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℃-uteのラジオを文字にしています。

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お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、緑スリッパさんからいただきました。

『夏ですねー。夏休みですね。
夏休みといえばラジオ体操、早起きするのは嫌だったけど、ラジオ体操の最終日に、
ボールや縄跳びがもらえるのがうれしくて、毎日参加してました。
まいみ~もラジオ体操って行ってましたか?
また、夏休みの思い出はありますか?』

あー、子供って、すごい単純ですよね。
そういうのもらえると思ったら、早起きも頑張れちゃいますよね。
いやー私ね、なんかラジオ体操した記憶あんまないんですけど、なんでないんだろう。
たぶん、きっとあったと思うんだけどな、行かなかったのかなぁ、
行ったけど忘れちゃってるだけなのかなぁ。
ちょっと忘れちゃったんですけど、私、ちょうど、その小学生のときに、
なんか引っ越しをして、住む場所が変わって、
なんか地域ごとに、ラジオ体操やってたりするじゃないですか。
で、なんか、その、このハロー!プロジェクトに入る、前の年に引っ越しをしたんですよ。
だから引っ越しをして、あーそこではラジオ体操があるって思ったけど、
やった記憶ありません。
でも、夏休みのプール?ありませんでした?
なんか、夏休みのプールに、学校のプールに、行かなきゃいけないのかな、
自由参加だったのかな、忘れちゃったけど、それには何回か行った記憶ありますね。
こう、プールのなんか、水に、濡れないバッグみたいの持って、用意して、
懐かしいですねー、そんな時期もありましたね。
でも、そう、そういうなんか、住んでるところの集会じゃないですけど、
例えばクリスマス会とかはあったんですよ。
全然夏の話じゃないけど(笑)。
そういうのには参加して、みんなでビンゴ大会して、なんか、
当たった人は景品もらえるとかおもちゃもらえるとか、お菓子もらえるとか、
そういうのありましたね。
なんか楽しかったですねぇ~。
そういうの、今もやってるのかなぁ。
なんか、家の、家から、そうね、なんか、あんまそっちの方に最近は行かないので、
今ももしかしてそういうの集会、子供たち集まってるのかもしれないですけど、
今どうなってんだろうって、思いますね。
いやでも、そう、ラジオ体操では、私、1回すごい、苦い思い出があって、
修学旅行?小学生のときの、林間学校か。
小5のとき、小6の、いやどっちだったかな、ちょっと忘れちゃったんですけどどっちかで、
あのもう夜中、もう本当に、お泊りとかそれまであんまなかったから、もうすごい、
親友と同じ部屋だったんですけど、まあ他にも人はいたんですけど、
すっごいしゃべりこんだんですよ、夜な夜な。
しゃべりこんだら、朝、起きれなくって、ラジオ体操に遅刻して怒られる、
すごい怒られましたね。
だからラジオ体操参加した記憶がないんですよね。
はーい。
みんなで一緒になんか体操した記憶がないです。
でもこないだ、中島早貴ちゃんと一緒にやった、
しましまバスツアーっていうファンクラブツアーで、
朝、結構みなさんにとっては過酷だったかもしれないんですけど、
朝6時とかに集まってもらって(笑)、そう、ラジオ体操をして、
ラジオ体操、ラジオはかかってない、体操をして、で、私はジョギング?
矢島チームはジョギングで中島チームは散歩なんですけど、そういうのやったときに、
絶対自由参加だったんで、全然来ない人もいるかなと思ったんですけど、
たぶん、ほぼほぼ全員?6時には起きて、
しかもその前日、23時台まで、イベントやってたのに、みんな集まってて、すごいと思って。
いや、これが愛の力ですね。
みんな本当にありがとうございます。
みんなで体操して、そう、学生の頃にあんまね、体験できなかった、
体操というものをみんなとね、味わえてよかったなと思います。
はい、ありがとうございます。

続いてはですねぇ、ラジオネーム、ドレミウサギさんからいただきました。

『まいみ~こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『僕は素麺が大好きなのですが、さすがに毎日同じ味は飽きてしまいます。
そこでいかにおいしい麺つゆを作ることができるかをテーマに、日夜研究するのが楽しみです。
まいみ~はどんな麺つゆ好きですか?』

(笑)、難しい質問ですいませんって書いてある。
え、麺つゆは麺つゆですよ、普通の麺つゆが好きです。
普通に麺つゆに、生姜ちょっと入れて、普通に麺つゆです。
どんな麺つゆで食べてるんだろう。
でも、素麺好きなのわかります。
でも、そうね、たしかに同じ味ずっと続いて、嫌だって言う人いるんですよ。
家族でも、だいたい兄は、飽きるんですけど、
私はもう、好きになるととことん食べる派なんですよ。
だからお寿司屋さん行っても同じネタばっかり何皿も頼むタイプなんで(笑)、
なんか飽きるってことがあんまなくて、だから、なんか素麺も、
すっごい好きですっごい食べるんですけど、飽きたことはないですね。
でもいっつも同じ麺つゆで食べてます。
はーい。
普通に麺つゆ、ですね。
え、逆になんかこれがおいしいよとか、なんか新しい麺つゆとか、
え、何?どういうもの?麺つゆに例えば、カルピス入れるとかそういう感じ?
(笑)、どういう、どうやって研究してんの、その研究結果を聞きたい。
ね、おいしいのがあったらぜひ教えてください。
やってみたいなって、思います。
なんか以前、サクランボ、を、カルピスの原液で凍らせるみたいな、
お便り来てたじゃないですか。
それを読んだ後に、たまたま、あの、私秋田に、弾丸旅行しに(笑)、しに行ったんですよ、
日帰りだったんですけど。
その行った先のお店で、サクランボが出されてそれが、それがそれが出されたんですよ、
カルピス漬けのサクランボが。
わーこれラジオでやってたやつだーみたいな、思って、食べたんですけど、おいしかったです。
サクランボに、カルピスの味が染み込む、んですねあれ。
なんか本当に、なんか混ざってました味が。
そう、だから、ぜひ、みなさんにもやってほしいし、なんかねぇ、そう、
溶けてきたら溶けてきたらでなんかキューキュー言ってなんか、おいしいんです。
キシキシする感じ。
わかります?あの、あのわかります?(笑)
なんかアイスって溶けてくるとキシキシしません?
なんかちょっと、キュッて絞れそうな感じ。
絞って硬くなる感じ。
わかります?あ、今なんとなく(笑)。
そう、そういう感じになるとちょっとまたおいしい、から、ぜひやってください。
麺つゆのおいしい食べ方も、ね、教えてください。
作り方も。


レッツトライ

リクエスト:おばあちゃん

【演技】

おーよく来たよく来たー。
さあさあ入って入って。
はぁーじゃあゆっくり、じゃああの、いやいやいやいやいいからいいからそこに座って。
舞、何食べたい?お味噌汁?とうもろこし?なんでもあるよ。
あーとうもろこしかい。そうかいそうかい、ちょっと待ってて。いやー座ってていいから。
ゆっくりして、せっかく、長旅だったでしょ。
トントントントン(笑)。
トントントントントトトト。
できたよー。
さあ、とうもろこしだよ、熱いから気をつけてね。
んーおいしいかいおいしいかい。おかわりもあるからね。
ほらほら、もっと食べれるだろ、舞。
ゆっくりしてってけれ。
(笑)、わからない(笑)。
こんな感じ!

【演技後】

おばあちゃんは、うちのおばあちゃんちょっと思い出しながらやってみたんですけど、
おばあちゃんは、超元気なんですよ。
たぶんねぇ、すごいたぶん若い。
しゃべり方も、なんか、私結構映画とかドラマとか舞台とか好きで、見るんですけど(笑)、
それ身になってなかったんですけど、なんか、
そういう若い人がおばあちゃんとかの役をやるとだいたいすごいゆっくり、
セリフをしゃべるなって思ってて、なんかそれで(笑)、
それぐらいしかおばあちゃん要素入ってなかったですけど、
でも、うちのおばあちゃんは、しゃべり方ゆっくりじゃないし、速くもないですけど普通。
「はあはあ」ってよく言ってる(笑)。
「ああ、はぁーはぁーはぁー」って。
そう、なんか、すごいとりあえず、私のおばあちゃんの場合は、なんかね、
すごい食べさせる、私に。
もうお腹いっぱいって言ってるのに、なんか、「いやこれもあるよ」みたいな。
「いやもう大丈夫本当に苦しいから」「はぁーでもお味噌汁もあるよ」みたいな。
なんかすっごい私にご飯を勧めてくるのと、あとはねぇ、まあ、甘やかしますね私を。
結構なんかお母さんは「ちょっと手伝ってあげて」とか言ってくんですけど、
私がテレビとか見てたりすると「いやいやいやいいからいいから」みたいな、
「ゆっくりしてて」みたいな。
すごいおばあちゃんは私甘やかしますね。
はーい。
基本的、でもね、なんかお母さんが小さい頃の話を聞くと、すーごい怖かったらしいんですよ。
厳しかったらしいんですよ。
それこそ田舎だから、もう本当に外に出されて、もう入れてもらえないとか、
なんか、衝撃的だったのは、木に縛り付けられたみたい(笑)、
もうここでじっとしてなさいみたいな。
でもそんなこと想像できないくらい、もうなんか、やさしいおばあちゃんだから、
え、そんなことあったの?みたいな、そんな時代あったの?みたいな、
「いや本当に丸くなったんだよ」ってお母さんは言うけど、
そう、それぐらい厳しい、おばあちゃんだった、みたいですね。
いやでも、そうですね、いろいろ、本当にねぇ、なんか元気だから、
よくこっちにも来てくれる。
岩手なんですけど、そうなんか、ライブとかも観に来てくれるし、
一緒にお買い物とかも、行くし、そう、結構ねぇ、元気なんで、うれしいですね。
いろいろ行けるうちにいっぱい行きたいですね。
はい。
この夏休みも、どっか、いつかね、あったら、一緒にお出かけできたらいいなと思います。
さあね、矢島のおばあちゃんクオリティはどうだったでしょうか。
来週も、みなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。


これで人は争わない!

この時間は週替わりでお送りしていますが、今日は、私たちの曲、
『何故 人は争うんだろう?』にちなんだコーナー、これで人は争わない!です。
みなさんのちょっとしたトラブル、争いごとに対する、矢島なりの平和的解決策を提案して、
みんなで争いごとのない、ハッピーなエブリデイを目指そうじゃないか、
そんなコーナーです。
ということで、みなさんのメッセージをご紹介していきまーす。
ラジオネーム、ハングリーマートさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今日は私のお悩み聞いてください。
私と親友のベッド問題です。
私にとってベッドは神聖な場所なので、
パジャマ以外では絶対にベッドに入らないし、座りません。
友達が遊びに来ても、座るのも嫌です。
この間、親友と、ツインの部屋に旅行で泊まりました。
しかし親友が私のベッドにも自分のベッドにも座るのです。
何回も下りろ!と言いましたが、大丈夫大丈夫と聞いてもらえず、結局あきらめました。
舞美ちゃんはベッドに人が座るの嫌ですか?
また、親友ちゃんとも旅行に行ったりしてますが、こういった経験はありますか?
私のベッドを守れる平和的解決策やアドバイスお願いします』

私も、結構親には、靴下のままベッドに上がらないでとか、よく言われてたんですよ。
だから最初、ちっちゃい頃は、ちっちゃい頃っていうか小学生ぐらいのとき、
とか中学生ぐらいのときは、人が来ても、あ!そのまま?みたいな思うときあったんですけど、
なんかそういうのを我慢してるうちに慣れたし、
自分も別にいいやーみたいな気持ちになってきちゃって、今全然気にしないですね。
座っちゃいます普通に。
だし、そう、なんかね、メンバーでは、岡井千聖ちゃんがそれ気にするタイプなんですよ。
で、こないだ、ホテルの部屋で、℃-uteのみんなで集まったときがあって、
なんか、「みんな、千聖のベッドには座らないでね」みたいな、
あの千聖と舞ちゃんが同じ部屋だったんですよ。
で、ベッドが2つあって、「千聖のベッドには裸足で乗んないで」みたいに言ってて、
したらみんな4人は、舞ちゃんのベッドに座って(笑)、千聖だけ自分のベッドに、
「え、待って、何これ千聖怒られるの?」って言って(笑)、なんかそういう感じになって、
なんか、4対1みたいな、感じになって、ちょっと面白かったんですけど、いますよね。
まあ、私もそういうときはあったから、気持ちはわかりますけど、
そうですねー、でも、平和的解決策か、何かひけばいいんじゃないですか?
うーん、わかんないけど、例えば、この人は、座るのも嫌なのか。
だからじゃあもう、ちょっとバスタオルとかを、こう、座るところにひいて、
ここなら座っていいよみたいな、そこに座ってもらうとか、したらいいんじゃないですか。
でね、寝るときはそのバスタオル取っちゃえば、きれいなベッドじゃないですか。
でもちょっと気持ちはね、わかる。
例えば、そうなんか、ベッドってだいたいお風呂から出て、寝るところ?
なんかきれいな体で寝る場所じゃないですか。
だから、なんか、ね、汚されたくないのはちょっとわかりますけども、
そうね、ぜひぜひ、バスタオルをひいて、友達を招く(笑)、やってみてください。
はい。

続いては、ラジオネーム・ほーりーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『舞美ちゃんに解決策を提案してほしいことがあるのでメールさせていただきました。
それは、集中したいときに話しかけられたときの平和的解決策です。
私の職場では、お給料の締め日に、タイムカードを集計して、
残業時間などが正しく反映されているか、ちゃんと計算しなければなりません。
1人のときならそれに集中していればいいのですが、
他に人がいると、結構話しかけられてしまって、なかなか集中できなくて進みません。
私の要領があんまりよくないせいか、話に合わせていると、
その話しかけてきた人が、先に集計を終えて帰っていきます。
話しかけられたら無下にもできないし、でも集中したいし、というので困ってます。
舞美ちゃんはこういうときはどうしますか?
またこういった場合、平和的解決策を教えてください。
℃-uteの、ハロー!プロジェクト平和の象徴、舞美ちゃんの提案に期待してますね』

そう、私ね、でも、ちょっと、たぶん同じタイプなんですよ。
私ひとつのことしか考えられないから、例えば、ブログを打ってるとするじゃないですか、
なんかこう違う話で話しかけられると、ブログの内容が入ってこなくなって(笑)、
なんか頓珍漢になってくんですよ、もう文章が。
だから、なんかこう、集中して打つときは、もう打つ時間として、なんか人がいないとき?
例えば朝起きて、こう、家でゆっくりしてる自分の時間とか、そういうとき打つこととか、
あと、移動中の電車とか、
人と一緒にいるときにあんまりこうブログとかは、打てないタイプなんですよ。
だから、もし集中したいなら、人がいない場所とか、人がいないところ?
ん?人がいない場所とか人がいない時間とか、
そういうときにやったら1番いいと思いますけど、これでも会社でやらなきゃいけないのかな。
本当に例えば、私も、告知文を、
何時までにアップしなきゃいけないみたいなのが例えばあったら、
でも今、会社にいて人がいっぱいいる、みたいなときは、トイレに入ります。
もうなんか、もう、なんか、時間も急がなきゃだし、
でもこう話しかけられたらたしかに無下にはできないし、
だったら話しかけられない場所に行かなきゃと思って、
トイレに行ってガーッて打ったりとか、することもありますね。
はーい。
ちょっと似てるな、タイプが。
だから、もし、可能だったら、おうちでできるものなのかな、できないのかな。
わからないけど、人がいないときとかに、やる!
っていうのは、どうでしょう。
か、あと、うーん、あんまできないかな。
「あ、ちょっと何分だけ待って」とか。
「これが終わってからでもい」ちょっと、でも言えないかな、私だったら言えないな、(笑)。
とか言う、かね?わかんないけど。
まあでも、そうね、自分の時間を作って、頑張ってください!
はい。
ということで、これで人は争わない!でした。
来週のこのお時間は、みなさんに私とのドライブプランを考えてもらうコーナー、
私をどこかへ連れてって!です。
最高のドライブプランを教えてください。


音声ブログ

今日のテーマは、「矢島流夏の楽しみ方!」。
いやーこの夏みなさんにおすすめしたいのは、やっぱりダイビングですね。
この暑い日に海に潜るのは最高に気持ちがいいですよ。
ざぶーんと海に入った瞬間、水のひんやり感と波にぷかぷか揺られている感じが、
本当に気持ちいいんです。
海に潜ると、外が暑かったことも忘れちゃいますもんね。
最近はなっきぃことメンバーの中島早貴ちゃんも、
ダイビングのライセンスを取ろうと頑張っていて、
ハロー!プロジェクトコンサートの移動中も、「難しい」とか言いながら、
一生懸命教材を読んでました。
ダイビングをするようになって意識するようになったから気づいたことなんですが、
意外とダイビング経験者って周りに多くて、
ダイビングをしないとわからないお話で共感できたりするのが楽しかったりします。
私のファンの方でも、「ライセンス取ったよ」と握手会で報告してくれたと思ったら、
私を抜かしてあっという間に「アドバンス取ったよ」と、なんかランクアップしていて、
私もアドバンス取りたいなと思っている今日この頃です。
海が怖い方も体験ダイビングというものがあるので、一度ぜひ体験してみてほしいですね。
ウミガメと一緒に泳いだり、水族館で見る魚たちが間近を通り過ぎていったり、
いろんな感動がありますよ?
あ、そうそう、最近、映画『ファインディング・ドリー』を見て、
ダイビング気分を味わいました。
まさに海の中ってこんな感じ!と思ってわくわくしちゃいました。
いつかみんなで海に潜ってあんな魚いたね、とか、
あんな珍しいもの砂に隠れてたけど気づいた?とか、そんな話で盛り上がりたいですね。
なっきぃも今頑張っているので、
みなさんもぜひぜひこの夏はダイビングに挑戦してみてください。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、べるさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『久しぶりの投稿です』

わ。ありがとうございます。

『私事になるのですが、福岡で4年間生活してきたのですが、
諸事情あって、地元の長崎県の五島という離島に帰ることになりました。
福岡では4年前の2012年に℃-uteを好きになって、
初めて行ったイベントがキャナルシティ博多という商業施設でのイベントでした。
そこで舞美ちゃんに初めてお会いしたのですが、
握手会のときに笑顔で迎えてくれてうれしかったです。
それから℃-uteのライブやイベントに何度か参加したのですが、1番うれしかったのは、
「舞美ちゃんがきっかけで℃-uteを好きになりました」と私が伝えたら、
全力で喜んでくれて、それが非常にうれしかったです。
舞美ちゃんのファンで本当によかったなと思いました。
今は離島で生活しているので、福岡市に行くのも仕事もあるし、
なかなか行けなくなるかと思いますが、なるべく℃-uteのみんな、
特に舞美ちゃんに会いたいので、お仕事も頑張りたいです。
またナルチカで五島から最も近い長崎市に来てくれるとうれしいなと思います。
これからもずっと応援しています』

ありがとうございます。
そうね、いろんなね、そう、仕事のね、
例えば「転勤でどこどこ行かなきゃいけないからちょっとなかなか会えなくなるかも」
みたいな人とかも、いるし、学生とかだと、ね、なんか就職活動で、みたいな人もいるし、
いろんな環境によってはね、
なかなか会いたくても会いに来られない方ってたくさんいるんだろうなって、思いますけども。
なんかでも離島で、かっこいいですね。
離島に住むのかっこよくないですか?(笑)
あ、沖縄もですね(笑)。
そうですね、なんか、すごい、そう、そういうところにもね、ライブとかしに行きたい。
というか、そうね、
そういうところでやってもちゃんと人が集まれるようなグループになりたいなって、
思いますけど。
そう、それこそ、ダイビングとか?
ね、なんか、ダイビングツアーとかあったら、そういう、海のある、そういう、島?
とかでやったらすごい楽しそうだなーとも思うし、
いつか、五島がたぶん行ったことないと思うので、行ってみたいですね。
そう、ナルチカもね、最近、ナルチカツアーっていってあの、なるべく近くに行くっていう、
いろんな、土地?日本全国、もうバーッて回って、
みんなに会いに行くっていうので47都道府県回ったことがあるんですけど、
それからね、ちょっとまた、最近はナルチカツアーもやってないので、
もし機会があってね、また、行けるなら、長崎も、長崎市もね、
行けたらいいなと、思ってます。
えー!うわ超きれい、五島ってめっちゃきれい(笑)。
何これ。
五島今調べてくれたんですけど(笑)、あのスタッフさんが。
めっちゃきれいな海ですね。
いっぱい魚いますよたぶん。
え、すごい、いいところに住んでますね、(笑)。
え、ぜひ行きたい、本当に。
なんか、ナルチカツアーは、ライブをするのも目的だし、その土地の、なんだろう、
いろんな名産だったりを、例えば食べたりとか、見に行ったりとか、
なんだろうな、こう、建物?有名な建物があったらそれ見に行ったりとかもあるので、
ね、そういうのを、海がきれいなところでは海を楽しみたいし、
なんかそういうの、いいですね。
ぜひ行けたらと思ってます。
ね、ちょっとなかなか会いには来られなくなっちゃうかもしれませんが、
でもずっと応援しててください。
いつか、私たちからも会いに行けるように、頑張りたいと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームよっすぃーさんからいただきました。

『こんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しく聴いてまーす』

ありがとうございます。

『私事ながら、8月4日に誕生日を迎えます』

わお。
あ、昨日だ。
おめでとうございます。誕生日。

『もしよかったら、おめでとうコールをお願いします。
おそらくその日は誰からもお祝いされることはないだろうと思います』

そんな寂しい。

『気づけば早くも33歳、年を取ったなーと感じます。
みなさんは年を取ったなと感じることはありますか?』

おー。
いやー本当にお誕生日、おめでとうございます。
33歳か、すごいな。
私ね、なんか、母の歳で、自分が子供の頃で、記憶に残ってる母の歳?ってありません?
意味わかります?(笑)
なんか自分が子供のときに、お母さんが何歳だっていうのをちゃんと意識したのが、
お母さんが32のときだったんですよ。
だから、なんか32歳って、なんかすごい、その32歳のときの母の、こと覚えてるから、
あー32になったらこんな感じになるのかなみたいな、すごいなんかこうイメージがあって、
だからなんかすごい、32って聞くと、
あーあのときのお母さんか、みたいな感じになるんですけど、
もうね、33歳になられるということで、本当におめでとうございます。
そうだなー、私年取ったなと感じることは、まず、ダンス部がきつい。
あの(笑)、ハロー!プロジェクトのコンサートでダンス部っていうのがあるんですけど、
もう本当にダンスだけ、歌は歌わずに、マイクも持たずに、
もう、1曲?ダンスを踊るんですけど、なんか、
こんな曲でひーひーはーはーしたっけ、みたいな、なっきぃとよくしゃべってんですけど(笑)、
もうなんか、うちらおばあちゃんだね、みたいななんか、
1回踊って、練習とかも、1回踊って、曲止まるとみんな倒れ込むんですよ。
私たちも「うわっ」てなって、
立ち上がるのに「よっこらせ」って言わないと立ち上がれなくなったりとか(笑)、
よく「うちらおばあちゃんだね」みたいな話をするし、
あとは、筋肉痛が翌日に来なくなるとき?
あ、なんか筋肉痛全然来ない、みたいななんか、やっぱ私筋肉あんのかなとか思ってたら、
2日後に来たりして、「え、舞美ちゃん今来てんの、ぷぷ」みたいな、周りから言われて、
うわって思ったりとか、あとは、でもなんか、食べるものも変わってきたのも、なんか、
年を取ると味覚が変わるっていうじゃないですか。
なんか、子供の頃食べれなかったものが、食べれるようになって、
それもなんか、まあ年を取るっていうかまあ大人になってる、証拠なのかもしれないですけど、
あー味覚変わってるんだな、変わってきてるんだなって、思うし、あとなんだろうな。
なんか、年を取ったっていうよりも、そう、大人になったは結構感じることがあって、
あの、それこそ1人で新幹線に乗って帰ってきたりとか、
あと、旅行会社に行って、旅行のプランを立てたりとか、
なんか絶対子供の頃これは絶対にできなかったことが、できるようになったりすると、
あ、大人みたいって思って、まあ大人なんですけども、そう思いますね。
はーい。
いやーでも、そうね、誕生日は、いくつになってもうれしいものですよね。
33歳、そんなお祝いされないなんてことはないから、
もうね、誕生日誕生日ってアピールして、たくさんの人にお祝いしてもらって、
ケーキとか食べて、はーい、素敵に、過ごしてください。
もう過ごされたのかな、昨日だもんね。
はーい。
いや本当におめでとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
ということで、今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
来週もどうぞ、よろしくお願いします。


エンディング

はい、そうですね、今日はね、お久しぶりの方からのお便りも、あったりとか、
そうですね、あと素麺のお話とか、夏を感じる話もね、たくさんありましたね。
結構暑くて夏バテ気味な人も多いとは思いますけども、
素麺とかね、涼しいもの食べたりとか、まあ夏らしいことたくさんして、
涼んで、はい、あのー元気にね、夏を乗り過ごしてほしいな、乗り切ってほしいなと、
(笑)、乗り過ごしてって、電車か。
はい、すいません。
はい、寒くなったと思います。ごめんなさい。
はい、乗り切ってください。
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