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オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
9月2日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ～、℃-uteの矢島舞美です。
さあ9月に入りましたねー。
えーとですね、先週もお話しさせていただいたんですけれども、
来年2017年6月のさいたまスーパーアリーナをもって、
℃-uteは解散することが決定しました。
来年の6月まで、全力で℃-uteの時間を楽しみながら、頑張っていきたいなと思いますし、
最後のさいたまスーパーアリーナ公演はね、これまでの℃-uteの活動のすべてを出し切って、
本当に、誰もの心に残るような、ライブで感謝の気持ちをね、
お届けしたいなと思っていますので、最後まで応援よろしくお願いします。
そして、『Hello!Project 2016 SUMMER ～ Sunshine Parade ～／～ Rainbow Carnival ～』、
現在開催中です。
明日の広島公演でファイナルとなります。
いよいよ、ハロー!プロジェクトのコンサートも終わってしまいますが、
私たち℃-uteにとってはこれが最後に、ハロー!プロジェクトのコンサートで、
そうですね、ハロー!プロジェクトのコンサートの思い出はですね、
なんか、まだ私たちが、℃-uteになる前？ハロー!プロジェクトキッズとして合格して、
2003年ですかね、初めてハロー!プロジェクトのコンサートに楽曲参加させてもらって、
『がんばっちゃえ!』を先輩のみなさんと一緒に、
歌わせてもらったのがハロー!プロジェクトのコンサートだったんで、
なんかそのときのこととかも、結構鮮明に覚えてて、『がんばっちゃえ!』しか出ないので、
なんか、すごいね、なんかこう、空いた時間とか子供だったんで、
すごい遊びまくっちゃってて、なんか、今思えばすごいなんか、
やっぱガキンチョだったなってすごい(笑)、
なんかね、冷えピタの、なんか冷えピタのなんかちっちゃい粒を、なんかみんなで(笑)、
なんか、ほじって(笑)、なんかぺたぺた貼りながら遊んでたっていう記憶がすごいあって、
そのとき私は小5なんですけど、みんなでそうやって遊んでましたね。
あとなんかやたらメイク、みんなたぶん、芸能界、私は、なんか、
お化粧とかがすごい、苦手な子だったんですけど、
やっぱこう芸能界に憧れて入ってきた子たちは、みんななんかこう、
そういうお化粧とかにも憧れてる子？
で、小学生だったんですけど、菅谷梨沙子ちゃんが、なんか、
「ねぇねぇリップ塗らせて」みたいな、「口紅塗らせて」って私に言ってきて、
「やだ！」って言ったのすごい覚えてるんですけど、そういうのもすごいなんか、
あー中野サンプラザのあそこ、3階の楽屋だったな、みたいな、すごい記憶にありますね。
あのときのことがね、ついこないだのように思い出せてなんかすごい、
懐かしいなって思ってるんですけどでも、時間は経ってみんな大人になったんだなって、
今は思いますね。
でもね、最後のハロー!プロジェクトのコンサート、そんなちっちゃい頃からね、
お世話になってきたハロコンなんですけども、明日が最後なので、悔いなく、楽しく、
今ね、いるハロー!プロジェクトのメンバーと、こう、立てることをね、
しっかりと噛み締めて、終えたいなと思ってますので、はい、みなさんよろしくお願いします。
そして、今年で最後になります、℃-uteの日。
9月5日・10日の2デイズで行います。
まず9月5日が、
『℃-ute12年目突入記念～℃-Fes！Part1 9月5日も℃-uteの日 at日本武道館～』、
そして9月10日が、
『℃-ute 12年目突入記念 ～℃-Fes！Part2 9月10日は飛天で℃-uteの日～』、開催されます。
そうですね、9月5日の方は、日本武道館で、もうがっつりライブですね。
今まで過去出してきたシングル曲を全部、やっちゃおうみたいな、43曲あるんですけど、
それを全部ぎゅーっとこう、詰め込んで、
これまでの成長も感じてもらえるライブにしたいなと思っています。
そして9月10日の方はですね、本当お祭りのように、ライブもあり、
みんなでゲームをしながら、遊べるようなコーナーもあり、ご飯も楽しめるみたいな、
はい、感じのね、お祭りに、な感じになってますので、
ぜひぜひどちらも遊びに来ていただけるとうれしいです。
そして、現在ですね、矢島舞美の写真集が発売になっています。
『ひとりの季節』というタイトルで、9冊目となるんですけども、
ね、15歳のときに初めて、写真集を出させてもらってから、まあ本当に毎年のように、
1冊ずつ出させてもらって、本当ありがたいことだなーって思って。
私本当、写真を撮られるのがすっごい苦手だったんですけど、ちっちゃい頃。
でも、この写真集、ファースト写真集がきっかけで、なんか、撮られることをなんかこう、
頑張ろうっていう気持ちになって、なんか、前に℃-uteで10周年を迎えたときに、
なんかいろいろ話したことがあって、なんか、メンバーの、
あ、このときにメンバーがちょっと変わった、一皮むけたっていうか、
あーなんか殻破ったなって思った瞬間っていつ？みたいな話になって、
メンバーそれぞれ、なんか、「16歳のときのなんとか」みたいな、
「なんかのミュージックビデオ」とか、そういう話とかをいろいろしてたときに、
私、でみんな言ったのは、ファースト写真集を出したときだって、みんな言ってくれて、
そう思うと写真集って私にとってもすごい大きな、なんかこう、刺激をくれたもの？
頑張ろうって思わせてくれたものなんだなって思って、
それをね、こうやって9冊も出させてもらって、うれしいなって思っているので、
その15歳からね、成長してきた私の、最新の写真集ですので、
ぜひ見て、今の私をね、楽しんでもらいたいなと、思っております。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、が、ちょっとないんですが、ご紹介しまーす。

『舞美ちゃんこんばんまいみ～』

こんばんまいみ～。

『私の意外なきっかけでハマってしまったものは、ババヘラアイスです』

お。

『舞美ちゃん知ってますか？
秋田のアイスなんですが、ピンク：イチゴ味と、黄色：バナナ味の、
バラのように見えるアイスです』

へぇー、知らない。

『名前の由来は、ババ、おばあさんが、ヘラですくって、
アイスがバラのように見えるからだそうです。
去年仕事の出張で秋田に行ったときに初めて食べてハマってしまいました。
中にはジジヘラもあるそうです。
今年は残念ながらババヘラアイスは売っているのを見つけられず、
ババヘラソフトを買いました。
こちらも美味でした。
秋田のコンビニでも売っていますが、
普段はおばあさんが道路の道端などで売っているそうなので、
舞美ちゃんも見つけたらぜひ食べてみてください』

わぁ。
秋田か、こないだね、ちょっと前に行ったのに。
これ、この存在もっと早く知っておけばよかった。

あ、すごいきれいなアイス。
へぇー本当にバラの形で食べるのもったいないですね。
へぇーこんなの見たことなかったな。
あんまたぶん、そういうのがあるって知らなかったから注目もせずに、
秋田行っちゃってましたけど、もっとしっかり見とけばよかったですね。
ジジヘラは、また、味が違うのかな。
どうなんでしょうね。
え、食べてみたい、そんなにおいしいんですね。
イチゴとバナナ、イチゴバナナですね。
え、食べたい。
でも本当にね、なんか、まあ℃-uteの活動の中で、いろんなところ回って、ライブをして、
みなさんに感謝届けたいって思ってるのでまた秋田に、行く機会があったらぜひぜひ、
この、ババへラアイスも、見つけてね、食べたいなって思いますね。
ジジヘラも見つけられたら、あとで調べてどんなものか、見たいと思います。
はい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームみずせったさんからいただきました。

『テレビでガンダムを見てなんとなく始めてみたガンダムのプラモデル。
完成したガンプラはとってもかっこよく、簡単にパチパチっと組み上げられるので、
やじさんのダイビングに負けないくらいドハマり中です。
女性でもやっている方いますし、やじさんもチャレンジしてみては！
ではではやじさん、まだまだ暑い日が続くので、体に気をつけてたのばってください。
P.S.
最近組み上げたものを添付で参考にどうぞー』

うわーすごい、うわー複雑、これ簡単に、できそうにない。
なんか複雑ですよ結構いろんなのがついてますね。
すごいガンダムね、ガンダムのお話もちょっとあんまり詳しくないんですけど、
男の人はガンダム好きですよね。
なんだっけ、あれ。
ザクだっけ、口にヒュッて付いてるやつ。
あの、それこそレギュレーターの(笑)、ダイビングのレギュ、
え、あれそういうことなんですか？水中のやつ？違うか。
宇宙？
ガンダムって、ちょっと、よくわかんないんですけど、そういうの、ね、
着けてるみたいなのありますよね。
私も、兄が、中学生だか高校生ぐらいのときに、プラモデルを作るのにハマったときがあって、
誕生日プレゼントとかあげてたことありますね。
しかもそれをやると、結構静かにしてるんで(笑)、
そう、やってればしばらくおとなしいみたいな、真剣にね、こう、
部屋の中でカチカチカチカチってやるんで、それはね、そう、私も、
まあ物作り基本的に好きなんで、なんか、やってみたいなとは思ったことはあるんですけど、
やったことはないですね。
いやーでもね、部品とかなくしちゃったらすっごいショックでしょうし、
なんか、手出してね、壊したりとかしたり、
まあ部品なくしたりしたらすっごい怒られそうだから、もう手は出さなかったですけど、
そう、やっぱね、男の人は好きなんだなって、思いますね。
すごい難しいのとか作ったらまた、この番組にね、写真を添付して送ってほしいなと思います。
そう、いつかね、機会があったら作ってみたいなと、思いましたね。
はい。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト：チアリーダー

（録音が一部途切れていたのでついでに全部カット）


私をどこかへ連れてって！

この時間は、週替わりでお送りしてますが、
今日は私たちの曲『Summer Wind』の歌詞にちなんだコーナー、
私をどこかへ連れてって！です。
僕ならまいみ～とこんなドライブがしたい！
私はまいみ～を車であの場所に連れてってあげたい！など、
私を助手席に乗せている設定で、
みなさんが考えたドライブプランを発表してもらうコーナーです。
さあ、みなさんの最高のおもてなしを期待していますよ。
ということで、みなさんが考えたドライブプラン紹介していきましょう。
ラジオネームなりひらさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ～』

こんばんまいみ～。

『自分が舞美ちゃんに提案したいドライブプランは、埼玉の魅力再発見ドライブツアーです。
舞美ちゃんは埼玉には何もないと言いますが、埼玉県外に住む自分が埼玉について調べて、
舞美ちゃんと行ってみたいなーと思う観光場所を考えたので、
1日かけて埼玉を楽しむドライブを舞美ちゃんに提案したいです』

わざわざ調べてくれたんですね、ありがとうございます。

『まず、待ち合わせはとりあえず午前に大宮駅ですね。
そのあと小江戸としてお馴染みの川越に向かいます』

いい、行ってみたい。

『駄菓子屋横丁で駄菓子を買ったりしながら川越の下町な雰囲気を楽しみたいです。
そして次に秩父にまで足を伸ばし、お昼過ぎくらいに彩の国ふれあい牧場を訪れ、
豊かな自然の中、動物とふれあったり、
アイスクリーム作りを体験したりしてのびのびと過ごしたいですね。
帰りは少し迂回して国道299号線を通り、飯能市にある顔振峠を目指します。
顔振峠は、標高500メートル地点にあり、行くのも山道を登り大変らしいですが、
知る人ぞ知る埼玉の夜景スポットらしく、星もよく見えるみたいですよ』

すごーい。

『ちなみに昼食や晩御飯は、目的地や目的地と目的地の間の道中などで適宜店を探す感じです。
それにしても埼玉には他にもいろんな観光場所があって、調べるだけでも楽しかったです。
舞美ちゃん、こんなドライブプランいかがでしょうか』

いやーいいですね。
川越は、乗り過ごして、目が覚めたら川越にいたってことは1回ありました。
けど、観光してないんで、駅でやばいやばいって思って(笑)、反対のホームに乗り換えて、
また戻ってったんで、そう、実際にね、観光してみたいですよね、そういう、ちょっと、
小江戸？なんかそういう昔ながらの感じがすごい好きなので、行ってみたいし、
夜景も結構惹かれますね。
動物とふれあえるのも最高だし、なかなか、あるんですね、埼玉にも。

続いて、続いてはラジオネームあさみさんからいただきました。

『私をどこかへ連れてって！のコーナーに投稿します。
まず舞美ちゃんとは朝7時に集合。
でもまだその時点では行き先を知らないまま、車で移動です。
高速をドライブしながら、と見せかけて、到着するのは羽田空港。
どこへ連れていかれるのか不安ですかね。
機内への入り口、ここで行き先を発表。
それは、旭川空港です』

おお。

『今回だけ飛行機ドライブです。
空港に着いたら、動物が好きな舞美ちゃんを旭川動物園に連れていきますよ。
筒状のトンネルをすいすい泳ぐアザラシ、ホッキョクグマ館ではシロクマも見れますよ。
飼育員さんが動物たちにエサをあげているのを間近で見れる、
もぐもぐタイムという時間があるんですが、
そこでは豪快に水槽にダイブしてエサを食べるシロクマの姿、
顔や肉球も間近で見れちゃったりするんです。
動物園を出た後は、富良野や美瑛をドライブ。
以前アップル社がマックの壁紙にも使用していたことで有名になった青い池にも寄りましょう。
見る角度や季節によって色が違って見え、まるで絵画の中に入り込んだかのような、
神秘的な池なんです。
美瑛の色とりどりの畑が広がる丘を走りながら見る夕日も、最高にきれいなんですよ。
最後に、札幌でお寿司でも食べて帰っていきましょう。
真面目な舞美ちゃんに、飛行機？それはダメだよーと言われてしまいそうですが、
番外編ということでお許しください。
実家が北海道なんですが、この前帰省したとき東京より少し涼しく過ごしやすかったので、
そんな場所に舞美ちゃんを連れていってあげたいと思いました。
東京の暑さを一瞬忘れに行きませんか？』

はぁー、すごいこれ……。
これか。
美瑛？の、青い、写真。
すごい！
えっ、すごくないですか？えー。
やっぱ北海道ってすごいな。
うわーすっごい何これ、全部、(笑)、全部すごい。
いろんなね、景色の写真送ってくれてるんですけど、いいなーこんなとこに住みたーい。
そうかー。
え、でもどっちもいいなー、なんか迷うんですけど、うーん……。
そうだなぁ、決めました。
えーとですね、矢島が、一緒に、ドライブ参加したいと思ったドライブプランは、
なりひらさんのプランです。
埼玉（拍手）。
地元ね、まず、地元である埼玉を、楽しんでから、北海道ですね。
北海道ね、本当にねぇ、いいとこですよねー。
私も、普通にプライベートで、メンバーの鈴木愛理ちゃんと旅行とか行くんですけど、
やっぱ北海道に詳しい人がいると、こうやってね、なんか、
私も、前回ここは行かなかったとこばっかりなんですけど、
そう、いろんなとこ知ってるので、案内してもらえるのかなーと思って、
なので、まずは、自分の住む場所を知って、好きになって、
まあ好きなんですけど、大好きなんですけど、
あ、こんないいところあんじゃーんみたいなのをちゃんと理解してから、
他のね、県にも行きたいなと、思いますね。
そう、なんかそう、なんか北海道、じゃない、埼玉も、
何もないんですけど何もないのが私は結構好きで、
ただの自然っていう感じが、結構好きなんですよ。
何にもないとこがまたいいじゃないか、みたいな気持ちになるんですけど、
そんな中でもね、楽しさを見つけて、こう夕日も、じゃない夕日じゃないこれは星空か。
がすごいきれいな、夜景スポットも、ね、ちょっと気になりますし、
ぜひ、連れてってもらいたいですね。
ありがとうございます。
ということで、私をどこかへ連れてって！でした。
そして来週は、私がみなさんの夢を応援する、矢島！夢応援プロジェクト！です。
みなさんの夢・目標を教えてください。


音声ブログ

今日のテーマは、「矢島の、意外なきっかけ！」。
今までにも何度も話したことはあるんですが、改めて、
私がハロー!プロジェクトキッズオーディションを受けたきっかけを話したいと思います。
小学生の頃、学校ではNHKの天才てれびくんという番組が流行っていて、
その番組に出ているテレビ戦士が歌う曲を学校でも友達とよく歌っていました。
学校が終わって友達と遊んだ後は、いつも天才てれびくんを見ていたんですよね。
で、あるとき、テレビ戦士募集のテロップが出てきて、
テレビ戦士になったら、番組の中のあの楽しそうなコーナーにも参加できるのかなーなんて、
めちゃめちゃ興味が湧いたんですよね。
父と母に申し込みをお願いしていたんですが、父も母も本気にはしていなかったんでしょうね、
あるとき学校から帰ってきて、「そういえば申し込んでくれた？」って私が聞いたときには、
もうすでに締め切りが過ぎていて、「ごめん」って。
子供が自ら言ってきたお願い事だったから、
父と母は他に何かないか探してくれていたみたいで、新聞を持ってきて、
「舞、これはどう？」と、モーニング娘。妹分！ハロー!プロジェクトキッズオーディションの
記事を見せてくれたんですよね。
「うん、これにする！」と私も深く考えないまま、オーディションに申し込んだんですよね。
申込用紙には、当時学校の女子の間で流行っていた、一輪車に乗った写真を貼ったなぁ。
オーディションでは、オーディションの参加者のハガキを忘れてしまって、
もう参加できない！と焦ったなぁ。
思い出すといろいろ懐かしいですが、
まさかそのきっかけでこんなに長くハロー!プロジェクトにお世話になるとは、
当時は思ってもいませんでした。
怖いもの知らずの小学生の私に今は感謝しています。
あのときの私のおかげで、毎日楽しい日々を送れているな、って。
ありがとう。
きっかけって、どこに転がっているかわかりませんね。
これからも1日1日を楽しく、大切に過ごしていきたいと思います。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ～。
ここではみなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームきまぐれのりこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今年も9月10日、℃-uteの日が近づいてきましたね。
そんなおめでたい日に、私のお姉ちゃんが結婚式を挙げるんです』

おー、おめでとうございます。

『なので、今年の℃-uteの日には参加できないのですが、
気持ちはteam℃-uteとして応援しています。
舞美ちゃんは自分の結婚式の理想ってありますか？
こんなドレスを着たいとか、こんな演出をしたいとかあったら教えてください』

すごい、なんか℃-uteの日に、お姉ちゃんが結婚式っていうのも、またすごいなんか、
たまたまなんでしょうけど、そのたまたまがすごいですね、℃-uteの日っていうのが。
おめでとうございまーす。
すごいなー。
私は、そうだね、なんだろうなー、理想かー。
でも、なんか、意外と、シンプルな、ウェディングドレスでもいいかも、とも、思いますね。
わかんない、なんか、その歳にあった(笑)、なんか(笑)、ウェディングドレスを着たいですね。
なんか、なんか、そう、すごい自分がかわいいと思ったデザインでも、
自分に合わないものとかも、あると思うから、自分がちゃんとこう、試着とかして、
あ、1番なんか、例えば、あ、体がきれいに見えるな、とか、スタイルがよく見えるな、とか、
見え方がきれいだなって思う、ものに、したいと思います。
そうね、うん。
なので、そのときになってみて、そのときの自分が、何、
どういうのが似合うかわからないですが、ですかね。
はーい。
いやでも本当にお姉さんおめでとうございます。
幸せに、なってくださいと、お伝えくださいませ。

そして続いては、ラジオネームくろさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールします』

ありがとうございます。

『℃-uteにハマったきっかけです。
初めて見たのは10年位前の、船橋のららぽーとのイベントだったかと思います。
誘われていきました。
そのあと、日本青年館のライブに行って、ゴールデン初デートに行って、
もう行くのはやめようと思いました。
しかしあまりのライブの楽しさにハマってしまいました。
極めつけは、「寝る子は℃-ute」の舞台です。
舞台の内容もよかったですが、「私がオバさんになっても」を初めて聴き、
感動して、遅刻して、舞美ちゃんの歌を聴くために何度も参加してしまいました。
ハロプロは素晴らしいエンターテイメントだと思います。
あと10ヶ月頑張ってください。
これからも応援させていただきます』

ありがとうございます。
だいぶ昔からの、ファンの方ですね。
すごいなー。
いやー、ね、10年も、思いが変わらないってすごいことですよね、なんか。
ありがとうございます。
私たちも、その発表が、まず、朝に、新聞とかで、発表がまず先に1番最初出たんですけど、
それからの、短い時間で、その、その日、発表があった、その昼公演、昼間には、
ハロー!プロジェクトのコンサートがあったんですけど、そこまでに、たぶんその、
解散の発表を聞きつけたファンの方たちが、当日券を買って、
参加してくれた方もたくさんいたんですけど、あの、本当に、
うわすっごい懐かしいって思うような、ファンの方たちも、こう、目に入って、
うわっ、あんな方まで来てくれたんだ、みたいな、
っていうか元気にしてたんだ、みたいな(笑)、
なんかそういうのもすごい、うれしかったですし、
ね、なんか、そう、なんだろうな、こう、昔からのファンの方、って今はもう、
あー会えてないからもうきっと忘れちゃったんだろうなって思ってたような人たちも、
忘れずに、なんかこう、ちゃんと情報とかね、が、ちゃんと届いてたりとか、
気にかけてくれてたんだなっていうの知ったときにすごい、うれしいなって、
思ったんですけど、
ね、ファンの人も10年応援するのって結構大変なことだと、思うんですよ。
なんか、時間もお金もたくさん使っちゃうし、
それなのにね、ずっとこうやって応援し続けてくれて、本当に、感謝だなって、
特に10年前のね、私たち本当、いろんな時期がありましたから、なんかそれを全部ね、
見てくれてたんだなって思うと、すごい、感謝しかないですね。
本当にありがとうございます。
ね、もう、ここまで見てもらったからにはやっぱり最後の最後まで、
見届けてほしいなと思うので、10ヶ月後？
6月、最高のステージをね、お届けしたいと思ってますので一緒に、
素敵な景色を見に行きましょう。
よろしくお願いします。
ということで、今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
来週もどうぞよろしくお願いします。


エンディング

もうね、今回は9月に入って1発目ということで、もう本当、9月5日の？
日本武道館ももう間近、あと3日後。
あードキドキ、緊張ですけども、
ねーなんかすごいいっぱい、応援してくれてる方たちのメッセージを読んで、
本当にいいライブにしようってすごい改めて思いましたし、
あと今日はね、ドライブプランでは、わが埼玉のいいところを、一生懸命調べてくれて、
私以上にこう詳しくね(笑)、調べてくれて、ああそんなとこあるんだ、みたいな、
知らなかったことも知れたんですけど、
ねー、せっかく埼玉に住んでるからにはそういう、なんかこう、名所？
きれいな夜景スポット、とか、そういうところには、行っとかなきゃいけないですね。
なので、ちょっと、時間があるときには、足を伸ばしてみたいなとも思いましたし、
あとババへラアイス。
ねー、なんか道端に売ってるっぽいから、見つけるのちょっと難しいかもしれないんですけど、
見つけられたらラッキーですね。
うーん、こないだ行ったとき本当よーく見とけばよかった。
なんかいつも、ライブとかお仕事で行くと、あんまそうやって、ゆっくり、
外ぶらぶら歩く時間とかって少ないから、
こないだプライベートで行ったときに、あちゃ！と思いましたけど、
私あの、おばあちゃんの家が岩手なんで、普通になんか岩手行ったときに、その、
さらに旅行しようみたいになって、秋田の方まで旅行行ったこともあるので、
そういう機会がまたあったら、ババへラアイス、探してみたいなと、思いますね。
はーい。
まだね、ちょっと暑い日まだまだ続いてるので、アイスとかたくさん食べてね、
はい、暑さ、しのいでいきましょう。