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℃-uteのラジオを文字にしています。

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みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ハロコンも終わってもう8月最後の放送になりましたー。
あっという間ですねー。
まあそんな、今なんですけども、今日は、ゲストですっごいおしゃべりな子がで、
来てま、来ていますので、ちょっと、早めに、本編の方に入っちゃいたいと思います。
ということですね、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、
この番組も、今週からの4週間は、
『キュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』ー!ということで、
9月5日リリースの新曲、『会いたい 会いたい 会いたいな』にちなんで、
スペシャルな内容で、お送りしたいと思います。
それではさっそく今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
『キュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』、今日のゲストを紹介したいと思います。
後輩との距離が、抜群のこの人でございます、℃-ute、鈴木愛理でーす。

(中島:中島早貴、鈴木:鈴木愛理)

鈴木「はーい!みなさんこんばんは、℃-uteの鈴木愛理でぇーす」
中島「どんなテンションですか(笑)」
鈴木「えーこんなテンションでぇーす」
中島「(笑)」
鈴木「ふふーん」
中島「そう愛理はですねあのー、キュートな時間、2回目の登場なんですよね」
鈴木「そう、もっとみんな来てるものかと思ってたけど私、2回目は初めてなんだね」
中島「そう、初めてなんですよ」
鈴木「やっほーい」
中島「(笑)」
鈴木「アリガトウゴザイマース」
中島「そうだけどね」
鈴木「(笑)」
中島「前に愛理と、そう、ラジオ、この番組で一緒にやったときに、
   愛理のテンションに引きずられちゃうから」
鈴木「あ」
中島「次来るときは引きずられないようにしようって、ちゃんとね」
鈴木「うん」
中島「MCをちゃんと回そうって」
鈴木「うん」
中島「意気込んだから、ちょっと今日は、頑張って真面目にやるから」
鈴木「じゃあ私も真面目に滑舌回してくから、滑舌回すっていうかなんというかだけど」
中島「(笑)、うんちゃんとはっきり」
鈴木「でも意識してるの、これれも」
中島「これれも?」
中島・鈴木「(笑)」
鈴木「頑張るから!」
中島「うん、よろしくお願いしますね」
鈴木「うん、うん!」
中島「まあそんな中ね」
鈴木「うん」
中島「モーニング女学院から」
鈴木「うん」
中島「鞘師里保ちゃんからね」
鈴木「うん」
中島「コメントが、届いてましたけど鈴木さんのくびれが、お好きなんですってさ」
鈴木「ねぇ~」
中島「うん」
鈴木「最近ちょっとねぇ」
中島「うん」
鈴木「くびれがね右と左が違う日があってねぇ」
中島「ちょっとちょっと骨盤ずれてんじゃんそれ(笑)」
鈴木「そう、でもね」
中島「やめてー(笑)」
鈴木「骨盤直すと戻るんだよだから絶対骨盤なの」
中島「うーん」
鈴木「だけど骨盤を、ライブの直前とかにやられると、
   骨盤をこう直した次の日って結構だるさが来るのね」
中島「(笑)」
鈴木「でも実はこの前のハロコンの」
中島「はい」
鈴木「前の金曜日にずらしちゃっ、直しにいっちゃったもんだから」
中島「おーおー」
鈴木「もうねぇ、膝下がぶるんぶるんでーもう」
中島「(笑)」
鈴木「筋肉が(笑)、どっか飛んでちゃったみたいな感じだったかんねー」
中島「あーあるよねー」
鈴木「うん」
中島「疲れちゃうときはね」
鈴木「気をつけよう、こんから」
中島「うーん」
鈴木「こんから(笑)、今度から」
中島「そうだよ、気をつけて、なるべく整体に足を運んでください」
鈴木「うん」
中島「まあそんなっ」
鈴木「中さんおへそだよ」
中島「おへそね、おへそ、そうフクちゃんも好きって言ってて」
鈴木「うん」
中島「こないだね。
   なんかどうしていいかわからなくない?」
鈴木「いいじゃんだって私なんておへそ、なんか付録つきだからさ」
中島「(笑)、どういうこと?(笑)」
鈴木「なんかついてるんだよポチッて、付録なんか、
   おへそってさ、みんなさ、なんか、こんな話するのもなんだけど(笑)」
中島「うん(笑)」
鈴木「おへそって中心にさ、こう、キュッてまとまってるっていうかさ」
中島「うん、チュッて閉じてるよね」
鈴木「なんかチュッてあるじゃん」
中島「うん」
鈴木「酸っぱいときの口みたいなのあるじゃん」
中島「うん(笑)」
鈴木「愛理でもそのチュンのなんか、手前になんか、玉が、なんか、くるんっってあるの」
中島「あるね愛理」
鈴木「付録つきなの」
中島「モールみたいなやつでしょ?(笑)」
鈴木「そーお(笑)、特殊なの」
中島「特殊だね」
鈴木「うん、だから憧れるよそのちゃんと収納されてる感じ」
中島「ほく(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「それおへその話じゃんほくろが好きって言ってくれてるんだからさー」
鈴木「あっそかそかそか」
中島「そう違うよ」
鈴木「そうだよ」
中島「そんなことよなんよりね」
鈴木「うん」
中島「とりあえず夏のハロコン全部、終了いたしました」
鈴木「わーい(拍手)お疲れ様でしたっ」
中島「そして、ハロコンといえばやっぱね、後輩もたくさんいる中」
鈴木「うん」
中島「愛理はさ、やっぱ後輩との距離感がうまいわけよ」
鈴木「なんだっ」
中島「だからそのことについてなんか聞きたいなぁと思って」
鈴木「うん」
中島「どうすれば、そうやって後輩とたくさんしゃべれるのかなって、
   ちょっと人生相談ですよ、ここは」
鈴木「なんかあんまり後輩を後輩と思ってないからじゃないかなぁ」
中島「う、うん……」
鈴木「なんかねぇ」
中島「(笑)」
鈴木「なんだかんだ年齢が近い子ばっかなわけよ」
中島「うん(笑)」
鈴木「よく考えたら」
中島「あっそうだね」
鈴木「飯窪ちゃんとか同い年だし、石田ちゃん」
中島「あら!そうなの?」
鈴木「そうそう飯窪ちゃん同い年なの愛理」
中島「あっそうかそうか」
鈴木「でなんだかんだ石田ちゃんとかも、あの今高校1年生だから」
中島「うん」
鈴木「2個しか差がないわけ」
中島「うん」
鈴木「だから、なんかあんまり、普通になんかあの学校のときの友達、と、
   年齢があんま変わんないなーと思って」
中島「ほうほう」
鈴木「普通に、メンバー、として話してるよ」
中島「なんかでもさ、むこうはさ敬語で話しかけるわけじゃん」
鈴木「そうだねぇ」
中島「それがさ気まずくてあんましゃべれなくなっちゃう私」
鈴木「てかやめてくださいって言いたいんだよね特に」
中島「そうね」
鈴木「同い年の子とかは」
中島「たしかに」
鈴木「私たち、も敬語になっちゃう、私も敬語になっちゃうだから」
中島「(笑)、なってるなってる」
鈴木「なんとかですかって、いやーそんなことないですよ(高い声)みたいになっちゃうから」
中島「それ飯窪ちゃんにつられちゃっただけだから」
鈴木「そう(笑)、そう正解(笑)ピンポン(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「だから(笑)、そのへんはねぇなんか、まあそれはそれでいいかなとも思うし」
中島「うん」
鈴木「でもなんか特に、私元からなんか、友達を、つくーるのが得意っていうかなんかその」
中島「うん」
鈴木「一発目に自分から話しかけにいくのが得意な、の」
中島「うん」
鈴木「幼稚園の頃から」
中島「お~」
鈴木「だから、なんか」
中島「なるほどねー」
鈴木「普通にして、なっきぃもいけるて」
中島「いや私さ、それこそ幼稚園の頃人見知りタイプだったから」
鈴木「なかさきちゃん?」
中島「そー、たぶん後輩に対してたぶんまだなかさきちゃんなんだと思う(笑)」
鈴木「(笑)、えー!?
   そうかなー、でもみんな絶対ね、フクちゃんとか絶対ね、陰でねぇ、
   このー、なんか中さんとしゃべりたいと思ってると思われるよ」
中島「(笑)、本当にー?」
鈴木「うん」
中島「まあどうかわかんないですけどーまあ愛理みたいにね、
   まあお正月のハロコンあたりガーッとしゃべりにいこうかなって」
鈴木「そうだよ」
中島「思います(笑)」
鈴木「みんな、おへそのほくろまで見てるんだから」
中島「(笑)、わかったわかった」
鈴木「そうだよ?」
中島「それ振り返んなくていいから」
鈴木「わかった、ごめん」
中島「そう、それではね」
鈴木「(笑)」
中島「ここらへんで今週の一曲目をお送りしたいと思うんですけども」
鈴木「うんっ」
中島「『キュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』、なのでもちろんこの曲です。
   来月9月5日水曜日にリリースされる、℃-ute19枚目のニューシングルを、
   お送りしたいと思いますが」
鈴木「はい」
中島「この曲、どんな曲ですか愛理」
鈴木「そうですね今回の曲は」
中島「うん」
鈴木「とてもースピード感のある、曲で」
中島「うん」
鈴木「ま歌詞はでも、あのちょっとせつないというか、あの会いたいっていう女の子の気持ちが、
   詰まってるんだけどスピードが速すぎて」
中島「(笑)」
鈴木「歌詞、を聞くときは歌詞に注目して聞かなきゃ」
中島「そうね」
鈴木「流れてくっていうか」
中島「たしかに」
鈴木「だから歌詞に注目する時間も、作ってほしいし、
   ダンスも激しいからダンスも見るっていう」
中島「うんうん」
鈴木「のも作ってほしいし、両方クリアしたら、こう、まとめて」
中島「(笑)」
鈴木「入ってほしい(笑)」
中島「視野を広くしてね」
鈴木「そうそうそう」
中島「なるほどね」
鈴木「そういう気持ちです」
中島「じゃあとりあえず今は」
鈴木「うん」
中島「あのー、耳を澄まして歌詞を」
鈴木「そうだね」
中島「みなさんチェックしてみてくださいお願いします」
鈴木「はーい、お願いします」
中島「それでは、9月5日水曜日リリース、℃-ute、19枚目のニューシングルです。
   ℃-uteで」
中島・鈴木「『会いたい 会いたい 会いたいな』」

(℃-ute - 会いたい 会いたい 会いたいな)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏!夏!夏!

中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週は、ゲストに℃-ute、鈴木愛理ちゃんが遊びに来てくれましたー」
鈴木「はーいイェス!」
中島「よろしくお願いしやす!」
鈴木「お願い、します!」
中島「さてさて」
鈴木「はーい」
中島「先ほども聴いてもらいました、℃-uteのニューシングル、
   『会いたい 会いたい 会いたいな』ですけども」
鈴木「うん」
中島「今回ですね、私たちは、それぞれ自分の、出演分を、自分で考えたスポットを」
鈴木「うん」
中島「あの℃-uteの、オフィシャルYouTubeチャンネルにアップしておりまして」
鈴木「アップアップ」
中島「みなさんはもうチェックしてくれましたかねぇ?
   まだという方は、あのみんな、各スポット5秒ぐらいで終わるんで(笑)」
鈴木「はーい」
中島「ちゃっちゃと見ちゃってくださーい」
鈴木「ちゃっちゃちゃっとねー」
中島「どーお?みんなのチェックした?」
鈴木「見たよ」
中島「おーおー」
鈴木「だって、なんか出てく順番もさ、あのメンバー自身も、知らされてなかったじゃない?」
中島「そうだね」
鈴木「だから、なんか、とりあえず見てたけど」
中島「うーん」
鈴木「私―、結構自分のに」
中島「うん」
鈴木「自分らしさが出てると思ってたの、撮影するときはね」
中島「うんうん、うん」
鈴木「ダジャレこ、入れた、入れ込んだから」
中島「うんうん」
鈴木「そしたら、アップされたのまず最後だったのね」
中島「うん」
鈴木「だからそれまで4つ見たわけよ」
中島「うん(笑)」
鈴木「そしたらなんかほとんどのメンバーにダジャレが入ってるわけ」
中島「そうね(笑)」
鈴木「これ私どん被りやん!と思って」
中島「うんうん(笑)」
鈴木「つまんな!と思ったの、私」
中島「(笑)」
鈴木「自分つまんな!って思ったの」
中島「そうだよダジャレ担当はもう一歩先のクオリティを求めにいかないとさ」
鈴木「だってさぁ、みんなダジャレをさぁこう、
   しらけるとか寒いとか言う癖に使ってるやないかいと思って」
中島「(笑)」
鈴木「やっぱ影響されてんだって、ほらほら!」
中島「いやいやいや」
鈴木「ヒュッヒュー!」
中島「でも今回本当に」
鈴木「うん」
中島「あのスポット撮るから(笑)、みんなちゃんと考えてきてねって、
   撮る、前の日に言われたんだよね、前の日の夜に」
鈴木「うん、そう」
中島「で、自分なりに、あの、考えてみたものの」
鈴木「うん」
中島「なんか、早貴もダジャレに逃げようかなと思ったの」
鈴木「逃げたわけじゃないよ愛理は」
中島「(笑)」
鈴木「私は(笑)、私は一発目で、よし!これだと思って」
中島「(笑)」
鈴木「考えたら、千聖とかは」
中島「うん」
鈴木「やっぱYouTubeでこう、かつ、有名な踊ってみたとダブルでダジャレを持ってきたし」
中島「そうですねぇ」
鈴木「舞ちゃんは、なんか私がこれは思いつかなかった方のイタいで持ってきたし」
中島「うんうん」
鈴木「舞美ちゃんチャイナ持ってきちゃったから」
中島「本当にリーダー」
鈴木「うーん」
中島「『会いたい』の、『会いたい』っていう『たい』を、あの鯛の絵、描いた」
鈴木「うん」
中島「絵、パッて出したりとか」
鈴木「うん」
中島「ね、すごいよねタイの国旗出したりとか」
鈴木「うん、そう」
中島「かん、ほっ、ちゃんと考えたんだなやっぱリーダー真面目だなって尊敬した」
鈴木「本当、リーダーはねみんなと考える視点が違うなって思うてかね」
中島「うーん」
鈴木「たまに、あのー、舞美ちゃんちょっと古いこと言うじゃん」
中島「うん」
鈴木「チッチキチーとか」
中島「うんチキチ……キチー言うね」
鈴木「だから(笑)」
中島「言えなかった(笑)」
鈴木「チキチキチー(笑)」
中島「うん、チ、キチッチー(笑)、言えないこれ(笑)」
鈴木「チッチキチー?」
中島「うーん(笑)」
鈴木「そうだから、なんかそういう、視点ってやっぱりこう、面白いなってね、つくづく思った。
   チャイナとか思い浮かばなかったもんだって」
中島「たしかにねぇー」
鈴木「うん、だからちょっとね、ま、影響されてることにうれしくも思いつつ、
   自分のレベルのひ、低さを改めて実感したよ」
中島「(笑)。
   え、あのさスポットの中で誰のが一番いいなと思った?」
鈴木「いや私は、舞ちゃんだね」
中島「あー」
鈴木「舞ちゃんの、あの、なんか普段とあまり変わらない、『あ、イタいな』の言い方?」
中島「あー『イタいな』ってやつね」
鈴木「そー」
中島「(笑)」
鈴木「しかもそっちでくると思わなかったの。
   イタいってさぁあの、なんだろう、傷があって痛いじゃなくてさぁ」
中島「うん」
鈴木「自分イタいなの方じゃん」
中島「うんうん、ちょっとキツいなっていうのね」
鈴木「そうそうそう。
   あれはねぇ、面白いと思う」
中島「たしかに。
   でもね、私(笑)、スポット先ほど見させてもらったんですけど」
鈴木「(笑)」
中島「鈴木さんの分とか諸々」
鈴木「ありがとうございます」
中島「愛理、うん、素出てていいと思った」
鈴木「本当に?」
中島「うん」
鈴木「顔全然映ってないけど大丈夫?」
中島「(笑)」
鈴木「誰でしょうみたいになってるけど」
中島「でも、なんか、あのーYouTubeだからできるスポットだけど」
鈴木「いや本当そうだね」
中島「(笑)」
鈴木「あれもしさ、テレビとかで流れたらさぁ、友達すら気づかないレベルだよね」
中島「たしかに。
   どういうこと?みたいな感じになっちゃうからね」
鈴木「ねぇーそうです」
中島「でもね、みんな個性あふれててね」
鈴木「うん」
中島「上手い具合に(笑)、みんな、なんとなく、方向性は一緒だったかもしれないけどね」
鈴木「うん」
中島「なんか個性が出てて」
鈴木「個性出てる」
中島「よかったんじゃないですかねーって思いますけども」
鈴木「はいー」
中島「えーとここらへんでですね今日の2曲目を、お送りしたいんですけど」
鈴木「うんっ」
中島「今回『会いたい 会いたい 会いたいな』の、初回生産限定盤Aと」
鈴木「うん」
中島「通常盤のカップリング曲をお届けしたいんですが、
   この曲ちょっと話したいんですよねちょこっと曲」
鈴木「ハナシタイデス、ハナシタイ」
中島「について、鈴木さんどうぞ」
鈴木「ああそうですね」
中島「うん」
鈴木「えっとー今回のこの曲は」
中島「うん」
鈴木「あのー、オールハモというか」
中島「はい」
鈴木「なんていうかあの、千聖と、私、で、こうずっとハモってるんですけど」
中島「そうねぇ」
鈴木「あのーなんていうんだろうな、ハモってるっていっても、
   どっちか片方がメインでどっちか片方がハモっていうわけじゃなくて、
   ハモと、主メロが、こう、入れ混じってる」
中島「うんうんうん」
鈴木「仕組みになっているので、あのー本当にファンの人も、
   ここが誰の声かって見分けるのすごく大変だと思う」
中島「そう」
鈴木「曲ですし、たぶんたとえば私のパートを完コピしたいって思っても、
   絶対できたら本当尊敬しまくる!」
中島「難しいですね」
鈴木「耳の構造を疑うっていうぐらいの」
中島「たしかに」
鈴木「レベルの」
中島「(笑)」
鈴木「3文字とかだけ、3文字だけ主メロにいったりとかするから」
中島「そうねぇ」
鈴木「そうだから、そのへんもよく耳を、こう、かっぽじいてというか(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「聴いてもらいたい」
中島「じゃあ一旦掃除してからみなさん聴いてみてください(笑)」
鈴木「そうそうそう、お願いします。
   今すぐ掃除を」
中島「そうですね(笑)。
   っていう、まもなく、流しちゃいますけど」
鈴木「はー、急げ―」
中島「それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・鈴木「悲しきヘブン」

(℃-ute - 悲しきヘブン)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「ここで、番組から重要なお知らせがあります!」
鈴木「何何何何何何?」
中島「何?番組初の……」
鈴木「何何何何何?」
中島「お!キュートな時間公開収録が決定いたしましたー!」
鈴木「いーえーいー!」
中島「やっと、これね、キュートな時間先にはじまってベリーズステーションがね」
鈴木「うん」
中島「あのあとからはじまったのにもかかわらず」
鈴木「うん」
中島「ベリーズの方が先に公開収録をやってしまいましたので」
鈴木「そうですよー」
中島「ちょっとお待ちかねだったんですよ中島さーん」
鈴木「そうですよーありがとうございますー」
中島「ありがとうございますー。
   そしてですね開催は、9月9日日曜日」
鈴木「んお!」
中島「うん、℃-uteの日の前日ですね」
鈴木「アハーン」
中島「イベント続きますよー」
鈴木「前夜祭的な感じですね」
中島「場所はですね、横浜クィーンズパーク」
鈴木「お、かっこいい」
中島「になっておりまーす。
   まあ詳しくは、番組ホームページおよびツイッターにて、見てみてくださーい」
鈴木「へぇーい」
中島「はぁやっと、これ、まあね、誰が来るかも決まってないからね。
   ゲストは呼びたいなと思ってるの公開収録」
鈴木「何私たちを呼んでくれるんじゃないの……?」
中島「よ、呼びたいけど5人いっぺんで公開収録ってなったら中さん、
   パニック!なっちゃうから」
鈴木「そっかー」
中島「そう」
鈴木「パニック・ザ・パニックかー」
中島「なんせさ収録、そう30分番組だからさ?」
鈴木「うん」
中島「5人はさすがにきついと思うよ」
鈴木「いいよあの7分ずつしゃべる、7分過ぎちゃう(笑)」
中島「あ過ぎちゃう(笑)」
鈴木「6分ずつしゃべるから(笑)」
中島「ダメ!うーん(笑)」
鈴木「6分ずつしゃべるからさ(笑)」
中島「でも曲もかけなきゃいけないからそこらへん難しいから」
鈴木「あーそっかー」
中島「誰か来てくれたらなって、思ってますねぇ」
鈴木「そうだねぇ」

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏!夏!夏!

中島「あのですねぇ、あのまだみなさんにお伝えしてないんですけど私重大発表がありまして」
鈴木「何?私も知らないよ」
中島「なんと、なんとですね、私、飯窪春菜ちゃんと石田亜佑美ちゃんのメールアドレス、
   ゲットしましたー!」
鈴木「うーわー!(拍手)盛大な拍手」
中島「やっと、やっとみなさんにこの言葉を言えますよ本当に」
鈴木「ためといたの?」
中島「そうこの番組でね、あの飯窪ちゃんにね、あのメアド交換したいんですけど、
   どうしたらできますかねみたいなことをねぐちぐち言ってたわけ」
鈴木「うん」
中島「で、みなさんからいろいろね、アドバイスをもらってたりしたんだけど」
鈴木「うん」
中島「でもなかなかできなくて」
鈴木「うん」
中島「こないだ、飯窪ちゃん、が、あの帰り際に、
   『中島さん、あのメールアドレス教えてもらいたいんですけどいいですか?』
   って聞いてくれて、ハッ、言ってくれたぁと、よかったと思って、
   『いいよー』って言ったの」
鈴木「うん」
中島「そしたらその後に、『はぁーやっと言えたー!』って言ってて(笑)」
鈴木「飯窪ちゃんが?」
中島「飯窪ちゃんが」
鈴木「相思相愛やないかい」
中島「もう(笑)、めっちゃかわいくて、それが」
鈴木「だって、この前、楽屋に、『中島さん写真撮ってください』って来てたじゃん」
中島「そうそうそうそうそうそう」
鈴木「いつ仲良くなったんだこんなにと思って」
中島「そっからメールアドレス交換して」
鈴木「あらー」
中島「そうなんとなくなく距離がねーまた縮まったんですけども(笑)」
鈴木「よかったじゃん飯窪ちゃん面白いよねー」
中島「面白いですねぇ」
鈴木「だってめしくぼとか言うん自分の名字のことを」
中島「そーなんですよ本当に」
鈴木「本当面白い」
中島「これからまたメールしたらみなさんになんか内容とかをお届けできたらいいなと思いますけど
   とりあえずまだ、あのーよろしくお願いしますってメールしか送り合ってないんで(笑)」
鈴木「そう、内容はまだないよー」
中島「この先ねぇ、伝えられないんですけど。
   まあ、話長くなりましたが」
鈴木「うん」
中島「そんな℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週からはですね、4週間、『キュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』、
   と題してお送りしております。
   ゲストは、℃-ute鈴木愛理ちゃんでーす」
鈴木「あーい!(笑)」
中島「さてさて、リスナーのみなさんからですね、新曲、
   『会いたい 会いたい 会いたいな』にちなんで、
   あなたが今会いたい人を募集しておるんですよ」
鈴木「おる」
中島「なので、ここで私たち二人が会いたい人について、トークしていこうと思うけどー」
鈴木「ふむふむ」
中島「会いたい人いる?」
鈴木「いるよー」
中島「誰?」
鈴木「あのねぇヨーロッパの方にいる」
中島「うん」
鈴木「あのー、道路に」
中島「おお」
鈴木「チョークで」
中島「ほお」
鈴木「3Dの、トリックアート描く人たちが」
中島「いますね」
鈴木「いらっしゃるんだけどね」
中島「はいはいはい」
鈴木「あのー、まあ私はその『スッキリ』でー」
中島「(笑)、テレビのね」
鈴木「やってたの、そうそう」
中島「うん、特集されてまして」
鈴木「で、そこに、でも日本人の方でヨーロッパで描いてる人がいるっていう」
中島「へー!」
鈴木「のを」
中島「すごい」
鈴木「やってたから、なんか、すごく、興味を、持っちゃってさ」
中島「うんうん」
鈴木「と、ねぇすごいんだよ!なんかね」
中島「(笑)、あーはい」
鈴木「平面なのに、なんか、床が続いてるみたいに見えたりとか」
中島「わかるわかる」
鈴木「いやっ本当に水たまりじゃないのに水たまりみたいになってたりとか」
中島「わかる早貴もトリックアート好き」
鈴木「本当に」
中島「1回ねぇ、たぶん茨城かなぁ、栃木かなぁ、あーとき、とてぃぎかなぁ……んかね、
   おっきい3Dじゃなくてトリックアートの館みたいなやつがあるのよ」
鈴木「うわー」
中島「めっちゃ楽しかったよ」
鈴木「いいなー」
中島「あの、トリックアートだからさ、普通に絵だけなんだけど、
   写真撮ったら本当にさ、魚に食べられてるような感じだったりとか」
鈴木「うんうん」
中島「空飛んでたりとか」
鈴木「私この前ね、あの東京タワーの、トリックアートのところに行ったの」
中島「おーおーおー」
鈴木「そしたら、なんかあの、電気がちょっと暗めだったのね」
中島「うん」
鈴木「したら写真撮ったんだけど」
中島「うん」
鈴木「なんか、影になっちゃって」
中島「あららら」
鈴木「なんかねぇ、ちょっともう少しフラッシュの効いたカメラをもってこうて後悔したの」
中島「あーうん」
鈴木「だからーまあそこも行きたいけどとりあえず本当これはね」
中島「会いたい」
鈴木「なんかその番組ではね、その」
中島「うん」
鈴木「なんだろそんときに出てたゲストの人とかの顔を」
中島「うん」
鈴木「描いて、なんか3Dで描いたりとかして」
中島「すごーい」
鈴木「なんかアートしてたのね」
中島「ねぇどうやって描くんだろうね」
鈴木「そう」
中島「すごいよね」
鈴木「でもね、その日中に消しちゃうんだって」
中島「あぁーぅん」
鈴木「だからー!」
中島「(笑)」
鈴木「行きたいのみんなさ、℃-uteヨーロッパに行きたいとか多いじゃん?」
中島「うん、そうね」
鈴木「だからその際にはぜひ」
中島「その際にはぜひって誰に言ってんの(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「早貴に言ったってもしょーもないから」
鈴木「(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「そっか(笑)」
中島「うーん(笑)」
鈴木「その際にはその意見を、はーい」
中島「そう周りのスタッフ様に言ってくださいよ」
鈴木「ぜひ、ぜひ、ぜひ、ぜひ、ぜひ」
中島「(笑)」
鈴木「ぜひー!」
中島「よろしくお願いしまーす」
鈴木「お願いしまーす」
中島「とりあえずね」
鈴木「(笑)」
中島「ヨーロッパ行きたいですもんね」
鈴木「はーいそうですねー」
中島「で、続きまして私中島早貴が会いたい人は」
鈴木「うん」
中島「私あの海外セレブに会いたいんですよね」
鈴木「うーん」
中島「これずーっと言ってるんですけど」
鈴木「うーん」
中島「誰とは言いません、海外セレブに会いたくて」
鈴木「うーん」
中島「あのさぁ、セレブってすっごい女子度が高いじゃん?」
鈴木「そうだねぇ」
中島「だから、あのいい匂いするんだろうなぁとか」
鈴木「そうだねぇ」
中島「髪型もさぁ、洋服に合わせていちいちさ、アレンジしてくるじゃん?」
鈴木「うん」
中島「そういうのとか、もう教えてもらいたいなみたいな」
鈴木「サングラスがすごい似合うよねぇ」
中島「そー、本当に映える」
鈴木「私本当トンボみたいになっちゃうからダメなんだよね」
中島「(笑)」
鈴木「仮面ライダーみたいな感じで」
中島「いやいやいけるいける大丈夫だよ」
鈴木「いーやーいいじゃない」
中島「そう」
鈴木「なっきぃだったら、あのセレブとおんなじ匂いしても、違和感ないよ」
中島「いやーそうでも、なんかいろいろちょっと女子、の、
   ルールみたいのを叩き込んでほしいなって思う」
鈴木「ん~」
中島「英語しゃべれないから無理かもしんないけど(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「そう会いたいなって思いますねー」
鈴木「会えるといいね」
中島「ということで、こんな感じで、みなさんからですね、
   あなたが今会いたい人を大募集しています。
   理由・メッセージも添えて送ってくださいね、ということで、ここで」
鈴木「ん」
中島「お待ちかねの」
鈴木「ん」
中島「今回のスペシャルの企画のプレゼントの発表でーす!(拍手)」
鈴木「いぇーい!」
中島「きましたね恒例の」
鈴木「プレゼントフォーユー」
中島「はーい今回はですね、℃-ute19枚目のニューシングル、
   『会いたい 会いたい 会いたいな』のポスターに、私たち5人のサインを書いて、
   2名の方にプレゼントしたいと思います!」
鈴木「いぇい!(拍手)トゥー!トゥー!」
中島「(笑)」
鈴木「いぇーい」
中島「5人全員分のサインが入るということで、プレゼント欲しいぞ、という方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて、送ってください。
   宛先はですね、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   あなたが今、会いたい人や、番組の各コーナーへのメッセージも添・え・て、
   送ってくださいねぇ」
鈴木「添えてください(変な声)」
中島「お願いします」
鈴木「はいぃ(変な声)」
中島「締め切りはですね9月8日到着分までとなっています。
   当選者の発表は9月の番組内で行いますのでお楽しみにしててくださいー。
   それでは、『キュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』、
   エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-ute、鈴木愛理ちゃんとお送りした、
   『キュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』も、
   エンディングのお時間になりましたー!(拍手)」
鈴木「早いでござる」
中島「早いですねー」
鈴木「うーん」
中島「じゃあさっそく、告知に、いきたいと思います」
鈴木「はいよろしくどうぞー」
中島「はいー。
   ℃-ute、19枚目のニューシングル、『会いたい 会いたい 会いたいな』が、
   9月5日水曜日にリリースされまーす」
鈴木「いぇーい」
中島「えーとイベントも続々決定していますのでー」
鈴木「はい」
中島「はいみなさんぜひ遊びに来てください」
鈴木「はい待ってます」
中島「お願いします。
   そしてですね、劇団ゲキハロ第12回公演『キャッツ・アイ』が、9月の22日土曜日、
   池袋サンシャイン劇場にて、スタートされます」
鈴木「いぇーい見に行きます!」
中島「そうこちら大阪にも行くので」
鈴木「はーい」
中島「らじこんで聴いてる、みなさんねー、ぜひ遊びに来てくださいねー」
鈴木「はいー」
中島「お願いしまーす」
鈴木「待ってまーす」
中島「でもってでもって、『アロハロ!2 ℃-ute DVD&Blu-ray Disc』、
   『アロハロ!℃-ute写真集2012』も絶賛発売中でーす」
鈴木「いぇーいアローハロー」
中島「アロハロね楽しかったねー」
鈴木「楽しかったよー」
中島「そーめっちゃ素の顔いっぱい詰まってるんで」
鈴木「はーい」
中島「ぜひチェックしてください」
鈴木「はい」
中島「そしてですね、『℃-ute コンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』も、
   DVD&ブルーレイが発売中になっています」
鈴木「いぇーい」
中島「ね、このツアーね」
鈴木「うん」
中島「本当に私たちすっごい楽しくて」
鈴木「そう」
中島「本当に千秋楽迎えたくないぐらい楽しいツアーだったから」
鈴木「本当ねー余韻、すごい引きずったよね」
中島「うーん、これなかった方本当にぜひともチェックしてほしいなって思います」
鈴木「お願いします」
中島「そしてここで愛理からBuono!のお知らせがありますね」
鈴木「はいっ。
   えーBuono!はですね」
中島「うん」
鈴木「8月の22日に、ミニアルバム『SHERBET』をリリースしました」
中島「いぇい」
鈴木「えー今回はですねー、えーとタイトルの『SHERBET』ということで」
中島「うん」
鈴木「あのー内容の方も、シャーベットのように、いろんな、あの、色のある曲が、
   入っておりますので」
中島「ほうほうほうほう」
鈴木「えーみなさんぜひチェックしてください」
中島「はい」
鈴木「そして、そのアルバムを引っさげまして、8月の25日、今日ですね」
中島「うん」
鈴木「今日から、Buono!ライブが、はじまりました!いぇーい!」
中島「はいっいぇーい」
鈴木「えー実は明日も横浜BLITZで行われますし」
中島「うん」
鈴木「9月の2日にはなんばHatch、大阪の方ですね」
中島「うん」
鈴木「でも行いますのでみなさん、ぜひアルバムを聴いて」
中島「はい」
鈴木「ちょっと覚えてから、ライブに来てほしいなと思います」
中島「たしかに重要そこは」
鈴木「はい今回新しいことにもチャレンジしてますので」
中島「!?
   何聞いてないよ」
鈴木「たぶん言ってないかなまだ」
中島「そっかー楽しみにしてます」
鈴木「でもねぇ予想外だと思うそっちの方向じゃない方向で、挑戦してるから」
中島「うーん、後で聞くね」
鈴木「おっけぇ」
中島「(笑)」
鈴木「みなさんぜひ来てくださーい」
中島「お願いしまーす(笑)。
   そしてですね、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です」
鈴木「おっ?」
中島「詳しくは、番組のホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね」
鈴木「うんっ」
中島「らじこんバージョンではですね、本編では聴けない、
   キュートな時間の延長戦も聴くことができます」
鈴木「お」
中島「ちなみに今日は、ハロコンについてあんま語ってないから(笑)」
鈴木「うん」
中島「ハロコンのね裏話をね、たくさんしゃべりたいと思いますのでチェックお願いします」
鈴木「はい」
中島「どうでしたか愛理、ここまであっという間でしたけど、感想を」
鈴木「あっという間でしたよ。
   なんだか、前回来たときよりも」
中島「うん」
鈴木「中さんの、あのー、1422だっけか?」
中島「うん1422ラジオ日本(笑)」
鈴木「が、めっちゃスムーズになっててー」
中島「(笑)、口慣れるもんですね(笑)」
鈴木「そう、すごいなーって思ったよ」
中島「いやありがとうございます」
鈴木「いや本当になんか、歴史を感じましたとか言って(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「でもあっという間だった、楽しかったです」
中島「いやありがとうございます」
鈴木「ありがとうございます」
中島「ではですね、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね?
   そして、ゲストの鈴木愛理ちゃん最後までありがとうございましたー」
鈴木「ありがとうございましたー」
中島「と言いたいところですけども!」
鈴木「なんぞや!」
中島「なんと、来週も登場してくれるんですよねー」
鈴木「いぇーい!(拍手)
   いいんですか?」
中島「本当に」
鈴木「みなさん、夜なのに滑舌の悪い私の言葉聞き取れるかな!」
中島「聞き取れます!」
鈴木「よし!おっけーい」
中島「(笑)、よろしくお願いしますねー」
鈴木「(笑)、はい、お願いします」
中島「では、エンディング恒例のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
   今回はゲストの愛理に1枚選んで、もらいました?もらうのかな?」
鈴木「もらったよー」
中島「もらった?」
鈴木「うん」
中島「おっけい」
鈴木「じゃあ、今の季節に、ぴったりのこちらを」
中島「ほうほうほうほう?
   はぁーなるほどね」
鈴木「今言わないとねぇ、これねぇ」
中島「そうね、言うタイミングなくなっちゃう」
鈴木「そう、私に向かっても言ってほしいなって感じ」
中島「(笑)」
鈴木「ぜんっぜんだから」
中島「わかりました」
鈴木「はーい」
中島「了解です。
   それではですね今週は、ラジオネームめがりーさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
鈴木「鈴木愛理でした」
中島「え?夏休みの宿題まだ終わってないの?
   んじゃー終わるまで私が見守ってあげるから、宿題、頑張ってね」
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