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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:
鈴木香音「私はまず勝田里奈ちゃんに、コメントを残したいと思います。
     私たちより先に、出るのはすごく悔しいんですけど、
     これからもちょっと遊びに行く機会があったら、行きたいなと思ってるので、
     たくさんメールしてくださーい」
 
譜久村聖「朱莉ちゃーん!久しぶりー!朱莉ちゃーん!バイバーイ!大好きー!」
 
飯窪「中島さん以前も言ったんですがぜひ私もそちらに呼んでくださーい。
   お願いします」)
 
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今日から12月、入りましたけど、今年もラスト1ヶ月だけ、ということで、
ほんっとに早いんですけど、1日1日をもっともっと大切に貴重に、
過ごしていきたいなって、思いますが、
そうですね、あのーモーニング娘。の、みんなから、あのコメントもらいましたけど、
あのこのあとのね、ゲストの方にも、コメントいただいたのでそれはまた、あとで、
どうだった?って言うので、今はね、飯窪ちゃんからね、
もうどうしてもこの番組に出たいって言ってくれたので(笑)、
本当にもはや来てほしいよ飯窪ちゃん、本当にね、私は。
だけどなかなかね、やっぱいろいろとグループが違うからスケジュールが合わないのよ。
そこはしょうがない。
そこはもう飯窪ちゃんも大人だから、ね、わかってるだいぶわかってると思うので、
あの(笑)、時間があったときに、ぜひ遊びに来てくださいよ、よろしくお願いします。
ということでですね、先週先々週はゲストの2人、
℃-ute、岡井千聖萩原舞ちゃんと一緒に、お送りしましたけど、
この2人と話すとやっぱにぎやかですね、にぎやかだし、最近、
最近っていうかもう、結構なんです、結構前から、
毎日のように、2人とグループトークみたいなメールをしてるんですよ。
なのに、話が途切れないし、あのー、会ったら会ったで全然また話すので、
女子ってこんなにも話があるんだって思うほど(笑)、
ああ、思うなっていうの、身に染みてますねー。
ということで、今週もゲストが2人、遊びに来てくれるので、
女子トーク満載でいきたいと思います。
しかもですね、初の後輩ゲストなんですよ。
なので中島仕切れるかわかりませんけど頑張りますんで、
みなさん最後まで聴いててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今日のゲスト、スマイレージの竹内朱莉ちゃん、勝田里奈ちゃんは、
このあと登場してくれますが、その前にですね、℃-uteも、みなさんも待ちに待った、
『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
先週の渋谷公会堂からついに、スタートしましたー!(拍手)
ということで、感想をね、だだだって言いたいんですけど、
あの、もうね、楽しかったっていう言葉しか思いつかないぐらい楽しかったです。
リハーサルは本当に緊張してて、あのー、
新たに、℃-ute挑戦してることがあるんですけど、
それが上手くいくかいかないかとか、すごい緊張してたんですよ。
リハーサルのときは、ちょっと間違えちゃったりとか、
緊張して手が震えちゃってたりとかしたんですけど、
でも本番は頑張ろう頑張ろうと思って、それでずっと練習しててー、
ステージに立って、もう、私プレッシャーに弱いんですね基本。
あのー、できててもできないと思っちゃうとできなくなっちゃうタイプだから、
今回は、絶対できる絶対できるってもう自分に言い聞かせながら、やってましたね。
その、何を挑戦してるかっていうのはまだ来てない方はねー、
ちょっと見に来てほしいですね、お願いします。
あとですね、今回は、あのーステージのセットがすごく、かっこよくて、
あの神聖なるペンタグラムのペンタグラムって、あの、五芒星っていう意味なんですけど、
星、あの一筆で書く星みたいな、感じなんですけど、
そのー星の形をした、ステージなってたりとか、後ろにも星が、あったりとか、
なんか、スタッフさんの気合いもすごく、感じたりとか、
ダメ出しっていうミーティングがあるんですけど、そのときも、
いつもは、あそこダメだったねとか、そういうことばっか言われるんですけど、
今回のツアーは、ここダメだったけどどういう風にすればできそう?とか、
そういう風に聞いてくれたりとか、自分たちでも、
もうちょっとこうした方が、あのー、いいかもですーみたいな意見をすごい、
言ったりしてるので、なんかツアーを作ってる、℃-uteも、℃-uteがステージに立つから、
℃-uteがどう思うかっていうことをすごいスタッフさんが聞いてくれて。
その、なんか、もう一丸となってる感じが本当に、
リハーサルのときからすっごいうれしくて、
もう早く初日迎えたい迎えたいと思っててやっと迎えられたツアーなので、
本当にうれしかったですね。
なのでこのまま突っ走っていきたいと思いますが、
あの先週のね、渋谷公会堂で発表しましたけどもー、
あのー、『涙の色』という℃-uteの曲があるんですけど、
その曲、実は、もうひとつの歌詞がありますよっていう、話をね、前に、
あのーこの番組でも話したんですけど、その、もうひとつの歌詞の、
『ジュリエット ジュリエット』っていう曲を、なんと、
あの、12月8日土曜日に行われる、えーと愛知、
日本特殊陶業市民会館フォレストホール、にて、初披露が決まりましてー(拍手)、
これはびっくりですね。
あの、つんくさんが、『ジュリエット ジュリエット』やってみるかって、
さらって言って、もう℃-uteメンバー「えっマジですか!?」みたいな、
超テンション上がって、そっから、みんな、各、おうちで、
『ジュリエット ジュリエット』の振りVあるかっていうのを探したんですけど、
もう2年前とかなので、あの探せなくて、そしたらスタッフさんが、
「見つけたよー」って言って、その振りVを、こないだ見たんですよ、
『ジュリエット ジュリエット』バージョン。
そしたらもうみんな、子供すぎて、ダンスも、あの申し訳ないけど、下手で(笑)、当時(笑)。
なんかもう、頑張りすぎちゃってて、違うなと思ったんです、
この歌詞もちょっと大人っぽいのに。
なので、ちょっと成長した、もう大人になった、℃-uteで、
『ジュリエット ジュリエット』歌えることがすごくうれしいので、ぜひ、
これ見に来てほしいなって思います。
どうしても初日には間に合わなかったので、ここからになっちゃいますけども、
12月8日から、『ジュリエット ジュリエット』披露いたしますので、
ぜひ遊びに来てくださいー。
それではですねーキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
℃-uteのセルフカバーベストアルバム、
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』の中から、℃-uteで、『Danceでバコーン!』。
 
(℃-ute - Danceでバコーン!)
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組目指しまーす!
 
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、今週のゲストをご紹介しましょう。
番組初の後輩ゲストですー、この2人でーす。
 
(中島:中島早貴、竹内:竹内朱莉、勝田:勝田里奈)
 
竹内「みなさんこんばんは、スマイレージの、竹内朱莉と」
勝田「スマイレージの、勝田里奈です」
竹内「よろしくお願いしまーす」
中島・勝田「よろしくお願いしまーす」
中島「いやいやー、ね、あのー、一応、みっつぃー、光井愛佳ちゃんが前ね」
竹内「はい」
勝田「はい」
中島「番組に来てくれたんですけど、一応みっつぃーも後輩なんですよ。
   ただ、年齢が、一緒ぐらいなんですけど、
   ちょっと2人は、年下後輩ゲストみたいな」
竹内・勝田「(笑)」
中島「ちょっと離れるじゃないですかー」
竹内・勝田「はい」
中島「だから、なんかね、新鮮です。
   すごく、なんかみっつぃーのときとは違うドキドキが中島走ってますけど」
竹内・勝田「(笑)」
勝田「はい」
中島「よろしくお願いします」
竹内・勝田「お願いしまーす」
中島「(笑)、えーと、そうそうそうそう」
勝田「はい」
中島「オープニングでね」
竹内「はい」
勝田「はい」
中島「モーニング娘。の、えーとそうですね鈴木香音ちゃんと」
勝田「はい」
竹内「はい」
中島「譜久村聖ちゃんと飯窪春菜ちゃんからコメントいただいて」
勝田「はい」
中島「2人にもコメントいただきましたけど」
竹内「はい」
中島「どうですか、返し、お返事として、しましては」
勝田「うんそうですねあの私は」
中島「りなぷー?」
勝田「あのはい、あのー、勝田里奈です」
中島「はい(笑)」
勝田「あの(笑)、はい、あのー、あの、
   鈴木香音ちゃんにコメントをいただいたんですけど私は」
中島「うん」
勝田「あのー、この前というかまあ、あのー、2人で遊びに行ったことがあるんですよー」
竹内「へぇー」
中島「えっ、そうなの?意外」
勝田「はい、2人で遊びに行って」
中島「はい」
勝田「映画を見に行ったりとか」
竹内「へぇー」
勝田「して普通に遊んだんですよ」
中島「うん」
勝田「でそれ以来、まだ遊びに行けてないので」
中島「うん」
勝田「もう1回あと第2回目を、また遊びに行けたらなと思います」
中島「へぇーそれはどっちから誘ったの」
勝田「それはなんか、ハロコンで仲良くなって」
中島「うん」
勝田「で、じゃあ遊びに、じゃあハロコンが終わったら、遊びに行こうってなって」
中島「うん」
竹内「へぇー」
勝田「2人でなんかもう、ノリで話してたら決まっちゃって」
中島「へぇー」
勝田「で本当に実現して遊びました」
中島「すごい」
竹内「すごーい」
中島「やっぱそういうなー、ノリが必要なんだよなー」
竹内・勝田「(笑)」
中島「ノリができないから中島ー、はーい」
竹内「(笑)」
中島「タケちゃんは?」
竹内「はい、えっと私はあの、譜久村聖ちゃんにいただいたんですけど」
中島「うん」
竹内「まあ『朱莉ちゃーん!』しか言ってなかったじゃないですかー」
勝田「(笑)」
中島「ねぇ、思った(笑)」
竹内「もうなんか、なんて言ってくれるのかなってすごい」
中島「うん」
竹内「期待してたんですよ」
中島「うん」
竹内「したら、『朱莉ちゃーん!朱莉ちゃーん!久しぶりー!朱莉ちゃーん!』みたいな」
勝田「(笑)」
中島「うん(笑)」
竹内「それしか言ってなかったから、まあそうですね
   聖ちゃんらしいっていうところもあるんですけど」
中島「うん」
勝田「うんうん」
竹内「でもこの前、あの私バースデーイベントを」
中島「ほう」
竹内「11月23日にやらせていただいたんですけど」
中島「お、うん」
竹内「そのときに、どっちも、あの私も初めゲストがいないって言われてたんですよ。
   だから1人で今回やってねみたいな感じで言われてて」
中島「えっすごい、うん」
竹内「で『あーなんか悲しいな1人』と思ってたんです初めは」
勝田「(笑)」
中島「ねぇー」
竹内「で聖ちゃんも、イベントだから出れないってマネージャーさんに言われてたみたいで」
中島「うんうん」
竹内「で、なんかお互い、『でーれないねー』みたいなことしゃべってたんですよ」
中島「うんうん」
竹内「そしたら、なんか急に外から目隠しして」
勝田「(笑)」
竹内「音楽聴いた人が入ってきて」
中島「はあ」
竹内「したらそれが聖ちゃんで」
中島「え!」
竹内「お互い、しらしゃれれ、知らされてなかったんですよ」
中島「え、すごいね逆に」
竹内「だから、『なんでー!?』みたいな」
勝田「(笑)」
中島「すごいね」
竹内「お互い、なんで?みたいな感じになって」
中島「本当に、普通ねどっちかが仕掛け人とかそういう感じなのにね(笑)」
竹内「はい、お互い知らされてなくて」
中島「新しい」
竹内「はい、でそれで、なんか一緒に2人で」
中島「うん」
竹内「曲とか歌って」
中島「おお」
勝田「すごい」
竹内「でなんか『聖ちゃんは次あるから、もう帰ってください』っていう
   なんかカンペみたいなの出されちゃって」
中島「ええー!」
勝田「(笑)」
竹内「で帰っちゃったんですよ」
中島「あ本当」
竹内「はい」
中島「2人で何歌ったの?」
竹内「『大好き100万点』っていうあの」
中島「ほうほう」
勝田「うーん」
竹内「あのなんでしたっけ、『ワクテカ』」
中島「はい」
竹内「『Take a chance』の、カップリングで」
中島「へぇー」
竹内「あのー、聖ちゃんとあゆみんの、2人で歌ってる曲を」
中島「そうなんだ」
竹内「はい、私歌おうって思ってたんですよ」
中島「うん」
竹内「そしたら聖ちゃんも来てくれて」
中島「えっすごいねー」
竹内「ちょうどいいと思って」
勝田「へぇー、すごーい」
竹内「びっくりしました」
中島「すごい」
竹内「はい」
中島「それは、その企画を、立てたスタッフさんがすごいわ」
勝田「(笑)」
竹内「すごいですね」
中島「(笑)、うん」
竹内「びっくりしました」
中島「はーい、まあね、そんなお2人ですけども」
竹内「はい」
勝田「はい」
中島「私、はね」
勝田「はい」
竹内「はいっ」
中島「あのー、後輩が苦手と言っておりましてこの番組ですごく」
竹内「はい」
中島「で、2人のことも、2人ともね全然しゃべってないから2人が、
   どんなのか、どんな子なのかっていうのをね」
勝田「はい」
中島「たぶん全然知らないと思うの」
竹内「(笑)」
中島「たぶん上辺、でしか知らなくて。
   だから、ちょっと、2人はどういう子なのかなぁっと思って
   お話しを聞きたいんですけど」
竹内「はい」
勝田「はい」
中島「何はなそっかな、ああじゃあ、ベタな質問だと」
竹内「はい」
勝田「はい」
中島「お休みの日は何してるの?」
竹内・勝田「お休みの日」
竹内「は私は」
中島「うん」
竹内「1人で映画に見に行ったり、します(笑)」
中島「えっ」
竹内「1人映画がなんか好きで」
中島「えタケちゃん今いくつだっけ」
竹内「中3です」
中島「あ、中3、あ早貴中3、え~早くない?1人で行動するの」
勝田「(笑)」
竹内「え、本当ですか?」
中島「うん」
竹内「なんかはじめ、コナンを見に行ったんですよ、1人で」
中島「おお、うん」
勝田「1人でコナン行ったの?(笑)」
竹内「そうコナン行って」
中島「うん(笑)」
竹内「でちょっと、なんかあの周りは、親子だったり、多かったんですよ」
中島「あーそっかそっかー」
竹内「なんかちょっと悲しくなって」
中島「うん」
竹内「普通に、なんかあの、いろんな、あのにん、人間じゃなくて人がやってる、
   映画っていうんですか?(笑)普通の」
中島「あ、邦画みたいな」
竹内「邦画、そうです(笑)」
勝田「(笑)」
竹内「を、見に行ったんですよ1人で。
   そしたらすごい楽しくなっちゃって」
中島「おお」
竹内「なんかあの、2人とか友達とかと行くと、ちょっと気遣ったりするじゃないですか」
中島「そうだね、たしかにわかるわかる」
竹内「だけどそれがないから」
中島「うん」
竹内「すっごい楽しくて、もうもルンルンで最後帰っていったり(笑)」
勝田「(笑)」
中島「すごい自立すんの早いね」
竹内「(笑)」
中島「すごい、すごいですね、りなぷーは?」
勝田「はい、あの私も、1人行動が結構好きなんですよ」
中島「えっ早ーい!何ー?うーん」
竹内「(笑)」
勝田「それであのまあ友達と行くのも好きなんですけど」
中島「うん」
勝田「ショッピングが好きなんですよとにかく」
竹内「へぇー」
中島「あっ、あでも買い物はわかるかも」
勝田「ですよね」
中島「うん」
竹内「へぇ~!」
勝田「それで、自分の行きたい店に、自分のタイミングで行って」
中島「うん」
勝田「自分で、こうゆっくり見て、悩んでとか」
中島「うん」
勝田「そういう1人のショッピングも好きでー」
中島「うん」
勝田「たまに友達もいるのもいいんですけど、1人も結構好きでー、
   ショッピングはしょっちゅう行ってます」
中島「そうだね」
勝田「はい」
竹内「へぇー、すごーい」
中島「買い物はわかる、私ね」
勝田「はい」
中島「どちらかといえば、1人で行きたいタイプなの」
勝田「あー」
竹内「え~!」
中島「なんか、それこそ友達がいると、なんか、見てるさ、
   洋服のジャンルも違うかもしれないし」
勝田「あーあーあーあーわかります」
中島「すっごい気遣うじゃん。
   映画だとさまだ隣で座ってればさ」
竹内「はい」
勝田「(笑)」
竹内「(笑)、まあなんとかなります」
中島「いいけど、だけど、あれも、映画だと、なんかたまにさストーリーが難しいと
   『これ何なの』っていう、聞いてくる、友達」
竹内「それが!ちょっと」
勝田「あー途切れちゃいますもんね(笑)」
中島「そう」
竹内「今まだやってるのに、『なんとかだよ(早口)』みたいな感じで」
勝田「(笑)」
中島「そうそう」
竹内「見ながら言わなきゃいけないっていうのが」
中島「わかるわかる」
竹内「大変ですね」
中島「大変だよね」
竹内「はい」
中島「そう、うちの、萩原舞ちゃんとかねよく『これ何?どういう意味?』とか」
竹内・勝田「(笑)」
中島「聞いて、茶々入れてくんの。
   だからそれがいつも大変だからね、なかなか一緒には映画見ないんだけど(笑)」
竹内・勝田「(笑)」
中島「はーいそっか、2人ともね、1人で行動するのが好きということで」
勝田「はい」
竹内「はい」
中島「へぇー、早いですねー」
竹内「でも私、ショッピングとかは1人、じゃできないです」
勝田「えー!(笑)」
中島「買い物?」
竹内「はいお買い物とか1人じゃできないです」
中島「えっじゃあ映画見るだけのために1人で行くみたいな行動するみたいな」
竹内「はーい、そうです」
勝田「へぇー」
中島「あ本当、あでも、1人行動っていえば、スマイレージの、福田花音ちゃん、
   すごい1人だよね」
竹内「ああっ!」
勝田「ああー、そうですねぇ」
竹内「ディズニーランドとかまで1人で行っちゃうっていう」
中島「言ってたよね」
竹内「はい、すごい」
勝田「でも私も1回だけあります1人でディズニーランド行ったこと」
竹内「ええっ!嘘!?」
勝田「あるあるある」
中島「うわ、メンバー内でも知らない情報だ」
勝田「本当に、本当にあります」
竹内「全然知らなかった」
勝田「1回だけ」
中島「え、いついつ?」
勝田「あのー私学校が」
中島「うん」
勝田「あの私の学校だけ、なんか早く終わる日があったんですよ、なんか」
中島「ほうほう」
勝田「職員会議みたいのがあったとき」
中島「ああ(笑)」
竹内「(笑)」
勝田「それで、なんか、あ、この時間なら、
   お仕事までたくさん時間があるから行っちゃえと思って」
中島「うん」
勝田「なんかその日すごい、なんか、体力があったというか(笑)」
中島・竹内「(笑)」
中島「やめて若い若いまだ」
勝田「だから、行って、普通に、なんか、たぶん全店舗回ったっていうか」
中島「うん」
勝田「のみ、乗り物にももちろん乗ったんですけど」
中島「うん」
勝田「暇な時間はパレード見たりとか」
中島「うん」
勝田「食べ物食べたりとか、いろんなお店行って、結構充実してできました(笑)」
竹内「へぇっ、すごいすごい」
中島「すごい」
勝田「はい」
中島「え、今年?」
勝田「今年です」
竹内「えー!?すごいすごい」
中島「わぁー、すごいわー」
勝田「(笑)」
竹内「ノリでディズニーなんか行けないです私絶対(笑)」
中島「え、ノリでは行けそう、まだ行ったことないけど」
竹内「はい」
中島「でも1人は無理」
勝田「えー(笑)」
竹内「私も無理です絶対」
勝田「意外に、意外に楽しかったです」
中島「本当に?」
勝田「はい」
中島「なんかね、1回」
竹内「怖い怖い」
中島「なんか、舞ちゃんと一緒に行ったことあんだけどディズニーランドに」
勝田「はい」
竹内「はい」
中島「そんとき舞ちゃんのお仕事の方が早くて、舞ちゃんが、あのー、先に出ちゃって、
   そのあと、お土産を見てたの、℃-uteのお土産とか買わなきゃいけないから」
勝田「うーん」
竹内「はい」
中島「見てたんだけどその、お土産買うので1人で歩いてるのもつらかったもん、
   ディズニーランド内だから」
竹内・勝田「あー」
竹内「たしかに」
中島「なんかなんで1人で、プレゼント選んでるんだろうって思って」
竹内・勝田「(笑)」
中島「それはすっごい悲しかったからね、
   でもメンバーとね、行くのも楽しいよね」
勝田「はい」
竹内「はい」
中島「スマイレージだって話し絶えないしね」
勝田「あー、そうですねー(笑)」
中島「まあねそんな、にぎやかなスマイレージですけども」
竹内「はい」
中島「11月の28日にリリースされた曲はね」
勝田「はい」
竹内「はい」
中島「ちょっとね、大人っぽいというか子供なんだけど、ちょっとせつないみたいなね」
竹内・勝田「はい」
中島「私もうミュージックビデオもチェックしましたよ」
竹内・勝田「あーありがとうございまーす」
中島「かわいかったですよ(笑)」
勝田「(笑)」
竹内「(笑)、ありがとうございます」
中島「ということで、そんな新曲をお送りしたいと思いますけど、曲紹介お願いします」
勝田「はいあのー、まあこの曲はですねあの、大人っぽい曲、なんですよ」
中島「うん」
勝田「でなんか結構、あの頑張って、みんなで、こうレコーディングしたりとかしたので」
中島「はい」
勝田「聴いてもらいたいと思います」
中島「よっ」
勝田「それでは聴いてください、スマイレージで」
竹内・勝田「『寒いね。』」
 
(スマイレージ - 寒いね。)
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
中島「こないだ、あのその渋谷公会堂のライブのときに、
   あのトークを教えてくださる人に、成長したねって言われた部分があったんですよ。
   でその部分が、あっ、成長したってすごい褒められるうれしいと思って、
   耳すまして聞いてみたら、
   ちゃんと立ち止まって話が聞けるようになったねって言われて。
   え!みたいな。
   私18歳で立ち止まって話聞けるようになってなかったのと思って(笑)、
   若干ショックでした(笑)。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週はゲストに、スマイレージの竹内朱莉ちゃん、
   勝田里奈ちゃんが遊びに来てくれました。
   よろしくお願いしまーす」
竹内・勝田「お願いしまーす」
中島「ではですね、ここで、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介いこうと思います。
   たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
   えーと文京区、ラジオネームらぶらいくなっきぃさんからです。
   『なっきぃこんばんはー』
   こんばんは、ごめんね、これ、あのまだね、たぶん告知してなかったから来てないの、
   でも一応、タケちゃんりなぷーもこんばんはー」
竹内・勝田「こんばんはー」
全員「(笑)」
中島「『毎回楽しく聴いています。その素敵な声を聴くと、本当に癒されます』
   ありがとうございます。
   なんか後輩いるからちょっと言われると恥ずかしいんですけども(笑)」
竹内・勝田「(笑)」
中島「ありがとうございます(笑)。
   『ところで、11月7日に、渋谷AXで行われた、ベリキューライブ見に行きましたよ』
   あーありがとうございます。
   『歌にトークに生バンドを使った即興芝居にと、
   ℃-uteライブとはまた違った楽しさがあり、大変満足して帰りました』
   ありがとうございます。
   『特にaikoの恋のスーパーボールを歌ったときは、鳥肌が立つぐらい興奮しました。
   aikoのライブのノリで、全力で手拍子と指差しをしましたよ』
   ありがとうございます(笑)、うれしいですよ。
   『ポップで少し懐かしいディスコ調を思わせる曲と、
   なっきぃの弾けっぷりが合ってて最高でした。
   歌うの難しい曲ですが、かわいい歌詞となっきぃの声の相性もぴったりでした』
   ありがとうございます。
   『これからも機会があればどんどんaikoの曲にチャレンジしてください。
   それではこれからも歌に演技にラジオに頑張ってください。
   ずっと応援しますねー。ではでは』
   ありがとうございます。
   で続きますよ。
   『P.S.ハロプロなんでもベスト3の番外編で、なっきぃの声に合いそうな、
   なっきぃに歌ってほしいaikoの曲ベスト3を考えてみました。
   本当は3つじゃ足りないのですが』
   お、なるほど、ということでちょっと、発表させていただきますね」
勝田「はい」
竹内「はい」
全員「(笑)」
中島「えーと、『第3位は、シャッター』。
   おおっ、私、シャッターカラオケで歌ってますよ」
竹内・勝田「へぇー」
竹内「すごーい」
中島「よく、(笑)」
竹内「(笑)」
中島「よおわかってますねらぶらいくなっきぃさん」
竹内「(笑)」
中島「そして続いて『第2位は、夏が帰る』。
   申し訳ないですけど私まだこの曲聴いてないので、ちょっと聴いてみたいと思います。
   そして、『第1位は、自転車』。
   なるほどね、あでも、これ、歌ったことないです。
   カラオケって歌う曲って、カラオケで歌う曲ってなんとなく事前に練習するタイプ?」
勝田「いや、しないです」
中島「あっしない(笑)」
勝田「(笑)」
竹内「私もしないです」
中島「私もあんましないけどでも」
竹内「はい」
勝田「はい」
中島「いざさこの曲好きだからっていってカラオケで歌ったりすると全然歌えないときない?」
竹内「あります!」
勝田「あーあります」
中島「ね」
竹内「はーい」
勝田「思った通りと全然違うとき(笑)」
中島「そう!」
竹内「全然歌えないときあります」
中島「それが、まさにaikoさんの曲って多いの」
勝田「あー」
竹内「うーん難しいですよね」
中島「そう、もう難しいだからー、そうねaikoさんの曲はね事前にお風呂とかでね、
   大熱唱してるんですよ私」
竹内・勝田「(笑)」
中島「はーい(笑)。
   ということで、『どうですか?マイナーすぎかなー、以上』。
   ありがとうございますー。
   そーですね、aikoさんの曲聴いたりする?」
竹内「はい」
中島「あっ」
竹内「入ってます、ウォークマンに」
勝田「(笑)」
中島「お、なるほど」
竹内「はい」
中島「いいね、でも私も、ゆうても、好きになったの本当に、最近、1年半前くらいで」
竹内「あ私も結構最近です」
中島「ね」
竹内「はい」
中島「そう、で、そのとき、もう衝撃だった初めて聴いたとき」
竹内「めっちゃいい歌多いですよね!」
勝田「(笑)」
中島「うん!本当に!」
竹内「(笑)」
中島「本当にいい歌多いの!」
竹内「はい、もうすっごいもう、歌詞がすばらしいですよね」
中島「すごいよね」
竹内「はい」
中島「表現力と、声のかわいさがね」
竹内「はいもう、最高っ」
中島「はいどっぷりハマっちゃいましたけど(笑)、
   みなさんからのメッセージ、延長戦でも紹介していますので、
   まだまだ送ってくださいね。
   メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集しております。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストのスマイレージの竹内朱莉ちゃん、勝田里奈ちゃんとお送りした、
   第48回も、エンディングのお時間になりましたー。
   ということで、告知にいきたいと思いますけど、
   まずはスマイレージから、どうぞー」
竹内「はい、スマイレージ12枚目のシングル『寒いね。』が、
   11月28日に発売になりましたー」
中島「いぇいー」
勝田「いぇーい」
竹内「はい、えーとこの曲は先ほども聴いていただいたと思うんですが」
中島「はいー」
竹内「すごく大人っぽい曲で」
中島「はい」
竹内「あのミュージックビデオでダンスシーンがないんですよ」
中島「ねー!」
勝田「(笑)」
竹内「はい」
中島「うん、びっくりしたー」
竹内「で、イメージシーンばっかりなので、ちょっといつもと違った見所が、
   たくさんあるなと思うので、ミュージックビデオも、
   ぜひご覧いただけたらうれしいなと思います」
中島「はいー」
勝田「はい、そして日が明けて今日はですね」
中島「はい」
勝田「イオンの土浦で、イベントがあるので」
中島「おおっ」
勝田「ぜひ遊びに来てください、よろしくお願いしまーす」
中島「おー、なるほどー」
竹内「はい」
中島「では続いて」
竹内「はい、そうです」
中島「℃-uteに」
竹内「あ」
中島「あ、いかない」
竹内「もうひとつ」
勝田「(笑)」
中島「いかない」
竹内「ごめんなさい」
中島「中島さんせっかちだからー」
竹内「ごめんなさい(笑)」
中島「どうぞー(笑)」
竹内「はい、えーとスマイレージ、秋葉原電気街まつりの、
   イメージキャラクターを今やらせていただいてるんですけど」
中島「はいはい」
勝田「はい」
竹内「そのあの、抽選で、今ミニライブが、なんていうんですかね、
   抽選で、ミニライブにご招待!」
中島「ほうほう」
勝田「うんうんうん」
竹内「させていただくというものがありまして」
中島「えっすごいね」
竹内「はい、そうなんですよ、で、あの前回」
中島「うん」
竹内「前々回、もやらせてもらってるんですけどー」
中島「おー」
竹内「はい、でその、締め切り、抽選の応募の締め切りが」
中島「おお、大事大事」
竹内「今日まで、今日12月2日まで」
中島「あーら!」
勝田「おー」
竹内「となっておりまして、まあ、楽しいイベントになると思うので」
中島「ね」
竹内「みなさんぜひ、応募してください。
   詳しいことは、ホームページをご覧ください」
中島「はいお願いしまーす」
竹内「お願いします」
勝田「お願いします」
中島「ということでじゃあ……いきますかね」
竹内「はい、すいません次、お願いします」
勝田「(笑)」
中島「はい、℃-uteいきまーす」
竹内「はい」
中島「えーとこれをゲットしないと2012年は終われないということで、
   『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』絶賛発売中です。
   そして、このアルバムを聴いて、予習して、来てくださいね、
   『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
   12月8日土曜日、愛知、日本特殊陶業市民会館フォレストホール。
   12月15日土曜日、16日日曜日、大阪、NHK大阪ホール。
   12月30日日曜日、福岡、Zepp福岡にて、行われます。
   本当に来てほしいな、もう東京公演終わっちゃったからね」
竹内・勝田「はい」
中島「本当にね」
竹内「行きたかったです」
中島「行きたかった(笑)」
竹内「私もう本当に!」
中島「なかなか来れないよね」
勝田「はー」
竹内「はい」
中島「お互いグループの、コンサートって」
竹内「そうなんですよ」
勝田「難しいですよね(笑)」
中島「そう」
竹内「日にちとか被っちゃったらもう」
中島「ね」
竹内「行けないから、もー!って」
勝田「行けない、(笑)」
中島「ねー、行きたい行きたいってねよく言ってるんですけど」
竹内「行きたいです、はい」
中島「このね、コンサートはね、一緒にやるからね」
竹内「はい」
勝田「はーい」
中島「楽しみですねーということで、毎年恒例、℃-uteもスマイレージも見ることができます。
   『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 ~ビバ!・ブラボー!~』が、
   1月の2日水曜日、中野サンプラザからスタートされまーす!」
竹内・勝田「いぇーい!(拍手)」
中島「ね、リハーサルもそろそろはじまん、るもんねきっと」
竹内「ですよねー」
勝田「あーそうだ(笑)」
竹内「楽しみー」
中島「楽しみだね」
勝田「はい」
中島「またね、2パターンあるから覚えるの大変ですねー(笑)」
勝田「あーそうですね(笑)」
竹内「大変です、頑張ります」
中島「はい頑張りますので遊びに来てくださいお願いしまーす」
竹内・勝田「お願いしまーす」
中島「そして、過去の、オンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよー。
   危ない危ない噛みそうでした」
竹内「(笑)」
勝田「(笑)」
中島「ということでですね、もう終わっちゃいましたが、感想を軽くだけ、
   うかがってよろしいですか?」
竹内「はい」
勝田「はい」
中島「じゃあタケちゃんから」
竹内「はい、えっと私あの、ハローの、先輩の、ラジオとかに出させていただくのって、
   滅多にないっていうか初めて?」
中島「あ……」
竹内「だと」
中島「きちゃ、初めての言葉来ちゃいました?」
勝田「(笑)」
竹内「思われるんですよ」
中島「あらー」
竹内「はい」
中島「(笑)」
竹内「初めてなんですよ」
勝田「(笑)」
中島「はい」
竹内「だからもうすっごい、緊張してたんですよ初めは」
中島「うん」
勝田「うんうんうんうん」
竹内「で、でも、中島さん、は私、が思うに」
中島「うん」
竹内「すごーく面白い方じゃないですか」
中島「いやいやいやいやいやいや!」
勝田「(笑)」
竹内「(笑)」
中島「ありがとう」
竹内「はい、なんかMCとかも、本当に面白いなって」
中島「本当に?(笑)」
竹内「はい」
中島「ありがとう」
竹内「いつも、陰ながら見てるんですよ」
全員「(笑)」
中島「アピールして!お互い人見知りだからねそこ」
竹内「そうなんですよ私も全然なんかもう前に進めないタイプなんですけど(笑)」
中島「うーん(笑)」
竹内「本当に(笑)」
勝田「(笑)、前に進めない(笑)」
竹内「前に進めないっていうか」
中島「うーん」
竹内「しゃべれないんですよ私」
中島「わかるわかる、早貴も早貴も」
竹内「はい、だけど、なんかもう今日は、すごい中島さんの、お話しが聞けて、
   よかったなって思いました」
中島「いやっ」
勝田「(笑)」
中島「ありがとうございます」
竹内「はい、ありがとうございました」
中島「りなぷーは?」
勝田「はい、あの私もあの、あのスマイレージにも先輩がいるんですけど」
中島「うん」
勝田「℃-uteさんって違うグループの先輩と一緒に」
中島「うん」
勝田「ラジオだったので、すごい緊張したんですよー」
中島「あらあらあら」
勝田「それでも、あのーすごい、なんですかね、まあ楽しく、できましたはい、(笑)」
中島「あーありがとうございますー」
勝田「ありがとうございます」
中島「ね、ディズニーランド1人で行ったっていう情報もね聞けちゃったし」
勝田「はーい、(笑)」
中島「中島ラッキーでした、(笑)」
竹内「(笑)」
中島「ということで、ゲストのスマイレージ竹内朱莉ちゃん、勝田里奈ちゃん、
   ありがとうございました」
竹内・勝田「ありがとうございました」
中島「さーではではエンディング恒例おやすみなっきぃにいきたいと思いますが、
   今回はゲストの2人に1枚選んでもらったんですよねー」
勝田「(笑)」
竹内「はい」
勝田「これですね」
竹内「こちらを」
中島「ちょっとねー」
竹内「お願いいたしまーす!」
勝田「(笑)」
中島「ずーっとさっきからニヤニヤニヤニヤしてるんですよー」
竹内「(笑)、すごい」
勝田「(笑)」
中島「なるほどね」
竹内・勝田「(笑)」
中島「ん~、あっそう発音がちょっとわからないですけど、
   えーとですねこちらはですね、えーと、
   『ブラジルでもファンがいっぱいいるので、ポルトル、ポルトガル語で、
   おやすみいい夢を』って言ってほしいそうです。
   みなさんもよく聴いててくださいね、お願いします。
   ということで、えーと、それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
竹内「スマイレージの竹内朱莉と」
勝田「スマイレージの勝田里奈でした」
中島「ボア、イノチ、テニャ、ボンス、ソニョス」
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