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℃-uteのラジオを文字にしています。

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最初のおたよりコーナー

『舞美ちゃん初めまして』

初めまして。

『まずは、℃-uteのパリ公演と武道館公演決定、おめでとうございます』

ありがとうございます。

『パリまで行くのは難しいですが、武道館にはぜひ行ってみたいです。
さて、4月のメッセージテーマは「素敵な出会い!」ということですが、
つい最近、それはありました。
テレビで、ももちさんを見かけたことから、Berryz工房に興味を持ち、
そこから、Buono!の存在を知り、続いて、愛理ちゃんが、
℃-uteというグループに所属していることを知り、
そして、その℃-uteのリーダーである舞美ちゃんに出会いました。
元々ももちさんから入りましたが、今では舞美ちゃんが1番好きです』

ありがとうございます。

『僕は舞美ちゃんと同い年の、21歳です。
今年、大学4年生になり、将来は地元に貢献できるようにと、
公務員試験の勉強中なのですが、
自分と同い年で立派なアイドルとして頑張っている舞美ちゃんの姿を見て、
僕も頑張らなきゃなと感じています。
残念ながら、僕の住む山口では番組を聴くことはできませんが、
どうしてもこの思いを舞美ちゃんに伝えたくて、メールさせていただきました。
では、お忙しいと思いますが、体調に気をつけて、
これからも、素敵なパフォーマンスを披露し続けてください、応援してます』

ありがとうございます、うーうれしいー。
すごいですねこんな、いろんなところをこう経由しての、たどり着いてくれた感じ?(笑)
ありがとうございます。
でも、残念ながらきっとこれは聴けてないんだと思うんですが、
なんらかの形でこの、情報がいけばいいなと思いますが。
ありがとうございます。
でもーそうですねー。
最近その同世代の方とかもすごい、増えたなって、思いますね。
あの、もう私21歳じゃないですか。
で、なんか千聖に言われたんですけど(笑)、
ファンの人で年下がいるってすごいねって言われて、
ああ私そういえばそういうもう歳だなって。
たしかに、昔だったらまあ、全然自分たち子供だったんで、
そういうことってなかったんですけど、なんか年下の方とかもどんどん増えてきて、
なんか、自分の方が年上っていうのもなんか、不思議だなって、思いますよね、はーい。
いやーそうなんですよ。
でもすごく、ありがたいです。
こういう風に自分たちの、こういう活動を見て、
なんかこう自分も頑張ろうって言ってくれると、すごいなんか、
力なれてるんだなって思ってすごくうれしいので、
試験の方も、応援してますので、頑張ってください。
ありがとうございます。

『今月のメッセージテーマの「素敵な出会い!」ですが、
最寄りの駅から職場まで、いつも通る道があるんですが、
その日は、工事でちょっと回り道をしなければならなかったのですが、
その回り道した、普段は全然通らない道で、すごくおいしいパン屋さんに出会ったことです。
特に、抹茶の味の、あんこが入っているあんパンがすごくおいしくて、
その日以来、たまに買って帰って、次の日の朝食にしています』

うわーいいねー。
こういうのってありますよね。
いつも通らない道通ったら、あったみたいな。
私は、舞台のときに、集合する場所?
その集合の前にスーパーがあって、スーパー、なんか早く着きすぎたときかなぁ?
なんか、することないなと思って、
なんか外も寒いなみたいな感じでスーパーに入って、たんですよ。
そしたらパンが並んでて、であのチーズフォンデュパン、っていうパンなんですけど、
私もうチーズが入ってるパンとにかく好きなんですけど、
私その中でも1番好きなパンに出会いまして、
もーお、パン開けると、割ると、とろってしてるんですよ。
もう本当にのびるチーズみたいな。
いやめっちゃおいしくて。
で、こう買って、こうメンバーにも、もう食べたとき、めっちゃおいしすぎちゃって、
「ちょ食べて食べて」みたいな。
でメンバーも食べたらすんごいおいしいってなって、
そこからもう毎日、誰か早く着く子に、買ってもらったりとか、
逆に私が、こう、全部買い占めちゃって(笑)、あのー、ある分?
4つぐらい並んでるんですけど、4つぐらい全部買って、
こうみんなに食べてほしいからマネージャーさんとかにも、
「食べてください食べてください」みたいな。
もう本当においしいんです。
でももう、その舞台終わってなかなか行く機会がなくて、
食べたいなってたまに思うんですけど、そのちょっと前に、
たまたままた行く機会があったときに、また久しぶりに食べて、
あ~おいしいと思いました。
はい、いやーみなさんにも食べてほしい。
はーいまあ、あのーちょっと機会があったらまた、買いたいなと思っています。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:つんくさんのものまね

(演技)

おうおはよう。
あれ、矢島、髪切らへんの?
おお、それぐらい短い方がええんちゃう?
おお、(笑)。
そやなー。
うーん、そろそろ、いこかなー。

(演技後)

わかんなーい(笑)。
はい、ありがとうございまーす(笑)。
あの(笑)、つんくさんは、あーこれは、言葉じゃちょっと伝わんないんですけど、
常に、あの肩叩き器みたいなのを、肩に背負って歩いてるんですよ(笑)。
で、こうで片手に、パソコンを持って、で片手にはその肩叩き器で、
で、必ず、髪型のことを絶対、そのー前髪と、私は、1回ショートにしてからは、
しばらくショートにしないのっていうのをすごい言われて。
はい。
であと前髪はすごいいつもチェックしますね、
「前髪もうちょっと切ったら」とか、はい、ですね(笑)。
いやーはー、こんな感じで、いかがでしょうか。


中間のおたよりコーナー

『私にとっての素敵な出会い、それはまさに℃-uteとの出会いです。
先日の、池袋サンシャインでのリリースイベント、
そして、タワーレコード渋谷店でのミニライブ、
どちらも運よく最前列で見ることができました。
私にとって、今回が初めて℃-uteを生で見る機会だったんですが、
初めてなのに、あんなに間近で見ることができたので、なんだか緊張してしまいましたが、
ライブ中のまいみ~が本当に楽しそうで、見ている私もとっても楽しかったです。
武道館公演決定本当におめでとうございます。
そこで質問なんですが、まいみ~の次の目標はなんですか?
まいみ~個人の目標でも、℃-uteとしての目標でもいいので、何かあれば教えてください』

ありがとうございます。
じゃあ、最近、初めて、生で会った。
もう本当に、今月ですもんね、ありがとうございます。
そうですね、武道館の次はでも、私は、ドームでやりたいです、東京ドームで。
あと、アリーナツアーとかもやりたい。
あとは、47都道府県、公演?やりたいです。
それも、それも前ずっと言ってて、それはまだ叶ってないんですけど、
あのーアリス、さんが、47都道府県ライブやるっていうのテレビでこないだ見て、
はい、いいなってめっちゃいいなって思ったんですよ。
℃-uteもやりたいですね。
まあでも移動とか、移動とかもでも私全然苦じゃないんですよ。
よく、たとえば大阪とか、名古屋とか行くと、
「遠いのに移動も大変だろうにありがとう」みたいな
「来てくれて」みたいの言われるんですけど私全然移動苦じゃなくて。
なんだろう、基本、たぶんイスに座ってて疲れちゃう人いるじゃないですか、
私たぶんそういう疲れを感じないタイプの人間なんで(笑)、
なんか長時間座ってても全然疲れないんですよ。
だから、47都道府県、やりたいです、はい。
ありがとうございます。

『舞美ちゃんのこのラジオは、番組開始から聴いていましたが』

あーすごい。

『今年高校を卒業して大学生になり、いろいろと自由になったので、
晴れてメッセージ送りました。
5年越しぐらいです』

ありがとうございます。

『まずは武道館公演&パリ公演開催決定おめでとうございます』

ありがとうございます。

『発表の様子を動画で、リアルタイムで見ていましたが、
自分のことのようにうれしくて、思わず鳥肌が立ちました。
過去にレコード大賞の最優秀新人賞を取ったときは、
メンバーのみんながうれし泣きしてる中、
萩原舞ちゃんが涙をこらえてインタビューに答えていることが強く印象に残っていたんですが、
先日の発表のときは、舞ちゃんが1番感激して泣いていましたよね。
僕は、舞ちゃんは泣かない人、みたいなイメージがあったから、
もらい泣きしそうになりました。
そこで質問なんですが、舞美ちゃんにはあの発表のときのメンバーの反応はどう映りましたか?
あと、舞美ちゃん自身はどう感じましたか?
僕にとっての素敵な出会いは、℃-uteに出会えたこと、舞美ちゃんに出会えたことです。
春ツアーは、チケットが取れなかったので、その武道館公演は絶対に行きたいと思います。
でもたまには新潟にも遊びに来てくださいね。
では、春ツアー頑張ってください、ではでは』

ありがとうございまーす。
すごい遠いのにありがとうございまーす。
いやー、あの瞬間本当に、でもよくしてたんですよ、もし、「もしだよ」とか言って、
あの、「武道館が、もし決まったらどうなるかなうちら」みたいな、
話とかをよく、そういうまあ夢の話を、℃-uteすることが多くて、
「いや舞泣くな」みたいな話をしてて、
「いやでも逆に泣かないかな」みたいな
「信じられなくて泣かないかな」みたいな話をしてたんですけど、
やっぱりあの、舞と、千聖が、もうバッてすぐに、1番最初にわーって泣き出した、
すごい、印象的でしたね。
私逆に「へ?」みたいな、「何?」みたいな、
「どうだった今?」みたいな感じだったんですけど、でもなんかそれを、
で1人ずつその、それが決まって、どうですかっていうのをしゃべっていって1人ずつ。
それをしゃべってるときに、いろいろ思いがこみ上げて、泣きそうになりましたね。
はーいいやーだけど、なんだろなー。
たしかに私も本当にこれを受けたときは、新人賞のときのことを、
その瞬間はもう本当に何も考えられなかったんですけど家に帰って、
お風呂に入る前に、あーそういえば新人賞のときもこんな感じだったなぁって、思って、
でもたしかにそのときは舞ちゃんは、本当1人、泣かずに、しっかりしてたんですけど、
そうですねーなんか。
でも舞は最近その、涙腺が弱くなったって言ってて、ずっと。
歳を重ねて涙腺が弱くなったみたいなこと言ってて(笑)。
はーい。
いやでも本当に私も昔は全然泣かなかったんですけど、すごい、
そのー歳を重ねるにつれ、涙腺が弱くなっていったんで、
「いや舞もそうなるよ」って、昔から言ってたんですけど、
本当に舞ちゃんもよく、感動して泣く、みたいなことも、多くなってって、
でもなんかすごい、うれしかったですね。
しかもファンの方とかが、泣いてるのも、目の前で見えたんで、
うわーみんな本当に、
こんなにもう本当自分のことのように喜んでくれてんだなっていうのにも、
またうれしくなりましたね。
はーいいやーあの日は忘れないな。
ありがとうございます。
ぜひ、あの新潟にも、行けるように頑張りますので、はい、待っていてください。

『先日舞美ちゃんが、出演した番組で、トランプの手品を披露いましたよね。
成功率は90パーセント、とのことでしたが、結果は出演者の方の助けもあって、
見事成功でしたね。
それを見て、僕も舞美ちゃんのように、手品を覚えたいと思ったのですが、
舞美ちゃんはどうやって覚えたんですか?
本を読んだんですか?それとも誰かに教わったんですか?
それと、今後手品のレパートリーを増やす予定はありますか?
また機会があったら、舞美ちゃんの手品を見たいです』

私なんだろうなぁ。
私でも、ちっちゃい頃に、その手品の番組見て、
「これだけはじゃあ手品のそのタネ明かし、しますよ」っていうやつ、で、
たぶん、覚えたんだと思います、たぶん。
なんかいつ、自分が覚えたのかもよく忘れちゃったし、
そのちっちゃい頃見た記憶のまま、ずーっとやってなくて、
あ、そういえば自分できるなっていうの思い出して、やったんですよ、はい。
だから、ずっとみなさんにも言ってなかったんですけど、でも残念ながら、
成功、いいとこまでいったんですけど、ちょっとね、助けられて、
成功っていう形になりましたが、またちゃんと、成功、したところも、
なんかの機会で見てもらえたらいいなと、思いますけど、
なんか私、高校がそのすごい、芸能人の方とかもいっぱいいるような、高校で、
いろんな人が集まって個性豊かな学校だったんですけど、そこにマジシャンの人もいて、
で、やっぱ全然レベルが違うんですよ。
もう、普通に、帰りのホームルーム中とかに、窓の外ずーっとなんかこう手やってて、
窓の外のものが動くんですよ(笑)。
何これと思って。
はい、いやーでも本当にマジシャンってすごいんだなって。
1個もタネ教えてもらったことはないんですけど、
なんかその人の、周りにいつも人が、「何々?」みたいな、人が溜まってたなって、
すごい思い出しました。
はーい、ありがとうございます。


音声ブログ

ついに、明日から、℃-uteの春ツアーがスタートします。
もうドキドキです。
今回のツアーリハーサルがスタートする前に、ダンスの先生が言ってくださった、
「℃-ute第2章」の言葉通り、また進化した℃-uteをみなさんにお楽しみいただけたら、
と思っています。
とにかく、今回はいろいろなことがたくさん詰まっています。
℃-uteみんなで新たに挑戦することは、見せ方や細かい位置取りが難しいんです。
でも、やってみたいなと前から思っていたことだったので、
みなさんにすごい、と思ってもらえるように頑張ります。
さらに、チーム℃-uteのみなさんとコラボの、『この街』も披露します。
キャンペーンでみなさんからお寄せいただいた、方言や、名産物が入ったセリフを、
このツアーで聴いていただくんですが、そちらもぜひ楽しみにしていただきたいです。
そのほかにも、本番がはじまってから、
直接会場で楽しんでいただきたいものがたくさんあります。
明日から、たくさんの方に、℃-uteコンサートで笑顔になってもらえるよう、頑張ります。


最後のおたよりコーナー

『この番組がはじまって、5年近く経ちますね。
今ではまいみ~からは、すっかりベテランDJの風格が、感じられます』

本当ですか。
そんなことないカミカミなのに(泣)。
えー、

『自分は、仕事で、自分の会社の製品の説明をしたりするなど、人前で話す機会も多いです。
いつもまいみ~のラジオを聴いて、話し方の勉強をさせてもらっています』

おっ。

『そして質問ですが、ラジオで話すときに、気をつけていることは何ですか?
また、ラジオのDJとして、自分は進歩したな、と思うのはどんなときですか?
暖かくなってきましたが、健康には気をつけてください』

そうですねぇ。
まず、そうですねラジオは、どんな方が聴いてるかわからないので、
初めて聴く人にもわかりやすいように話そうって、思ってます。
だから、たとえば、メンバーの、なっきぃ、って言って、
「あ、中島早貴ちゃんが」とか、言うように、してます。
はいあのー、あだ名だとわかんない人もいるかなーとか、あとはその、
そうですねあの、他のグループ、の、子の名前言うときはそのグループ名も、
Berryz工房の、徳永千奈美ちゃんが、とか、そういう風に話すように、
初めての人もわかりやすいようにしゃべろうって思いました。
あとなんだろなー。
なんか最初の頃、でも自分今どうかわかんないですけど、
あの、できるだけゆっくりしゃべろうとか、は、はい、頑張ってます。
でも、そうですね最初の頃は、まずはじめたときはラジオこの番組、
初めてやらせていただきたときは1人で、そんなに、1時間も、
話せんのかなと思って、すっごい緊張して行って、その緊張がもう、
声にも全部出てて、もうあの、「みみ、みなさん、こここんにちは」みたいななんか(笑)、
本当に、もうなんかすっごいカチコチで、しかももう、全部、1回1回、
もう、止められて、なんかもう自分であたふたして話しもまとめられなくて、
こうメール読んで、どうやって締めたらいいんだろうとかわかんなかったんですよ。
だから全部ぶちって切っちゃって、次にいっちゃうから、もう1回やり直そうってなって、
もう1回1回、ちゃんと毎日こう、それを、その収録分を、音源で録ってもらって、
声渡されて、それを持って帰って聴いて、なんか、いろいろやりましたね。
あとは、間違った言葉をできるだけ、使わないように。
でもなんか、ラジオもそうですけどブログとかも、そうなんですよなんか、
できるだけ、正しい日本語を使おうっていうか(笑)、そういう、堅苦しい感じじゃなく、
すごい、その言葉の違い、そんな言葉ないよっていうのは、よく、昔、
マネージャーさんに言われてました。
『ちがかった』とか、「『違った』だよ」とか、「はい、違ったです」って(笑)、
なんか、はい、学んでましたね。
そうなんだって思うような、なんだろう、いろんな、
Cutie Circuitっていうのがあったんですけど、Cutie Circuitで、
こういろんなところを回るっていうのを、なんて言ってたんだろう?
きゅ、あ忘れちゃった、(笑)、ごめんなさい(笑)。
でも、あの自分が、普通に、普段使ってた言葉が、
全然違った日本語なんだっていうのが結構あって、
でも今までずーっと何年も使い続けてきた言葉だから、
ぽろって出ちゃったりするんですよ。
けどその度に、違うよって言われて、はい、よく直されてましたね。
はーい、いやー自分進歩したのかどうかわからないですけど、
なんだろうその緊張で、まったく、言いたいことも全部言えなくてみたいなの、からは、
だいぶ、自分の、空気で、しゃべれるようになれかなっとは思います。
はーい。
いやーでも私もすごいなって思います。
あのこうバイトとかしたことないから、バイトとかでよく面接があるとか、
こういう風に人前でしゃべる機会が多いっていうの聞くと、すごいなって。
たまになんだろう、オーディションとかあると、緊張するんですよやっぱ人前で、
「どこどこ所属の矢島舞美です」って言うのとかすごい緊張して、
もうなんか、笑えなかったりするんですよ(笑)。
だから、そういう場でいっぱい日々こう、やってる方すごいなって、
まあ自分もステージ出てますけど、でもなんか違うんですよ。
なんだろうね、難しいけど、はーい、いやーすごいなって思います。
はーいありがとうございます。

『矢島舞美様、私事の報告です。
体育祭受験とその都度、舞美さんに激励してもらいました。
体育祭では、矢島さんのお力添えのおかげで勝つこともできました。
矢島さんのラジオで、ふっと肩の力を抜くことができましたし、
矢島さんの激励を思い出して、本当に気持ちが軽くなって、
勇気が出ましたし、何より、矢島さんが一生懸命、一直線に努力する姿を見て、
あーかっこいいなーああなりたいし、自分も負けてらんないなと、
真面目に努力してもいいんだと思ったことで、自分も頑張ってこれました。
それなのに、第1志望の学校には入れませんでした。
ちょっと自分も意地になってきたので、もう1年やってみることにしました。
もしよかったらまたここに、メッセージ送らせてください。
本当に、応援していただき、ありがとうございました』

あーそうなんですねー。
いやーでも、すごいなーそれでも、また1年かけて、
その夢をあきらめない姿はすごいと思います。
いやすごいと思います。
そこで挫折しないで、あきらめないのは、いいことだと思うのでまた、
応援メッセージ、言わせてください、はい。
来年もまた応援してますので、はい、またうれしい報告待ってます。
でもなんかこういう風に、そうですね私たちも、何度か、そうですね、
あきらめそうになったこととかも、ありますけど、
でも、なんか結果、今になって、そのまたそれもまた℃-uteで話してたんですけど、
「あきらめなくてよかったね」みたいなしみじみと、みんなで話すこともあって、
「本当だよね」みたいな、あのとき、もし、なんか心折れて、たら、
とか考えると今、この喜びを感じられなかったんだなって思うと、
本当によかったなと思うので、その喜びが感じられる日が来るまで、
はい、頑張ってほしいなと、思います。
ありがとうございます。

『4月のメッセージテーマ、「素敵な出会い!」。
それはなんといってもやっぱり、℃-uteに出会えたこと。
そして、℃-uteが大好きなたくさんのチーム℃-uteのみなさんと出会えたことです。
僕が、℃-ute、そして舞美ちゃんのことを初めて知ったのは、
℃-uteがメジャーデビューした、2007年の春でした。
その頃から数えて6年目ということになりますが、
そのときは、まさかこんなに℃-uteを好きになるとは思ってもみませんでした。
℃-uteに出会うまでは、僕はどちらかというと、
アイドルにはあまり興味がある方ではなかったんです。
よく℃-uteのメンバーは、℃-uteはアイドルらしくない、と言っていますよね。
僕が℃-uteに出会うまでは、アイドルって華やかなステージにいる、
雲の上の存在ってイメージだったんです。
でも℃-uteは、家族の誕生日を大切にしたり、日々の些細なことに感謝したり、
1日1日を大切に過ごしていたり、ときにメンバー同士ぶつかりあったり、ケンカしたり、
壁にぶつかったり、涙を見せたり、アイドルらしくない、そうなのかもしれません。
でも僕は、そんな℃-uteが大好きなんです。
等身大の姿を見せてくれる、℃-uteが大好きなんです。
ダンスや歌がすごいってだけじゃなく、人として本当に尊敬できるんです。
一生懸命の姿を見て、応援して、僕も頑張ろうって気持ちになれるんです。
こうして同じ時代に生まれたのも奇跡だし、℃-ute、
そして舞美ちゃんに出会えたことも奇跡ですよね。
舞美ちゃんに本当に出会えてよかった、そう思います。
そんな℃-uteが夢である、武道館単独公演を実現するなんて本当にうれしい。
℃-uteと、℃-uteを通して知り合ったたくさんの仲間と一緒に、
今年の9月10日を、最高の1日にしたいな。
舞美ちゃん、武道館に連れて行ってくれてありがとう』

ありがとうございます。
いやーうれしいですねーうれしい、ありがとうございます。
そうかーまあ本当に、アイドルらしくない、そうですね、でも、
たしかにアイドル、私も、ちっちゃい頃に、見ていた、そういう、
モーニング娘。さんとかは、その表の部分しか知らなかったから、
なんか入ってみて、びっくり、しましたもんね。
わっ、こんなに、こうやって、レッスンとかしてるんだとか、
こうやってリハーサルしてるんだみたいなのを、
ちっちゃいながらに、見て、思いましたもんね、はーい。
だけどもうなんか今となっては、もう自分がずっとそうやって来たから、
もうなんか、普通にあんまり何も考えずにそういうリハーサルとかもしてるけど、
そう、そうですよねみなさんの、その知らないところなのでそれは。
だけどなんか、そういう中でいろんな、ことを感じて、
で今はブログがあるから、そういうのも伝えられるようになって。
なんか、すごいですよねブログって(笑)。
なんか、私ブログはじめるってなったときに、私、できるかなって、なんか、
なんだろう、ど、どこまでを書いていいんだろうとか、
あと、なんだそんなに毎日毎日書くことあるかなとか、思ってたんですけど、
はじめてみて、なんだろう、はじめて逆に、すごい些細なこととかも、
気に留めるようになった部分もあるかもしれないですね。
なんか、うーん最初は、どんなこと書こうかなって悩んだときもあって、
でもなんかこう、普段の、感じることとか、を書けばいっかと思って、書いてるうちに、
いろんなことに気づけて、
こういう、風景見てると自分はこういう気持ちになるなとか、
そういうの、で逆にそういうの知ってもらって、共感してくれる方がいたりとかもするんで、
なんか、そうですねブログは、大きい、なぁって、
しかも、こうなかなか、そのファンの方たちも、そのコメントとかの欄があって、
で自分の気持ちを伝える機会が、こういう、なんだろう、
ラジオでメッセージとかもありますけど、
たくさんの方が送ってくれてなかなか読めないのもあるじゃないですか。
だけどこう、ブログとか、で毎日コメント書いて、
読んでくれるのはすごいうれしいなって言ってくれる方もいるので、
はい、今となってはありがたいなって、
自分でブログできるかなって思ってた自分、コラッですね、(笑)。
はーい。
いやー本当やっててよかったです。
はい、ありがとうございます。
ということで、武道館も、頑張りたいと、思います。

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