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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:佐藤優樹「萩さん萩さん中さん中さん、まーちゃんです!」)


えー、モーニング娘。'16・佐藤優樹ちゃんからコメントいただきましたけど、内容薄すぎ。
叫んだだけじゃん名前。
ちょっとー。
まあまーちゃんらしいなと思いますけど。
いつまーちゃんは、ちゃんとすんのかなって、思いますね。
なんか、考えてるとこ考えてんだけど、
え、そこ考えてないの?みたいなところ考えてないから(笑)、本当にわかんない子。
不思議ですよねー。
はい、まあ、最近の中島ですけど、まあ9月にも入ったし、
洋服をね、ちゃんと秋服に変えようと思ってるんですけど、
結構残暑が、ひどいっていうか暑いじゃないですか。
だから、夏服着たい勢いなんですけど今日も、結構秋っぽい色着てきたり、
あとなんか今年、あの、モコモコのiPhoneケースとか使ってみたいと思うようになって。
なんか今まで結構シンプルだったんですけど、モコモコかわいいなと思って、
変えたいんですけど、iPhone新しい機種が、出るとか出ないとかって言ってるので、
それ変えたらまたケース変わっちゃうのかな、と思って今すごい様子見で、
なんかこのケース飽きたなと思いながら使っている、中島早貴です。
ではでは、今日はですね、ゲストが来てくれてます。
先週に引き続き、おしゃれな、赤リップが印象的な、あの子が来てくれてますので(笑)、
楽しみにしててください。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは今週のゲストはこの方でーす。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「みなさんこんばんは、℃-uteの萩原舞です」
中島「いぇーーーい」
萩原「いぇーい」
中島「よろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「ではもう9月にもう入っちゃってすっかり秋ですが」
萩原「はい」
中島「今年、の2016年の夏の総括をここでしたいと思います!」
萩原「フゥ!」
中島「フゥ!
   まあ℃-uteとしてはね?」
萩原「うん」
中島「夏フェスは音霊に、ロッキンですか?」
萩原「うん」
中島「楽しかったですね」
萩原「楽しかったですね、おいしいものたくさん食べた」
中島「ロッキンね(笑)」
萩原「ロッキン。
   でも音霊は、なんかその、なんだろうな、結構」
中島「うん」
萩原「夏を楽しんだ感あった」
中島「あったねー」
萩原「うん」
中島「なんか、青春だね」
萩原「ね」
中島「いやー」
萩原「おばあちゃんなっても思うんだろうな、なんか、大人、
   『なんか海の近くでライブとかもしてたのう』って」
中島「してたのう(笑)、そんなしゃべり方になんのかな(笑)」
萩原「(笑)。
   なんか思わない?そうやって」
中島「うん。
   でも、今まではこうやってさ、出演側で出させてもらったけど」
萩原「うん」
中島「これからは普通にお客さんとして見に行きたいな、この2つのフェスはって思う」
萩原「わかる、わかります、行きましょ」
中島「行きましょ。絶対楽しいよね?」
萩原「絶対楽しい」
中島「いやー、ね、絶対楽しいから、行きたいな、来年なんか、お客さんの立場でも」
萩原「ね」
中島「うん、って思います」
萩原「すごい楽しかった」
中島「うん。
   なんか、個人的に、この夏楽しかった思い出とかありますか、プライベートでも」
萩原「そこでいうとない」
中島「え、ないの?」
萩原「あ、ない」
中島「え、ないの?」
萩原「ないない」
中島「あ、そう」
萩原「え、え?アイス食べたなーみたいな」
中島「(笑)」
萩原「ぐらいで、本当に」
中島「うん」
萩原「ない」
中島「へぇ~」
萩原「本当になくって、でもその、℃-uteでその、まあロッキンとか、音霊やったりしたから、
   すごい夏を感じてる」
中島「わかる」
萩原「感じがして」
中島「うんうん」
萩原「だから、ない」
中島「そっか。
   でも私もそれでいうと仕事になっちゃうけど、しましまバスツアーで」
萩原「うんうん」
中島「長野に行かせてもらって」
萩原「すごいさぁ、なんかさぁ、ノリノリだったよね」
中島「すごい楽しかったの。
   バスツアー楽しかったし、そのバスツアーの前の日?」
萩原「うん」
中島「に、何泊か沖縄に、ダイバーっていう雑誌の取材で、リーダーと一緒に行ったので、
   ずっとリーダーと、その1週間、旅してたみたいな感じで」
萩原「うんうんうんうん」
中島「その1週間本当夏休みもらったみたいに楽しかったね」
萩原「いいなぁー」
中島「うん。バスツアーやろうね」
萩原「やろうよ」
中島「℃-uteみんなでね」
萩原「やりたいよね」
中島「ね。
   そして、えーと、秋になりましたけれども、
   10月からは秋ツアーがスタートということで」
萩原「うん」
中島「今回は、℃OMPASSっていう、タイトルですね。
   まだ内容とか全然決まってないけど」
萩原「決まってない。
   でも℃OMPASSって名前が……」
中島「何?」
萩原「なんだっけ」
中島「旅支度?」
萩原「あ、そうそうそう」
中島「そう、なんか、ね、あのー6月までに、自分たちがいろんな、方向に進めるような、
   旅支度をするって意味なんですけど。
   ねー」
萩原「どうなるんだろうね」
中島「ね」
萩原「全然わかんないけど、まあでも、6月までってなると、
   まあ、ツアーも限られるじゃん?」
中島「そうだね」
萩原「だから、なーと思うし、なんかさ、全部が終わってくよね」
中島「うん」
萩原「なんか夏?はもう終わって、℃-uteとしての」
中島「うん」
萩原「で、秋ツアーもやっぱ終わったら」
中島「うん」
萩原「℃-uteの過ごす秋は終わったんだな、とか」
中島「ねぇー」
萩原「すごい思うよね」
中島「思うよねー」
萩原「なんか、わかん、なんか全然実感ないっていうか」
中島「うん」
萩原「15年ぐらいさぁ、こう、過ごしてきてさ、アイドルとして」
中島「うん」
萩原「なんか、もうずっとそういう生活をしてたわけじゃん?」
中島「そうだね」
萩原「お正月にハロー!プロジェクトのコンサートに出させてもらって、とかで、
   こう、ずーっと、いろんなことをやる、ったけど、まあそのツアーもさぁ」
中島「うん」
萩原「もうありがたいことに毎回毎回、春秋ってやらせてもらったりとか、
   してたから、いざその解散した後に、なんか、なって思うよね」
中島「ねー」
萩原「どういう感じになるか、自分たちも、まあファンの方もすごいやっぱりさ、
   悲しいとかあると思うけど、なんかうちらもさぁ、やっぱり、
   自分たちで決めたことだけどさ、不安半端なくない?」
中島「不安はあるよね」
萩原「やっぱ、5人でいたから舞の中では、すごい、みんなの、
   みんながいるから大丈夫みたいなの結構あったから」
中島「うんうん」
萩原「いざ自分が1人の、足で1人で立つって怖いって思う」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「ねー。
   でもみんながね、それぞれね、ちゃんとね、自分がやりたいことできるようにね」
萩原「ね、頑張ろうね」
中島「はい、今から頑張っていきたいなと思いますが」
萩原「はい」
中島「まあね、早貴あれ、秋になって、ちょっと、今、さっそく秋感じたなって思ったのが、
   あのさ、舞ちゃんがさ、ハーゲンダッツのさぁ、紫芋アイス?」
萩原「あれおいしくない?」
中島「くれたときに、めっちゃおいしいと思ったの。で、秋だわーと思ったんだよね」
萩原「わかるー。
   てか舞、小さい頃あんま紫芋好きじゃなかったの」
中島「うん」
萩原「そういうなんか栗とか、そういうの最近好き」
中島「(笑)、和っぽいものが好きになった?」
萩原「そうそうそう」
中島「たしかに、そういうところあるかも」
萩原「でしょ?」
中島「うん」
萩原「だって、てか結構最近好き嫌いちゃんと克服する気満々なの」
中島「うん」
萩原「アボガドは、こないだ、なんか、℃-uteのDVDで食べたとき、……だったけど」
中島「(笑)、やっぱな、みたいな」
萩原「な、な、味しなくない?」
中島「いや、あのなんか、まったり感と」
萩原「あ、うちまったり無理」
中島「でもアボカドの味も好きなんだよね。
   なんていう味、なんだろう、なんか鼻から抜ける味っていうの?」
萩原「え、抜けなかった」
中島「え、なんで?」
萩原「え、鼻詰まってた?」
中島「(笑)」
萩原「え?なんか、なんも、味しないし」
中島「うん」
萩原「舞ね、ねっとりしてるのやなの」
中島「あー」
萩原「トマトも、ぐちゃってするじゃん、開けた途端、口の中で」
中島「(笑)、プチってね」
萩原「プチってて、ブルルルル!って出るじゃん、あれも」
中島「イクラもそうだもんね」
萩原「あれも嫌なのね、したらイクラも、イクラはなぜかいけて」
中島「え?あ、そっか克服したんだよね」
萩原「そうそうそうそう」
中島「そうそうでもね、どんどん克服してってくださいよ℃-uteのうちに」
萩原「ね、してくわー」
中島「うん」
萩原「ぜひ、紫芋アイス食べてほしい」
中島「いや、これ本当においしいんで」
萩原「めっちゃおいしい」
中島「みなさん、食べて」
萩原「はい」
中島「ぜひぜひ」
萩原「お願いします」
中島「(笑)。
   ということで、ここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
   じゃあゲストの萩原舞ちゃんから曲紹介をお願いします」
萩原「はい」
中島「はい」
萩原「この歌とぅ、私たちといえばこの歌かな、みたいな」
中島「そうだね、こっから始まったね(笑)」
萩原「始まったなみたいな、感じです」
中島「はい」
萩原「はい。
   それでは聴いてください、℃-uteで、『ディスコ クイーン』」

(℃-ute - ディスコ クイーン)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週も、ゲストの℃-ute・萩原舞ちゃんと一緒に楽しくお送りしてまーす。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「では、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います」
萩原「はい」
中島「北海道ラジオネーム、みかんがみっかんないさんからいただきましたー」
萩原「ありがとうございやーす」
中島「『なっきぃ舞ちゃんこんばんは』」
萩原「こんばんは」
中島「『今日、℃-uteとして迎える最後の℃-uteの日が終わりましたね。
   メンバーみんなにとって、また、team℃-uteのみんなにとって、
   特別な大切な1日になったことでしょう。
   解散発表を受けてからこれまでの℃-uteを振り返って、
   昔の動画をちょこちょこ見たりしているのですが、
   その中で気になったことがあるので質問しますね。
   なっきぃと舞ちゃんは、お互いをバディーと呼び合うことがありますが、
   なんでそう言い合うことになったんですか?
   何かきっかけがあったんですか?よかったら教えてください。
   ℃-uteとして約12年、おつカレーライスです。
   6月まで悔いを残さないように精一杯応援していきます。
   ではー』
   ありがとうございます」
萩原「おつカレーライスだって」
中島「ね。
   おつカレーライス最近言ってないじゃん」
萩原「だから!言ったじゃん何度も!」
中島「え?どこで?」
萩原「いろんなとこで言ってるじゃん、おつカレーライスって子供すぎだよって、
   結構、握手会で3人ぐらいに言われて、10人が思ってんのかな、と思って」
中島「でもさ、みんなが思ってたら、最後、
   ℃-ute最高の後おつカレーライスって言わなくない?」
萩原「あれうれしくない?」
中島「うん」
萩原「なんでみんなあんな言ってくれるんだろう、うれしい」
中島「うん、だから言ってあげなよ」
萩原「カレーライス?」
中島「うん。
   たまに、たまにちょこちょこ」
萩原「え、恥ずかしくなっちゃった、もう」
中島「え?」
萩原「なんか」
中島「なんで大人になっちゃいました感出してんの今」
萩原「(笑)。
   だってさ」
中島「いいよそういうとこで」
萩原「なんでかけたかわかんないんだもん。
   別に大好物なわけじゃないし」
中島「でも最近ほら、今日の朝もカレー食べたんでしょ?」
萩原「それは、たまたま昨日の残り」
中島「(笑)」
萩原「パパと一緒に作って」
中島「次の日カレーね」
萩原「そうそうそう」
中島「うん」
萩原「けど、まあでもすごいうれしい、あのおつカレーライス」
中島「うん、ね」
萩原「うん」
中島「私たちがバディーと呼び合うきっかけは、まあ、
   ポジションが似てるっていうのが1番だよね」
萩原「そうそう、あとなんか似てる、なんかこう、た、なんていうんだろうな、
   性格とかとかって、なんだろうな、なんていうんだろうね、
   なんか『だよな!』みたいな、感じになるよね」
中島「考えが似てる。
   でも、やっぱその℃-uteの中で」
萩原「うん」
中島「なんかポジションが同じだからこそ考えられる」
萩原「うん」
中島「なんていうの、この、なんていうの?視点?」
萩原「うんうん」
中島「が、だから似てるんだろうなって思う、だし、あー、まあ、
   こう言っちゃなんかもしんないけど、別にセンターにはならなくていいんだよね(笑)」
萩原「そうなの」
中島「そうなの(笑)」
萩原「なんか、なんだろう、これは、誤解してほしくないんだけど」
中島「そうそうそう」
萩原「まったく誤解してほしくない。まあセンターはそりゃあさ、頑張ろうとか」
中島「なんか、プレッシャーおっきいじゃん、頑張んなきゃって思う」
萩原「そうそうそう。
   だけど、その、もうなんていうんだろうな、いろいろなことを犠牲、なんだろう、
   いろんなことを感じて」
中島「うん」
萩原「センターになるんだったら、全然私端でいいよって思うの」
中島「(笑)」
萩原「なんか、え、端結構いいよ、みたいな」
中島「わかる、なんか、あのー、楽しめるよね」
萩原「うん」
中島「なんかみんなのこともちゃんと応援してあげられるし」
萩原「うん」
中島「自分が頑張んなきゃいけないとこは頑張んなきゃって思えれるし」
萩原「うん」
中島「なんだろうな、うーん」
萩原「なんか、ね、場所じゃないなってすごいね」
中島「うん」
萩原「やってて思うの」
中島「そうだね」
萩原「なんか立ち位置ってやっぱりすごい気にする時期あるし」
中島「うんうん」
萩原「後輩ってすごい気にするじゃん」
中島「まあ時期が時期だからね」
萩原「特に佐藤優樹ね」
中島「(笑)」
萩原「なんかすぐ、センターになりたいとか、いいよそれはすごいかっこいい」
中島「うん」
萩原「そういう気持ちも大事だけどさ、なんか、なんだろうな、その位置とかじゃなくって、
   ミュージックビデオに映ることも、一瞬だとしても、
   もしそれがいいって思ってくれたらさぁ、別に、順番とかさ、立ち位置じゃないじゃん」
中島「うん」
萩原「だって、端っこにいてもやっぱ、まあ、
   少なからず好きって言ってくれる人はいるわけだよ舞のこともね」
中島「うんうん」
萩原「だから、すべてそれにあれしないな、と思うよね」
中島「そうだね、うん」
萩原「そんな感じ」
中島「で、そう、そっから、バディって呼ぶようになったんですよ」
萩原「うん」
中島「あとなんか、フォーメーションがそれこそ似てるから」
萩原「うん」
中島「番号わかんなくなったときは舞ちゃんに確認みたいな(笑)」
萩原「あ、そうそうそう。
   『あれ?3だよね?』みたいな(笑)」
中島「『え、3、2.5じゃない』みたいな(笑)」
萩原「そう」
中島「よく確認、で、とりあえず今回は3でいこうみたいな(笑)」
萩原「そうそうそう」
中島「揃ってればOK」
萩原「基本ね、基本一緒だよね」
中島「そうそう、ステージの位置とかね、確認し合ってたり、しますね」
萩原「それかな」
中島「うん。
   っていう感じですかね、私たちバディって呼ぶようになったのは」
萩原「そんな感じです」
中島「ほいっ。
   では、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   この曲もらったときに、なんかつんくさんって、なんか面白い歌詞も書いてくれるけど、
   私たちのことよく見てくれてんだなって」
萩原「わかる」
中島「思ったよね。ここまでちょっとどやれないけど」
萩原「うん」
中島「でもこういう気持ちでありたいなって思いました」
萩原「タイトルやばいよね」
中島「うん(笑)。
   それでは聴いてください。℃-ute・中島早貴・萩原舞で」
中島・萩原「『私は天才』」

(℃-ute - 私は天才)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
         中島「1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
                 萩原「マジやばい!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「ぶどうがおいしい季節になりましたね。
   秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、℃-ute・萩原舞ちゃんでーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「お願いしますー。
   では、まだまだメッセージを紹介したいと思います」
萩原「ハイ」
中島「埼玉県ラジオネーム、なおりさんからいただきました」
萩原「はい」
中島「『なっきぃ舞ちゃんこんばんは』」
萩原「こんばんは」
中島「『キュートな時間毎週楽しく聴いています』」
萩原「はい」
中島「ありがとうございます」
萩原「ありがとうございます」
中島「『以前なっきぃが℃-uteメンバーの○○のファンはこういう人が多い、
   といった印象を話してくれましたよね?』」
萩原「へぇー」
中島「『舞ちゃんにも聞きたいです。
   自分のファンにはこういう人が多いとか、
   なっきぃや他のメンバーのファンの印象などがあったらぜひ教えてください』
   だって」
萩原「舞のファンの人は」
中島「うん」
萩原「なんか、1番好きってことをすごい強調してくれる」
中島「(笑)」
萩原「なんか、あの」
中島「かわいいー」
萩原「舞もすごいかわいいって思う。
   なんか、あの、やっぱり、舞は2推しが多くって、他のグループとかで」
中島「うん」
萩原「こう、あ、グループっていうか、℃-uteとかで、例えば、
   『なっきぃの2番目に好きだよ』とか」
中島「でも私もそうかも」
萩原「そうそう、でもそれでも舞は別に、うれしくって、
   とりあえず舞のことを好きって、いいって思ってくれるだけでも舞は」
中島「うん」
萩原「うれしいって思う、ってたんだけど、その、よく握手会で、
   『いや、舞ちゃんのこと1番好きって言ってない人』?」
中島「うん」
萩原「『は、舞ちゃんのファンじゃない!』みたいな」
中島「(笑)」
萩原「ことを、その、まあ、舞のことを1推しと思ってくれてる人が」
中島「うん」
萩原「まあ何人か言ってくれて」
中島「うん」
萩原「あ、舞のファンって、すごいあった、熱いなって思うし」
中島「うん」
萩原「舞も、結構ひいきしちゃうの、自分のファンのこと、しちゃってるみたい」
中島「しちゃってるよね、(笑)」
萩原「なんか、あの、なんかよく、ニコッてするって、言われるの」
中島「黄色の人見るとね」
萩原「そうそう」
中島「でも思う、なんか、全員の握手会とかで並んでても、
   黄色のTシャツとか着てくれる人?」
萩原「うん」
中島「のときだけ、『あー!ありがとー!』って急に」
萩原「(笑)」
中島「2トーンぐらい声が高くなるのよ。
   だから、舞ちゃん自分のファンすごい大切にしてるんだなって思って(笑)」
萩原「だってさぁ、なんか、わかんないけどすごい大好きなの」
中島「うん」
萩原「なんか、なんだろうね。
   だって、まあ、別に、なっきぃのファンの人も、まあ好きだよ」
中島「(笑)」
萩原「好きだけど」
中島「(笑)」
萩原「好きだけど、だけど」
中島「好きだよ」
萩原「でも、結局、じゃあさ、なっきぃと舞が立ってる、立ってるじゃん」
中島「うん」
萩原「で、どっち選ぶって言って、なっきぃ選ぶじゃん」
中島「うん」
萩原「でもさ、舞のファンは舞を選んでくれるんだよ」
中島「そうだね」
萩原「っていうのをさ、考えるだけでもうなんか、喜んじゃうよね。
   だから、あ、この人舞のファンなんだって思うだけでもうれしいの。
   会場で、こう黄色を着てるだけでも」
中島「うんうん」
萩原「うれしくって、と思ってるのが、伝わっちゃってるみたい、ファンの人に」
中島「出ちゃってるんだよ。
   でもいいじゃん、うれしい、舞ちゃんファンはうれしいんじゃない?すごいだって」
萩原「なのかなぁ」
中島「うん」
萩原「でもそういうファン多いかなぁ」
中島「なんか、他の、リーダーのファンはどういう印象がある?」
萩原「え、舞のファンと真逆。
   なんかさ、ソロのコンサートをやってたとき、コンサートじゃない(笑)、ライブ?」
中島「イベント?」
萩原「バ、バースデーイベント?」
中島「うん」
萩原「のときに、なんか、今年のバースデーのときにね、
   舞美ちゃんが1回目やって舞、が2回目だったんだけど」
中島「うん」
萩原「舞美ちゃんのライブ観てたときに、なんか、まあ、舞美ちゃんがしゃべることに対して、
   もう微笑ましいみたいな」
中島「(笑)」
萩原「女神を見てるかのようっていうか」
中島「うんうん」
萩原「なんか舞美ちゃんがなんか言ったら『舞美かわいい』(拍手)みたいな」
中島「(笑)」
萩原「なんか『拍手だよー』みたいな」
中島「わかるわかるわかる、やさしい人多いよね、なんかね」
萩原「なんか、もう、なんていうの、変な感じで笑う人いないっていうか」
中島「うん」
萩原「なんか、(拍手)『ブラボー』みたいな」
中島「(笑)」
萩原「人が多いなって思うの」
中島「うんうん」
萩原「で、舞のファンの人そういう感じではない、なんか」
中島「あーなるほどね。私のファンは?」
萩原「は、あ、でもなんかなっきぃのファンも、なっきぃが1番な、『俺は!』みたいな」
中島「あー、そう」
萩原「イメージあるけど、でも、なんか、あの仲良いってイメージがあんのすごい、
   なっきぃが、なっきぃのファンの同士が」
中島「ああ、でも仲良くしてくれてると思う」
萩原「なんか、よく、こう個別握手会とかで、来ると」
中島「うん」
萩原「『今日、みんなで飲むんだよ』とか言って」
中島「(笑)」
萩原「『中島ファンみんなで飲むんだよ』とか言って、それはあんま萩原オタクさんたちは、
   聞いたことがない」
中島「ああそう」
萩原「あんまないかも」
中島「でもさ、千聖のファンもさぁ、みんな仲良しじゃない?なんか」
萩原「たしかに。てかみんなが、あの愛が、でかい?なんか」
中島「千聖に対してね(笑)」
萩原「千聖に対して。だから、なんか仲良しなのかもしれないけど、
   『いや俺が1番』『いや俺が、千聖のこと1番好き』みたいな」
中島「(笑)」
萩原「感じでイメージがすごいあるよね」
中島「面白いよね」
萩原「すごい全然違う気がする」
中島「なんかチーム岡井な感じがするよね、なんか本当に」
萩原「いや、すごい本当に。
   バースデーイベントのチーム岡井感半端なかった」
中島「(笑)、行きたかったわー」
萩原「なんか、なんかね、ノリが全部千聖に似てんの」
中島「うん」
萩原「舞さ、観に来てるの」
中島「うん」
萩原「だけじゃん?だから別に舞出ない、の当たり前じゃん」
中島「うん」
萩原「で、千聖が、なんか、『舞来ちゃいな』みたいな」
中島「うん」
萩原「で、いやいやみたいな、メイクしてないし、みたいな。
   無理無理みたいな、って言ってて。
   で、愛理が『悲しきヘブン』の最後だけ出たの」
中島「うん」
萩原「で、『え、じゃあ、舞一緒に“君の戦法”歌おうよ』みたいな、千聖が言っててさ、
   結構遠いところでしゃべってんだよ。
   で、『無理無理!』とか言ってたの。
   したら、『いやいや、来いよ!』みたいな、『ノリ悪!』感じでみんなに言われんの」
中島「(笑)、ファンに?」
萩原「ファンに」
中島「ウケる(笑)」
萩原「そう、千聖の人にね。
   で、は?とか思ったんだけど、でも(笑)」
中島「(笑)」
萩原「なんか」
中島「ノリ悪いウケるね(笑)」
萩原「そう、ノリ悪!とか言われて、なんかノリ悪って言われるとなんかさ」
中島「ちょっとね、やってやろうって思うよね(笑)」
萩原「やってやろうって思うじゃん。
   だからメイクして(笑)、『君の戦法』歌った」
中島「なるほどねー。
   愛理のファンはさぁ、なんか、うーん」
萩原「でも愛理のファンの人の中で、なんか、それこそ、2番目っていう人いるかも結構」
中島「うーん。
   愛理のファンは、テンションが、愛理っぽい人がいるなって思う」
萩原「あー」
中島「なんか、1個高かったり、なんか、
   『愛理のテンションついてけない』って言いながらも、ついてっちゃうみたいな」
萩原「そうそう、なんか、『愛理やだ!』って言う、けど、
   心の底から愛理を好きっていう人が多い感じ」
中島「(笑)」
萩原「なんていうんだろうなぁ」
中島「うん、嫌だって言いつつ、みたいな」
萩原「うんうん」
中島「でもファンの人ってそれ多いよね、なんか、
   『舞美にすごいなんかやなこと言われたんだよ』ってすごいうれしそうな顔して」
萩原「(笑)」
中島「私の握手会の列に来る人とかいる」
萩原「わかるー」
中島「もう、かわいいなぁって思うね」
萩原「なっきぃのファンの人に、あ、なっきぃのファンじゃないな、舞のファンとか」
中島「うん」
萩原「こうたぶん、なっきぃのファンじゃない人が、なっきぃのとこに行こうとすること?」
中島「うんうん」
萩原「あるわけじゃんやっぱり」
中島「うんうん」
萩原「そんときに言われること『なっきぃどうやったら笑ってくれるかな』」
中島「(笑)」
萩原「だから『なっきぃ、えーと動物の話したらいいと思うよ』みたいな」
中島「あー、うん、いいと思うよ」
萩原「うん、そう、そういう感じ」
中島「なるほどねー」
萩原「面白いね、いろいろ違うけど」
中島「ねー。
   いやー最近握手会してないからね」
萩原「ね」
中島「ね、またファンの人と会話したいなって思います」
萩原「これからもひいきしてこ」
中島「(笑)。
   してってくださいな」
萩原「はい」
中島「ってことで、たくさんしゃべっちゃいましたけど、
   みなさんからのメッセージどんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
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(aiko - ずっと)

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-ute・萩原舞ちゃんと楽しくお送りした今週の放送も、
   エンディングのお時間になりました」
萩原「はーい」
中島「今週のaikoは、『ずっと』です。
   では、告知にいきたいと思いまーす」
萩原「はーい」
中島「まずは、リリース情報ですね。
   『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
   DVDとブルーレイディスク、9月28日・水曜日リリースでーす。
   続きましてとっても楽しみな秋ツアー。
   『℃-uteコンサートツアー2016秋 ~℃OMPASS~』。
   10月8日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートします」
萩原「はい」
中島「さらに、10月にはこちらも開催しまーす。
   『遊ぶ。ふれあう。体験する。SATOYAMA & SATOUMI 秋キャンプ IN いすみ』。
   10月10日・月曜・祝日。
   場所ですね、千葉県いすみ市役所・岬ふれあい会館文化センターと、岬公民館ですー。
   遊びに来てくださーい」
萩原「待ってまーす」
中島「ということで、今週のaiko、『ずっと』ですけど、
   これは舞ちゃんが1回さ、バースデーイベントで歌ってたよね」
萩原「歌った。だってよくない?この歌」
中島「本当にいい曲。歌詞が」
萩原「よくない?」
中島「素晴らしいよね」
萩原「なんかこういう、なんか、なんていうの、人になりたいな、みたいな」
中島「こういう考えなってみたいよね」
萩原「そうそうそう、全力で支える的なさぁ」
中島「ね」
萩原「なんか……」
中島・萩原「なんだっけ」
中島「『あなたに出会えたことが』」
萩原「なんか、なんかさ」
中島「『私』」
萩原「そうそう、なんか、『あなたのために頑張りたい』みたいななんか」
中島「あなたがすべてみたいな」
萩原「そうそうそう」
中島「ね」
萩原「すごいよね」
中島「すごい。
   いや、こういう風に思ってみたいですね」
萩原「なってみたいです」
中島「ちょっと、あの、みなさんも歌詞と照らし合わせて聴いてほしいなって思いますけど」
萩原「はい」
中島「ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてください。
   このあとは、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんです。
   ということで、ゲストの舞ちゃん2週にわたってありがとうございました」
萩原「ありがとうございました」
中島「あっという間だったね」
萩原「うん。でも楽しいね」
中島「あ、本当?」
萩原「うん」
中島「なんかちょっと、今週しゃべりすぎちゃったけど」
萩原「たしかに」
中島「ね、なんかまた、遊びに来てくださいよ」
萩原「盛り上がったね」
中島「盛り上がったね♪」
萩原「♪」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「バディこれからもよろしくお願いします」
萩原「やろな」
中島「では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが」
萩原「はい」
中島「今週はですね、ちょっと舞ちゃんと私のコラボが、お便りできてたので」
萩原「これウケんね」
中島「そちらを、おやすみなっきぃ&マイマイを読みたいと思います。
   三重県ラジオネーム、くまのんあいすさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でした。
   うーん、このへんにポケモンいないかな。
   あ、なっきぃ発見!よし、なっきぃゲットだぜ!」
中島「ギョギョギョギョギョ!」
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