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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:譜久村聖
「ハロコンで『アイアンハート』を披露されていたじゃないですか。
イントロで岡井さんが回替わりというか、毎回違う言葉で、
アイアンハート!って始まるんですけど、それを、今日中島さんが今ラジオで、
アイアンハートの曲振りを考えて、言ってほしいなって思います。
中島さんバージョンを聞かせてください」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、始まりましたよー。
ということで、モーニング娘。'16の譜久村聖ちゃんからパスが回ってきましたけども、
『アイアンハート』の曲のイントロのセリフを言ってくださいということで、
超無茶ぶりじゃないですか。
これ、岡井ちゃんが毎回、アドリブで言ってるんですけど、いっつもね、
「いやメンタル弱るわー」ってこと言ってるんですよ。
ライブ中なんで、その場でファンの人がね、
面白いか面白くなかったかっていう反応がわかっちゃうらしくて。
で、他の℃-uteのメンバー4人は千聖がやってくれるから、全然もう、その、
ウケなくてもそれが逆に面白いみたいな感じですごい楽しんでるんですけど、
まさかここで自分がやるとはね。
思ってもなかったパスをフクちゃんありがとう。
いやー、頑張りたいと思います。
でも、今日はですね、パワーアップウィークということで、
この後ゲストが登場してくれるんですよ。
ゲスト、すごいテンション高く、待ってると思うので、
さっそく、キュートな時間始めたいと思います。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、2月のパワーアップウィークのゲストをさっそくご紹介しましょう。
℃-uteの萩原舞ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「みなさんこんばんは、℃-uteの萩原舞です」
中島「よろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「舞ちゃんさっそくもう今年2回目の登場ですよ」
萩原「早いよね」
中島「早いよね」
萩原「舞だってなんかスケジュールに」
中島「うん」
萩原「その、『中島のラジオゲスト』みたいな」
中島「うんうん」
萩原「書いたときに間違いかと思ったもん。こんな早いことなかったから」
中島「いや、早貴もゲスト、あのら、今度の収録来てくれますって言われたとき、
   まさか舞ちゃんが来てくれると思わなかった(笑)」
萩原「びっくりしたよね」
中島「びっくり」
萩原「うちも」
中島「ね。
   よろしくお願いします」
萩原「お願いしまーす」
中島「でもですね、舞ちゃん、変わりましたよ。
   二十歳になって初登場」
萩原「そうですよ」
中島「前回は19歳でしたからね」
萩原「そうですね。
   大人になっちゃった」
中島「どうよどうよ、二十歳」
萩原「えー。
   なんかさぁ」
中島「うん」
萩原「全然そんなやっぱり、日常生活的には何も変わりないんだけど」
中島「うんうん」
萩原「全然10代のときと」
中島「うん」
萩原「ただまあお酒が飲めるっていうのは」
中島「はいはい」
萩原「全然違うね。
   だってその、2月7日まあ、解禁っていうか」
中島「そうですね(笑)」
萩原「お酒を飲めるようになって(笑)、お酒飲めるようになってから」
中島「うん」
萩原「次の日飲む機会があったのね」
中島「はいはい」
萩原「その仕事で、℃-uteメンバーもいて」
中島「うん」
萩原「そんときに、なんかこう緊張したよね」
中島「(笑)」
萩原「いつもだったら、なんか、舞は、いつもオレンジジュースって言われんのに」
中島「うん」
萩原「『舞ちゃんじゃあ何する』みたいな」
中島「うんうん」
萩原「言われたときに、『え~?』みたいな(笑)」
中島「(笑)」
萩原「なって」
中島「うん」
萩原「で、なんか、顔が、赤くなる舞」
中島「あ、そうだね」
萩原「うん」
中島「でも顔が赤くなって、テンションは、基本いつも高いから」
萩原「そうそうそう」
中島「あんま変わんなかったんですけど」
萩原「変わんない」
中島「でも楽しかったね」
萩原「楽しかったね」
中島「うん」
萩原「だってなんか、昨日もさぁ」
中島「うん」
萩原「あの、家で家族でこうウノしながらお酒飲んでたの」
中島「あーいいねいいね仲良いわー」
萩原「そんときも、顔が赤くなって」
中島「(笑)」
萩原「顔赤くなるんだけど、別に、なんていうんだろうな、平常心なの」
中島「へぇー」
萩原「変わんない」
中島「いやーまあそんな感じで舞ちゃんさっそくね」
萩原「うん」
中島「お酒、楽しんでると思いますけど」
萩原「はい」
中島「まあ中島が言うのもなんですけど、ほどほどにしましょうね」
萩原「そうですね」
中島「(笑)」
萩原「ほどほどにしましょ」
中島「そう、で、最近」
萩原「うん」
中島「まだ、舞ちゃんが二十歳になる前ですね」
萩原「うん」
中島「お誕生日迎える前に、一緒に遊びに行ったんだよね2人で」
萩原「そう、ディズニー」
中島「はーい、ディズニーシーの方に」
萩原「行きましたね」
中島「行ったんですけど、あのディズニーって、お誕生日シールがもらえるんですよ」
萩原「うんうんうん」
中島「受付のお姉さんに言うと。
   だから、2人で、浮かれ気分でね」
萩原「うん」
中島「お誕生日シールもらいに行って」
   『なっきぃ』っていうシールと、『はぎまい』って、シールに書いたの」
萩原「ていうかさ、あれよく付けたよね今、今思うとさ、別に楽しかったよ?」
中島「うんうん」
萩原「楽しかったけどさ、なんかさ、もしじゃあ、仮に」
中島「うん」
萩原「ファンの子とかに会ったとしてさ」
中島「うん」
萩原「『え、舞ちゃんとなっきぃ、なんか自分でつけてる』
   とか思われたら恥ずかしくない?なんか」
中島「(笑)。
   なんか早貴ね大丈夫なんだよね」
萩原「え、何なの。
   なんか、なっきぃって、境界線がわかんないわけ」
中島「(笑)」
萩原「なんか、いつもこう、もしじゃあ渋谷とかで歩いてるときとかに」
中島「うん、(笑)」
萩原「しゃべりかけられたら、え?ってぐらいの反応じゃん、いつも」
中島「うんうん、そうだね」
萩原「なんか、もっとやさしくして、みたいな」
中島「うん」
萩原「ときあんのに、なんかディズニーとかで自分が、バレるようなことをしても」
中島「うん」
萩原「それでしゃべりかけられてもいいわけでしょ?」
中島「大丈夫。
   なんか、今日は楽しむぞっていうときは、テンションが3つぐらい高いから、
   何されても大丈夫なの」
萩原「あー難しい子だね」
中島「そう、だけど」
萩原「うん」
中島「なんか普通に、歩いてて、話しかけられたりすると、
   あ、なんか、すーごいぼさぼさなのにごめんなさいっていう気分になっちゃうの」
萩原「あー、わかるよ」
中島「そう。
   だからそこが、中島の難しい境界線?」
萩原「うん」
中島「だけどディズニーすごい楽しくて」
萩原「いや、本当楽しかった」
中島「ね」
萩原「なんか乗り物を、すっごい乗ったかって言われたら別にすごい乗ったわけじゃないよね」
中島「そうだね」
萩原「なんだけど、並んでる時間とかも普通に楽しかったし」
中島「うん」
萩原「なんか、本当面白かったね」
中島「あと、2人ともバースデーシール貼ってるってキャストのみなさん、
   きっとわかんないじゃないですか」
萩原「うん」
中島「片方だけ」
萩原「そうそうそう」
中島「って、思うけどどっちも付けてたからさ」
萩原「うん」
中島「なんか、『お誕生日おめでとうございます!』って、
   キャストの人が言ってくれるんだけど、『え、どっちどっち』みたいな(笑)」
萩原「そうそうそう(笑)。
   なんか、あのー、ご飯食べてるときに」
中島「うん」
萩原「『誕生日ですよね?』みたいな」
中島「うんうんうん」
萩原「言われて、なんか、
   誕生日のハッピーバースデーっていうプレートをひとつしか来なかったんだよね」
中島「そうそうそうそう」
萩原「だから、『え、これどっちがバレたの?』みたいな」
中島「うん(笑)」
萩原「その話ばっかだったよね、ずっと」
中島「そう、ウケたね」
萩原「ね、ウケた」
中島「ちょっとしたゲーム感覚でね」
萩原「うん、楽しかったね」
中島「はい、という感じで。
   でももう、夏にも行こうっていう約束をしましたので」
萩原「うん。しましょう」
中島「はい」
萩原「行きましょう」
中島「行きましょ行きましょ」
萩原「はい」
中島「でもってでもって、
   今日でお正月のハロー!プロジェクトのコンサートが終了いたしましたね」
萩原「ね」
中島「わー(拍手)」
萩原「終わりました」
中島「終わりました。
   いやーあっという間ですね、やってしまうと」
萩原「本当だね」
中島「今回のライブ、2時間半ぐらい?」
萩原「うん」
中島「で、長かったんですけど」
萩原「うん」
中島「でもなんか、楽しかったよねやってるこっちは」
萩原「うん楽しかった」
中島「いろんなメンバーのいろんな姿が見れてね」
萩原「そうだね」
中島「うん」
萩原「それはそう思います」
中島「はい、ということでここでキュートな時間今日の1曲目を、
   お送りしたいと思うんですけど、譜久村聖ちゃんからリクエストいただきました、
   この曲を、中島が、はい、イントロで頑張りたいと思いますので、
   みなさんしっかり聴いててください」

(イントロ)

中島「どもどもども中島早貴でーす。
   いやー普段話しかけられるとすごい不機嫌な対応をしてしまいますけど、
   22歳テンションを上げてくのでみなさんよろしくね!アイアンハート!」

(℃-ute - アイアンハート)

中島「2月15日は、モーニング娘。'16、尾形春水ちゃんのバースデー。
   17歳、おめでとうございまーす。
   いや尾形ちゃんは、かわいらしいですね。
   なんか、ロボットみたい。
   もう、肌が白くて、なんか、全部がキマッてる感じ?
   いやーかわいいのでそのままでいてくださいね。
   ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、
   パワーアップウィークの、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-ute・萩原舞ちゃんと一緒に、おしゃれーにお送りしています。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「ではでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います」
萩原「はい」
中島「ラジオネームめざしさんからいただきました。
   『なっきぃ舞ちゃんこんばん脇腹』」
萩原「おー……」
中島「わかんない(笑)、なんでだろ(笑)」
萩原「脇腹好きかな?」
中島「かな?」
萩原「うん」
中島「『舞ちゃんは、なっきぃが前やってたラジオで、
   なっきぃのメールアドレスの読み方を面白がったりしていて、
   僕の中では舞ちゃんは勝手に古くからの中島通ということになっています』(笑)」
萩原「へぇー!
   ウケる」
中島「『そんな中島通の舞ちゃんに、なっきぃの最新面白ポイントを、
   いくつか教えてほしいです』、だって」
萩原「なんか」
中島「うん」
萩原「ハローの」
中島「(笑)」
萩原「あの(笑)。
   ハローの」
中島「うん。それ言っちゃう、よね、うん」
萩原「えっと、こないだの、えっと」
中島「広島?」
萩原「広島ですね」
中島「はい」
萩原「の公演のときに、まあ、今回も客席に降りる」
中島「シーンがね」
萩原「シーンがあるわけですよ」
中島「うん」
萩原「2回ぐらいね」
中島「うん」
萩原「で、舞も結構階段って、結構こけたりとか」
中島「うん」
萩原「まあ舞もこけやすい人なんですよ」
中島「(笑)」
萩原「だから、こう、そういうときに限って舞は」
中島「うん」
萩原「もしじゃあ階段が今日なんかちょっと危なそうだなって思ったら」
中島「うん」
萩原「慎重に行くのね」
中島「うんうん」
萩原「で、こう、『あー大丈夫だった』ってこう、
   自分にちゃんと『できるよできるよ』って言ってちゃんとできるの」
中島「(笑)、うん」
萩原「なっきぃの場合は、あの、階段危なそうだなって思って本当にこける人じゃん」
中島「そう」
萩原「バカだよね」
中島「こけたんですよ広島で!」
萩原「なんか」
中島「結構大胆に」
萩原「(笑)」
中島「(笑)」
萩原「なんか舞はね、1番手だったから」
中島「うん」
萩原「なっきぃがどんな風に転んだか見てなかったんだけど」
中島「(笑)」
萩原「なんかさぁ(笑)、あのさ、きっとどんくさいやり方したんだなーとか」
中島「(笑)」
萩原「なんか、マイクの『ドン』って音だけ聞こえたの」
中島「あー、ね」
萩原「で、舞は、まあ真正面向いてさ、進まないといけないから、
   あーなんかファンの人と、手ぶつかっちゃったのかなくらいだったの」
中島「うんうん」
萩原「なっきぃがさ、おり、なんかそんなことになってるなんて思わないじゃん」
中島「(笑)」
萩原「で、したらなっきぃが、
   『いやなんか、今回はなんか落ちそうだなって思ったんだよね』って、
   いや、落ちそうだなって思ったらもっと慎重に行くのにそれで落ちちゃうの?みたいな」
中島「そう、なんか、怖いな怖いな、やっぱこけた!みたいな感じ(笑)」
萩原「それない、みんな普通ないから」
中島「でね?」
萩原「うん」
中島「手をついたわけよ」
萩原「うん」
中島「で、そのあと、『ちゃんと行かなきゃ……!』って思った(笑)」
萩原「(笑)」
中島「で、痛いかな痛いかなって2歩ぐらい行ったら意外と痛くなかったから、
   もうこれはアドレナリンと気合いでいくしかないと思って思いっきりダッシュしたわけ」
萩原「うんうんうん」
中島「で、そのあと、ラララが終わって」
萩原「うん」
中島「あの、ステージ頑張って、そのあとはMCだったじゃないですか」
萩原「うんうんうんうん」
中島「で、MC、なんだ、ステージに座って、話を聞いてるんですけど、
   座った瞬間アドレナリン切れて(笑)」
萩原「うん」
中島「めっちゃじわじわくるわけ」
萩原「いやもう相当痛そうなことしてたじゃん、全部の足がさ」
中島「うん」
萩原「で、舞はなっきぃのその、まあはけて見たときに、なんではけなかった逆に?
   って思ったの」
中島「いや、そのときにね」
萩原「うん」
中島「ちょうど、近くにいたスタッフさんに、こけた瞬間に、
   『中島、ステージにいていいよ』って言われたの」
萩原「うん」
中島「ステージにいたって痛いだけじゃんって思ったわけ(笑)」
萩原「ていうか、ステージも、もうちゃんと、ステージみんなあるから、
   なっきぃがいたら『どうした?』ってなるじゃん」
中島「そう(笑)、超邪魔じゃん、行くっきゃないじゃんみたいな、感じで乗り越えましたけど」
萩原「そうだね」
中島「たしかにどんくさいよね」
萩原「どんくさい。
   まあ人のことマジ言えないけど」
中島「うん、言えないけどね舞ちゃんも」
萩原「舞も本当言えない。
   だけどなっきぃって」
中島「だってさ(笑)」
萩原「なんていうんだろうね、あの、なんていうの、
   普通、人は、危ないと思ったらもっと慎重に行くの」
中島「うん」
萩原「『危ない、ほらね』ってことってないわけ」
中島「ほら(笑)」
萩原「基本」
中島「そうだね」
萩原「というかさぁ、それを聞いたときに、なっきぃってちょっとバカかもって思った」
中島「(笑)」
萩原「びっくりした」
中島「いやーでも、気をつけないとねー」
萩原「気をつけてね」
中島「いやー本当」
萩原「ハローのメンバー最近こけてるから」
中島「そうそうそう」
萩原「危ないって思って」
中島「そうなんですよ、よかったですよ」
萩原「(笑)、しかも、℃-uteの、最初の気合い入れで『みんなちゃんとこけてるから』、
   あ、ちゃんとっていうか『みんな結構こけてるから気をつけようね』、
   みたいな話してたのに」
中島「ごめんごめん。
   え、なんかね、その言葉も思い出したわけ、その転んだ瞬間に。
   これで、捻挫とか言っちゃいけないと思って」
萩原「先輩としてだよ」
中島「そう、先輩として?(笑)」
萩原「(笑)」
中島「だからこれ、気合いで乗り越えなきゃ、なんか袖にはけてね、
   アイシングとかしてもらったわけ」
萩原「うんうんうん」
中島「その瞬間後輩とか寄ってきてくれるんだけど、
   『大丈夫ですか』ってすーごい恥ずかしくて」
萩原「(笑)」
中島「『え、全然大丈夫!』みたいな(笑)、超痛いのに(笑)。
   もうテンションで乗り切った、ら」
萩原「うん」
中島「もう今はそんなあんま痛くなくなったから」
萩原「あ、本当?」
中島「よかったなって思いました(笑)」
萩原「よかったです、はい」
中島「はい、という感じの最新中島ですね」
萩原「はい」
中島「面白ポイントですねこれ、バカ」
萩原「いやー面白い、お大事にです」
中島「ありがとうございます(笑)。
   続きまして、茨城県ラジオネーム、天体観測さんからいただきました。
   『なっきぃマイマイこんばんは』」
萩原「こんばんは」
中島「『2人とも(もちろん舞美ちゃんも)お誕生日おめでとうございました』」
萩原「ありがとうございました」
中島「『まず最初に舞ちゃんありがとうございました』」
萩原「へ?」
中島「『なっきぃのバースデーイベントに駆けつけてくれたこと』」
萩原「おお!」
中島「『大変驚きでした』」
萩原「おお!」
中島「『サプライズ大成功でしたね』」
萩原「うん」
中島「『なっきぃへの愛が感じられましたし』」
萩原「よかった」
中島「『気配り、気遣い、とても立派だったと思います』」
萩原「お~!」
中島「『舞ちゃんはお酒も飲めるようになり、大人へ大きく一歩前進ですね』」
萩原「うん」
中島「『初めてのお酒の味はどうでしたか?
   これで℃-uteメンバー全員でも、お酒飲めるようになり、
   ひとつ楽しみが増えましたね』」
萩原「うん」
中島「『人生の大きな節目ではありますが、
   今まで通り少しずつ大人になっていけたらいいんじゃないかなと思います』」
萩原「おお」
中島「『なっきぃはどうでしょう?
   二十歳になってから2年経ちますが、大きく変わったことはありますか?
   また、大人へ大きく一歩前進した舞ちゃんへ、
   こうなってほしいみたいなメッセージがあればぜひ聞きたいです』」
萩原「おー」
中島「『では、新しい1年が素晴らしいものになることを願っています。
   グッドラック!』、だって」
萩原「かっこいい!」
中島「(笑)」
萩原「かっこいいグッドラック最後」
中島「グッドラックいただきましたねー」
萩原「いいなー」
中島「いやお酒のはじめ、初めてのお酒の味はどうだったの?」
萩原「なんか、最初、家族でドンペリをいただいたわけですよ」
中島「うぅ!」
萩原「そのときは」
中島「つよ」
萩原「でもなんかあれだったね、なんかすごいアルコール感があって」
中島「だよね、ドンペリだからね」
萩原「なんか、うわぁ、なんか、『なんていうのこれ』って思ったの」
中島「うんうん」
萩原「なんか、なんていうんだろうね、『ウワ』って思ったんだけど」
中島「なんか頭にくるよね」
萩原「そう。
   なんかなんていうの、うわ、何?これ?と思ったんだけど」
中島「うんうん」
萩原「パパが用意してくれたものですし、あまりまずいとは言えないなみたいな」
中島「あーなるほど(笑)」
萩原「と思って」
中島「うん」
萩原「『あ、全然いけるよ』みたいな」
中島「(笑)」
萩原「感じで言って」
中島「うん」
萩原「でもなんか、やっぱ親は心配してて」
中島「うんうん」
萩原「これで舞が次の日二日酔いとかになったら」
中島「はいはいはい」
萩原「あれだからっつって、慎重に飲ませる、って言って」
中島「うんうん」
萩原「で、その後に、それがあんまりにもあんまり進まないもんだから、
   パパがサングリアを作ってくれたの」
中島「すごい、パパ気合入ってるねぇ」
萩原「パパ、違う、うちの家はいつも、ビール飲んだ後に、それ飲むのね」
中島「へぇ、おしゃれな」
萩原「だから、それを舞も飲みたいってずっと言ってて」
中島「うんうん」
萩原「で、『二十歳になったらね』みたいな」
中島「うん」
萩原「飲んだらその、そっちの方が全然飲めた」
中島「ほうほうほうほう」
萩原「そうそう」
中島「へぇ。赤の?白の?」
萩原「赤の」
中島「へぇー」
萩原「そうそう」
中島「大人ですねぇ」
萩原「今度、作ってあげるよ」
中島「おわ!」
萩原「え?」
中島「え、待って待って、舞ちゃん作れんの?」
萩原「だってさ、あれってかき混ぜてれみればいいんでしょ、オレンジと赤ワイン」
中島「お、注いで置いとく、みたいな」
萩原「それ、で、だからそうやって混ぜ」
中島「その方法も難しいんじゃないの?」
萩原「大丈夫、ノリでいけっしょ」
中島「怖いわー!」
萩原「いけるいける」
中島「怖いわー。
   まあ、じゃあとりあえず楽しみにしてますわ」
萩原「うん、うん」
中島「中島的には」
萩原「うん」
中島「中島早貴は二十歳になってから2年経ちますが大きく変わったことは」
萩原「うん」
中島「そんなないですね。
   なんか、自分が変わろうとしない限り変われない。
   だって、私」
萩原「うん」
中島「今、22歳になってもう、10何日経ちますが」
萩原「うん」
中島「なんか、実感ないもん22歳になった。
   だからちょっと22歳はもっと」
萩原「うん」
中島「なんか、健康的に生きたくて」
萩原「うんうんうん」
中島「だから、それをチャレンジしようと思ってたんですけど、今日も朝9時に起きたし」
萩原「うん」
中島「なんかダメだなーと思って」
萩原「いやー、ね」
中島「そう」
萩原「舞結構その、だらだら生活好きな人だから」
中島「わかるわかる」
萩原「舞本当に、そこはね、直したいと思ってないの」
中島「思ってない(笑)」
萩原「(笑)、直したいと思ってないの」
中島「思ってないのね、うん」
萩原「思ってないの」
中島「うんうん」
萩原「だってすごい幸せなんだもん。
   その自分が」
中島「うんうん」
萩原「だらだらしてるときの自分って」
中島「(笑)」
萩原「たぶん、かけがえのない笑顔を出してる」
中島「(笑)」
萩原「なんかこう、なんていうの、わかる?
   ああ!幸せ!みたいな」
中島「ああ、うん」
萩原「なんでこんなに舞はだらだらできてるの?みたいな」
中島「ああー」
萩原「なんかだって何も考えないから舞だらだらしてるときって」
中島「うんうんうん」
萩原「もうソファーにごろーんってなって」
中島「(笑)、想像つくわ」
萩原「こう、映画見て」
中島「うん」
萩原「なんか、チップ、愛犬と戯れてみたいな」
中島「うんうん」
萩原「すごい幸せなわけ」
中島「うんうん」
萩原「でもまあ、変わりたいって思わない限り変わんないはそれはその通りだと思う」
中島「ねー」
萩原「でもなんか別に、もうここまでこうやって生きたんだったら、
   変わんなくてもいいや、ともちょっと思っちゃう」
中島「おー、なるほど」
萩原「その自分がこう人に対してのなんかそのいけない、なんていうの、
   態度とかでいけなかったりとかして直さなきゃとかあるけど」
中島「うんうんうん」
萩原「もう基本のベースってこうなっちゃったのに、20歳、20年間これ生きて」
中島「うん(笑)」
萩原「なんか、変えるって難しくない?」
中島「難しいよね」
萩原「もうさ、その人の性格ってもう周りにはさ、そうなってるのに急に変更するの、
   なんか申し訳なくない?」
中島「申し訳ない(笑)」
萩原「(笑)」
中島「逆に申し訳ない」
萩原「逆に申し訳ないなんか」
中島「申し訳ないからいっか」
萩原「そうそう申し訳ないからやめとこ」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「舞ちゃんに、こうなってほしいみたいなメッセージは」
萩原「うん」
中島「そのままでいい、申し訳ないから」
萩原「(笑)」
中島「(笑)」
萩原「申し訳ないから変えないでいくね」
中島「うん、変わんないでいて」
萩原「うん、OK」
中島「ではでは、今日の2曲目をお送りしたいと思いますが、
   舞ちゃんから曲紹介、っていうか、よろしくお願いします、これ萩原舞さんも」
萩原「はい。
   それでは2曲目です」

(イントロ)

萩原「今日、お母さんに予定よりも10分前に起こされて、ちょっとイラッとしたけど、
   プチオムライスと卵かけご飯を食べて元気いっぱいだよ!アイアンハート!」

(℃-ute - アイアンハート)

中島「2月19日は、カントリー・ガールズ、森戸知沙希ちゃんのバースデー。
   16歳、おめでとうございまーす。
   舞ちゃん好きなんだよね?」
萩原「大好きです」
中島「(笑)」
萩原「森戸ちゃんかわいい」
中島「ね、ずーっと言ってるんですよ舞ちゃん」
萩原「本当かわいい。
   なんか、顔赤くなっちゃうとことかかわいい」
中島「あーかわいいね」
萩原「うん」
中島「うーん。
   ということで16歳も、舞ちゃんが好きな森戸ちゃんでいてください(笑)」
萩原「本当に。お願いします!」
中島「秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、℃-ute・萩原舞ちゃんでーす」
萩原「よろしくお願いします!」
中島「お願いします!
   では、ここで、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、ということで、
   今回もプレゼントのお知らせでーす」
萩原「はいー」
中島「ラジオ日本オリジナルグッズに私たち2人のサインを書いて、
   2名の方にプレゼントします」
萩原「はい」
中島「もちろん、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよ。
   プレゼント、欲しい、欲しい、欲しいな、という方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、3月2日・水曜日到着分までで、当選者の発表は、3月の番組内で行います。
   たくさんのご応募お待ちしてまーす。
   ……いぇーい」
萩原「いぇーい(笑)」
中島「(笑)。
   ではここで(笑)、1枚お便り、読みたいと思います」
萩原「はい」
中島「『なっきぃ舞ちゃんこんばんは』」
萩原「こんばんは!」
中島「『学生時代、長期休みになると、いつも決まって親戚が住む島に行っていました』」
萩原「え!?」
中島「え」
萩原「いいなー」
中島「いいなー。
   『そこでのご飯は、刺身、焼き魚、貝類など、たくさんの海の幸を食べました』」
萩原「すごい」
中島「『そこで、魚と何かと縁があるなっきぃに質問です』(笑)」
萩原「縁があるって思われてんだね」
中島「そうだね。
   『たくさんある海の幸の中で、1番好きな食べ物はなんですか?
   また、苦手な食べ物はなんですか?
   ちなみに僕は昔から、サザエの壷焼き一筋です。
   読んでくれてありがとうございます。
   いつも楽しく聞いていまーす』
   東京都ラジオネームたっちゃんさんからいただきました。
   ありがとうございまーす」
萩原「ありがとうございます。
   いいな、島」
中島「いいね。
   舞ちゃんは、魚介類に関しては変なこだわりがあるよね」
萩原「何?」
中島「エビだよエビ」
萩原「あ、エビね」
中島「舞ちゃんって、あの、エビって、まっすぐパターンで出てくるやつと、
   丸まっちゃって出てくるやつがあるじゃないですか、
   丸まると食べれないらしいですよ」
萩原「あの、ぷりってしちゃうのがダメなの」
中島「なんで?」
萩原「だから、なんかその、こうちょっと丁寧なお食事会に行ったときとかあるじゃん」
中島「うん、うんうん」
萩原「そのときとかに、こうさ、食べれないものって先に言ったりとかしちゃうじゃん?」
中島「うんうん」
萩原「で、舞はエビフライは食べれるの」
中島「(笑)、まっすぐだからね」
萩原「もはや大好きなのね」
中島「うん(笑)」
萩原「なのに、『エビダメだよね』とか言われて、みんなエビフライおいしく食べてんのに、
   舞だけなんか違うやつで」
中島「うん」
萩原「は?と思ってならもうエビダメって言わないって思ったんだけど」
中島「うん」
萩原「なんかあと、なんだろうな、お刺身の」
中島「うん」
萩原「エビとかあるじゃんこう」
中島「うん」
萩原「あー、とかなんか、お寿司とかで出るエビ?」
中島「うんうん」
萩原「ああいうのとか食べれるの」
中島「まっすぐだからね」
萩原「まっすぐだから」
中島「(笑)、何なん?まっすぐだから(笑)」
萩原「ぷるってもう一気に、『は?うざ』って思う、なんか(笑)」
中島「なんで?」
萩原「チャーハンとかでさ、出てるときにぷるっとしてるの出ると、全部よける」
中島「なんで?」
萩原「いやなんかさぁ、舞たぶん、なんか、ぷりっとしてるの嫌い」
中島「だってエビフライもぷりっとしてんじゃん」
萩原「いやあれサクだよ」
中島「サク、ぷり、じゃん」
萩原「ぷり、しない!」
中島・萩原「(笑)」
萩原「あれは、サクッてして、びよーんみたいな感じ(笑)」
中島「(笑)。
   びよーんってなんだよ」
萩原「伸びてくじゃん。
   あ、それ、なんか」
中島「いやいやいや、違うよ」
萩原「違うけど」
中島「うんそれは違う」
萩原「うん、(笑)」
中島「たくさんある海の幸の中で1番好きな食べ物は舞ちゃん何なの?」
萩原「え、でも最近あれ好きだよ、まあ最近でもないんだけど、こう、なんだろうな、
   バーベキューとかでさ、こう、貝類がさ、こう、バターなんとかとかするじゃん」
中島「あ、ホタテの?」
萩原「ホタテじゃないやつ、ぱかってしてるやつ」
中島「ハマグリ?」
萩原「ハマグリ!」
中島「おー」
萩原「ハマグリ好き」
中島「ああおいしいね」
萩原「うん」
中島「なるほど」
萩原「うん」
中島「ハマグリね」
萩原「なっきぃなんでも食べるもんね」
中島「早貴なんでも食べれる」
萩原「お友達だから」
中島「おい!」
萩原「(笑)」
中島「ちゃうわ!
   早貴でも1番好きなのは、貝!」
萩原「でも、ちょっと言わせて」
中島「え、何?」
萩原「舞はこんなたまにしか言わないけど1番言ってるのリーダーだからね」
中島「知ってる」
萩原「うん」
中島「知ってるよ。
   だって、バースデーの、早貴ね、舞ちゃんに言われるまで気づかなかったんだけど(笑)」
萩原「(笑)」
中島「ブログでね、早貴とリーダーの写真をいっぱいね、貼ってくれた」
萩原「うんうんうん」
中島「写真をブログでアップしてくれたんですよ、お誕生日おめでとうメッセージと共に」
萩原「(笑)」
中島「その背景、魚だったんですって」
萩原「そうだよ。
   海の中になっきぃいたってことだよあれ全部」
中島「(笑)」
萩原「舞は、いやーここまで凝るのも逆にすごいなって思ってたんだけど」
中島「(笑)」
萩原「本人は気づいてないって言ったから、あー、まいっか、
   でも、そんな別に嫌じゃないでしょ」
中島「嫌じゃない別に、うん」
萩原「嫌な顔してなかった」
中島「なんかウケる」
萩原「ウケる(笑)」
中島「魚?笑笑みたいな(笑)」
萩原「いやウケるから今後もみんな言っていいですよ、なっきぃが魚って」
中島「でもあんま言いすぎるとちょっとイライラしちゃうから」
萩原「(笑)、また境界(笑)」
中島「(笑)」
萩原「境界線めんどい!」
中島「でも大丈夫大丈夫、大丈夫ですよ」
萩原「大丈夫だよ」
中島「もう大丈夫」
萩原「大丈夫、はい」
中島「そうですね、っていう感じですかね」
萩原「はい」
中島「はい、ではでは、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしています。
   番組の感想やおやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集しています。
   それではパワーアップウィークもエンディングのお時間でーす」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
                 萩原「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

(手嶌葵 - 明日への手紙)

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-ute・萩原舞ちゃんと楽しくお送りした、パワーアップウィークも、
   エンディングのお時間になりました。
   今週のエンディングはですね、手嶌葵で『明日への手紙』です」
萩原「はい」
中島「ではではここで、告知にいきたいと思いまーす。
   2年ぶりの最新アルバム、『℃maj9』、発売中でーす」
萩原「はーい」
中島「うぃーあーきゅーですね」
萩原「そうですね」
中島「(笑)。
   ぜひチェックお願いしまーす(笑)」
萩原「お願いします」
中島「続いて、今年も開催します春のお祭り。
   『Hello! Project ひなフェス 2016』。
   3月19日20日、場所はパシフィコ横浜展示ホールA・Bです。
   20日の夜公演は、℃-uteプレミアムとなっています。
   みなさん遊びに来てくださーい」
萩原「お願いします」
中島「そして、『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2016』も開催します。
   こちらは入場無料です。
   みなさんぜひぜひ遊びに来てください。
   よろしくお願いします」
萩原「お願いします」
中島「さらに、お待ちかねの春ツアー、
   『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
   4月2日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートしまーす」
萩原「お願いします」
中島「いやーコンチェルト、初めて言ったこのラジオで」
萩原「ね、舞もこないだ初めて言った、コンチェルト」
中島「このロゴとかもね、みんなでね、スタッフさんと考えて、
   『大文字にする?小文字にする?』みたいなところとかもありましたけど」
萩原「ね」
中島「大文字で」
萩原「大文字でコンチェルト」
中島「コンチェルト。
   Cは、°が付いていますね」
萩原「はい」
中島「でもって、今流れています手嶌葵さんの『明日への手紙』、
   これは舞ちゃんのリクエストでしたね」
萩原「はい」
中島「なんでなんで」
萩原「私、この主題歌?」
中島「うん」
萩原「をやっているドラマを、見ててすごい」
中島「うんうん」
萩原「もうなんかさ、あのさ、ドラマにハマるとさ、その曜日になってほしくて仕方ないわけ」
中島「(笑)」
萩原「早く。
   もう全部結末が知りたいっていうか」
中島「はいはい」
萩原「もう早く早く!みたいな」
中島「次どうなるのーってやつね」
萩原「そう。
   で、あ、今日だ」
中島「(笑)。
   収録でいうとね」
萩原「うん」
中島「うーん」
萩原「あーら!楽しみですね」
中島「あーら」
萩原「はい」
中島「いやーでも、いいところで流れるんですよね、こういう主題歌の曲って」
萩原「本当に。
   この歌を、なっきぃに初めて聴かせたのはディズニーシーでこう」
中島「そうなの(笑)」
萩原「あの、アリエルのすごいこう、デレレレッテ♪ってみんなすごい愉快に遊んでるときに」
中島「うん」
萩原「こんな切ない歌を」
中島「うん」
萩原「聴いててミスマッチでしたねあれは」
中島「ミスマッチでしたね」
萩原「はい」
中島「なんかすごい、切なくなったもんその一瞬だけ」
萩原「でしょ?
   そのあとコーヒーカップでやって」
中島「そう、わぁー!ってなってね」
萩原「わーってなってね」
中島「うん、でもいい曲なのでみなさん、よかったら」
萩原「はい」
中島「歌詞と照らし合わせてね」
萩原「うん」
中島「フルで聴いてほしいなと思います」
萩原「聴いてもらいたい」
中島「それでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
   この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、℃-ute・矢島舞美ちゃんでーす」
萩原「でーす」
中島「℃-uteスペシャル、まだまだ続きまーす!」
萩原「ハイ!」
中島「ということで、ゲストの萩原舞ちゃん、最後までありがとうございました。
   そしてなんと、来週も登場してくれまーす」
萩原「はい、よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしますー。
   では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
   今回はゲストの舞ちゃんに1枚選んでもらいました」
萩原「これいいなって最初前半戦思ってたの」
中島「うんうん」
萩原「なんだけど、最後が、いや、これはもう、なっきぃは、ツッコむ系ではなく」
中島「うん」
萩原「こうちょっと、なんていうんだろうな、ラブリーに言った方がいいって」
中島「いやいやいきたくないわ」
萩原「いや舞は思って」
中島「(笑)」
萩原「ちょっと訂正させてもらった」
中島「より厳しくなったってことですね、きっと」
萩原「そうそうそう」
中島「はい」
萩原「だから、よろしくね」
中島「おっけー。
   てかながっ!え、ながっ!」
萩原「それ元々長いよね」
中島「え、待って、長くない?」
萩原「長いよね」
中島「ちょっと待って、ちょっと読むわ」
萩原「うん」
中島「ん~、ん~(笑)」
萩原「(笑)」
中島「ん~」
萩原「(笑)」
中島「それではラジオネーム・ペリーさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でした」
中島「あ、明日も早いんだよね?ごめん遅くまで電話しちゃって。
   そろそろ切るね、おやすみ。
   あ、早貴から切りたくないからそっちが切って。
   え、やだ?切らない?切りたくないもん。
   じゃあもう少しだけはなそ?話したい?
   あー大好きだにー」
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