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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(中島:中島早貴、鈴木:鈴木香音、飯窪:飯窪春菜、佐藤:佐藤優樹)

鈴木「さて」
飯窪「はい」
鈴木「もう4月も後半に差し掛かろうとしています」
飯窪「はい、そうですね」
佐藤「はい」
鈴木「早いですねー」
佐藤「早いですよー」
飯窪「いや、そうですね、もう4月23ですもんね」
鈴木「はーい。もう桜も、見れないような、そんな」
飯窪「散っちゃいました」
鈴木「はい、そんな、こう日々が過ぎていくのが寂しいような」
飯窪「なんか鈴木さんが言うとちょっと暗くなるじゃないですか」
鈴木「(笑)、違う違う違う、全然そんな、そんな意味はまったく込めてないですよ」
飯窪「あ、本当ですか?」
鈴木「なんかこう、なんか時が過ぎていくのってさ、やっぱ切ない気持ちになるなと」
飯窪「そうですね」
鈴木「こう、ふと思っただけです」
飯窪「春って早いですね、本当に」
鈴木「ね。なんかしゃべって」
佐藤「早い」
鈴木「ね」
飯窪「(笑)、私が言ったの繰り返しただけだよね今」
佐藤「そう(笑)」
鈴木「早い、(笑)。
   今週は」
飯窪「はい」
鈴木「ラジオ日本パワーアップウィークなんだそうです」
飯窪「あ、そうなんですね」
鈴木「なんだそうですとか(笑)」
飯窪「なんだそうです、そうなんですよ」
鈴木「やってるんですけど(笑)」
飯窪「はい」
鈴木「なのですが」
飯窪「はい」
鈴木「今回はね」
飯窪「うんうんうん」
鈴木「土曜日のこのハロプロの時間帯があるじゃないですか」
飯窪「はい」
鈴木「が、2番組がコラボするんですよ」
飯窪「お!」
佐藤「お」
鈴木「もうスッペシャルな、パワーアップウィーク」
飯窪「はい」
鈴木「で、今回は、この後℃-uteの中島早貴さんと一緒に」
飯窪「はい」
鈴木「ラジオ進めていくんですけど、すっごい今、目の前に本人がいらっしゃるんですけど」
飯窪「(笑)」
鈴木「すっごい緊張してます、(笑)」
飯窪「いや本当ですよね、鈴木さん、鈴木さん頑張ってください日直だから」
鈴木「そう、しゃべり始めたから日直なんですけど私(笑)」
佐藤「そうですね」
飯窪「だからもうオープニング短めでいいんじゃないですか?」
鈴木「そう、私内容濃くしようと思ってるから、もうちょっとこのまま突っ走りましょうか」
飯窪「はい」
鈴木「はい、というわけで、えーいきますね。
   それでは、モーニング娘。'16のモーニング女学院」
鈴木・飯窪・佐藤「放課後ミーティング!春のハロプロコラボスペシャル!」
佐藤「いぇーい!」
飯窪「フゥー!」


鈴木「みなさんおつかのんです。
   出席番号4番、1週間連休があったらやりたいことといえば、実家に帰って畑仕事。
   モーニング娘。'16・鈴木香音です」
飯窪「みなさんこんばんニャー。
   出席番号5番、1週間連休があったら旅行に行きます。
   モーニング娘。'16の飯窪春菜です」
佐藤「みなさーん、ヤッホーイップクリーム。
   出席番号7番、1週間連休があったらやりたいことは、地球から去る。
   モーニング娘。'16の佐藤優樹です」
飯窪「(笑)」
中島「みなさんこんばんは。
   1週間連休があったら、ハワイ旅行に行きたい。
   ℃-uteの中島早貴です。よろしくお願いしまーす」
鈴木「お願いしまーす」
佐藤「いぇーい」
飯窪「お願いしまーす」
鈴木「ということで今週は、はるなん、優樹ちゃん、そして私、
   そして、℃-uteの中島早貴さんの4人が、モーニング女学院に出席でーす」
中島・飯窪・佐藤「いぇーい!」(拍手)
鈴木「今日はちょっとドキドキなんですけど鈴木が日直です。よろしくお願いしまーす」
中島「よろしくお願いしまーす」
飯窪「お願いしまーす」
鈴木「そして、初のコラボスペシャル、スペシャルゲスト、
   ℃-uteの中島早貴さんと一緒にお送りします。中島さんよろしくお願いします」
中島「お願いします」
佐藤「よろしくお願いしまーす」
飯窪「お願いしまーす」
中島「初登場」
鈴木「はい」
中島「いやードキドキ」
佐藤「(笑)」
中島「ちょっと中島早貴、放課後っていうのをしばらく経験してなかったんでね」
鈴木「(笑)」
飯窪「(笑)」
中島「ちょっと、なんか楽しい感じで」
鈴木「あの、はるなんも21(笑)」
中島「(笑)」
飯窪「今なんでこっち振ったんですか、今流そうと思ったのになんで振ったんですか!」
鈴木「振らざるを得なかったというか(笑)」
中島「(笑)。
   でもいいね、放課後っていうのは楽しいもんだね」
飯窪「そうなんですよ」
鈴木「そうですね」
飯窪「青春感じます」
中島「はーい(笑)」
鈴木「えっと今回は、1週間があったら必ず、必ずじゃない、1週間連休があったら(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「やりたいことといえば(笑)、なんですけど」
飯窪「はい」
鈴木「私は、実家に帰って畑仕事がしたい」
飯窪「畑仕事は」
佐藤「意外でしたなんか」
中島「めっちゃ意外。
   なんで、なんでそんな、連休あったらお手伝いしたいのわざわざ」
鈴木「いや、なんか自分で栽培してそれを自分で食べたいっていうこう、あって」
飯窪「あー」
佐藤「でも1週間じゃ生えらないですよ」
鈴木「そう、1週間じゃ、まだできあがらないから最初のこう大切な1週間を」
中島「うん」
鈴木「畑に費やして、何ヶ月かして」
佐藤「あ、1ヶ月?」
飯窪「違う、1週間1週間」
佐藤「ですよね」
鈴木「何ヶ月して実家に帰ったら、おいしい野菜ができているっていうその状況を」
飯窪「あー」
鈴木「こうね、味わってみたい」
飯窪「なるほど、畝を作るとこから始めるんですか?」
鈴木「まあそうですね、もうなんかすべて、自分でやりたい」
中島「すごい」
佐藤「たいへーん」
中島「結構大変だよ、SATOYAMA」
飯窪「そうですよ」
鈴木「そうですよね」
中島「ライフでやったことあるけど大変だよね?」
飯窪「やりましたね。
   私と中島さん結構、畑やりましたよね」
中島「やったよね(笑)」
鈴木「(笑)」
飯窪「はーい」
中島「土耕すのマジ大変だからね(笑)」
鈴木「(笑)」
飯窪「そうそうそうそう(笑)、腰が痛くなるんですよね」
中島「そう」
鈴木「私が全然参加できなかったからそのときに、ちょっとやってみたいなっていう」
飯窪「でも感動はすごいひとしおですよね」
鈴木「うんうんうんうん」
中島「たしかに」
佐藤「どうしよう」
中島「(笑)」
鈴木「で、はるなんが?」
飯窪「私旅行に行きたいです」
中島「お!」
飯窪「中島さんと似てるんですけど」
中島「ね。どこ行きたいの」
飯窪「あの、私本を持ってて、世界の絶景が写ってる」
鈴木「あーあーあー」
飯窪「本を持ってるんですよ」
中島「持ってる持ってる早貴も!」
飯窪「え、本当ですか!?」
中島「あの、一生に一度は行っといた方がいい、みたいなやつだよね、うん」
飯窪「はい、そう、そんな感じの」
佐藤「360日のやつですか?」
飯窪「そう、365日」
佐藤「5日か」
飯窪「もしも旅行に行けるならっていうそれは本なんですけど」
鈴木「あー持ってたね」
飯窪「はい。
   で、1週間こうあったら、行きたいなっていう絶景がいっぱいあって」
中島「うんうん」
飯窪「で、こう1週間だったら行けそうなのプーケットとかかなぁって思って」
中島「ほうほう」
飯窪「タイにあるんですけど」
中島「タイね、いいよね」
飯窪「はい」
佐藤「プーケット」
飯窪「プーケット」
鈴木「(笑)」
中島「いいねー」
飯窪「リゾート地」
中島「行ってみたいわー」
佐藤「まーちゃんのねぇ、全然話変わっちゃうけどねぇ、
   まーちゃんのパワースポットは東京タワーなんだって」
飯窪「そうなの?」
佐藤「そう」
飯窪「本当に話変わったね」
佐藤「(笑)」
中島「何に、誰に言われたの?」
佐藤「なんかの占いに書いてありました」
飯窪「あ、そうなんだ」
中島「そうなんだ」
飯窪「じゃあ、誕生日かなんかで?」
佐藤「そうそうそうそうそう」
中島「じゃあいいね、ラジオ日本近いからね」
佐藤「そうなんですよ、すぐそこだからまさ常にパワースポット浴びてるの」
飯窪「そうだね」
中島「すごいね」
鈴木「よかったね」
飯窪「よかったよかった」
鈴木「(笑)」
飯窪「そんなまーちゃん」
佐藤「はい」

鈴木「……は、ど、どうしたらいいんでしょうかね」
飯窪「(笑)」
佐藤「あー、なんだっけ」
中島「なんで無言になっちゃうの!」
飯窪「(笑)」
中島「今まーちゃんに振ったじゃん確実に」
佐藤「はい。地球から去る」
鈴木「ね、意味がわかりませんね(笑)」
佐藤「1回、地球から消えてみたいんですよね」
飯窪「宇宙に行ってみたいってこと?」
佐藤「ううん」
飯窪「あ、それとは違うの?」
佐藤「地球からいなくなってみたい。
   だってさぁ、どこ行っても地球のどっかには絶対いるんだよ、嫌じゃない?」
飯窪「そうだよ」
鈴木「嫌じゃないけど(笑)」
佐藤「ちょっとだけでいいから地球の、違うところに、地球から去ってみたい」
飯窪「え?」
鈴木「どこに、行くのじゃあ。地球去ったら、そこに自分はいないわけじゃん、
   その後どうすんの、どこに行くの?」
佐藤「それを知りたいんです」
鈴木「知りたい」
飯窪「知りたい」
佐藤「そう」
中島「すごいね、ちょっとここでは解決できなさそう」
飯窪「本当にそうですね」
鈴木「学者しゃんとか呼ばないと(笑)」
飯窪「学者さん(笑)」
佐藤「学者しゃん、(笑)」
中島「かわいいね」
鈴木「学者さん、呼ばないといけなくなっちゃいますよね」
中島「たしかにー」
鈴木「中島さんは」
中島「はい私はハワイ旅行に行きたいですね」
飯窪「ハワイいいなー」
鈴木「わかりますー」
中島「なんか、海外ならどこでもいいんですけどやっぱハワイの方がさぁ」
飯窪「はい」
中島「ファンクラブツアーとかで何回か行かせてもらってるから、
   どこに何が売ってるとか」
飯窪「はい」
鈴木「うんうんうんそうですよね」
中島「街並みもなんとなくわかるじゃん」
飯窪「はい、はい」
中島「だから1週間あったら思う存分ハワイを楽しみたいですね」
飯窪「なんかその、ハワイも、星がすごいきれいに見えるじゃないですか」
中島「ん~、はい」
飯窪「星空も見たいなーって思いまーす」
中島「見たいねー。
   いやー本当に1週間あったら本当に満喫できそうじゃない?」
鈴木「そうですよね、なんか自分たちもこうわかってますもんね」
中島「うんうん」
鈴木「すごくわかります」
中島「ね」
鈴木「えっとこの、1週間連休があったらやりたいことといえば?について、
   メッセージをくれたのは、2年1組かずさんです」
全員「ありがとうございます」
鈴木「かずさんにはモーニング女学院のステッカーをプレゼントします」
飯窪「はい」
中島「いぇい」
鈴木「この、自己紹介のみぃ、ん?(笑)
   自己紹介の前につく、○○といえば○○のメッセージが読まれた方には、
   モーニング女学院のステッカーをプレゼントします」
飯窪「はい」
鈴木「住所と氏名をしっかり書いて、どーんと送ってくださいね。
   今夜はパワーアップウィーク恒例プレゼントのお知らせもありますので、
   最後までしっかり聴いてください」
飯窪「はい」
中島「うん」
鈴木「それでは今日の1曲目です。
   今回は、5月11日にリリースされる新曲を聴いていただきたいと思います」
飯窪「はい」
鈴木「モーニング娘。'16で」
鈴木・飯窪・佐藤「『東京という片隅』」

(モーニング娘。'16 - 東京という片隅)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
       モーニング娘。'16のモーニング女学院~放課後ミーティング~
               春のハロプロコラボスペシャル!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

鈴木「改めましてこんばんは、今週の日直、鈴木香音です」
飯窪「はい」
中島「フゥー」
鈴木「モーニング娘。'16のモーニング女学院~放課後ミーティング~、
   春のハロプロコラボスペシャルと題してお送りしています」
飯窪「はい」
佐藤「いぇーい」
鈴木「スペシャルゲストは、℃-ute、中島早貴さんでーす」
佐藤「中さーん」
鈴木「いぇーい」
中島「いぇーい」
佐藤「(笑)」
中島「よろしくお願いしまーす」
鈴木「お願いしまーす。
   それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージをご紹介していきます」
中島「お願いしまーす」
飯窪「はい、飯窪が読みます」
鈴木「はい」
飯窪「ラジオネーム、17年居残り組、材木屋HPさんからです。
   ありがとうございます」
鈴木「ありがとうございます」
中島「ありがとうございますー」
飯窪「『こんばんは、こちらには初めてメールします』」
佐藤「えー!」
飯窪「『モーニング女学院とキュートな時間のコラボ企画ということで、
   こういうのを待ってました!
   さっそくですが、モーニング娘。には、道重さん、鞘師さんと続いた、
   変態の歴史が受け継がれていると聞きました』」
中島「(笑)」
鈴木「ん?ん?ん?」
飯窪「『そこで、鈴木さん飯窪さん佐藤さんから見た、
   中島さんの好きなパーツを教えてください。
   これで中島さんの新たな魅力が引き出されるんじゃないかと思います。
   できるだけマニアックなやつを期待しています。
   では、コラボの第2弾、第3弾が続くことを願っています』、ということです」
佐藤「まさ唇と声」
飯窪「早いね」
中島・鈴木「(笑)」
中島「早い者勝ちみたいな(笑)」
飯窪「(笑)」
佐藤「まさ唇と声が好き」
中島「はあはあ」
飯窪「わかるわ」
中島「なるほどありがたいですね」
鈴木「(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「え、でも聞き捨てならないのなんか変態を探すみたいになってるもんね今次の(笑)」
飯窪「いや本当ですよ」
中島「たしかに」
鈴木「違いますからね」
佐藤「変態歴史ってこと?」
鈴木「なんかこう、今ね、道重さん鞘師さんみたいな」
佐藤「へぇ~」
鈴木「そういうなんか聖ちゃん二の腕とかそういう感じの」
佐藤「あーあーあーあー」
鈴木「キャラクターが、続いていくんじゃないかって思われてんの」
佐藤「ダメでしょ」
鈴木「(笑)」
中島「うん」
飯窪「あの私飯窪は、中島さんのお尻が好きです」
中島「えっ!?」
鈴木「あ!」
中島「ウケる、なんで?」
飯窪「いやこう、リハーサルのときとかも、見ていてこう」
佐藤「見てるの?」
飯窪「いや見てはいます」
鈴木「(笑)」
飯窪「あの、お尻だけを見てるわけじゃないよ」
鈴木「お尻だけ見てるんだ(笑)」
飯窪「違う違う違う違う(笑)、違います違います。
   あの、腰の、高さ、位置の高さ、がまずもう、足が長すぎるなーと思って」
中島「いやいやいやいや」
飯窪「で、そんな中でこう踊ってらっしゃるときの、
   そのやっぱお尻が素敵だなって、思います」
中島「いやーそんなですそんなです、全然です」
鈴木「(笑)」
飯窪「すごい足長いなって」
中島「なんか、お尻って言われるとなんか恥ずかしいですね」
鈴木・佐藤「(笑)」
中島「けど、なんかちっちゃい頃は、なんか、体のラインとか見える、衣装着るときに、
   なんかお尻パッドっていうのがあんですよ」
飯窪「マーメイドパッド的なやつですよね」
中島「そう、なんか本当に、お尻に、
   なんかテントウムシみたいな感じでくっつけるのがあるんですけど、
   それをしてたのね、やっぱちっちゃかったから」
飯窪「はい」
鈴木「へぇー」
中島「けど、大人になるとお尻パッド必要ないの」
鈴木・飯窪「あー」
中島「なんか、成長って怖いなと思いますね(笑)」
飯窪「へぇー」
鈴木「そんなことがあったんですね」
中島「そう、ちっちゃい頃ね、してましたね」
飯窪「知らなかったです」
鈴木「え、かわいいその事実」
佐藤「はるなんも付けた方がいいんじゃない?」
飯窪「何?余計な言葉なんだけど」
中島・鈴木・佐藤「(笑)」
中島「細いからね(笑)」
鈴木「えーと私鈴木は、中島さんの、二重の線の」
中島「おお」
鈴木「あの、目側じゃなくて、二重の本当に、線?」
中島「はあはあはあ」
鈴木「線、の、つき方が好きというか」
飯窪「あー」
中島「本当に?」
鈴木「なんか、こう、目に対して」
飯窪「はい」
鈴木「こうなんて言ったらいいのかな、(笑)、かっこいいですか?」
飯窪「平行に」
鈴木「そう、平行なんだけどちょっと、こう、主張してくるような前に出てくる感じが好きで」
中島「ほぉー」
飯窪「メイクが楽しそうですよね」
鈴木「そう!」
佐藤「この絵がウケる(笑)」
鈴木「今自分で確認されてます(笑)」
中島「えー意識したことなかった!」
鈴木「すごいきれいで好きです」
中島「あ、本当に?初めて言われたかも」
鈴木「(笑)」
中島「うれしい!それは。二重の幅ね」
鈴木「はい」
中島「たしかに。
   でも二重ってさなんか」
飯窪「はい」
中島「朝ってさぁ、やっぱ寝起きだから二重の幅が広がっちゃうの」
鈴木「あー」
中島「けど、疲れてくるとだんだん目が奥に入っちゃうから」
鈴木「あー」
中島「ミュージックビデオ撮影の日とか結構丸1日じゃん?」
鈴木「はい」
中島「そういうときとかね、結構大変なんだよね、なんか」
鈴木「あ、1日の間で」
中島「うん、変わっちゃうなと思いながら撮影して」
飯窪「へぇー」
中島「たりするねぇ」
鈴木「自分が思うほど、じゃないじゃないですかだって、
   私たちから見たら、もう常にみたいな感じ(笑)」
中島「あ、本当に?(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「いや気にしすぎなのはたぶん自分だから感じるとこもあるけど」
鈴木「誰でもあるかもしれないですね、それは」
中島「でもうれしいですねそうやって言ってくれて」
鈴木「(笑)」
中島「ありがとうございます」
飯窪「さあ続いて、まー年天気組、ラジオネームいちご大福さんからです」
中島「はい」
鈴木・佐藤「ありがとうございます」
飯窪「『なっきぃかのんちゃんまーちゃんはるなんこんばんは』」
中島・鈴木・佐藤「こんばんは」
飯窪「『初投稿です。今年中学を卒業しました』」
鈴木「わぁ」
中島「若っ!」
佐藤「おめでと。え、まさより若い」
中島「え?」
佐藤「ってことは?今年高1」
鈴木「真莉愛と同い年?」
飯窪「今年高1」
中島「え~い」
飯窪「『一応言っておきますが、10期推しです。特にまーちゃんが大好きです』」
佐藤「うれしーい!」
中島「うわー」
飯窪「『春から高校生になるのですが、不安なことがいっぱいあります。
   みなさんは今悩んでることはありますか?』です」
佐藤「悩んでること?」
飯窪「はい」
鈴木「へぇー」
佐藤「その子が悩みあるってこと?」
飯窪「高校生になるのが不安なんだって」
佐藤「へぇーかわいいー」
鈴木「(笑)」
飯窪「でも、もう今すでに高校生活送ってますもんね、4月23日」
鈴木「あ、そうだね」
中島「そうだ」
鈴木「始まったばっかりだ」
飯窪「はーい」
中島「でもドキドキだよね」
佐藤「高校、不安?不安?不安?」
中島「だってさぁ、中学校ってさぁ、地元の子たちが集まるじゃんそんな受験とかしない限り」
鈴木・飯窪「はい」
中島「けど高校ってさ本当に初めましての初対面の人と」
佐藤「あー多いですよね」
中島「そう、同じクラスになるから、それはたしかに不安だよね」
飯窪「友達できるかなとかありますよね」
中島「ねー。たしかにー」
鈴木「不安に思ってることってあるかな今」
佐藤「優樹」
飯窪「はい」
佐藤「ないなぁ」
鈴木「ないんだ」
飯窪「ないんだ!」
鈴木「(笑)」
中島「ないんかい」
鈴木「しゃべり始めたからあるかと思ったなんか(笑)」
中島・飯窪・佐藤「(笑)」
飯窪「あの、私、ハムスター飼ってるんですけど」
鈴木「うんうんうん」
中島「え、そうなの?」
佐藤「超ブスなんですよ」
中島「ハムスターにブスとかあるの?」
飯窪「超ブスなんですよ」
佐藤「超ブスなんです本当」
鈴木「ご飯食べてる姿がちょっとブサイク(笑)」
中島「え、見たーい」
佐藤「はるなんのブログの、いつかな。でも今日上げてじゃあ」
飯窪「今日?4月23日?」
佐藤「超本当にブスかくて」
中島「うん」
飯窪「そう」
佐藤「本当にやばいんですよ」
飯窪「うちのハムスター本当にブサイクなんですけど最近は、脱走を計るんですよ」
佐藤「えー!」
飯窪「で、こないだ1日帰ってこないなって思ったら」
中島「うん」
飯窪「お風呂の浴槽の下にいたらしくて」
中島「うんうん」
飯窪「排水口から入り込んでいったみたいで」
中島「わお!うん」
飯窪「だからなんか、そういう風に何回も脱走を試みちゃうので、
   なんかいつかどこかで、こう、なっちゃわないかなって不安」
佐藤「でも、その子って最初っからじゃなかった?えっと」
飯窪「(笑)」
中島「何!」
佐藤「あの、スタジオに持ってきたんですハムスターを飼った日のときに」
中島「え、そうなの?」
飯窪「そうなんです、ハムスター飼った当日に」
佐藤「来たんですよ」
飯窪「スタジオこう、リハーサルあったので」
佐藤「そう、始まる前、持ってきて、おわっ、何回か、何曲やって休憩、
   何曲やって休憩じゃないですか」
中島「うんうん」
佐藤「その休憩ごとにハムスターがいなくなってるんですよ」
飯窪「(笑)」
中島「ええっ!?どういうこと?」
飯窪「あの、ペットショップでもらったハムスターの箱が、紙だったんですよ」
鈴木「そうなんですよ」
中島「うんうん」
飯窪「紙で、できたティッシュ箱みたいな、感じだったから、食い破って出てきちゃってて」
鈴木「そう」
中島「えー!」
飯窪「脱走癖があるんですよね」
佐藤「しかも、あの、普通にその、そこで逃げるならいいんですけど、
   いろんなとこに逃げるんですよ」
中島「うんうん、そうだよね」
佐藤「で、捕まえられないし、ずーっと逃げ回ってるし」
中島「(笑)」
佐藤「もう、超大変だったよねあのとき」
飯窪「いや本当ごめんなさい」
鈴木・佐藤「(笑)」
中島「大変だね」
飯窪「はい、ネズミだと勘違いして」
佐藤「そうそうそう」
中島「だよね、ハムスターそうだもんね」
飯窪「そうなんですよ」
中島「わお」
佐藤「その子は元々脱走人だったんだと思う」
飯窪「そうかもしれない。全然懐いてくれないんですよね」
中島「えー、ペットショップが大好きだったのかな(笑)」
飯窪「かなー」
中島「え、ショックじゃなーいなんか、そんな飼ったのにね、せっかく」
佐藤「でも2年くらいで懐いてくれたなんか」
飯窪「2年かー、うちの子もね、2年以上じゃあ生きてくれるといいなって思う」
佐藤「(笑)」
中島「そうだね」
飯窪「はーい」
鈴木「2年後に不安がなくなってるといいね(笑)」
飯窪「そう、本当に、はーい」
中島「たしかに」
鈴木「なんか不安なこととか、あります?」
中島「ええー!?まーちゃんが不安です」
飯窪「あー(笑)」
佐藤「(笑)」
鈴木「それはもう、モーニング全員の不安ですね」
中島「そうだよねぇ。
   いつしっかりするのか」
鈴木・飯窪「うーん」
鈴木「だってもう高校2年生だよ」
佐藤「でももうしっかりしてますよ」
鈴木「え?じゃっ」
中島「いやいやいやいや」
飯窪「あれ?高校3年生じゃない?」
佐藤「高校まだ1年生です」
中島「だってこないだ」
鈴木「4月23日ですよ?」
佐藤「あ、そっか」
飯窪「そっか」
鈴木「そっかとかじゃなくてもう4月だから普通に」
中島「(笑)」
鈴木「もう高校2年生だから(笑)」
中島「自分、今いくつかわかってなくて、こないだ℃-uteメンバーとしゃべってるときに」
鈴木「ええっ」
中島「『あれ、まさ何歳?16歳?あれ、何歳でしたっけ』ってマネージャーさんに聞いてて、
   ええっ!?みたいな」
飯窪「そうなんですよ」
佐藤「でも2016年っていえばまさが16歳ですよ」
飯窪「あ」
佐藤「5月前は」
飯窪「あ、そうか」
佐藤「そう」
飯窪「5月前はね(笑)」
佐藤「5月過ぎたら、1個上になる」
鈴木「たった数ヶ月だよ(笑)」
中島「ちょっと頑張ってほしいなって思いますね」
佐藤「(笑)」
中島「ちょっとだけ、せめて自分の歳だけ」
佐藤「そうですね、じゃあ自分の歳だけ覚えるようにしよう」
中島「うん、頑張ろう!」
鈴木「(笑)」
飯窪「そっから頑張ってまずは」
鈴木・佐藤「(笑)」
鈴木「中島さんがモーニングの不安も言ってくれたので(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「これで大丈夫ですかね」
飯窪「はい」
中島「はい」
佐藤「はい」
鈴木「というわけでメッセージは以上になります」
中島「うん」
鈴木「それではここで今日の2曲目です。
   2曲目は中島さんから紹介をお願いします」
中島「はい。
   4月20日にリリースされました、℃-uteのトリプルA面シングルから、
   こちらの曲を聴いてください。℃-uteで、『人生はSTEP!』」

(℃-ute - 人生はSTEP!)

鈴木「牧野真莉愛です!」
佐藤「(笑)」
中島「(笑)」
飯窪「まーちゃんなんでも笑ってくれるんで救われますよね」
鈴木「おいはるなん!(笑)」
飯窪「(笑)」
鈴木「いやーもう大事故(笑)。
   日直のモーニング娘。16・鈴木香音です」
飯窪「はい」
鈴木「まだまだメッセージをご紹介しまーす」
中島「いぇーい」
飯窪「ラジオネーム、9年10組、M25さんからです」
鈴木「ありがとうございます」
飯窪「『モーニング娘。'16のみなさん、ゲストのなっきぃこんばんは』」
中島・鈴木・佐藤「こんばんは」
飯窪「『今日はなっきぃがゲストということでメールしました』」
中島「ありがとうございます」
飯窪「『この前ラジオで、はるなんが動物園が好きっていうのを聞きました。
   なっきぃも動物園が好きですよね』」
中島「はい」
飯窪「『そこで好きな動物についてお話ししてもらえませんか?
   どんな放送になるのか楽しみにしていますね』」
中島「なーるほど」
飯窪「動物園好きなんですか?」
中島「好きです好きです」
飯窪「わぁー、本当ですか?」
中島「めっちゃ好き、めっちゃ写真撮るもん」
鈴木「へぇー」
飯窪「はい」
中島「中島は1番キリンが好きなの」
飯窪「へぇー」
佐藤「キリンのベロ見たことあります?」
中島「あるよ」
佐藤「青いですよね」
飯窪「紫っていうか」
中島「そうだね、ちょっと」
佐藤「あれびっくりした」
中島「うん、あのポジションは私も好きじゃないんだけど」
鈴木・飯窪・佐藤「(笑)」
中島「その周りのこの、口が好きなの、あのむにむにしてる」
佐藤「あーわかりますわかります」
飯窪「あ~あ~あ~」
中島「草食べてるときの」
飯窪「はい。でもキリンって強いって言いますよね」
中島「えっ、なんでなんでなんで?」
佐藤「あ、首でしょ?」
飯窪「そう首。首振ってボーンってもう普通に人とか」
佐藤「やるやる」
鈴木「えー!」
飯窪「はねちゃうらしいですよ」
佐藤「すごいですよ、あの、首、何十メートルあるじゃないですか」
飯窪「何十メートルもないよ」
佐藤「ぐるーんってやって、首で、メスを取り合うんです」
中島「へぇー」
飯窪「戦うんですよね、オス同士でね」
佐藤「ドカーン、ドギーン、ドバーン!って」
鈴木「(笑)」
中島「うん、なるほど、効果音たくさんありがとね」
鈴木・佐藤「(笑)」
中島「えーそうなんだ、ちょっとそんなキリンは見たくないけど」
佐藤「(笑)」
中島「なんか動物園にいる、なんかもうむしゃむしゃのんびり暮らしてる、
   キリンを見るのが好きなの」
鈴木「あー」
佐藤「かわいい」
飯窪「私動物園の臭いが好きなんですよね」
鈴木「えっ」
飯窪「独特な」
鈴木「結構野生な臭いするよね」
佐藤「(笑)」
飯窪「結構、みんな臭いって言うじゃないですか」
佐藤「え、臭いとは言ってないよ」
飯窪「え?なんで」
佐藤「不気味な臭いって今言ったじゃん」
鈴木「野生の臭いって言ったんだよ」
中島「(笑)」
飯窪「野生の臭いだわ(笑)」
佐藤「(笑)」
鈴木「全然かすってないけどね」
中島「うん」
飯窪「いやなんかこう、その方が、動物園来たっていう感じが」
中島「うんうん」
飯窪「して、なんかこう動物たちの生を感じられるというか」
鈴木「(笑)」
中島「マニアックですねぇ」
飯窪「いや、そうですか?」
鈴木「え、じゃあ何が好きとかはないの?」
中島「そう動物で」
飯窪「あ、カバとか好きです」
中島「カーバー」
鈴木「一段とちょっと、ぬるぬるした感じで(笑)」
佐藤「でもさぁ、カバってさぁ」
中島「何?」
佐藤「地面に出てこないよね」
飯窪「あー」
佐藤「パカパカパカパカパカ、ポコォー」
中島「水の中ね」
佐藤「ってなっちゃうんです」
中島「でも、カバの食べ物食べる瞬間すごいよね」
飯窪「はい」
佐藤「え、何?どういうこと?」
中島「なんかね、なんでも、あの、口大きく開けんじゃん、
   その間にもうバナナとかリンゴとか全部、投げるわけよ飼育員さんが」
鈴木・佐藤「へぇー」
中島「全部合わせてモグって、シュレッダーかのようにいっぺんに食べんの」
鈴木「へぇー」
飯窪「本当ひと噛みで」
中島「ね、かわいい」
鈴木「恐ろしい」
飯窪「キャベツ一玉とかも全然余裕なんですよ」
中島「そうそうそうそう」
鈴木「えー!」
中島「入れて、玉入れ状態だよね」
飯窪「そうなんですよね」
佐藤「その中に1個風船入れてみたいよね、パーン!とかって」
飯窪「食べ物じゃないからやめてあげて」
中島「いじめになっちゃう」
鈴木「でもやっぱゴリラとか、かわいくないですか?」
佐藤「え、ゴリラ?」
中島「あーいるよね」
佐藤「中西香菜ちゃんみたいなことですか」
鈴木「ゴリラっていうかなんかあの、チンパンジーとか人間らしい動物?」
中島「あー。でもサルは面白いよね。サル山、なんかずっとさ、毛繕いかわかんないけど」
佐藤「あ~」
飯窪「してますね」
中島「ね、あれはかわいいと思う」
飯窪「ボス猿とかなんか見つけるのが好きです。
   サル山の中でも」
鈴木「あの人が1番偉いんだ、みたいな」
飯窪「はい」
鈴木「結構人間関係を見てるようで楽しいよね、(笑)」
中島「たしかに」
飯窪「あ、ちょっと人間関係別に見てないんですけど」
鈴木「(笑)」
中島「あれ?」
鈴木「私そういう目で見ちゃうな(笑)」
中島「まーちゃんは?なんか動物好きなのないの?」
佐藤「まさどっちかというと水族館の方が好きで」
中島「へぇー」
飯窪「あーでも水族館も好き」
中島「わかるわかるそれもわかる」
佐藤「水族館の方が、ゆっくり歩いたり。
   でも動物園は、なんだろう、
   あ、あ、あ、えっと、ライオンがもうちょっと暴れてくれれば好きです」
中島・鈴木・飯窪「(笑)」
佐藤「なんか、だってライオン」
飯窪「あ、でもわからなくないよ」
佐藤「右、左、右、左、右、左、の繰り返しだから」
中島「うん」
佐藤「いつまでそれやってんのって言いたくなるぐらいになっちゃう」
飯窪「ああ、こっちを見ながらね」
佐藤「そうそうそうそうそうそう」
中島「たしかにね、なるほど」
飯窪「それはわかるけど」
佐藤「肉の、あげる体験とかがあったら」
飯窪「でもね、動物園によっては、ライオンと綱引きができるんだよ」
鈴木「へぇー」
中島「え、知らない」
佐藤「行きたい!」
飯窪「あの、先っぽに肉をつけて、その肉、檻越しに」
中島「うん」
飯窪「綱で、肉を引っ張るとライオンと綱引きができるらしいです」
中島「えーすごい」
佐藤「やってみたーい」
鈴木「恐ろしいでも」
中島「ね、あのさ、カワウソ、知ってる?」
佐藤「知ってます知ってます知ってます知ってます」
飯窪「はい」
中島「あのね、八景島シーパラダイスかな、に、カワウソとハイタッチできるの」
飯窪「えー!」
鈴木「へぇー」
中島「1日何人か限定で、エサこうやってキャットフード乗せて、あげるんだけど、
   それがめっちゃかわいいから挑戦してほしい」
飯窪「うわやりたーい!」
中島「カワウソの手ってすごいぷにぷにしててかわいいの」
鈴木「へぇー」
中島「もーやってほしぃー!」
飯窪「八景島シーパラダイス行ったことないんですよ」
中島「えっ!定番じゃん。行こうよ一緒に」
飯窪「あ、一緒に行きたいです!」
鈴木「行きたい、行きたい、行きたいです」
飯窪「行きましょう行きましょう」
中島「楽しいね」
飯窪「わくわくが、はーい」
中島「いやーいいよね、体験は」
鈴木「すっごいなんかかわいらしいテンションだから、こうなんか、ついて(笑)」
飯窪「(笑)」
中島「かわいいんだよカワウソも。まあ盛り上がっちゃいますね」
飯窪「そうですね。
   じゃあもう1枚読みたいと思います。
   1年まー組ばんさんさんからです」
佐藤「ありがとうございます」
鈴木「ありがとうございます」
飯窪「『なっきぃまーちゃんはるなんズッキこんばんは』」
中島・鈴木・佐藤「こんばんは」
飯窪「『なっきぃが自分で後輩に話しかけられないそうですが、
    まーちゃんみたいによく℃-uteの楽屋に遊びに来る後輩がいてうれしいんですか?
    他の後輩も来てほしい?迷惑になったりしないんですか?』、ということです」
中島「ああ、全然迷惑じゃないですね」
飯窪「あ、そうなんですか?」
中島「うん、全然来て楽しい。なんか、新しい風が吹いてるというか(笑)」
鈴木「(笑)」
飯窪「あー」
中島「なんか、ゲスト登場みたいな」
飯窪「あー、はい」
中島「ノリなので、全然、来てくださいよみんなも」
飯窪「あ、ぜひ」
中島「なんか、1回、あのー、飯窪ちゃんと」
飯窪「はい。くどぅー」
中島「くどぅーと」
鈴木「あーあーあー」
中島「なんか、ウノをやりに来てもらった(笑)」
飯窪「ウノ行きました」
中島「そう、みんなもよかったら来て」
鈴木「えー!」
中島「本当に、全然」
鈴木「でも12人一気に行っちゃったら(笑)、すっごい数になっちゃう」
中島「あ、まあたしかに。それは大変かもしれない」
飯窪「何人かずつ、何人かで」
鈴木「そうだね、入れ替わり制で」
中島「ね、全然来てほしい」
鈴木「『次9期』みたいな(笑)」
中島「ね」
飯窪「やってほしいー」
中島「℃-ute暇なので。
   ハロコンってさぁ、準備期間に2時間半ぐらいあるじゃん」
飯窪「そうですよ、はい」
鈴木「そうでしたね」
中島「そう、だからそれが、なんかちょっと、なんか待っちゃうなーと思うんで」
飯窪「うん、うん」
中島「なんか、何かしらしてるんで、ぜひぜひ」
鈴木「へぇー、行きたーい」
飯窪「じゃあカードゲームとか持って」
鈴木「あーそうだ私ハロコン終わっちゃったから」
飯窪「あ!」
鈴木「ひなフェスも終わっちゃったから!(笑)」
飯窪「あー!」
中島「そうだねー」
鈴木「遅かったー(笑)」
中島「本当だよね、もうすぐだもんね」
鈴木「そうです」
中島「いやー早いわー」
鈴木「あーだから、もう」
飯窪「じゃあもう、いつかどっか突然、℃-uteさんの楽屋に行ったらどうですか」
鈴木「(笑)」
中島「なんか見に来てくれたときとかに」
鈴木「ぜんっぜん関係ないときに(笑)」
中島「(笑)、待ってる待ってる」
鈴木「行きます(笑)」
中島「いつでも」
鈴木「はい、そんな感じですかね」
飯窪「はい」
鈴木「というわけで、今回メッセージは以上です」
飯窪「はい、ありがとうございます」
鈴木「さあさあさあ、ここで、パワーアップウィーク恒例となりました、
   とっておきのプレゼントのお知らせでーす」
中島「いぇいー」
飯窪「お!今回のプレゼントはなんですか?」
鈴木「なんでしょう、それでは発表します!今回のプレゼントは?」
飯窪「どぅるるるるるるる」
中島「どぅるるるるるるる(笑)」
飯窪「るるるるるるる(笑)」

佐藤「じゃん」
飯窪「じゃん」
鈴木「じゃん、じゃんって言ってなかった(笑)」
飯窪「(笑)」
鈴木「えーと、中島早貴さん、そして、
   モー女レギュラー9期10期11期のメンバーのサイン入り、
   ラジオ日本オリジナルグッズを2名の方にプレゼントいたしまーす」
飯窪「おお!」
佐藤「いぇい」
鈴木「さらに?」
中島「中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺と」
佐藤「モーニング女学院のステッカーもセットですよ」
飯窪「おー!」
鈴木「いぇいー!」
中島「すごい豪華」
鈴木「豪華ですねぇ」
飯窪「はい」
鈴木「プレゼント、とっても欲しいです!という方は、住所・氏名・年齢・電話番号、
   そして、この後コラボスペシャル後半で発表する、
   スペシャルキーワードをしっかり書いて送ってください」
飯窪「はい」
中島「なるほど」
鈴木「どちらの番組に送っていただいてもOKです」
中島「うん」
鈴木「締め切りは、佐藤優樹ちゃんのお誕生日、5月7日の土曜日到着分までです」
飯窪「はい」
鈴木「たくさんのご応募、お待ちしてまーす」
飯窪「待ってまーす」
中島「いぇーい」
鈴木「それではモーニング娘。'16のモーニング女学院~放課後ミーティング~、
   春のハロプロコラボスペシャル、エンディングです」


鈴木「出席番号4番、日直の鈴木香音と」
飯窪「出席番号5番、飯窪春菜と」
佐藤「出席番号7番、佐藤優樹。そして、スペシャルゲストの、℃-uteの、中島早貴さんの、
   4人でお送りしてきたモーニング娘。'16のモーニング女学院~放課後ミーティング~、
   春のハロプロコラボスペシャル、なんか多くないですか優樹」
鈴木「(笑)」
中島「あとちょっとじゃーん」
飯窪「あとちょっと頑張って、ほらあと一言」
佐藤「エンディングのお時間でーす!」
飯窪「はーい」
中島「いぇーい」
鈴木「お疲れ」
中島「(笑)」
飯窪「お疲れお疲れ!」
佐藤「今ので疲れちゃった」
鈴木「にぎやかでしたね(笑)」
中島「にぎやかだねー」
鈴木「いや本当楽しかったです」
中島「ね」
鈴木「それでは連絡網です。
   まずはニューシングルのお知らせです。
   モーニング娘。'16、61枚目のトリプルA面シングル、
   『Tokyoという片隅/The Vision/泡沫サタデーナイト!』が、
   5月11日の水曜日にリリースでーす」
中島・佐藤「いぇーい」
鈴木「そしてそして、絶対に観に来てほしい春ツアー。
   『モーニング娘。'16コンサートツアー春〜EMOTION IN MOTION〜』。
   明日、24日・日曜日は、静岡県、静岡市民文化会館大ホールです」
飯窪「はい」
鈴木「いぇい、美希ちゃんの地元!」
佐藤「イェッサー」
鈴木「この番組ではみなさんからのお便りをお待ちしています。
   アドレスは、morning@jorf.co.jp morning@jorf.co.jp です」
飯窪「はい」
鈴木「ラジオネームの前に、自分が何年何組かも記入をよろしくお願いします」
飯窪「お願いします」
鈴木「そして、番組専用のTwitterのアカウントは、morning1422です。
   次回の出席メンバーなど、最新情報を随時お知らせしています。
   みなさんフォローよろしくお願いしまーす」
飯窪「お願いしまーす」
中島「いぇーい」
鈴木「ということで、ラジオ日本をキーステーションにお送りしました、
   モーニング娘。'16のモーニング女学院~放課後ミーティング~、
   春のハロプロコラボスペシャル!下校の時間になりました」
中島「ラジオ日本をお聴きのみなさんは、この後、中島早貴のキュートな時間、
   春のハロプロコラボスペシャルでーす」
飯窪「はーい」
佐藤「いぇい」
鈴木「それでは、今日の生徒は、出席番号4番、日直のモーニング娘。'16・鈴木香音と」
飯窪「出席番号5番、モーニング娘。'16・飯窪春菜と」
佐藤「出席番号7番、モーニング娘。'16・佐藤優樹でした。
   パワーアップウィークのスペシャルゲストは、℃-uteの中島早貴さんでしたー!」
中島「ありがとうございました。この後もよろしくお願いしますー」
鈴木・飯窪・佐藤「お願いしまーす」
鈴木「また来週も、モーニング女学院に遊びに来てね」
中島・飯窪・佐藤「学者さーん!」
佐藤「あ、普通に言ってしまった」
鈴木「私がしゃんって言わなかった(笑)」
PR
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