文字起こしblog

最初のおたよりコーナー

『3月以来の久しぶりに投稿しまーす』

ありがとうございます。

『僕はこの春、大学生になったのですが、実はそれ以来、この番組を聴けていませんでした。
というのも、今は一人暮らしをしているのですが、なぜだか時間に余裕がなくて、
ほとんど遊んだりできず、ラジオも聴けませんでした。
そうはいっても、大学生活はすっごく楽しいですし、趣味や話の合ういろんな友達や、
今までいなかった、ハロプロが好きな友達もできたりして、
いいこともいっぱいありましたけどね。
それで、今はちょうど夏休みなので、実家に帰ってゆっくり休んだり、
やりたいことをいっぱいやったり、久しぶりにこのラジオも聴いたりして、
とっても満喫充実しております。
これからは、アルバイトをはじめたり、サークル活動や友達と遊んだりどこかでかけたり、
今までできなかった分、目一杯楽しもうと思います。
あとは、これからまた舞美さんのラジオまた聴いていきたいと思いますし、
大学生活のことのメッセージも送りたいと思いますので、ぜひぜひよろしくお願いします』

ありがとうございまーす。
そっかー、やっぱ忙しいですよね、大学生さんは。
ありがとうございますそんな中、こー頑張って聴いてくれてうれしいんですけど、
なんかすごい、私もでも大学生活は、なんていうんだろう、
ちょっと未知の世界なんですけど、でも、すっごい憧れてる部分もあって、
なんかすごい楽しそうなイメージが、あるんですよ。
大学って楽しいよっていうのをいろんな人から聞くし、なんかすごい、
楽しい場所なんだろうなってずっと思ってたんですけど、
でもやっぱりこう勉強とかまあ、忙しい部分もたくさん、あるんですね。
いやそうですよね、ありがとうございます。
だけどなんか、こう、うれしいですね。
そのハロプロ好きな友達もできたりしてとかいうのは。
一緒に、ぜひあの、なんていうんですかライブとか、もし、来れる、時間があれば、
一緒に来てもらいたいなとか思いますし、はーい、なんかこう、そうですね、
たくさんもっと、このハロプロ好きな人を、広めて広めて、増やしてほしいなと、思います。

『こんばんまいみ～。
いつも応援しています。
舞台見に行きたいです』

という、ストレートな、ありがとうございます。
そうですね舞台もう、まーあと、22日なので、22日しかない、
22日もあると考えればいいのか、どっちなのかわからないんですけど、
なんか今回、舞台、としてはなんか初めて挑戦することもあったりして、
ちょっとドキドキしてるんですよどんな感じになるかっていうのが。
はい、でもすんごい楽しみですね。
なんか、こう、メンバーともいろいろ、こう役について話したりとかもするんですけど、
そういうのも、なんていうんだろうな、メンバーもこういう風に、
思いながら役を作ってるのかっていうのもすごいしん、刺激になるし、
自分も頑張んなきゃってすごい思うので、
はい、ぜひ見に来てほしいなと、思います。


レッツトライ

リクエスト：タクシードライバー舞美（セリフ指定あり）


中間のおたよりコーナー

『今月のメッセージテーマに寄せられる、いろんな人の夏休みを聴いていたら、
急に、ある年一瞬だけ輝いた僕の夏休みを思い出しました。
小学生の、学年は忘れてしまいました、ある年の夏休みのことです。
その年だけなぜか、夏休みの宿題のひとつの日記を、毎日びっしりと、
何もない日でも何かを見つけて、とにかくびっしりと書きました。
一日分の書く場所は、一行ぐらいしか書くスペースがないところに、
文字を小さくして二行書いたり三行書いたり、
虫メガネがいるんじゃないかってぐらい書いたんです。
すると、提出した後何が起こったか。
あまりにびっしりと書いてあることに先生が感動して、
僕の日記だけ、横の黒板に磁石でべたっと貼ってしまいました。
それを見てクラスのみんなもほめてくれて、うれしかったです。
でも、僕の日記が大公開されている状態は、恥ずかしかったー』

たしかに恥ずかしいですね日記って、えーでもすごい。
私もでもそうなんですよ同じようなその、自主学習ノートっていう、
な、なんかノートを、配られて、で毎日、なんでもいいからちょっとでいいから、
なんか自分がファッて興味を持ったこととか、何かについて調べて、
それを書いてください、たとえばその、なんだろう、
本当にもう自主学習でなんでも、いいから、なんていうんだろうな、
たとえば今日の占いは、何位でとかそういうことでもいいっていう、ノートだったんですけど、
自分が好きなことかなんだろうと思って、私はまあ犬が大好きだったので昔っから。
犬について書き出したら止まんなくなって、なんかけっ、
その1日、だいたいもう、ノートの、だいたい平均的みんなはノートの、うーん、
3分の1よりももっと上ぐらい、しか、ぐらいで提出してるのに、私その日、
9ページぶ、ぐ、ぐらい書いて、本当に夏休みの、自由研究、として、出せるぐらい、
なんか気合い入っちゃって、提出したら、私も、その帰りの会で、
みんなの、前で、発表されて先生に。
ちょっとそれは恥ずかしかったですけど、でもうれしかったですね。
すごい気持ちは、わかります。
なんなんでしょうねなんか燃えるときありますよねなんか。
はいでもすごいなんか、こう今でも小学生のときをそうやって思い出すということは、
それだけこう、印象に残った出来事ということで、はーい、よかったですありがとうございます。

『僕は旅行に行くときに楽しみにしていることがあります。
それはほんの些細なことなんですが、旅行前には、僕の心の中に、確実に存在します。
それは、ホテルの朝ご飯で、卵かけご飯を食べることです。
旅館の朝食でも、ホテルのバイキングでも、まずはおかずでご飯を2膳食べて、
最後、3膳目で卵かけご飯で締める』

すっごい食べますね（笑）。

『というのが定番です。
そうなると、もうお昼ご飯もいらないほどチャージされて、1日楽しく過ごせます。
でも、旅行先なのでお昼もしっかりおいしいものを食べてしまうんですけどね。
ただ最近は、衛生面を考えて、生卵を置いていない旅館やホテルが多くなってきて、
僕の楽しみが軽く打ち砕かれます（まいみ～僕を元気づけてください）』

うーん、ないのはしょうがない、我慢しましょう（笑）。

『まいみ～は、旅行といったらこれ！というような楽しみなことありますか？
また、最近はこう変わってきて残念だ、というようなことがありますか？』

私旅行はー、もーお、あー旅館の場合は、その、敷布団が楽しみなんです。
旅館に、ぺったんこの敷布団ていうのが、すっごい、落ち着くんですよ。
あのー昔を思い出すんですよ。
あの祖母のおうちに行くといっつもそういうなんていうんだろう、
うちではいつもベッドなんですけど、祖母のおうちではこう、敷いて、
布団を敷いて、寝てたんですよ、みんな並んで。
だから、それを思い出して、すっごいなんか懐かしい気分になるんですよ。
すっごいで、爆睡するんです安心ていうかなんか「あ～」って幸せな気分で寝れるんです。
家では、そうですね敷布団はあんま使わない……でも友達が泊まりに来たときとか、
そういうときはあの敷布団出してみんなで敷いて寝たりもするんですけど、
普段そこまでしないので、旅行のときぐらいの楽しみ、として、
はい、だからたまに、こう℃-ute、とかあのライブで、その泊まるときにたっまーに、
本当にたまにあるんですよ。
あの、旅館みたいな、部屋のときが、敷布団タイプのときが。
そんときは本当に『うわっ、よっしゃ！』って思いますね、入った途端に、はい。
あとは、やっぱり朝食？も、すごい楽しみです。
なんかこう、出てくるじゃないですかちゃーんとなんかこうお盆に、
いろんなこう、食材が並んでて、なんかもう見るからに、なんかこうなんか、
いつもの朝ご飯よりもすごい豪華な感じの、
感じがしてあっ泊まってるんだなって気分になって、
すごい朝食は、いつも楽しみ、だなっ、だでしたね。


音声ブログ

今日のテーマは、夏の終わり。
今年の夏は、イベントやライブが多くて、楽しい思い出がいっぱいです。
特に、逗子で行った音霊ライブは、人生で一番あついライブだったと思います。
盛り上がって熱いというのもそうなんですけど、
海の家のような会場が、ライブがはじまった途端にサウナ状態になって、
私以外のメンバーも、そしてファンのみなさんも、滝のような汗をかいていました。
あの日から、メンバーも代謝がよくなったらしくて、愛理がよく、
「見てみてー、私もやじみたいに、腕から汗かくようになっちゃった」とか、
他のメンバーも、「私もあの日以来、めちゃめちゃ汗出るようになったんだよね」って、
言ってました。
私自身も、汗の出る量が以前の倍です。
ただでさえ汗っかきだったのにもう大変です。
先日幕を閉じた、ハロープロジェクトのコンサートでも、
ただ立っているだけなのに汗がじわじわ出てきてしまいました。
でも、あんなライブはなかなか経験できるものではないし、忘れられない思い出になりました。


最後のおたよりコーナー

『先日の、安倍なつみさんのバースデーライブでは、
サプライズとしてケーキを運ぶ大役を任されていましたね。
さすがの舞美さんも安倍さんの前では若干緊張したそうですが、
7年前の大失態のおわびと、℃-uteの他のメンバーが誰もかけつけないこと以外は、
終始和やかなムードでした。
少し先の話ではありますが、舞美さんが22歳になったら、
安倍さんの曲である、『22歳の私』を歌うというのも今から楽しみです。
さて、ひとつたずねたいのですが、こういうサプライズ役というのは、
あらかじめお願いされているんですか？
それとも、半分プライベートで訪れたら、ノリで矢島やってね、と、いった感じなのでしょうか』

あーどうなんでしょうね私これは、この日は、
あ結構毎年、私安倍さんの誕生日、って、こうライブやってて、
バースデーライブやってるので、見に行ってたんですよ。
そしたら、今年、は、なんかあの、「矢島じゃあ花束、渡して」って言われて、
あっ花束じゃないや、「ケーキ、出して登場して」って言われて、
なんかこう、やらせてもらうことに、なってたんですけど、
そうですねーなんか、こう、いつも、なんかつ、それはそれで緊張するんですよ。
サプライズ役ってなんていうんだろう、
だからいつものように、私は、今年も、元々こう普通に客席から、こう、
誕生日を、安倍さんの誕生日をこう、お祝いする、イメージだったんですけど、
そうですね出ることになったっていうのを知ったときには、
ちょっとどうしよって、ちょっとドキドキしました。
でも出たら本当に、温かい空気で、なんかすごい、
やっぱ安倍さん、のファンのみな、安倍さんすっごいほわほわしてるんですよ。
安倍さんのファンのみなさんもなんかすごいほわ～っとなんか、空気？
やさしーい、空気を、醸し出していて、
私もなんか、出て『あっ大丈夫だぁ』って思いましたね、はい。
一緒にこう、歌、ファンのみなさんと一緒に、お祝いの歌歌ったりとかその、
懐かしい、は思い出話？
一緒にあの安倍なつみさんとデュエットしていた時期があったので、
そのときの思い出話とかもして、はい、私も行けてよかったなって、
安倍さんの、こうデザインしたバースデーTシャツももらって、
あのー、レッスンでさっそく、着てます、はい。

『さて、お盆に兄が甥っ子をつれて実家に帰ってきました。
最近は甥っ子の成長を見るのが密かな楽しみになっています。
今、その甥っ子は、虫が大好きみたいで、家にあった昆虫図鑑を見て、
この前これを捕まえたんだよって自慢してきたり、
今からセミ採りに行きたいってはしゃいでました。
僕と兄も小さいとき虫が大好きで、年がら年中、
網と虫かごを持って走り回っていたのを思い出し、
やはり、親子は似るもんだなぁってほのぼの思ってました。
ここで質問なんですが、まいみ～はご両親のどちらに似たと自分では思ってますか？』

なんかいい話。
なんかわかんないけど癒されました、でもなんか想像、あのー、
想像でなんかその、男の子がそうゆってゆって、なんかかわいいですよね本当に。
なんかすごい、うんうちもそうでした、なんかいつも。
兄はクワガタ採りにいつも、行って、
私はそれについてってすごい蚊に刺されて帰ってくるっていう、
はい、思い出がありますけどー、
私、どっちかなー。
あんまりーわかんないですけど父かなぁ。
父の方に似たかもしれないですね、はい。
うん、ですね、はい（笑）。
でもいいですね夏って感じがしますね。
私もあのー、いとこの子？まだちっちゃい子がいるんで、
そうなんですよもう二十歳になるっていうんで、去年ぐらいから、
ちゃんとお年玉も、配るようにして（笑）、はい。
そんな感じです、ありがとうございます。

エンディング

さあ今夜も、たくさんお便りいただいて、
文字なんですけど、聞くと、聞くっていうか読むとすごい情景が、こう浮かんで、
すごい癒されました、ありがとうございます。
プロですか？
情景を浮かべながら読むプロです、ありがとうございます（笑）。