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℃-uteのラジオを文字にしています。

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お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・スペシャルウィークさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『この前の放送で、親友さんの2匹の猫のケンカの悩みを話していたので、調べてみました』

あ、ありがとうございます。

『この悩みは猫を飼っている人にはあるあるの悩みのようで、どうやら、
お互いの臭いを嗅がせる、日替わりで部屋を交換する、
2匹の猫と一緒に親友さんが猫じゃらしで遊んであげる、といいみたいですよ。
参考になったら幸いです』

ありがとうございます。
あーなんか、うれしいですね、こういう悩みを、真剣に考えてくれて、調べてくれる方がいて。
ありがとうございます。
そう、なんか、私もね、これはまあ一か八かだけど、もう1匹飼ったら母性本能が生まれて、
仲良くなるんじゃない?みたいな話をしてたんですけど、
そうなんか、どうやら、私がそう言ったのを、たまたま、親友の彼氏の方も、
そういう話をしてたみたいで、「同じこと言ってた」みたいな。
だからもしかしたら飼うのかなーなんて思ってたんですけど、
もしかしたらね、この方法で、仲直りするかもしれませんし、
はい、ちょっと言ってみたいと思います。
ねーうちの、わんこたちも、なんか、最初、まあ元々、うちにいたワンちゃんがいて、
新しく入ってきたワンちゃんが来たら、そう1匹ねぇ、ちょっと、ふてくされて、
1人で2階に上がってっちゃったりとかして、
たぶん精神的にストレスを抱えてたと思うんですけど、
で、なんか、その親友の話を聞いてたら、猫同士のケンカって結構怖いですよね。
まあ犬も、そうですけど、たぶん、うちの子は、
なんか傷つけちゃいけないなみたいなたぶんどっかにあるから、自分が悩むんですよ。
あの、アロマっていうワンちゃんが、トワレってワンちゃんが来たときに、
たぶんストレスを抱えたんですけど、
アロマはその、トワレを傷つけてはいけないんだっていう、どっかで、
なんかこう、気持ち的にどっかあるから、自分でストレスを抱えていくタイプ?
あの、口、ガルガルってなるんですけど、怒ったりもするんですけど手は出さないんで、
ね、なんか、そういうところで、まあ、アロマは悩んでるのかなって思ってましたけど、
猫同士のケンカって、聞いてたら結構、なんかこう、爪も、ピ、シャキーンってなってるし、
結構なんか、ケンカしたら痛々しいっていうか、止めに入った方がひっかかれるみたいな、
なんかそういうのもあるみたいなので、あ、怖いなと思ったんですけど、
ね、でもこういう方法で仲直りできたらいいですね。
うちの子たちも、だいぶ、来たときよりは、落ち着いたと思いますね。
うん。
相変わらず、たまにふてくされて2階にいて1人で寝てるときありますけどアロマ。
はい。
まあでもね、仲良くね、暮らしてほしいですね。
ちょっと言ってみます。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、もりぞーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『さて、今月のテーマですが、僕の卒業したいことは、
買い物をするときに余計なものを買わないことです。
これはスーパーやコンビニに行ったときに、
お腹が満たされていないときに買い物に行ってしまうと、
ついついおいしそうだなーと思ってしまったものを買ってしまうのです。
いつも食べ切れないのはわかっているんですけど、
ついつい買ってしまう癖はやめられないんです。
空腹時にスーパーのお惣菜コーナーに行ったときはもうダメですね。
大好きなクリームコロッケとか目にするともうダメです。
本当これは一生悩み続けないといけないものになりそうです。
みなさん結構あると思うのですが、舞美ちゃんはこんな経験はないですか?』

あーでも私もコンビニで、コンビニに入ると、目的のものとは別にいろんな商品が並んでて、
そのときに、うわーこれおいしそうって思うと絶対買っちゃいます。
でも、お惣菜コーナーはたしかに賞味期限がもう近いじゃないですか、
だからその日のうちに食べられないけどコンビニのものはだいたい2・3日大丈夫なんで、
私とりあえず全部買って欲しいものは。
2・3日、まあ、賞味期限来るうちに、食べ切りますねいつも。
だからそんな困ったことはないんですけども、ね、なんか、
そう、パン屋とかもね、あります結構。
入ると、あ、これもおいしそう、あーこっちも、あーこれもこれもこれもってなって、
全部食べたくなるんですけど、まあとりあえず食べ切れるだけ買って、
だからたぶん大食いになってったんだと思うな。
なんか、もうお腹がいっぱいになるギリギリ、こう入るぐらいの量は全部買うんですよ。
で、もう無理なときはまた別日に行きます。
次の日とかにもう行って、はい、買ったりしますねー。
あとは、食べ物じゃなかったら、私も、なんかこう、
結構悩んだときは買わない?ことが、できるようになりました。
なんか、家が、部屋が片付かなくなるっていうことを知って、
なんかこう、あんまり必要ないものを買っちゃうと、物が増えてくだけじゃないですか、
そうすると片付かなくなってくるなって思うから、
そう、なんか迷ったときは、迷うってことはまあ必要ないのかなと思って、
買わなかったりもしますね。
でも惣菜は難しいですね。
あのー、私のように、その日、こう、買って、
買えなかったものは、次の日に買うようにしたら、いいと思います。
次の日の、楽しみに取っておいてください。
はい。
無駄になっちゃうとね、もったいないので、頑張りましょう!


レッツトライ

リクエスト:卒業生に熱いメッセージを送る先生

【演技】

いやーみんな、6年間、お疲れ様でした。
いやー先生もね、みんなが卒業すると思うとすごく寂しいけど、
まあこの学校はね、生徒が4人しかいなかったから、6年間、君たちを見てきたわけだ。
先生もいろいろ思い出があるから、ちょっと最後にね、まあ普段はこういうこと言わないけど、
6年を振り返って、まあ先生が1番思い出に残ってることを、
ちょっと話させてもらってもいいかな。
まず、中島君。
君は小さい頃は本当によく泣く子だったね。
なのに今ではこんなにハキハキとしっかりした女の子になって、先生も感動しているよ。
君で1番思い出に残っているのは、そうだな、あのーまあ、3年生ぐらいのときかな、
あの、急にね、学芸会があって、そこでお芝居をやるって言ったときに、
セリフが出てこなくなって、観客がたくさんいる前で、
泣きながら袖にはけてしまったとき先生はもうどうなるかと思ったよ。
ね、あのとき、そのままもう戻ってこないのかなってこう他のね、演じてる子たちが、
たくさんいる中で、君だけはけてしまってどうなることかと思ったけども、
ちゃんと袖でセリフを確認して戻ってきたときに、あーよくやったと、思ったけど今ではね、
しっかりと、そういう学芸会があるときには、1時間、2時間ぐらいの舞台を、
1人でね、やりこなす、君は本当に成長したなと、思っているよ。
本当に、お疲れ様!
そして、鈴木君。
君は昔は、あんまり自己主張しない子だったね。
あの、よくこうね、生徒同士で話し合うっていうときも、あんまり意見を言えなくて、
周りから、「愛理は意見ないの?」ってよく言われていたのを見てたけども、
今では、1番なんかこう、個性的というか、自分がすごいあるなというか、
なんか意見をちゃんと持ってるし考えもちゃんと持ってるし、
変な動きをしてみんなを笑わせるし、なんかそういうところも、あ、この6年間で、
みんなに心を開いてきたんだなと、先生は、感動しています。
これからもね、ちょっと、大人になっていくわけだけども、その変な動きだったりとか、
ダジャレだったりとかは、変わらずにいてほしいなと思いますよ。
そして岡井君。
岡井君は、そうだなぁ、みんなのムードメーカーだったねずっと。
むかーしのね、映像とか見ると真っ黒くろすけで、本当におてんばだったんだけども、
今は、たぶん、萩原君の方がね、色黒で、そう、一気に白くなって先生も、
おお、実は白かったんだ肌みたいな、びっくりしてるんだけども、
急にそのなんか男の子みたいなところから、女の子になんかこう移り変わるところ?があって、
あ、こうやって、女の人はきれいになっていくんだなっていうのを、
先生も見ながら、なんか実感しているけども、
でも昔からこう、みんなを笑わせることが大好きで、
で、なんかこうご飯とか食べに行っても、みんなを笑わせようと、ふざけたことして、
コップこぼして、鈴木のね、あの、真っ白の帽子にコーラをかけて、
愛理を泣かせてしまったりとかしてね、なんか、
あ、笑わせようと思ったのになんかこうめっちゃ顔ひきつってるな、みたいな、
そういうこともあったけども、そういうおてんばな、
お茶目なところはずっと変わらずにいてくれて先生は、うれしいなと思っています。
そして最後に萩原君。
君はね、あの1番年下で、人数が4人しかいないもんだから、一緒に授業してたけども、
ついてくるのも大変なこともたくさんちっちゃい頃はあったと思うけども、
今では1番しっかりしてて、そうだなー、なんかみんなの甘えん坊でね、
あのー本当に、末っ子独特の、こうなんか、なんていうんだろう、お姫様感みたいな、
甘えん坊感みたいなところがあったけども、
そういうところが先生もすごくかわいいなーと思って、見てたんだけども、ね、なんか、
だんだんとこう大人になって、あ、こうやって、子供は成長していくんだなっていうのを見て、
なんか、先生も、ちょっとなんかうれしい反面寂しいみたいな、ところもね、
結構あったんだけども、そうだな、まあいろんな、大人だったりとか、お姉さんを見てきてか、
すごい、美意識もすごい高くて、おしゃれ番長で、なんていうか、いつもね、なんだろう、
そういう、女の子としての、そういうところを大事にしてるのは、
先生も見習わなきゃいけないなと(笑)、思っているんだけれども、
そうだな、なんか末っ子なのに、周りを本当によく見て育ってきたから、
そう、メンバーのいろんなね、変化にパッて気づいて、年下ながらに気を遣った、
行動をしてくれるっていうのはすごく、うれしいところだなと、思っております。
先生もね、今日をもってみんなが卒業してしまうということでとっても寂しいけども、
ま、みんながこれからどんな大人になっていくのか、楽しみにしています。
卒業おめでとう。

【演技後】

はい。
長くなっちゃった、(笑)。
でもね、うれしいですね、こういう先生がねぇ、私にもいましたよ。
あの、私の担任ではなかったんですけども、中学校の1・2・3年間で、
なんか先生がローテーションしてたんです。
クラスが4クラスあって、で、1・2・3・4の担任の先生がこうローテーションしてて、
3年間お世話になったんで、他のクラスの先生も、だいたい3年間は、
結構、お世話になってたんですけど、
体育の先生だった先生がすーごい怖い先生だったんですよ。
もうなんか怖いで有名な先生。
なんていうんだろうな、今の世代、時代は、あんまり、なんていうんだろうな、
あんま厳しすぎても問題になっちゃったりとかして、あんまり怒れない人とかもいる中で、
その先生はすごい厳しい、なんかそういうのは関係ねーだろみたいな、タイプの先生で、
そう、あのよくね、体育の授業でも、例えば遅刻者が多いと、
もう延々に1時間走らされるみたいな。
そう、連帯責任だっていってみんなで走らされるみたいな、そういう先生だったんですけど、
あのー私の親友がバレー部でバレー部の顧問をやってたんで、
そういう厳しいエピソードすごい聞いてきたんですよ。
もうなんかもうね、バレーのボールそう、ノック、ノック?っていうのかな、
バレーボールノックっていうのかわかんないけど、そういうのも本当にねぇ、
あざだらけになりながらやってんのを見てて、うわ、本当に厳しいなーとか、
あとなんかこう、なんだろうな、ルールとかも厳しくて、
そういうのもね、すごい、厳しい先生だったんですけど、
そういう厳しい先生が最後に、卒業式の最後に泣いたんですよ。
うわーって思って、なんか、ざわざわして、なんかこう、実は厳しく見えてるけど、
そんななんか強い人間じゃないんだみたいな話をして、
なんかこう、いろんなね、そういう私たちに対する思いを語ってくれて、
あーすごい愛情があった先生なんだなーみたいなのを、すごい感じたし、
その親友も、「あーこの人の下でバレーができてよかったな」みたいなのを言ってて、
なんかそういうね、愛情をね、いくら厳しくても、伝わるんだなって。
ただただ厳しいだけだとね、そういう風に問題になって、
厳しくしちゃダメみたいなのがあるかもしんないけど、
そういう愛情だったら生徒もわかってくれて、
なんか、あーこの人について頑張ろうみたいに思ってくれるんだろうなって、思った、
先生がいましたね。
でも結構ね、その先生に限らず、結構先生には恵まれ、私も、私の担任の先生も、
なんか、ね、お仕事の面で結構迷惑はかけたんですけど、「早退します」とか、
「合唱祭の練習出られません」みたいなのとかでも、結構迷惑かけたんですけど、
ずっとなんかこう応援してくれてて、今でもたまーに、こう、お誘いすると、
ライブ観に来てくれたりとか、して、
そう、娘さんと一緒にね、なんかすごい、うれしいなーっていう風に、思いますけど、
そういう出会いもね、本当に、なんか、ありがたいなーって思うので、
みなさんも卒業した、この春卒業した方いると思いますけども、
ね、なんかこう、いつまでも、そういう思い出は残ると思うので、
大事にしてほしいと思います。


ありがとう~あなたへのメッセージ~

ここからの時間は、ありがとう~あなたへのメッセージ~。
このコーナーでは、リスナーのみなさんが、日頃の生活で経験した、小さなありがとう、
そして、大きなありがとうを、私が心を込めて紹介して、
その温かさをみんなでシェアしていこうというコーナーです。
それではさっそく、メッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、謎の化け猫さんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『3年前のちょうど今頃、私は浪人が決まり、何をすればいいのか、
これからどうやって受験勉強を頑張っていけばいいんだと、悩み苦しんでいました。
そんなときに、舞美さんのことを知り、舞美さんのキャラクターや生き方に勇気をもらい、
時にはラジオに投稿した内容を舞美さんに読んでもらったりなんかして、
浪人生活のつらい生活に楽しさを届けてもらいました。
そして今年、やっと2年かけて第1志望の大学に医学部に受かることができました。
舞美さんありがとう!
また、当たり前のことですが、今まで支えてくれた両親、友達、
そしてお世話になった先生方にもありがとうございました。
では舞美さん、これからも応援しています。
頑張ってくださいね。
これで、ライブも握手会も行けるぜい!』

ありがとうございます。
すごいですねー、そう、ね、みんな本当に。
ね、なんか、受験をね、経験、みんなが苦しむ、ところじゃないですか、受験って。
遊びたいのを我慢してみんなこう勉強して、受かるか受からないかにドキドキして、
なんかそういうことをしなくて、私は、生きてきたので、
そうやってね、苦しみながらも頑張っている姿を、
私は逆に勇気をもらったりとか、してますけど、
1回落ちてもね、なんかあの、あきらめずに、夢をあきらめずにその第1志望に、
挑み続けたっていうのがすごいなって思いますし、
だからこそこうやってね、なんか夢が叶う瞬間があると思うので、
本当にそれは自分の頑張りのおかげだと思いますよ。
本当におめでとうございます。
ね、医学部なんてすごく難しい、なかなかねぇ、
なりたくてもなれる、人は少ないと思いますから、本当にそこは、自信を持つところだし、
誇りに思うことだと、思いますけど、
その力にね、ちょっとでもなれてるんだなぁって思うと、
ね、私は本当にもう勉強なんて全然できないけど、でもそういうね、全然こう、
違った部分で、支えられることができて、すごいうれしいなって、
だからなんかこの仕事にもやりがいを感じますけども、
誰かの役に立ててうれしいなって思いますし、その、謎の化け猫さんもね、今後は、
その夢に向かって誰かの役に立つことが、あると思うので、はーい。
いやー逆にね、謎の化け猫さんが誰かに勇気を与える側になると思いますので、
はい、お互いに頑張っていけたらいいなと思います。
これからは、ライブにも参加できるということなので、お会いできるのを楽しみにしています。
はい。
ぜひね、握手会だったら、「謎の化け猫です」って言ってもらえるとうれしいです。
ありがとうございます。
ということで、以上、ありがとう~あなたへのメッセージ~でした。
このコーナーでは、みなさんが体験したありがとうを、幅広く募集しています。
ぜひ、お送りください。


音声ブログ

今日のテーマは、「はぁー楽しい!」。
先日、℃-ute結成10周年のお祝いとして、メンバーみんなでハワイに行ってきました。
ハワイには、ファンクラブツアーや写真集の撮影で何度か行ったことがありましたが、
メンバーとプライベートで行ったのは初めてでした。
出発前、ハワイに行ったら朝ジョギングしたい!って愛理に誘われ、
ハワイ2日目の朝、なっきぃと愛理と私とで、早起きして公園をジョギングしたんですが、
結局1日坊主で終わりましたね。
また別の日には、早起きしてビーチヨガにも行きましたが、
だんだんと明るくなってくる空の下、
海を見ながらヨガするのはとっても気持ちがよかったです。
途中愛理はヨガをしたまま寝てましたけどね。
他にもショッピングをしたり、海に行ったり、プールで遊んだり、バナナボートに乗ったり、
ボートに引っ張ってもらって遊ぶ円盤にも乗りました。
円盤に5人で寝そべるのはキュウキュウで、愛理が遠心力で振り落とされて、
「魚に食べられる」って泣いていました。
その後は私も振り落とされ、舞ちゃんもなっきぃも振り落とされて、
円盤に残ったのは千聖だけでした。
さすがすぎ!
ハワイの家では、家事を5人で手分けしてメンバーの家庭的な一面も見れました。
朝起きて洗濯機のところに行くと、洗い終わって畳んで並べてある洋服があって、
誰がやってくれたんだろう?ってうれしい気持ちになったり、
なっきぃと私でシンクの前に立って、私が洗った食器をなっきぃが隣ですすいでくれたり、
そんな協力し合った共同生活も、とっても楽しかったです。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、えいみーさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『「あぁ卒業したい…!」に投稿します。
私が卒業したいのは花粉症です。
去年から花粉症の症状が出てき始めて、春になると目はかゆく真っ赤になり、
鼻水もだらだらと悩まされます。
特に私が住む静岡県ではスギ花粉が多く、外出するにも億劫です。
私はまだ花粉症歴が浅いので、私より花粉症歴が長い舞美さんは対策や予防など、
花粉症を乗り切る秘訣があれば教えてください』

ね、きついですよね、私今も目がねぇ、なんかかゆくってねぇ、なんか目が開かない、
パンパンな感じがする。
なんかねぇ、花粉症って、私、兄弟3人いて、私よりも兄の方が先になったんですよ。
で、すっごいかゆいかゆい言ってて、へぇーそうなんだ、みたいに思ってたんですけど、
自分がなったときに、こんなにもつらいものかと、本当に、びっくりしましたね。
そう、春はねぇ、それまですごい好きだったんですけど、花粉症になってからちょっとね、
その、なんだろう、つらさを知って、ちょっとね、春が嫌いになりかけましたけども、
ね、これはでもどうすることも、たまに治る人もいるみたいですけどね。
誰だっけな、舞ちゃんだっけな、なっきぃだっけな、どっちだっけな、
どっちかが花粉症だったのに、あんまりなんか、
昔結構症状出てたのに今もうあんま出ないみたいな、どっちだったっけな、
言ってたんですけど、そう、それがすごいうらやましいんですけど、
対策は、マスク、と、前はねメガネもして歩いてたんですけど、
マスクとメガネ両方するとメガネが曇るんですよ。
なんか前見えなくなってきてだんだん(笑)。
だから、そう、今年はしてないんですけど、今なんか、メイクさんとかは、
本当にゴーグル型のマスク?あの、
あ、間違えた(笑)。
ゴーグル型のメガネを、そう、隙間がない、もう本当にゴーグル、もう、
してるみたいな感じのメガネを、着けてる人もいて、
あーなんか快適そうって思ったんですけど、
ね、それもまだ持ってないから、そう、使ってないですけど、
そういうのももしかしたら、いいのかもしれないですし、
あとはもう病院に行って、薬をもらう。
でも今年まだもらってない!(笑)
でも、本当に、そう、薬を飲むと、結構、和らいだりしますね目薬差したりとか。
ね、もう本当に、花粉症じゃない人が本当にうらやましいですね。
でも今どっちが多いんですかね。
花粉症、の人の方がなんか多い、半々ぐらいかなぁ。
どれぐらいの割合なんだろう。
ね、でも、花粉症じゃないって言ってる人には、このつらさをわかってって思っちゃう(笑)。
ね。
いやーでもねー、治ったらいいですが、静岡はスギが多いみたいだから、
厳しいですねーそれも。
そう、ハワイに行ったときは、全然平気でしたよ。
なんかハワイに行ったときは、なんか初日なんかでも、むずむずしたんですけど、
他は平気だった。
別の、ものが、反応してたかもしれないですけど、
ね。
いやー早くね、花粉の時期を乗り切りたいですね。
はい、頑張りましょう!

続いては、ラジオネーム、おーぱらさんからいただきました。

『今回初めて投稿させていただきます。
矢島さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて僕は先日卒業式が行われ、部活ばっかで勉強はろくにしなかったけど、
一度も留年することもなく、無事卒業することができました』

わー、おめでとうございます。

『そして、式が終わりクラスのホームルームも終わった後、
3年間ずっと好きだった女子と写真を撮ってもらいました。
その子は1年ほど前に直接僕の方から告白しましたが振られてしまいました。
あまりしゃべる機会もなく、少ししかながよくなれず』

口が回らない(笑)。

『少ししか仲良くなれず、引っ越しのときが近づいてきました。
今となっては後悔しています。
男子はともかく、女子と話すことが苦手なこんな自分が情けない。
なんとかして卒業したい。
春からはもっと女友達と仲良くしていきたいと思っています。
矢島さん何か克服方法とかありますか?
教えてほしいデス』

これねー、いやーねー、難しいですよね。
ああ、まあ、こういう、なんか、なんだろうなぁ、そういう接点がないと、難しいですよね。
ねぇ。
私もでもあんまりなんかそういう、あんまり男子と話すの、苦手、で、私も。
で、なんか卒業の、卒業じゃないか、1年生のときに、1年生が終わる頃に、
1年振り返って、誰々のいいところ、みたいなのを、その、クラスの1人1人に、
3つあげて、メッセージを渡すみたいな、そういう授業が、じっ、ん?
なんだっけ、え、もう、学習?え、なんだっけ、なんかそういう授業なかったでしたっけ。
就活か、あ、なんて、総合?あ、総合?総合だっけ?
なんかそういう授業で、やったんですよ。
で、クラスみんなのいいところ、で、私ももらったんですけど、
なんかみんな、なんかせつないなと思った、
『あんまり話したことなかったけど、いつも明るいね』とか(笑)、なんかそういう感じ。
あーたしかにあんま、でもそうですね、はな、
そう、話したことあんまなかったなーって感じで、
ね、なんかやっぱ苦手だとね、あんまり話にいけなかったりも、しますけども、
でも、ね、そういう、後悔しちゃったし、
きっともっと話したいなって思ってる気持ちがあるならば、ね、この、学校が変わるの、
なんかよくいるじゃないですか、高校生になってからキャラが変わるみたいな、
なんかそういう自分を生まれ変われ、る、自分を生まれ変わらせるチャンスとして、
次は、高校生になるのかなぁ、なんだろう、大学生になるのかな、わからないですけども、
ね、新たな自分、に出会うために、頑張ってみてもいいかもしれないですね。
なんか、もしかしたらですけど、まあその仲良くなる、
どんな人と気が合うかにもよりますけど、
なんかそういう、こう、女友達も多くて、なんかそういう、社交的な人?
と仲良くなったら、もしかしたらそのほら、一緒にいたら、
そういうのにも慣れてって自分からも話しかけにいけるようになるかもしれないですし、
ね、なんか、自分が話しかけやすい環境を、作っていく?
あとはもう、何話せばいいんだろうって思ったら、なんでもいい、なんかこう、
どうでもいい話から入っていく。
っていうのは、どうですか。
(笑)。
なんか難しいねでも。
私もね、そういうのは、あんまりできないタイプだから。
はーい。
まあでも、ね、後悔しないように、新しい友達関係作ってってください。
ありがとうございます。


エンディング

今日は卒業、ね、本当に卒業シーズンだったからリアルタイムでね、
みなさんの卒業話を聞けて、先生の話だったり、後悔した話だったり、
いろいろありましたけども、みんなそれぞれに思い出があるんだなーと思って、
私もなんか、懐かしい気持ちになりました。
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