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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:鈴木香音「光井さん大好きでーす!」)
 
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
10月ももう終わりということで、ほんっとうにあっという間ですが、
中島の大好きな、ハロウィンが近づいております!(笑)(拍手)
ほんっとに楽しみ。
でもね、今年のハロウィン何するか、実はまだ決まってなくてですね、
あのー、千聖と、今年こそは真面目に仮装したいねって言ってて。
それこそあの私、いろんなモデルさんのブログ見るの大好きなんですけど、
モデルさんって、ハロウィンすっごいんですよ。
すっごい仮装いっぱいするし、メイクも、なんか、ペイント?みたいな感じで、
なんか、ねっこぽいくアイラインぎゅんってもう、
普段絶対しないようなメイクを、したりするので、やっぱ女子だからね、
メイクも楽しみたいし、仮装もかわいいのしたいしって思ってるので、
今年こそは、やりたいので今から超特急ですが、計画を立てたいなーなんて、思っております。
それではですねー今週は、先週に引き続き、ゲスト登場です。
それでは、さっそく今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
先週に引き続き、ゲストはこの人、光井愛佳ちゃんでーす。
 
(中島:中島早貴、光井:光井愛佳)
 
光井「みなさんこんばんは光井愛佳でーす!」
中島「いぇいーよろしくお願いしまーす」
光井「よろしくお願いしまーす」
中島「ではね」
光井「はい」
中島「先週、みっつぃーについていろいろしゃべっちゃったから、今日はね」
光井「はいっ」
中島「あの『ハロー!SATOYAMAライフ』」
光井「はい」
中島「で」
光井「やってますねー私たち」
中島「そー、の話をしたいと思いますよ」
光井「はーい、会うとき結構会うもんな」
中島「うん」
光井「SATOYAMAで」
中島「それこそ最初らへんの方はずっと一緒だったもんね」
光井「ずっと一緒に畑やってたもんなー」
中島「ね、『ハロー!SATOYAMAライフ』、あのハロプロのみんなでね」
光井「うん、そうよ」
中島「あの野菜作っているんですよ」
光井「野菜作っております、農業に挑戦しております」
中島「ね」
光井「新しいなんかこうスローライフみたいな」
中島「そうだね」
光井「ことを、新しいライフスタイルをみなさんに、提案していきたいなということで」
中島「うん」
光井「はじめた企画なんですけども」
中島「はいー」
光井「ねえ」
中島「どうですか?やってみて」
光井「楽しいですよ」
中島「ね」
光井「夏は大変やったけど」
中島「あーそうだね」
光井「虫と汗?」
中島「うんうん」
光井「が大変」
中島「汗ねーたしかに」
光井「はーい、もー」
中島「でも、なんだろうな、SATOYAMAって大変、だし」
光井「うん」
中島「あのSATOYAMAがスケジュールに入ってると覚悟を決めなきゃいけないんですけど
   大変だから」
光井「(笑)、あるある、うん」
中島「そうでも、やってるときは本当に楽しいよね」
光井「楽しい」
中島「あっという間じゃない1日が」
光井「あっという間。
   あ、もう、っていうかしかも充実感がある」
中島「そうそうそう」
光井「1日に、あ、やったーって」
中島「ね」
光井「思える、のが1番、生きがいを感じてるかな」
中島「そうですね(笑)たしかに」
光井「料理より、うん、感じる」
中島「そうかもしれない、普段できないからね」
光井「そう、できひんし」
中島「うーん」
光井「ほんまに本格的に、たぶん農家さんとかをやるのには
   もっと時間がかかるんだろうなと思う」
中島「そうだねー」
光井「だからなんかこう登竜門みたいな感じで」
中島「うんうん」
光井「挑戦して、ねぇ、いい感じやなとはすごい思う」
中島「ね、最初の一歩的なね」
光井「そうそうそう」
中島「感じですけどー」
光井「あと、野菜もおいしいし」
中島「そうだね」
光井「おいしい」
中島「けどもねやっぱね」
光井「うん」
中島「大変は大変なので」
光井「大変よ」
中島「何が一番大変っていうのを聞きたい」
光井「え、聞きたいって」
中島「作業の中で」
光井「やってるやん」
中島「そう、やってる。
   早貴はねもう決まってる、あの畝つくんのが1番大変」
光井「あ!あっ一緒!」
中島「(笑)」
光井「あでも、もうちょっと愛佳は最初の段階、土起こしが1番大変やと思う」
中島「あー土起こしねあの、クワで」
光井「あそーう」
中島「1個1個こうやって掘ってくんですよ、あのはったけ一面を」
光井「うーん」
中島「で今機械とかあって」
光井「そう」
中島「たまに機械でもやらせてもらうんですけど」
光井「やるやった、うん」
中島「大変だよね」
光井「大変」
中島「クワやばいよね」
光井「あれやばい、うーんもう大変腰痛い」
中島「ね」
光井「これはおばあさんだなと思った」
中島「(笑)、わかる、教えてくださってる石井さんとかは全然、大変じゃないよって」
光井「そう」
中島「『なんで腰痛くなんのそのやり方間違ってるんだよ』って言うけど」
光井「うん」
中島「うそだーみたいな」
光井「うっそ!」
中島「絶対痛くなる(笑)」
光井「あれは痛い、もーあーもうあかん、うちら弱いんかなー」
中島「弱いのかねぇでも」
光井「もうあんだけなぁ、踊ってるしなぁ」
中島「そうだよねぇ」
光井「足腰鍛えなあかんと思うわ」
中島「(笑)」
光井「でもさーなんか、種まきとかは、なんか、たい、大変じゃないよな全然」
中島「大変じゃない全然」
光井「うん」
中島「落として、埋めてくだけだもんね」
光井「そう。
   あれ?あんなにさらさらーっと終わっていいんかなってすっごい思うんやけど」
中島「あー」
光井「なんかなもっとちゃんと埋めなあかんのかなと」
中島「あもっと奥にね」
光井「そう!」
中島「はあはあ」
光井「思ってやっぱ指のさ、なんか第1関節ぐらいまででいいっていわはるやん」
中島「うんうん」
光井「ピッて、でそこで、パッパッてまいてスッスッスッて砂かければいいって言うやん」
中島「うんうんうん」
光井「そんだけでいいのーとかすっごい思ってる」
中島「ねぇ」
光井「でもちゃんと育つから」
中島「育つねぇー」
光井「すごいなぁとか思う」
中島「たしかに。
   でもそうですねー」
光井「台風んときは大変」
中島「台風ね」
光井「台風んときはほんまに大変」
中島「台風んなったときにSATOYAMA思い出すもんね、どうなっちゃうんだろう」
光井「大丈夫かなって」
中島「うん」
光井「だってそのあとの、なんか、畑見たらちょっと、心が、苦しくなる」
中島「苦しいだって!」
光井「あぁ、何これみたいな」
中島「あんなに頑張ってさー」
光井「そう!」
中島「ハウスとかもやったのにとか思うよね」
光井「そう、あんなに立てたのに、みたいな」
中島「ね!」
光井「棒立てて、そこにつるが舞うようにとか思ったのにさー」
中島「ね」
光井「あんな1日で、あんな姿になるなんてと思うけどさ」
中島「ほん……」
光井「石井さんとかに聞いたらさ」
中島「うん」
光井「『こんなのしょっちゅうだよ』みたいな」
中島「そう、なんかもう心の器が違うよね」
光井「もう違う」
中島「(笑)」
光井「もう違うもう『また育てればいいんだよ』みたいな」
中島「そうそう(笑)」
光井「えー!みたいな(笑)」
中島「ね(笑)」
光井「あの数時間はみたいな気持ちになるよなー」
中島「本当だよねーたしかに」
光井「ほんま大変やなと思うけど偉大さがわかるよな」
中島「そうだねー。
   だしやっぱ収穫したときのね、うれしさ」
光井「あっ」
中島「充実感」
光井「うーん!」
中島「素晴らしいよね」
光井「素晴らしい、しかもみんなでああやってわいわいしてさー」
中島「うん」
光井「収穫してさー」
中島「そー」
光井「やった穫れたよー、こんなおっきいの穫れたよーとかさー」
中島「ね」
光井「あの喜びはほんまに、すごいと思う、うれしいもう」
中島「そうですね。
   今さ、あの簡単に、おうちのベランダとかでもさ」
光井「うん」
中島「できる、家庭菜園とかも」
光井「あるねぇ」
中島「できるようになってるからちょっとこの、収穫のうれしさのね」
光井「うん」
中島「気持ちをみなさんにも味わってほしいよね」
光井「味わってほしいよー」
中島「ミニトマトとか本当に簡単だから」
光井「うん、そうそうそう」
中島「家でやるときは」
光井「あとなんかちっちゃい、なんか」
中島「うん」
光井「あれでもできるし、庭作って、あのさ、レンガとかの中に」
中島「あーそうだね」
光井「そう砂入れて、できるからそういうのもやってほしい」
中島「ねーどんどんねーちょっとねーこの」
光井「楽しいよーみんなー」
中島「ね、楽しさを分かち合いたいと思いますんでみなさんぜひ、興味持ってたら」
光井「うん」
中島「ぜひやってみてくださいよろしくお願いします」
光井「やってー、お願いしまーす」
中島「では、ここらへんで今週の1曲目をお送りしたいと思います」
光井「はい」
中島「『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』から1曲お送りしたいんですが」
光井「はい」
中島「この曲ね」
光井「はい、何?」
中島「早貴ね」
光井「うん」
中島「感動した」
光井「へ?」
中島「この感動を味わってほしいなって思います」
光井「わーい、楽しみー」
中島「それでは聴いてください」
光井「はい」
中島「℃-uteで、『都会っ子純情(2012神聖なるver.)』です。
 
(℃-ute - 都会っ子純情 2012神聖なるver.)
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
秋、秋、秋!
 
中島「中島早貴のキュートな時間、ゲストの光井愛佳ちゃんと一緒に、お送りしています」
光井「いぇーい」
中島「この番組には、女子力アップ大作戦というコーナーがあります」
光井「はーい」
中島「えーとサブタイトルつきまして、めざせベリキューでナンバー1、ということでね」
光井「よっ(拍手)、はい」
中島「そう、18歳になって女の子として磨きをかけたい私なっきぃに、
   こうすればもっとかわいくなるよ、女子力アップになるよ、
   というアドバイスを募集しておま、募集しています」
光井「(笑)」
中島「(笑)」
光井「募集しておまって」
中島「(笑)、そう(笑)」
光井「(笑)」
中島「℃-uteでね」
光井「はい」
中島「あの私実はナンバー1になったのですよ」
光井「おおっ」
中島「女子力アップ大作戦」
光井「はい、たしかに」
中島「けども」
光井「うん」
中島「あのさらに女子力を上げないと、ということで、手強いBerryz工房のメンバーにね」
光井「はぁー」
中島「あのー、勝負を挑もうと思ってまして」
光井「どうもねぇー、(笑)」
中島「勝手に挑んでるんですけどベリーズのメンバー知らないからこれ」
光井「うーん(笑)」
中島「そう、だけどね、ここで」
光井「うん」
中島「今日ゲストの光井愛佳ちゃんにね」
光井「はい」
中島「得意な料理についてアドバイスをもらいたいんですけども」
光井「え、はい」
中島「メールでもこんなメールいただいてんですよ、ラジオネームころさんからです」
光井「はい」
中島「えーと『今日は、愛佳ちゃんがゲストに来ているならば、これしかないでしょう。
   女子力アップ大作戦、ずばり料理ですね』」
光井「はいー」
中島「『ということで、ここは料理好きで、料理上手な愛佳ちゃんに、
   じっくりアドバイスをもらって、料理上手な女子を目指しましょう。
   他のハローメンバーを誘って、料理教室開催なんてのもいいよね?』」
光井「うん」
中島「『でも、おしゃべりに夢中になって、料理が進まないかも。
   より仲良くなって、人見知り対策にもいいかもねー』
   という女子力アップ大作戦のメールをいただきまして」
光井「なるほど」
中島「ここは愛佳にちょっと料理を教えてもらいたいなと思う」
光井「えー!」
中島「なんか、これ、入れるとおいしいよとか、
   今ハマってる料理とかそこらへんちょっと詳しく」
光井「え、最近ハマってんの?」
中島「うん」
光井「うーん、味噌」
中島「味噌?」
光井「うん」
中島「お」
光井「味噌にハマってる」
中島「おーい」
光井「なんか豚、の味噌漬け焼きとか」
中島「へぇー」
光井「さか、魚の、味噌焼きとか」
中島「はいはいはい」
光井「あとはピーマン、ピーマン食べられへんかったん愛佳」
中島「あそうなの?」
光井「その、味噌と、炒めることによってピーマンは食べれるようになったの」
中島「えっすごい、味噌すごいね」
光井「そう」
中島「(笑)」
光井「だから、そっからなんかピーマン、を使ってそのなんか、
   こう味噌炒めとか野菜とか全部入れて肉とかも入れて」
中島「うんうん」
光井「作ったりとかしてると結構味噌使う、あと、だし入りの味噌ってあんねんか」
中島「はあ」
光井「昆布だし入りとか」
中島「あーはいはいはい」
光井「そう、もう、だしの味もついてる味噌が、あるから」
中島「うんうん」
光井「そういうの使うと、それだけで結構おいしい料理ができる」
中島「へぇー!」
光井「気がする愛佳は、うん」
中島「すごい」
光井「全然味付いてるし」
中島「はあはあ」
光井「まあ味噌自体味濃いから」
中島「そうね」
光井「そう、それはおいしいなって」
中島「なるほどね」
光井「あとグラタンは簡単」
中島「あっグラタン作ったこと、あ、それこそさ」
光井「ある?」
中島「ハロウィンだから、ドンッて作りたいよね」
光井「あっカボチャグラタンめっちゃおいしいよ」
中島「ちょっと教えてよ」
光井「えー!おし、えー!あ、おっけー今度ハロウィンパーティーんとき呼んでじゃ。
   作る愛佳、シェフとして雇って」
中島「へっ本当に?」
光井「うん、いいよ」
中島「え、全然呼ぶんだけど」
光井「(笑)、いぇーい」
中島「(笑)、全然呼ぶんですけど」
光井「本当?全然いいよ」
中島「なんかね、あの、千聖のママも、料理が上手なの」
光井「あーそうねぇ、うん」
中島「で、なんか、早貴参加できなかったんだけど」
光井「うん」
中島「あのカボチャくり抜いて」
光井「うん」
中島「あの、周り残して、そん中に」
光井「あ、グラタン入れ」
中島「そうグラタン」
光井「うんうんうんうん」
中島「作って、やるやつがめっちゃおいしいんだって」
光井「うんうんうんうんいいね、いいね」
中島「でそういうのも食べたいから、え、料理教えて、本当に、
   てか遊ぼうよマジで」
光井「いいよ、あそぼ、この前仕事終わりでしかご飯行ってないもんな」
中島「そうなのね」
光井「ちゃんと、予定立てていかなあかんよな」
中島「そうね予定立ててね、先週お話したけど(笑)」
光井「予定立てて行かなくてごめんなさーい(笑)」
中島「でも早貴もその、あれ旅(たび)旅行とか好きだから」
光井「いこー」
中島「旅旅行って同じこと2回言っちゃったけど(笑)」
光井「(笑)」
中島「旅行とか好きだから」
光井「気づいてないし(笑)」
中島「全然、全然本当気軽に誘って」
光井「えー」
中島「舞みたいな感じで誘ってくれていいから」
光井「え無理無理無理」
中島「なーんでよー」
光井「誘ってよー」
中島「(笑)」
光井「誘ってよー」
中島「え、で、わかったわかった誘うね」
光井「うん」
中島「気軽に電話するから」
光井「そう、電話して」
中島「うん」
光井「イエス?」
中島「うん、本当に」
光井「iPhoneだし」
中島「ちょっとこれは真面目に約束しよ」
光井「うん」
中島「愛、佳に」
光井「愛佳はいつでもウェルカムなんやで。
   だからね、みんなに言ってんのに全然してくれへんの」
中島「(笑)」
光井「だってさ、こっちからしたらさ、みんなライブもあるしさ舞台もやってるしさ」
中島「うん(笑)」
光井「逆に誘ってみたいな感じなわけ」
中島「あ、わけ(笑)」
光井「わけ、(笑)」
中島「わけいただいたんでじゃあ誘いますよ」
光井「おっけー」
中島「ありがとうじゃあ愛佳にね女子力アップ磨いてもらうから
   みなさん乞うご期待しててください」
光井「やはー頑張りまーす」
中島「あハンドクリームもちゃんと塗るから」
光井「あ、塗って」
中島「(笑)」
光井「プレゼントするわいい匂いのやつ」
中島「あー本当に?(笑)、ありがとう(笑)」
光井「いいえ」
中島「はい」
光井「はい」
中島「ということでですね」
光井「うん」
中島「ここで、今日の2曲目にいきたいと思います」
光井「はーい」
中島「えーと先週と一緒で」
光井「はい」
中島「愛佳に、リクエスト曲をお願いしたいと思います」
光井「いやいやはい」
中島「お願いします」
光井「私はですねぇ」
中島「うん」
光井「まあ℃-uteのライブを見に行ったんですけど」
中島「うん、ありがとう」
光井「あの、1個前のやつタイトルなん、でしたっけ」
中島「美しくってごめんねだね」
光井「あ、あ、美しくってごめんね!そうだね!」
中島「(笑)」
光井「それを見に行ったときに」
中島「うん」
光井「アルバム曲をやってたやん」
中島「そう」
光井「めっちゃ」
中島「うん」
光井「でもうキーュンキュンした曲、キュンキュンというか、
   『あ何このいい曲!』みたいな」
中島「(笑)」
光井「で愛佳は、あの、あのみん、PA卓とかあるやんあの」
中島「うんうん」
光井「スタッフさんとかがいるとこ」
中島「うん」
光井「あそこで見て1人でこんなん、こう、口に手当てて」
中島「うん」
光井「こう泣きそうになりながら聴いてた曲があるわけ」
中島「うーん、うれしー」
光井「で、それを流していただきたいと思います」
中島「はいー」
光井「℃-uteで、『幸せの途中』」
 
(℃-ute - 幸せの途中)
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
中島「愛佳が、ハロウィンパーティーに参加してくれるということで」
光井「はい(笑)」
中島「行動派の中島、ちょっと、さっそく岡井さんにメール入れたいと思います(笑)」
光井「いぇーい(笑)」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
   ここからはリスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います」
光井「はい」
中島「たくさんのメッセージ本当にありがとうございます」
光井「ありがとうございます」
中島「ということですねぇ」
光井「はい」
中島「普通のお便りを、2枚ほど、紹介したいと思います」
光井「はーいお願いしまーす」
中島「ラジオネーム、でるさーるさんからです」
光井「はい」
中島「『なっきぃ愛佳ちゃんこんばんはー』」
光井「こんばんは」
中島「『一度もお便りを読まれたことはないけど久々に送ってます』
   ちょっとひねくれてるじゃないですかでるーささーん(笑)」
光井「なっきぃのせいやなそれは(笑)」
中島「ねー(笑)、ごめんなさいごめん(笑)」
光井「はい(笑)」
中島「『ここ半年のことを話すと』」
光井「はい」
中島「『℃-uteのツアーにも2回行ったし』」
光井「うん」
中島「『9月10日の℃-uteの日も行くことができて』」
光井「うぇい!」
中島「『自分って幸せだなって思いました』」
光井「うん」
中島「『℃-uteの日に参加するのは本当に大変で、CDを買いに電車で約35分』」
光井「うん」
中島「『田舎にはCD屋すらなくて』」
光井「うん」
中島「はぁーそっか、『本当に努力は人を裏切らないし、
   夢って一生懸命頑張れば叶うんだなって思った瞬間でした』」
光井「はい」
中島「『これからも℃-uteのことを裏切らず応援していきますね』ありがとうございます」
光井「ありがとう」
中島「そっかぁ」
光井「うーん」
中島「そうなんだ、CDを買いに電車で35分も」
光井「うーん」
中島「ありがとうございます。
   うれしいですね、けどね」
光井「うん」
中島「℃-uteまたアルバム出るからまた電車で35分」
光井「(笑)」
中島「よろしくお願いしますねでるさーるさん」
光井「お願いしまーす!」
中島「(笑)」
光井「すいませーん、(笑)」
中島「次はもう一度もお便り読まれたことないけど的なひねくれた、メールはやめてくださいね」
光井「うーん」
中島「ちゃんと読みますんでこちら」
光井「読むから、中途半端じゃなければ読むからね」
中島「そうよ、だから全然送ってくださいもう、よろしくお願いします」
光井「お願いします」
中島「そして、続いてですね」
光井「はい」
中島「えーとー練馬区、ペンネーム、なんちゃってーさんからです」
光井「はーい」
中島「『中島早貴様、光井愛佳様、スタッフの皆々様、こんばんは』」
光井「(笑)、おこんばんは(笑)」
中島「今度はご丁寧ですよ(笑)」
光井「どんだけやねん、はい」
中島「『毎週の放送が楽しみです』」
光井「はい」
中島「きゅっ、あ、(笑)」
光井「きゅっ(笑)」
中島「②だ(笑)、『② ℃-ute 神聖なるベストアルバムを予約しようと思って、
   ネットで調べたのですが』」
光井「はい」
中島「『初回生産限定盤が、A・Bの二種類あるとは』」
光井「おう」
中島「『撮り直しPV集か、振り返りドキュメント、どっちも見たいけど』」
光井「うん」
中島「えーと『事情により、両方はちょっとーなので』」
光井「はいー」
中島「『どっちを予約しようかとても迷っています』」
光井「はい」
中島「『中島さんは、どちらのDVDがおすすめですか?』」
光井「おー」
中島「『参考にさせていただきたいので、ぜひ教えてください、よろしくお願いします。
   ではでは』
   あ、『P.S.曲のリクエストしちゃいます、桜チラリ』」
光井「おっ」
中島「『桜チラリ』ねーたしかに、ベストアルバムにも入っているんですけど」
光井「入っているんですけど?」
中島「ちょっとね、あの今週の曲埋まってしまったので来週」
光井「ごめんなさーい」
中島「来週、再来週、いつかはわかんないけどいつかかけますので」
光井「申し訳ー」
中島「聴いててくださーい(笑)」
光井「待っててねー」
中島「お願いします(笑)」
光井「(笑)」
中島「そうなんですよ」
光井「そうなの?」
中島「今回のベストアルバム、2パターンあるからー」
光井「はーい」
中島「あ、本当は3パターンあるか」
光井「ね」
中島「通常盤もありますので」
光井「あそっか、うん」
中島「けどね」
光井「うん」
中島「本当に、早貴自身も、ちょっとこれねどっちって選べないぐらいどっちも思いが強い」
光井「先週も言ってたもんな」
中島「そう、あの、PV集は、あのーダンスバージョンもあるし」
光井「うん」
中島「あ、すごいんですよ、PV集」
光井「ん?」
中島「ほとんど、あのー、撮り直してるんです」
光井「!」
中島「何個かあったっけな、えーと、えーとー」
光井「えーマジで」
中島「6、6・7、ちょっと詳しくは数えないとわかんないんで来週説明しますね」
光井「うん、(笑)」
中島「けど、本当にいっぱい撮ってるし」
光井「うん、えー見たーい」
中島「あのダンスバージョンっていって引きの映像もあるし」
光井「うん」
中島「わいわいしてる」
光井「うん」
中島「あのリップ(笑)、みたいな」
光井「あーかわいいー」
中島「みんなで遊んでる」
光井「なんかこんな、プリクラっぽい感じのやつやろ」
中島「そうそうそうそう」
光井「あーはいはいはいはいはい」
中島「カメラ固定して」
光井「はいはいはいはい」
中島「その周りにみんな寄っていくっていうやつもあるし、なので」
光井「え、元々のを、ベースに作り直した曲もあるの?」
中島「ううん、元々とは」
光井「まったく別の?」
中島「そう、別で」
光井「あー」
中島「それこそあの、曲もアレンジされちゃってるからダンスも変わってたりするのよ」
光井「あーそっかそっ、あ、えーたいへーん」
中島「そうまっさらブルージーンズの間奏のダンスは変わってますね」
光井「うぉー!うわ気になるねみんな」
中島「なんか、ちょっと大人っぽくなってます」
光井「うわーお!」
中島「そう(笑)」
光井「わお!」
中島「そうだからそういうところもチェックしてほしいけども」
光井「うん」
中島「ドキュメントはほんっとに見てほしい」
光井「な、聞きたい話だっていっぱいあったもん」
中島「ほんっとに見てほしい、あのね」
光井「うん」
中島「途中泣きそうになるぐらい」
光井「うそー」
中島「昔の話、思い出した」
光井「えー?」
中島「から、そう5人、今℃-ute5人で」
光井「うん」
中島「本当に5人になったとき、再スタートだなと思ったの」
光井「うん」
中島「っていう話も詳しくしてるので」
光井「うわー、うわみんな聞きたいやろうこれー」
中島「そうこんときどう思ったっていう風に、それこそなんだろうな、
   直接言葉で伝えたら重いからそういう風に」
光井「あー」
中島「なんかドキュメントみたいにしてもらわないと伝えられないことをね」
光井「話したんだ」
中島「話したので」
光井「はー」
中島「ほんっとにチェックしてほしいこれは」
光井「うわー、あーあ」
中島「だから本当にどっちって選べないよなんちゃってーさん」
光井「あー」
中島「これは」
光井「もーなんちゃってーさーん」
中島「あの、頑張って、あの、どうにか調節して両方買ってください」
光井「(笑)」
中島「お願いだから(笑)」
光井「見て見てー」
中島「そんくらいどっちも、強い思いがあるので」
光井「うーん」
中島「みなさんもね」
光井「ね、気になる―」
中島「ぜひ、どちらともチェックしてくれると本当にうれしいなって思います」
光井「はい、お願いします」
中島「ということで、みなさんからのメッセージ、延長戦でも紹介していますので」
光井「はい」
中島「たくさんたくさん送ってくださいね」
光井「はーい」
中島「そして、先週に引き続き」
光井「はい」
中島「プレゼントのお知らせでーす(拍手)」
光井「いぇーい」
中島「なかじぃま、あ、なかざわって言っちゃうんだよたまに」
光井「もうどんだけ噛むねん」
中島「これこれ」
光井「(笑)、これね」
中島「これ、これ噛んじゃう」
光井「?」
中島「そうそうそう(笑)」
光井「はい」
中島「中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺を10名の方に、
   プレゼントしちゃいます(笑)」
光井「はいー」
中島「ごめんね(笑)、ちょっと笑いが止まらない(笑)。
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて送ってください」
光井「はい」
中島「宛先はですね」
光井「はい」
中島「メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締切は、10月31日水曜日、到着分までとなっています」
光井「はーい」
中島「当選者の発表は、11月の番組ま、番組内で行いますー」
光井「はいー」
中島「番組の感想や各コーナーへのメッセージも忘れず添えて送ってくださいね」
光井「はい」
中島「ということで、それでは今週も、エンディングのお時間でーす」
光井「はーい」
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
秋、秋、秋!
 
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの光井愛佳ちゃんとお送りした、第43回の放送も」
光井「はい」
中島「エンディングのお時間になりました!」
光井「いぇーー」
中島「いー、2週連続で本当ありがとね」
光井「いえありがとーう」
中島「ではここで、告知を、愛佳ちゃん、お願いします」
光井「あ、はーい。
   えっとですね私もラジオ日本で、『SATOYAMA in KANAGAWA』という、
   ラジオを毎週水曜日、お昼の1時20分からやっておりましてー」
中島「はいー」
光井「あともうひとつ告知がございまーす」
中島「お!なんですか?」
光井「なんとですね、あのD.I.Yとか、なんやったっけ、ピーベリーとか」
中島「ピーベリー、うん」
光井「SATOYAMAのその、SATOYAMA movementの中で音楽ユニット結成されてるやん」
中島「はい」
光井「その音楽ユニットを、もうひとつ」
中島「おっ」
光井「作りましてですね」
中島「およよ!」
光井「それに私が参加しておりまーす!」
中島「フゥー!」
光井「いぇーい」
中島「やったねー(拍手)」
光井「ユニット名は」
中島「はい」
光井「GREEN FIELDSっていうんですが」
中島「え、かっこいいじゃん」
光井「メンバーそう、Berryz工房のキャプテン清水佐紀ちゃんと」
中島「うん」
光井「私と、あとフォレストアワードっていうオーディションやってて」
中島「うん」
光井「そこの中で、宮崎由加ちゃんっていう子が、合格して」
中島「はい」
光井「すっごい初々しい、おっとりしたかわいい子なんですけど」
中島「(笑)」
光井「この3人で、ユニットを組んでおります。
   そして、その、3人のGREEN FIELDSのお披露目の日にちが決定しまして」
中島「おーおー」
光井「28日の日曜日に、東京ドームシティもう、明日?もう今日?みたいなもんなんですけど」
中島「うん」
光井「東京ドームシティホールの、モーニング娘。の、ライブのオープニングアクトで、
   ちょっと、お披露目、したいと思いますー」
中島「すごいオープニングアクト」
光井「はい」
中島「めっちゃ豪華じゃない?」
光井「オープニングアクト、そう?」
中島「今鳥肌立っちゃったなんかわかんないけど(笑)」
光井「やったいぇーい(笑)。いやめっちゃ緊張してるよ、だってキャプテンと」
中島「うん」
光井「どうするー?って言って」
中島「すごいね」
光井「モーニングのさあ、ライブのオープニングアクトやけどーとか言って」
中島「ね、すごい」
光井「はい、ちょっと緊張しておりますが、ぜひぜひ」
中島「ね、だってオープニングアクト自体めっちゃ久々じゃない?
   てかやったことあるオープニングアクト」
光井「オープニングアクトは結構ある、え、愛佳がってこと?」
中島「うんそう」
光井「いや、それはやったことない」
中島「だよね」
光井「初めて」
中島「うわー!すごーい」
光井「出るのは初めて。
   だので、ちょっとみなさん、グッズ買ったりとか大変やと思うんですが」
中島「あ、そうだね(笑)」
光井「ぜひぜひちょっと、前に入っていただければうれしいなと思いまーす」
中島「うーこれは絶対見た方がいいなと思いますよー」
光井「はーい、よろしくです」
中島「(笑)」
光井「(笑)」
中島「それでは」
光井「はい」
中島「中島早貴も告知にいきますね」
光井「はい」
中島「℃-ute、19枚目のニューシングル、『会いたい 会いたい 会いたいな』が、
   絶賛発売中です」
光井「いぇーい」
中島「そして、『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』が、
   11月の21日水曜日にリリースされます」
光井「はーい」
中島「これ、ほんっとに、初回生産A・Bどちらも買ってください」
光井「(笑)」
中島「本当にこちら、ほんっとに見てほしいんでよろしくお願いします」
光井「ぜひぜひ、要チェックして」
中島「そして、もうすぐスタートします」
光井「はい」
中島「『Berryz工房×℃-ute 超HAPPYコラボ2012~スッペシャルでバコーン!~』が、
   えーと11月の1日木曜日、赤坂BLITZ、からスタートされます」
光井「はーい」
中島「えーと私中島早貴はですね、えーとー、11月の7日水曜日、渋谷AX、
   11月の14日、横浜BLITZで行います」
光井「うん」
中島「えーと渋谷AXの方はですね」
光井「はい」
中島「メンバーが、Berryz工房から清水佐紀、徳永千奈美、菅谷梨沙子。
   そして℃-uteから中島早貴、鈴木愛理、岡井千聖、となっております」
光井「はい」
中島「そして横浜BLITZの方がですね、
   Berryz工房から、須藤茉麻、夏焼雅、熊井友理奈、菅谷梨沙子。
   そして℃-uteから、矢島舞美、中島早貴、となっていますので」
光井「いいねぇ」
中島「はいーみなさんこちらもぜひ遊びに来てください」
光井「はーい」
中島「よろしくお願いしまー」
光井「ぜひぜひ」
中島「さらに、単独ツアーが決定しておりますね?」
光井「いぇーい」
中島「『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
   11月の24日土曜日、東京渋谷公会堂からスタートされますが」
光井「はいっ」
中島「渋谷公会堂チケットソールドアウトいたしました!(拍手)」
光井「いぇーい!(拍手)おめでとう」
中島「はい本当にうれしいです。
   でも本当に東京ねこの1日しかないからー、うれしいですー」
光井「いぇーみんな喜んでるよー」
中島「みなさんね、チケットゲットした方は」
光井「はい」
中島「一緒に盛り上がりましょ」
光井「いぇいいぇい」
中島「そして、えーとですね、12月8日土曜日、愛知、日本特殊陶業市民会館フォレストホール」
光井「うん」
中島「12月15日土曜日、16日日曜日、大阪、NHK大阪ホール」
光井「うん」
中島「12月30日日曜日、福岡、Zepp福岡にて、行いますのでー」
光井「ほいっ」
中島「このベストアルバムをね」
光井「うん」
中島「たくさん聴いて聴いて頭の中に入れてから、ライブにぜひ遊びに来てください」
光井「う~ん」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です」
光井「はい」
中島「詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね」
光井「はい」
中島「らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよー」
光井「いぇーい」
中島「ちなみにですね」
光井「はい」
中島「9月9日にーやりました公開収録は、9月15日オンエア分で、聴けますので」
光井「あっ、はーい」
中島「そう公開収録ぜひみなさん聴いてみてください」
光井「はい」
中島「案外うまくいったんで」
光井「(笑)」
中島「よろしくお願いします(笑)」
光井「どういうことや、はい、(笑)」
中島「中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、
   内容盛りだくさんなで、ぜひぜひチェックしてくださいね」
光井「はーい」
中島「番組Twitterもあります。
   アカウントは、nacky1422 nacky1422です。
   ということで」
光井「はい」
中島「もう終わりですよ、愛佳さん」
光井「いやー楽しいねー、なっきぃー」
中島「愛佳ねーもーね」
光井「何ー?」
中島「ハロウィンの気分でカチューシャつけちゃってるからハロウィンの(笑)」
光井「そうつけてるよ、今つけてるいぇーい(拍手)」
中島「(笑)」
光井「(笑)」
中島「しかも途中で、あ」
光井「変えてみた」
中島「カチューシャね」
光井「うん」
中島「2種類あるんですけど」
光井「2種類あるから変えてみた」
中島「まーこちらは番組ブログで写真見てみてください」
光井「よろしくですっ」
中島「お願いします(笑)」
光井「(笑)」
中島「来週も、土曜深夜1時から」
光井「はい」
中島「中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね」
光井「はい!」
中島「ということで、本当にみっつぃー2週にわたってありがとうございましたー」
光井「いえいえありがとーう」
中島「ではね」
光井「うん」
中島「エンディング恒例のおやすみなっきぃにいきたいと思います」
光井「はい、選んだよーん」
中島「そー、おやすみなっきぃねぇ、あの、延長戦でおやすみみっつぃー開いてますんで」
光井「(笑)」
中島「よかったら」
光井「見て見て、おやすみ、(笑)」
中島「先週のねおやすみみっつぃーめっちゃかわいかったから」
光井「いぇーい」
中島「ちょっと今週も楽しみにしてるけどね」
光井「うん、(笑)」
中島「じゃあ(笑)、ということで」
光井「はい」
中島「今週はですね、ラジオネーム、ひみつのおかしやくんからいただきました」
光井「うん、結構するっといくのね、うん」
中島「(笑)」
光井「うん」
中島「おっけー?」
光井「おっけー」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
光井「光井愛佳でした」
中島「また二人の秘密できちゃったね」
光井「(笑)」
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