忍者ブログ
2024.04│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

℃-uteのラジオを文字にしています。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームりなりなさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私の最近うれしく楽しいことは、お姉ちゃんが℃-ute好きになってくれたことです。
最初は私がライブに連れて行ったのですが、
最近ではお姉ちゃんが、「次はいつ行く?」と聞いてくれます。
また、家や車で℃-uteの曲を流して、誰のパートか当てるゲームをしています。
8月3日の音霊もお姉ちゃんと行くので楽しみです』

うわー、うれしい(拍手)。
最初はね、きっとりなりなさんが℃-uteを好きになってくれて、
お姉ちゃんにも勧めてくれたんですねー。
いやーありがたいですねー。
やっぱ、なんか℃-ute、私たちはもう、何年もずっと一緒にいるから、
歌の声とか聴いてパッて誰が歌ってるかわかるけど、
やっぱ初めて、てか最近好きになった人とかは、やっぱ区別がつかないものなのかなぁ。
なんかそういう人が聴いて、1番最初にわかるようになるのってだいたい舞ちゃんの声。
萩原舞ちゃんの声は、特徴的で、すぐ、どこ歌ってるかわかるみたいですね。
いやーぜひぜひこれからね、まあお姉ちゃんも、℃-uteの歴史も長いので、
今までどんな曲出してきたかとか、どういうエピソードがあったかとか、
そういうのもどんどん知ってもらって、℃-uteにね、詳しくなってもらいたいですし、
さらに周りの友達とかにも、広めてほしいなって思いますね。
音霊も、来てくれるということなので、いやなんか、女姉妹っていいですよね。
なんか、そうやって海に行くにも、私も、女兄弟がいたら、なんかいろいろ、
一緒にお出かけとか行くんだろうなって思って、結構うらやましいなって思うんですけど、
すごい仲良しで、うらやましいです。
ぜひぜひ、音霊でもね、一緒に楽しんでほしいなと思います。
いつか、この人お姉ちゃんだよって、紹介してください、握手会とかあったら。
はい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、つぶらなれたすさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『初めてお便りします』

おー、ありがとうございます。

『ドキドキでーす。
℃-uteちゃんに出会ってからは早3ヶ月、毎週楽しく聴かせてもらってます。
そして元気をもらっています』

ありがとうございます。

『最近食べるのが好きな母がダイエットを始めました。
思わず笑ってしまって、
絶対ダイエット失敗するだろうなと思ったエピソードを紹介しようと思います。
間食禁止月間の一コマ。
父が出張のお土産を買って帰ってきました。
母はさっそく賞味期限を確認して一言。
「あ、来月まで持つわ。2個食べるから置いといてな」。
残念ながら食べないという選択肢は母にはないみたいです』

なるほどね。

『そして、間食解禁後の一コマ。
父が今度はフルーツロールケーキを買ってきました。
母は父にこう言い放ったそうです。
「ちょっとでいいから真ん中残しといて」。
母曰く、ちょっとしか食べないんだから、1番いいところくれてもいいやん、
ということでした。
それを聞いた父は一言、「ロールケーキやねんから一言どこ切っても一緒や!」。
今もダイエットは継続中で、体重が減ってきた!と喜んでいますが、
食べることが何より大好きな母なので、
きっとそのうちリバウンドするんだろうなーと思いながら見守っています。
多くの家庭では母は面白エピソードメーカーだと思いますが、
舞美ちゃんのお母さんは何か面白いエピソードありますか?』

あー、そうねー。
いやでも、かわいらしいですよね。
なんか別に、いいんじゃないですか?
なんか、私もう太っててもいいじゃんって思っちゃうんですよね。
なんか、でもね、気にすんのか、女性の人は。
なんか母も、そう、ダイエットとかするんですけど、
いいよもう誰も見ないよって(笑)、よく言っちゃうんですけど、
いいじゃんもう好きなもの食べればって思っちゃって、こう、言っちゃうんですけど、
なんか、ね、まあでも健康的には、あんま食べ過ぎはよくないのかもしれないですけど、
なんか、気にせず食べてほしいって逆に思っちゃいますよね。
そう。
でも、私の母の面白エピソードは、そうですねー、結構いろいろあるんですけど、
え、なんだったっけ。
なんかねぇ、私もねぇ、時間が経つと記憶が曖昧になってきちゃうんですけど、
清水佐紀ちゃんのお母さんとすごく仲が良くて、誕生日の日だったかなぁ、に、
あけましておめでとうって送ったのか、メリークリスマスって送ったんだっけ、
なんか、ちょっと、私もちょっと、はっきり忘れちゃったんですけど、
なんかそういう、エピソードもあったし、母はね結構いろいろ、ありましたね。
なんか一緒にむかーしですけど、買い物してて、あの、
ショッピングのお店から出るときに、開かない開かないってずっとなんか押してるんですよ。
その透明のガラスのドアを。
そしたらなんかあの、取っ手じゃなくてあの、ネジというか、あの(笑)、
軸になってる方を一生懸命押してて、そりゃ開かないでしょみたいな、のとかもありましたし、
あと一緒に飴を食べてて、袋に入ってるこう、飴が、一袋に飴がいっぱいパァーってこう、
小分けになって入ってるようなのがあって、なんかこう2人でぽんぽん食べてたんですよ。
で、最後の1個になったから、もう、「舞食べな」って、
「最後の1個だから食べていいよ」って、言ってくれて「うん、ありがとう」って取ったら、
乾燥剤しか残ってなかったんですよ(笑)。
そういうのとか結構、ありますね。
はーい。
そんな感じですね。
母は結構いろいろ、他にもね、結構ねー、あるんですけどね、私も忘れちゃう!
はい、まあでもでも、ぜひまた、面白エピソードあったら、教えてください。

続いては、ラジオネーム、なにわのスプリンターさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『7月のテーマ「あはは!笑っちゃう~!」についてエピソードがあります。
先日、会社のある先輩が、飲み会で終電逃したからカプセルホテルに泊まった、
という話を僕と話していたのですが、別の先輩が、
「俺はまだタイムカプセルに泊まったことないわ」と言ったんです。
最初は自分だけ聞き間違いだとスルーしたのですが、
それから何分か3人で話したのですが、また、
「タイムカプセルって狭い?」と、質問してきたのです。
これは確実に間違ってると思い、僕は笑いを堪える』

(笑)、これちょっと笑って読めない。

『笑いを堪えるのに必死でした。
タイムカプセルに泊まった先輩が』

え?
違うね。

『カプセルホテルに泊まった先輩が、
「タイムカプセルには泊まったことないです。埋まってしまいますよ」と言って、
ようやく言い間違いに気づいて、顔が真っ赤になってました。
周りの上司も気づいていて、社内に爆笑の時間が流れました。
舞美ちゃんは言い間違いを気づかないままで恥ずかしかったことってありますか?』

え、あるかなぁ。
え。
私もわかんない。
私自身もあるかもしれないんですけど、気づかないで過ぎ去りますよねだいたい。
なんか漢字とか、多くないですか?
あの、例えば、なんだろうな。
私すごい、よくわかんなくなるのは、旅っていう字の、漢字って、片方の方に、
『ノ』書いて『一』書いて、ピッピッピッピッて書くじゃないですか(笑)、
そのピッピッピッピッの最後の4つ?4画?
なんかあれもう1本入ったっけ、みたいな、これもう1本入ったっけみたいな、
なんか、いつもわかんなくなるんですけど、なんかそういうね、漢字、
いつだったか℃-uteでなんかそういうお勉強が流行った時期があって、
漢字アプリとか、計算アプリとかそういうのみんな取って、漢字の勉強とかしてたんですけど、
そういうときに、あー私今までこの漢字こうやって覚えてたけど、
ここの線いらないんだ、みたいなの結構あった気がするんですけど、わかんない!(笑)
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:矢島お化け屋敷

【演技】

ひゅ~、ゅ~(笑)、ちょっと待って(笑)、音が出ない(笑)。
ひゅ~……。
ようこそ、お化けの館へ。
さあ、目隠しをして、中へお入りくださいませ。
ドンドンドンドンガラガラガラガラガッシャーン!
キャー!
びっくりなさらずに、ここの席へお座りください。
このお化け屋敷では、30年前、女の人が(笑)、住んでいたと(笑)、言われています(笑)。
えー、あなたの身に何が起こっても、私は保障ができません。
さあ、(笑)、お帰りください(笑)。

【演技後】

ちょっと待って難しい(笑)。
何にも浮かばなかった。
この1曲の間に、何も浮かばなかったです。
残念ですね、ちょっと(笑)。
あのねぇ、無理ですよ。
あの、なんかストーリーも考えられないし、なんか難しいですよね。
あなたならどうするって感じです。
ちょっと、え、これ、人がやったらどうすんでしょうね(笑)。
しかも、難しいよう。
ね。
どうし、大丈夫ですか?こんなんで(笑)。
大丈夫ですか?
ちょっとお手柔らかに、よろしくお願いします。
おいおいって感じかもしれないけど許して。
はーい。
ちょっとね、もうちょっと、なんかやさしい、あの内容で、今度はメールください。
最近ちょっとなんか難しいの多めなんで。
はい。
よろしくお願いしまーす。
ということで(笑)、これはでもやさしさですよ矢島の。
みなさんを怖がらせちゃいけないなって、きっとこれから寝る人も多いだろうし?
悪夢見ちゃいけないなと思って、はい、それぐらいにしときましたんで。
はい、すみません(笑)。
ということで、来週もみなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。


矢島!夢応援プロジェクト!

さあ始まりました、矢島!夢応援プロジェクト。
この時間は週替わりでお送りしていますが、
今日は私たちの曲、『人生はSTEP!』にちなんで、
リスナーのみなさんが今持っている夢や希望を応援し、
全力でその背中を押してあげようというコーナーです。
ということでさっそくですが、みなさんの夢・目標をご紹介していきたいと思います。
ラジオネーム24さんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私の夢は、両親をディズニーランドに連れていくことです。
私の父は頑固者で、1回決めたことはどんなに話しても意見を変えません。
でも1回だけ折れてくれたことがありました。
私が収入がなくて生活に困っていたとき、
一人暮らしをやめて実家に戻ってこいと父に説得されたのですが、
実家に戻ると今まで頑張ってきたことがなかったことになってしまう気がして、
実家にだけは戻りたくないと突っぱねました。
普段、親の前で感情を出さない私ですが、このときだけは泣きながら、
このまま一人暮らしで頑張りたいことを訴えました。
すると父は少し笑いながら、そんなに一緒に住むのが嫌かーと言って、あきらめてくれました。
父は財布から古い写真を出して私に見せました。
「昔みんなでディズニーランドに行ったときの写真だ。
今まで撮った中でこれが1番かわいいんだ。
もう俺もお母さんも年取っちゃったけど、もう一度だけみんなでディズニーランド行きたいな。
今のお父さんのちっぽけな夢だ。いつか連れてってくれよな」と言われて、
そのとき私も興奮して、頷くことしかできませんでしたが、
そのときから、父の夢は私の夢になりました。
とても貧乏だった当時より、私は生活もマシになりましたが、
今もそこまでお金に余裕があるわけではありません。
もっと生活が安定して、
親をディズニーランドに連れていくくらいのお金が出せるようになりたいです。
親はもうディズニーにはしゃぐ年齢でもないし、歩き回る体力もありませんが、
ホテルを取ってゆっくりさせてあげて、
私もちゃんと大人になっているんだと安心させてあげられたらいいなと思います。
それで、最後は記念写真を撮って、子供の頃よりだいぶかわいくなくなった私ですが、
財布に入れておいてもらえたらいいなーなんて考えています。
なんだか辛気臭い夢ですが、舞美ちゃんに応援してもらえたらうれしいです』

温まる話。
いい話です。ありがとうございます。
いやーね、お父さんはね、きっと寂しさもあったんでしょうね。
娘さんが、家を出ていかれて、今まですごいにぎやかだった家もちょっと寂しくなって、
あー戻ってきてくれないかなーっていう、気持ちもあってそう言ったんでしょうね。
でも、誰よりもきっと、夢を応援してくれていて、ね、なんかそういう、
泣いて初めてこう、歯向かってきた姿を見て、あー応援してあげなきゃと思って、
ちょっと寂しいけど背中を押したんでしょうね。
すごいなんか愛の、愛を感じる、エピソードですよね。
いやー素敵です。
そうですね、ぜひ、またディズニーランド行って、
なんか全然、こう、乗り物乗ったりとかしなくても、いるだけで、あの場ってすごい楽しいし、
見るだけで、はぁーってなんか、しかも懐かしい気持ちとかも、にもなるじゃないですか。
私も、むかーし、家族みんなで行ってたディズニーランドの写真があって、
当時買ってもらった、キャラクターのペンライトみたいなのを、3人で持って、
わぁーってやってる写真があるんですけど、
いまだにこう、ディズニーランド行く度に、そのときのこと思い出すんですよ。
あー3人で行ったなーみたいな。
なんかここでめっちゃ写真撮ったな、みたいなの今も変わらずに、あったりして、
そういうの思い出したりするので、ね、久しぶりに行ったら、もう、
ね、当時子供だった、24さんがもうだいぶ大人になってね、
全然、なんかこう、感じ方も違うとは思いますが、
でも、当時を思い出すことも、多いんじゃないかなと、思いますね。
いやー本当いっぱい、親孝行してあげてほしいなって思います。
なんか、そう、私もそうだけど、ね、なんか子供を育てるって親はすごいですよね。
なんかね、いろんな、本当、1番の応援者だし、応援してくれる人だし理解者でもあるし、
なんかそうやってこんなにね、長い間育ててくれた、分、
なんか親になったら楽しませてあげたいなって思うので、
お互い親孝行、頑張っていきましょう!
ありがとうございます。
ということで、矢島!夢応援プロジェクト!でした。
みなさんの投稿を、お待ちしています。
そして来週はこのお時間、これで人は争わない!をお送りします。
みなさんのトラブルに、矢島なりの平和的解決策を提案していきます。
相談待ってますからね。


音声ブログ

今日のテーマは「最近これやってます!」。
最近私は、ルイボスティーをよく飲んでいます。
きっかけは、とある撮影でお茶を飲むシーンがあって、
そこにルイボスティーが出てきたのがきっかけなんですが、
撮影の日は雨が降っていて肌寒かったんです。
温かいお茶が出され、それをルイボスティーだと知らずに飲んだんですが、
一気に体が温まって、ホッとしたんですよね。
マッサージしてもらった後によく出されるお茶の味だ、と思って、
「これ何ですか?」って聞いたら、「ルイボスティーだよ」って言われました。
私にとっては、これが噂のルイボスティーか、という感じでした。
テレビで女優さんが「ルイボスティーが好きで」とか、
周りのスタッフさんが「ルイボスティーにハマってて」なんて、
小さい頃からよく聞く名前ではあったんですが、
ティーってだけで絶対に飲めないって勝手に決めつけている部分がありました。
昔から紅茶系が飲めなくて、ミルクティーとかジャスミンティーとか、
大人の味すぎるなーと思ってたんですが、大人になって味覚が変わったのか、
ミルクティーも大好きになったし、紅茶もおいしいと思って飲めるようになってるんですよね。
このタイミングで飲んだからハマったのかもしれませんね。
よく無性に飲みたくなるので、こないだも帰り道コンビニに立ち寄って何軒か探して回り、
ようやく見つけて、ルイボスティーのティーパックを買いました。
先日のハロー!プロジェクトコンサート、大阪公演にも、旅のお供として持っていきました。
ルイボスティーはノンカフェインだし、体にもすごくいいので、みなさんにもおすすめです。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、まーちゃんころころさんからいただきました。
おお、すごい。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『舞美ちゃんにご報告したいことがあります。
先日、ダイビングのライセンスを取りましたよー』

すごい、もうねぇ、写真がドンって貼ってあるから、そこに最初反応しちゃいましたけども。

『今年の4月の放送で、
ダイビングにチャレンジしたいという僕のメッセージを読んでもらいましたが、
舞美ちゃん覚えていますかねぇ。
あれから僕はダイビングのライセンス講習に申し込みをしたんです。
まず学科の勉強をして、そのあとプールでの講習を受けました。
それからいよいよ海へ潜っての講習へと進みました。
静岡県の伊豆にある大瀬崎という海岸に行って、2日間かけて講習を受けて、
念願のダイバーになることができましたよ。
海の中は想像通りたくさんの魚や生き物がいて、本当に素敵な世界でした。
少し写真を撮ることもできたので、送らせていただきますね。
すっかりダイビングの虜になっているなっきぃも一緒に、
いつかしましまでのダイビングシュノーケリングツアーを、必ず実現させてくださいね、
舞美ちゃん。
今から楽しみにしていまーす』

すごーい。
いや、写真がね、いっぱい、『ニモやドリーにも会いましたー』って書いてある。
あ、会いたいなーか。『会いたいなー』って書いてありますね。
あとウツボも、ウツボの写真も。
あとねぇ、何、これ?私も見たことない。
『ヨウジウオ。爪楊枝みたいに小さくて、尾びれが蝶みたい。面白い』
いやーいい、楽しい。
ヨウジウオは見たことないな。
そう、ウツボはね、私も伊豆、伊豆、伊豆だね、伊豆、の、海で見ましたね。
ウツボ、びっくりした。
なんか、撮影で、
「あそこからあそこの岩まで、泳いでるところ撮りたいです」みたいな感じのがあって、
その岩までひぃーって泳いで岩に手ついたら、その岩陰にウツボがいて、
もう、ご対面って感じだったんですよもう。
顔と顔がほぉってなって、私もびっくりだしウツボもびっくりして、
ヒュッて、ひょ、ひょこってなんか、引っ込んでったんですけど、
岩のその奥の暗闇から、こっち見てて、うわーウツボだと思って。
その前になんかたまたま水族館でウツボ見てたばっかりだったんですよ。
面白い顔とか思いながら見てたから、こんな近くで見れるとは思ってなくて、
びっくりしましたね。
あとは、伊豆だったら、伊豆の海ではアカエイも見たし、イカも見ましたね、私。
あと、あれもいた、ミノカサゴっていうひらひらで、毒がちょっとあるんですけど、
なんかもう白と、何色っていうんだろうね、なんかオレンジっぽい、黒っぽい、
オレンジっぽいなんかこう、模様の、ひらひらで、見た目はすごいきれいなんですけど、
そう、毒を持ってるねぇ、やつとかも結構、楽しいんですよでも本当に。
いやーうれしいですね、でもこうやってね、なんか、あーうれしい。
私なんかライセンス取るってでもそんな簡単なことじゃないじゃないですか。
お金も時間もかかるし、予定も組まなきゃいけないだろうし。
結構、そう、みんなにやってほしいなって思うけど、
まあそんなやってくれる人も少ないかな、とか最初思ってたんですけど、
結構ね、そう、取りましたよっていう報告をしてくれる方が多くて、なんかうれしい!
なんかこういう話で共感できるのは楽しいし、そう、そのなっきぃもね、
取りたいって言ってくれて今一生懸命勉強してるところなんですけど、
講習も受けて、るところなんですけど、
そう、なんかそういう私の夢が実現しそうに、こうだんだん近づいてってる、ですよ。
その、みなさんと一緒に、ダイビングツアーをやりたいっていう。
スタッフさんとも話して、
「あーじゃあ、もしやるなら」みたいな話とかも出てきてるんで本当に実現しそうなので、
ぜひぜひ、そうね、ちょっと興味ある方には本当に取ってもらいたいですし、
一緒に潜りにいけたらいいなって、思いますね。
なんか余裕ができてくると、本当に、なんかその、
だいたいガイドさんとかが一緒に潜ってくれたりするんですけど、
私には気づかないような魚に気づいたりするんですよ。
もうこれ一見砂じゃんって思うようなところに、砂と同じ色した、
ヒラメ?カレイ?どっちだったろうあれ(笑)。
なんかこう、のが、ぴとぉってなってたりとか、それに気づいた瞬間すごい面白いって思うし、
なんか、魚にも、いろんな特徴があるんだなって、あの、バレない、
敵に狙われないように砂と一体化するような、
模様になって目もこの位置に付いたんだろうなって思う魚もいれば、
同じように魚に食べられないようにおっきな魚にくっついて泳ぐ魚とかもいて、
なんかそれぞれ身を守るために面白い形になってくんだなと思ったら、すごい興味深いですよ。
面白いから、ぜひぜひ、みなさんも海に行ってそういう話しましょ。
はーい。
ぜひね、興味持った方、取ってください。
ありがとうございます。
ということで、今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
来週もどうぞよろしくお願いします。


エンディング

はい、今日はね、なんか最後はダイビングの話で、
ちょっとテンションが上がっちゃいましたけども、
そう、なっきぃがこないだ、大阪でのハロコン、ハロー!プロジェクトのコンサートのときに、
なんか魚図鑑を持ち歩いてたんですよ(笑)。
で、沖縄で撮った写真を、照らし合わせて、「これなんだろう」って言って、
「一緒に探して」って言って、一緒に魚図鑑を見ながら、
でもこれヒレは黄色いからこれじゃない?みたいな、そういう話をしてたんですけど、
本当、なんか魚って面白くて、目があるじゃないですか、魚にも目が。
だいたい、なんか、尾びれの方にも黒い斑点みたいな模様がついてる、魚結構多いんですよ。
そういうのって、魚にとって目がすごく大事だから、狙われ、
どっちが前か後ろかわからなく、するように?
狙われたときに?
そう、だから、お尻の方にも、目みたいに黒い斑点がついてることが多いらしくて、
図鑑とかにそういう説明とかも書いてあるんですよ。
そういう図鑑を見るのも結構ね、楽しい、ので、
ね、もし、ちょっとダイビングまだ手を出せないっていう方は、魚図鑑から、
始めるのもいいかもしれない(笑)。
いろいろ興味を持って、が湧いてきて、あ、取りたいって思うかもしれないので。
しかもねぇ、面白いんですよ本当。
ニモ、ニモも、あれは、クマノミ?っていうあの、お魚なんですけど、
も、ひとつのイソギンチャクの中に、何匹かで住んでて、
で、その中で、1番、大きいのが、お母さんになるんだっけな。
なんかそういうのがあんですよね。
なんか、決まるんですよ。
あの、体の大きさで、お母さんとかが決まる。
で、2番目に、大きいのが、オスだっけ。
なんかね、そういうのね、書いてあった、たしか。
だから、ちょっと調べてみて(笑)。
そう、ニモもねぇ、奥が深いから。
そう。
例えば、なんかその、そう、生まれたときはみんなオスでも、
体がおっきいのがメスになるとかそういうのも、あるし、
あ、オスが、子供、生むとかもあるんですよね、魚の中で。
オスが、あれなんか忘れちゃったけど(笑)、見て。
はーい、ぜひ、魚図鑑見てみてください。
私もちょっと、曖昧になってきちゃったからまた読み返したいと、思います。
はい。
PR
←No.498No.497No.496No.495No.494No.493No.492No.491No.490No.489No.488
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ブログ内検索
プロフィール
ご用件はこちらにご連絡ください。 https://twitter.com/weeeeem
HN:
weeeeem
性別:
男性