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℃-uteのラジオを文字にしています。

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最初のおたよりコーナー
 
『二十歳になって初めての写真集、ハタチの発売おめでとうございます』
 
ありがとうございます。
 
『今までも、何冊か舞美ちゃんの写真集を見てきましたが、
これまでは元気いっぱいな笑顔な舞美ちゃんとイメージが強かったんですが、
今回は、どこか寂しげな表情が多くて、
時折思い出したかのようにそっと笑う舞美ちゃんの姿が、とても印象的だなって思いました。
今回の撮影地は、石川県の金沢ということですが、
舞美ちゃんがこういう歴史的な街並みで撮影してみたかったと言っていましたよね?
もし、次写真集を撮れるとしたら、どこで撮ってみたいですか?
僕は、フランスのパリの街並みにたたずむ舞美ちゃんを見てみたいなぁって思います。
ウィンドウショッピングをしたり、おしゃれにカフェする舞美ちゃん、
絶対絵になるよね。
撮影時のエピソードなど、なんかあったら教えていただけたらうれしいです』
 
おっありがとうございます。
私もパリ行きたいですねー。
フランスかーすごいな。
私も、カメラをこうぶら下げて(笑)、で、こう撮ってもらいながら、
自分でも写真を撮って、その写真も載るみたいな、
よくないですか観光みたいな、はーい。
いやー本当フランスも行きたいですし、もし日本の中でだったら、京都?
ちょっと、はい、まあ金沢も雰囲気すごい似てるんですけど、
まああの京都の、その秋、紅葉すごかったんで、
はい、そんな紅葉きれいな中でも撮りたいですね。
でフランスに行ったらなんか本当に、なんだろ、
結構写真集って、普段な、なんていうんだろうこう素朴な服?
こう普段着だったりとか本当にさらっとワンピースだったりとか、
そういうことが多いんですけど、もしパリに行ったとしたらもう本当にパリの、
なんかこうおしゃれな感じの服とかも着てみたいですね。
こう、コートとか、着て、ヒールとか履いて、
はーい、そういうのもちょっと、やってみたい。
いやー、ありがとうございます。
 
『さて、2012年を振り返ってみると、本当いろんなことがありましたよね。
7枚目のオリジナルアルバム、それを引っさげての春ツアー、
ファンクラブのハワイツアー、初のカジュアルディナーショー、
君チャリのミュージックビデオ全30バージョン公開、
ベリキューでのコラボCD「超HAPPY SONG」、新たにはじまった個別握手会、
舞台「キャッツ・アイ」、セルフカバーで新たなアレンジもある、
2枚目の神聖なるベストアルバム、さらに舞台「シュガースポット」、
写真集「ハタチ」発売、千秋楽が年末まである冬ツアー、
パッと思いつくだけでも、ものすごい充実っぷりですよね。
これから常に全力で取り組む舞美ちゃんを見ていると、
改めて驚きと感動、そして尊敬の念を禁じ得ません。
舞美ちゃんは努力の人で、経験を積んで学び、さらに次へ未来へとつなげていく感じがして、
僕自身もそうした人でありたいなっと思わされます。
舞美ちゃんは、今年を振り返ってみていかがですか?
そして、心にどんな自分の未来予想図、℃-uteの未来予想図を描いておられますか?』
 
ありがとうございます。
そーですね本当私もう、なんか、もう今年の1年早すぎちゃって、
その、7枚目のオリジナルアルバム出したのも、ついこないだじゃんって感じがするし、
ハワイに行ったのも、3月なんですけど、もうついこないだじゃんって感じなんですよ。
なんか不思議ですね。
なんか、もう本当小学生のときとか1年すごく、長かったんですよ。
なんか、たとえばクリスマス終わったら『あまた来年1年長いな』みたいな、
クリスマスまで長いなみたいな感じだったのに、
もう本当、この最近は早すぎちゃって、
なんか、二十歳になったばっかりだけどみたいな、気分なんですけど(笑)、
もうすぐ21になっちゃうし、そうですね本当、充実してるんだなって、思いますね。
だけど本当今年は、挑戦がいろいろあって、自分でもこう、なんだろう、
常に新鮮な気持ちでいた、からもっと余計早く感じたのかもしれないなっと、
思うんですけど、まあでも本当、なんだろな、新たな発見とか、
いろんなものに対する、楽しみ?を見つけられたので、
はい、すごい、いい1年だったなーと、思うんですけど、
自分の未来予想図は、まず私の未来予想図は、そうですねー、なんかこう、
なんだろう、その充実してる中にもあーなんか、もっと、なんだろうな、
上手くいかなくて悔しい、かったこととかもたくさんあったので、
自分でも、ふぁってなんかこう、満足いくような(笑)、
何かをこう、得たいですね。
なんかざっくりしてますけど(笑)、難しいこれを表すには(笑)。
で、それであと℃-uteの未来予想図は、今回のコンサートまあツアー真っ最中ですけど、
その結構ソールドアウト、とかで来られなかった方が多かったって聴いたので、
来年こそは、本当に、武道館とか、アリーナとかで、
ライブをするのが本当にまーあ、夢ですね。
であとは、47都道府県回る。
これ結構言ってるんですけど、なんか、たとえばまあなんか全然、行ったことなくて、
人が集まるかどうかもわかんない場所、があるかもしれないですけど、
それでも、なんか行って、イベントでもライブでも、して、
℃-uteの存在に気づいてもらったりとか、なかなか会えない人がこう、
見に行って、くれるような機会を、作りたいなって、思います。
本当47都道府県ライブしたいですね。
はーい、叶えばいいなぁと思います。
 
 
レッツトライ
 
リクエスト:占い師矢島ノストラダムス舞美(セリフ指定あり)
 
 
中間のおたよりコーナー
 
『さて、先日電車から外を眺めてると、公園って誰が作るんだろう?
という疑問が湧いてきました。
僕が小さい頃に住んでいた場所の周りには公園がいくつもあって、
ぐるぐる公園って呼んでいた、真ん中に渦巻き状のすべり台がある公園、
汽車ぽっぽ公園って呼んでいた、汽車のモニュメントが真ん中にある公園、
今思うとひとつひとつ、特徴的な部分があったなぁって、
公園で遊んだことをしみじみ思い出しました。
まいみ~は、小さい頃公園で遊んだ思い出とか、ありますか?
それでは、冬のライブツアーが年末まで続きますが、お体に気をつけてくださいね、
応援してますよ』
 
私遊びましたね結構。
いや、家から、もう、1分もかかんないで行けたんですよ。
な、何歩かぐらいで行けるぐらい、昔住んでた家の近くに公園があって、
遊ぶならすぐそこだしみたいな。
いつもそこに、いればいるみたいな、子でした私(笑)、はーい。
で、なんか、私こういう風に名前つけたりはしなかったんですけど、
私そこでの思い出は、地球儀みたいな、ぐるぐる回る乗り物あるじゃないですか、
ジャングルジムみたいなやつが、ぐるぐる回るやつ。
あそこ乗ってて、遊んでたら、その当時中学生か高校生ぐらいの人たちが来て、
こうなんか、「回してあげるよ」みたいな感じでぐるぐる、あの、
そのジャングルジムのやつを、めっちゃ高速で回されたんですよ。
それから私回転系が苦手になっちゃって。
な、大泣きして、(笑)。
「おかあさーん(泣)」って言って近くなので、家に帰った思い出ありますね。
あとは、あのスイミング、行ってたんですけど、兄弟3人で。
あのバスを待ってるときに、その待ってる場所が、マンホールじゃないんですけど、
マン、マンホールなのかなあれ、なんか、道路にあるんじゃなくて、
柵の中にマンホールみたいなのがあって、で、そこでいつも待ってたんですよ。
でそれが暇なので、よく3人でそのマンホールに石を、ぽとんって落として、
なんか、時間差でぽちゃんって、これぐらいの深さなのかみたいなような遊び?
くだらないですけど(笑)、なんかそんな遊びしたりとか、いろいろやってましたね。
私も、あと、ソフトボール行ってたときは、よくその自転車で、
その公園内に、山みたいなのがあって、自転車で下るみたいな、
遊びもしてたりすんごいやんちゃですけど(笑)、
はい、いろんな公園でいろんな、ことして遊んでましたね私も、
はい、いやー、楽しい思い出ですね。
 
 
音声ブログ
 
あと4日で、今年もクリスマスがやってきますね。
子供たちは今頃、みんな待ち遠しくてたまらないっていった感じでしょうかね。
私も小さい頃は、今年は何くれるかな、
今年こそはサンタさんが現れるまで寝ないんだから、と、ウキウキしていました。
部屋に飾ったツリーの電飾を眺めるのが大好きで、
いっつも眺めながら、ぼーっとしていました。
これがよくいう、うっとりってやつですよね。
うちには煙突がないから、と窓を少しだけ開けて、
サンタさんが入ってこられるようにして、ベッドに入ったものです。
そうそう、保育園にサンタさんが来て、みーんなにおもちゃを配ってくれたことがあったな。
もらった後はすぐに保育園の窓にぴたっと張りついて、
ソリに乗ったサンタさんを、トナカイたちが引っ張っていく姿を、
どうしても見たくて、ずーっと空を眺めていました。
結局サンタさんが帰っていく姿を見ることはできず、
サンタさんやトナカイって、透明になれるのかな?って思っていました。
そんな私ももう二十歳。
とっくにサンタさんが来てくれる歳じゃなくなっちゃったけど、
今年のクリスマスも、たくさんの子供たちが、幸せになれますように。
 
 
最後のおたよりコーナー
 
『「GirlsNews〜ハロプロ」の、ラジオ特集見ましたよ。
どんな風に収録が行われているのかも、映像で見ることができて、うれしかったです。
スタッフさんとのとてもいい雰囲気が伝わってきましたよ。
事前にコメントすることをしっかり考えていたり、
舞美ちゃんの、ラジオへの思いを聞けたのも貴重でした。
改めて舞美ちゃんにとって、ラジオはどんな存在ですか?』
 
ありがとうございます、見ていただけたようで。
実は、先日あのー、この、ラジオの、収録に、こうカメラが入って、
どんな風に収録されているかっていうのを、撮影してもらったんですけど、
はいそこで、まあそうですね普段こんな、録ってる姿なんてみなさんに、
が見る機会ってないと思うので、こんな風に録ってるんだなって思った方もたくさん、
いらっしゃると思うんですけど、
そうですねー、なんかこう、ブースにはいつも1人なんですけど、
でもなんかたくさん、こう、メッセージをもらうじゃないですか、
なんか、こう、いろんな話を聞ける感じ?
みなさんの、エピソードとか、私結構人の話聞くの好きなんですよ。
人の体験談とか聞くの、すごい好きなんで、
え、こんな考え方あるのかとか、こんな、なんだろう、
こんな経験したことがあるんだとか、そういうのすごい楽しいので、
いつもこのメールのコーナーがすごい、楽しくて、結構好きですね。
なんか、面白いなって、人それぞれのなんか面白いなぁって、
思ったりしてますね、だから、結構、楽しみにしてます、
この収録の日はいつも、はーい。
なので、そうですねみなさんもなんか、こういろんな経験談を、
これからもたくさん、教えてくれたらうれしいなと思っています。
 
『今年初めにリリースされた、「君は自転車 私は電車帰宅」のヒット祈願をするために、
テレビ番組の企画で、静岡まで自転車旅行をされていましたが、
その番組のDVDが届きました。
本編と同じぐらいの長さの未公開映像が収録されていて、放送されなかった部分でも、
あの自転車旅行では、いろんなことがあって大変だったんだなぁと、
いうのが改めてわかり、感動しました。
メンバーや家族思いの舞美ちゃんが、行く先々でお土産を買ったり、
小田原城では、舞台稽古中の舞ちゃんたちに写メを送っていましたね。
でもメールを送るのに使っていたのは、スマートフォンのように見えましたが、
今では使ってないんですよね。
あと放送されなかった部分では、実はかなり道を間違えていた、など、楽しませてもらいました。
最後に、次に同じような企画があったら、また限界に挑戦してみたいと言ってましたが、
舞美さんらしかったです。
それでは、冬ツアーそして、すぐにお正月のハローコンサートと、楽しみにしています』
 
ありがとうございます。
あ、これ私も見てない、実は。
見て思い出したいないろいろと。
なんか、本当にいろいろありすぎちゃって、もうなんか夢のような感じです。
あの、あの記憶はもうなんか、夢だったのかみたいな(笑)、
いろいろありましたね、しかもすごい、寒い時期だった、もう1年経つのか早いな。
まあそうですね、結構、そう当時使ってたのスマートフォンでした。
もうガラケーに戻しちゃいましたけど。
はーい、ちょっと機械苦手なものでですね。
あとは、そうですね、お土産を買ったんですよ、メンバーに。
えーと、愛理に、抹茶の、なんか買ったんですよ。
(笑)、なんか(笑)、思い(笑)、もはやなんかになっちゃってますけど、
で、それを、その泊まった、その宿の、冷蔵庫に入れといたんですけど、
(笑)、忘れちゃいました、持ってくるの(笑)。
結局渡せなかったんですよね。
いや本当に、あの、そのもう宿、出発して、どれぐらいしてから気づいたんだろう。
私結構もうバッグがパンパンで、ちゃんと整理しようと思って出してこう、
これはとりあえず冷蔵庫にと思ったんですけど、
本当、もうそれショックですね。
愛理喜んでくれると思ったのに渡せなかった。
だから、それこそ、来年は、忘れ物、気をつけたいと思います。
はいなくしたいと思います。
そうですね道も、かなり、本当に初めて行く土地だったし、
こんな、なんかこう、一人旅みたいなことすることがなかったんですよ。
でスタッフさんも助けてくれない状況の中で、地図だけを、
地図とあと人に聞いたりとかそれだけで進むんですけど、
もう、ちょっと私には、難しすぎて、はい結構迷いましたね。
結構迷い過ぎて時間があのギリギリになっちゃって、
その到着時間のときにはその久能山東照宮が、閉まる時間、ギリギリセーフって感じで、
本当よかったなたどり着けてって感じなんですけど、はーい。
じゃあ、私も見たいと思いますし、まだ見てない方とかも、
ぜひ見ていただきたいなと、思います。
 
 
エンディング
 
あ、今日、まあ、公園の話出たじゃないですか。
あの話した後に思い出したんですけど、その私のよく行ってた公園の、
が柵でこう、囲われてたんですよ。
でその柵の下に穴が開いてて、結構人がしゃがんで、
子供だったからかもしんないですけど、しゃがんで通れるくらいの、
そこが、友達んちの近道につながってたんですよ。
だから本当はちょっと、歩いて5分ぐらいかかる、友達んちだったんですけど、
いつもそこから、猫のようにくぐって(笑)、
友達んち行ったり来たりとかしてて、
いやー懐かしいなってそんな思い出しもありました。
はい、じゃあそんな、思い出させてくれてどうもありがとうございます。
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