます」
中島「そんなんで、大丈夫なんで、ありがとうございました、印象言ってくださって」
小川「(笑)」
中島「ということで、あっという間ですけども、そろそろね、
   ゲストコーナー前半もお別れの時間になりました。
   前半のゲストは、こぶしファクトリーの藤井梨央ちゃん、広瀬彩海ちゃん、
   野村みな美ちゃん、小川麗奈ちゃんでした。
   ありがとうございました」
こぶし4人「ありがとうございました!」
中島「それではキュートな時間今日の1曲目です。
   ゲストの、こぶしファクトリー広瀬ちゃんから曲紹介をお願いします」
広瀬「はい。
   この曲は、とても歌詞が、メッセージ性が強い曲なんですけれど、
   カラオケ、後ろの音はすごく和風なんですけど」
中島「うん」
広瀬「かっこよく、ロックな曲で、すごくインパクト溢れる曲になっています。
   それでは聴いてください、9月2日に発売されました、
   私たちのメジャーデビュートリプルA面シングルの中から、
   こぶしファクトリーで」
こぶし4人「『ドスコイ!ケンキョにダイタン』」

(こぶしファクトリー - ドスコイ!ケンキョにダイタン)

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、こぶしファクトリーのみなさんです。
   それでは、後半のゲスト、こちらの4人でーす」

(浜浦:浜浦彩乃、田口:田口夏実、和田:和田桜子、井上:井上玲音)

浜浦「みなさんこんばんは、こぶしファクトリーで1番ラーメンが大好きな、浜浦彩乃です」
中島「いぇーい」
田口「こんばんは、こぶしファクトリーで1番おしゃべりな、田口夏実です」
中島「(笑)、いぇーい」
和田「こんばんは、こぶしファクトリーで、1番魚へんの漢字を知っている自信がある、
   和田桜子です」
中島「いぇーい(拍手)」
井上「こんばんは、こぶしファクトリーで1番、まばたきが速い、井上玲音です」
中島「(笑)、フゥー。
   お願いしまーす」
こぶし4人「お願いしまーす」
中島「はい、ということで、後半のゲストはこちらの4人が遊びに来てくれたんですけども、
   まず、じゃあ、こぶしファクトリーのみんなは、
   楽屋とかではどんな感じなのかなっていうところが私気になるなって思って」
浜浦「楽屋は」
中島「うん」
浜浦「いつも、うるさい感じで、田口夏実ちゃんが」
中島「うん」
浜浦「1日中しゃべってます」
田口「はい」
中島「本当におしゃべりなんだね」
こぶし4人「(笑)」
中島「ということで、ここからね、1人ずつの印象についてお話していきたいと思うんですけど」
こぶし4人「はい」
中島「浜ちゃんは、あれの印象、『なぁみんな、へそんとこよろしく』の印象(笑)」
浜浦「あー(笑)、はい」
中島「あの、研修生のときにね」
浜浦「はい」
中島「あの、『おへその国からこんにちは』?」
浜浦「こんにちは、はい」
中島「あの、1番最初のセリフを浜ちゃんがね」
浜浦「はい」
中島「ね、出だし担当してたよね」
浜浦「はいしてました」
中島「あれ、最初、そのセリフ言うってなったときどう思ったの?」
浜浦「最初、は、びっくり、しちゃいました。
   なんか、私はあんまり面白いことをやらないタイプの人だったので」
中島「あ、うんうん」
浜浦「なんか、そういう面白いセリフがきて、ちょっとびっくりしちゃいました」
中島「あ、そうだよね(笑)。
   面白い(笑)。
   あとはあの、カントリー・ガールズの嗣永桃子ちゃん?」
浜浦「はい」
中島「好きなんだよね」
浜浦「はい、すごい好きです」
中島「だったよね」
浜浦「はい」
中島「だってなんかクリアファイル持ってたよね、あれ持ってなかったっけ」
浜浦「はい、すごい持ってます」
中島「(笑)」
浜浦「たくさん」
中島「そうなの。
   あのー、℃-uteのツアーのときかハローのツアーのときかわかんないけど、
   セットリスト入れるファイルがももちで」
浜浦「はい(笑)」
中島「え゛ー!みたいな」
こぶし4人「(笑)」
中島「早貴だったら覚える気しないと思った(笑)」
こぶし4人「(笑)」
中島「なんかももちゃんに見張られてる感じがして覚えられないと思う(笑)」
和田「えー!?」
中島「だけど、好きなんだね」
浜浦「はい、すごい好きです」
中島「どこがお好きなんですか?」
浜浦「あの、歌うときの、声の太さと」
中島「あー」
浜浦「あと、自分をプロデュースしてる感じが、すごい好きです」
中島「たしかに。
   あ、でもねぇ、仕事面的にはすごい尊敬する」
浜浦「はい」
中島「たしかに。
   プロデュースできてる感じは、すごいよね」
浜浦「すごいです」
中島「偉いなって思います。
   なるほどね。
   うん。
   まあももちゃんのいいところを吸収してね」
浜浦「はい」
中島「あんま、よくないなって思ったらね」
浜浦「(笑)」
中島「見て見ぬふりしてください」
浜浦「はい(笑)」
中島「そして、たぐっちは」
田口「はい」
中島「あのー、℃-uteの鈴木愛理のバースデーのときに」
田口「はい」
中島「コントみたいの一緒にやってたんだよね」
田口「あ、やりました」
中島「ね、結構、あの精神面が強いねってスタッフさんから言われてたけど」
こぶし4人「(笑)」
中島「どうなのそこらへんは(笑)」
田口「あの、鈴木愛理さんと、コントをやらせていただいたときは」
中島「うん」
田口「あの、おばあちゃんの、格好をしたり」
中島「そうそう」
田口「鈴木愛理さんの、が、おばあちゃんになって」
中島「うん」
田口「それの孫役をやらせていただいたりしたんですけど」
中島「(笑)、うん」
田口「あの、最初、出せていただくって聞いたときは」
中島「うん」
田口「すごいうれしかったんですけど」
中島「うん」
田口「あの、コントをやるって聞いて、あれ?って思ったんですけど、
   あの、まあ自分のできることは、最後までやろうと思って」
中島「偉い!(笑)」
田口「あの、やりました」
中島「いやーあのねー、シュールで面白かったんですよね」
こぶし4人「(笑)」
中島「たぐっちのコントが」
田口「はい」
中島「いやーまたやってほしいなって思いますけど。
   あ、面白いことするのは好きなの?」
田口「大好きですね。
   あの、人を笑わせることが好きなので」
中島「はぁー」
田口「あのずーっと、笑わせたりしてます」
中島「なるほどねー」
田口「はい」
中島「いやー、やってほしいな、また(笑)」
田口「はい」
中島「ね、おしゃべりならね、もっと℃-uteとかにもね、一緒にお話しできたらいいのにね」
田口「はい、話しかけにいけるように、なりたいなって思います」
中島「(笑)」
こぶし4人「(笑)」
中島「なかなかね、話せないもんね」
田口「はい、あのおしゃべりなんですけど、あの結構人見知りなので」
中島「あー」
田口「仲良くなってからじゃないと、あの結構話せないので」
中島「はぁー」
田口「はい」
中島「そっか」
こぶし3人「(笑)」
中島「うちの萩原舞ちゃんもそういうタイプだわ」
田口「はい」
中島「なるほどねー。
   どんどん話してください(笑)」
田口「はい」
中島「続いて、和田ちゃん」
和田「はい」
中島「は、あのね、もう、ウサギのイメージしかない」
こぶし3人「(笑)」
中島「ウサギさんっぽくて」
和田「えっ」
中島「なんかかわいらしいなって思う」
和田「ありがとうございます」
中島「℃-uteみんなで言ってるよ、『ウサギっぽい和田ちゃんって』って(笑)」
こぶし「(笑)」
中島「そう。なんか癒し系だよね?」
和田「はい、癒し系目指してます」
中島「目指すの?(笑)いやそのままでだいぶ癒し系なんですけど」
和田「ありがとうございます」
中島「なんか1個ね、ひっかかったの、あ、魚へん、書ける、読める?
   魚へんの漢字……」
和田「魚へんを、書けるのもあるんですけど、読める方が多いです」
中島「何、あのー、魚が好きなの?」
こぶし4人「(笑)」
中島「漁をしてるとか?釣りが好きとか?」
和田「いや、釣りとかは、やったこともなくて」
中島「うん」
和田「魚が好きっていうわけでもないんですけど」
中島「うん」
和田「あの、パソコンとかのゲームで」
中島「おーおー」
和田「魚へんの漢字のクイズゲームみたいなのがあって」
中島「あー、うん」
和田「一時それにハマってから、ちょっとこれはあの、
   マスターしてみたいなっていう気持ちになって」
中島「うんうん」
和田「魚へんがいっぱい書いてある湯呑みを買ってもらったりしました」
中島「湯呑み(笑)」
浜浦「えー!」
こぶし3人「(笑)」
中島「えー、だいぶ、面白い感じですね(笑)」
和田「ありがとうございます(笑)」
中島「そうなんだ」
和田「はい」
中島「へぇー。
   じゃあ全然、早貴より漢字読めるんでしょうね」
和田「(笑)」
中島「早貴も覚えますけど。
   あとね、あー気になったのねもう1個あって」
和田「はい」
中島「あの、プロフィールをもらったんですよ、こぶしファクトリーのみんなの」
和田「はい」
中島「ニックネームめちゃくちゃ多くない?」
こぶし3人「(笑)」
和田「はい」
中島「『公式には“わださく”ですがたくさんあります。
   “さこ”“らっこ”“さちこ”“さっちゃん”“ててこ”“てて”“さくら”、
   もう全部読めないぐらい、もうねぇ、12個ぐらいある」
こぶし4人「(笑)」
中島「これこんな書く人初めて見たよ!」
こぶし4人「(笑)」
中島「面白いね、こんな本当に呼ばれたことあんの?」
和田「はい、あの、基本はお父さん、か、
   お父さんとお母さんが、名前を付けてくれるんですけど」
中島「え、こんなたくさんで(笑)」
こぶし4人「(笑)」
中島「面白い家族だね」
和田「はい」
中島「そうなんですね、まあ基本的には『わださく』ということで」
和田「はい」
中島「あ、でも早貴、和田ちゃん、和田ちゃんって呼んでるな。
   みんなはなんて呼んでるの?」
田口「『さこ』です」
浜浦「『さこ』、『わださこ』とかです」
中島「あ、わださこ」
井上「『わんこ』です」
中島「あーいる、そこでもいろいろあるんだね」
こぶし4人「(笑)」
中島「そりゃいろいろなるわなぁ。
   はい、続きまして、井上ちゃん」
井上「はい」
中島「は、1番年下なんだよね」
井上「はい」
中島「もう、本当に妹キャラですこの子」
井上「ありがとうございます」
こぶし3人「(笑)」
中島「あの、ステージ袖で、広瀬ちゃんに髪の毛結んでもらってる瞬間ね、
   何度か拝見してますよ」
井上「(笑)」
中島「(笑)、『結んで』って言ってるよね、よくね?」
井上「はい、なんか、広瀬彩海ちゃんは」
中島「うん」
井上「なんか、トレイニーのときから、すごく、お姉さんみたいに、やさしくしてくれて」
中島「うん」
井上「なんか、すごい頼っちゃいます」
中島「頼っちゃいます(笑)。
   そうなんだ」
井上「はい」
中島「いやー、1番、1番、早貴これ自分の書いた字が読めない。
   1番なんて言ってくれてたんだっけ」
井上「1番まばたきが速いです」
中島「そうだまばたきが速い、これハロコンで1回披露してたよね」
井上「はい」
中島「ちょっとラジオだから伝えられないんですけども。
   はい、ぜひね、公開収録とかあった際には、やってもらいたいなって思いますが(笑)」
井上「はい」
中島「あとはね、あの印象がある、あのー歌ってるときのギャップ?」
井上「あー」
中島「が、すごいなぁって思って、声が意外と太いんですよね」
井上「そうですか?」
中島「いや、そうだと思いますよ」
こぶし4人「(笑)」
井上「ありがとうございます」
中島「『アンブレ~ラ~♪』とか超いかついなと思いますよ」
井上「はい、なんか、最初」
中島「うん」
井上「その、ソロ?歌割りを」
中島「うん」
井上「いただいたときは、わー大丈夫かなっていう心配が、ちょっとあったんですけど」
中島「あーそう」
井上「なんか、この頃、ちゃんとかっこよく歌えるように、
   なんかがなりとかを入れてみたり、少しアレンジして、みました」
中島「いやー真面目です、本当に。
   なんかねぇ、ああいうドス効いたやつって、結構、
   私ちっちゃい頃恥ずかしくてできなかったの」
井上「えっ!」
和田「えー!」
中島「そう、だけど、なんか今そうやってね、
   いきなり今自分ができることはしようって思うところらへんが素晴らしいなって思います」
井上「ありがとうございます」
中島「頑張ってください!」
井上「はい」
中島「でもって、大変申し訳ないんですけども」
井上「(笑)」
中島「みんなが思う中島早貴の印象をね、
   ちょこっていいんで教えてもらえたらなって思います(笑)。
   ありますか?」
こぶし4人「はい」
中島「(笑)、言わせてる。
   なんか、一言でいいんで、お願いします」
和田「はい、私、和田桜子は」
中島「うん」
和田「が、な、私は」
中島「うん」
和田「中島さんに持っているイメージがあって」
中島「うん」
和田「その、大先輩だからっていうのもあると思うんですけど、
   すごくあの高嶺の花っていう感じがします」
中島「え゛~、ない、そんなん言われたこと一度もないわ!」
こぶし4人「(笑)」
中島「本当に?」
和田「はい」
中島「うれしー。
   いやーそうなんだ。
   私結構ねぇ、地味なタイプだからねー、そういう風になんないんですよね」
こぶし4人「えー!」
中島「なんか、距離が、ファンの人にも、『なっきぃってなんか友達みたい』みたいな感じ(笑)」
こぶし4人「えー!?」
中島「『なっきぃの握手すごい楽』みたいな感じで、言われることが多い」
こぶし4人「(笑)」
中島「うん、気遣わないってよく言われますね」
和田「えー」
こぶし3人「へぇ~」
中島「うれしい、そうなんだ」
和田「はい」
中島「ありがとうございます。
   もうひとつぐらいありますか(笑)」
浜浦「はい」
中島「はい!」
浜浦「私浜浦彩乃は思うのは」
中島「うん」
浜浦「私は℃-uteさんのコンサートツアーに」
中島「うん」
浜浦「何回かチャレンジアクトとして出演させていただいたんですけど」
中島「ね、ありがとうございます」
浜浦「そのときに、中島さんと萩原さんがポールダンスを」
中島「あー!はい」
浜浦「やっていて」
中島「うん」
浜浦「それが本当に美しくて、かっこよくて」
中島「いやーそんな」
浜浦「もう、すごい憧れでした」
中島「いやー」
浜浦「あと」
中島「うん」
浜浦「あの、ハロ!ステダンス部で」
中島「うん」
浜浦「1回」
中島「そうだね、一緒に」
浜浦「やって、いただいたんですけど、そのときにも、
   振りを覚えるのがすごい早くて、かっこいいなって思いました」
中島「あれね、めっちゃ必死だったの。
   なんか後輩と一緒に覚える、1から覚えるダンスだったので、
   これ、先輩がすごい間違えちゃいけないやつじゃん、と思って」
浜浦「(笑)」
中島「もう超頭の中、なんかずっとダンス踊ってました」
浜浦「え、すごい」
中島「そう、なんか、踊って覚えてると、すごい頑張ってる感出ちゃうかなって思ったから(笑)」
浜浦「えー!」
中島「頭の中でずっとね、やってたの、(笑)」
浜浦「そうだったんですか(笑)」
中島「そう、そういう風にしてたんです。
   ああ、ありがとうございます。
   いやーそんな感じで、もう照れちゃうのでここらへんで」
こぶし4人「(笑)」
中島「次行っちゃいたいと思うんですけども、
   えーとー、早いものですが、ここで、ゲストコーナー後半も、
   もうお別れの時間になってしまいました。
   後半のゲストはこぶしファクトリーの浜浦彩乃ちゃん、田口夏実ちゃん、
   和田桜子ちゃん、井上玲音ちゃんでした。
   ありがとうございましたー」
こぶし4人「ありがとうございましたー」
中島「それではキュートな時間、今日の2曲目です。
   ゲストの、こぶしファクトリー和田ちゃんから、曲紹介お願いします」
和田「はい。
   この曲は、キャッチーなメロディで、とても面白い楽曲になっております。
   それでは聴いてください。
   こぶしファクトリーで」
こぶし4人「『ラーメン大好き小泉さんの唄』!」

(こぶしファクトリー - ラーメン大好き小泉さんの唄)

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、こぶしファクトリーのみんなとお送りした、
   今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
   ということで、ここでお知らせです。
   まずは、こぶしファクトリーから、お願いしまーす」
広瀬「はい。
   私たちこぶしファクトリーのメジャーデビューシングル、
   『ドスコイ!ケンキョにダイタン/ラーメン大好き小泉さんの唄/
   念には念(念入りVer.)』が、9月2日から発売されています。
   ぜひ、チェックお願いします。
   そして、私たちこぶしファクトリーも出演します、
   『ハロプロ研修生 発表会 2015~9月の生タマゴShow!~』が、
   明日、9月6日の日曜日、Zepp Tokyoにて、2回公演行われます。
   そして、私たちこぶしファクトリー、つばきファクトリー、
   そして、ハロプロ研修生の選抜メンバーが出演します、
   『Hello! Project New Fes!Ⅱ』が、9月23日・水曜日・祝日に、
   東京の五反田ゆうぽうとホール、そして、9月26日・土曜日には、
   大阪の森ノ宮ピロティホールで行われます。
   大阪公演には、カントリー・ガールズさんがゲストとして出演される予定なので、
   ぜひ、お時間がある方はお越しください。
   よろしくお願いします」
中島「素晴らしい!(拍手)」
広瀬「(笑)」
中島「あのね、代表して、あのーリーダーにね、リーダーの広瀬ちゃんに来てもらって」
広瀬「はい」
中島「告知言ってもらってんですけど、ちょっとプレッシャーじゃん!」
広瀬「(笑)」
中島「私いつも、告知大変なんだから(笑)」
広瀬「(笑)」
中島「ね、上手くなってますけどね、諸々の事情で。
   ということでここで℃-uteの、告知も、続いていきたいと思います。
   まずは、今年も盛り上がりましょう、℃-uteの日です。
   『℃-ute Cutie Circuit 2015 ~9月10日は℃-uteの日~』。
   9月10日・木曜日、場所はZeppDiverCityです。
   さらに、℃-ute初のメキシコ公演も、もうすぐです。
   現地時間の9月19日・土曜日に開催されますので、
   みなさん日本からエール送ってくださーい。
   そしてそして、みなさんお待ちかねの秋ツアー。
   『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』。
   10月17日・土曜日、ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
   こちら!新しい℃-uteが見れると思いますので、
   もう℃-ute自体がわくわくしてますので、みなさんもぜひ遊びに来てください。
   よろしくお願いします。
   ということで、本当にあっという間の、30分だったんですけども、
   こぶしファクトリーのみんなね、ちゃんと事前になんか、
   いっぱい紙にメモしてくれてて、本当にねーかわいかったです。
   ありがとうございます。
   広瀬ちゃんも、本当にありがとうございます」
広瀬「はい、ありがとうございました」
中島「もうねぇ、大人っぽくなんなくていいよ(笑)」
広瀬「(笑)」
中島「もう十分、十分ですそれで」
広瀬「いやーありがとうございます」
中島「これからもみんなにね、期待しますね。
   ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
   ではでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思うんですけども、
   今回は、ゲストの、こぶしファクトリー広瀬ちゃんに」
広瀬「はい」
中島「1枚、選んでもらいました」
広瀬「はい、では、お願いします」
中島「(笑)。
   ありがとうございまーす。
   結構ねぇ、きわどいのきて……あーはいはいはい」
広瀬「(笑)」
中島「はいはい久々ですね。
   えーと(笑)」
広瀬「(笑)」
中島「結構なやつ選んだね!」
広瀬「(笑)」
中島「ありがとうございます(笑)。
   今週は」
広瀬「すいません(笑)」
中島「(笑)、神奈川県ペンネーム、いまいちさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
広瀬「こぶしファクトリーの、広瀬彩海でした」
中島「おやすみって頭ぽんぽんしてくれなきゃ眠れない。
   早貴が甘えるのは、あなただけなんだからさぁ」
PR
←No.408No.407No.406No.405No.404No.403No.402No.401No.400No.399No.398
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ブログ内検索
プロフィール
ご用件はこちらにご連絡ください。 https://twitter.com/weeeeem
HN:
weeeeem
性別:
男性