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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:工藤遥
「この人とこの℃-ute曲やりたい、みたいなのがあったらぜひぜひ、
℃-uteさんのファンとして聞いてみたいなと思うので、教えていただければなと思います」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
9月10日、℃-uteの日のキュートな時間始まりましたよー。
ということで、モーニング娘。'16の工藤遥ちゃんからコメントいただきました。
℃-uteの曲の中で、誰と、代われるなら誰と一緒にやってみたいですか?ということで、
誰とっていうよりも、私は、『君の戦法』?のセリフ、
「黙ってて、ついてきて」っていうセリフを、
アンジュルムの佐々木莉佳子ちゃんに言ってほしいなって思います。
なんか、莉佳子ってどんなセリフ言ってもちょっとツンツンになっちゃうんですよ(笑)。
だから『君の戦法』のセリフ言ったらすごいかわいらしいんだろうなーって思うので、
はい、言ってほしいな。
なんか想像したら本当言ってほしいってか見たくなっちゃった。
はい、いつかやってくれたらうれしいですね。
ということで、今週はですね、ゲスト登場です。
今日もかわいい、おしゃれなあの子が登場してくれますので、お楽しみにしててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、今週のゲストをさっそくご紹介したいと思いますー。
℃-uteの萩原舞ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
   ということで、さっそく、2人でトークしていきたいと思うんですけど、
   まずオープニングでね」
萩原「うん」
中島「工藤ちゃんが、℃-uteの曲で、誰に、誰と一緒に歌いたいですかって」
萩原「待って我慢できない(笑)」
中島「何何?(笑)」
萩原「(笑)、今さ、なっきぃがさーあ」
中島「うん」
萩原「スタッフさんにさ、もっと声高くしゃべりましょって言ったじゃん」
中島「うん」
萩原「それを頑張ろうとするなっきぃが面白くて仕方ない」
中島「(笑)。
   今日ね、あの、武道館の次の日なんですよ。
   9月6日に今収録してるんですけど」
萩原「うんうん」
中島「なんかもう、背中に誰か乗ってんじゃないのってぐらい」
萩原「あー見える見える」
中島「体カチコチ」
萩原「うん」
中島「見えるでしょ?」
萩原「見える見える」
中島「もうぽんぽんしてもらわないとやばいかもしんない」
萩原「やばいよ」
中島「って感じなんです。
   でね」
萩原「(笑)」
中島「はい、だからでも、じゃあ頑張ってしゃべるから」
萩原「しゃべってちゃんと!」
中島「うん」
萩原「頼むよ?」
中島「どう?なんかあります?」
萩原「何が?」
中島「あの、℃-uteの曲誰と一緒にやりたいみたいな」
萩原「あー、でもなんかさ、2・2でやる歌とかは」
中島「うん」
萩原「例えばなっきぃとか1番多いけど」
中島「うん」
萩原「ってなるとやっぱなっきぃが1番しっくりくるじゃん」
中島「ありがとうございます!」
萩原「だから、他の人となんかやりたいとかないのね」
中島「うんうん」
萩原「あんまり別に」
中島「うんうん」
萩原「だけど、なんか、『都会っ子純情』の、最初のセリフを」
中島「あーはいはい」
萩原「アンジュルムの、かみこにやってほしい」
中島「いやー絶対かわいいよねー」
萩原「かわいい。
   あのさ、『次々続々』のさ、あの、
   『本当はいつだって、どこだって、不安だよ』みたいななんかあるじゃん?(笑)」
中島「あるあるある(笑)」
萩原「あれのかみこやばくなーい?」
中島「やーばい、マジでかわいいよね」
萩原「本当かわいいよね」
中島「あと、あの、すいとうとの歌」
萩原「あ」
中島「もー」
萩原「あのせつない顔やばーい」
中島「顔めっちゃかわいーい!」
萩原「なんか、落ち着けってなる、なんか」
中島「なんか、大丈夫だよって」
萩原「そうそうそう」
中島「抱きしめてあげたくなるような」
萩原「うん」
中島「顔してますね」
萩原「今なっきぃ抱きしめられる元気ないよ」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「ちゃんと、フルメイクしてから抱きしめるわ」
萩原「うん、そうだね」
中島「せめてね、うん。
   ということで、今週は舞ちゃんと一緒にお送りしたいと思いまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「がー」
萩原「はい」
中島「今日は記念すべき℃-uteの日ですよ」
萩原「わぁ」
中島「ねー」
萩原「やったね」
中島「先日ね、9月5日に」
萩原「うん」
中島「℃-uteの日、で武道館でね、ライブしましたけども」
萩原「はい」
中島「シングル曲、全43曲、歌いまして、どうでしたか舞ちゃん」
萩原「いや、できたなって感じ」
中島「やり切った感あったよね」
萩原「あった。
   てか43曲ってまずそのセットリストをもらったときに」
中島「うん」
萩原「あ、舞無理って思ったの」
中島「(笑)」
萩原「申し訳ないけど」
中島「いやでも本当に」
萩原「なんか、そこまでやったことがなかったし」
中島「うん」
萩原「まず頭が」
中島「うん」
萩原「43曲覚えられると思えない?」
中島「本当に」
萩原「セットリストといい」
中島「うん」
萩原「立ち位置といい」
中島「うん」
萩原「まあ、歌詞はもう覚えてるけど」
中島「うん」
萩原「大丈夫?みたいな、思ってたけど」
中島「ね」
萩原「たぶん脳で考えてないよねもう、体でさぁ」
中島「そうそう」
萩原「ひたすら踊って、なんか覚えたみたいな感じだけど」
中島「うん」
萩原「実際、リハーサルのときは、なんか、あ、これやっぱり43曲長いかなとか思ってたけど」
中島「うん」
萩原「やったらすごいあっという間で」
中島「うんうん」
萩原「なんか、リハーサルの疲れとは全然違った」
中島「まあね」
萩原「うん」
中島「でも、袖にはけた瞬間に、結構足痛くなっちゃって」
萩原「あー痛かった」
中島「いやー、アドレナリンってすごいなーと思いましたね」
萩原「間違いないね」
中島「うん。
   でも本当に、いろんなシングル出させていただいたんだなっていう実感が湧いて」
萩原「うん、間違いない」
中島「ね、なんか本当に感謝の気持ちがいっぱいになりましたね」
萩原「ねー」
中島「うーん」
萩原「なんかいろんなさ、曲があってさ、まあ、恋愛の曲だったり、
   そういうなんていうの、頑張ろうみたいな歌?」
中島「うんうん」
萩原「とかいろいろある」
中島「人生の曲だったりね」
萩原「そうそう、あるわけじゃん」
中島「うん」
萩原「で、それに対してこういろいろさ、なんかさ、あ、このとき先生に怒られたなとかさ」
中島「うんうん」
萩原「その、1曲ごとにいろいろあるじゃん」
中島「そうだね、思い出がね(笑)」
萩原「思い出があるじゃん?」
中島「何が1番の思い出なの、舞ちゃんは」
萩原「あのねぇ、昔で言ったら」
中島「うん」
萩原「『EVERYDAY 絶好調!!』」
中島「おーおー」
萩原「あのね」
中島「うん」
萩原「この歌覚えられなかったの」
中島「そう、レコーディングのときにね(笑)」
萩原「レコーディングのとき。
   もう嫌だってほど聴いたの」
中島「うん」
萩原「なんだけど、あの歌ってさ、『一度や二度』、あ、違う(笑)」
中島「『一度や二度の失恋』」
萩原「あ、そうそう、あ、いててて、あーそうそう、それじゃん(笑)」
中島「(笑)」
萩原「それじゃん」
中島「うん」
萩原「なのに、タラッタラッタラッタラッタっていった瞬間に、
   『一度や二度効くコンバット』って(笑)」
中島「なんでコンバットになっちゃうの!(笑)」
萩原「なっちゃうの!
   で、どうしようって思って、もうやっぱ案の定怒られるじゃん?」
中島「そうだね」
萩原「『おまえ本当練習してきてないな』って言われて」
中島「たまたまだしね(笑)」
萩原「『何回聴いた?』って言われて、『えーと、いや、結構聴きました』みたいな」
中島「うん(笑)」
萩原「で、『いやいや、100回聴けばいいってことじゃないんだよ』みたいな」
中島「うん(笑)」
萩原「『どうやって覚えるかだよ』って言われて、
   『あ、間違えないけどもう、コンバットにしか聴けないんだもん』みたいな」
中島「(笑)、ウケるマジで」
萩原「もう怖くてこの歌」
中島「ね、言ってたね、すぐ℃-uteメンバーに伝えてたもんね」
萩原「うん、あれはね、恐ろしかった」
中島「なるほどねー。
   そして9月5日はですね、サプライズゲストで、
   レスリング女子の吉田選手・伊調選手・登坂選手がね」
萩原「うん」
中島「サプライズで来てくださって、メダルも」
萩原「触って!」
中島「ステージ上に持ってきてくれてねー」
萩原「やばかった。重いね」
中島「ね、持たせてもらっちゃったんだよね!」
萩原「ね!あれ持てる人ってさ、身内とさ」
中島「え?
   あ、そうだよね、持てる人ね。家族ぐらいじゃないですか?」
萩原「やない?」
中島「うん」
萩原「なんか、そこまでこう、まあ、関わらせてもらったけど」
中島「うん」
萩原「触らせてもらえるなんてね」
中島「ねー。
   いやー本当にわざわざ」
萩原「いやーすごかった」
中島「来てくださって、本当に」
萩原「ね、ありがとうございます」
中島「びっくりでしたね。ありがとうございます。
   では、ここらへんでですね、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思いますが、
   9月5日、全シングルの中で何が1番好きですかっていう人気投票を行ったんですよ」
萩原「うん」
中島「で、その中で、ダントツ1位だった曲をここでお送りしたいと思います。
   聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『Kiss me 愛してる』」

(℃-ute - Kiss me 愛してる)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「つばきファクトリー来年1月にメジャーデビュー決定、
   本当におめでとうございまーす!(拍手)
   いやーねぇ、新メンバーも加入してね」
萩原「うん」
中島「やっとメジャーデビュー、なんか、なんだろうなぁ」
萩原「なんか似てない?」
中島「なんか℃-ute感があるよね(笑)」
萩原「似てるよね、なんか」
中島「うん、℃-uteに似てるなって思う」
萩原「デビュー、メジャーデビューとかも似てるし、まあ増員?」
中島「うんうん」
萩原「もなんか似てるなって思うし、なんていうんだろうな、
   新しい気持ちが芽生えるから」
中島「ね」
萩原「頑張ってほしいよね」
中島「ね。
   これからですよ。だってこれからメジャーデビューなんだよ」
萩原「いやーよくしゃべるよねうちらね。『これからなんだよ?』みたいな」
中島「すごくない?」
萩原「まだまだ先は長いで」
中島「本当ですよー。
   ね、いろいろ楽しいことも、つらいこともあるでしょうけど」
萩原「ね」
中島「めげずに頑張ってほしいなって、思いまーす」
萩原「はい」
中島「では、℃-uteの日の中島早貴がお送りしている、
   ℃-uteの日の中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの萩原舞ちゃんと一緒に楽しくお送りしています。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「ではでは、リスナーさんからいただいたメッセージを1通だけ紹介したいと思います」
萩原「はい」
中島「ラジオネーム、絶妙なポジショニングさんからいただきました」
萩原「おー、ありがとうございます」
中島「『なっきぃ舞ちゃんこんばんは』」
萩原「……はいこんばんは」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「返してよ」
萩原「返す!(笑)」
中島「返すとこでしょもう」
萩原「もう間違えちゃったよ。
   絶妙なポジションってどこなんだろうって思っちゃったの今」
中島「(笑)。
   そうね、考えちゃったね」
萩原「考えちゃったごめん」
中島「では。
   『広島での夏のハロコン最終公演を見に行きました』」
萩原「おー」
中島「『公演終了後の℃-uteコールは本当に感動しました』」
萩原「うん」
中島「『そのコールの後に℃-uteが登場して話が始まり、
   その内容で会場がしんみりした空気に包まれていたそのとき、
   舞美ちゃんが、スタッフさんから絶対にやらないでと言われていたにも関わらず、
   メンバー全員をステージに呼ぼうとしたところから』」
萩原「そういうとこあるよな」
中島「『空気がぐだぐだに感じ、一変してしまい』」
萩原「うん」
中島「『それにつられてしまったのか、
   アンジュルムの室田瑞希ちゃんがステージに出てくるときに転んでしまうハプニング』」
萩原「うん」
中島「『そのあともぐだぐだな感じは続いたのですが、最後は笑顔で終わる結果になりました。
   それにしてもやるなと言われたのにやってしまう舞美ちゃんの天然っぷりや、
   ぐだぐだになっても』」
萩原「(笑)、天然なの?」
中島「天然なんじゃない?(笑)」
萩原「(笑)」
中島「『ぐだぐだになっても笑顔で終われるクオリティ、
   これが℃-uteなんだと改めて思いました』、(笑)」
萩原「(笑)」
中島「ありがとう(笑)」
萩原「ありがとね」
中島「『最後に、ハロコンは終わってしまいましたが、
   ℃-uteの活動はまだまだあるので思いっきり楽しんじゃってください。
   こっちもとことん付き合いますよ』」
中島・萩原「ありがとうございまーす」
中島「ねー、大変だったねー」
萩原「ねー」
中島「(笑)」
萩原「なんかね、あの、まあ『がんばっちゃえ!』を歌わせてもらったじゃん最後に」
中島「はい」
萩原「私たちのお願いで歌わせてもらって、それも℃-uteだけじゃなくって、
   ハローメンバーで歌いたいっていうのも」
中島「うん」
萩原「まあ、何?受け継ぐじゃないけど」
中島「うんうん」
萩原「みんなに頑張ってほしいなって思って決めたりとかしてさ、
   舞、最初、あの、キーンコーンって鳴ったときに、あ、やばい、と思ったの」
中島「キンコンやばいよね」
萩原「やばいよね」
中島「(笑)」
萩原「やばいよね」
中島「思い出ありすぎちゃって」
萩原「そう、あ、キター!みたいな。
   で、こう、自分の位置に行こうって思ったときに、結構舞もね、
   うるってきてたんだけど」
中島「うん」
萩原「メンバーの顔見たら、舞以上にもうできあがってて」
中島「(笑)」
萩原「なんかもう(笑)、泣いてるとかじゃないの、号泣なの」
中島「(笑)」
萩原「それに舞は最初びっくりしたの。
   え、もう?いつから?みたいな」
中島「うんうん」
萩原「で、すごいと思ったんだけど、あの歌は本当にやっぱり、
   感動するなって思ったんだけど」
中島「うん」
萩原「舞さぁ、ちょっと、あれなわけよ」
中島「何?」
萩原「あの、℃-uteメンバーにはもうなんでも見せてるじゃん」
中島「うん、そうだね」
萩原「舞のすべてを」
中島「うん」
萩原「だから、別にみんなの前で泣くことに対して抵抗ないんだけど、
   後輩の前で泣くっていうことにすごい抵抗があるのね」
中島「うんうん」
萩原「なんか、かっこつけたいの」
中島「(笑)」
萩原「だから、なんか、泣かないって決めてたんだけど」
中島「うん」
萩原「なぜかだよ?なぜか、あの、つばきのね、谷本ちゃんが」
中島「うん」
萩原「あのさ、後輩と一緒に歌うみたいな」
中島「うんうん、あったあった」
萩原「感じだったじゃん基本」
中島「うん」
萩原「そのときの、谷本ちゃんと目合ったときになぜかすごい号泣しちゃったの」
中島「おー、なんでだろ」
萩原「なんか、わかんない、永遠の友なのかな」
中島「(笑)」
萩原「なんか、なんかわかんないけど」
中島「前世でなんかあった?」
萩原「あったから」
中島「(笑)」
萩原「なんか見たときに、まあでもさ、あの子なんか泣く感じじゃないと思ってて」
中島「うんうん、へらへらしてるもんね」
萩原「そうそうそう、ハロコンときとか、すごいくだらない話しかしてこないの」
中島「うん」
萩原「なんか髪の毛の美容室の、
   黒くなっちゃったとこっていつぐらいに染めに行くんですかとかさ」
中島「(笑)」
萩原「なんか、え、それ、なんか、それ?みたいな質問してくる感じの」
中島「うんうん」
萩原「子だから、なんかその子が泣いてたりとかするとやばくて」
中島「ねー」
萩原「なんか、結構さ、ハロコンでさ、まあスタッフさんもそうだし、
   後輩になんかすごいなんか、なんだろうな、愛を感じたよね」
中島「ね、なんか、うん、ちゃんと後輩にも愛されてるんだなって思いました(笑)」
萩原「わかる」
中島「なんか、そうだね、あんまり」
萩原「感じてなかったね」
中島「うん」
萩原「(笑)」
中島「話したりとか、積極的に、
   もっとこうした方がいいよとか言わないチームなので℃-uteって」
萩原「うん、そうだね」
中島「だからなんか、最後のハロコンで、なんだろうな、すごい、たくさん愛を感じたね」
萩原「うん」
中島「スタッフさんにも、その、なんだろう、℃-uteのツアーTシャツ、
   みなさんが揃えて着てくれてたりとか、
   あと始まる前に『忘れたくない夏』をサプライズで流してくれたりとか」
萩原「うん」
中島「なんか、それこそ14年間ハロコンにずーっと出てるんですけど、
   14年間見守ってくださってるスタッフさんとかもいて、
   なんか、言い方悪いかもしれないけどお父さんみたいな感じで思っちゃう」
萩原「わかるわかる」
中島「もうすごいホームで、いつもやさしい笑顔?
   時には厳しくしてくださったみなさんなので」
萩原「うん」
中島「そんなみなさんがこんなに℃-uteのために、℃-uteのわがままなら聞いてあげようとか、
   ℃-uteにサプライズしてあげたいとかそういう気持ちが本当に、うれしいなーって、
   思いましたね」
萩原「ね。
   だって舞美ちゃんのそれすらもだよ?」
中島「うん(笑)」
萩原「なんか、舞は最初もう、ひやひやしかしてなかったの」
中島「私も!」
萩原「もう、何するの?みたいな、ここに出てきて、
   ありがとうございましたって言って本当にこう気持ちを伝えて」
中島「うん」
萩原「わー!ってやって、のがさ、なんかこう考えてたから」
中島「うんうん」
萩原「それぐらいなのかな、みたいな、きれいに感じるのも」
中島「うんうん」
萩原「そしたら舞美ちゃんが、『いいかな?』みたいな」
中島「(笑)」
萩原「え、その舞美ちゃんのいいかなこわっ、みたいな」
中島「(笑)」
萩原「思って、『え、何何?』とか言ったら、『呼んじゃいましょう!』みたいな」
中島「うん」
萩原「で、なんかその、いろいろさ、時間もさ、あるわけじゃん?
   で、なんかもうすごい舞はすごい緊張してて」
中島「うんうん」
萩原「何すんだろうと思ってたら、手上げるやつ?」
中島「うん(笑)」
萩原「わー!みたいなやつだけで。『これやりたかった!』みたいな感じだから、
   なんか舞美ちゃんらしいな、と思って」
中島「ねー。
   だってそれこそ14年間見守ってくれてるスタッフさんが袖じゃなくて、
   ステージの、本当に、もうステージ出ちゃってるよってとこまで来て、
   『巻いて巻いて!』ってやってるから(笑)」
萩原「(笑)」
中島「もう、早く呼ばなきゃ!みたいな(笑)、ごめんなさいって感じだよね(笑)」
萩原「本当ごめんなさいだし、でもその後にスタッフさんとかが」
中島「うん」
萩原「なんか、『全然いいよ』みたいな、ことを言ってくれて、すごいやさしいなって思った」
中島「ね、温かいね。
   本当に、終わっちゃったんだねって感じですねハロコン。
   でも本当に残りあと9ヶ月ありますんで、はい、たくさんね、℃-uteの活動を、
   なんか、1人でも多くのみなさんに会いに行きたいなとは思いますね」
萩原「うん、思いまーす」
中島「ということで、ここで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   ゲストの萩原舞ちゃんから曲紹介お願いしまーす」
萩原「はい。
   この曲は、舞の好きな歌」
中島「うん、好きだよね。でもわかる」
萩原「うん、歌詞よくない?」
中島「うん」
萩原「これたぶん、さいたまスーパーアリーナ歌ったらやばいやつ」
中島「やばいね。でもこれ武道館の印象がある」
萩原「わかる!」
中島「ね。じゃあいっちゃいましょう」
萩原「いっちゃいましょう。
   それでは聴いてください、℃-uteで、『SHINES』」

(℃-ute - SHINES)

中島「本日、9月10日は?」
中島・萩原「℃-uteの日ー!」
中島「秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、℃-ute・萩原舞ちゃんでーす」
萩原「ニャオー」
中島「ニャオー、オネガイシマスー」
萩原「ニャオー」
中島「ではではまだまだメッセージを紹介したいと思いまーす」
萩原「はーい」
中島「ラジオネーム・ニックさんからいただきました。
   『なっきぃ舞ちゃんこんばんは』」
萩原「こんばんは」
中島「『今9月5日10時30分』」
萩原「すごい」
中島「『武道館のグッズ列に並びながらこのお便りを書いています』」
萩原「え?朝?」
中島「朝みたい。始まる前だね」
萩原「うわぁ、早い」
中島「『放送時はもうこの℃-uteの日ライブは終わっているんですね』」
萩原「うん」
中島「『この日は℃-uteの解散発表があって初の単独ライブとなります』」
萩原「うん」
中島「『武道館といえば、あの池袋の新曲発表時に、
   つんくさんのサプライズで知った初公演から毎年立てるようになりましたね。
   その武道館で最後の℃-uteの日をお祝いする日が来るとは思ってもいませんでした。
   でも大好きな℃-uteメンバーが自ら決断したことに、
   大きな一歩を未来に向けて踏み出す勇気を褒めてあげたいと思います』」
萩原「わぁー」
中島「『今は解散後も個人個人の決めた道を歩く姿を応援したいと思います。
   そんなお2人はこの日の武道館をどのように迎え、感じたか、
   よかったら聞かせてください。
   もちろん大爆笑したお話でもかまいませんよ。
   ではでは、お2人が毎日笑顔で過ごせますように』」
萩原「え、素敵」
中島「ね、ありがとー」
萩原「ありがとうございます」
中島「うれしいね」
萩原「なんかね、『ありがとう~無限のエール~』を歌ってたときにね」
中島「はいはい」
萩原「なんか、全部、その、もう、あー自分に、なんかすごい共感してたんだけど」
中島「うん」
萩原「そのときに、まあみんながさ、こう、まあ泣いてる人もいてさ、昨日。昨日?」
中島「うん」
萩原「まあ昨日なんだけど」
中島「(笑)」
萩原「泣いてる人とかもいて、わーなんかつられるーって思ったんだけど」
中島「ねー」
萩原「とかその、1人1人こう見ててさ、やっぱ握手会とかにさ、
   来てくれてる人とかもいるじゃん」
中島「うんうん」
萩原「そのときに、すごい、なんか温かい言葉を言ってくれたときの言葉とかを、
   こう、出てきたりとか」
中島「わかるー。うん、思い出したね」
萩原「すると、あーやばいなーって思ってたのね」
中島「うんうん」
萩原「その中で、なんか1人なんか、なんか、『次の夢に向かって』」
中島「うん」
萩原「『応援してます』みたいな」
中島「うんうん」
萩原「感じの、がなんか、で、なんかこう」
中島「書いてくれたの?」
萩原「の見て」
中島「うん」
萩原「うわこれ、やば、と思ってなんか」
中島「(笑)」
萩原「音といい、そのメッセージやばいと思って」
中島「ねー」
萩原「でも、なんか最後の日まで流さないって決めてるからさ、
   絶対流すもんかって思ったけど」
中島「(笑)。
   なんか、さらにいい曲に感じたよね」
萩原「感じる」
中島「うーん」
萩原「SHOCKさんが言うじゃん、なんかさ、その、『我武者LIFE』のときに言ってたじゃん、
   なんか感じるものがどんどん違うよ、みたいな」
中島「うんうん」
萩原「それだなっと思った」
中島「そうだねー」
萩原「うん」
中島「いやーでもなんかねぇ、最後の℃-uteの日っていう実感がなくて」
萩原「わかる!」
中島「43曲?やらせてもらって、今までを振り返って、なんだろうな、懐かしい気分になって」
萩原「うんうんうんうん」
中島「なんか、やりきりたいなっていう風に感じた」
萩原「うん、わかる」
中島「ライブだったなって思いますね、私的に」
萩原「でもやっぱさ、小さい頃の歌?」
中島「うん」
萩原「『わっきゃない(Z)』とかってさ」
中島「うん」
萩原「やっぱその、ちょっとその年齢に合った振り、じゃん」
中島「そうだね」
萩原「子供だなって思った、すごい」
中島「ね(笑)、めっちゃ跳ねるじゃんみたいなね(笑)」
萩原「うん(笑)、めっちゃきゃわいいじゃんみたいな」
中島「本当に、そんな感じですかね」
萩原「はい」
中島「ありがとうございますお便り」
萩原「ありがとうございます」
中島「続きまして、ラジオネームまーしーさんからいただきました。
   『なっきぃ舞ちゃんこんばんは』」
萩原「こんばんは」
中島「『夏休みも終わって9月になりましたね。
   私は動物が好きなので夏休みを使って愛知県の東山動物園まで行ってきました』」
萩原「とおっ」
中島「『東山動物園のイケメンゴリラのシャバーニ君で有名ですが、私のおすすめは、
   日本では東山にしかいない、ラーテルという動物です。
   動物好きのなっきぃは知っているかもしれないですね。知っていたらごめんなさい』
   知らないです」
萩原「(笑)」
中島「『ラーテルというのはイタチのような動物で、
   世界一怖いもの知らずの動物と呼ばれています。
   背中がめちゃくちゃ硬いので、
   攻撃されてもダメージを受けないのはありがちな話ですが』
   すごくない?」
萩原「んえ?」
中島「『1番面白いのは、コブラの毒を耐えられるということです』
   つよっ」
萩原「やだ!」
中島「『コブラに噛まれた後は、数時間動けなくなりますが、
   そのあと復活して何もなかったのように動き出すんです』」
萩原「ゴリラ?」
中島「えーとイタチですね」
萩原「あ、ごめん、聞いてなかった(笑)」
中島「(笑)、
   『YouTubeに動画があるのでいろいろ見てほしいです。
   ラーテルは見た目はすごいかわいらしいのに、
   実は超すごいっていうところでなっきぃに似ているかもしれませんね』
   そんな強くないし私」
萩原「たしかに」
中島「『最近は海にハマってると思いますが、やっぱり動物園もいいですねー。
   最後のハロコン見に行きました。かっこよかったです』」
萩原「やったー」
中島「ありがとうございます」
萩原「ありがとうございます」
中島「私動物園の話といえば舞ちゃんのあのはし、
   あの話が好きだから話してほしいなと思って、例の」
萩原「ああいいよ」
中島「うん」
萩原「あのね」
中島「舞ちゃんの小さい頃の話」
萩原「小さい頃ね、なんか、小さい頃ってさ、やっぱさ、動物園に行くじゃん」
中島「そうだね」
萩原「で、まあ衝撃がまあたくさんいろいろあるわけじゃん」
中島「(笑)、小さいながらにね」
萩原「小さい子ならに。
   で、舞は、小さい頃ね、これママから聞いたんだけど」
中島「うん」
萩原「なんか、アライグマを見て」
中島「うん」
萩原「で舞すごいさ、何かの衝撃を受けて」
中島「(笑)」
萩原「で、『もうほら舞ちゃん行くよ』って言われてんのに、『いや行かない!』とか言って、
   ずーっとアライグマをずーっと見てたの」
中島「うん」
萩原「で、『ほら行くよ!』って言われてもずーっと『いや行かない』ってずっといて、
   で、帰ったら、アライグマのように手洗ってたの(笑)」
中島「かわいいー(笑)、愛しーい」
萩原「で、『舞は、アライグマじゃないよ』って言ってんのに、『やだ!』とか言って(笑)、
   アライグマだったの(笑)」
中島「なんでアライグマに憧れてんだ(笑)」
萩原「そういうとこバカ」
中島「ウケるね。でも舞ちゃんって想像つく。
   なんかちっちゃい頃って本当にバカみたいに(笑)」
萩原「いやバカみたいだよね」
中島「本当に行動してたんだなっていう」
萩原「いや本当。持久走のさ」
中島「うん」
萩原「なんか、『よーいスタート』って言って、みんなはちゃんとペース配分を考えて」
中島「そうだね」
萩原「走るじゃん。なのに舞は、『いくぞ!』と思って」
中島「(笑)」
萩原「『よーいスタート!』って言って、あの足速い子についてって」
中島「うん」
萩原「もうずーっと。で、舞1位とか2位だったの最初」
中島「うんうん」
萩原「やってたら」
中島「折り返し地点で帰ってきたときに(笑)」
萩原「横っ腹痛くて、もう無理ってなって17番とか」
中島「(笑)」
萩原「かっこ悪い」
中島「かわいいね。いやー想像つくわー」
萩原「そういうちょっとバカみたいなとこあるわ」
中島「はーい。
   まあその話が聞きたかったからこのお便りを、読んじゃいました」
萩原「(笑)」
中島「ということで」
萩原「はい」
中島「みなさんからのメッセージどんどん送ってください。
   すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」

(aiko - 二時頃)

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-ute・萩原舞ちゃんと楽しくお送りした9月10日、℃-uteの日の放送も、
   エンディングのお時間になりました。
   今週のaikoは、『二時頃』です。
   では告知にいきたいと思いまーす」
萩原「はーい」
中島「まずはリリース情報です。
   『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
   DVDとブルーレイディスク、9月28日・水曜日リリースでーす。
   続いてお待ちかねの秋ツアー。
   『℃-uteコンサートツアー2016秋 ~℃OMPASS~』。
   10月8日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
   さらに、10月にはこちらも開催します。
   『遊ぶ。ふれあう。体験する。SATOYAMA & SATOUMI 秋キャンプ IN いすみ』。
   10月10日・月曜日・祝日に行われます。
   場所は千葉県いすみ市役所・岬ふれあい会館文化センターと、岬公民館ですー。
   ということで、待ってまーす。
   では、今聴いていただいてる、aikoさんの『二時頃』ですけど、
   これ、舞ちゃんも好きなんだよね」
萩原「大好き、この歌」
中島「これね、最後まで聴かないとせつなさわかんないよね」
萩原「わかるー」
中島「最後のサビ」
萩原「最後のサビだよあれは、クライマックス」
中島「本当に。なんか、状況が、なんか、ハッ、えーっ!みたいな」
萩原「そんな出来事やだ」
中島「やだよねぇ」
萩原「うーん」
中島「いやでも本当に、なんかこの、なんかやっぱかわいらしいよね」
萩原「でもさ、直球に言わないでさ」
中島「うん」
萩原「そのなんかバニラとかいうかんじがかわいくない?」
中島「ね」
萩原「うん」
中島「ね、タイニーな女の子ね」
萩原「あ、そうだ」
中島「はぁーもー」
萩原「やだー」
中島「これちゃんとみなさんフルで聴いてくださいね、お願いしまーす」
萩原「お願いします」
中島「ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてください。
   このあとは、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
   由加ちゃんね、なんか、お互いにバースデーコメントとか、送りあったりしてるのに、
   1対1でなかなか、お話しする機会ないからぜひ、
   キュートな時間に遊びに来てくださいよ。
   待ってますよ、(笑)。
   ということで、ゲストの萩原舞ちゃん最後までありがとうございましたー」
萩原「ありがとうございましたー」
中島「そして、なんと来週も登場してくれまぁーす!」
萩原「まぁー!」
中島「いぇーい」
萩原「お願いしまーす」
中島「ではでは、はあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが、
   今日はですね、舞ちゃん、おやすみマイマイが届いてるんで。
   ちょっと、早く開いた方がいいよ」
萩原「え、最悪」
中島「結構やばいよね」
萩原「え、え、これ」
中島「結構やばいよね」
萩原「やばすぎじゃん」
中島「そう、今週はですね、群馬県ラジオネームみずせったさんからいただきました。
   かわいく締めてね!頼むよ!」
萩原「え、噛みそう」
中島「大丈夫。
   ということで、それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でした。
   にゃんにゃん、萩にゃんこだぞ!
   ねむれにゃいにょ?じゃあおまじないしてあげるにゃん。
   おやすみなさい。ちゅ」
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