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℃-uteのラジオを文字にしています。

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お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、なんのの兄貴さんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールします』

ありがとうございます。

『以前新潟にいて、今は東京で番組を聴いています。
この春に挑戦したいこと、それはリーダーとして頑張ることです。
この春、会社にも新人さんが入ってきて、その指導をしているのですが、
結構コミュニケーションを取ったりとか、大変です。
舞美ちゃんはグループでもハロプロでもリーダーとして頑張っていますが、
何か上手くいくために気をつけていることがあれば教えてください』

お~。
すごい、そっか。
新生活始まってね、いろいろ立場も変わる人も、いるとは思いますが、
そうですねー、私も、なんかね、ハロプロのリーダーになってから、
他のグループの子たちとかも、気にしてみるようになったんですけど、
コミュニケーションを取るためには、なんか結構私声かけますね。
あの、元々、なんかこう、新しい子がわーって入ってくると、普通に興味が湧いちゃうから、
「え、どこ住んでんの?」とか「何人兄弟なの?」みたいな、
普通に話しかけにいっちゃうんですけど、
でもなんかそうやって、コミュニケーションを取って、なんかその子のことわかったりとか、
話してみて、あーこういう子なんだーみたいなの、知ったりするので、
そうですね、結構世間話を、しに、話しかけにいきますね。
あとやっぱ結構たぶん新人さんとかは、緊張して、自分から話しかけれない、
みたいな子もたぶん、いると思うので、自分から話しかけやすい空気作らなきゃみたいな、
のとかは、思ったり、しますね。
会社に新人さん入ってきて、コミュニケーション取ったり大変、なんですね。
そー。
どういう風に、会社だったら。
まあでも、そうですね、厳しいときは厳しく、叱ることも大切、だとは思いますが、
なんかこう、いろいろと、やさしくもあり厳しくもある、上司になってください。
はい。
応援してます。

そして、続いては、ラジオネーム・あやぽんさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『毎週素敵な放送ありがとうございます』

ありがとうございます。

『今月のテーマ、「この春チャレンジしたいこと!」に投稿します。
私がチャレンジしたいことは、料理です。
毎回料理したいって目標を立てているんだけど、なかなか作れなくて……。
一人暮らし始めて5年目になるので、そろそろ料理上手になりたいなーって思ってます。
舞美ちゃんは最近料理作りましたか?
上手く作れた料理とか、作ってみたい料理とかあれば教えてください。
春ツアー始まったので、体に気をつけてたのばってください。
ではでは』

おお、5年も、一人暮らししているんですね、すごい。
料理ねー、料理。
でも、私前よりは作れるようになったと、思いますよ。
たぶん、(笑)。
なんかあんま信じられてない顔されてんですけど(笑)。
でも、ちょっと最近暑くなってきたじゃないですか、
で、なんか冷やし中華とかが売られ始めてきてるんですよ。
だからなんかこう、そういうの冷やし中華、今日も、冷やし中華作ったんですよ。
でも、最近、お、自分で頑張った、って思ったのは、クラムチャウダー?を、
私クラムチャウダー結構好きで、で、そうなんか、普通に食べたいなーって思って、
その話をしてたら母がなんかクラムチャウダーの素!みたいなの買ってきてくれてたんですよ。
だから、それを使って、いろいろ野菜とか切って、自分で作ってみました。
シチューみたいな感じになりましたけど(笑)、まあでも、
食べれなくはなかったしおいしかったですよ?
はーい。
だからね、何気にちょっと私も頑張ってるんで、
あやぽんさんもじゃあお互い、頑張りましょう。
ね、なんかね、女子はたぶん料理作れた方が絶対得なんですよねきっと。
だから、頑張っていきましょう。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:面接で自己PR

【演技】

矢島舞美です。
私がこのお仕事に就きたいなと、
インストラクターのお仕事に就きたいなと思った理由はですね、
私は小さい頃から、本当に体を動かすことが大好きで、
こうして、体を動かす、仕事に就きたいと思ったからです(笑)。
えーと、私の特技は、腹筋なんですけども、30秒で31回は腹筋ができます。
今までの小学校・中学校と、体力測定では、いつも、賞をもらってきました。
そして、我慢強いところも、私の長所かなと思っております。
どんなに重たい物でも持ちます。
どんなにつらい仕事もします(笑)。
そうですね、どんなに、耐えろと言われたらいくらでも耐えます。
えー(笑)、そうですね、我慢強いので、弱音を吐きません。
(笑)。
えーと、そうだな、あとねぇ(笑)、なんだろう(笑)。
うーんと、腕立て伏せも得意です。
私には兄が2人いるんですけども、兄の真似をして、
小さい頃からよく筋トレをしていたんですよ。
だから、腹筋もやっていたし、腕立て伏せもやっていたし、夜、夕方ぐらいになると、
父と兄と一緒に、ちょっと遠いところまで、2・3キロ、マラソンに行ったり、していました。
だからそのときに培った体力は、今でも残っていると思います。
(笑)。
あと、あと1分ぐらい。
そうですね、えー、んー、そうだなー、あとはね(笑)、あとは、
小さい頃は野球を、野球とソフトボールもやっていました。
なので、運動神経はいい方なんじゃないかなと、思っています。
野球では、外野を守っていたんですけども、ソフトボールでは、ショートを守っていました。
ショートは瞬発力がないと守れないポジションですので、瞬発力も、にも、
長けているっていうんですか?(笑)
だと思います。
なので、パパッて言われたら、パッて動くので、みなさんどうか、使ってください。
よろしくお願いします。

【演技後】

はい。
2分30秒。
(笑)、不採用ですって。
まあそうですよね。
いやこれはねぇ、2分半って長いし、5分ってもっと聞いたら、大変だ。
まあちゃんと、でもあれでしょみんな、もう、ちゃんと言うことバーッて考えて、
何回も練習して挑んだりするんですよね。
私のね、友達も、バレーボールを、ずーっともうやっていて、ちっちゃい頃から。
だからそれでこう、学んできたものとかを、話したって言ってたので、
そう、なんかそういう、なんかね、やってきたこととかを、話せればよかったんですね。
私もじゃあこのお仕事について話せばよかったのか。
なんとなくあの(笑)、『都会の一人暮らし』っていう℃-uteの曲が浮かんできて、
「いっそ就職をするとなったらインストラクター」っていう歌詞があったんですよ。
それが浮かんできたから、インストラクターにしよーって思ったんですけど、
全然話せなかった、不採用。
でもね、大変だよね、本当に。
私も、なんか、学生の頃、同じように、なんか就職活動ではないですけど、
なんか高校に行くってみんなが言って、自己PRとか、すごい考えてたのを、
私はふむふむと思いながら見てただけなんですけど、
みんなすごい、すごいなんか難しそうな、ことしゃべってんなーみたいな、
なんか言ってるなーみたいな思いながら見てたので、本当に大変なんだと思います!
ちょっと私には全然ね、なんか、アドバイスとかできるようなことは何もないですが、
こんな私もいるんだからきっと、大丈夫、ちゃーこさんは。
(笑)。
はい。
そういう意味で、勇気づけられてたら、いいなと思います。
ということで、いかがでしたでしょうか。
来週も、みなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。


私をどこかへ連れてって

さあ始まりました新コーナー、私をどこかへ連れてって。
この時間は、週替わりでお送りしていますが、
今日の新コーナーは、私たちの新曲『Summer Wind』の歌詞にちなんで、
僕ならまいみ~とこんなプランでドライブがしたい、とか、
私はまいみ~を車であの場所に連れてってあげたい、といった、
私を助手席に乗せている設定で、
みなさんが考えるドライブプランを発表してもらうコーナーです。
さあ、みなさんの最高のおもてなしを期待してますよ。
ということで、今日はね、まだ、初回ということで、お便りは来ていませんが、
新曲が『Summer Wind』なので、その新曲の話もしつつ、
このコーナーについても話していきたいなと思いますけど、
新曲の『Summer Wind』には、サビに、
「助手席には座るけど、何にも決めちゃいない、これから始まるのSummer Wind」
というフレーズがあって、まあここからインスピレーションをね、得て、
このコーナーがスタートしたんですけども、結構まあ、意味深なね、歌詞ではありますけども、
なんかちょっと強気な女の子ですよね。
なんて言うんだろうな、最初に、私が聴いたときは、
ちょっとせつない感じの曲かなーって思ってたんですけど、
つんくさんが書いてくださったライナーノートを見たところ、
すごいちょっと上から目線な女の子で、
助手席には乗ってあげるけど、別に決めてないよ、みたいな。
もう本当に、なんだろうな、強い女性なんですけど、まあこの夏ね、これから夏が始まる、
これから私の、新しい私も始まるんだ!みたいな気持ちの、なんか歌なので、
あーそんなになんかせつない曲っていうよりは、ちょっとこう、
キラキラと、強い意志を感じるような、曲なんだなっていうの思ったんですけど、
なんだろうな、この曲自身、自体は、夏のコスメのCMを作るならっていうイメージで、
つんくさんが書いてくださったんです。
なので、なんかね、ミュージックビデオとかも、ちょっとこう、コスメのCM、
シャンプーのCMっぽい感じの、風がふぁーってなびいてたりとか、
衣装がふわってなびいてたり、おおなるほどって思ったんですけど、
まあね、なんかそんな風に、ちょっとね、キラキラ輝いた女性を、歌っています。
まあ私、結構このねぇ、リリース週で、いろんなとこ行かせてもらったんですけど、
この曲はドライブで聴きたいって言ってくれる方が結構いて、
まさにたぶんこういう、振り、あ、こういう歌詞が入ってるからだと思うんですけど、
振りの中にもシートベルトをカチャって締める、振りが入ってたり、
本当にね、ドライブのときに聴いてほしいなって思うんですけども、
私はねー、ドライブをするなら、私の親友が、免許を持ったときに、
すごいなんかびっくりしたんですよ。
うわーなんかちっちゃい頃から一緒にいた、友達が、
ついに車を、乗るようになったのかみたいな。
で、なんかご飯食べに行こうっていうんで近場に?
近場のレストランに、連れてってくれたんですけど、もうなんか、助手席に座って、
なんかすごいなんか、変な感じがしました。
ちょっとなんか、ふわふわした気持ちになったんですけど、
ね、ドライブ、まあでも基本的に結構好きで、私埼玉出身で、まあ今まで東京で、
なんですか、こう、仕事がすごい多かったから、いつも母が、母とか父が、
車で送ってくれることが多かったんです。
車に乗って、出かけるってことが結構あって、長時間。
なのでなんかそのドライブ、車の中って落ち着くし、いろいろ会話とかもできるし、
結構好きな場所なんですけど、ドライブに行くとしたら、私は山の中。
もう、森林!みたいなところに行きたい。
そうですね、夏は特に、木から漏れてくる光を浴びながら、ちょっと窓開けて、
さぁーってこう森ががさわさわしてて、木がさわさわしてて、
なんか、風が気持ちいいね!みたいな、で、音楽かけながら、っていうのが、最高ですね。
音楽は、うーん。
なんか懐かしい歌か、森、そういう森とかなんかこう、
緑の中を走るなら、ちょっと懐かしくなるような、
BUMP OF CHICKENさんの、『東京賛歌』っていう曲が今浮かんできた。
東京で、育ってきても、東京だって故郷だろっていう、歌なんですけど、
まあ私の故郷は埼玉ですけども、ちょっとなんか立場は違いますけど、
でもそういうなんか故郷を思うような曲なんですけど、なんかこう、
自然に囲まれながらそういう曲、懐かしい気持ちに、浸りたいなって、思いますね。
で、あと海辺、海辺を走るなら、モンゴル800さんの、『小さな恋のうた』、とかを、
海沿いをわーって走りながら、江の島とか走りながら、聴きたい。
窓開けてわー、最高だね。
でもねぇ、あの、去年だったかな、えーもう去年か。
その親友と一緒に、なんか、江の島の船を貸してくれるところがあって、
モーターボートっていうんですかね、に乗って、その、海を、
モーターボートでウゥーンって走ってもらって、風をわーって浴びてっていう、
のを普通になんか、オフの日に遊びに行ったんですけど、
そのときにまさに、音楽かけて、そのときは、サザンオールスターズさんの曲を、
親友がかけてくれたんですけど、聴きながら風わーって浴びて、最高に気持ちよかったです。
だからそういうのやりたいですね。
なので、みなさんにもね、そういうプランを、たくさん提案してほしいなと、思います。
ということで、私をどこかへ連れてって、でした。
みなさんの投稿、お待ちしていまーす。
そして来週はまた新コーナーを発表しますので、お楽しみに。


音声ブログ

今日のテーマは、「ありゃりゃー、こりゃ困ったぞ」。
この前、空いた時間に、お店でお化粧品を見ていたんですが、
ふと手に取ったフィニッシングパウダーというファンデーションを塗った後に、
その上から叩くお粉を落としてしまったんです。
うわ、なんか割れた予感がする。
一応ケースには入っているし、売り物だから透明カバーがしてあって、
見た目には、割れたか割れてないかわからなかったんですが、そのまま購入しました。
家に着いて透明のカバーを外してみると、見事にフタの破片がポロッて落ちて、
まったくフタの意味を果たしていませんでした。
このまま化粧ポーチに入れて持ち運んだら、ポーチの中が粉まみれになってしまうので、
棚の上に置いて、おうちでメイクしたとき用のお粉として使っているんですが、
よりによってそのサイズが大きくて、粉もその分たくさん入っているので、
なかなか使い切らないんですよね。
一応、フタ代わりみたいなものはしてあるけど、ぴったりハマらず隙間があるから、
いつかひっくり返してしまいそうで怖いです。
いつも私が使っていたパウダーがなくなったら移し替えようと思ってるんですが、
実はそれも買い換えたばかりだから、まだ先は長いんです。
うーん、困りましたね。
辛抱します。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、サーチライトさんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールします』

お、ありがとうございます。

『4月10日の相模原でのコンサートに行きました。
以前から℃-uteのコンサートに行きたいと思っていて、ようやく実現しました。
℃-uteのみなさんのパフォーマンスは素晴らしくて、最初から最後まで本当に楽しかったです。
新潟から遠征しても大満足でした。
また必ずコンサートに行きたいと思います。
矢島さんを始め、℃-uteのみなさんの益々のご活躍を楽しみにしていまーす』

ありがとうございます。
ね、なんかこの時期は、いろいろ環境が変わる人が多いから、
今まで来れた人が「ちょっとしばらく来れなくなっちゃうんだー」とか、いう人もいれば、
逆に今まで来れなかった人が、「来れるようになりました」みたいな人もいて、
そう、いろんな人が、いて、
やっぱみんな新生活始まったんだなっていうの実感するんですけど、
最近リリースイベントをやっていて思ったのは、あの、すごい、私たちと同年代の方が、
子供を連れて見に来るようになったんですよね。
だから、なんだろうな、ちょっと前に、「子供ができたの」、みたいな、
「だからちょっとしばらく来れなくなっちゃう」って言ってたような人が、
もう子供を産んで、その子供を連れてくるようになって、
「でも舞美ちゃんと同い年なんだよ」とか、
「舞美ちゃんより1個上なんだ」みたいな話を聞くと、びっくりしますね本当に。
だし、その方たちの、が、まあ昔から応援してくれていて、その、なんだろうな、
なんかこう、若いときから知ってたりとかもするんですよ。
そう思うとなんかすごい感慨深くないですか。
あーなんかこう、お母さんになった姿を見届けたじゃないですけど、
なんかそういう気持ちになって、休日とかにイベントがあると本当にねぇ、お子さんとかも、
10組ぐらいはいて、なんかすごいうれしかったです。
元々℃-uteは、年齢層幅広く?愛されるグループになりたいみたいな、
赤ちゃんからお年寄りまでみたいなことを、昔から言ってたので、
なんかこんなちっちゃい子がね、来てくれたらすごいうれしいなって思うんですけど、
なんかねぇ、すごい癒されたのは、4・5歳ぐらいかな、の男の子がいて、
で、なんかねぇ、その子は舞ちゃんのファンだったんですよ。
で、なんか、「まだ僕のこと好き?」みたいな、舞ちゃんに聞いてて、超かわいくないですか。
もう本当に、みんな、顔がとろけましたね。
キュンキュン、させてもらいましたね。
まあそんなこともあって、なんか、すごいなって思ったんですけども、
このサーチライトさんみたいに、なんかすっごく今までずっと応援してたのに、
なかなか来れなくて今回初めて来ましたって方も結構多くて。
「もう7年応援してるんですけど会うの初めてなんです」みたいな方とかも、
結構いらっしゃって、わ、本当にそう、いろんな人がいるなって。
いろんな事情があってたぶん来られなかったりとか、若い人は特にね、あの、たぶん、
お小遣いとかもね、そんなになかったりとか、
自分で働くようになって来れるようになったりとかする方もいると思うので、
なんかね、そう、うれしいなーって、こうやって、
長年応援しててくれたからこうやって会える日が来たんだ、と思って、
すごく、うれしくなりましたけども、
これからもね、どんどんどんどん、新しいファンの方だったりとか、
team℃-uteの輪を広げられるように、頑張っていきたいと思いますので、
長くね、team℃-uteでいてくれてるみなさんは、そういう人たちをエスコートして、
こうやって応援すればいいんだよ、みたいなのを、教えてくれたらうれしいなと思っています。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、はまもとひろ・みっちーさんからいただきました。

『我らがリーダー舞美さん、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつも世界一HAPPYに聴かせてもらっています』

ありがとうございます。

『先日、お昼ご飯を食べていたときのことなんですが、
お弁当のおかずについていたソースが白いシャツに飛び散ってしまい、
シミになってしまいました。
そのときは上からスーツを着てシミを隠すことができたのですが、
せわしなく食事していた自分を反省しました。
お食事のときもエレガントなまいみ~みたいになりたいな』

全然エレガントじゃないです私。

『突然ですが、そのときに思いついた服に関する質問があります。
舞美さんは写真の撮影やコンサートなどで、素敵な衣装を着ることが多いと思いますが、
ご飯のときは汚さないように着替えるのですか?
またハロプロや℃-uteで衣装を着ているときの暗黙のルールや鉄の掟などありますか。
教えてください』

あ、でもね、最初の頃は本当に、子供だったっていうのもあるんですけど、
何か羽織って、ご飯を食べなさいって、ずっと教わってきてて、
私も、白い衣装とか、これ目立つなって衣装とか、ときは本当に、
あとなんかこぼしそうな、今日の私結構ざわざわしてんなーみたいなときとかは本当に、
より気をつけるんですけど、こう、なるべくベンチコートとかを着て、
着たりとか、そうですね、上着を羽織ったりとかして、こぼさないようには、してますねー。
っていっても私もね、結構そそっかしいのでねぇ、結構やってしまいますよ。
メキシコとか行ったときは、まあ衣装じゃないんですけど、
自分の私服のときだったんですけど、ケチャップが、なんか最後の、わかります?
もう、ほぼ入ってないときって、ビヒィッてなりません?(笑)
ビチャッて。
それで、もう全部バーッて飛び散って、
でもそのとき用に、シミトリーナみたいの持ってるんですよ。
シミ取りクリーナーみたいな。
なんかねぇ、シートと一緒に、フェルトみたいなのと一緒に、液体が売ってるんですけど、
そのフェルトみたいなのを、汚れちゃった生地の裏にひいて、
液体をトントントントンって上から叩くと、全部こうきれいに真っ白に戻るんですよ。
それを、持ち歩いてます。
だから結構ねぇ、シミついちゃっても、そう、それで落としたり。
だから結構いいですよ、シミ取りクリーナー。
結構たぶん、薬局とかに売ってると思うので、ぜひ探してみてください。
ね。
でも、そう結構ねぇ、たぶん普段の生活では、あんまりこう、そんなね、洋服なんか、衣装、
なんだろ、上から着て隠すとか、汚さないようにするっていうのがたぶんないから、
結構怒られてる、子とか、結構見ますね。
「だから上着着なさいって言ったでしょ!」みたいな、最近入った子とかは、
そういうところを教わってるの見て、あーあーあー、そうだよね、って思いながら、
見てますが、とは言いつつ私もやってしまうので。
ね、私も気をつけていきたいなと思います。
はい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、あびにょんさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『うれしい出来事があったので報告したくてメールしました。
先日、通学中の電車の中で母から、「人生はSTEP!」と突然LINEが来ました。
びっくりして、「どうしたの?」と返信したら、
「人生はSTEP!って曲があるの。
隣のおばさんがね、あんたが℃-uteが好きだっていうからどんなグループかと思って調べたら、
その曲にハマっちゃったんだって」と返ってきました。
あとでおばさんに直接聞いたところ、ハマりすぎて、MVを見ながら毎日踊っているそうです』

え、すごいおばさん、元気。

『℃-uteのことを知らない人に、新曲が響いたこともうれしかったし、
私が℃-uteが好きって発信することで、
℃-uteのことを知って好きになってくれる人がいるのもすごくうれしかったです。
これからもこんな風にteam℃-uteの輪を広げていきたいなって思いました。
℃-uteの宣伝係として頑張ります。
それでは体調に気をつけて春ツアーたのばってください。
武道館楽しみにしてまーす』

ありがとうございます。
うれしいですねー。
最近は本当にねぇ、多いですよこう、
「友達連れてきました」って言ってイベント来てくれる方とか、
なんかねぇ、そう、「友達連れてきたから、緊張してるみたいだから」、
握手会とかでね、こうあの、「舞美ちゃん声かけてあげて」みたいな、言ってくれる方とか、
結構いて、みんな広めてくれようと頑張ってくれてるなっていうのがすごい、
うれしいんですけど、
なんかねぇ、そう、私たちも見てて、思うんですよ。
結構前から、ファンでいてくれる子が、いつからか友達を連れてくるようになって、とか、
あと友達ができると結構、変わる、方?
なんか今までずーっとこう、おとなしくライブを観てた方が友達と来るようになって、
ペンライト振るようになったりとか、あーなんかこう友達ができると、より楽しくなって、
なんか人柄というか、なんかそういうのまでこう、弾ける?弾けるっていうんですか、
楽しんで、より楽しんで観てくれるようになるんだなって思うから、
やっぱね、仲間はね、どんどん増やした方が、いいですね。
って思いますね。
みんながこう活き活きと、楽しんでライブ観てくれてるなって思うとすごく楽しいので、
はい、広めてほしいですね。
私自身もせっかく連れてきてくれたのに、全然こう、
そうでもなかったなって思われたらちょっと残念なので、私たちも、
みんなが頑張ってくれてるから、私たちも頑張らなきゃと、思います。
はい。
いやーぜひぜひ、℃-uteの、宣伝活動(笑)、よろしくお願いします。
頼みました。
ありがとうございます。
ということで、今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
来週もどうぞ、よろしくお願いします。


エンディング

はーい、今日はね、
これはもう新生活が始まったからなのかそういう関係ないのかわからないですけど、
初めてメールしますって方も、たくさんいらっしゃいましたし、
ね、なんか、最近は本当にイベントでも、「初めまして」とかが多くて、
すごいなんか、ああうれしいなっていう感じなんですけれども、
この番組ではみなさんからのメッセージをたくさん募集しています。
来月5月のテーマは、「わくわく!生き物パーティー!」です。
みなさんの生き物にまつわるエピソードをお待ちしています。
いろんな動物の魅力をね、みなさんから教えてもらいたいなって、思いますし、
最近は、なんかねぇ、なっきぃ?中島早貴ちゃんが、私と同じく動物がすごい好きで、
たぶん、あの、ちっちゃい頃に、よくこう、犬好きの方とかが、犬の写真を、
上げてたりする、のがあるんですよ。
なんかそう、なっきぃが、昔からこう、この、なんかねぇ、
すごいブサイクな犬がいて、その子がちっちゃくてなんか、
なんだろうもうブサイクでね、かわいいんですよ。
もうまん丸してて、ぶにぶにしてて、で、なんかねぇ、あんまり、
日本では見かけない犬種なんですよ。
で、その子がすごいちっちゃくて丸っこくてかわいかったんですよ。
その子をずーっとなっきぃは、なんかこう、気にして見てて、
それが、なんかこう、おっきくなっちゃったって言って、
私におっきくなった写真を見せてきたんです。
それがね、なんかね、いや犬も、成長と共に、なんかねぇ、ちょっとねぇ、
大人になっちゃったんですよ。
あのかわいらしいフォルムが、なんか、結構ごっつい感じになって、
でもね、それもかわいいなと思ったんですけどもう、とにかく口元がすごい、
気持ちよさそうで、ふにふにつまみたくて、
はい、まあそんなね、なっきぃと一緒にね、
動物の画像見ながら癒されてる日々なんですけども、
みなさんにもいろんなエピソード、聞かせてほしいなと思っております。
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