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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:
工藤遥「今回は中島さんは記念すべき50回目ということで、ゲストにももちさんが登場します」)
 
 
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
記念すべき50回目のキュートな時間がはじまりましたよー(拍手)。
いやー祝ですねー50回(笑)。
いやー早いですねー、そうですよねー、今年の、
そうですよ、あの1月1日からまあ正式にじゃないですけどはじまりましたもんね。
でもって50回目をむた、迎えたのはあっという間ですけど、
ほんっとにこの番組ではねいろいろ勉強させてもらってます私。
っていう話はまた年末にしますとして、今回はですね、
あのキュートな時間にもう今年1年たくさんのゲストが遊びに来てくれました。
今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、
ということで、今年最後のゲスト登場です。
今年のうちにこの人を呼ばないと年が越せません、ということで(笑)、
この後はですね、Berryz工房でも浮いているあの子が登場しますよ。
それでは1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
12月のパワーアップウィーク、ゲストをさっそくご紹介しましょう。
Berryz工房でも浮いているあの子です。
 
(中島:中島早貴、嗣永:嗣永桃子)
 
嗣永「みなさんこんばんは、Berryz工房で1番かわいい、
   みんなのアイドル、ももちこと嗣永桃子でーす」
中島「長いわ(笑)」
嗣永「え?これもうお決まりだから、お決まり台詞だから」
中島「うーんそうだねだってロボットのようにもう定型文で言ってたもん」
嗣永「(笑)、いやいやいやいや心のこもったご挨拶ですよ、よろしくお願いします」
中島「はい、お願いします(笑)。
   そのトーンでいくんですよね?」
嗣永「ん?」
中島「そのトーンだよね、声のトーン的に」
嗣永「え、トーンとかって何?何の話?」
中島「あっごめんね、ごめんごめんごめんごめん」
嗣永「いつも通りじゃーん」
中島「あわかったわかった」
嗣永「びっくり」
中島「お、押しに弱いからちょっとあんまり言わないで」
嗣永「うーん」
中島「(笑)」
嗣永「驚いちゃうこっちが何の話かよくわかんない」
中島「はいはい。
   えーとですねぇ(笑)、こんな感じで、今日はももちゃんを迎えて、
   お送りしたいと思いますけども」
嗣永「はい」
中島「実はですね、Berryz工房は」
嗣永「うん」
中島「2月にキャプテン、そして6月に5人のメンバーがどどど、
   って遊びに来てくれたんですけど」
嗣永「うん」
中島「ももちゃんはなかなか来れなくて、まさかの、今日、50回目の放送に」
嗣永「うん」
中島「登場ということで、しかもパワーアップウィークということで」
嗣永「いやーなんでしょうねぇ、やっぱももち求められてるなっていうか、
   このトリを任されてる感じ?」
中島「うーん」
嗣永「なんでしょうお願いしてるわけじゃないけど周りがどんどんそうやって、
   ももちになんか、なんだろう、はらたけ、働きかけてる感じ?」
中島「うーん(笑)」
嗣永「なんだろうちょっとなんか、うーんむずむずするよねー」
中島「あー(笑)、知らない自分がしてるだけでこっちなんか」
嗣永「なんかちょっとこう、求められすぎてる感じっていうかなーなんだろう、
   50回目って相当でしょ?」
中島「そうだね、私も結構、50回って聞いて、うわっ頑張ったなっていうか」
嗣永「うんうん」
中島「すごいいろいろ勉強になったなって思ってるのね」
嗣永「うんうん」
中島「その、中にね結構究極なゲストが現れて、ちょっとね、こちら的にはドキマギしてる」
嗣永「うそー?気楽にいこう?」
中島「……うんっ」
嗣永「(笑)」
中島「わかった、気楽に頑張るね」
嗣永「うん」
中島「ということでここはね、あのももちゃんの、イメージ・印象・好きなところなどを」
嗣永「うん」
中島「私が、ももちゃんについて、お話ししたいなって思う」
嗣永「おおっ」
中島「ところなのね」
嗣永「うん」
中島「なので、ももちゃんの、イメージは」
嗣永「何ー?」
中島「やっぱ、そうですねー、あの今はさ、すっごいテレビとかにも出てて」
嗣永「いやいや」
中島「堂々としててすごいなっと思いますけど」
嗣永「あーありがとう」
中島「イメージは、でも、昔からあんま変わってないよね、元々の素材は」
嗣永「みなさん聴きました?」
中島「(笑)」
嗣永「誰ですかいっつもキャラを作ってるだのなんのかんの言う人」
中島「(笑)」
嗣永「10年前から一緒にいるなっきぃがこうやって言ってくれてるんですよ
   よーく聞いてくださいよーくよーく、起きてみんな起きてー」
中島「(笑)」
嗣永「1時だけど起きてー!起きてー!聞いて今からー」
中島「そんな、うんそんなみなさん、怒ってないからね。
   あの、そう、そうなんですよ元々はあんま変わってないんですよ」
嗣永「そう」
中島「元々は」
嗣永「そう」
中島「ただそれをちょっと最近作り固めすぎちゃってるな感はあるけどね」
嗣永「嘘そんなデフォルメしてないけどね」
中島「え、だいぶしてるわ」
嗣永「うそー?」
中島「だいぶクレッシェンド並みにいってるよ(笑)」
嗣永「えー?そーお?」
中島「そう」
嗣永「むしろデクレッシェンドだけどね」
中島「(笑)」
嗣永「(笑)」
中島「そんなこ、それはないよ」
嗣永「それはちょっと言い過ぎた」
中島「うん、それはダメだわ」
嗣永「それはちょっと盛りすぎたけど、でも普通だよ」
中島「本当?」
嗣永「うん」
中島「まあまあわかんないけど、まあそんなイメージがありつつ」
嗣永「うん」
中島「あのねぇ、直してほしいっていうか」
嗣永「ちょっと待ってオープニングだよ?」
中島「いやオープニングにバシッと言っとかないとさ」
嗣永「いやオープニングでそんなゲスト立ててよ。
   急にそんな直してほしいって改善点言うてどうなのよ」
中島「言ったじゃん、元々の素材も、そんな感じだったよって。
   ももちはもう出来上がってたよみたいな」
嗣永「でもさそれって別にさぁ、あの報告でさぁ、褒めてるわけじゃないよねぇ」
中島「(笑)」
嗣永「もっとさ褒めて持ち上げてこんな素敵な子で」
中島「えっ?」
嗣永「こんな素敵な子でって、言ってから言うならわかるけどさ、
   急に改善点言われたってさぁ」
中島「(笑)、だってももちゃんはさぁ、振りもさ、
   よくメンバーに教えてもらってる方じゃん?」
嗣永「ダンスのね」
中島「教えてあげる方じゃなくて」
嗣永「ダンスの振り付けでしょー?」
中島「そうそう」
嗣永「そうよねーたしかにー」
中島「うーん」
嗣永「てかね、教えたい気持ちはやまやまなんだけど」
中島「うん」
嗣永「あのハロープロジェクトにどんどん後輩が入ってくるんだけどね」
中島「うん」
嗣永「教えてくださいって言われないの」
中島「(笑)。
   それは、しょうがないんじゃない?だって」
嗣永「なっきぃにはわからないよ、なっきぃはさ先生からさ指名されて、
   『ちょっと中島前来て』とか言ってさ」
中島「(笑)」
嗣永「鏡の前にさ、1人立たされてさ、ちょっとみんなで、なんか、
   『ファイブ、シックス、セブン、エイッ』とか言ってさ」
中島「うんそうだね(笑)」
嗣永「ダンスさ、1人で教えたりするわけじゃん?」
中島「そうですね、はーい」
嗣永「先生にさ指名されてお手本をさ」
中島「(笑)、そう指名されます」
嗣永「やってくださいって言われるわけでしょ?」
中島「うん」
嗣永「ももちなんかさぁ、モーニングさんの9期10期とかと同じポジションでさ一緒にさ」
中島「(笑)」
嗣永「レッスン受けてるんだからね、(笑)」
中島「そうだね、列的に?(笑)」
嗣永「そうだよーだいたい3列目」
中島「(笑)」
嗣永「(笑)」
中島「でも、まあまあまあまあゆうても、
   まあそーんなところもあるけどもっとあるの直してほしいっていうかー」
嗣永「なーに?」
中島「ちょっと、きついなと思うところがあって」
嗣永「何?」
中島「ももちゃんさ、どんなに朝早くてもさ、ど頭の挨拶さ、
   『おはようございまーす』って入ってくんじゃん」
嗣永「うん」
中島「それ、結構しんどい早貴は」
嗣永「なんでなんで挨拶大事だよ?」
中島「挨拶大事だけど、『おはようございます』ってちょっとさもう、
   二十歳にもなったんだしさ」
嗣永「な、もうすぐ21よ」
中島「そうでしょ?」
嗣永「うん」
中島「だからさぁ、なんか、朝のテンションとかないわけ?
   ちょっと低めのテンションみたいな」
嗣永「だからさ、もうそもそもいうとね、ももちやっぱ24時間アイドルなわけ」
中島「うん」
嗣永「そーれをさ、だってさ、いつも『おはようございます』って言ってるのに」
中島「うん」
嗣永「あえて、『(咳)、おはようございます(テンション低め)』
   とか言ったらおかしな話じゃん」
中島「うーんまあ、あえてはね。
   でもあえて『おはようございます』って言ってるんでしょ逆に」
嗣永「ううん、なんか勝手に語尾にハートマークがついちゃうっていうかー」
中島「(笑)」
嗣永「反射神経だよねなんか熱いもの触ったら熱いってこうなんて、
   手をさ、こうなんていうの、こう」
中島「はね返しちゃうよね」
嗣永「そうはね返しちゃうでしょ」
中島「うん」
嗣永「だけど、それと同じような感じで」
中島「うーん」
嗣永「勝手に語尾にハートマークがついちゃうの」
中島「あ、ありがとう、なんか口調がもう論文みたいな口調なってきちゃってるから(笑)」
嗣永「(笑)、論文?そーお?」
中島「まあまあまあまあまあまあまあ、そんな感じでね、ももちゃんをお迎えしておるから」
嗣永「うん」
中島「ここはねパワーアップウィーク、1曲目、せっかくだから、
   今月19日水曜日にリリースされるBerryz工房30枚目のニューシングルをね、
   お送りしたいんですけどどんな曲ですか?」
嗣永「いいの~?いいの~?」
中島「いいよいいよ?」
嗣永「流してくれるの?」
中島「流しちゃって」
嗣永「やっさしー、フゥ―!」
中島「(笑)、ありがとう持ち上げてくれて」
嗣永「あのねぇ」
中島「うん」
嗣永「今回の曲は、あのまあちょっと大人っぽくてセクシーな曲なのよ」
中島「ほうほう、なるほど」
嗣永「だから、ももちからしたらやっぱちょっと不得意分野よね」
中島「(笑)、そうだね、よくメンバーからも言われ、いじられちゃうところね」
嗣永「そう」
中島「うん」
嗣永「なんだけど精一杯自分なりに頑張って色気を出したりとかね歌い方もそうなんだけど」
中島「うん」
嗣永「なんかちょっと歌詞は、あのー、女の子が、王子様にね、
   こんなことされたいなーとか」
中島「ほう」
嗣永「こういうのに憧れるなーやってほしいなっていうことを、
   ただいっぱい並べてる曲なの」
中島「ほう」
嗣永「ただいっぱい、ただって言っちゃダメ、ただは違うな」
中島「(笑)」
嗣永「ダメだ、たくさんね」
中島「うん(笑)」
嗣永「あの思いのこもった、ね」
中島「そうだね」
嗣永「歌詞を並べた曲なわけよ」
中島「女子のわがまま的な感じのね?」
嗣永「そうそうそうそう、わがままだけど聞いてほしいなこの気持ちみたいなね」
中島「うん」
嗣永「そういうのをね、つらーと並べ、つらーと並べてるはダメだなぁ、(笑)」
中島「ちょっとダメなことばっかじゃん!」
嗣永「なんか難しいなぁだから、簡単にいえば並べてるから」
中島「(笑)、そうだね」
嗣永「そうぜひね、あの聴いて、男性の方は、その乙女心をね」
中島「うん」
嗣永「わかっていただいて、女性の方はわかるーわかるーってこう共感、
   していただけたらうれしいなっていう風に思います」
中島「はいっ」
嗣永「じゃあそんな、Berryz工房の、ニューシングルを、聴いてください。
   Berryz工房で、『WANT!』」
 
(Berryz工房 - WANT!)
 
シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
冬、冬、ウィンター!
 
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、記念すべき50回目!中島早貴のキュートな時間。
   今週は、お久しぶりですね、このコーナーです、
   なっきぃプロファイリング―!いぇいー(拍手)」
嗣永「やっふー」
中島「いぇい。
   私、なっきぃこと中島早貴を、
   リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知る、いろんな人から私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです」
嗣永「はい」
中島「今日はもちろん、ゲストのBerryz工房、ももちこと、嗣永桃子ちゃんに、
   私について語ってもらいたいと思いまーす」
嗣永「おー、なっきぃについて」
中島「うん」
嗣永「簡単にいえば語ればいいってことね」
中島「そうそうそうそうそうそう、そうだね、説明結構長いからね」
嗣永「うんわかった」
中島「簡単にいえば語ってください」
嗣永「えーそうだなー、でもねーももち」
中島「うん」
嗣永「そのねぇ、前にも言ったことあるかもしれないんだけど本人にはね、
   なっきぃ本人には」
中島「うん」
嗣永「それで今ももちっていうあだ名がついているわけじゃない?」
中島「はいはい」
嗣永「私本名嗣永桃子っていうんですけどまあみなさん、
   知ってる方もいらっしゃると思いますが」
中島「(笑)、うん」
嗣永「でそのももちっていうね、キャッチ―なあだ名が欲しいなと思ったきっかけが」
中島「うん」
嗣永「なっきぃが、なっきぃって呼ばれてるのを、聞いて」
中島「そうね」
嗣永「いいなーと思ったの。
   なんか、コール、なんか曲の間とかに」
中島「うん」
嗣永「あのー、言うじゃん、名前を」
中島「そう『なっきぃー、オイ!』みたいなね」
嗣永「そうそうそうそうそう、そういうのを、えなんで早貴ちゃんじゃないのって思って」
中島「あーなるほどね」
嗣永「だいたい2文字の人って」
中島「うん」
嗣永「な、その名前にちゃん付けがなんとなく主流だったんだけど」
中島「うんうん」
嗣永「なっきぃはなっきぃって呼ばれてて、なんだこのアイドルっぽいのはと思って」
中島「(笑)、うんそうだねたしかに」
嗣永「でいいなと思って、でももちも、なんで『ち』が来たのかよくわかんないけど」
中島「うん」
嗣永「ももちって呼ばれたいなと思って」
中島「うん」
嗣永「ずーっとしつこく言ってたら、そう、みんな呼んでくれるようになったんだけど」
中島「そうなの?」
嗣永「そう、でもね」
中島「うん」
嗣永「なっきぃさ、さっきからももちゃんももちゃん言うよねぇ」
中島「(笑)、だってもうももちゃんって呼んでんじゃん」
嗣永「いや、でもさそうやってね、いや、本当に昔からずっとももちゃんならいいんだけどさ」
中島「うん」
嗣永「一時期ももちって呼んでた時期あったの覚えてる?」
中島「(笑)、あるよ、あのちゃんとそこらへん気遣って
   ももちって呼ばなきゃなのかなって思ったけど、
   でも、ももちゃんの方が慣れてるもん」
嗣永「でもね」
中島「うん」
嗣永「そのももちってみんなが呼んでくれる」
中島「うん」
嗣永「もっと2年ぐらい前に、ももちって半年ぐらい呼んでてくれてたのね」
中島「(笑)、私?呼んでた?」
嗣永「そうだよ、℃-uteの岡井千聖ちゃんと、なっきぃで2人でももちのところに来て、
   『私たちも、ももちって呼んでいい?』ってわざわざ許可をね、得られたの」
中島「え覚えてないよ」
嗣永「覚え、私はすごい覚えてる」
中島「(笑)」
嗣永「もうやっとこうやって言ってくれる人が増えた(泣)と思って」
中島「本当に?(笑)」
嗣永「すごいうれしくて」
中島「うん」
嗣永「半年間はもう天国のようだったんだけど」
中島「うん」
嗣永「いつの間にかももちゃんももちゃんになってから」
中島「(笑)」
嗣永「私は今日の今まですごく寂しい思いをしてきたわけ」
中島「あーごめん結構だいぶ待たせたね」
嗣永「うん、待ってた」
中島「あ、じゃあももち、なん、ど、どうなの?
   ももちゃんって呼ばれんのは別に、嫌じゃないでしょ?」
嗣永「嫌じゃない、嫌じゃないんだけどさ」
中島「うん」
嗣永「なんだやっぱももちっていうのに今すごい愛着があるからあだ名でね」
中島「うんそうだね」
嗣永「そうだから素直にさ、あの呼びたかった頃にさ戻ってなっきぃ」
中島「あのね、呼びたかった頃、あのー、は、なんででしょうね、
   突発的に言ったんじゃない?」
嗣永「(笑)」
中島「岡井ちゃんについてって。
   今別に、記憶にないんだもん私の記憶の中には、
   『ももちって呼んでいーい?』っていう許可を得た記憶がないから」
嗣永「でもなっきぃすっごいキラキラした目で」
中島「(笑)」
嗣永「ももちにお願いしてきたんだよ」
中島「本当にー?」
嗣永「そう」
中島「はぁ全然覚えてないわごめんねなんか逆に、(笑)」
嗣永「うんそこ許してニャンでしょ」
中島「いやいやそれはいいよ」
嗣永「(笑)」
中島「それは本家の人がやってくださいよ」
嗣永「声のトーン、声のトーン。
   あとね」
中島「うん(笑)」
嗣永「あのねうらやましいなぁと思うところはねぇ」
中島「うん」
嗣永「体操座り?体育座りするじゃん?」
中島「(笑)、うん」
嗣永「そんときにね、膝がね、ももちは、胸らへんなんだけど」
中島「そうだね(笑)」
嗣永「なっきぃはね、アゴにべったりつくの」
中島「(笑)、そうなんですよね」
嗣永「膝が」
中島「うん」
嗣永「それがねぇ、どうもうらやましいっていうか、1回、
   なっきぃが体育座りしてたのを見て、なんでなっきぃアゴ、についてんのと」
中島「そう、膝にアゴ乗せてたんだよね私が」
嗣永「そうなんか、な、何そんな休憩の仕方編み出してるのと思って」
中島「(笑)」
嗣永「楽そうだなって真似してみたら、いくら首伸ばしても、つかないんですよアゴが」
中島「(笑)」
嗣永「ももち(笑)」
中島「そうね、足が何なんだっけ」
嗣永「コンパクト」
中島「そうだね(笑)」
嗣永「そう控えめなの」
中島「うんそう(笑)」
嗣永「そう、だからー、そういうのでなっきぃやっぱスタイルもいいから」
中島「うん」
嗣永「なんか、素敵だなって思うんだけど」
中島「うん」
嗣永「なんかなっきぃ太った太ったってよく言うじゃん」
中島「ん゛!」
嗣永「でもね、私からしたらね、超いい肉付きなの」
中島「(笑)」
嗣永「(笑)」
中島「それももちゃんだけだよ言ってくれんの本当に」
嗣永「違う、なんかね、たしかに昔よりも」
中島「うん」
嗣永「昔は本当カリッカリだったから」
中島「そう、ガリッガリだった」
嗣永「カリッカリだったじゃん」
中島「うん」
嗣永「あれはちょっと、あの不安、ていうかなんか心配になるぐらいガリガリだったんだけど」
中島「(笑)、本当に?」
嗣永「今は、太ってるとかじゃないもうね、こう触りたくなるような」
中島「(笑)、やめて、女の子でしょももちゃん」
嗣永「違う、別にそういう、ね、あの男性が、そういう」
中島「うん」
嗣永「もうなっきぃの二の腕触りたいとかそういうことじゃなくって」
中島「うん」
嗣永「ももちはただ単に、あ、なっきぃちょっと、
   女性らしい、いい体つきじゃないと思うわけよ」
中島「うん」
嗣永「だからそういうところいいなと思ったりとか」
中島「うん」
嗣永「するのよねー」
中島「ありがとうございます、そんな褒めてくれて」
嗣永「そうね昔とね、なっきぃは逆にすごい変わったよね」
中島「そうだね、だって昔全然しゃべらなかったもんね私」
嗣永「え、なのに1人ラジオとかさー」
中島「そうだよ」
嗣永「(笑)、だって、無言だったら放送事故だからね」
中島「(笑)、だいぶね」
嗣永「(笑)」
中島「ずっとBGMに頼るしかないよね(笑)」
嗣永「そうそう(笑)、そうそうそう、なのにねぇ、すごーいなんか、
   見習わなきゃなってすごい思います」
中島「あーありがとうございます、いやこちらこそですよ」
嗣永「どう?この褒め具合」
中島「うん」
嗣永「なかなかももち好感度上がったでしょ?」
中島「うん、あが、そ、その一言がダメだよももちゃん!」
嗣永「(笑)」
中島「そこで一気に普通のラインに戻っちゃうから」
嗣永「あ、そっか、これがいけないのか」
中島「そうそうそうそうそう」
嗣永「そっかそっかそっか、直すね、許してニャン」
中島「……はいっ、じゃあ許してニャンが出たところで」
嗣永「(笑)」
中島「今日の2曲目にいきたいと思います。
   じゃあねここでね、あの、ももちが」
嗣永「おおいいね!」
中島「(笑)」
嗣永「グーできるじゃんやればできる子なっきぃー!」
中島「いぇーい(笑)。
   ℃-uteの曲でね」
嗣永「うん」
中島「好きな曲を、リクエストしてくれました、ということで」
嗣永「そうなんだよね」
中島「ちょっと、紹介してほしいなと思います」
嗣永「はいももちがですねぇ、まあいろんな、℃-uteの曲、
   大好きな曲たくさんあるんですけれども」
中島「うん」
嗣永「やっぱ1番は、このかわいい曲が好きだなと思ったので、みなさんも、
   みなさんと一緒に、聴きたいなと思います。
   それでは聴いてください、℃-uteで、『大きな愛でもてなして』」
 
(℃-ute - 大きな愛でもてなして 2012神聖なるVer.)
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
中島「なんだかももちゃんの声が高いから今私すっごい
   声高いような気がしちゃってるけど大丈夫ですかね?(笑)」
嗣永「大丈夫だよガラついてない」
中島「あっ本当(笑)」
嗣永「うん」
中島「ありがとう(笑)」
嗣永「うん」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週は、ゲストのBerryz工房、ももちこと嗣永桃子ちゃんと一緒にお送りしておりまーす」
嗣永「はいはーい」
中島「ここでですね、お待ちかねの、キュートな時間から、クリスマスプレゼントです!」
嗣永「お~」
中島「パワーアップウィークのプレゼントの発表です」
嗣永「うん」
中島「℃-uteの、セルフカバーベストアルバム、
   『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』のポスターに、
   ℃-uteメンバー全員、5人のサインを書いて、3名の方にプレゼントします」
嗣永「おっ」
中島「もちろん、中島早貴のキュートな時間、
   オリジナル名刺もセットでプレゼントしちゃいたいと思いますー」
嗣永「う~ん」
中島「プレゼント欲しいぞーという方は、
   住所、氏名、年齢、電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、12月25日火曜日、到着分まで、
   当選者の発表は、1月の番組内で行います。
   ということで、どしどし送ってくださーい。
   ではですね、ここで、えっとーリスナーさんからのメッセージを、
   1枚だけ、紹介していこうと思います」
嗣永「はーい」
中島「今回はですね、ハロプロなんでもベスト3ー!(拍手)」
嗣永「おお~」
中島「ですー」
嗣永「なんだなんだー」
中島「えっと埼玉県川口市、ラジオネームぽっちゃりがいこつさんからいただきました。
   『最近投稿メールが増えたらしく、なっきぃが喜んでいるのがわかるので、
   その声を聴くとこちらもうれしいです』
   (笑)、あーありがとうございます」
嗣永「ももちもうれしいよー」
中島「あーありがとう(笑)。
   『では、私の、今年これで元気もらいました、ハロプロなんでもベスト3、
   を、ゆいたいです』」
嗣永「うん」
中島「ではさっそく発表しますね」
嗣永「うん」
中島「『第3位、ももち、大活躍』、だって」
嗣永「おおっ」
中島「『去年あたりから、知名度がガンガンアップ、
   今年は毎日テレビで見られるくらいの週もあり、
   やっとメディアがももちの良さを見つけてくれた1年だと思う年でした』、だって」
嗣永「おーありがとう」
中島「(笑)」
嗣永「そうなのやっとねーももちに時代が追いついてきたんだよねー」
中島「(笑)」
嗣永「(笑)」
中島「言ってるねー」
嗣永「いやありがとうございます、でも3位か」
中島「そうだね」
嗣永「じゃあ2位1位は気になりますねぇ」
中島「そうだねさっそく3位出ちゃったからね」
嗣永「うーん」
中島「じゃあ第2位は」
嗣永「もう楽しみなくなっちゃったよ」
中島「(笑)」
嗣永「(笑)」
中島「たしかに、ごめんね」
嗣永「うんいいよ全然」
中島「発表させて」
嗣永「うんいいよ」
中島「『第2位は、ちっさーが公民の教科書に載ったこと』」
嗣永「おおっ」
中島「はぁーたしかに。
   『ちっさー推しの私は、この噂を聞いて腰を抜かしました。
   あと釣りドルになれそうな勢いで釣りの仕事できたこと。
   ヒラメ、おいしそうだったなー』
   あ、おいしかったですよ、(笑)」
嗣永「ふーん、すごいねー」
中島「すごいよね、教科書だよ」
嗣永「教科書もすごいけどさ、なによりさ、なっきぃのさラジオのさ、メールにさ」
中島「(笑)」
嗣永「もうさ堂々と千聖ファンって書くのがまたすごいなと思ったよももち」
中島「たしかに、それもある。
   だってラジオネームで普通に、舞美大好きさんからいただきましたみたいなの」
嗣永「どっちなの舞美なの(笑)」
中島「ほーんとに(笑)、とかもあるからね」
嗣永「なっきぃなのーとかね」
中島「そうそうそうそう、でもまあね、聴いてくれてるだけありがたいとういことでね」
嗣永「そうだね、でも教科書すごいなぁ」
中島「はーい、そして
   『第1位は、ラジオ日本で、なっきぃが楽しそうに毎週しゃべって、それを聴けること。
   公開収録も激熱だったけどよかったなー』
   ありがとうございますー。
   『大人になると楽しいことが少なくなりますが、
   ハロプロに携わると毎日幸せになれます。
   これからもよろしくお願いします』だって。
   ありがとうございますちょっと」
嗣永「ということでみなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしております」
中島「ねえ!ねえ!」
嗣永「え、どうした?」
中島「何、早貴が1位だから気に食わないの何なの」
嗣永「気に食わないわけじゃないけどさーなんかのろけてるなーと思って」
中島「(笑)」
嗣永「(笑)」
中島「でもわかる!早貴も、あの人のラジオ出る、立場だとさやっぱ」
嗣永「うん」
中島「パーソナリティーが1番褒められるじゃん?」
嗣永「(笑)」
中島「だから、のろけてるなと思っちゃうのはしょうがないよね(笑)」
嗣永「あでもね、すごいなんか、なっきぃのことを、愛しては、
   なっきぃがね、好きで」
中島「(笑)」
嗣永「でもメールあってこその、ラジオが作り上げられるわけじゃない?」
中島「そうだね」
嗣永「だからみなさんとねなっきぃの絆をね、私は見せつけられましたよ」
中島「いいこと言った素晴らしい!(拍手)」
嗣永「はいということでみなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしています(笑)」
中島「真似したいのね!」
嗣永「(笑)」
中島「じゃあそのまま読みたいと思います!
   たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます。
   えーとですね番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、
   募集しております。
   それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす」
 
中島「ここで、ラジオ日本、土曜日の夜、キーワードクイズのお知らせです。
            (中略)
   以上ラジオ日本土曜日の夜、キーワードクイズのお知らせでした」
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、Berryz工房ももちこと、嗣永桃子ちゃんとお送りした、
   記念すべき第50回、パワーアップウィークも、エンディングのお時間になりましたー」
嗣永「わー早いねー」
中島「早いですねー。
   ということで、まずは、えーと告知にいきたいと思うんですけど」
嗣永「うん」
中島「ももちから、お願いします」
嗣永「はーい、えーとですね私が所属していますBerryz工房が、12月の19日に、
   なんと記念すべき30枚目の」
中島「はぁっ、すごーい」
嗣永「はーいシングル、『WANT!』を、発売、いたしますー」
中島「はいー」
嗣永「先ほども聴いていただきたいんですけども、まあやっぱり、
   もうねー7人中5人が二十歳という」
中島「うーん!」
嗣永「大人のアイドルなのでね」
中島「すごいなぁ!うーん」
嗣永「そうちょっと大人の色気出しちゃってるので」
中島「うん」
嗣永「ぜひね、鼻血出しちゃってほしいなと思いますよ」
中島「(笑)」
嗣永「みなさんには、(笑)」
中島「うん一気にいくね、うん」
嗣永「はい、そしてですねBerryz工房全員、アメブロさんでですねブログを、
   やっておりまして」
中島「うん」
嗣永「まあももちもやってるので、ぜひ暇だなぁとか、
   ももちなしでは生きていけないとかね」
中島「(笑)」
嗣永「なっきぃファンの方もぜひぜひ、あの(笑)、アメンバーになっていただいて」
中島「アメンバーね(笑)」
嗣永「(笑)」
中島「うーん(笑)」
嗣永「はい(笑)」
中島「大事大事」
嗣永「はーい、なのでぜひ、
   もっともっとBerryz工房に詳しくなっていただきたいなと思っておりますので、
   みなさんこれからもよろしくお願いしまーす」
中島「はいー、そして、続いて私からですね、
   これをゲットしないと2012年は終われない、
   『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』、絶賛発売中でーす。
   そして、一度は見に来てほしいですね、
   『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』、
   12月30日日曜日、福岡、Zepp福岡、
   そして、2月2日土曜日、渋谷公会堂にて、行われます。
   でもって、お正月のお楽しみに、
   『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 ~ビバ!・ブラボー!~』が、
   1月2日水曜日、中野サンプラザからスタートされます。
   こちらはももちゃんも一緒に出ますので見に来てくださいー。
   そして、DVDが2枚リリースされますね。
   劇団ゲキハロ第12回公演『キャッツ・アイ』が、12月の19日水曜日にリリースされます。
   えーとこちらは、A・B・2パターンありますのでよろしくお願いします。
   でもって、『℃-ute Cutie Circuit 2012~9月10日は℃-uteの日~』が、
   12月の26日水曜日にリリースされます。
   そしてそして、えーとー、うちのリーダー矢島舞美と、
   そして私中島早貴が出演しております、
   『ゾンビデオ』という映画です、がですね、
   12月の29日土曜日から公開されまーす(拍手)。
   これ撮影したのは1年前くらいなんですよ。
   だから今改めてみると、自分も、ちょっと新鮮な感じになると思いますけども、
   まだ見てないという方はちょっとゾンビ映画だからちょっと、
   グロ目なんですけども、グロい……過ぎるから面白いみたいな方向に、
   持ってってくれたらうれしいなと思います。
   なんと主題歌はですね、『世界一HAPPYな女の子』、となっておりますので、
   みなさんよかったら見に来てください。
   そして、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよー。
   ということで、あっという間でしたけどもー」
嗣永「うーん」
中島「えーと来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね!
   ということで、ゲストの、嗣永桃子ちゃん最後までありがとうございました」
嗣永「どうもありがとうございました、楽しかったでーす」
中島「ありがとうございます、延長戦もよろしくお願いしますね」
嗣永「お願いしまーす」
中島「さあではではエンディング恒例おやすみなっきぃにいきたいと思います。
   では、せっかくなので」
嗣永「うん」
中島「ももちに1枚選んでもらいましたね」
嗣永「はーいもうこれしかないでしょう」
中島「おっ」
嗣永「じゃあなっきぃこれよろしくお願いします」
中島「なんかももちだから結構……すごいの来たねえ!」
嗣永「(笑)」
中島「およっ!うわっ!はい、あ、頑張りまーす」
嗣永「ファイトー」
中島「(笑)、はいー。
   それでは、今週は、ラジオネームたっつーさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
嗣永「Berryz工房の嗣永桃子でした」
中島「今日も1日頑張って疲れちゃったな、ねえ、ご褒美に、頭なでなでして」
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