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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:生田衣梨奈「中島さんと光井さんのトーク、がんばって生田ー!」)
 
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ということでね、あの、生田会長からの(笑)、コメントいただきましたが、
なーんかあれですね、会長見てたり、
会長の声を聴いてたりするとちょっと元気が湧きますよね、
いつも元気だから会長が、(笑)。
って、思いましたーということで、そうですね、最近の私中島早貴は、
あのー、もう、この、2ヶ月3ヶ月やり残したこと、ないですかーに対して、
もう全部クリアしてってんですよ。
あのこないだよもぎ蒸し行きたいって言ってよもぎ蒸し行って、
でも、梨沙子と行ってないから、Berryz工房の菅谷梨沙子ちゃんと行きたいと思ったら、
またもやすぐにね、クリアしてしまいまして、
ちょっと本当に行動力あるな自分って最近自分を自分で感心してるんですけど(笑)。
でも今日はね、そう言ってらんない。
今日はちょっと気張って、頑張っていかないといけないんですよ。
今週のラジオ日本はパワーアップウィーク。
キュートな時間もスペシャルな放送になりますよーということで、
このあとゲストの、登場ですー。
ハロプロの、中間管理職が遊びに来てくれました(拍手)。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それではパワーアップウィークのゲストをさっそくご紹介したいと思います。
ハロプロの中間管理職のこの人でーす。
 
(中島:中島早貴、光井:光井愛佳)
 
光井「はいみなさんこんばんはー、光井愛佳でーす」
中島「よろしくお願いします」
光井「よろしくお願いします―」
中島「いやー光井さんお久しぶりですー」
光井「お久しぶりでしたー」
中島「私、こういうものですー」
光井「あなんですか、ありがと……うえーぃ!」
中島「(笑)」
光井「えマジで―」
中島「そう、中島早貴名刺作りましてー」
光井「マジやん」
中島「ちょっとこの番組に遊びに来てくれた方にもちゃんと配ってこうと思ってね、
   着実に」
光井「なんや会社の名刺を作ったんやと思った」
中島「あーそういうことね。
   この番組のねぇ」
光井「すごーい!」
中島「名刺を作ってもらったのよ」
光井「私もお願いしまーす」
中島「あら!あーあ」
光井「(笑)」
中島「アピール出ちゃったよー。
   これはねーまあどうなるかちょっとそれはスタッフさんの意見ですけども」
光井「お願いしまーす」
中島「(笑)。
   ね」
光井「はい」
中島「はいということで」
光井「はい」
中島「光井愛佳さんに来てもらいました」
光井「どうもこんばんは」
中島「どうもこんばんはー」
光井「名刺な自己紹介をありがとうございます」
中島「(笑)」
光井「(笑)」
中島「ではね、ここで」
光井「はい」
中島「みっつぃー、あ、光井愛佳ちゃん私みっつぃーって呼んでるんですけど」
光井「いいよー」
中島「みっつぃー、を、のことをあんま知らない人のために!」
光井「はい」
中島「中島ここでみっつぃーをねぇ、解説したいと思いますけど」
光井「はい、はい」
中島「あのねぇ、みっつぃーはねぇ、本当に、悪いところがないぐらいいい子だと思う」
光井「嘘つけ!嘘!」
中島「マジで!」
光井「嘘だあ!」
中島「本当に私、あの今まで早貴とこうやって遊んでたりとか」
光井「うーん」
中島「お仕事した中で、悪いところは見たことないよ」
光井「嘘?猫被ってんねん」
中島「猫被ってんねんじゃないよ(笑)」
光井「(笑)」
中島「それ自分で言う言葉じゃないからちょっとー本当に」
光井「嘘だー」
中島「そうそれは本当に思う、なんかー」
光井「うーん」
中島「本当に、初心を忘れてないというか、スタッフさんにもいっつも笑顔で挨拶するしー」
光井「(笑)」
中島「メンバーにもやさしいしー」
光井「うーん」
中島「気もね、遣ってくれるしなんかすごいなって思います」
光井「なんでーさー」
中島「っていう話をねよくね、リーダーとしてる」
光井「リーダーと?」
中島「うん」
光井「舞美ちゃん?」
中島「そう」
光井「うっそー」
中島「『光井って本当、いい子だよね』って、みっつぃーが、あの大声で、
   『おはようございます!』って、言ってると」
光井「うん」
中島「『本当いい子だよね』って」
光井「(笑)」
中島「ぽそぽそつぶやいてるよ、私たちは(笑)」
光井「ありがとうございますー」
中島「そー」
光井「うれしいなー」
中島「あとねぇ」
光井「うん」
中島「あと早貴がね、印象に残ってるのは」
光井「はい」
中島「みっつぃーてさ」
光井「うん」
中島「手洗った後必ずハンドクリーム塗るよね」
光井「(笑)」
中島「本当に必ず」
光井「本当に必ず」
中島「(笑)」
光井「愛佳のもう一部やから体の」
中島「すごい!」
光井「もう本当になんか塗ってなカサカサする気がしてしまうの」
中島「おぅい」
光井「おぅえい(笑)」
中島「マジか、もう全然」
光井「もう全然、だって愛佳たぶん年間、数十本はたぶん使ってるよ」
中島「すごい!え?それいつからはじめてんのそのハンドクリーム塗るのは」
光井「えー!たぶん」
中島「うん」
光井「中学校から」
中島「おお!」
光井「だって中学校で持ってたポーチの中にはたぶんもうハンドクリーム入れてたもん」
中島「マジか」
光井「うん」
中島「すごいね」
光井「うーん」
中島「なんかそこらへん女子度高いなと思うよ」
光井「あーそこだけな」
中島「そこだけじゃない、まだまだあるんだよ、まだまだあるけど」
光井「うそー、うーん」
中島「ちょっとねー、まあね、ちょっとちょこちょこ話していきますよ、そういう女子度は」
光井「ちょこちょこね、ちょこちょこ話してこ」
中島「(笑)。
   でね」
光井「はい」
中島「早貴ん中で」
光井「うん」
中島「その、ここは直してほしいっていうところね」
光井「へぇー」
中島「早貴、自身であったら言いたいんだけど、無いからちょっと」
光井「うっそーん」
中島「舞から聞いた話に」
光井「え、なー(笑)」
中島「よる、お話をしたいと思います。
   舞ちゃんとめちゃ仲良いじゃん℃-ute萩原舞と」
光井「えー?何ー?」
中島「でね、舞ちゃんがね」
光井「何ー?」
中島「ちょっと言ってきたのは」
光井「何ー?」
中島「なんか、『昨日さ愛佳と江の島行ったんだけどさー」
光井「うん(笑)」
中島「あの、江の島行こうって言われたからまあ、あの、
   いいよと思って2時間ぐらい電車でかけて行ったんだ』って」
光井「うん、行った行った」
中島「『でなんか、やっぱ江の島って遠いから、
   江の島行ったらなんかやりたいことあんのかなって思ったら」
光井「うん」
中島「なんもないわけ』」
光井「(笑)」
中島「とか言って(笑)。
   『江の島行きたいっていうだけで江の島誘ったんだ』って言って」
光井「うん、そうだね」
中島「『マジ本当どういうことだと思う?』みたいな感じで」
光井「よだれ垂れちゃったね、うん」
中島「次の日言ってきたよ、早貴に」
光井「嘘(笑)」
中島「舞がそうやって」
光井「え?あーでも」
中島「なんで、なんでよちょっと詳しくそこらへん」
光井「え?」
中島「なんで江の島行きたいって言っちゃったのよ」
光井「まず夏やってん」
中島「うん(笑)」
光井「夏やってんな?」
中島「うん」
光井「夏っていったら江の島やろ?」
中島「うーん」
光井「で」
中島「まあ海だね」
光井「海が見たいなって、でも愛佳たち海入れへんやん」
中島「そうだね」
光井「やから、結局なんもすることないなと思って」
中島「(笑)」
光井「ないっつったけど、え、でもあの子楽しんでたよ?」
中島「あーそう、いや、楽しかったけど、でも、もうちょっとなんか」
光井「予定立てろやって?」
中島「そうそう、なんか、1日の流れぐらいは立ててくれてる」
光井「(笑)」
中島「せめてなんかやりたいこと1個や2個はあるんじゃないかなって思ってたんだって」
光井「いやなかったね」
中島「なかったね(笑)」
光井「残念ながら、もうあっついし、もうばったばた」
中島「ばったばた(笑)」
光井「バテました、ほんまに。
   アイスもソフトクリーム頼んだつもりがカップアイスやって」
中島「あっああ、本当に?」
光井「テンション、テンションだだ下がりで」
中島「あらら」
光井「汗も」
中島「それ言わなかったの?」
光井「うん、書いてあったよく見たら」
中島「あっ」
光井「『これはソフトクリームではありません。カップアイスです』書いてあったから(笑)」
中島「(笑)」
光井「あっ言えねと思って(笑)」
中島「なるほどねー」
光井「そー」
中島「そういうことだったんですね」
光井「そうなの、そんな、嫌なのかー、そっか」
中島「そうそうそう、だからそこらへんはさぁ」
光井「申し訳ない」
中島「まあ行動力あるのはすごいなと思うけど」
光井「そう、なんかさ無計画でさ旅とかしてみたいやん」
中島「あっまあね」
光井「わかる?」
中島「あでもそれはわかる」
光井「わかる?」
中島「楽しそうだもんね」
光井「そう、それをしたかったの」
中島「あーじゃあそれを事前に伝えとくんだね」
光井「あっ」
中島「きっと相手にね」
光井「ああ」
中島「無計画で、行きましょう旅行にみたいな」
光井「(笑)」
中島「感じでー、(笑)」
光井「ごめん、申し訳ねえ」
中島「って、舞ちゃんが言っておりましたよーということで」
光井「はーい」
中島「ここらへんでですねぇ」
光井「うん」
中島「パワーアップウィークの1曲目をお送りしたいと思いますが!」
光井「はい!」
中島「ここでついに中島早貴のキュートな時間」
光井「はい!」
中島「流しちゃいますよ『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』」
光井「はい」
中島「の曲を流しちゃいたいと思いまーす(拍手)」
光井「いぇーい(拍手)」
中島「もう、このベストアルバムの曲じゃんじゃん流していきますんで」
光井「いぇい(拍手)」
中島「毎週毎週聴いててくださいね」
光井「はい」
中島「ということで、じゃあね」
光井「うん」
中島「まず出だしの1曲目は」
光井「うん」
中島「中島早貴・萩原舞が歌ってるこの曲を(笑)」
光井「きたー」
中島「聴いていただきたいと思います。
   この番組でもチラッてね、お話したんですけども」
光井「うん」
中島「この曲です、℃-uteで、『大きな愛でもてなして 2012神聖なるバージョン』です」
 
(℃-ute - 大きな愛でもてなして 2012神聖ver.)
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
秋、秋、秋!
 
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、
   パワーアップウィークの中島早貴のキュートな時間、
   久しぶりにこのコーナー、なっきぃプロファイリングー!」
光井「いぇーい!(拍手)」
中島「いぇいー(笑)(拍手)
   私なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために」
光井「はい」
中島「私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです」
光井「はーい」
中島「今日はもちろん、ゲストの光井愛佳ちゃんに私について語ってもらいたいのですがね」
光井「はぁー、はい、ですがね?」
中島「大きな愛でもてなして」
光井「はい!」
中島「2012神聖なるバージョン聴いていただきましたのでちょっと、感想教えてよ」
光井「いやーかわいかった!
   あの、この前ミュージックビデオをねあの、昔のやつやけど」
中島「うん」
光井「見直してたとこなの」
中島「えなんで見直してんの?(笑)」
光井「えわからん?なんか、なんかパッて見て、あなんか」
中島「うん」
光井「見たいなと思って見たの、したら、あーやっぱこの曲かわいいわーと思ってたら」
中島「へぇー」
光井「なっきぃと、舞が、歌ってるなんて」
中島「そうよ」
光井「神神」
中島「いやいやいやいや(笑)」
光井「マジ神、うわかわいいー本当、これだってミュージックビデオ作ってほしいもん2人で」
中島「あっ、これ実はですね」
光井「ん?何?」
中島「あの、ミュージックビデオ、って、言い切ったらちょっとあれなんですけど」
光井「うん」
中島「ちょっと、あのわいわいしてるミュージックビデオはね」
光井「えー!」
中島「実は撮りましたよ」
光井「(拍手)」
中島「あのー」
光井「マジで!」
中島「ベストアルバムに」
光井「うそー?」
中島「特典で付いてたりするので」
光井「えー!」
中島「まあそちらは詳しくは告知で、言いたいと思いますけど」
光井「いい告知引き出したなよし」
中島「(笑)、いいよありがとうございます」
光井「いいえー」
中島「では」
光井「はい」
中島「私について語ってもらいましょう!」
光井「えー?」
中島「(笑)」
光井「なっきぃはー」
中島「はいはい」
光井「なんやろな、あの、あまず見た目から言うね」
中島「あーいいよ」
光井「まず見た目から言うと、前髪ある方が愛佳は好き」
中島「あーありがとう」
光井「前髪ある方が好き」
中島「いぇーい」
光井「で今前髪作ってくれたから」
中島「はーい」
光井「めっちゃ好き」
中島「あらーやったーよかった」
光井「あとねー」
中島「(笑)」
光井「あとねー、あーなっきぃは」
中島「うん」
光井「さばさばしてるかのようで」
中島「うん」
光井「案外人が、いた、いなあかん甘えんぼさんのような気がする」
中島「あマジで?」
光井「うん」
中島「あでも」
光井「案外ね」
中島「あー」
光井「でも?」
中島「うーん、でもねぇ、わかってる気がする(笑)」
光井「いぇーい!」
中島「私、そうなの、あのねぇ」
光井「うん」
中島「基本こうやってさばさばしてて」
光井「うん」
中島「あの、緊張すればするほど?」
光井「うん」
中島「あのー℃-uteから1人で、出させてもらったときほど口が悪くなるんだよね」
光井「あー!」
中島「なんか、『あー本当ですか、マジマジすか』みたいになっちゃうの」
光井「あーすかすかすか言う」
中島「そう」
光井「すか言うねぇ」
中島「だからそれは直さなきゃいけないと思ってんだけどねぇ、
   緊張する、ばするほどなっちゃうんだよねぇー(笑)」
光井「へぇー」
中島「っていう悪い癖があります私」
光井「すかって言うよな」
中島「うん(笑)」
光井「すねっとか、あたしかにー」
中島「あーほんとっすよねー、うん、そうそう」
光井「えー、そんな感じがするーのと」
中島「(笑)、うん」
光井「なんだろなー、あとはねぇ、細かいところ、
   このアクセサリーとかが、もうおしゃれやと思う」
中島「あ、あ、本当に?あーありがとう」
光井「うん、(笑)」
中島「ありがとうとか言って(笑)」
光井「かなぁー」
中島「本当に?」
光井「うん」
中島「でも、洋服はね」
光井「うん」
中島「愛佳もね、アクセサリー結構、重視するよね」
光井「そうだね。
   そうや最近でもそれは」
中島「あ本当に?」
光井「あんまりアクセサリーとか全然持ってなかったんやけど、
   最近やっぱあった方がかわいいなと思うようになって」
中島「たしかにたしかに」
光井「つけるようになった。
   あーとあれかなっきぃの、なんかアッシュっぽい髪色が見てみたい。
   絶対アッシュ似合うと思うねんな」
中島「アッシュ?染めるやつか」
光井「そう染めるやつ」
中島「染めるやつな、でも早貴もねでもねそうなの。
   なんか舞とか千聖見てると染めたいなって思うの」
光井「あー」
中島「それこそ舞ちゃんね髪色、あの毛先紺にしたの」
光井「えっ何それ!」
中島「えっめっちゃ、本当にかわいい!」
光井「えっ知らんねんけど!」
中島「そう、早貴も、会ったばっかりんときはもう本当にびっくりした、あの」
光井「え、何も言われてない愛佳」
中島「最初紺にするって、聞いたときにね」
光井「うん」
中島「あれ、どうなるのかなっと思ったけど絶対かわいいと思ったの」
光井「うん」
中島「だけどどうするんだろうみたいな」
光井「うん」
中島「毛先だけ紺てどういう風にグラデーションしてくのかなって思ったら」
光井「うん」
中島「意外となんかツートンチックで」
光井「えー何それー」
中島「本当にかわいい!あれは、会ったときびっくりした、かわいすぎて」
光井「写メ送ってくれへんかなー」
中島「あ、言えば送ってくれるよ」
光井「マジー?」
中島「(笑)」
光井「え、うっそ、みって、え、なっきぃも絶対、なっきぃは染めへんの?そのへん知りたい」
中島「なんか染めるねぇ」
光井「染めたい?染めたくない?」
中島「染めてみたいとは思うけど」
光井「うん」
中島「染めて失敗したらどうしようとかも思う」
光井「えー?失敗せえへんよ、色がってこと?」
中島「うん」
光井「えー似合うよ絶対」
中島「そー、染めてみたいなとは思うけど、それこそさぁあの」
光井「うん」
中島「定期的に行かなきゃじゃん美容院」
光井「あっそれは思う。
   それはほんまに」
中島「ね」
光井「思うね、だから、愛佳も、ちょっと根本黒くしようと思ってる」
中島「あー、あえてね」
光井「そう」
中島「たしかにたしかに」
光井「根本黒くして、このへん、からもうグラデーションしよっかなと思ってた」
中島「うん、毛先に向かって」
光井「うん」
中島「たしかにたしかに」
光井「明るくなるほど、あの根本ってすっごい目立つねんか」
中島「うんうん」
光井「だからそれが、嫌でそれは、思ってた」
中島「たしかに。
   それこそさ、菅谷の梨沙子はさ」
光井「あっ」
中島「もう髪色すごいじゃん」
光井「ほんまに」
中島「だから本当にそれこそすぐ伸びたらすぐ染めなきゃっていう」
光井「うん」
中島「意識が本当に、常に持ってるらしいよ」
光井「持ってるらしい?」
中島「うん」
光井「それはある、だからなっきぃはたぶん似合うと思う」
中島「染めてみたーい」
光井「なっきぃ真っ黒じゃないから」
中島「そうなんだよー」
光井「髪色」
中島「なんかさ黒に戻せって言われたときにさ真っ黒になるのが嫌だなとも思ったりするの」
光井「あー漆黒、にーってこと?」
中島「そう」
光井「あー、ぬ、海苔みたいな色ってことやな」
中島「そう海苔になっちゃう、ぺったぺたになっちゃいそうで」
光井「なっきぃ、髪の毛はほんまにきれいやと思う」
中島「いやー、でもいつかは染めるから、見てて」
光井「えー!楽しみー!」
中島「あの末永くよろしくお願いします」
光井「え何宣伝費?」
中島「え?」
光井「え、なんて?」
中島「末永くよろしく(笑)」
光井「あ、末永くね(笑)」
中島「ちょっと聞き取って言葉お願いだからー」
光井「宣伝費ってなんやろなと思って(笑)」
中島「早貴もそれ言われたらわかんないわ(笑)」
光井「そうね、うーん」
中島「ということでねー、ここらへんで」
光井「はい」
中島「今日の2曲目にいきたいんですけども」
光井「はーい!」
中島「これからはですねあの光井愛佳ちゃんが、℃-uteの曲で好きな曲を」
光井「はい」
中島「おかけしたいと思うので、曲紹介よろしくお願いします」
光井「はい、あのですね先ほど、まあ、ミュージックビデオ見てたって言ったんですけど」
中島「うん」
光井「私大きな愛だけではなく」
中島「うん」
光井「いーろいろ見ててその日」
中島「おお!うれしいありがとう」
光井「すーっごい見てて」
中島「うん」
光井「で、なんか、改めて聴くと、あー改めて見ると」
中島「うん」
光井「すーっごいかわいいし、曲もいいって思った曲があってん」
中島「おおぃ!」
光井「じゃあそれをみなさんに聴いていただきたいなと思います」
中島「うぃ」
光井「℃-uteで、『世界一HAPPYな女の子』」
 
(℃-ute - 世界一HAPPYな女の子)
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
中島「こうやって目の前に愛佳を見ているとですね」
光井「なんですかぁ?」
中島「どうしてもピアスが開けたくなっちゃうね」
光井「(笑)」
中島「(笑)」
光井「かわいい?」
中島「めっちゃかわいい今つけてるピアス」
光井「本当?今ハートの、黒、黒のハートに」
中島「そう」
光井「真ん中、ゴールド、でもう1個ハートがあるやつ」
中島「ね」
光井「かわいい?」
中島「ちょっとあの、番組、ホームページあるんで」
光井「うん」
中島「写真撮らしてもらってもいいですかね後ほど」
光井「あ、どうぞー」
中島「(笑)」
光井「いいですよー」
中島「よろしくお願いします(笑)」
光井「はーい」
中島「ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている」
光井「はい」
中島「中島早貴のキュートな時間、ここからはですね」
光井「うん」
中島「えーとリスナーのみなさんからメッセージをいただきたいのですが」
光井「はい」
中島「あの今日は(笑)」
光井「うん」
中島「ゲストに光井愛佳ちゃんが遊びに来てくれておりまーす(拍手)」
光井「いぇーい!」
中島「では愛佳と共に」
光井「共に」
中島「えーとリスナーさんからのメッセージ紹介しますね」
光井「はいよろしくです」
中島「えーとラジオネームみんみんさんからです」
光井「はーい」
中島「『なっきぃ、みっつぃーこんばんは』」
光井「こんばんは」
中島「『なっきぃのラジオで、ちょいちょい出てくるダイエット』、(笑)」
光井「うん」
中島「そう出てくるんですよ」
光井「うん」
中島「『これにちなんで、こんなこと考えてみました』」
光井「はい」
中島「『題して、℃-uteの曲で、エクササイズになると思う曲ベスト3ー!』」
光井「いぇーい!(拍手)
   何ダイエットしてるってこと?」
中島「そう今」
光井「なんでー!?」
中島「違う!本当にマジでちょっとね、あの、やばいのよ」
光井「全然やばくないよ」
中島「本当ならばね、今年の夏までに痩せたいと思ってたのに
   もう夏通り過ぎちゃってあれ?みたいな」
光井「通り過ぎた?秋だし(笑)」
中島「もう長袖だよってね(笑)」
光井「うん、えーマジ―?」
中島「そうそうだから来年の夏まではっていう計画をね」
光井「うん」
中島「立ててるのよ(笑)」
光井「と、遠っ(笑)」
中島「そうそうそう、だけど頑張りたいと思います」
光井「はい」
中島「ではねぇ、えーと、『℃-uteのダンスは、とにかく激しいものが多い』」
光井「はい」
中島「『ライブの次の日は、私たちファンもいろんなところが筋肉痛になるほど。
   だからこそそんな℃-uteのダンスを踊れば、
   楽しく気軽にエクササイズができるんじゃないかと思って考えてみました』」
光井「はい」
中島「ありがとうございます」
光井「あたす」
中島「『第3位は、EVERYDAY絶好調』、ほう。
   『この曲は、振りも比較的簡単で覚えやすいし、
   全身を使ってダンスしてる感じでウォーミングアップ的な曲です』(笑)」
光井「うん、おお」
中島「そんな的ながあるんですねー。
   ま、たしかに。
   でもちょっと、振りがおっきいからね」
光井「うん」
中島「あっ、しゃがんだりするし」
光井「どこで?」
中島「あのー、間奏とかイントロでしゃがんだりするのよ」
光井「あー」
中島「それはちょっとね、いいかもね」
光井「たしかに」
中島「うん」
光井「へぇーエクササイズかー」
中島「(笑)。
   『続いて第2位は』」
光井「どうぞー」
中島「『DANCEでバコーン!』」
光井「あー、いいと思う」
中島「うん(笑)」
光井「いいと思う」
中島「『この曲のサビでの』」
光井「はい」
中島「『腰と腕や首の動きはかなりハードです』」
光井「はい」
中島「『でもかなり効いてるって感じです』」
光井「はい」
中島「たしかにエクササイズなるかもですね。
   ただね『Danceでバコーン!』」
光井「うん」
中島「あの腰も、左ばっか動かしてんですよ」
光井「あー」
中島「だからちょっとねぇ、あの骨盤がね(笑)」
光井「歪む?(笑)」
中島「こればっかやってると骨盤が歪んじゃう(笑)。
   右もあわせてちゃんとやんないとそこらへんはね」
光井「たしかにー」
中島「左右シンメに対称にやんないとですね」
光井「前屈もやるやん」
中島「そうだね、一瞬」
光井「やろぉ?いいやん」
中島「そうだよたしかにいいかもしれない(笑)」
光井「はい」
中島「続いて」
光井「どうぞ」
中島「『第1位は、いざ進め!Steady go』」
光井「あー!」
中島「(笑)。
   『これは、間違いなく誰もがそう思ってるんじゃないかと感じるくらい激しい曲』」
光井「うん」
中島「どこが引き締められるっていうよりも、もう全身です。
   1曲丸々フリコピして踊れば、かなり筋肉がつくであろう曲です』」
光井「うん」
中島「『でも、ライブで一緒に踊れてめっちゃ楽しいですよー』」
光井「いぇーい(拍手)」
中島「ありがとうございますー。
   『てな感じでどうでしょうか』」
光井「はい」
中島「『あくまでも個人的な意見で決めましたが、℃-uteの曲はどれもハードですが、
   絶対ダイエットになるはず』」
光井「うん」
中島「『飽きっぽい私も、これなら飽きずにできるかもしれません』
   おおっ、なるほどね」
光井「いいですねー」
中島「『でもやっぱりライブに何回行くのが1番効果的ですかねー』
   たしかにたしかに、何回も来てください。
   『ちなみになっきぃが踊ってて、1番効いてるなーって感じる曲はなんですか?』
   ええっ」
光井「何?」
中島「(笑)、なんだろうなぁ。
   『P.S.ラジオ毎週楽しみにしてるから、100回200回続くように頑張ってね。
   応援してますー』
   ありがとうございまーす」
光井「ありがとうございます」
中島「えっなんだろな、1番効いてる」
光井「愛佳パッと思ったのは」
中島「うん何?」
光井「『会いたい 会いたい 会いたいな』」
中島「あ、ああ、うん、そうかもしんない」
光井「あれ効くと思うよ」
中島「あれ効くね」
光井「なあ」
中島「それこそ、お腹にずっと力を入れてないと、バランス崩れちゃうのよ」
光井「あー」
中島「だから効いてると思う」
光井「だって、間奏とかも」
中島「うん」
光井「だって、それこそほんまに、しゃがんでさ」
中島「うんうん」
光井「ふぁーって伸ばしたりとかするやん」
中島「うんうん」
光井「とかもあるし、いきなりゆっくりになったりするやん」
中島「うんうん」
光井「うん」
中島「たしかにそうかもしんない」
光井「と思う」
中島「うん」
光井「これは効くと思う」
中島「お腹にね結構効きますけどね」
光井「はい」
中島「これ愛佳生で見たことないけど」
光井「何?」
中島「あの、この、『会いたい 会いたい 会いたいな』のカップリング曲で」
光井「うん」
中島「『悲しきヘブン』っていう曲があってね」
光井「うん」
中島「えーと愛理と千聖がツインボーカルやってんだけど」
光井「うん、うん」
中島「他の3人はバックダンサー踊るみたいな」
光井「はいはい」
中島「でマイクを置いて踊ってるの」
光井「!」
中島「それはね」
光井「もろやん」
中島「そう、それ見たら、たぶん、それ激しいって思うかもしれない」
光井「へぇー見たーい」
中島「本当に、もう曲自体が激しくてー」
光井「うそー」
中島「で、あのー」
光井「ロック系?」
中島「そうだね」
光井「あー」
中島「ロック系、ずっと」
光井「タイトルがっぽい」
中島「千聖と愛理がハモってる、みたいな感じなんだけど」
光井「すげえ、うーん」
中島「そう、大変だよあれは」
光井「え、じゃあそれが1番?」
中島「それが1番、もう、間に合わないもん」
光井「うっそー!」
中島「手とか、激しすぎて。
   あの振り覚えてるときは全然、覚えられたと思ったけど
   曲がかかった瞬間にパニックになるぐらい速くて」
光井「マジ」
中島「そう」
光井「うわーたいへーん見にいこー」
中島「そう大変なのぜひ、あ、あのねぇ」
光井「いこいこ」
中島「YouTubeの℃-uteチャンネルってところに、のってるから」
光井「うそ?」
中島「そうだけど」
光井「ダンスレッスンが?」
中島「ボーカルがメインで抜いてるからカメラが」
光井「あー」
中島「だから、若干ちょっとダンスの方はね、見えにくいかもしれないけど、
   よかったら見てみてください」
光井「はーい」
中島「ということで(笑)、みんみんさんありがとうございました」
光井「ありがとー」
中島「みなさんからのメッセージ、延長戦でも紹介していますので、どんどん送ってくださいね。
   そして!」
光井「はい」
中島「今週は、パワーアップウィーク、ということで」
光井「はい」
中島「お待ちかねの、プレゼントのお知らせでーす(拍手)」
光井「いぇーーい!」
中島「なんとですね」
光井「はい」
中島「中島早貴のキュートな時間」
光井「はい」
中島「オリジナル名刺を、10名の方にプレゼントしちゃいたいと思いますっ(拍手)」
光井「愛佳ももらったよーん(拍手)」
中島「そう、よっ、さあ、ね、いよいよという感じですが」
光井「はい」
中島「プレゼント欲しいという方は、住所・氏名・年齢・電話番号を送って」
光井「はい」
中島「あ、電話番号を書いて送ってください」
光井「はーい」
中島「宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締切はですね、10月31日水曜日到着分までとなっております」
光井「はーい」
中島「当選者の発表は、11月の番組ま、番組内で(笑)」
光井「(笑)」
中島「行いますので」
光井「はい」
中島「チェックよろしくお願いしますー」
光井「はーい」
中島「そして、番組の感想や各コーナーへのメッセージも忘れず添えて!」
光井「はい」
中島「送ってくださいね(笑)」
光井「お願いしますー」
中島「おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集してますのでーお願いします」
光井「おねげーします」
中島「ではでは」
光井「はい」
中島「パワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす」
光井「はーーい」
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   今週も、エンディングのお時間になりましたー」
光井「いぇーい(拍手)」
中島「ということで、告知にいきたいんですけども」
光井「はい」
中島「じゃあまずみっつぃーの、告知から」
光井「はーい」
中島「よろしくお願いします」
光井「私もですねラジオ日本で」
中島「はい」
光井「えーとー、毎週水曜日、お昼1時20分から、『SATOYAMA in KANAGAWA』という、
   ラジオに参加させていただいておりまーす」
中島「お~!」
光井「はーい」
中島「なるほどね」
光井「ぜひぜひ聴いてください」
中島「これチェックですね」
光井「うん」
中島「お昼だね、いいねぇ」
光井「お昼ー、はーい」
中島「ほのぼの、みっつぃーの声、うんでもお昼って感じするもん」
光井「(笑)、本当?」
中島「ほのぼのできると思いますので」
光井「聴いてください」
中島「みなさん、よろしくお願いします」
光井「お願いしますっ」
中島「では!中島早貴のお知らせにいきたいと思います。
光井「どうぞっ」
中島「℃-ute、19枚目のニューシングル、『会いたい 会いたい 会いたいな』が、
   絶賛発売中です」
光井「いぇーい」
中島「そして」
光井「はい」
中島「『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』、11月21日水曜日にリリースされますー。
   そして、ライブですね、
   『Berryz工房×℃-ute 超HAPPYコラボ2012~スッペシャルでバコーン!~』が、
   えーと11月の1日、赤坂BLITZから、スタートされます」
光井「はい」
中島「そして、えーとー、4週連続で行うんですけども」
光井「うん」
中島「私中島早貴が出る回だけ」
光井「はい」
中島「じっくり、説明していきたいと思います(笑)」
光井「(笑)、どうぞ」
中島「えーと11月7日水曜日、渋谷AX。
   えーとBerryz工房から清水佐紀、徳永千奈美、菅谷梨沙子。
   ℃-uteから中島早貴、鈴木愛理、岡井千聖が出演します」
光井「ほい」
中島「そして、11月14日水曜日、横浜BLITZで、
   えーとBerryz工房須藤茉麻、夏焼雅、熊井友理奈、菅谷梨沙子。
   そして℃-uteから、矢島舞美、中島早貴が出演します」
光井「はーい」
中島「これメンバーもセットリストも違うという」
光井「うん」
中島「初の試みなのでー」
光井「すごい、ねえ」
中島「みなさんチェックよろしくお願いしますね」
光井「はーい」
中島「そしてー、さらに単独ツアーです」
光井「はい」
中島「『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
   11月の24日土曜日、東京渋谷公会堂からスタートされますけども」
光井「はい、うん」
中島「渋谷かお、渋谷公会堂(笑)」
光井「(笑)」
中島「なんと、チケット、ソールドアウトいたしました!(拍手)」
光井「あー!(拍手)いぇーい!」
中島「土日いぇい!」
光井「土日いぇい!」
中島「ほんっとにみなさんのおかげですありがとうございます」
光井「ありがとうございます」
中島「でもまだまだね」
光井「うん」
中島「あのツアー、の、ライブ行うのでそれもちょっと話しますね」
光井「はーい」
中島「えーと12月8日土曜日」
光井「はい」
中島「愛知、日本特殊陶業市民会館フォレストホール。
光井「はい」
中島「12月15日土曜日、16日日曜日、大阪、NHK大阪ホール」
光井「うん」
中島「12月30日日曜日、福岡、Zepp福岡にて、行われます」
光井「はい」
中島「みなさん東京来れなかったっていう方は、遠征してまでもぜひライブに来てほしいのでー」
光井「ぜひぜひ来てー」
中島「はい遊びに来てくださいお願いします」
光井「はーい、お願いしまーす」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です」
光井「はい」
中島「詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね」
光井「うん」
中島「らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよー」
光井「わーい」
中島「中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、
   内容盛りだくさんなので、ぜひぜひチェックしてください」
光井「はい」
中島「番組Twitterもあります。
   アカウントは、nacky1422 nacky1422です」
光井「はい」
中島「ということでー、光井さん本日はありがとうございました」
光井「ありがとうございましたー」
中島「どうでした?」
光井「うーん?早い」
中島「(笑)」
光井「時間は早い」
中島「早いね」
光井「うん」
中島「まあね、詳しくな感想はこの後延長戦でね」
光井「はい」
中島「お話していきましょう(笑)」
光井「いぇーい」
中島「それでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対!聴いてくださいね」
光井「はい」
中島「ということで、ゲストの光井愛佳ちゃん、最後までありがとうございました」
光井「ありがとうございましたー」
中島「そしてそしてなんと」
光井「はい」
中島「来週も登場してくれます!」
光井「いぇーい!(拍手)」
中島「よよよよ」
光井「よよよよ」
中島「ありがとうございますー」
光井「こちらこそー」
中島「ではですねエンディング恒例のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが」
光井「はい!」
中島「実はみっつぃーに1枚選んでもらってるんですよ」
光井「選んだよん、選びました」
中島「(笑)」
光井「ではいいですか?」
中島「はい、振っちゃってください、中さんに」
光井「どうぞ」
中島「ありがとうございます。
   うわ!」
光井「(笑)」
中島「うーわ!うっ」
光井「ちゃうねんもっといいのもあんねんけどー」
中島「そうだねー。
   まあねじゃとりあえず、ここはこれを言いますね」
光井「うーん(笑)」
中島「それでは、今週はですねぇ、福島県ラジオネームぴすけすさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
光井「光井愛佳でした」
中島「おやすみ、朝起きたら1番に見つめてね」
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