℃-uteのラジオを文字にしています。
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最初のおたよりコーナー
『舞台たのばってますか？』
たのばってますよ。
『舞美ちゃんは、今まで数々の舞台やドラマ、映画に出演されていますが、
その数だけ、新しい役に出会ってきたと思います。
そこで質問なんですが、舞美ちゃんは、その役作りをしていると、
実生活でも、その役みたいな性格になっちゃいますか？
それとも、その役の性格は、役になっているときだけで、普段はそのままですか？
ライブもはじまるし、とても忙しいでしょうから、体に気をつけて頑張ってください。
応援してます』
ありがとうございます。
私でもたぶん、自分の中では、あんま変わんない？
自分は自分で、なんだろ、その、役になるのはその舞台、の稽古やってるときとか、
本番のとき、とかだけ、だと思ってるんですけど、
前に、なんかこう、ちょっと方言を使うような役？をやったことがあって、
そんときは、普段もなんか訛ってるよって、すごい言われて（笑）、
だからやっぱ出てるのかなって、なんか、
無意識に、ちょっと役が入ってるの、かも知れないですけど、
あとなんか目つきが変わるって、これはファンの方とかに、よく、言われます。
あのーそういう稽古とかそういうなんか、舞台が入ると、
なんか目つきが変わった気がするって（笑）、はーい。
でも自分ではちょっとよくわかんないですね、
何も変わってない感じがするんですけど。
はーい、そんな感じですねありがとうございます。
『11月のテーマ、「感謝しています！」ですが、私は舞美ちゃんに、感謝しています』
ありがとうございます。
『自分は人見知りが激しく、小中学校と、
自分からなかなか人に話しに行けないタイプだったんですが、
舞美ちゃんのファンになって、たくさん勇気をもらって、
自分から話したりできるようになりました。
高校入学前に、初めて握手会に行ったとき、舞美ちゃんのやさしさに触れて、
高校では、自分から話せるように、頑張ろうという気持ちを持てたこと、
また、大学入学前には、このラジオで友達を作れるように、
アドバイスをもらったことなど、本当に舞美ちゃんには感謝しても感謝しきれないです。
本当に本当にいつもありがとう』
ありがとうございます。
『実際に今でも高校のときの友達とも遊びに出かけたり、
一緒に℃-uteのコンサートなどに行く友達もいたり、
大学では、交友が増え、大学2年生になった今でも、友達が増えていたり、
自分から話しかけていくことは本当に大切なことなんだと実感しました。
そんなすごく大切なことを教えてくれて、
最高の友達にも出会わせてくれた舞美ちゃんに、本当に本当に感謝しています。
これからも舞美ちゃんを応援していきたいと思いますし、
応援することで、舞美ちゃんに恩返しができたらなーなんて思ってます。
それでは、舞台にコンサート、これからいろいろはじまりますが、
お体に十分に気をつけて、お稽古や本番、たのばってくださーい』
ありがとうございます。
うれしいですねー。
なんかそー、かー。
そう力になれてるのは、うれしいですけど、
でも実際私も、そういうタイプの人間で、自分から話しかけれない子だったんですよ。
というか、うーん、今、実際今がどうなのかよくわかんないんですけど、
でも、なんかこないだ、あの、SATOYAMAバスツアーっていう、日帰りの、
女子限定の、バスツアーがあって、
そこであの、最近もう本当に、ハロープロジェクトに入った、
ばかりの宮崎由加ちゃんって子がいるんですけど、
その子、は本当に、もうファンの方に前に出るのも、そのバスツアーが3回目で。
で、なんかそのー、バスツアーの中で、何組かに分かれて、
いろんな担当、を作って、で、みんなで昼食作りをするんですけど、
私たちそば打ち係で、で一緒だったんですよ。
これは、ちょっと、超緊張してたんで、助けてあげなきゃと思って、
自分からこう、結構、しゃべるようにしたら、
向こうもちょっと心を開いてくれた感じで、
もうすごいニコニコニコニコ笑うようになってすごいうれしかったですねそれは。
はーいだから、私もそうですね、
こう人見知りな子とか、がいたら、自分人見知りの子の気持ちはわかるので、
はい、話しかけられたらいいなって、思います私も。
『今月のテーマ、「感謝してます！」ということですが、
僕が感謝したいのは、℃-uteのコンサートや、イベント会場などで会う、℃-uteファン、
いや、チーム℃-uteのみんなです。
会場には、℃-uteに会える楽しみはもちろんですが、
℃-uteのことが大好きな℃-uteのファンのみんなと交流できるのも、
実はかなり楽しみなんですよね。
会場で仲良くしてくださる、チーム℃-uteのみなさんに、いつも感謝しています。
もちろん、こんな素敵な仲間と出会わせてくれた、℃-uteにも感謝感謝です』
おーうれしい、ありがとうございます。
私でもすごい、楽しそうだなって思います。
てか℃-uteでよく、そういう話するんですけど、
ファンのみなさんも、すごい、なんていうんだろう、
私たちステージに立ってる側もすごい楽しいんですけど、
なんか、ファンのみなさん側もすごい楽しそうっていう、
普段どうしてるんだろうみたいな、なんかそこで友達ができて、
なんだろうバスツアーとかにも一緒に来たりとかしてて、
一緒に行動したり、するわけじゃないですか、友達同士で。
そういうの見てて、なんかすごい楽しそうだよねっていう、話をよくしてるんですよね。
だからそういうのすごいうれしいし、
こないだのバスツアーでも、実際にその、班、を分けるときに、
友達と、別れちゃって、その、なんだろう、
他の参加者のみなさんと組まなきゃいけなかったりする、場合が出てきちゃったんですけど、
いろんなテーブル回ってたら、今日、あの出会って、友達になったんですよって言って、
報告してくれた方とかもたくさんいて、
うわーなんか、友達の輪が増えている、なんかつながってるぞと思って、
すごい、うれしかったですね。
なんかその℃-uteを通して、なんかいろんな出会いとか、
そういう風に、なんか友達ができたりとか、そういうのすごいうれしいので、
はい、これからもたくさんみなさん、友達、℃-uteファンの友達、増やしてください。
レッツトライ
リクエスト：もしも収録中に眠くなってきたら（セリフ指定あり）。
（演技後）
わかんないや、こんな感じ？（笑）
こんな感じです！
はい、いやー眠さ伝わりましたか？
収録中はないですさすがに。
私なんかしてるときに、体うご、別に動かしてないんですけど（笑）、
なんか、気張ってるときに眠くなることはないですね。
たぶん、はい（笑）。
でも私移動中の車の中とか、なんか揺れる系が、結構眠気を誘って、
あのー本当に、台本？今舞台の稽古中で、台本とか、
ちょっとこうチラッと、電車の中でのぞくんですけど、
ついつい、気づいたら寝ちゃってたりしますね。
中間のおたよりコーナー
『最近、モーニング娘。や、Berryz工房が海外でも、イベントをやっています。
となれば、自分たち℃-uteファンは、℃-uteもぜひ海外でイベントをやってほしいと思います。
実現すれば海外にも、℃-uteファンが大勢いますので、
海外のファンの人たちが喜ぶのは間違いないでしょう。
そこで質問ですが、本当に℃-uteの海外イベントが行われるとしたら、
どこの国へ行ってみたいですか？
また、どんな内容のイベントをやってみたいと思いますか？』
うーん、そうですねぇ。
イベントをおこなっ、うーん私は本当にでも、ずっと言ってるんですけど、
フランス、行きたいんですよ。
一生に一度、でいいから行ってみたいところで、街並みが好きなんですよ。
おしゃれな感じ？
あとお菓子が大好きなので、お菓子、とかスイーツ、とか有名じゃないですか。
だからもし、うーん海外イベント行われるとしたら、そのフランスで、
お菓子作りをする、フランスで（笑）。
でも、あとは、観光して、そのー、エッフェル塔とか見たり、したいですねぇ。
はいでも、そうなんですよ。
結構その、まあ最近いろんな、モーニング娘。さんとか、Berryz工房とか、行ってて、
℃-uteも行きたいって話をしてて、でもなんかもしかしたらその、なんていうんですか？
チャンスが？あるかもしれない感じなので、はい、行けたらいいなと思いますね。
はいそのときはぜひ、ちょっと、遠いですけども、みなさんにも来てもらいたいなと思います。
『さて、2012年も、残すところ1月ほどになりました。
この時期になると、話題になることがいくつかありますが、
その中のひとつに、流行語大賞というのがありますよね？
そこで、舞美さんの中で、2012年に流行った言葉、
まいみ～'s流行語大賞というのを、今ここで決めてください』
℃-uteの中で、流行った、ことを言うなら、
こういうのって、だいたい℃-uteの中では、舞ちゃん発信なんですよ萩原舞ちゃん。
舞ちゃんが、いろんな言葉を生み出していって、
それがちょっと伝染してみんなも使うようになるんですけど、
え流行ったのは、まず『対応力』っていう言葉？
誰かが何か言って、シーンってなったときに、
「ちょっと誰か対応してよ」みたいなので「ちょっと対応力でしょ今の」みたいな、
言ったりとか、あと最近舞ちゃんがよく言うのは、ポーズ付きなんですけど、
なんか大仏みたいなポーズをとって、「ちーん」って言うんですよ。
それは、もうなんかこう、失敗とかして、
あーもう、終わった！みたいなときに、「ちーん」って言うんですよ、舞ちゃん（笑）。
それもたぶん、そうですね℃-ute、今徐々に徐々にたぶん、
浸透してきつつ、ありますね。
あとなんだっけな、「頭抱えますわー」っていうのも舞ちゃんの（笑）、
もうなんか本当に、困ったよっていうときに、
「わー頭抱えますわー」って言うんですよ舞ちゃん。
それも流行りましたね。
はい、舞ちゃんすごいです、面白い、（笑）。
はい、そんな感じですね。
音声ブログ
矢島の周り、何かとハプニングが多い。
というか、そのほとんどが、自分の不注意から起こることなんですが、
先日、次の日が早くからのお仕事だったため、都内に宿泊することになったんです。
部屋に着き、『明日は早いぞ、すぐにお風呂に入って、寝よう』と、
お風呂セットを手にとったら、ぬめっという感触が。
何？と慌てて、お風呂セットの中をのぞくと、なんと、ボディーソープのフタが、
何らかの拍子に開いてしまってたみたいで、びちょびちょになってたんです。
ハッ、まさか！と、すぐにトランクの中のことが気になって、見てみると、
私の予想を上回る大惨事が。
案の定、トランクの中もボディーソープでべちょべちょ。
そこまではとっさに予想がついたんですが、
ボディーソープは、次の日に着る洋服にまで染み込んでいて、
『なんでよりによって明日着る服に染み込んじゃうかなぁ』と、かなりへこみました。
そうはいっても、何とかしなきゃいけないので、
とりあえず水で洗い流してみたんですが、
いくら洗っても、泡ばっかり出てきて、まったく終わりが見えませんでした。
これからは、ジップロックに入れて、それをさらにお風呂セットに入れよう、
と学んだまいみ～でした。
最後のおたよりコーナー
『さて、ファンクラブ、女性限定のSATOYAMAバスツアーに参加されていかがでしたか？
ものすごく楽しいイベントだったみたいで、ぜひとも詳しく聞かせてください。
ちなみに僕は、テレビの、『ハロー！SATOYAMAライフ』で、
メンバーのみなさんが、野菜とか作るのを見るようになってから、
食べ物をいただくときに、今までより感謝するようになりました。
本当、改めて感じましたが、食べ物って簡単には作れないんですよね』
あーそうですよね。
えー、たしかに、私も、家で結構、野菜作るんですよ、庭で、家庭菜園。
なんですけど、失敗してできなかったものとか、ゴーヤとかできなかったな。
他にはーキュウリとか、トマトとか、ブルーベリーも育てたし、
で、ゴーヤは失敗したんですけど、あとナスもそだ、あれナスも失敗したっけな。
もうなんか、今まで、過去何（笑）、育てたっけ（笑）。
でも結構いろいろ育ててるんですよ、はい。
まあ難しいですよね。
育てるのも結構難しかったりお世話するのも大変だったりするんですけど、
でも、すっごいおいしいんですよ、トマト。
トマトおいしかったなぁ。
黄色いのと赤いの作って、はーい。
そうですね、あのー、先日行われた、SATOYAMAバスツアーは、
あの、常陸太田っていうところに行ったんですね、茨城県の。
そこで、参加者というか、抽選で選ばれた50名の方だったので、
自己紹介からはじまって、みんなそれぞれニックネームを呼んで、
で、みんなで写真撮影をして、でそのあとこう班に分かれて、
例えば、りんごジュース作る係とか、
もう本当にりんご、とかもぎとるところからはじまるんですけど、
あと竹の器を作る係、竹を切って、器作ったり箸作ったりする係がいたりとか、
私そば打ちで、そば打って、他にも、いろいろあったんですけど、
それを、今度はみんなで作った後に、みんなでご飯を食べるんですよ。
同じこう畳の、部屋にみんなが、メンバーも合わせた60人ぐらいで、
ひとつの部屋でご飯食べて、みんなで作ったもの食べて、
で、それからはイベント？トークイベントと、あとライブ、
みたいな日帰りの、バスツアーだったんですけどもー本当に、楽しかったですね。
なんか修学旅行気分で、なんていうんだろそういう畳の部屋に、
バーッてこう大人数で、女子ばっかりがバーッて集まって、
なんか本当修学旅行来てるんじゃないかと思うような、同じ、こうごはん食べて、はーい。
だからまたやりたいなって、思いますね。
『矢島さん、矢島さん、聞いてください。
今日こんなことがあったんですよ。
週初めでちょっと寝不足だったんです。
で、にもかかわらず、昼休み、大はしゃぎして、体力使っちゃって、
そして5限、コックンコックン、
それを見られて先生に問題当てられてしまい、
で、「答えは4ば」って、答えてる最中に、寝ちゃったんです。
先生も逆に笑ってました。
矢島さんもテンション上がった反動で、なんかしでかしてしまったことありますか？
ほいではー』
え、こんなことってあるんですかすごくないですか？
当てられたときはさすがに、その瞬間に寝るって相当な、ねむねむだったんですね。
あらお疲れ様ですー。
ええ、テンション上がってしまった、反動でなんかしてしまったことですか？
んーなんだろうなー。
その、SATOYAMAのバスツアーのときは、
あの、みんなでご飯食べたときに、鞘師里保ちゃん、モーニング娘。の、
が隣に座ってたんですけど、テンション上がって、
わーとか手振ってたら、ひじかなんかが、鞘師ちゃんに当たって、
鞘師ちゃん、りんごジュース飲んでたんですけど、びちゃってなんか、
鞘師ちゃんのズボンにかかっちゃって、あーごめーんみたいな。
「もーいいですよー」って言ってくれたんですけど、
はい、それ本当申し訳なかったなって、そういうことの方が、多いですね。
続いてはラジオネーム、愛理ちゃん推しのぴーちゃん。
ありがとうございます！どうも！（笑）
いやー愛理ちゃん推しで、ちゃんと伝えておきますねじゃあ。
『舞美ちゃんこんばんは』
こんばんは。
『初めてラジオにメッセージ出します』
ありがとうございます。
『私は地元が宮城で、今年から新潟に来たので、東日本大震災を経験しました。
避難生活や、たくさんの不安を乗り越え、家族や友達の大切に改めて気づかされました。
そして避難所で、電池ギリギリのiPodで聴いていたハロプロの曲に、
とても励まされました。
11月14日で23歳の誕生日を迎える今、改めて私を支えてくれている、
たくさんの人に感謝しています。
舞美ちゃん含め、℃-uteのメンバー、ハロプロのメンバーにも、勇気づけられ、
とても感謝しています。
モーニング娘。と、Buono!以外のライブに行ったことがないので、
近々℃-uteのライブにも行ってみたいです。
そしてできれば舞美ちゃんから、誕生日メッセージ、お願いします』
ありがとうございます。
そうですねでもあのときは本当に、私たちも何か、こうできれば、
なんかこうみなさんに元気づけられるようなことができればと思ったけど、
そういうのもなかなか難しかったりとかしたんですけど、
でも、こういう風に曲聴いてくれて、少しでもこう、力になれて、
すごい、うれしいですね。
ありがとうございます。
そうですねぜひとも℃-uteのライブにも、来てもらいたい、です、本当に。
今、ちょうど、ツアーリハーサル頑張ってるところですし、
℃-ute本当にライブが好きなんですよ。
でみんなめっちゃ楽しんでる、んですよ。
あもうリハーサルからもう、みんな超笑顔で、
わーみんな楽しいんだろうなって自分も楽しいんですけど、（笑）、
思いながら、リハーサルしてるので、
もうぜひその、℃-uteに、楽しんでる℃-uteに、会いに来てほしいなって、
そうですよ誕生日ならその誕生日プレゼントみたいな感じで、ぜひ来てほしいです（笑）。
そうですね、そうですねでも誕生日23歳ということで、
23歳かー、すごい、私、3年後だ。
なんか23歳って、ちょうどいい歳じゃないですか？
私の勝手ななんかのイメージかな。
23・24ぐらいが、ちょうどいい歳って感じがするんですけど、
はい、ぜひとも楽しんでもらいたいと思います。
お誕生日おめでとうございまーす。
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