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℃-uteのラジオを文字にしています。

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みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間始まりましたよー。
ということで、モーニング娘。'16のみなさんお疲れ様でしたー。
今日はゲストで牧野ちゃんが登場ということで、
ちょっとね、牧野ちゃんについて話したんですけどスタッフさんと。
努力してて美人って最強だよねって話をしてて、
本当に牧野ちゃんはかわいいなーって思いますね。
これからもその、努力してて、そのまま、きれいなままでいてほしいなって思いますー。
そしてですね、先日発表しましたが、℃-uteは来年の6月で解散します。
突然の発表で驚かせてしまって本当にすみません。
℃-uteと事務所のみなさんで何度も何度も話し合って決めました。
まあね、寂しいのは私も一緒です。
ひとつひとつに、なんか最後のっていう言葉が付くと、
なんか本当に不思議で仕方がないんですけど、
はーい、でもそうですね、こんなにさいたまスーパーアリーナにこんなに、
早く立てるとは思ってなかったし、むしろ、立てるとも思ってなかったんですけど、
でもね、もう、さいたまスーパーアリーナまでカウントダウンが始まって、ますので、
だったら今この瞬間を楽しもうって思うし、ファンのみなさんにも、今までよりも?
もっともっと楽しんでほしいなって思うし、だから、ハロコンとかでも、
いつもよりファンのみなさんの顔を見たり、
ブログもね、もっともっとちゃーんと更新しようって思って(笑)、
はい、今伝えられることをこれからもみなさんに、伝えていきたいなって思います。
残り10ヶ月間℃-uteのことをよろしくお願いします。
ということで、今週のパワーアップウィーク。
超お久しぶりのゲストが遊びに来てくれました。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お待たせしました、パワーアップウィークのスッペシャルゲストをさっそくご紹介しましょう。
この番組2回目の登場となります、熊井友理奈さんでーす。

(中島:中島早貴、熊井:熊井友理奈)

熊井「みなさんこんばんは、熊井友理奈でーす」
中島「よろしくお願いしますー」
熊井「よろしくお願いしますー」
中島「お久しぶりですね」
熊井「お久しぶりですよ本当にー」
中島「(笑)。
   ね、このスタジオに着いて懐かしいって言ってたもんね熊井ちゃんね」
熊井「ものすごく懐かしくって、しかもスタッフさんも、本当にあの私、当時」
中島「うんうん」
熊井「のラジオやらせていただいたときの」
中島「うん」
熊井「スタッフさんみなさんあの、今回、お会いできたので」
中島「ね。(笑)」
熊井「すっごいもう懐かしいけど」
中島「うん」
熊井「でもなんだろう、自然と、こう、すぐ馴染めるというか」
中島「(笑)」
熊井「なんか、ホームに帰ってきたなっていう」
中島「うんうん」
熊井「気がして、すごいうれしいです」
中島「ね。
   なんかそんな時間経った気しない、感じでしたね」
熊井「そう」
中島「うーん」
熊井「いやでも」
中島「うん」
熊井「今回このキュートな時間?」
中島「はいはい」
熊井「前回出たのが」
中島「うん」
熊井「2012年6月23日オンエアー、あの第25回目、のときだったんですけど」
中島「え、待って25回目?やだー」
熊井「だって今だって、241回目だよ?」
中島「マジで!?」
熊井「すっごいお久しぶりなんですよ」
中島「え、久々」
熊井「みなさんお久しぶりですー」
中島「あらららららら、(笑)」
熊井「そう」
中島「すごいね」
熊井「(笑)」
中島「いやっ、あ、ゲスト、そうなんですよ、えーと、超HAPPY祭りっていうので」
熊井「うん」
中島「Berryz工房のメンバーが、週替わりでね、登場してもらったんですけど」
熊井「はい」
中島「その企画をやってんのが、この25回目らへんでやってると思うと、
   結構早い段階でゲストたくさん登場してくれたんだなと思って(笑)」
熊井「(笑)」
中島「ありがたいですねぇ、うーん。
   久々ですね」
熊井「いやーなっきぃもね、なっきぃと会うのもすごい久々だよね」
中島「そうだね」
熊井「ねぇ」
中島「なかなか会う、機会ないもんね」
熊井「うん。
   あ、でも展示会で」
中島「ね、mysticさんの」
熊井「mysticさんの」
中島「(笑)」
熊井「展示会でね」
中島「お会いしましたけど」
熊井「お会いして」
中島「そう、そのときに」
熊井「うん」
中島「ご飯行こうっていう約束をしたんですよ」
熊井「はい」
中島「けど、なんか、進んでないよね」
熊井「進んでない。ちょっとどうなの?(笑)」
中島「(笑)。
   え、全然いい、なんか、全然いいよ、私は、いつでも。
   本当に」
熊井「私も全然、いつでも大丈夫」
中島「(笑)」
熊井「いやでもね、あの、なんだろう、こうベリーズのときに」
中島「うんうん」
熊井「活動してた、ときを思い出すと」
中島「うん」
熊井「意外と結構、何?今ハロコンの時期だし」
中島「はいはい」
熊井「ドタバタしてるじゃないですか」
中島「ほうほう」
熊井「だから、行く時間ないかなって思ってたんだけど(笑)」
中島「(笑)。
   え、全然平気」
熊井「いやでもあの口約束にならないようにしよう」
中島「そう、あれ、結構口約束って多かったりするよね、なんか(笑)、こういう風に」
熊井「だってね、そう」
中島「表で約束して」
熊井「そうそうそうそう」
中島「結局行かなかったりとか、そう、あるんですよ」
熊井「そうはなりたくないじゃんやっぱり」
中島「そうだね。
   だし、そういう関係じゃないしね」
熊井「そう」
中島「だって昔、高校生のときとかよくランチとかしてたもんね」
熊井「ねぇ」
中島「そう」
熊井「懐かしい!」
中島「懐かしいよ」
熊井「行ってたよね」
中島「結構行ってたよ」
熊井「うん」
中島「(笑)。
   同い年ですしね、熊井ちゃんと私は」
熊井「そうだよぉ」
中島「だから、仲良くしていきたいなと思いますよ。
   ではでは」
熊井「行きましょうね絶対」
中島「ですね」
熊井「はい」
中島「私から、熊井ちゃんの印象・イメージ・好きなところを、言いたいと思うんですけど」
熊井「うん」
中島「でも、こうやって、1人になって」
熊井「うん」
中島「なんか熊井ちゃんの活動とか見てると、やっぱ熊井ちゃんのこの性格の良さが、
   仕事につながってるんだなって思った」
熊井「いやいやいやいやいやいやいや」
中島「なんかこのほのぼのしてて、スタッフさんから好かれる感じ?が、
   仕事につながってるんだなって思ったの」
熊井「いやそんなことないよ。
   逆に」
中島「うん」
熊井「あの、なんだろ、ガツガツしてないから」
中島「うん」
熊井「1人になったときに、やっぱりこう自分から積極的に自分をアピールして」
中島「うん」
熊井「こう、どんどんどんどんいろんな人に」
中島「うん」
熊井「知ってもらわなきゃいけないんだけど、まず最初それが私できなくて」
中島「うんうんうん」
熊井「本当にもうなんだろう、『私なんか私なんか』みたいな感じで、自信が」
中島「うん」
熊井「そう、持てなかったの」
中島「うん」
熊井「だからすごいそう言ってもらえるのが、うれしい、結構」
中島「いやぁ」
熊井「意外、でも」
中島「いや、私は、そこがいいなって思います。
   なんかガツガツしてなきゃ芸能界に残れないみたいなことを聞くじゃないですかよく」
熊井「そう」
中島「でも、それ、だってできないもーん。
   だし、そういうガツガツしてるのってちょっと見えちゃったりするじゃん?
   顔に出ちゃったりとか」
熊井「うんうん」
中島「だから、私は、なんか熊井ちゃんが好きだなって思いますけどね」
熊井「本当に!?」
中島「(笑)、はい」
熊井「いやーでもうれしいです。
   それはちょっとあの、自信に逆にね、つながるから」
中島「あ、本当?
   いやー、ね、これからも頑張ってほしいなと思う」
熊井「頑張ります」
中島「楽しみつつ、自分が楽しみつつ頑張ってほしいです」
熊井「エンジョイですエンジョイ」
中島「エンジョイですね」
熊井「何事も」
中島「うん。
   そしてここがうらやましいなと思うところは」
熊井「うん」
中島「やっぱスタイルがいいから、かっこいいよね何着ても」
熊井「いやいやいや」
中島「なんかさぁ、なんか、きれいなお姉さんって感じ」
熊井「いやだって、あれだよ、最近」
中島「うん」
熊井「電車の吊革に頭ぶつける回数が増えて」
中島「(笑)、マジで?」
熊井「もう本当に大変なの」
中島「え、身長は止まったの?」
熊井「身長、まあ、うーん、きゅ、どうだろうね」
中島「(笑)」
熊井「成長、成長してたいけどまだまだ」
中島「うんうん」
熊井「まだまだあの目指せスカイツリーですから」
中島「やばい(笑)」
熊井「(笑)」
中島「怖いよー」
熊井「でも、前よりは、もう、なんだろ、プライベートでもヒール」
中島「うん」
熊井「たまに履いたりとかするようになったから、まあそれでちょっと伸びて(笑)」
中島「うんうん」
熊井「あのいろんな、障害物にぶつかるようになったんだけど(笑)」
中島「(笑)。
   吊革にぶつかるってすごいな」
熊井「結構ね、痛いよ」
中島「(笑)」
熊井「結構痛いし、すごい恥ずかしいんだけど」
中島「うん」
熊井「それをいかに周りの人にバレないように、すかす?」
中島「すかす(笑)」
熊井「(笑)」
中島「面白いわー。
   なんか追っかけてみたいですね、熊井ちゃんを1日。
   どういう生活をしてるのか」
熊井「結構障害物、避けてますよ」
中島「(笑)、そうなんですね」
熊井「はい」
中島「ではではですね、ここらへんでキュートな時間、1曲目をお送りしたいと思います」
熊井「はい」
中島「改めて、歌詞と曲が本当に素敵だなと思ったので、この曲を聴いてください。
   ℃-uteで、『人生はSTEP!』」

(℃-ute - 人生はSTEP!)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
                 矢島「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「8月25日は、同期の夏焼雅ちゃんのバースデーでした。
   24歳、おめでとー!」
熊井「おめでとー!みやおめでとー」
中島「ねー」
熊井「(笑)」
中島「雅ちゃんとはね、『Girls Night Out』っていう番組があるので、
   そこでちょっとだけお会いしたけど、相変わらず、なんか、お話し好きで、
   楽しいなって思いましたよ」
熊井「ねぇ」
中島「ね、おしゃれだし」
熊井「おしゃれ番長で」
中島「ね、いろんなジャンルの洋服着てるのがすごいなと思う」
熊井「うん、思う本当に。
   インスタグラムとかめちゃめちゃおしゃれだし」
中島「ね、ちゃんと加工とかもね」
熊井「ねぇ」
中島「スタンプとかたくさん押して、偉いなって思いますね。
   はい(笑)」
熊井「はい(笑)」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   パワーアップのスペシャルゲスト、熊井友理奈ちゃんと一緒に、
   楽しくおしゃれーにお送りしてます。
   熊井ちゃんここからもよろしくお願いしまーす」
熊井「よろしくお願いしまーす」
中島「ではでは、パワーアップウィークに、このコーナーにいってみたいと思います」
熊井「はい」
中島「なっきぃプロファイリングー!」
熊井「いぇーい」
中島「私、なっきぃこと中島早貴をリスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知るいろんな人から私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです」
熊井「はい」
中島「今日はもちろんゲストの熊井友理奈ちゃんに、
   現在の私について語ってもらいたいと思いまーす」
熊井「はい」
中島「あ、そうね、初登場?のときにもやってもらいましたが改めて」
熊井「うん」
中島「ぜひお願いします」
熊井「いやもうなっきぃは、なっきぃはって(笑)、言い方もどうなんだろう。
   あの、まずお仕事の面だと」
中島「うん」
熊井「私なっきぃのダンスが超!好きなのね」
中島「えー!うれしー」
熊井「そう。
   で、よく、ハロプロのライブのときとか」
中島「うん」
熊井「一緒に、出てるときとかも」
中島「うん」
熊井「なんかこうダンスコーナーみたいなのあったじゃん、なんだっけ」
中島「あったあった、ダンス部?」
熊井「あ、そう、ダンス部」
中島「うん。
   まだ続いてるよ、ダンス部」
熊井「おー頑張ってるの?」
中島「(笑)、そう」
熊井「(笑)」
中島「疲れちゃうんだよダンス部」
熊井「いやでもそんときとかも、こう、なんだろう。
   リハーサルを客席で見たりとかしてて」
中島「うん」
熊井「なっきぃのダンスがすごい好きなのね。
   なんだろう、あのしなやかさというか」
中島「えー?」
熊井「手足がすごい長いからそれを」
中島「いやいや」
熊井「すごいあの、きれいに使ってて」
中島「あーうれしーい」
熊井「すっごい憧れで」
中島「うれしーい」
熊井「そうなの」
中島「ありがとう」
熊井「めちゃくちゃリスペクトしてるから」
中島「ありがとう、頑張る」
熊井「はい」
中島「頑張って踊る!」
熊井「ダンス部でも頑張って」
中島「疲れるとか言わないで、(笑)」
熊井「(笑)」
中島「頑張りまーす」
熊井「あとプライベート?」
中島「うんうん」
熊井「の面では、なんだろあの、ブログとか見てると」
中島「うん」
熊井「まずブログの、書き方が好きなのね、なっきぃの」
中島「えー、えー本当に?」
熊井「他の、℃-uteのメンバーとくらべたら結構、シンプルじゃん」
中島「あ、たしかに(笑)。
   そう、シンプルなの」
熊井「シンプルなんだけど、すごい伝えたいことが伝わるし」
中島「いやー、ありがとう」
熊井「なんだろう、なんか、こう、絵文字を使わなくても伝わる、もの?」
中島「そう、絵文字ね、使わないんだよねー、なんでだろうな、癖で」
熊井「それが、ね、いやでもすごい」
中島「あ、本当?」
熊井「そう」
中島「なんかね」
熊井「うん」
中島「私しゃべるのも好きなんだけど」
熊井「うん」
中島「なんかしゃべってると、すごい軽く聞こえちゃうの言葉が。
   なんか自分のこの口調、『っていうかなんかー』みたいな感じになっちゃうから」
熊井「(笑)」
中島「そう、ブログで、ちゃんと文字をこうやって綴るっていうか、
   ちゃんとシンプルでも伝えなきゃって思うとき結構ね、意外と悩んでたりするんだよ」
熊井「うん」
中島「あんな短い文章でも(笑)」
熊井「そうなの?」
中島「そう、意外と、そう、悩んでたりする、なんか、そうなんですよ。
   まあね、リーダーほどは時間かかってないけどね、(笑)」
熊井「だってまいみ~すごいじゃんもう」
中島「すごいよね、小説だよね(笑)」
熊井「小説だよ本当にあれ」
中島「本当すごいよねー」
熊井「あれはあれで尊敬しますけども」
中島「ねー」
熊井「でもね、なっきぃの書き方ちょっと、いいなって思います」
中島「ありがとう」
熊井「うん。
   あとなんだろう、好きなところとかうらやましいところは」
中島「あのね、無理して言わなくてもいいんだよ。
   1番最後にねぇ、最近の熊井ちゃんの、あの、プライベート事情も」
熊井「いやいやいやいや、それいらないよ」
中島「なんで?(笑)」
熊井「それいらないよ」
中島「聞きたいよーみんなー」
熊井「それいらない、だって今なっきぃプロファイリングの時間だから」
中島「(笑)」
熊井「(笑)」
中島「本当に?いいの?」
熊井「いいよ全然いらないですよ」
中島「(笑)」
熊井「なっきぃこうさぁ」
中島「うん」
熊井「すっごい、女の子ってイメージなのね」
中島「え」
熊井「写真だけで見ると」
中島「え」
熊井「(笑)、これ、違う悪口とかじゃない全然(笑)」
中島「うん」
熊井「すごいスタッフさん笑ってるけど」
中島「何?」
熊井「でも、この、まあうちらだからわかるさぁ」
中島「うん」
熊井「結構さばさばしてるじゃん」
中島「うん、そうかも」
熊井「そう。
   そのギャップがね、私はいいと思う」
中島「あーそう。
   なんかね、最近ね、自分のよくないなと思うところは」
熊井「うん」
中島「あの、1番最初にさ、自分が、ドア開くとすんじゃん」
熊井「うん」
中島「そしたら、普通さ、女の子ってなんか、押さえてあげなきゃとかさ、思うじゃん。
   なんかおしとやかな子は、なんか礼儀正しく」
熊井「あー」
中島「次のメンバーが来るのにね」
熊井「ちょっと気を遣ってね」
中島「気を遣って」
熊井「うん」
中島「私、自分が入ったら、
   ドア押さえないでそのまま部屋に入っていっちゃうな最近と思って」
熊井「(笑)」
中島「あ、これはよくない癖だなと思って」
熊井「うん」
中島「はい、今直してるところ。
   ちゃんと女の子らしくね、(笑)」
熊井「でもそういうとこが逆にね、いいんだよ」
中島「(笑)」
熊井「そう」
中島「いやーちょっとねぇ、そう、まずいなーと思って、気づいた」
熊井「いやでも女子受けいいと思いますよ」
中島「いやいやいやいやー、そんなそんな」
熊井「なんだろうこう、見た目は女の子だけど、中身が男っぽい性格というか」
中島「(笑)、本当に?」
熊井「うん」
中島「いやー」
熊井「そこは憧れますよなんとでも」
中島「じゃあ胸張って頑張るわ」
熊井「はーい」
中島「(笑)」
熊井「(笑)」
中島「熊井ちゃんがたーくさんお話ししてくれたからここらへんで時間になっちゃいましたよ。
   なのでね」
熊井「あら早い」
中島「そう、(笑)」
熊井「(笑)」
中島「それでは今日の2曲目にいきたいと思います」
熊井「はい」
中島「じゃあ熊井ちゃんから曲紹介をよろしくお願いしまーす」
熊井「はい。
   えーこちらの曲は、私が大好きな曲で」
中島「うん」
熊井「あの、ミュージックプレイヤーの中にもちゃんと入ってます」
中島「本当に?」
熊井「うん」
中島「わーうれしい!」
熊井「℃-uteで、『タイムカプセル』」

(℃-ute - タイムカプセル)

中島「熊井ちゃんと久々にお話しできて、すっごいうれしいです。
   秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間。
   パワーアップウィークのゲストは、熊井友理奈ちゃんでーす」
熊井「エンジョイしてます」
中島「いぇい」
熊井「いぇい(笑)」
中島「さて、今週のラジオ日本はパワーアップウィークということで、
   今回もプレゼントのお知らせです。
   ラジオ日本のオリジナルグッズに、私たち2人のサインを書いて、
   2名の方にプレゼントします。
   もちろん中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよ。
   プレゼント欲しい欲しい欲しいな、という方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは9月10日・土曜日到着分までとなってます。℃-uteの日ですね。
   当選者の発表は、9月の番組内で行います。
   たくさんのご応募お待ちしてまーす。
   と・い・う・こ・とで、ここで、みなさんからのお便りを読みたいと思いまーす」
熊井「はい」
中島「では初めに、三重県ラジオネームくまのんあいすさんからいただきましたー。
   『なっきぃ熊井ちゃんこんばんは』」
熊井「こんばんは」
中島「『来年6月に℃-uteが解散することが発表されましたね』」
熊井「はい」
中島「『萩原舞ちゃんが二十歳になり、来年は舞美ちゃんも25歳になります。
   もしかしたら、という思いもちょっとありましたが、
   まだもう少し先だろうなとも思っていました。
   来年6月の解散というのは驚きましたが、やはり寂しいです。
   これから最後の○○というのがいろいろ出てきますもんね。
   ℃-ute Cutie Circuit 2007の三重県でのイベントに参加して以来、
   楽しい思い出をたくさん積み重ねてきました。
   来年6月までまだ10ヶ月ありますから、
   team℃-uteのみんなで最後まで楽しい思い出を作っていきたいです。
   そして、熊井ちゃんもその日のブログで発表について書いていましたね。
   ベリキューの写真と、同期が℃-uteで本当によかったという文章を見て、
   泣いてしまいました。
   自分もベリキューに出会えてよかったなと。
   同期の絆、これからも大切にしてください』
   ということで、いやー熊井ちゃんブログありがとう」
熊井「いやいやいやもう、ねぇ」
中島「(笑)」
熊井「何と言ったらいいか」
中島「(笑)、ねぇー」
熊井「でもなんだろう」
中島「うん」
熊井「こう、Berryz工房が活動停止するときも」
中島「うん」
熊井「あの、8月2日の中野サンプラザで」
中島「うん」
熊井「話を、発表して」
中島「うん」
熊井「で、℃-uteも、ね、中野サンプラザで発表があったと思うけど、
   そのときの気持ちって、まあ最初に私たちが経験してるから」
中島「うん」
熊井「なんだろうね、こう、すごい、いろんな思いがこみ上げてきたと思うの」
中島「すごかった」
熊井「すごかった?」
中島「(笑)。
   びっくりした、こんななんだと思った、本当に、うん」
熊井「だからこそ、こう、まあね、その場にはいられなかったけど」
中島「うん」
熊井「でも、なんていうかね、こう」
中島「(笑)」
熊井「そのステージに立ってみて、立って言うまでの何?ことを」
中島「うん」
熊井「してる人じゃないとわからない気持ちってあるじゃん」
中島「そうですねー、うーん」
熊井「だから、℃-uteのみんなも、いろんな、ね、複雑な思いが」
中島「うん」
熊井「ワァーって溢れ出ただろうなって思ったけど」
中島「そう、うん」
熊井「うん、でもやっぱね、同期としてね」
中島「うん」
熊井「こう、前向きに?ポジティブに?」
中島「うんうん」
熊井「で、まだ10ヶ月ありますから」
中島「そうですね」
熊井「うん。
   10ヶ月本当にあっという間だと思う、から」
中島「だよねぇ」
熊井「うん、めちゃくちゃ早いと思うから」
中島「うん」
熊井「だから、今まで以上にね」
中島「うん」
熊井「℃-uteとしていられる時間をね、本当にね、本当に楽しんでほしいなってすごい思う」
中島「ね」
熊井「うん」
中島「楽しみます!本当に」
熊井「うん」
中島「でも、℃-uteも、同期がBerryz工房でよかったって本当に今でも、
   てかこれからも先もずっと思うだろうし」
熊井「うん」
中島「なんかさぁ、やっぱ始まったのが早かったじゃん、
   小学生の頃から一緒にいるわけじゃん?」
熊井「そうだよね、うん」
中島「もう本当に、1番の幼馴染み」
熊井「うん」
中島「だし、なんか仕事の関係でも、いいライバルだったし」
熊井「うん」
中島「プライベートでも、なんか、本当に楽しい仲間たちだったから」
熊井「そうだね」
中島「うーん。
   どこの同期よりも、絆は深いんじゃないかなって思いますね」
熊井「思いますよそれは本当に」
中島「だからね、本当に℃-ute残りの10ヶ月、楽しむね!」
熊井「うん、楽しんでもう」
中島「熊井ちゃんが言ってくれたように」
熊井「見守ってます」
中島「ありがとうございます」
熊井「はい」
中島「そして、続きまして、大阪府ラジオネーム、
   たのちゃん@きのぴーさんからいただきました。
   『なっきぃ熊井ちゃんこんばんは』」
熊井「こんばんは」
中島「『初めてメールします。2人と同世代の22歳です』おー」
熊井「お」
中島「『先日、原宿と大阪で行われた、
   熊井ちゃんのカジュアルディナーショー6公演すべて参加しました』」
熊井「ありがとうございます」
中島「『夏らしくBerryz工房の夏曲メインでセットリストが構成されていて、
   とても盛り上がりましたよ。
   その中で熊井ちゃんが唯一Berryz工房以外の曲として、
   ガーディアンズ4の“Summer Has Come!”を歌っていたのが印象的でした。
   お2人はこのガーディアンズ4で活動されていましたが、
   ガーディアンズ4でお気に入りの曲とか、当時の思い出とかあったりしますか?
   よかったら聞かせてください』だって。懐かしい!」
熊井「懐かしいよね」
中島「『Summer Has Come!』歌ったの?」
熊井「そうなの」
中島「いいねぇ」
熊井「そのときは、Berryz工房の夏曲限定でやったんだけど」
中島「うんうん」
熊井「でもなぜか、ちょっと『Summer Has Come!』だけは例外で」
中島「はいはい」
熊井「どうしても歌いたくて」
中島「いいよね」
熊井「しかも生バンドでね」
中島「おお」
熊井「やったんだけど」
中島「うんうん」
熊井「生バンドの『Summer Has Come!』最高だよ」
中島「マジで!?」
熊井「本当によかった」
中島「へぇ~」
熊井「だからもうさぁ」
中島「うん」
熊井「またちょっとやりたいよね、ちょっと、生バンドで、ガーディアンズ4の曲全部ね」
中島「やりたーい」
熊井「やってみたいっていう願望があるの」
中島「いい、なんか歌詞の内容がいいよね」
熊井「そう」
中島「『Summer Has Come!』も、なんか、青春、学生の歌なんですけど」
熊井「うん」
中島「でも今聴いても、なんかすごい共感できるような歌詞もありますし」
熊井「なんか懐かしい感じとかね」
中島「懐かしいね、うん」
熊井「『いつかどこかで』とか」
中島「わかる、この曲大好き」
熊井「ね、めっちゃいいよね」
中島「ちょっとファンタジーな感じの歌ね」
熊井「そう」
中島「はぁー」
熊井「女子が憧れるような感じの歌詞でね」
中島「いや本当に。
   いやーかわいいんだよこの歌詞」
熊井「そう」
中島「なんか、歌いたいね。
   熊井ちゃんとさぁ、歌う機会とかもさ、自分たちから作んないと絶対ないじゃん」
熊井「ね、なかなか、なくなっちゃったから」
中島「だからなんか、いつか歌ってみたいね」
熊井「まだいけるよね、きっと22と23でしょ?まだガーディアンズ4の曲歌えるよね」
中島「(笑)、そうだね。今やっとかないとね」
熊井「今やっとかないと」
中島「(笑)」
熊井「当時はもう10代だったからね」
中島「いや本当に。
   いやーなんか、今、ガーディアンズ4の歌詞たちを、
   こうやってネットで見てるんですけど懐かしい(笑)」
熊井「(笑)」
中島「『おまかせ♪ガーディアン』懐かしい」
熊井「懐かしいね、ブーケのあの」
中島「うん」
熊井「制服の衣装をね、着て」
中島「そうそうそうそう。
   いやー懐かしい。
   てか、あれなんですよ、歌詞が全部、あの、難しいんだよね、歌う側としては」
熊井「そう」
中島「ややこしくて」
熊井「ややこしいの」
中島「そう、1サビ・2サビ・最後のサビとか全部ちがかった気がする」
熊井「そう(笑)」
中島・熊井「ねぇー」
中島「いやー覚えんのが大変でしたね」
熊井「大変でしたねー。
   でもいやー楽しかったなーあれ」
中島「楽しかったねー。
   私、あのミュージックビデオ撮影が、好きだったな。
   なんだっけ、『School Days』」
熊井「うん」
中島「でさぁ、あの芝生の上でさ、シャボン玉とか」
熊井「あ、やったね」
中島「やったよね?」
熊井「みんなで遊んで」
中島「そう、懐かしい。
   『School Days』だよね?」
熊井「『School Days』」
中島「だよね。
   いやー懐かしいわ。
   いや結構楽しい思い出を作らせてもらいましたね、ガーディアンズ4」
熊井「また、どこかでね」
中島「ね」
熊井「歌える機会がね」
中島「ね」
熊井「あれば」
中島「そうですね、作りたいなと思いますね」
熊井「作りたいですね」
中島「うん。
   ということで、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしております。
   送ってください。
   番組の感想やおやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します。
   それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす」

(ガーディアンズ4 - Summer Has Come!)

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの熊井友理奈ちゃんと楽しくお送りしたパワーアップウィークも、
   エンディングのお時間になりました」
熊井「はい」
中島「今週のエンディングは、ガーディアンズ4で、『Summer Has Come!』です。
   それでは告知にいきたいと思います。
   じゃあゲストの熊井ちゃんから、お願いします」
熊井「はい、私がリポーターとして出演させていただいています」
中島「うん」
熊井「TBS『王様のブランチ』、土曜日のですね、9時半から放送されているので」
中島「うん」
熊井「ぜひぜひみなさんチェックしてください。よろしくお願いします」
中島「お願いします」
熊井「そして、カタログモデルをやらせていただいてます、JETSET SOLO PLUSさん、
   の、ブランドなんですけども、こちらも全国店舗配布が開始しているので」
中島「ね、クール!熊井ちゃん」
熊井「はい、ぜひぜひモデルとして活動している、
   姿をみなさんにも見ていただけたらなと思います。
   チェックしてください」
中島「いぇーい」
熊井「そしてそしてですね、11月18日から、20日までの3日間」
中島「うん」
熊井「ファンクラブツアーで」
中島「ねぇ!」
熊井「京都に行くことが決定しました」
中島「すごい」
熊井「はい、念願の京都」
中島「すごいね」
熊井「いやもう本当に、すごいスタッフさんに無理を言い(笑)」
中島「(笑)」
熊井「実現できたことなんですけども」
中島「うん」
熊井「きっとね、紅葉も見ごろだと思うので、たくさん企画も今考えてますので」
中島「すごい」
熊井「はい、ぜひぜひお友達を連れて」
中島「そうだね」
熊井「はい、遊びに来てください。よろしくお願いいたします」
中島「お願いします。
   そして、ここからは℃-uteからの告知です。
   ℃-ute、最新シングル、29枚目のシングルですね、
   『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、発売中でーす。
   続いて、いよいよファイナル、夏のハロコンです。
   『Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~』、
   次回はファイナル、9月3日・土曜日、広島文化学園HBGホールです。
   そしてですね、
   『℃-ute12年目突入記念~℃-Fes!Part1 9月5日も℃-uteの日 at日本武道館~』。
   そして、『℃-ute 12年目突入記念 ~℃-Fes!Part2 9月10日は飛天で℃-uteの日~』、
   こちらはグランドプリンスホテル新高輪飛天で行います。
   ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてください。
   このあとは、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、℃-ute・矢島舞美ちゃんでーす。
   ということで、パワーアップウィークのゲスト熊井友理奈ちゃん、
   最後までありがとうございました」
熊井「ありがとうございました。すごく楽しかったです」
中島「ね、あっという間」
熊井「本当にあっという間すぎてびっくり」
中島「ね、また来て」
熊井「ぜひ」
中島「うん(笑)」
熊井「ぜひぜひ、いつでも、駆けつけます」
中島「ありがとうございます(笑)」
熊井「よろしくお願いします(笑)」
中島「では、今週のおやすみなっきぃです。
   今回はゲストの熊井友理奈ちゃんに1枚選んでもらいましたー」
熊井「はーい、こちらでーす」
中島「はい」
熊井「これちょっとね、私的に結構気に入ってるの」
中島「何何何?え?あーいいね」
熊井「(笑)」
中島「こういうの好き。
   『ちょっと小悪魔な感じでお願いします』ということで、読みたいと思います」
熊井「はい」
中島「はい、ということで、今週はですね、奈良県ラジオネーム、
   つぶらなレタスさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
熊井「熊井友理奈でした」
中島「あ、あのね、一度しか言わないからよく聞いてね。
   歯に海苔ついてるよ!じゃあおやすみ!
   って、思うんですけど、私的にね?言ってほしいお便りが届いたんですよ。
   ラジオネーム、ローズ仮面さんから、おやすみなっきぃ&くまいちょに投稿しますって、
   募集してもないのに来たので、これ、読んで本当にお別れしたいと思います」
熊井「(笑)」
中島「いいですか?みなさんちゃんと聴いてくださいね、これ、
   『動物になったつもりで言ってほしいです』って意味わかんないんですけど面白いので。
   では、おやすみなっきぃ&くまいちょでお別れしたいと思います。
   おやすみなっきぃ&くまいちょ、どうぞ!」
熊井「ガオー、取ったぞー」
中島「ギョギョ、放してー!
   バイバイ」
熊井「バイバイ(笑)」
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