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最初のおたよりコーナー

『劇団ゲキハロ、キャッツ・アイの、プロモーションビデオ見ました』

ありがとうございます。

『ボーカルに、エフェクトをかけたり、ラップがあったりと、
オリジナルとくらべてかなりアレンジがされていて驚きました。
最初は、オリジナルのイメージで聴いていたので違和感があったのですが、
何度も聴いているうちに、アレンジバージョンの方がかっこいいと思うようになりました。
ダンスもとてもセクシーで素敵です。
また、原作漫画では、レオタード衣装でしたが、
プロモーションビデオ衣装では、露出の多いものになってますよね？
舞台でもこの衣装なんでしょうか。
撮影は夜のビルの屋上ということで、
照明の加減が難しい撮影じゃなかったのではないでしょうか。
撮影の裏話とかあれば、教えてください』

ということでありがとうございますそうなんですよ今、
このキャッツ・アイ、の舞台、
えーオープニングでやるっていう話をさせてもらったんですけど、
なんかあのー、ミュージックビデオを撮ったんですよ。
で、今YouTubeとかで、見ていただけるようになってるんですけど、
あのー、本当屋上の、ヘリポート？で撮影して、その日はですね、
なんていうんですかこの撮影ぴったりな、感じで、あのまず月が、満月でまんまるで、
こう、ぽっかりと浮いてきてて、うわキャッツ・アイっぽいなぁと思って、
みんなでちょっと、興奮してたり、あとは、
あのもう本当夜なので夜景がとにかくすごいきれいで、
東京タワーもスカイツリーもふたつ、とも見れるような、ビルでの撮影だったんで、
もうとにかく本当に、今ここ、私たちキャッツ・アイでぴょんぴょん跳んで、なんか、
ビルからビルへ飛び移りたいような、感じになる、すごいきれいな夜景だったりとか、
すごい夜の風に吹かれながら涼しく、はい撮影することできましたね。
はいあと衣装ですけど、衣装は、そうですねその、プロモーションビデオで、
着ている衣装が、実際に舞台でも、着る衣装なんですけど、これは、あのー、
漫画に、結構キャッツ・アイってどん、なんかこう、新しく漫画に、どんどんなってるんですけど、
その、新しい漫画のやつ？の衣装が、今回みたいな、
今回私たちが着ているような衣装なので、それをこう再現して作って、いただいたものなので、
はい、その衣装にも注目して、見てもらいたいなと思います。

『さて、ハロープロジェクトの公式ホームページがリニューアルされ、
しかも、℃-uteの特設サイト、℃-uteスペシャル大百科という、
素晴らしいものが出来上がってますね。
特に、℃-uteの歴史については、めっちゃ詳しく書かれていて、
いろんな貴重な写真や動画もあって、もう思い出いっぱいで感動物です。
僕は9月9日に全部丁寧に見てから、翌日の℃-uteの日のライブに参加したいと思っています。
舞美ちゃんはご覧になられましたか？
これを知ったメンバーの反応とかどうでしたか？』

ということでそうなんですよ。
あのー今ですね、こう℃-uteの特設サイトっていうのができまして、
そこ開いてもらうと、まあ今回のその、『会いたい 会いたい 会いたいな』の、
CMとかも見れるし、まあなんか、℃-uteのブログもそっからも見れるし、
でーこう新しく、℃-uteスペシャル大百科っていうのができて、
私たちがこう、ハロープロジェクトに入ったところからこう年表ができてるんですよずっと。
にせん、2003年からだったかな2003年からずっと、こう、今まで？のが書いてあって、
まだでも、あのー、なんていうんですか、まだ途中まで、2009年ぐらい、までだったかな、
でまだ、この後を続けて、どんどん書いてくと思うんですけど、
でも私たちもびっくりしましたね。
あのー、特設サイトができたから、告知よろしくお願いしますっていうのを聞いて、
でなんか、私たちもそこで初めて、そのできたことを知って見せてもらったんですけど、
なんかもう見たら、本当に懐かしい、映像とか残ってるんですよまだ私が10歳ぐらいで、
なんか、℃-uteのメンバーの最年少の萩原舞ちゃんとかも、まだ6歳、まあ6歳、ん？
7歳……まあ6歳ぐらいかな、なんかあの、もう本当に、こう、
踊りとかもちゃんと踊れないようなときの、ステージに立って、なんかこう、
踊ってるような、映像とかも出てきて、うわ何これみたいな、
みんなですっごいテンション上がったんですけど、
でも、これを作ったスタッフさんは本当すごいなと思って、
いやー本当、ありがたいですねーなんか、愛を感じますよねそうやって、
なんか、聞いたらその今のマネージャーさんとかにも、いろいろなんかこう、
いろんな資料集め、てこうなんか写真とかない？って、いろいろこう、言って、
集めて、作ってくれたみたいなので、本当に、すごい、うれしいなって思いました、はい。
ご覧になられてない方はぜひ、チェックしてみてください。

『今回のタイトルは、「会いたい 会いたい 会いたいな」ですが、
メンバーのみなさんはなんて略してますか？
あいあいな？
あとカップリングの略し方ですが、レコチョクの配信がはじまった日の岡井さんのブログで、
カナブンが出てきたから、僕の周りでは、「悲しきヘブン」を略して、カナブンって言ってます。
FES IWAOで初披露とのことですので、楽しみにしています。
それではまた』

ということで、FES IWAOでももう、初披露させてもらいました、ありがとうございます。
そうですね、えー、カナブンなんか、最初カナブンて、コメントとかに、
結構そのカナブンと書いて、なんのことだろうって最初思ってたんですよ。
そーみたいですね、千聖がなんか言ったみたいで、
はいみんなカナブンカナブンって『悲しきヘブン』のこと言ってるんですけど、
あいあいなも、みんなあいあいなあいあえなってなって書いてるんですけど言えないっ、
はい、あのー、コメントに書いてあるんですけど、
私、あのー、ダンスレッスンをしたときに、℃-uteが。
マネージャーさんがこうCD、あCDじゃないDVDに、そのー、
なんていうんですかビデオ焼いてくれて、その、まあメンバーに、
おうちで覚えるように、配ってくれたんですけど
たぶん『会いたい 会いたい 会いたいな』長いから、
マネージャーさんは、会会会って、あのー（笑）、会いたいの（笑）、
あれを会会会ってや、略してました。
あー会会会なんか面白いなと思ったんで、私じゃあぜひ会会会で、お願いしたいと、思います。
『最高ミュージック』はどうするんですかね？
まあそれは、最高ミュージック……なんですかね、
最高ミュージックは、まあ最高ミュージックは最高ミュージックでいいか。
はい、ということで、はいぜひぜひ、3曲とも、よろしくお願いしまーす。


レッツトライ

リクエスト：ニュープロフィール作り。

即興でいきます、（笑）、いきます。
特技、は、スポーツ、早食い、大食い、（笑）。
えー趣味は、えーとお菓子作りと、細かい作業、と、動物とたわむれること（笑）。
で、あなたの長所は、寝れば、寝れば、こう、なんでもすぐリセットされること、
どこでも寝れること、はいあと前向きかな。
あなたの短所は、短所はすぐテンパるところ、雨女、汗っかき（笑）、
ドジする、忘れっぽい、いっぱいあるなぁ、えーで、性格を一言で言うと、
うーん、あのー、あわてんぼう？
で、好きな食べ物は、フルーツ、さくらんぼ、お肉、魚、全部（笑）、全部ですね。
えー好きな科目は、もう科目って歳じゃないんですけど、科目は、体育。
で、好きな動物は、犬。
好きな色は白。
あなたにとっての℃-uteとは、うーん家族、かな？
以上でーす。


中間のおたよりコーナー

『舞美ちゃんは、お父さんが働いているところを見たことって、ありますか？
今働いてる会社で、父親が働いてるところを子供に見てもらっては、
ってことになっているんですけど、自分は子供どころか結婚すらしてないので、
関係がない話なのですが、そういえば自分はそういう経験がなく、
一度はどんな職場だったのか見てみたかったなーって思いました』

へぇー、そうなんですね今、そういうことか子供参観日だ、面白い。
いや、私、あのー母と一緒に、たとえばなんかこう届けに、
父のものを届けに行ったりとかする、して、
その職場、のでも駐車場までは行ったことあるんですけど、
でこう、父がこう、しご、いかにも仕事してましたみたいな感じで出てきて、
こう受け取りに来たりしたことあるんですけど中に入ったこととかは、
全然ないですね。
だからまあでも、見てみたい、ですよね？
どうなんでしょうかね。
みなさんどんな風に、お仕事してるんだろう。
なんか、父だけじゃなく、なんかファンのみなさんとかも、
ライブとかそういうところでしか会わないじゃないですか、
でたまーにこう、なんていうんだろう、こう、平日だと、スーツ姿で、
こう、参加したりとか、してもらうときがあるので、
みなさんもう、どんな仕事してるんだろうなぁと思いながらいつも、
はいなんか、そんな、みなさんが働いてるところもちょっと見てみたいなぁって、
気になりますねぇ。
でも、すごいそういうのって、子供が見たら、
あーなんか、やっぱすごいなーお父さんみたいな感じになっていいのかもしれないですね。
はい、いいアイデアだと思います。


音声ブログ

今年も、もうすぐ℃-uteの日がやってきます。
9月10日の語呂に合わせて、2006年から毎年行っている℃-uteの日のイベント。
コンサート並みのライブコーナーがあったり、
℃-uteの日限定で登場するキャラクターとして、コントをやったり、
℃-ute以外の曲も歌っちゃったりと、毎年内容盛りだくさんでお届けしているんですが、
はたして、今年はどんな℃-uteの日のイベントになるんでしょうか。
もうリハーサルはしているんですが、あんなことや、こんなことをやっちゃいますよ。
今年も、素敵な℃-uteの日にしたいと思います。
それにしても、2006年から、今年で7回目となる℃-uteの日。
毎年続けてこられたのは、すごいことだと思います。
℃-uteメンバーも、スタッフさんも、そしてファンのみなさんも、
この日を本当に大切にしてくれてるからこそ、
こうして7回目を迎えることができるんだと思います。
今回はなんと、参加希望者が多いことから、9月15日にも、
名古屋で℃-uteの日を行うことになったんです。
これもみなさんの応援のおかげ。
一人でも多くの方に、℃-uteの日を楽しんでいただきたいので、とってもうれしいです。
たくさんの方の心に、素敵な思い出が残るよう、℃-uteからみなさんに愛をお届けしてきます。


最後のおたよりコーナー

『初めてメールします』

ありがとうございます。

『もう夏も明けて、学祭シーズンですね、ちょっと気になったことがあります。
実は僕は男なのですが、変な意味とかじゃなくてコスプレ？いろんな衣装を着るのが好きです。
今までに、学祭でおばけとか、魔法使いとか、
軍人さんとか、ホストっぽい格好とか、しました。
矢島さんにも、逆に女の子っぽくない趣味ってありますか？
矢島さんはスポーツできたり、いっぱい食べたり、
兄ちゃんが二人もいらっしゃるのに、女の子女の子してるので、ぜひ聞いてみたいです。
よろしくお願いします』

いやーでも全然、結構いるんじゃないですか、でも私たちも、
なんていうんですか、結構もう衣装で、いろいろ着るじゃないですか、
ですごいいろんな衣装着れるのはすごい楽しいんですよ。
今までで着た、中ですごいなんか、イチゴの衣装？
もう本当に、こう頭にへたの髪飾りをつけて、ちょっとこうバルーンっぽい、
赤い真っ赤なこう、イチゴ、の衣装だったりとか、
あとトナカイの衣装だったりとか、クリスマス。
クリスマス時期はこう雪だるまもあったし、クリスマスツリーとかも着たし、
なんか、そういう、なんていうんだろう、もう衣装に、着るのも楽しいんですけど、
なんか見るのも、なんかこう衣装さんが、そういう発想でこうやって作るのかみたいな、
そういうの見るのもすごい楽しくて、はいなんか、気持ちはすごいわかります。
でも私はー、そうですねぇ、まーでも、こう女の子女の子してるって言いますけど、
私そんなに女の子女の子もしてないと思いますけどね。
昔、でも、どうだろう、昔が結構やんちゃだったんですよ。
なんか全然もう、おてんばに（笑）、あの野球とかもやってたし、
あと、普通に昔は、全然なんていうんだろう、
もう、兄についていって冒険、探検ごっこみたいなのして、
虫とかも平気で捕まえてたんですよカエルとかも、今捕まえられないですけど（笑）、
昔すごいなと思いますけど、結構まあ、なんていうんだろう、
男っぽかったと思いますけど、さばさばしてたな、なぁと思うんですけど、
趣味、女の子っぽくない趣味はー、なんだろうなぁ。
うーん。
男の人ってだいたい何が好きゲームとかそういうのですか？
ま、ゲームとか釣りとか、あでも、釣りは、最近こうお仕事でやるようになって、
すごい、あのー、今まで難しい感じがしてたんですよなんかこう、
巻き上げたり、ひゅってなんか、あれしたり、（笑）、なんか難しい感じがしてたんですけど、
実際そのお仕事でやってみてすっごい楽しくて、ハマってますよ。
はーい、今すぐにでも、海に出て釣りしたいって思うぐらい、楽しいです。
はいまあでも、あとはこう、なんていうんだろう、好奇心旺盛で、
ちょっとなんか、度胸試しみたいなのが好きなのかわかんないんですけど、
もうあの、バンジージャンプとかも、すごい好きだし、
あとやってみたいなと思うのがスカイダイビングなんですけど、
なかなか女の子でやりたいって自分から言う人ってあんまいないじゃないですか、
そういうところはちょっと、男っぽいかなっと、思います。

『ハロコンお疲れ様でした。
今回のライブでは、1階に、女性専用席がありましたよね。
私はそこの席で見たのですが、とても楽しかったです。
舞美ちゃんは最近、女性ファンが増えてきていることについてどう思いますか？
また、女性とだからこそやってみたいイベントとかってありますか？』

あーそうなんですよすごい、最近本当すごい増えてー、女性の方が。
まああの自分たちがステージに立って感じることもそうなんですけど、
こないだ、私あのーメンバーの、鈴木愛理ちゃんが所属してるBuono!っていう、
グループの、あのライブを、見に行ったんですよ。
そこスタンディングの、会場だったんですけど、私2階から見てて、
なんか、右、3分の1ぐらいがもう、女性の塊みたいなキャーッ！って声がすごくって、
すごーい！と思って、うわこんなにいるんだと思って、
なんか、いつもステージから見るよりもなんか客席の上から、
高いところからこう見下ろして、全体が見えて、あの、なんかすごい、
すごいなってあらたまて思いましたね。
はいだけど、やってみたいのは、やっぱり女性ならではの、メイク、講座みたいな？
なんかこう、メイクを、私たちのメイク、どんな風にしてメイクをしてるかとか、
やってみたいかなー。
あとはなんだろう、まさに、そういう、なんだろう、℃-uteの衣装とかを、
こう、なんていうんでしょう、き、き、着れるみたいな、わかんないけど。
試着会？（笑）
同じように、こう、女の子のこうドレスみたいなのとかもいろいろあるので、
はい、そういうのとかも面白いかなって、思いますね、はーい。
逆にでもなんかこう女性の方から、料理を教わるとか、料理教室みたいな、
料理を教わるとかそういうのもなんか面白そうだなっと、思いますけどね。