℃-uteのラジオを文字にしています。
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最初のおたよりコーナー
『今月のテーマ、「感謝してます！」ですが、
僕の感謝していることは、やっぱり親ですね。
本当に感謝してます。
小さい頃から、いつも一緒にいてくれて、ときには厳しく怒ってくれたり、
体調が悪いときはずっとそばにいてくれて看病してくれたり、本当頭が上がりません。
それと同時に、自分もこういう親になりたいなーって思うようにもなりました。
僕がこうやって℃-ute、そして舞美ちゃんを応援しているのも、親のおかげです。
実家暮らしですが、ライブやイベントに行くときも、行ったらダメとか一度も言わずに、
次はいつどこに行くの？とか聞いてくれます。
自分で働いたお金は自分で好きなように使えばいい、とも言ってくれました。
だからこそ、舞美ちゃんという素晴らしい女性に出会うことができて、
今は本当に、舞美ちゃんにも感謝しています』
素敵な親御さんですね。
いやーでも、わかります。
私も、一番、は、親ですね、感謝してるの。
なんか、そうですね私も、小さい頃は本当に厳しくて、親が。
めっちゃ怖かったですけど、だいぶある程度大人なってきたら、
なんていうんだろう、自分で考えなさいみたいな感じになってきて、
そうですねーなんかこう、いつも、感謝してます。
今でもなんか（笑）、結構、たとえば、こう、
年末まあ、結構、ライブ、とか、あの舞台とか重なって、
そういうときも、あ、なんか、大変そうだなって思ったのかわかんないですけど、
こう、迎えに来てくれたりとか、はい、すごい助けてもらってますね。
でもなんか、いいですね、なんか、温まります、素敵な親御さんで。
ずっと大事に、して、ください。
『先日僕は、冬の洋服を買いに行ってきました。
舞美ちゃんも、洋服を買いに行きたいと言っていましたが、
今年の冬服の買い物には行けたのでしょうか。
たまに、ブログなどで、舞美ちゃんの私服を見かけることがあるんですが、
そこで、僕は気づいてしまったんです、舞美ちゃんの私服の特徴を。
それは、襟。
舞美ちゃんの私服はどれも、襟が特徴的なんですよね。
ちょっと大きかったり、雰囲気が違ったり。
今年に入って女の子の間では、つけ襟なる襟で、
洋服に個性を持たせるのが大流行。
ようやく舞美ちゃんのセンスに時代が追いついてきたんだなぁと思いました。
さすがは我らが舞美ちゃんです。
そんな舞美ちゃん、今年挑戦してみたいファッションがあったら教えてください』
ということで、ありがとうございます。
でも私、ふわふわしててもこもこしてる、の着てるような女の子見ると
すっごいかわいらしいなって思うんですけど、たぶん自分には似合わないんですよ。
自分はどっちかというと、スキニージーンズに、なんかシンプルな黒とか、
そういうのが似合うっていろんな人に言われるんですけど、
だから、そのー、たしかに、夏服、ワンピースとか、だと、
襟ついてるの多いなって思ったんですけど、襟が似合わない、と思って、
最近は服を、かわいいなと思っても、自分の好みで買わないように（笑）、しました。
ちなみに、今日も、ついてないです、（笑）、はい。
そうなんですよね。
えー私ーでも、挑戦してみたいファッションは、なんか、うーん、
ネックレスぐらいはつけるんですけど、そのー帽子とか、なんだ、
冬だと、耳当てとか、イヤリングとかつけたりする子もいるんですけど、
そういうのもあんましないんですよ、私。
なんか、なんだろうそれは、帽子とかだと、
帽子とったときに跡付いちゃうなとか思ったりとか、
イヤリングは、普通に耳痛くなるなとか（笑）、そういう理由なんですけど、
しないですけど、なんかしてる子見るとすごいおしゃれだなって思うんで、
まあうーんそうですね、挑戦してみたい、というかそうですね、
おしゃれになりたいなと思うんですけど、はい、そういうのも、
して……みたいと思わないですけど、まあしていきたいです（笑）。
どっちだ。
はいなんかその、うんそうですね、耳は痛くて疲れちゃうから、
そうなんですよ、はい。
まあでも、おしゃれにいきたいなと思います。
レッツトライ
リクエスト：風邪のウイルスVS矢島舞美（セリフ指定あり）
中間のおたよりコーナー
『さて、今月のテーマ、「感謝」について、いろんなリスナーさんの投稿を聞いて、
僕も何か感謝ってあるかなーって思ったんですが、
ちょうど、モーニング娘。の鞘師里保ちゃんと、
スマイレージの和田彩花ちゃんの二人組ユニット、ピーベリーの、
「キャベツ白書」の歌詞の世界観が、おばあちゃんに対する感謝の歌だったので、
普段はなかなか会えない祖母に、手紙とCDを送ってみました。
そしたら、昨日祖母から手紙とCDを家宝にするけんねってお礼の電話があったんです。
歌も気に入ってくれたみたいで、本当によかったなーって思いました。
舞美ちゃんも、遠方に住んでおられるおばあちゃんがいらっしゃるそうですね。
おばあちゃんに、舞美ちゃん自身のDVDを送ったり、電話したりされますか？
ブログとかなら、毎日様子が知れるかと思いますが、
おばあちゃんは見ておられるのでしょうか』
そうですねいいですねおばあちゃん絶対うれしかったですよこれ。
てか私もそのピーベリーの『キャベツ白書』の歌が大好きで、
ミュージックビデオも見ました、かわいかった二人とも、はい（笑）。
えーそうですね、私ーは、その、祖母が、いつもDVDを、
なんか新しいDVD、ないのって、いつも聴いてきて、なんか、こう、
新しく、出るたびに、送ってるんですけど、電話も、たまにしますね。
はーいだけど、たぶんブログは、祖母たぶんそういう機械的なことは、
たぶんできないと思うんで、ブログは見てないと、思いますね。
はいだからこう、電話するたんびにでも、こう、
「今帰りなの？」みたいな、「早く寝なさいね」みたいな、
すんごい心配してくれたりとか、はい、すごく、気にかけてくれてますよ、私の祖母も。
いいですね『キャベツ白書』私も送ろうかな、（笑）。
おばあちゃんに対する歌ですもんね。
はいでもすごい、いい曲なのでみなさんもぜひ聴いてください。
まいみ～'s ミュージックカフェ
今夜のまいみ～'s ミュージックカフェは、℃-uteの、セルフカバーベストアルバム、
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』を、特集していますが、
えーそうですねみなさんに今日は、たっぷり、このアルバムについて、
お話しさせていただきたいのでですね、これーまず、
全部で16曲入ってるんですけど、インディーズ、の頃の曲から、
えーと、もう最近の曲まで？が入っていて、本当に普通にそのまんまでも、
成長がわかるんですけど、それに加えて、
なんか今回リアレンジ、されてる曲がいくつかあって、
もう、このアルバム用に神聖なるバージョンとして、曲、の、
歌割が変わってる曲もあるし、あとはそのアレンジが変わって全然、
まったく、違う音になってる曲も、あって、
それ用にレコーディングもし直したので、さらに、あの、
過去のそのCDとくらべると、さらにこう、声とかもみんな変わってたり、
なんだろ、すごい子供っぽい声だったのに、ちょっと大人っぽくなってたりとか、
はい曲の雰囲気も、あえて変えて録った、曲もあるんですよたくさん。
だからそういう面でも楽しんでもらえるんじゃないかなと、思いますね。
あとは、あの℃-uteメンバー5人いるんですけど、2人、ずつ、歌ってる曲もあったりとか、
あとソロで歌ってる子がいたりとか、そのシングルでは、5人で歌ってた、
『江戸の手毬唄Ⅱ』っていう曲あるんですけど、
それを今回は鈴木愛理ちゃん1人で、歌ってて、で、
その『江戸の手毬唄Ⅱ』は、すごく、あの、テンポがゆっくり、なんですね元々は。
だけどめっちゃ、もうロックな感じになってて、全然違うんですよ。
はいだからそういうところも、楽しんでもらえるかなと。
ちなみに私は、岡井千聖ちゃんと『LALALA 幸せの歌』というのを、2人で歌っていて、
あともうひとつは、『大きな愛でもてなして』というインディーズ曲を、
なっきぃと、中島早貴ちゃんと、萩原舞ちゃんが一緒に、はい、歌ってます。
で、もうひとつ重要な、ポイントがですね、
今回の、初回生産限定盤A・B、と通常盤があるんですけど、
Aには、これの、ダンスショット、が入っていて、特典映像としてついていて、
いろんな過去に着た衣装をいろいろ着て、で、なんかそのダンスの、
ミュージックビデオみたいな感じで、ダンスを撮ったんですよ。
だからみなさんにそれで、ダンスも、覚えてもらいたいなと、
全部あの、ノーカットで、すごいその、全体の動きがわかるように、
なっているのもあるので、はい、
あの神聖なるバージョンは、その、アレンジが違うので、
普通の今までのダンスとは違う、部分もあるので、
はい、ちょっと新しくみなさんにも、ぜひ覚えてもらいたいなーっと、思ってますね。
特に都会っ子純情は、イントロの部分が、結構変わっていて、
萩原舞ちゃんのソロダンスからはじまるんですよ。
そこが結構変わってる部分で、舞ちゃんがかっこよく踊ってるので、
はいそこもぜひチェックしてもらいたいなと、思ってます、はい。
でですね、初回生産限定盤Bの方には、これまでの、
℃-ute、としてというか10年、ハロープロジェクトに入ってからの10年間を振り返っての、
インタビューが、収められていて、メンバーひとつずつやったので、
メンバーがどんな話したかは他のメンバー知らないんですけど、
この前ちょっと、見せてもらったんですけど、なんかー、
みんなの話聞いててすっごい普通に、泣きそうになりました。
なんかそれぐらい、感動したりとかそのときのことを思い出したりとかして、
すごいあの、自分でもじわっとくるような、感じになってたので、
ぜひとも、最近、ファンになった方も、これまでの℃-uteを知ってもらいたいなと思うし、
前から、昔っから長く応援してくれてる方もきっと、
あー、こういうことあったなみたいな、ことがたくさんあると思うので、
ぜひ、はい、あのーチェックしてもらいたいなと、思います。
それであの、今回の、ジャケット写真なんですけど、
あのー、みんなで、それぞれのメンバーカラーのワンピースで、撮ってるんですけど、
なんか普通に水遊びみたいな、ことをしたんですよ。
みんなでばしゃーってかけあって、だからすごい、
あのめっちゃ楽しそうに笑ってる、ような、普段の℃-ute、が出てたりとかして、
楽しく撮影もしたので、はいぜひ、そのジャケットにも、注目してもらいたいなと思います。
はい、ということで、みなさん興味湧いて、いただけたでしょうか。
音声ブログ
もうすぐ、クリスマスですね。
今日のテーマは、えへへ、どうしよっかな。
毎年℃-uteは、クリスマスにプレゼント交換をするんですが、
今年もそろそろ買いに行かなきゃな、と思っています。
だけど、このプレゼント選びが、すごく難しいんですよね。
私たちのプレゼント交換は、それぞれが用意したプレゼントを、
5人でランダムに持って円を作り、クリスマスソングに合わせてぐるぐる回していくんです。
歌が終わったところで、自分の手元にあるものが、
そのまま自分のプレゼントになるんですけど、
誰に当たるかまったくわからないので、何を買ったらいいのか、
すごく悩むんですよね。
℃-uteって、5人とも、好みのジャンルが違うんですよ。
だから余計に、メンバーのみんなも、毎年悩むんだよねーって言ってました。
でもそうやって、悩んでお買い物する時間も好きなので、
何かいいものを見つけられたらいいなと思ってます。
私のプレゼントが誰に当たったのか、逆に、私は誰からもらったのか、
クリスマスが過ぎたら、報告しますね。
最後のおたよりコーナー
『そろそろ℃-uteの冬ツアーもはじまりますが、
これまでは、℃-uteのライブは楽しいらしい、って感じだったのが、
今回は、いろいろな雑誌に書いていただいたこともあって、
どれくらいすごいライブを見せてくれるんだ、って感じになってきていますね。
意気込みとかあったら教えてください』
おー。
ありがとうございます。
そうですねぇ、もう明日ですよ。
あー、緊張、（笑）。
えー、そうですねぇ、今回は、てか、このツアーも、元々は、
予定していなくって、で前回の、ツアー？やったときに、
去年の冬は、Berryz工房とコラボでやってたんですよ。
で、最近コラボすることが多くて、スマイレージとか、ともコラボしたし、
でずっと単独コンサートもやりたいって言ってたときに、
まあ単独できたんですけど、またしばらくないかもねっていう話だったんですけど、
その単独コンサートで、本当にたくさんの方が見に来てくれて、
そういうのから、じゃあまたやろっかみたいになって決まったことだったので、
本当にもう、今回のツアーはみなさんに、
ファンのみなさんに感謝しかないあのツアーになっていて、
みなさんのおかげでできるコンサートなんですよ。
だから本当に、みなさんに楽しんでもらえる、コンサートにしたいし、
またこれを、ツアーを成功させて、あもっと、ステップアップして、
また次の、たとえばもっと大きいところでやろっかとか、
そういう話にもなったらいいなと思ってるので、本当にみんな気合い入ってるんですけど、
すごいんですよ。
ああ言いたい、（笑）、内容言いたくなっちゃうんですけど、
はい、なんかその冬ならではな感じの、部分があったりとかもするし、
すごい、ちょっとどうなるんだろうって今までやったことない、こと？をする部分もあって、
汗っかきな自分としてはちょっと心配な部分もあるようなことがあるんですよ（笑）。
あとは、℃-uteっていつも、いろんなことに挑戦してするんですね、
あのたとえばタップダンスだったりとか、あと、
ストンプっていってデッキブラシを使ったパフォーマンスだったりとか、
これまでにもいろいろとやってきたんですけど今回もまた新たなことに、
チャレンジしてて、それも本当に、毎回毎回集中しないと、
ミスするとすごい目立つような感じのもの、なので、それもーちょっと、
毎回集中して頑張んなきゃなって、思って、ますし、今回もでも、みなさんに、
2時間ぐらいですけど、ライブって、こうあっという間だなって、思ってもらえるような、
なんか、その、リハーサルをしたときに、いろんな方？スタッフさん方が見に来てくれて、
℃-uteはその、なんだろう、どう思ったかがすごい気になるんでスタッフさんに、
どうでしたか今回のライブみたいな感じで聞いたんですけど、
そのースタッフさんは、ああでも全然、飽きなかったよって言ってくれて、
なので、みなさんにもそう思ってもらえる、ライブに、したいなって、思いますね。
はーいぜひぜひ、あのー、見に来てもらえたら、いいなと思います。
『今週のテーマ「感謝しています！」ですが、
僕が感謝しているのは、自分の名前です。
僕は自分の名前をとても気に入っています。
今の自分に合わないくらい、名前はかっこいいです。
舞美さんは、自分の名前好きですか？
また、父さん母さんはなんで、舞美って名前をつけたのですか？
よく人柄は、名前で決まるといいますが、名前通りの人柄になっていますか？
質問3連チャンですみません、ではまた』
おー。
ありがとうございます。
でも、私も、舞うに美しいって書くんですけど、
舞美ってあんまり同じ名前を持っている方はいないんですけど、
自分の名前気に入ってますね。
その人と、あんま被ってないというのもあるんですけど、
見た目もなんか、好きです。
なんか、小さい頃から、その舞美って漢字の舞を習う前から、
それを書けることがちょっと自慢だったりしました、ちっちゃい頃は。
書けるよ舞ってー、みたいな（笑）。
はーい、でしたね。
私の名前は、たしか、父がつけた、と思うんですけど、
美しく舞い降りたみたいな感じの意味で、つけてくれた、みたいですね。
上が二人兄なので、たぶん女の子が欲しかったのかわかんないですけど、
その、はい、名付けたっていう風に、うれしいですね、
そういう意味を込めて、つけてくれたのも、うれしいですけども。
でもたしかに、なんだろう、なんか、
人の名前って私が勝手にそうなのかもしんないですけど、
名前聞くと、あったしかにその名前っぽい、顔してるって思いません？
たとえば、「中島早貴です」って初対面で会ったとして、
「ああたしかに、早貴っぽい顔してますね」みたいな感じになるし、
なんか名前と顔って、なんかこう、合ってる気がしますみなさん。
だからやっぱそういう名前で、変わるのかなぁ（笑）、
どうなんだろう人柄っていうか雰囲気とか、変わるのかなぁとか、思いますね。
わかんないけど（笑）、はーい。
いやぁでも本当に私も感謝してますね。
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