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℃-uteのラジオを文字にしています。

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お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、すーぱーやさいやーじんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『先日の、9月5日の℃-uteの日、武道館ライブに参加しました。
せかハピから始まり、キスミーで終わる最高のライブでした。
正直自分は最近ファンになったばっかりの新参者ですが、
曲1曲ずつが発売された年代によって変化があり、℃-uteの変遷を感じられるライブでした。
その中でも、キャンパスライフと「FOREVER LOVE」のときの舞美ちゃんがかわいすぎて、
心が奪われました。
自分にとっては、あの発表があってから初めてのライブだったので、
「この街」、「ありがとう~無限のエール~」、「我武者LIFE」を聴いたときは、
涙が止まりませんでした。
しかしそのワードは絶対に出さず、
6月まで残された時間を全うしようというメンバーの姿勢には感銘を受けました。
初めて℃-uteのライブに行った友達もファンになってくれたので、よかったです。
次のツアーも楽しみです』

わー、ありがとうございまーす。
ね、そう、今までのシングル曲を全部、43曲、出してきたんですけど、
それを全部やっちゃおうっていう初の試みで、もう3時間弱のライブだったんですけども、
みなさんもね、最後までついてきてくれて、
あー、できるもんなんだなと思って、自分でもびっくりしましたけど、
なんかね、リハーサルでやっても、本番の、なんていうんだろう、ファンの方がいる熱気とか、
なんか実際やってみないとわからないところってあるから、結構不安だったんですよ。
ちゃーんと体力持つかなーとか、そう、でも、なんか普通に楽しく、乗り切ってました。
気づいたら。
え、終わっちゃってた、みたいな感じで、はーい。
でもね、そうですねー、なんか、私たち自身も、その、来年6月にね、
解散っていう発表をさせてもらってから、
こうやってライブとかちょこちょこやらせてもらってますけど、
なんかあんまり実感が湧いてないというか、いつも通り楽しみたいっていうか、
それを、その、いつもこう℃-uteで楽しんできたライブは、そのまま、
こうなんていうんだろう、楽しみたい?(笑)
うん、もうあと少ないかな、とか思わずに、今まで通り楽しみたいって思いがあるから、
そうですね、みんなもなんかそういうのすっかり忘れて、
いつも通りライブを楽しんでる感じでしたけど、
ね、たしかに、今そういう発表してから歌うと、
歌詞の内容がよりグッてくるようなものとかもたくさんあって、
いやー改めて感謝だなって思ったし、日本武道館にね、今後立てるかどうかもわからないし、
そう、たぶんね、℃-uteだから立てる場所だなって私すごく思っているので、
すごいあの景色を、焼き付けました。
みんなきれいにこうペンライト振ってくれてるっていう、そのきれいな景色を、
いっぱい見ました。
だから本当私もね、すごく幸せな空間でしたし、
この43曲をやりきれたっていうことがなんかすごい、うん、みんな、
自信につながったと思います。
できら、やりきれた、できたっていうのがね。
はい、なので、まだまだね、たくさん時間は、あると思うので、いっぱい、さらにね、
いろんな、思い出を作っていきたいなって思いますし、
いろんな光景を目に焼き付けていきたいなと、思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、めるさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『毎週楽しみに聴かせていただいています』

ありがとうございます。

『先日、飛天の間で行われた℃-uteフェス行ってまいりましたよ。
豪華なホテルらしく大きなシャンデリアがあったりして、
いつもとは違った雰囲気で最初な戸惑いましたが、
中に入ってしまえばもうそこは℃-uteだらけの楽しい空間でした。
ライブではI My Me♡まいみ~でお馴染みの「イメージカラー」を、
初めて生で聴けてとってもうれしかったです。
舞美ちゃんがちょっぴりやじまっちゃったところもかわいかったです。
曲名にちなんだ食事や飲み物、ゲームコーナーもあり、
メンバーみんなが一緒に楽しんでくれていましたね。
舞美ちゃんはどれかフード食べられましたか?
どのゲームコーナーが1番印象に残ってますか?
よかったら教えてください』

そうなんですよ、9月10日?℃-uteの日、語呂合わせでね、
9と10で℃-uteの日というんですけども、この日に、グランドプリンスホテル新高輪飛天にて、
ライブをやらせてもらって、いつも、ライブ会場?のライブハウスとか、
コンサート会場でライブをするんですけど、
ホテルでライブをやるって、すごい斬新というか、おー、こんなこともあるのかと思って、
もう下は絨毯、赤い絨毯だし、こんなとこでこう、
ファンのみなさんがライブを観るっていうのはすごい、不思議な感じだったんですけども、
本当なんか、そう、シャンデリアの下に、
℃-uteのTシャツ着てる人たちがいっぱいいるみたいな感じで、なんか不思議な空間でしたね。
私たちも新鮮でしたけど、そう、出し物もたくさんあって、例えば、なんだろう、
フリスビーみたいなね、それをピザと見立ててるんですけど、それをこう、
なんていうんだろう、パネルが立ってて、人の顔が描いてあって、
口のとこだけくり抜かれてんですよ。
そこにこう上手く入れられたら、景品ゲットみたいな、ゲームだったりとか、
あと、こう、左右にグラグラ揺れるような、板にこう、立って、
前のボールが転がってくるのを上手くコントロールして、ポッてゴールできたら、景品ゲット。
そういうゲームもいっぱい出てたし、
あと℃-uteの曲の中で、いろんな食べ物とか飲み物が出てくる曲があるんですよ。
アイスとかね。
そういう曲にちなんだもの、例えば、『Danceでバコーン!』、
で「帰りにうどん食べてくわ」っていうのがあるんで、
『Danceでバコーン!』にちなんでうどんを売ったりとか、
そういうのいろんな、のが出てたんですけど、私はラーメンを、食べました。
私たちも、ライブだけじゃなくて、自由に回ったんですよね。
で、そこで、ラーメン売りもちょっとお手伝いさせてもらって、
で、時間が余ったんで私も、食べさせてもらいましたけども、なかなか、おいしかったですよ。
でもいろいろ他にも、いろいろお手伝いさせてもらって、
『ベーグルにハム&チーズ』って曲があるので、ベーグルも売らせてもらったんですけども、
そこには、こう、旗をピッて、お子様ランチとかについてる旗をピッて刺して、
受け渡したりとか、しましたね。
私が印象に残ってるゲームは、フリスビーかな、その、ピザの、口の中にピッて入れるやつ。
それがなんか、中継をしてたんですよ。
ステージ上と、あとはそのいろんなコーナーのところにたまにカメラが、中継を、つないでて、
で、私、全然入らなかったのに、中継つないだときだけ、上手く入ったんですよ。
私持ってると思って(笑)、はい、それはよかったです。
あとはね、できなかったんですけども、さっき言ってた、あのその、なんていうの?
ボールが転がってくるのを上手くコントロールするやつも、
メンバーがやってすごい難しかったらしいんですよ。
でも成功できた!とか言ってて、あーそんな難しいのやってみたかったなーと思って、
それはちょっとね、できなかったですけども、
いろいろみなさんも楽しんでくれてるのが伝わって、みなさんとの距離もすごい近くてね、
はーい、楽しかったです。
あとこっちでは、アルバム曲とか、あとカップリング曲から、人気投票を行って上位30曲?を、
こう、回替わりで、10曲ずつ、イベントでやらせてもらったんですけども、
もうねぇ、本当に、たぶん発売日の、発売記念イベント以来やってない曲とかもあって、
すーごいなんか私たちも「え、こんな振りだったっけ」、昔の映像見ながら、振り起こしして、
「え、こんなの全然記憶にない」みたいなのもあったし、
ね、場位置とかも全然覚えてないのとかたくさんあって、焦りました。
もうパニックでしたね。
でも、そう、久しぶりに歌えて?すごく、みなさんに、
初めて見た方も多かったんじゃないかなって思うんで、よかったなって思います。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:○○の秋

【演技】

ザー。
今日も雨かー。
なんかなー、外に出たいけど、外は、濡れちゃうしなー。
しょうがない、あそこに行こう。
(泣き)、感動するー、ボリボリボリボリボリボリボリボリ。
うわ!びっくりしたー!バリボリバリボリバリバリボリボリ(笑)。
うーん、いい、やつだった、いい、来てよかった!
来てよかったなー、楽しかったなー、また、来たいなー。
てくてくてくてくてくてく。
あ、ちょっと、ここ、寄ってみたいな。
チャリンチャリンチャリーン。
あ、一人でーす。
あ、じゃあお茶を、(笑)、言っちゃった。
スーッ、あー温まるー。
あ、これおいしそうだな、じゃあこれ、お願いしまーす。
うんうんうんうん、うーん、ほくほくだ。
うん、おいしい。
ごちそうさまでした!

【演技後】

こんな感じ、ちょっと微妙?(笑)
ちょっとやり方よくわかんなかったんですけど(笑)。
いろいろ、いろいろ出てきました、私3つ入れたつもり。
2つじゃないんですよ、ちょっと変化球が1個入ってるんですよ。
みなさんちょっと伝わりましたか(笑)、ちょっとやり方よくわかんなかったんですけど(笑)。
えーとですね、まず、たぶん気づいたのは、芸術の秋と、食欲の秋は気づいたと思うんですよ。
そう、映画と、あとまあ食欲の秋。
帰りにちょっとご飯屋さんに寄って、おいしいものを食べる。
ちなみに今食べたのは秋刀魚でした。
で、もう1個は、最初ですね、ザーッて。
今年の秋なんかこう雨多くないですか?秋に入ってから。
だから、今年の秋はちょっと、雨の秋だなって思って(笑)、
矢島なりの、はい、秋はそんな感じでしたー。
みなさん伝わりましたかね。
来週も、みなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。


私をどこかへ連れてって!

この時間は、週替わりでお送りしてますが、
今日は私たちの曲『Summer Wind』の歌詞にちなんだコーナー、
私をどこかへ連れてって!です。
僕ならまいみ~とこんなドライブがしたい!
私はまいみ~を車であの場所に連れてってあげたい!など、私を助手席に乗せている設定で、
みなさんが考えたドライブプランを発表してもらうコーナーです。
さあ、みなさんの最高のおもてなしを期待していますよ。
ということで、みなさんが考えたドライブプランを紹介していきましょう。
まずは、ラジオネーム、がろうさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『さて今回は、私をどこかへ連れてって!に応募させていただきまーす。
僕が考えたドライブプランは、まず、朝は早いですが、東京近郊で朝日を見ます』

おー。

『そのあとは早々と高速に乗って関越道に向かい、舞美ちゃんの地元埼玉ですが、
上里サービスエリアで朝食を取り、そのあとはのんびりと各サービスエリアに寄って、
おいしいものを食べながら関越道を北上します。
そしてドライブの最後を飾るのは、新潟の海に沈む夕日です。
1日で同じ太陽を追いかけて、朝日と夕日を見るというドライブプランはいかがでしょうか』

なるほどね。
いやこれめっちゃ、めっちゃ食べてますね、サービスエリアに寄るごとに(笑)。
お腹はちきれそう。
でもなんかこう、日を追いかけるのいいですね。
のぼって、沈んでを見るのはいいと思います。
なるほどね。
じゃあ、続いていきたいと思います、もう1通。
ラジオネームさんしろうのともさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつも楽しく聴かせてもらってます』

ありがとうございます。

『私をどこかへ連れてって!ですが、舞美ちゃんを連れていきたいところは、牛久大仏です。
ここは僕の寮の近くにあり、一度舞美ちゃんとドライブで行ってみたいと思ったからです。
牛久大仏は日本の茨城県牛久市にあるブロンズ製大仏立像で、
立像の高さは世界で3番目らしく、ブロンズ立像としては世界最大みたいです。
そして、なんとあのシン・ゴジラとほぼ同じ高さみたいなんです』

おっき。

『牛久大仏は、全高120メートルあり、ゴジラは118.5メートルだそうです』

へぇー。

『なので牛久大仏をシン・ゴジラとしても見れると思うので、
楽しいドライブになるんじゃないでしょうか』

これはアンジュルムの和田彩花ちゃんが、おっきい、画像がきました。
ね、和田彩花ちゃんが、喜びそうですね。
でもね、そう、私も歴史のものは見るのは大好きなんですけどね。
さあ、このお二方から、私が体験したいドライブプランを発表します。
はい、決まりました。
がろうさんの、サービスエリア巡りです。
はい。
いやちょっとね、お腹がいっぱいすぎて、食べ切れないと思うんですけど、
でも、新潟に行けるし、あと景色がね、変わっていく景色も楽しそうだなって思ったし、
そうね、ブロンズ、製の、大仏立像、牛久大仏?も、見てみたいですけど、
ね、大仏ねー、(笑)。
もうちょっと、あやちょから、大仏のよさをいっぱい聞いておきたいと思います。
でもたしかに説明してくれる人がいたら、この大仏は、こういう風に作られて、とか、
こういう意味でここに立ってるんだよ、とか、そういうのを教えてくれる人がいたら、
楽しめるかも。
そういう話を聞くのはすごい好きです。
そう、なんか新潟は、こないだ、テレビで見たんですけど、新米が生まれるらしいですね。
新しい米?
新之助?っていうお米が、チンしてもおいしいらしいんですよ。
もう、冷えたご飯をチンしてもおいしい、っていう、風に言ってて、えー!?と思って。
でも、どうやら来年からしか食べられないらしいです。
なんか東京と、どこかでは、どっかのご飯屋さんでは、10月から扱うらしいんですけど、
実際に私が手に入れる、られるようになるのは来年かららしいので、
ね、そこまで、お預けなんですけど、ぜひね、新潟に行ったら、新之助も食べたいですね。
はーい。
ということで、たくさんのね、プランありがとうございました。
私をどこかへ連れてって!でした。
そして来週は、私がみなさんの夢を応援する、矢島!夢応援プロジェクト!です。
みなさんの夢・目標を教えてくださいね。


音声ブログ

先日、久しぶりに親友と会って映画を観に行ったんですが、
ここの映画館、前にも2人で来たことあったっけ?って話になったんですよね。
いつも行く映画館とは違うとこだったんですが、
『バッテリー』という映画を観たときだけはそこに行った気がしたんですよね。
もう9年も前の作品ですが、そんな話から、「私、映画のチケットをさ、
ノートに貼って保管してるから、家帰って見たらわかりそう」って親友が言ったんです。
親友がそういうノートを作っていたことは前にも聞いたことがあって知ってたけど、
どうやら、旅行先の飛行機のチケットもそうしてまとめて捨てずに取っていたり、
楽しかったこと、うれしかったことだけを書く日記も、ずっと続けてるらしいんです
改めてすごいなーと思ったんですよね。
「読み返すと本当に面白いんだよ、『どうせ忘れちゃうんだろうけどさ』とか書いてあって、
本当に忘れちゃってるんだけどさ、読んでると、
あー相当楽しかったんだなーっていうのが伝わってくるの。
それ見て、忘れてたのに思い出すこともあったりしてさー』って。
たしかに、人間って全部のことは覚えられないもんね。
だから、なんかそういうの素敵だなって思ったし、
「親友が嫌なことや愚痴を日記に書いてもしょうがない、
だったら楽しいことだけ書きたいよね」と言ってて、素敵な考えの持ち主だ、
って思いながら聞いてました。
ある映画が地上波放送されたときに、録画してたやつを父が、
「もう舞美は見たと思って」消してしまって、
私が「なんで消しちゃうの」って怒ったことがあったんです。
その話を父が、「舞美なんてひどいんだよ」って笑い話で親友にしだしたの。
「わ、それ最低だよ」って親友に軽く怒られました。
いつも前向きだし、家族思いだし、そういうこともちゃんと言ってくれるから、
なんだか居心地がいいんですよね。
久々に会えてまた元気をもらいました。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、つぶらなレタスさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『9月5日の武道館公演お疲れ様でしたー』

ありがとうございます。

『43曲あっという間に感じました。
9月テーマは「意外なきっかけ!」ということで、
私が自転車に乗れるようになったきっかけをお話したいと思います。
小さい頃、私は何度も自転車に乗る練習をしていたのですが、
なかなか乗ることができませんでした。
そんなある日夢を見たんです。自分が自転車をすいすいと漕いでいる夢を。
あろうことか幼い私はそれを現実だと勘違いしてしまいました。
次の日、意気揚々と乗ろうとするのですが、何度やっても失敗します。
当たり前です。乗れたの夢なので。
そして夕方、家に帰ろうと自転車にまたがり坂道を下りようとしました。
そのときです。なんと自転車に乗れていたのです。
そのまま家まで漕いで帰ることができたんです。
後々思い返してみると、あれはたしかに夢だったと我に返りましたが、
催眠術にでもかかったかのように夢を現実だと信じ込んでいなかったら、
もしかしたら私はまだ自転車に乗れていないのかもしれません。
舞美ちゃんもそういう不思議な体験したことありますか?
覚えていたら教えてください』

すごいですね。
なんだろう、予知夢じゃないけど、乗れてる自分を。
でも、自信って大事ですよね。
なんか、思う。
なんか、できないって思ったらもうできなくなるし、
絶対この球取れるって思ったら、取れるし、なんか、そういうの、昔から結構あったかも。
なんか、昔の自分の方が、そういう失敗とか恐れずに、
いや絶対、なんか、できるもんって思ってたかもしれない。
うん。
なんかね、私記憶にないんですけど、オーディションを受けたときに、
すっごい自信なかった記憶あるんですよ。
みんなかわいい子で、『え、東京ってすごい』みたいな、
『東京の子ってこんなおしゃれなの』って思った記憶すごいあるんですけど、
母には、なんか、「いやあんた受かんないでしょ」って言ったらなんか、
「絶対受かるもん」みたいに言ったらしいんですよね。
「あんた自信満々だったよ」って言われて(笑)、あれそんなだったっけ、と思って、
でもなんかすごい、昔の自分は、その、とにかく負けず嫌いだったんで、
野球とかやってても、なんかもう、絶対に取る、何が何でも取ってやるみたいな、
そう思いながら、やってた気がする。
全然上手くなんなかったけど、はーい。
でもね、そういうのはでも、大事なんだなって思います。
絶対に受かるとか、絶対に取れるって思ったら、取れたりとかできたりするもんですね。
だし、なんかこう、最近何で思ったかな。
あ、なんかできないかもしれないって思った瞬間にできなくなったり、するのありますよね。
なんだろうな、何で思うかな、なんかそういうのありません?
ずっと集中力を、切らさずにやらなきゃいけないことで、もう終わりが見えてきて、
あ、もうちょっと、あとちょっとここで終わったらやばい、ここで間違えたら、
とか思って瞬間、そういうの考えた瞬間に間違えるみたいな、
なんかそういうの結構あると思うんで、もうね、自分はできると、思うことが、大事。
だからこの夢もたぶん、その夢を見たことで、自分は乗れてたんだから乗れるはずだ、
って乗ったことがたぶん、成功につながったんでしょうね。
私の不思議な体験はねぇ、なんか、私の母ですけど、夢で、ご先祖様からの、
なんか全然知らないもの?「ここの扉の中に、こういう壺があるから」みたいな、
「それを」って、その、「お母さんに渡してほしい」みたいなの、
が夢に出てきたらしいんですよ。
で、自分はそんな壺とか見たことないし、
で、「そういう夢見たんだ」ってお母さんに言ったら、「あっ」って言って、
「忘れてた」って言って、大事なものだったらしいんですけど、
その壺が、夢で見た壺が本当にそのまま出てきたらしい、くて、
そういうのもあるんだと思って、なんか、ね、いろんな不思議なこともありますね。
はい。

続いては、ラジオネーム、ちひろさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私事ですが、9月24日で私は18歳になります』

お、明日!
おめでとうございます。
おー。

『昨年の9月23日、16歳最後の日に新潟で開催された、
ノーザン・ミュージック・サーキットというフェスで℃-uteを見ることができて、
とってもいい気分でスタートした17歳、本当に最高な1年でした。
学校生活では修学旅行へ行ったり、体育祭で応援リーダーをしたり、
定期テストで100点を取れたり、行きたかった学校へ進学できることが決まったり、
team℃-uteとしては、現場に行けた回数は少ないけど、
春ツアーやしましまバスツアーに参加できたり、
I My Me♡まいみ~でメッセージを読んでもらえたり、本当に本当に充実していました。
なので18歳はさらに充実した生活を送れるように、1日1日を大切に過ごしていきたいです。
舞美ちゃんももしよかったらお誕生日おめでとうのメッセージをお願いします。
毎日忙しいと思うけど、体調に気をつけてたのばってください。
応援しています』

ちひろさん、お誕生日おめでとうございます(拍手)。
すごーい、18歳か。
ね、なんか、いいですね、17歳がこんな、充実して、こう、17歳を終えたときに、
あーこの1年楽しかったなって思えたっていうのはすごい、
素敵なことだと思いますので18歳がね、終わるときにも振り返ってそう思えるように、
していってほしいなって、思いますね。
そっか、なんか、いいな。
私2000……なんかそういう年ありますよね。
私も、2013年初めて、日本武道館に、立てたときとか、
うわ、もうなんか、この年終わっちゃうのみたいな、なんかすごい、
終わっちゃうときに寂しさがあるぐらい、
『え、こんなにいい年になる?来年からも』みたいな、
ちょっと不安になるぐらいなんか、素敵な1年だったりとか、
そういうときもあったんですけども、でもそれ以降もね、楽しくこう、
毎日やらせてもらってるので、きっと18歳も、さらにいい1年になりますよ。
はい、楽しんでいってください。
おめでとうございます。
ということで、今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
来週もどうぞ、よろしくお願いします。


エンディング

あの、自転車に乗れた話をしてましたけど、私も、なんか自転車に乗れたときの瞬間って、
私、兄が2人いるので、だいたいこうできるのが先、にこう、
兄が先にできるようになったりするんですけど、
自転車は、なんか補助有りの自転車をこう、ずっと乗ってたんですよ。
兄たちがこう、普通に自転車乗ってるの見ていいなぁと思ってて、
私も練習し始めるんですけど、だいたいこう最初、後ろを、両親に押してもらって、
「絶対離さないでね!」みたいな(笑)、で、押してもらってたのに、
急にこう「あー!すごいすごい!」っていう声がすごい遠くて、
え、離してる?と思って、もう急にそれで怖くなって、でもなんかこう、
自分で気づかないうちに乗れてたっぽいんですけど、
もうなんか離されたと思った瞬間にこう、バーンってもう、
バタンって倒れちゃったんですけど、
でもなんかそういうのを繰り返して乗れるようになった、記憶がすごいあって、
なんか懐かしいなって。
こないだ、新曲のミュージックビデオ撮影のときに、あるスタッフさんがお子さんがいて、
なんかあの、学校で自転車乗る、授業ありませんでした?
校庭で、みんなで自転車乗るみたいな、それをやったときに初めて自転車に乗って、
「僕乗れなかったよ」ってなんか、お父さん言われたらしいんですよ。
だから、そういえば自転車に乗せてきてなかったな、と思ったらしくって、
自転車を買ってあげて、練習してたら乗れるようになったっていってその動画をね、
スタッフさんが見せてくれて、そう、スイスイ乗ってて、
ちょっとカメラに向かって手振る余裕もあって、
そう、だからなんか、あー懐かしいな、と思いながら、
したら今日こういうお便りが来てたので、わ、すごいタイムリーと思ってね、
びっくりしましたけども、ありがとうございました。
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