忍者ブログ
2024.04│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

℃-uteのラジオを文字にしています。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、始まりましたよー。
ということで、いやー大変にぎやかでしたねー。
なんか、放課後っていう、キーワードだけでなんかすごいウキウキしちゃって、
なんかすごい、昔のことを思い出しました。
あの体育祭の、準備のときの放課後とか超楽しかったな、とか、
そういうことを思いつつ、はい、やってたんですけど、
この後はね、私が進行ということで、ちゃんと先輩として、しっかり進行できるように、
はい、頑張りたいなって思います。
今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、そして初のコラボスペシャル、
モーニング女学院に引き続き、にぎやかにお送りします。
それではスタート。
1422ラジオ日本、キュートな時間、春のハロプロコラボスペシャル!


中島「改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
   それでは、春のコラボスペシャル、この方たちと一緒にお送りしまーす」

(中島:中島早貴、鈴木:鈴木香音、飯窪:飯窪春菜、佐藤:佐藤優樹)

鈴木「みなさんこんばんは、モーニング娘。'16で1番声が大きい鈴木香音です」
中島「(笑)」
飯窪「みなさんこんばんは、モーニング娘。'16で1番オタクな飯窪春菜です」
中島「お」
佐藤「みなさんこんばんは、モーニング娘。'16で1番血管が濃いい、佐藤優樹です」
飯窪「(笑)」
中島「よろしくお願いします(笑)」
鈴木・飯窪・佐藤「よろしくお願いします」
中島「なんかもうこの自己紹介だけで個性あふれますけどー」
鈴木・飯窪「(笑)」
中島「いやーあの、実はですね」
鈴木「はい」
中島「こぶしファクトリー以来の後輩たくさんとの放送なので」
飯窪「そうなんですね」
中島「ちょっと中島」
鈴木「にぎやかなあの放送(笑)」
中島「本当にドキドキなんですけど」
鈴木・飯窪「はい」
佐藤「ドキドッキー」
中島「よろしくお願いします」
飯窪「お願いしまーす」
鈴木「お願いしまーす」
中島「なんか、まーちゃんって合いの手難しいね本当に」
鈴木「いや本当あの」
佐藤「(笑)」
鈴木「いつ自分がしゃべりだしたらいいかわかんなくなりますよね(笑)」
中島「うんうん。なんかお知らせのときとかちょっと黙っててほしい感じ」
鈴木・飯窪・佐藤「(笑)」
中島「(笑)」
飯窪「個性的すぎるんですよね」
中島「そう。
   いやーもうさっそく振り返りたいんですけど」
鈴木「はい」
中島「ズッキは1番モーニング娘。'16で声が大きい」
鈴木「そうなんですよ。今、牧野真莉愛ちゃんも声が大きくて」
佐藤「そんなことない」
中島「おっきいおっきい」
鈴木「いや、大きくて」
中島「おっきいよ」
佐藤「おっきいの?」
鈴木「で、私と真莉愛が2人とも愛知県出身で」
中島「うんうん」
鈴木「今コンサートで、愛知公演の、ラストのMCだとかで、
   地声で挨拶をしていたりするんですよ」
中島「えっ!?すごい!」
鈴木「感想を一通りマイクで言い終わって、
   で、『ありがとうございました』を2人でおっきい声で叫んで」
中島「えっ!?聞こえるもんなの後ろの方も」
鈴木「いやもう、たぶん聞こえてますあの」
中島「えっ!?」
鈴木「後で、Vを確認するんですけど、聞こえてるんで」
中島「えー、超大きいね」
鈴木「相当声大きくて私たち2人が」
飯窪「うん」
中島「いやーすごいね、元気な」
佐藤「だから、小声で練習すると声がひっくり返るんですよ鈴木さん」
中島「(笑)、なんで(笑)」
鈴木「ちっちゃい声で歌えなくて(笑)」
中島「あっそうなんだ。でもそれはいいじゃん」
鈴木「あ、そうなんですかねぇ」
中島「え、わかんない。でも肺活量あるのいいことなんじゃないの」
鈴木「(笑)」
中島「(笑)」
飯窪「すごいあります」
中島「ね」
鈴木「でも、本当それが、悩みでもあるんですけど、まあいいところかな、とも思ってます」
中島「ふんふんふんふん。
   そして、飯窪ちゃんはオタクな」
飯窪「はい」
中島「感じなんですか?」
飯窪「そうです。漫画・アニメ・ゲームが大好き」
中島「えっ、ゲームもすんの?」
飯窪「ゲームもします」
中島「えっ何のゲームすんの?」
飯窪「テレビゲームで、あの、ドラクエだったり」
中島「あー」
飯窪「あとは、3DSとかでポケモンだとか、モンハンも最近始めて」
中島「はぁー」
飯窪「でもゼルダがすごい好きですね」
中島「あ、ゼルダ1回だけやったことある」
飯窪「あ、本当ですか?」
中島「あの、汽車で旅、旅するやつじゃない?」
佐藤「あ、まーもそれはやったことある」
飯窪「汽車?汽車?」
中島「汽車じゃなかったっけ」
佐藤「たぶんまさと中さんは一緒と思います」
中島「あ、一緒のやつ?時期かなぁ」
佐藤「だと思います。あれですよね」
中島「なんかポッポー」
佐藤「ポー」
鈴木「(笑)」
飯窪「え?なんですかそれ」
中島「まーちゃんと話合った(笑)」
飯窪「ゼルダ?」
佐藤「ゼルダ、あれですよね、足短いやつですよねまだ」
中島「え?」
佐藤「足短くて、目でっかいやつですよね」
中島「そう、目でかい、あの」
佐藤「金髪のやつ」
飯窪「あ、そうですそうですそうです」
中島「うん、だからたぶん1回」
飯窪「あ、私がやるのはゼルダの伝説のその、RPGの方」
佐藤「あ、そうと思う。優樹たちはたぶんDSの方と思う」
中島「あ、そうそうそうそう」
佐藤「の、1番古いやつと思います」
飯窪「ストーリーのある方」
中島「あ、そう、ストーリーがねぇ、あった気が」
佐藤「ないです」
中島「な、ないね」
佐藤「ない、ないです」
中島・鈴木「(笑)」
佐藤「なんか森に行くやつですよね」
中島「あ、森にも行った、うん。
   なんかちょっとこんな話合うと思わなかったなまーちゃんと」
鈴木・飯窪・佐藤「(笑)」
中島「そして、そんなまーちゃんは?1番何?」
佐藤「血管が濃いいです」
中島「はぁ?」
飯窪「血管濃い?」
中島「濃いの?」
佐藤「濃いよ。目の下見て、ほら」
飯窪「え?あ、まぶた?」
中島「血管濃いっていうか皮膚が薄いんじゃない?」
飯窪「あー」
鈴木「あ、あ、あーあーあー」
佐藤「しかもまさの血管って、右手と左手の手のひら?」
飯窪「あ、本当だ」
佐藤「ここ手のひら?」
鈴木「手の甲」
飯窪「手の甲」
佐藤「手の甲、Mなんですよ」
飯窪「ん?」
佐藤「どっちもM」
飯窪「それみんなそうだよ」
佐藤「え、Mじゃないよ。まさちゃんとしたMなんですってほら」
飯窪「え、でも本当だ、はっきり見える」
中島「でもすごい」
鈴木「本当だ、すごいはっきり見えるね」
佐藤「モーニング娘。なの」
中島「ハリーポッターみたいな感じで出てきそうだね(笑)」
飯窪「(笑)」
佐藤「モーニング娘。なの」
飯窪「(笑)」
佐藤「モーニング娘。なの」
中島「わかった、ねぇ、もうもう」
佐藤「(笑)」
飯窪「待って待って、机ドンドンしないで」
中島「机必死に、ズッキが押さえてくれてるけど」
佐藤「モーニング娘。、MM、(笑)」
中島「うん、よかったね」
飯窪「(笑)」
中島「痛いねーズッキね、支えてたらね。
   まあ、こんな感じでちょっと、すごいにぎやかな感じなんですけども」
飯窪「はい」
中島「中島早貴から見て、このゲスト3人はね本当にねぇ、元気なイメージある、
   みんながみんな」
飯窪「お、本当ですか?」
鈴木「あーうれしいですね」
中島「違った意味で」
佐藤「アイムジャパン」
中島「はいはいありがとう」
飯窪「(笑)」
中島「だけど、ただこの3人が、一緒になってなんか話してる姿がちょっと想像できなくて」
佐藤「そうなんですよ、まさあんまりこの2人とあんまりお話ししないです」
飯窪「え、待って、私とよく話すよねまーちゃん?」
佐藤「(笑)」(バンバンバンバンバンバンバン)
鈴木「机バンバンしないで」
中島「わかったわかった」
飯窪「机バンバンしないの」
中島「うん、にぎやかなのいいけど深夜帯だからさみんなちょっと」
佐藤「え、寝る時間?」
中島「寝る時間ではないかもしれないけど、聴いてくれてるからね」
飯窪「はーい」
佐藤「ありがとうございます」
中島「うん」
飯窪「(笑)、突然感謝」
中島「ねぇ、ちょっとはいはいはい」
鈴木・佐藤「(笑)」
飯窪「でも話しますよ」
中島「あ、本当に?」
飯窪「あ、でも、こう、3人でっていうより個々での方が」
中島「あーあー」
飯窪「多い、ですね」
中島「え、ズッキってまーちゃんと話す?」
佐藤「話さないです」
鈴木「話しますね。話すというか」
中島「どっち(笑)」
佐藤「怒られます」
鈴木「怒るというかこう」
佐藤「注意されます」
中島「それはそうでしょうね」
鈴木「フォローに回るというかなんというか(笑)、
   結構、まあ工藤とか」
中島「うんうん」
鈴木「が、結構優樹ちゃんの、言った意味のわからないことを」
中島「うん」
鈴木「直してしゃべってくれたりするんですけど」
中島「うんうん」
鈴木「それが、工藤がいないとか他の10期がいないっていうとき私がやったりするので」
中島「なるほどー、大変じゃん」
佐藤「(笑)」
中島「そしたら、ズッキもね、もうそろそろ卒業待ってますもんね」
鈴木「そうなんですよ」
佐藤「そうなんですよ」
中島「どうすんの、フォロー」
佐藤「本当に、まさだけじゃなく、生田さんも大変なことなっちゃうんですよ」
中島「なんで?」
飯窪「どういうこと?」
佐藤「生田さんが、優樹たち生田さんより後輩なんで、ねーはるなん?」
飯窪「うん、そうよ」
佐藤「で、はるなんとまーちゃん後輩なんですけど生田さんがたまに、あの、あの」
鈴木「今言いたいことを言うと」
中島「はい(笑)」
鈴木「えりちゃんが、しゃべるに関して、こう、こう、
   不安に思うことを私がフォローしたりするんですけど」
中島「うん」
鈴木「それも大変なんですってたぶん優樹ちゃん今言いたいんですよ」
中島「あ、なるほどね」
佐藤「あの、
   『今は大丈夫だよえりちゃん』っていうのを鈴木さんが毎回言ってくれるんですよ」
中島「うん」
佐藤「でもそれを、言う子がいなくなっちゃうんですよ」
飯窪「うんうんうん」
佐藤「っていう状態がね」
飯窪「そうだね、(笑)」
鈴木「私は、あの、ぜんっぜん優樹ちゃんの方が心配」
佐藤「なーんで!(笑)」
中島「でしょうね、今の、解説もね、ズッキいなかったらよくわかんない状態でしたし」
鈴木・飯窪「(笑)」
中島「まあね、でも、どうなの、心境的に、今の気分は」
鈴木「え、でもやっぱ不思議ですね。こういう風にみんなでしゃべったりとか、
   お仕事したりするのも、普通の日々として過ぎていくので」
中島「うんうん」
鈴木「このまま、何も考えずに5月31日が来るんじゃないかと思ってちょっと不安、
   なんですけど、噛み締めていきたいなと思ってます」
中島「そうだよねー」
鈴木「はーい」
中島「卒業したらさぁ」
鈴木「はい」
中島「何かしたいとかあるの?今の」
鈴木「え、でも」
佐藤「友達作る?」
鈴木「(笑)」
中島「あ、なんか、なんていうの」
飯窪「友達いないみたい(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「なんかおっきい、将来こうしたいとか、そういうおっきいのじゃなくてもう本当に、
   プチ情報のやつ」
鈴木「あ、プチ情報ですか?」
中島「うん」
鈴木「いやあの、夏休み」
中島「うん」
鈴木「の期間の間に夏休みとして過ごしてみたいっていうのはちょっとありますね」
飯窪「あー」
中島「なるほどね」
鈴木「はい」
佐藤「自由研究?」
鈴木「自由研究(笑)」
中島「なんでだよ(笑)」
飯窪「朝顔とか育てないよ!」
鈴木「まあ、友達と海とかプール行ったりとか」
中島「うん」
鈴木「そういうのも全然できてなかったですし、この5年間は」
佐藤「あー海行きたーい」
鈴木「だから、(笑)、そうだね(笑)」
中島・飯窪「(笑)」
鈴木「そういうのもちょっとやってみたいなっていう気持ちもありますね」
中島「なるほどね、たしかに」
飯窪「お誕生日水着プレゼントしますね」
佐藤「あ、まーもする」
中島「(笑)」
鈴木「水着ばっかいくつあってもあんま困るよそうやって(笑)」
中島「たしかに(笑)。夏楽しまなきゃっていう責任感がね」
鈴木「そう(笑)、なんか、はるなんの水着でプール行って、優樹ちゃんの水着で海行って、
   みたいになっちゃうから(笑)」
中島「たしかにたしかに(笑)」
佐藤「じゃああと浮き輪送ります」
鈴木「(笑)」
中島「まあね、そんな感じで夏ね、楽しんでほしいなって思いますけど」
鈴木「はーい(笑)」
中島「ここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思うんですけども、
   ラジオ日本、4月後半のパワーチューンにも選ばれました、この曲を聴いてください。
   ℃-uteで、『何故 人は争うんだろう?』」

(℃-ute - 何故 人は争うんだろう?)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
           1422ラジオ日本 中島早貴のキュートな時間
               春のハロプロコラボスペシャル!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
   春のハロプロコラボスペシャル。
   モーニング女学院メンバーの、鈴木香音ちゃん、飯窪春菜ちゃん、佐藤優樹ちゃんと、
   元気にお送りしています。ここからもよろしくお願いしまーす」
鈴木・飯窪・佐藤「よろしくお願いしまーす」
中島「それでは、ここで、コラボスペシャルにふさわしい、
   このコーナーにいってみたいと思います。なっきぃプロファイリングー!」
鈴木・飯窪・佐藤「いぇーい」
中島「私、なっきぃこと中島早貴を、
   リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知るいろんな人から私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです」
鈴木・飯窪「はい」
中島「今日はもちろんゲストの3人に、私について語ってもらいたいと思いまーす」
鈴木「おおっ」
飯窪「わー」
鈴木「えー?」
中島「(笑)」
飯窪「中島さんは」
鈴木「なんかよく知るってこう、言葉が入っちゃうとちょっと、
   言っていいのかな自分って(笑)」
飯窪「あ、わかりますわかります」
中島「え、全然」
佐藤「中さんは、持久走あるじゃん、負けたくないっていうイメージです」
鈴木「(笑)」
中島「あー」
飯窪「持久走?」
鈴木「あるじゃない?」
中島「オーディションのときに」
佐藤「あーそうそうそうだ」
中島「言ったやつですね」
佐藤「鈴木さんに教えてもらったときですよ。
   『これが中島さんでこれが萩原さんで』って」
鈴木「(笑)」
中島「ありがとね」
鈴木「(笑)」
中島「大変だったのその件も。なんか、ちょうどまーちゃんが加入してきたときぐらいに」
飯窪「はい」
中島「ハロプロまるわかりBOOK?」
飯窪「はい」
中島「の撮影があって、そのときはまだ、あのー、なんていうの、表紙、全員集合して本当に」
鈴木「はい」
中島「撮ってたのね」
鈴木「はい」
佐藤「ポンポン持ってたの」
中島「で、その、そうそう」
飯窪「チアの格好してね」
佐藤「懐かしい」
中島「で、そのときに、まーちゃんに、まだ全然仲良くないときだよ?℃-uteと」
飯窪・佐藤「はい」
中島「1人ずつ、なんか、『中島さん、鈴木さん、矢島さん』みたいな」
鈴木「私がその時期にたぶんちょうど」
佐藤「(笑)」
中島「うん」
鈴木「優樹ちゃんが全然、『わかんない』みたいな感じで言ってたから」
中島「うん」
鈴木「こう、こう意味がわからなくて私も」
中島「うんうんうん」
佐藤「(笑)」
鈴木「どういう風に伝えたらいいんだろうと思って」
中島「(笑)」
鈴木「公式サイト開いて(笑)」
中島「そうそう」
佐藤「教えてくれたんですよ、『これが中島さんで』」
中島「ありがとうございます本当にズッキ。めっちゃお世話になってんじゃんズッキに」
佐藤「(笑)」
飯窪「本当」
佐藤「まーちゃん中島さんは持久走あるじゃんのイメージです」
中島「あーなるほどね、早貴も、そのイメージあるわ自分だったら」
鈴木・佐藤「(笑)」
中島「スタートがそうだったからね」
飯窪「私中島さんとはよくこう、SATOYAMAライフで一緒に」
中島「うんうん」
飯窪「なってたので、こう、その番組内でたくさんお話しすることが、多かったなって思って」
中島「たしかに」
飯窪「で、その番組きっかけで中島さんの連絡先も、知れたんですよ」
中島「そうだったかも!」
飯窪「はい」
中島「そうだったかも」
佐藤「そうだったかも!(笑)」
鈴木・飯窪「(笑)」
中島「楽しかったよねぇー」
飯窪「楽しかったですねー」
中島「SATOYAMAライフ復活してほしいもんなー」
飯窪「本当。朝早くからあったけど、
   なんかその1日トータルで考えたらもう楽しいって思いしか残んなかったから」
中島「うんうんうん」
飯窪「って思ったら、ちょっとなくなっちゃったのは寂しいですけど」
中島「寂しいよね」
飯窪「はーい」
中島「でもそうかも、一緒に。
   で、飯窪ちゃんはねぇ、星が好きっていう共通点があって」
飯窪「はい」
中島「たまにね、メールしてくれんの」
鈴木「え~」
中島「『今日はなんちゃら流星群ですよ』みたいな」
飯窪「そうなんです」
鈴木「へぇー、そうだったんだ」
飯窪「はい」
中島「そう、ありがとうございますー本当に」
飯窪「ああ、全然です」
鈴木「えーなんか、そんな関係性があってうらやましいです(笑)」
中島「(笑)。共通点がね」
飯窪「だから一緒に行きたいところがいっぱいあるんですよ」
中島「そう!」
飯窪「動物園もだし、プラネタリウムとかも行ってみたいしって思います」
中島「そう、でも行けてないんだよね」
飯窪「そうなんですよ」
中島「(笑)」
鈴木「えー」
佐藤「超笑顔」
飯窪「こう、誘う、勇気が出なくって」
中島「わかるよ!」
飯窪「はい」
鈴木「(笑)」
中島「行こうね!」
飯窪「あ、行きましょう」
中島「本当に、ちゃんと決めようマジで」
飯窪「じゃあ休みの日があったら連絡します勇気出して」
中島「あ、もちろんもちろん。誘って」
飯窪「はい」
中島「全然。行こうよ」
鈴木「すごく入っていけない感じがせつない」
中島・鈴木「(笑)」
鈴木「私は中島さんに対して」
中島「うん」
鈴木「ほんっとーに、女の子らしい、こう、女性らしい」
中島「ええっ」
鈴木「イメージがあって」
中島「本当に?いやぁいやぁ」
鈴木「今日も、会ったときから、『うわぁ、指先きれー』って思ったりとかして」
中島「ええっ!?全然。そうこれは、ネイルさんのおかげです、(笑)」
鈴木「いやでも、そういうのもこう、ちゃんと維持し続けているというか」
中島「あー」
鈴木「なんかいつ会っても、わ、きれいだなって思うポイントが、
   あるそんな人がすごいこう私はうらやましくて」
中島「なるほど」
鈴木「はーい。だから、ハロコンのときとかも」
中島「うん」
鈴木「一定期間こう、毎日会ったりするじゃないですか」
中島「うんうん」
鈴木「で、なんかちょっと毎日会ってたらボロが見えるんじゃないかなって」
中島「(笑)」
鈴木「思うんですけど、メンバーとかやっぱ、毎日一緒にいると、
   あ、この子はこういうガサツなとこもあるんだな、とかまあ、あるじゃないですか」
中島「うん」
鈴木「中島さんは本当に素敵です(笑)」
中島「えー、いや、たぶんねぇ、ハロコン期間だけだからだよきっと」
鈴木「え、そうなんですか?」
中島「うん。なんか私、あの、こうやってイスにちゃんと座ってられないタイプなの本当は」
飯窪「はい」
鈴木「はあ」
中島「イスの上で、あのー、なんて言うの?あれ、これなんて言うのこれ」
鈴木・飯窪「あぐら」
中島「あぐらじゃない(笑)、なんて言うんだっけ」
鈴木「体操座り!」
中島「そう、体操座り!体操座りしてないと落ち着かないタイプで」
鈴木「あー」
飯窪「へぇー」
中島「楽屋とかも、だからすぐに足乗っけちゃうんだよねイスに」
飯窪「あ、尾形春水ちゃんもそうですよ」
鈴木「そうだね」
飯窪「なんかその姿勢が落ち着くんですって」
中島「そうなの。この姿勢じゃないと落ち着かないから」
鈴木「でも、その、落ち着く姿勢が体操座りってところがもう完璧です、かわいいです」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
飯窪「かわいいー」
中島「いやいや、でも、私今日会って、
   あ、ズッキってネイルしてるんだなって思ったんだよね」
鈴木「(笑)」
飯窪「あー」
鈴木「最近」
中島「ね」
鈴木「かわいいのしてみたいなって思っただけです(笑)」
中島「ね、シンプルな」
鈴木「はい」
中島「結構これ、モテるネイル、色使ってるね」
鈴木「あ、そうなんですか」
飯窪「(笑)」
中島「ピンクの」
鈴木「え、ちょっと、今すっげぇ熱い、どうしよう」
中島・飯窪「(笑)」
中島「恥ずかしい恥ずかしい、あたふたあたふた(笑)」
鈴木「見習います(笑)」
中島「なんかみんなちゃんと私について語ってくれてありがとうございました(笑)」
鈴木「(笑)」
飯窪「ありがとうございます」
中島「それでは今日、えーとですね、今日の2曲目にいきたいと思うんですけど」
飯窪「はい」
中島「ゲストの3人から、曲紹介をよろしくお願いしまーす」
鈴木・飯窪「はい」
飯窪「私たちモーニング娘。'16が5月11日に61枚目のトリプルA面を出します。
   そんな中から1曲聴いてください。モーニング娘。'16で」
鈴木・飯窪・佐藤「『泡沫サタデーナイト』」

(モーニング娘。'16 - 泡沫サタデーナイト)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
           1422ラジオ日本 中島早貴のキュートな時間
               春のハロプロコラボスペシャル!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「こんなに楽しんでますけど、実は唇の裏にできてる口内炎がめっちゃ痛いです」
鈴木・飯窪「えっ(笑)」
中島「秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間、春のハロプロコラボスペシャル。
   さて、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、ということで、
   改めてプレゼントのお知らせです」
飯窪「はい」
中島「ラジオ日本オリジナルグッズに私とモーニング女学院レギュラー、
   9期10期11期メンバーのサインを書いて、2名の方にプレゼントします」
飯窪「はい」
中島「もちろん、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺、そして、
   モーニング女学院のステッカーもセットですよ」
飯窪「はい」
鈴木「おお」
中島「ということで、プレゼント欲しい欲しい欲しいな、という方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号、
   そしてこの後発表する、スペシャルキーワードをしっかり書いてお送りください」
飯窪「はい」
中島「モーニング女学院、キュートな時間、どちらの番組に送っていただいてもOKです。
   締め切りは、佐藤優樹ちゃんの誕生日、5月7日・土曜日到着分までとなっています」
飯窪「はい」
中島「それでは、キーワードの発表をしたいと思います!」
鈴木「はい」
中島「まーちゃんよろしくお願いします!」
佐藤「マイクー!」
鈴木「え~……」
中島「さっきと違うじゃーん」
佐藤「さっきなんて言ったっけ(笑)」
飯窪「電気が明るいだったじゃーん」
佐藤「電気が明るいだ」
中島「どっち?」
飯窪「どっちどっち、どっちにする?」
佐藤「じゃあマイクマイクマイク」
飯窪「マイク?」
中島「マ・イ・ク、でいいのね」
佐藤「いろんなマイクにしよう」
中島「いろんなマイク?」
佐藤「いろんなマイク」
中島「はい、じゃあ改めて発表しますと、キーワードは、いろんなマイク」
飯窪「はい」
中島「なのでみなさん、それ、キーワードもね、しっかり書いて送ってください」
鈴木・飯窪・佐藤「お願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
   ではではでは、ここで、お便りを、1通だけ読みたいと思いまーす」
鈴木「はい」
中島「ラジオネーム・きなこもちさんからいただきました」
鈴木・飯窪・佐藤「ありがとうございます」
中島「『なっきぃそして鈴木さん、飯窪さん、まーちゃんこんばんは』」
鈴木・飯窪・佐藤「こんばんは」
中島「『人見知りするなっきぃが後輩3人を相手にラジオで話せるのか心配で、
   メールを送らせていただきました。
   でも正直、僕はなっきぃがそんなに人見知りだと思ってません!
   自分のラジオに先輩や後輩が来た回を聴く限りは、
   人見知りしてる感じはありませんでした。
   そこで、鈴木さん、飯窪さん、まーちゃんに聞きたいです』」
飯窪「はい」
鈴木「はい」
中島「『なっきぃは人見知りじゃないですよね?
   ハロコンやひなフェス、事務所で偶然会ったときに話しますよね?
   3人となっきぃのお話ししたエピソード、教えてください』」
飯窪「はい」
中島「ほらっ、頼むよみんな!」
鈴木・飯窪「(笑)」
飯窪「えっと、えっと」
中島「(笑)」
鈴木「えーとー、3年前に」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「いやー、なんかさぁ、事務所でばったり会うときってさぁ」
飯窪「はい」
鈴木「結構、会ってもあ、なんかこうお話しする時間はないですよね」
中島「ないよねぇ」
飯窪「それは中島さんに限らずっていうか」
鈴木「うん」
飯窪「メンバーでも」
中島「ほーら!」
飯窪「会社で会うとそんな会話しないですよね」
鈴木「そうですね」
飯窪「お疲れ様ですぐらい」
鈴木「ぐらい」
飯窪「はい」
中島「そうだよねぇ」
鈴木「優樹ちゃん結構ぐいぐい行ってるよね」
佐藤「え、そうですか?」
鈴木「なんか見つけた瞬間に『あ、中さーん!』みたいな感じですぐ行くイメージが」
中島「たしかに。でもそれだけだよね、(笑)。
   中さーんって言って1回ハイタッチして、もうその後なんもないもんね」
鈴木「えー(笑)、そんな、そんな感じだったんですか?」
中島「そう、そんな感じだよねぇ」
佐藤「はい」
飯窪「へぇー」
中島「意外と、なんか話す機会ってあんまないですけど」
佐藤「ハロコンとかですよね」
中島「うん」
佐藤「でもこのラジオもやってなかったら、会ってないと思います、ハロコンまで」
飯窪「あーなるほどね」
中島「あーそうね、事務所でばったりぐらいだよね」
佐藤「ばったりぐらい」
中島「逆にさぁ、あれ、私がね、そうやって人見知り人見知り言ってるから、
   中島だけ、なんか人見知りみたいな感じになってるけど、なんか、
   他の先輩とかで、印象に残ってるお話の内容とかあったりするの?」
鈴木「あ、でも、私矢島さんと結構」
中島「あ、あるね、うん」
鈴木「お話しすることが多くて」
中島「(笑)」
飯窪「あった(笑)」
鈴木「違うんです違うんです(笑)」
中島「何?」
鈴木「ちょうど、ハロコンで」
中島「うん」
鈴木「1番最初に出ていく、場所が一緒だったんですよ」
中島「ほうほう」
鈴木「階段の」
中島「うんうんうん」
鈴木「ステージに上がるまでの、出る場所が一緒で」
中島「うん」
鈴木「毎回一緒だから毎回お話しができるんですよ」
飯窪「あー」
中島「はあはあはあ」
鈴木「だからたまたま矢島さんが今回は一緒だった、前回かな?」
中島「うん」
鈴木「一緒だったのでかなりお話をしました」
飯窪「へぇー」
中島「どういった内容をお話しされてるんですか?」
鈴木「(笑)」
飯窪「今後の参考までに」
中島「うん、参考までに(笑)」
鈴木「今回でいうと、最後の方は私の卒業があったので」
中島「うん」
鈴木「その話をしたりとか、あと、そうじゃなくて普通のときとかは、
   ズッキのポニーテールって、いいよね、みたいな話とか(笑)」
中島「あー、なるほど」
鈴木「って言っていただけてうれしかったりとかはしましたね」
中島「あ、なるほど褒める感じですねー」
鈴木「ちょっとうれしかったですそれは、(笑)」
中島「メモメモ。飯窪ちゃんある?」
飯窪「ええっ、そうだなぁ、岡井さんとは、たまーに、最近しゃべるようになりました」
中島「あっ」
飯窪「今年、とかから」
中島「そうだね、たしかに。バラエティとかでもね」
飯窪「はい」
中島「一緒になってたり、したもんね」
飯窪「あ、そうですね。もあったり、あと岡井さんのお家にお邪魔した」
中島「(笑)」
飯窪「ことがあって、そのときに、デスソースの入ったたこ焼きパーティーをしましたね」
中島・鈴木「(笑)」
中島「そう、容赦ないからね、岡井家みんな」
鈴木「(笑)」
飯窪「怖いですね、あのたこ焼きは怖いなって思います」
中島「怖いですね、私も17歳ぐらいのときよくやられてましたね」
鈴木「えー(笑)」
飯窪「そうなんですね」
鈴木「楽しそう」
中島「まーちゃんは、誰、やっぱ千聖と舞ちゃんが仲良いのかなぁ」
佐藤「岡はんとたなか……」
中島「違うよ!こないださぁ、あの、なんだっけ、『1番仲良い先輩は?』みたいな質問に、
   普通は、千聖と舞ちゃんかなって、みんな思うじゃん」
鈴木「あー」
中島「鈴木愛理さんって書いてたんだよね」
鈴木・飯窪「(笑)」
中島「で、『は?』って舞ちゃんと千聖がなって、
   『もう一生しゃべんないわ』ってなったの」
鈴木・飯窪「(笑)」
中島「どうしたの、あれ何なの?」
佐藤「(笑)。あんまり」
中島「うん」
佐藤「鈴木愛理さんとそのときちょうど、ハロコンで、ひな壇でなんか、
   ふざけるようになったんですよ。ふざける?一緒に」
飯窪「曲中にね」
佐藤「そうそうそう。それで、最近、最近、その人が言うには、最近」
中島「必死、何?」
佐藤「違う、最近」
中島「うん(笑)」
佐藤「新しく仲良くなった人は?みたいな言い方だった、優樹はそう受けたんですよ」
中島「はあ」
鈴木「あー」
佐藤「だから、まーちゃんは、あ、うーん、鈴木愛理さんが最近、
   ハロコンでこうこうこうなって仲良くしゃべれるようになりました、
   みたいな言い方なのに、全然違うこと書いてるから」
中島「(笑)」
佐藤「そういう解釈になっちゃうわけであって」
鈴木「最近仲良くなった先輩はって聞かれたと思ったのに、っていうことね」
佐藤「そうそうそうそうそうそう」
飯窪「ずっと仲良いのは、っていうことよね」
佐藤「お姉ちゃんみたいなのは?とか、ずっと仲良くしてくれる先輩は?って言い方だったら」
中島「うん」
佐藤「たなさたんとか、言うこと、で、岡はんとかたなさたんとか、岡はん」
中島「萩原さん」
佐藤「萩はんとかっていうの」
中島「(笑)」
佐藤「言えるんですけど」
中島「うん」
佐藤「その新しくっていうのがあったから」
中島「なるほど。ちゃんと理由があったんですね」
佐藤「それを説明しようと岡はんと萩はんに言おうと思ったのに、
   『もうしゃべんない。もういいもん!ふん!』とかって言われるから、
   なんで?って(笑)」
飯窪「(笑)」
中島「でもね、まーちゃんがね、かわいいなって思うのは、
   あ、もしかして、あれ、全然怒ってないのにだよ?
   あれ、岡井さんと萩原さんが怒ってるかもって思うと絶対ね、楽屋に入ってこないの」
飯窪「あー」
鈴木「(笑)、わかるねー」
中島「わかりやすくてかわいいなーと思うね」
飯窪「(笑)」
中島「なんで?なんでそう思っちゃうわけ」
佐藤「あの、岡はんがやっぱり後輩とか、なんか、あの、岡はんと萩はんとかやっぱり」
中島「うん」
佐藤「この人、あのーちょっと、これはこうなんじゃないかな、とかっていうときに」
中島「うん」
佐藤「優樹が行っちゃうと、後輩に怒れなくなるんですよ、岡はんと萩はんが」
中島「あーなるほどね」
佐藤「あの、まーちゃんも後輩の一部なので」
中島「うん、一部(笑)、そうだね」
鈴木「1人ね」
佐藤「1人なので、あの、まーちゃんがそこで、
   岡はんが注意しようっていうところに優樹が行っちゃうと」
中島「うん」
佐藤「やっぱり、優樹も一緒に後輩に怒ってるってことになっちゃって、
   9期さんも、優樹から怒ってることになっちゃうから」
中島「あー」
佐藤「そういうことになっちゃうのがちょっとやなので」
中島「うん」
佐藤「そう、岡はんと萩はんが」
飯窪「今のは仮定よね、9期さんに怒ってたらって」
佐藤「そうそうそう、そういう、例えばの話なんですけど」
中島「うん、(笑)」
佐藤「だから、岡はんと萩はんが後輩にこれ注意しようかな、
   ってかっていう話をしてるときはなるべく、離れてます」
飯窪「あーなるほどね」
佐藤「そういうときだけ」
中島「あ、なるほどね」
佐藤「はい」
中島「あ、空気を読んでるのね、まーちゃんなりにね」
飯窪「(笑)」
中島「それはありがたいなと思いますね」
佐藤「ごめんなさい、すいません」
中島「全然大丈夫ですよ」
飯窪「(笑)」
鈴木「すごい深読みしてたんですねきっと」
中島「そうですね、(笑)。
   まあそんな感じで、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしております。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します。
   それでは、パワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

(GReeeeN - キセキ)

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、春のハロプロコラボスペシャル!
   エンディングのお時間になりました。
   今週のエンディングは、GReeeeNで、『キセキ』です。
   それでは、お知らせにいきたいと思います。
   リリースになりました、ニューシングルのお知らせです。
   ℃-ute・29枚目のシングル、
   『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、発売中でーす。
   イベントたくさんやってますので、詳しくは公式ホームページをチェックしてください。
   そして、ライブの予習に欠かせない最新アルバム、『℃maj9』、こちらは発売中です。
   そして、楽しい楽しい春ツアー。
   『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
   次回は4月24日・日曜日、大阪府、NHK大阪ホールです。
   そして、℃-ute、海外公演が決定しましたー!」
鈴木「いぇいー」(拍手)
中島「ありがとうございます(笑)。
   5月21日、5月22日、香港・台北とライブをやりに行きますので、待っててください。
   よろしくお願いしまーす。
   でもって、今週のエンディング曲、GReeeeNの『キセキ』は」
飯窪「はい」
中島「なんか、私たちの青春時代の曲かなと思って」
飯窪「はい、はい、思いっきりそうです」
中島「ねぇー」
飯窪「中学生の頃とか」
佐藤「青春」
中島「青春だよね。だってこれめっちゃ、このドラマもめっちゃ見てたもーん」
飯窪「いやー、思いっきり、ど世代ですよね」
中島「ど世代だよね」
鈴木「私たちが小学生だったですたぶん」
飯窪「あっ」
鈴木「(笑)」
佐藤「そうかもしれない」
中島「小学生は若いわ」
鈴木「だけど、すごい流行ってて」
飯窪「あーあー」
鈴木「曲はもう、ばっちり歌えました」
中島「うんうんうん。なんかね、夏祭りとかで歌った記憶がある早貴」
飯窪「え、夏祭り?」
中島「あれ違うわ、それはもう1個前だ、もっと幼稚園の頃だ」
鈴木「(笑)」
中島「これは違う、ごめん、全然違う記憶だった。
   けど青春曲だなと思って、この曲をかけてみましたー。
   ということで、あっという間ですけどもね」
鈴木・飯窪「はい」
中島「もうそろそろ、このスペシャルなお時間が終わってしまうということで」
佐藤「いー!」
中島「早かったねー」
鈴木「早いです」
中島「え、でもここに来てまさかコラボするとは思わなかったよね」
飯窪「そうですね」
佐藤「なかったと思います」
鈴木「今まで、何回か、あ、なんかなんかやるんじゃないかなってずっと思ってたんですけど、
   この後は中島早貴さんのっていういつもの文しかないから」
中島「(笑)、うん」
鈴木「あ、今日もないんだ、みたいな(笑)」
中島「あーそうだよね」
鈴木「はーい」
中島「だからね」
佐藤「今日のインフォメーション見てびっくりしました」
中島「えっ」
飯窪「インフォメーション?」
佐藤「うん、インフォメーション見て」
中島「それまで知らなかったの」
佐藤「あ、知ってました知ってました」
中島「(笑)」
佐藤「知ってました!」
中島「まあね、そんな感じで本当に珍しい機会だったんですけどもね」
飯窪「はい」
鈴木「はい」
中島「また、コラボしたいなって思います」
飯窪「ぜひぜひ、はい」
中島「ということで、来週も、
   モーニング娘。'16のモーニング女学院~放課後ミーティング~、
   そして、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね」
飯窪「お願いします」
中島「この後は、Hello!SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんです。
   よろしくお願いしまーす。
   ではでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいんですけど実は」
飯窪「はい」
中島「特別、企画ということで、今週はね」
飯窪「おお!」
鈴木「おお!」
中島「おやすみズッキいただいてます!」
飯窪「いぇーい」
鈴木「おやすみズッキって(笑)」
中島「おやすみズッキ、まあ、えーとですね、
   『せっかくのコラボ企画なので、娘のメンバーに言ってほしいです』ということで」
鈴木「うわー」
中島「こちらいただいたんで、頑張ってくださーい」
鈴木「いやー、どう、えー?」
中島「えーと今週はですね、神奈川県ラジオネームM25さんからいただきましたー」
鈴木「ちょっと待ってこれ(笑)」
中島「かわいくよろしくね」
佐藤「えー!」
中島「ちゃんとハートマークついてるから」
飯窪「お願いしますよ」
鈴木「うぇー」
中島「1番最後これ、この言葉で番組終わるんでね、よろしくお願いしますよ」
飯窪「(笑)」
鈴木「はい(笑)」
中島「ではでは、それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
鈴木「モーニング娘。'16の鈴木香音と」
飯窪「飯窪春菜と」
佐藤「佐藤優樹でしたー」
鈴木「ねぇ、香音、寂しいから一緒に寝てほしいな。
   一生のお・ね・が・い」
中島「うぅ~!」
飯窪「うぅ~!」
PR
←No.472No.471No.470No.469No.468No.467No.466No.465No.464No.463No.462
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ブログ内検索
プロフィール
ご用件はこちらにご連絡ください。 https://twitter.com/weeeeem
HN:
weeeeem
性別:
男性