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℃-uteのラジオを文字にしています。

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お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、あびにょんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『暑い日が続いていますが、いかがお過ごしですか?
8月のテーマ「夏の楽しみ方!」についてメールします。
先日このラジオで、素麺の麺つゆに関するお話をしていましたよね。
おいしい麺つゆの作り方を教えてほしいとのことだったので、
我が家でよくやっている食べ方を紹介したいと思います。
まず、オリーブオイルと麺つゆを混ぜます』

え、すごい。

『そこに食べやすい大きさに切ったトマトとツナ缶を入れて、冷蔵庫で冷やします。
その間に素麺を茹でて、最後に冷やしていたつゆを素麺と絡めたら完成です。
お好みでコショウを振ったりしてみてください。
我が家では麺つゆに飽きたというときは、こうして食べます。
パスタみたいでおいしいですよ。
舞美ちゃんもぜひやってみてくださーい』

思った、パスタみたいって読みながら思ってた。
でもおいしそうかも。
私基本的に、ツナ大好きなので、トマトも好きだし、おいしそうですね。
なんか、本当パスタみたい。
どんな味なんだろう、でもすごいおいしそうだからやってみたいですね。
まだ、今年の夏は、素麺食べてないかも。
だから、ぜひ、やってみたいと思います。
簡単にできそうなので、みなさんもぜひ、やってみてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ちひろさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私は今夏休み期間中なのですが、宿題が全然終わりません。
夏休みが始まる前は、宿題なんて早く終わらせて、
残りの期間はたくさん遊ぼう!と思っていたのに、
いざ夏休みが始まると、まったくやる気がでません。
なので舞美ちゃん、そんな私のやる気が出るように、何かメッセージをください!
お願いします。
毎日忙しいと思うけど、体調に気をつけてたのばってください。
応援しています』

すごいなー。
夏休みの宿題っていう響きが、もう、もはや懐かしい感じなんですけど、
ありましたね、こんなことも。
私もいつもそう思ってた。
なんかねぇ、こう、バーッて終わらせて、あとはもう何も考えずに、
なんかさ、宿題のことが頭に残ってると、
あーこの楽しいのが終わったら宿題漬けか、みたいな、感じにこう、
後のことを考えてね、夏休みを過ごすのは嫌なので、
先に全部終わらせてすっきりしてから、遊ぼうっていつも思うんですけど、
だいたいこう簡単なもの?を、先に終わらせるんですけど、
面倒なもの、ポスター作りとか、自由研究とか、工作とか、
そういうの全部後回しにして最後大変な思いを、するのが私も結構夏休み、のあれでしたね、
いつもそうやって過ごしてましたね。
だから、そんな私が言うのもなんですが、そうね、全部ね、そういう、やっぱ、思うんですよ。
結構、お仕事となると、結構大変なのを先に終わらせた方が、
楽だったいうことを、学んだんで(笑)。
なんていうんだろう、なんだろうな、何かを考えなきゃいけないとか、そういうときに、
あー後でいいやって思ってると、絶対それを忘れて、「矢島あれはどうなった」みたいな、
「あーやってませんでした」みたいになるの嫌なので、
もう、話をポンってもらったときにやっちゃった方が、絶対ね、後々いいなって思うので、
そうですね、学生のうちにそれを知っとけば私もよかったんですけど。
そうね、夏休みを全力で楽しむためにも、
ちひろさん、今、もうこのラジオ聴き終わったら、すぐにやりましょう。
1日頑張れば、1日全力で頑張ればたぶん全部終わるきっと。
そんなことない?
でもね、24時間あるから(笑)。
まあでも無理しない程度に、バーッてこう、短期間に頑張って集中して、
あとはね残り全部、そういうの嫌なこと全部忘れて、楽しみましょう。
はい。
応援してます。


レッツトライ

リクエスト:セミになって脱皮をしてみよう

【演技】

ぱちっ。
んん、なんか、そろそろ、動きたくてムズムズしてきたぞ。
よし、なんかここ暗いし、出てみよう。
わっせ、わっせ、わっ。
あーまぶしー!外ってこんなまぶしいのかー。
え、まずまず、なんか登りたいな、もっと動きたいなぁ。
あ、あんなところに、いい木があるぞ。
行ってみよう。
うんしょ、うんしょ(笑)、よっこいよっこいよっこいよっこい。
あーなんか、時間がかかるなー。
僕に手と足があったら、もっと早く登れるんだろうなー。
うんしょ、うんしょ、うんしょ、ふぅ、あ、ありますか?(笑)
手と足はあるか。
いやーもっと手と足が長かったら、もっと早く登れるんだろうなー。
よっこいよっこい(笑)、あー疲れた。
あーでもなんか落ち着いちゃったなー、ちょっとしばらくここで休んでよ。
あー暑い暑い暑い暑い。
あれなんか背中が硬くなってきたぞ、なんだこれは。
あれれ?あれれ?
パリッ、あ、背中が割れちゃったどうしよう(笑)。
そこから?あ、でもなんかいい感じに、体が、なんか解放感感じる、なんだろう?
わっしょーい、(笑)、出たー!
あ、なんだ?僕にも羽があるのか。
でも、なんか長くなったぞ。
ミーンって叫びたい気分だ。
ミーンミーンミーン、ミーンミーン。

1週間経ちました。
なんか疲れてきたポト。

はい、終わり(笑)。

【演技後】

セミってこんな人生か。
うわぁ。
なんかあんまセミについて、こんなに、なんか、まあたしかに幼虫から、
脱皮するとかは知ってたけど、改めて、自分で演じてみると(笑)、
あ、セミの人生ってこんな気分なのかなって、思いましたね。
でもセミって1週間しか生きられないのかわいそう。
でも1週間したらまた新たな人生がきっと待ってるのかな。
でもね、夏だけ限定のね、風物詩ですから、セミの声も、楽しみましょう。
はい、ということで、いかがでしたでしょうか。
来年も、みなさんから送られてきたキャラクター、えっ?
来週も、みなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。


私をどこかへ連れてって!

このお時間は、週替わりでお送りしてますが、
今日は私たちの曲『Summer Wind』の歌詞にちなんだコーナー、
私をどこかへ連れてって!です。
僕ならまいみ~とこんなドライブがしたい!
私はまいみ~を車であの場所に連れてってあげたい!など、
私を助手席に乗せている設定で、
みなさんが考えたドライブプランを発表してもらうコーナーです。
さあ、みなさんの最高のおもてなしを期待していますよ。
ということで、みなさんが考えたドライブプラン紹介していきましょう。
ラジオネーム、よっすぃーさんからいただきました。

『こんばんは』

こんばんは。

『初メールです』

おーありがとうございます。

『いつも楽しく聴いています。
私をどこかへ連れてって!ですが、舞美ちゃんを連れて行くなら、地元です。
私の地元には夕日がきれいなスポットがあり、全国棚田百選にも選ばれている、
棚田と夕日の眺めは別格です!
あと、隣町にはイルカショーやクラゲの展示も楽しめる水族館がありますし、
少し足を伸ばしてみてもいいかなーと思います。
夕日と棚田の景色で舞美ちゃんを癒してあげたいなー』

この方はですね、長崎県の方みたいですね。
すごい、私、見たい。
いいですよね、あの、ちょっと前に、秋田に、弾丸で、日帰り旅行行ったんですけど、
もうね、田んぼって見てるだけで、癒されます。
なんか、もう緑しかない、目にいい感じがします。
うわぁ~!っていう解放感?
なんか、深呼吸したくなる。
夕日だったらオレンジ色に染まって。
ね、すごいきれいそうだから、行きたいです。
連れてってください。
ありがとうございます。

続いてはですね、ラジオネーム・ハングリーマートさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『私の考えたドライブプランです。
私は長野県の諏訪市出身なので、私の地元を巡る自然ドライブをしたいと思います』

おお、どちらも地元ですね。

『まず朝早いのですが4時に諏訪湖へ行き、
芝生の上の大きな石の上に寝そべって日の出を見ます』

あーいいですね。

『そしてそして温泉が有名なので、近くの旅館で温泉に入り、ドライブ出発。
諏訪湖はぐるっと1周できるようになっているので、1周しながらドライブしていきます。
お昼は信州そばを食べ、湖の周りにある美術館や、
温泉のことを学べる間欠泉のあるところへ行きます。
そして、白鳥丸という足漕ぎボートがあるので、湖の上をお散歩します。
ちなみにイナゴアイスというイナゴの佃煮がささっ』

え、どういうこと?

『刺さったアイスクリームがあるので舞美ちゃんにも食べてもらいたいです。
日が暮れてきたら湖を離れ、展望台のある公園で夕日を見て、
夕食はヘルシーに寒天のお店に行っておしまい。
どうですか?
帰省したらいつかはやりたいと思っている私のドライブプランです。
ちなみに車じゃなくても湖を1周できるので、ランニングやお散歩もできます。
1周16キロくらいあるかなぁ』

おー長い。

『この間はしましまバスツアーで白樺湖の方に行ってましたが、
諏訪湖もいいところなので、ぜひ行ってみてほしいです』

すごいね。
なんか地元にこんなにこう、いろいろできるのがあるっていいですね。
私も地元はねー、何もないなー、(笑)。
いやでも本当、いいな。
こう、どっちも、自然を満喫できる感じがいいですね。
湖とか、まあ、朝日、日の出を見たりとか、楽しそうですね。
どうしようかなー。
でもねぇ、決めました。
えー、よっすぃーさんの、ドライブに参加したいと思います。
はい。
これは、そうね、まず、朝4時起きがちょっときつい。
(笑)。
でも日の出は見たい。
私もでも旅行するとなんだかんだいって、結構早起きしちゃうタイプなんですけど、
あ、今しかできないとか、今しか見れないと思ったら、きっと頑張ると思うんですけど、
でも4時に起きたら、後半戦眠くなって、途中で寝ちゃうかも。
だから、のんびり、まったり、したいですね。
なので、そうね、この、たーなーだ、百選?にも選ばれた場所みたいなので、
それをあんま見たことがない、教科書に載ってるのは、見たことあるんですけど、
ね、なんか見たことないものを見てみたいなっていうのがあるので、
ね、夕日とかすごいきれいそうなので、行きたいですね。
ぜひ、連れてってください。
ということで、私をどこかへ連れてって!でした。
そして来週は、私がみなさんの夢を応援する、矢島!夢応援プロジェクト!です。
みなさんの夢・目標を教えてください。


音声ブログ

今日のテーマは、「夏といえば、やっぱりこれ!」。
先日、連休を使って、ついに親友との旅行が実現しました。
初日はなんと、新潟に遊びに行ったんです!
せんべい王国に行って、2人でオリジナル特大せんべいを作りました。
親友は食品サンプルが好きで、本当はスイーツキャンドルを作る予約をしていたんだけど、
下調べが甘くて、どうやら長野寄りにそのお店があったみたいなんです。
「これ、移動間に合わないね」ってことに気づき、急遽予約をキャンセルしたんですが、
時間ができてしまったので、その近くにある楽しそうなところを親友が探してくれて、
せんべい王国に行くことになったんです。
せんべい作りは小学生のときに体験して以来。
でも、そのときとは焼き方も違って、せんべいにお絵描きもできて、とっても楽しかったです。
そして夜は柏崎花火大会。
いい席が取れたので、かなり近くで特大花火を見ることができました。
もう2人して感動して興奮して大変でした。
本当に視界に収まらないんです。
いつもならカメラでバシバシ写真を撮るんですが、
その日は雨が降ったり止んだりしていたから、雨が降っているときは、
『これはスマホを出したら、ずぶ濡れになって壊れるな、
きっと神様が、ここは肉眼で楽しみなさいって言ってるんだ』と思って、
肉眼で花火を楽しみました。
きれいなものって、ついつい残しておきたくなってカメラ向けちゃってたけど、
画面越しに見るよりも何十倍もきれいで、雨に感謝でした。
長岡花火にも行ったことがあるけど、
新潟の花火大会はスケールがすごいことを改めて実感しました。
また見に行けたらいいな。
夏、まだまだ楽しんでいきましょうね。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームしろやぎさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先日、℃-ute音霊ライブに参加しました。
初めての音霊ライブだったので、どれだけ暑いのかとても心配でしたが、
会場のOTODAMA SEA STUDIOに入った瞬間、やっぱり熱気がすごかったです。
でもライブが始まればそんな暑さも気にならず、すっごく楽しめました。
そして、毎年恒例となっている水鉄砲は、当たると水が冷たくて気持ちよかったですし、
もっともっと水鉄砲に当たりたかったです。
そして最後に「忘れたくない夏」をみんなで歌うのが素敵ですよね。
この曲は℃-uteの夏の代表曲だと思いますし、音霊ライブで私も忘れたくない夏になりました。
今年はライブしか参加できませんでしたが、来年も音霊ライブがあれば、
ビーチクリーンから参加したいです。
℃-uteもみんな音霊ライブが大好きみたいですが、今年の音霊ライブはどうでしたか?』

ありがとうございます。
ねーそうそう、あの、そう、ビーチクリーンっていうの朝早くから、そう、海に行って、
まだあんまり、人も集まってないぐらいの海辺を歩いて、ゴミ拾いをするんですけど、
今年はねぇ、ファンのみなさんも一緒に手伝ってくれて、そうすごい、ぞろぞろと、
ゴミ拾いをしたんですけど、いろんなのがありましたね。
あの、ビーチサンダルが、たぶん流されちゃったやつなんでしょうね、落ちてたりとか、
そう、いろんなね、ゴミもたくさんあったんですけど、毎年やってるんですけど年々減ってて、
あの、ブルーフラッグっていう、なんかこう、いろんな条件が揃った海に立てられる、
旗があるんですけど、そう、今年から、由比ヶ浜も、
ブルーフラッグってういのが立てられるぐらい、本当にねぇ、いい、海になりました、(笑)。
いやでも本当にみなさんの意識のおかげで、
最初、もうなんか、ゴミ拾い普通にやって、40何キロとかゴミが集まったのに、
今年は22キロとか、そう、ぐらいに収まったのでね、
本当に、みなさんのね、おかげだなと思いながら、
引き続きね、ゴミを減らしてもらいたいなと、思いましたねー。
ぜひぜひ来年は、ゴミ拾いとかもね、やってほしいなと思いますし、
あと、音霊ライブは、そう、本当、私たちも、まああの、楽屋から、
バッてステージの袖に入ったときに、モワッてすんですよ。
もうなんか本当、サウナに入って、ライブしてる気分で、
いるだけでもう、汗がだらだらしてくるのに、踊ったりとか歌ったりするので本当にねぇ、
テッカテカ、あの、みんなも、音霊ライブ、たぶん全員おでこ、出してたんじゃないですかね。
前髪とか、作ってるとそっからびっちょびちょになって、だらだらしちゃうので、
もうみんなスパッてこう、潔く、開放的な髪型にして、
で、メンバーと歌ってるとき顔を見合わせたりすると、普段は全然汗かかない子とかも、
なんか玉のように、もう、顔面がぷつぷつぷつってなって、え、すごーいこの顔!みたいな、
でもそんなね、なんかあんま普段じゃお見せできない顔でライブをするのも、
音霊でしかないなって思うので、もう、本当すっぴん状態になりながら、みんなでね、
パァーって楽しむのが音霊ならではかなーって、思って私もすごく、楽しかったです。
今年はそう、そう、毎年、最後に『忘れたくない夏』を歌うんですけど、
この曲はねぇ、本当なんか、いい曲、って思いますね。
あの、みんなも一緒に声を出して歌ってくれて、じーんと、来ました。
はーい。
いやー本当にね、今年の夏もすごく楽しかったですが、まだまだね、夏続くので、
ロッキンジャパンもね、ありますし、もっともっと楽しんでいきたいなと、思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・ニックさんからいただきました。

『とうきびをサトウキビ』

あ、違う、あ、そうだね。

『とうきびをサトウキビだと思い込んでいたやじさんこんばんは』

こんばんは。

『今回は夏の楽しみ方について投稿します。
僕は冒頭に書いた夏の代表野菜、トウモロコシが大好きです。
トウモロコシを見ると、夏祭りの縁日や、河原で食べるバーベキューが思い浮かぶんですよね。
そんなトウモロコシを好きになればなるほど、もっとおいしく食べたいなーと思っていたら、
とあるテレビ番組で、ちょっとしたことでおいしく食べられることを知りました。
それはトウモロコシの茹で方なんですが、トウモロコシの皮を剥くときに、
最後の1枚の薄皮を残した状態で、水の状態から弱火で茹でていくんです。
じわりじわりと茹でることで多くのでんぷんが糊状に変化するそうで、
ふっくらとジューシーに茹で上がります。
甘みも増したようで、歯触りのいいトウモロコシを食べる幸せを、この夏は堪能しています。
やじさんはトウモロコシはお好きですよね?どんな調理方法がお好きですか?
またトウモロコシにまつわる思い出があったら教えてください。
ではでは。
夏真っ盛りで猛暑が続きますが、おいしいものをいっぱい食べて、
やじさんが健康で過ごせますように』

おいしいですよね。
私のね、母がすっごい好きで、もう夏は毎年食べますね。
あとは、私はトウモロコシって聞くと、祖母のおうちを思い出すんですけど、
もうね、トウモロコシ畑があったんですよ。
今はもうやってないみたいなんですけど、
ちっちゃい頃はよくトウモロコシ一緒に採りに行ったりしてましたね。
そう、すごい、パキッて。
いやおいしいですよね、私はね、食べ方は茹でるのが1番好き。
だけど、この方法、どうやって茹でてんだろう、いつも茹でてもらっちゃってて、
どうやって茹でてたか知らないんですけど、
ぜひじゃあ薄皮ね、1枚残しといた方がいいんだよって言っときますね。
たぶん母もこれを知ったら、喜びます。
さらにおいしく、トウモロコシを食べれると思う。
あとはね、こう、面倒だけど、最初1粒1粒こう、1列に取って、それをポ、何、
1列ずつボリボリってこう、連ねて?食べるのが好きです。
子供の頃はよく、兄弟で、なんか何個、連ねられるか、
で、1番長い人が勝ちみたいなゲームをしながら、遊んでましたね。
なんかね、かぶりつくのもおいしいんですけど、歯に繊維が詰まる、はささる?なんか、
ピッて取るの大変だから(笑)、そう、その食べ方が1番おすすめですね。
そう、なんか、その、母はね、すっ、
あ、母じゃない祖母は、すごい山の中に住んでるんで(笑)、
トウモロコシってクマが好きじゃないですか。
で、1回、夜寝てたら、その、クマが、侵入してきたらしいんですよ。
それから、もうトウモロコシ畑やめちゃったみたいなんですけど、もう怖い思いをして。
そう。
だから、そう、ね、なんかちょっと寂しい感じなんですけど、いつもね、
祖母のおうちからトウモロコシを送られてきてたんですけど、
でも、たぶん知り合いがやってるのかな、なんかそういうのでもらったりはするんですけど、
そう、おいしいのでね、今年も夏の間にいっぱい、トウモロコシ食べたいと思います。
はい。
ありがとうございまーす。


エンディング

はい、今日はですねぇ、私をどこかへ連れてって!の、プランありましたけど、
私もみなさんを連れていきたいっていうところがあって、
なんか、そう、中島早貴ちゃんと話してたんですけど、
まあ、ダイビングツアーやりたいってずっと言ってるんですけど、
まあダイビングじゃなくても、みなさんが、
なんか参加できるようにスノーケルツアーでもいいね、みたいな話をしてたんですけど、
石垣島に行って、しましまなので、矢島中島なので、島に行って、
で、みんなでこうバーッて、バス、まずバスで行きます。
ドライブって言ったのバスなんですけど、それに、こうまあ、
私たちもバスにこう、乗り込んで、みんなで楽しくお話をしながら、海の、その、
潜れる?スポットまで行くじゃないですか。
で、そこでみんなでぷかぷか浮きながら、
どうやら、海中でもお話しができる機械みたいな、のがあるらしいんですよ。
バーッてしゃべるとそれが声、それ海の中でも、聴き取れる、ってやつがあるらしいので、
私はそれを着けて、みんなに「あ、ここに何何がいるよ」みたいな話とかをして、
みんなにはそれを見てもらって、で、夜は、石垣島の星?
もう本当に真っ暗なとこですーごいきれいに星が見えるらしいので、
そこにみんなで行って、星を眺めて、おいしいものを食べて、っていうプランを、
したい、です。
だからこれはね、実現するようにお願いしてるところなので、もし実現した際には、
参加してもらいたいなって、思いますね。
潜れなくてもね、スノーケルならみんな浮かんでればいいだけなのでね、
はーい、もう、一緒に、海の世界も、楽しみたいなって思います。
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