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℃-uteのラジオを文字にしています。

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最初のおたよりコーナー

『今月のメッセージテーマは、「素敵な出会い」。
僕が℃-uteに初めて出会ったきっかけは、元モーニング娘。の、紺野さんでした。
実は僕は元々、紺野さんのファンだったんですが、
紺野さん卒業決定当時、海外に住んでいて、
ほとんどライブやイベントに行くことはできませんでした。
でも、卒業を聞いて、いてもたってもいられなくなった僕は』

おおお。

『急遽一時帰国を決めて、紺野さんのモーニング娘。ラストの姿を見に行こうと、
さいたまスーパーアリーナに駆けつけました。
コンサート開演前に、℃-uteというグループがオープニングアクトをするということで、
何気なくセンターステージを見ていました。
そこには「まっさらブルージーンズ」のサビを懸命に歌う舞美ちゃんがいました。
そして一生懸命自己紹介をする姿から、これから℃-uteとして頑張っていくんだ、
という決意のようなものが感じられました。
その瞬間から℃-uteのことがすごく気になり始めました。
海外に住みながらも、インターネットで情報を集め、
DVDを送ってもらって、楽しむ日々を過ごしていました。
日本に帰って来てから初めて見た℃-ute単独ライブは、2009年春のAB℃でしたが、
ずっとDVDで見ていたみなさんを、生で見ることができた感動は、今でも忘れられません。
春ツアーや舞台のお稽古がはじまり大変だと思いますが、
体調に気をつけてたのばってくださいね』

すごーい。
なんかこういうのすごい、みなさんの、℃-uteを、どこで知ったとか、
何がきっかけで、っていうのすごい気になるんですよ。
何がきっかけでこうファンになってくれたんだろうってよく思うので、
なんかすごいなーって思います。
出会いってすごいですね。
いやもし、そのときに、一時帰宅を、帰宅じゃない帰国を考えてなかったら(笑)、
帰宅になっちゃった(笑)。
帰国を考えてなかったら、会ってなかった、っていうかまず、℃-ute、
にも全然まず、興味もなかったかもしれないし、
そうですねーありがたいことです、すごく。
いやでもこれは、本当インディーズまだ、デビューもしてなくて、
だから、すごいですよね。
デビュー前に見て、でも海外でずっと会えなくて、帰ってきたときにはもう、
全然デビューもして、
単独ライブもできるようになってみたいな感じになってるってことですもんね。
わーすごーい。
いやー感慨深いですね。
なんかこれは、モーニング娘。さんの、オープニングアクトとしてまず、
これからデビューに向けて頑張っている私たち、がこう歌わせてもらうっていうことになって、
とりあえず、さいたまスーパーアリーナ広いじゃないですか。
めちゃめちゃ緊張してたしあと、まあアウェーじゃないですか。
みんなモーニング娘。さんを見に来た人たちばっかりで、どう思われるんだろうとか、
すっごい緊張しててとにかく。
もうめちゃめちゃ練習したし、もう本当ガチガチでしたね、うわー。
でもそういうときから見ていただいて本当に、うれしいです。
ありがとうございます。

『4月のテーマ「素敵な出会い」。
私にとって素敵な出会いのはじまりは、7年前の5月でした。
「モーニング娘。コンサートツアー2006春~レインボーセブン~」、
このツアーラストのさいたまスーパーアリーナに、
オープニングアクトとしてステージに登場した女の子たち。
体こそ小さいものの、堂々と歌っている姿に、
当時はピンクの布を振りながら感心して見ていたものでした。
でもそのときは、それで終わるはずだったんです。
しかし2年後、意外な形で再会を果たすことになりました。
毎週金曜日の夜に、ラジオから流れてくるヒーリングボイス、
いつの間にか私にとって欠かせない存在になっていました。
今夜も流暢なトークの味のあるものまねで、きっと癒してくれることでしょう。
そんな矢島舞美、そして℃-uteのみんなと出会えてよかったです。
7年前の出来事を舞美さん覚えていますか?
いつかさいたまスーパーアリーナでのライブも見たいですね』

すごい。
じゃあ同じ場所に、そのつぼさん(最初の投稿者)と、
ふくちゃんさん(投稿者)は同じ場所で、いたわけですね。
すごくないですかそれもそれで。
ですよね、7年前の同じ日に同じ場所にいたんですよ2人とも。
聴いてくれてるかな。
あーすごい、なんかこういうのもすごい楽しいですね。
いやーちゃんと覚えてますよ私。
だってもう、なんか、本番前に、つんくさんがこう、リハーサルを見に来て、
挨拶の仕方とかすごい、言われたの覚えてます。
若い頃っていうか、今、研修生の子たちとか見てても思うんですけど、
普通のしゃべり方ができないんですよ。
「℃-uteと申します」みたいな、「なんとかです」みたいな、全部語尾が上がるみたいな。
そういうのも、すごい、直されて、
でも、自分ではなんか、上がってるっていう意識は全然なくて。
だから、1回で直れなくていろんな人に、
気をつけて気をつけてって言われたのもすごい覚えてるし、
あと、まぁ振りも、ダンス、そのときに、あの披露したのも、
さいたまスーパーアリーナのセンターステージなので、
こう回転したりとかしていろんな、方向向く、んですけど、
そういうのも慣れてなくて、いまだにこうDVDに残ってるんですけど、
チラッとこうダンス間違え、振り向くタイミング間違えたのが映ってるメンバーがいたりとか、
でもすごい必死でしたねぇあのときは。
はーいでもすごく気持ちよかったですねあんだけこう、370、376度(笑)、どういうこと(笑)。
360度(笑)、囲まれて、いろんな人たちに見てもらえて、
だから本当にまた、さいたまスーパーアリーナでもやりたいですねー、はーい。
いやーすごいな、感動する。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:舞台『さくらの花束』の楽屋風景(終演後)

(演技)

あー今日もお疲れー、お疲れ様でしたー。
あーちょっと、あれ飲んでいい?オロナミンC。ちょっといただくね。

ごくごく、はぁーしゅわしゅわしゅわー。

あーほらまたしゅわしゅわっつったー。

別にいいじゃんしゅわしゅわしゅわって言ったってさー。
だってしゅわしゅわ言いたいんだもん。
一緒に言えばいいじゃん光も。

(演技後)

こんな感じ、よくわかんないでしょ?
あー(笑)。
何々みたいな、きょとんてした顔でみんな見てるから(笑)。
でも、あの、なんていうんですか?
私は咲子という役で、でマリカちゃんは光という役だったんですね。
それが、楽屋でもずっと続いていて、そのセリフの中で、
本番中、あの携帯がブーブーってなって、咲子、ちょっと潔癖で、
真面目なタイプなんですけど、
「あー、携帯、校内では、電源切らなきゃダメよ」みたいなセリフがあるんですよ。
だから私、そのマリカちゃんの携帯が鳴るたびにそのセリフがポンて出てきちゃうんですよ。
「あー、携帯ダメよー」みたいな感じで、「ごめんなさい」って向こうも光でノッてくれて、
なんかそういう感じでした。
ずっと続いてました、光と、あの咲子の、会話が(笑)。
はーいそんな感じでした。
でも本当に、そうですねぇ、楽しかったです。
その役がちょっとなん、なんか、憑りついてる感じで、
いつもの私ではなかったと思いますね。
でもたぶん私、意外と、親友の前とかでも、結構、そういうとこ、あります。
ちょっと、ふざけてます、(笑)。
こんな感じじゃないです私、はーい。
でも楽しかったですとっても。
そうですねもうちょっと終わってしまったんですけど、
でもマリカちゃんとは今でも、ちょうど今日も、メールして、ました。
はーい、これからも、仲良く続けていきたいですねこの関係は。


中間のおたよりコーナー

『高校のときやっていたスポーツありますか?
そして今後やってみたいスポーツ、ありますか?
私は高校在籍中、柔道部で、初段持っています。
来週から社会人なので、少しずつ、実業団柔道に参加してみたいです』

すごいですねー初段。
いやー私は高校か、高校は、やっていたスポーツ、高校がないですむしろ(笑)。
あの、小学生のときは、野球と、ソフトボールと、あと水泳やっていて、
で中学では、ソフトボールをやっていて、
で高校はまあ部活入らずに、でも、一応あのハロープロジェクトの、
あのフットサルチームがあって。
そこには、千聖と私が、今でも一応、入っていて、
たまーにそのー出れるときに練習に参加するんですけどもう、
結構もうだいぶ出れてないですね。
はーい。
いやーでも、すごい。
いやー初段かー、いくつぐらいからやってて、すごいですねぇ。
いやーでも、スポーツは楽しいですよね。
たまーにこう仕事の中で、そういえばこないだは合気道、に挑戦だったんですよ。
あれもなんかすごい、ちょっと楽しくて。
まあ体動かすのがたぶん好きなんですけど、はーいすごかったです。
あれも合気道とかも身に着けておくと、なんか万が一何かあったときに、
倒せるなとか思ったりとか(笑)、しましたね。
はーいいやでもすごいですねぇ。
いや本当に、これから社会人、来週から社会人、きっともうたぶん、
これメール頂いたの3月なので、もう、きっと新生活、はじまってますよね。
どんな感じで過ごしてますか、頑張ってますか。
いやー本当にあの、これ楽しみなこととかを見つけて、楽しんでほしいと思います。
応援していますありがとうございます。

『とあるアンケートの、宇宙人・妖精・おばけ、見たことありますか?という質問に、
舞美さんは、「見たあります!」と元気に答えていました。
元気なのはいいですが、これで何を見たのかさっぱりわかりません。
何を見たことがあるのか、もう少し詳しく教えてもらってもいいですか?』

(笑)、いやーこれ、ですかー、そうですねー。
私、なんか小さい頃は、よく見てたんですよ、おばけを。
で、でもそれを、言うじゃないですか友達に、「ねぇ、今ねぇ」みたいな。
それをやめなさいってお母さんに怒られてちいちゃい頃。
みんな怖がるでしょって言われて、で、もうしゃべらないようにしようと思って。
そういうの見てもしゃべらない、って思って、
しゃべらないようにしてたら見なくなったんですよ。
5年生ぐらいのときなんですけど、5年生までは、結構見てて。
で今これしゃべっちゃってんですけど(笑)。
そっからなんかしゃべんないようにしようと思って、たんですけど、そうですね。
だからおばけ見たこと、あと、得体の知れないものが、空に浮いてたのは見たことあります。
あの、UFOなのかなんなのかよくわかんないんですけど、夜、母が仕事迎えに来てくれて、
高速道路走ってたんですよ。
2人して、「何か見えたよね今」みたいな。
円、盤、丸いとかじゃなく、なんか平べったい赤い光がタタタタってあって、
これ信じてくれますかみなさん、嘘だろって思わないでくださいね。
その平らの、こう、ものが、ひっくり返るようにこう回転していって消えたんですよ。
赤い光が。
で私、なんか今見えたと思って、たんですけど、
母も、たぶんそう思ってたんだと思うんですけど、2人してぽかーんってなってて、
「あれ今見えた?」みたいな、「うん見えた」みたいな感じになりました(笑)。
よくわからなかったですねぇ。
はーいそうなんですよー。そんな感じです(笑)。
なんかみなさんすいません、本当かよーとか思ったらごめんなさい。
でも本当ですよ!
はーい、ありがとうございます。


まいみ~'s ミュージックカフェ

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
続いては、まいみ~'s ミュージックカフェのコーナーです。
このコーナーでは、リスナーのみなさんと一緒に、最新の音楽を勉強していきたいと思います。
なんと、今夜は、4月3日に発売されました、私たち℃-uteの21枚目のシングル、
『Crazy 完全な大人』を特集して、お勉強しまーす。
ということで、まあみなさんに、『Crazy 完全な大人』について、
たくさん知ってもらおうと思ってるんですけど、
今回は、あのー初回限定盤、ABCDE、まであって、それぞれ内容が違うんですよ。
内容、まあ『Crazy 完全な大人』入ってるんですけど、カップリング曲が違ったりとか、
今回カップリング曲が、新曲が3曲あって、その他にも、
前回『会いたい 会いたい 会いたいな』のカップリング曲の、『悲しきヘブン』て、
あの鈴木愛理ちゃんと、岡井千聖ちゃんの、ハモって歌ってるんですね。
そのパートを、ひとつずつ分けた、ものが入ってたりとか、
いろんなバージョンがあって、あとは、まあDVD、
特典映像とかが付いてるDVDが、入ってたりとか、内容が全然違うので、みなさんに、
いろいろ、どれが欲しいとか選んでもらって、
はい聴いていただきたいなと、思っておるんですが。
とりあえずその3つのカップリング曲っていうのは、あの、今度の、
あのツアーのタイトルにもなる、『ザ☆トレジャーボックス』という曲があってこれはすごく、
ロックな感じ?すごく絶対盛り上がるな、
これ、もらったときに「うわ、ライブでやったら絶対盛り上がるな」って思ったんですけど、
しかも、メロディーもすごい入ってきやすい、すぐに覚えられてみんな。
口ずさんじゃうような曲で、先ほど、1番最初にオープニングで聴いてもらった、
『地球からの三重奏』は、私と鈴木愛理ちゃんと千聖が歌う、
これは、その『悲しきヘブン』の、ハモリ、よりさらに、三重奏になって、
もうなんか、どうなってるんだ、どこの音を拾えばいいんだみたいななんか、
最初聴いたとき『お、これはー』みたいな、歌うの絶対大変だぞっと思ったんですけど、
それぞれのパート渡されて、「もうこれだけを聴いてきて」って、もう他、
「3つ揃ってるのは聴かなくていいからとりあえずこれ覚えてきて」って言われて、
私はもうひたすらそればっか聴いて、はい、やったんですけど、
まあ、ライブでは、この曲も歌うんじゃないかなと思っております(笑)。
どうかな?と思ってるんで、はいまあ本当に、
3人できれいにハモれるように頑張りたいと思います。
そしてもう1曲の、『私は天才』、という曲があるんですけど、
それは今度は、中島早貴ちゃんと萩原舞ちゃんが歌う曲で、かわいらしいし、
2人の特徴がすごく、歌詞に入ってるんですよ。
えくぼとか、唇が特徴とか、そういうのが入ってて、つんくさんが2人にこう、
宛てて書いたんだろうなっていうのすごく感じるし、
振り付けもすごくかわいらしかったので、はい、ぜひ楽しみにしていてほしいなと、思います。
はい、そしてですね、まーあの、実際に『Crazy 完全な大人』、は、
まあ21枚目のシングルなんですけど、網タイツとかも履くようになって、
初めてなんですよ℃-uteの、曲の中でそういう衣装で網タイツ履くみたいなのは。
だから、こう大人になったなってしみじみ、しかも、
そのデビューのときはまだ本当に、まだ私も中学生だったし、
萩原舞ちゃんとか小学生だったし、なんかしゃべり方も赤ちゃんみたいでー、
なんかかわいいねぇみたいな、で℃-uteもフレッシュだねみたいな感じだったんですけど、
それが最近はだんだんこうかっこいいねとか大人っぽいねみたいになってきて、
もうハロープロジェクトの、その、モーニング娘。さんだったりとか、
若い子たちが増えてきたので一気に。
なんか私たち急にこう、年齢が、
そのハロープロジェクトの中でも高い方になっていて気づいたら。
だからこういう曲も、なんだろう求められるようになってきたんですけど、
しみじみと、ああ、もう大人になったんだなっていうのをすごく、感じましたね。
だからこう、その曲の中に入ってる大人っぽさとか、あと、私が考えるこの曲は、
きっとこう、付き合ってた人とかに、たぶん、すごい、誰かとくらべられたりとか、
「前付き合ってた人もっとこうだったよ」とか言われたんじゃないかなって
勝手に思ったんですけど、そういうの今までまあずっと我慢してきたけど、
もうそういう自分に嫌になって、これからはもう自分らしくいくんだっていう、
強い意志みたいなのを感じる曲になってるので、
なんかそういう強さとかも、出していけたらいいなと、思っています。
もししかも、その曲に共感できるようなこう出来事体験してる人とかもいると思うので、
そういう方、にも自分らしく、いていいんだみたいな風に思ってもらえたら、
いいなって、思っていますね。
あと、ダンス。
今回は、結構、あのもうイントロが、
私とりあえず最初のポーズからのイントロがすごい好きで、
あのーダミーの先生たちのダンスの振りVを最初にもらったんですよ。
で℃-uteみんなでそれを見て、もうポーズからして最初かっこいい!みたいになって、
まあそれを私たちも振り入れで、踊らしてもらうんですけど、
それがこう、通常版のジャケ写かな?になってたりするので、
ぜひあのみなさんにも覚えてもらいたいなと思うし、
あとミュージックビデオの方ではフリーダンスにも挑戦していて、
自分たちで今付いてる振りとは違う、自分たちが考える振りみたいなのも、踊って、
ちょっとずつのっているので、そのミュージックビデオもぜひ、
はいチェックしてほしいと、思っております。
まだまだたぶんしゃべれることいっぱいあるんですけど、相当かかるので(笑)、
これ1時間じゃ収まらないので、はい、いやーもうみなさん実際に、
チェックしていただきたいなと、思います。


音声ブログ

4月20日から、℃-uteの春ツアーがスタートします。
今回のツアー、盛りだくさんです。
まず、3月に募集していた、みんなのこの街キャンペーンで集められた、
みなさんの住む街の方言や、名産品を入れた、『この街』を披露したり、
まだ言えませんが、みんなであんなことにも、挑戦しちゃいます。
しかも、今回のツアーグッズは、℃-uteメンバーもいろいろと意見を出させていただいて、
いくつか採用されたものもあります。
みなさんはどんなものが欲しいんだろう?といろいろ考えて、
私、自分のブログで読者の方に質問してみたんですよね。
そしたら、たくさんのお返事があって、多かったものをピックアップして、
マネージャーさんに送りました。
その中に、バンダナがあったんですが、こちらも見事、採用でした。
ファンのみなさんと一緒に作ったみたいで、とってもうれしいです。
ライブだけではなく、このグッズも楽しみにしていてほしいですね。
それから、注目してほしいものは、まだまだあります。
今回の衣装、めちゃめちゃ豪華です。
いつもライブでは、素敵な衣装を作っていただいているんですが、
今回は、フィッティングのときに、『え、これを?』とめちゃめちゃびっくりしたんです。
すごくかわいい?かっこいい、ので、早くその衣装を着て、みなさんの前に立ちたいです。


最後のおたよりコーナー

『4月のテーマ、「素敵な出会い」ですが、
僕の場合は、アルビレックス新潟のサポーター仲間です。
その出会いは、5年前の2008年、とあるアウェイの試合後の、
新潟に戻る帰りの新幹線の中でした。
それまでは、いつも1人でアウェイの試合に行っていました。
普段なら新幹線に乗るとすぐ寝るのですが、その日は引き分けだったからか、
全然寝れませんでした。
すると隣の席に、1人のアルビサポーターの男性が座りました。
「今日も引き分けでしたね」
僕から話しかけました。
その後、新潟に着くまで、アルビの話で意気投合。
「よかったら、来週のホームゲーム、一緒に見ようよ」
そこでアドレスを交換して、翌週の試合から、一緒に観戦することになりました。
そして、翌週の試合、その男性がいつも一緒に観戦している、
ご家族友人の方々を紹介していただき、さらに多くのサポーター仲間と出会えました。
それから5年、アルビレックス新潟に関わる、うれしいこと楽しいこと悔しいこと、
苦しいこともすべて、共有してきました。
本当に一緒に応援していて楽しいです』

すごーい。
すごいことですね本当に。
その一言が、なかったら、出会えてなかったですよねいろんな人たちと。
いいな、なんかこう、没頭できるすごい楽しい自分の、
楽しいと思えることを見つけられて、
いやー私は、あでもこれ、あれですよ新潟駅のところに、売ってますよねあの、
アルビレックスのグッズ。
ですよね、あー、行きたい、新潟、(笑)。
はーい私は、そうだなーあのー、そのハロプロキッズのオーディションのときに、
すっごいいろんな子がいて、
オーディション受けに来たからみんなすごい気合い入ってるじゃないですか。
ですごい都会っ子な感じだったんですよ。
私すごい、田舎者ですけどみなさんかわいいかっこしてみたいななんか、
厚底とか履いてたりとか、もうなんかキラッキラのゴムつけてたりとか、
だからなんだろうなちょっと、話しかけるのも怖かったんですちょっと。
だから最初の方とか全然もう、一緒に来た母とかと一緒にずーっといたんですけど、
3次ぐらいになったときに、結構その審査の内容も、濃くなってって、
オーディション受ける方はここの、部屋で待っててくださいみたいな間に、
隣に座った子に話しかけてみたんですよ、頑張って。
「好きな果物なんですか」って(笑)。
でぶどうって言われて、で私もぶどう好きだみたいな話になってそっから、
ちょっと仲良くなれて、で次の、4次審査で、その子いるかなぁって思って、
その子と一緒だったらいいなと思ってたんですけど、4次審査でその子に会えなくて。
でも、あのー4次審査にもなん、何部にも分かれてたから、
もしかしたら4次審査もいたのかもしれないんですけど、
はーい、いやーその子今どうしてんだろうとかすごい考えますね。
私のこと覚えてるかなぁ、覚えてないかなぁ。
はい、まあそう一瞬だったんですけど、その子いてなんかちょっと心強かったです。
はい、その3次審査は。
いやー、ありますね、そういうの。ありがとうございます。

『4月のメッセージテーマは、「素敵な出会い」ということですが、
僕の体験した素敵な出会いは、そう、℃-uteとの出会いです。
あるとき、たまたま見ていたテレビ番組で、「Danceバコーン!」の曲に合わせて、
踊ってる人がいたんです。
それを見て、面白い曲名だなー、なんか頭に残る曲だなーと思って、
「Danceでバコーン!」の曲名を検索して、ミュージックビデオを見ていました。
そしたら、何だこのグループ、すごくかっこいい!と衝撃を受けました。
そして、一度℃-uteのライブを見に行ってみたいと思って、
初めてライブに行き、℃-uteのパフォーマンスを生で見たのですが、
そのすごさに魅了され、今ではすっかりチーム℃-uteの一員です。
あのときあのテレビ番組をたまたま見ていなかったら、
℃-uteを知らないままだったかもしれないし、
℃-uteという素敵なグループを知ることができたのは、この偶然の出会いに感謝です。
舞美ちゃんは、偶然出会った、見つけたことで、今でも欠かせないものはありますか?
それでは体に気をつけて、春ツアー頑張ってください。
もちろん遊びに行きますよ』

すごい、ありがとうございます。
いやーうれしい。
でも本当そうですね、なんか、ちょっとした何がきっかけで、
何になるかわかんない、ですよね。
こうちょっとだけでもたとえば、本当にもうBGMみたいな感じでかかってるだけでも、
この曲なんだろうみたいに気になることってあるし、
だからすごい大事なんだなそういうものもってすごい思うんですけど、
あれかなぁこれは、なあ坊豆腐、ちゃんかな。
℃-uteが好きって言って、まだ、全然芸能活動する前に、
『スタードラフト会議』っていう番組で、こう℃-uteの曲を踊ってくれてたことがあって、
私たちもそれは、知らなくて、最初出たときに。
でも、いろいろその番組が流れてから、こういろんな情報が入ってて、
なんか踊ってた子がいるらしいよみたいなのが来て、
でそしたらその後なんかその子も、そういう活動するようになって、
一緒に、ステージでっていうわけじゃないんですけど、
楽屋でこう挨拶させてもらったりとかそういう機会もあったんですけど、
なんかそういうのもうれしいですね。
その子のおかげで、℃-ute知ってもらうきっかけになったりもしたし、
いや本当にありがとうございますって感じなんですけど、
私は、そうですねー。
なんだ偶然見つけたというか、愛犬?
ルーキー、ジャックラッセルテリアなんですけど1番最初にうちで飼った、
わんちゃんがルーキーなんですけど、もうずっとそれまでうちはもう、
動物を飼っちゃいけないって言われてて。
私本当にでもどうしても犬が欲しかったんですよ、犬が大好きすぎて。
で、もうダメなんだなと思ってたんですけど、私もう本当に、
動物見てるだけで好きなので、ペットショップの前を通ったときに、
もう駄々をこねたんですよ。
「もう見たい見たい」みたいな、「買わなくていいから」みたいな、
「見るだけでいいから」みたいな感じで(笑)、そう母を連れて、来て、
で私は、ポメラニアンがずっと欲しかったんです。
なんですけど、ペットショップに入って、たときに、
ルーキーはそのときまだ、珍しいわんちゃんだったんですよ。
で店員さんがすごいあの、勧めてきてくれて。
で、私の兄の方は、一緒に運動ができるわんちゃんが欲しいってずーっと言ってて。
そのー店員さんがこう勧められて、たそのわんちゃんがルーキーで、
もう勧められたその、勢いに母も、勝てなくなって(笑)、
なんかこう抱っことかさせてもらっちゃったし、じゃあかおっかみたいになって、
私はもう、ポメラニアンじゃないけども、とりあえず飼えることがすっごくうれしくて、
でも、今思えばルーキーでよかったなって思うし、
そうあのときに、店員さんが勧めてなかったらとか、その店員さんじゃなかったらとか、
いろいろありますよね。
はーい、だから、よかったなぁって、実際ルーキーすごい運動できるので、
一緒にこう走りに行ったりとかもしたし、
ずっと、一緒に頑張ってきました!私とルーキー、とか言って、
あの本当にでも、℃-uteのライブ、本当に私もう息が続かなくなったんですよ最初のもう、
℃-uteで単独ライブしますってことになって、
でも息切れで、もう歌えなくて途中で息が切れて。
だから、とりあえず走って、走りながら歌う練習をしようと思って、
ルーキーを連れて、夜父と一緒に、走って、
でもルーキーも運動大好きだから、嫌がんないんですよ。
やったーみたいな感じで、一緒に走ってくれるので、はい一緒にこう、
頑張ってくれました、共に戦ってきました(笑)。
はーいだからルーキーでよかったなぁ、と思いますね。
でもルーキーももう、私が4年生のときに飼ったので、もう12歳。
わー意外と年配!
(笑)、年配なんですけどでも全然ルーキー若若しくて、たくましいんですよ。
ナイスガイなんですうちのルーキー(笑)。
はーい、そうですね、まあこれからも一緒に頑張っていきますルーキーと共に。
ありがとうございます。


エンディング

最近すごく初めましてのメールが、増えたなぁと思って。
なんかうれしい、それもすごくうれしいですね。
なんかこう、いろんな初めましての方が、
こう勇気を出してメールを送ろうと思ってくれたのかな、わかんないですけど。
そういうのもすごいうれしいし、いろんな人の話が聞けるのもすごく楽しいので、
はい、たくさんのメッセージ、これからもお待ちしています。

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