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℃-uteのラジオを文字にしています。

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みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
今日はですね、ニコニコ超会議の当日でしたね。
来てくださった方ありがとうございます。
今日もですねぇ、元気なあの子がスタンバイしてるんですけど、
先週、本当に、なんかスムーズに、あのいったので、
今週もこの子の、トークをたくさん、聴きたいなって、思っております。
それではさっそくはじめましょう、今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
先週に引き続き、ゲストはこの方でーす。

(中島:中島早貴、岡井:岡井千聖)

岡井「はい、みなさんこんばんは、チーム岡井の、リーダー」
中島「(笑)」
岡井「℃-uteの岡井千聖です。よろしくお願いしまーす」
中島「いぇーい、よろしくお願いしまーす。
   チーム岡井とは何ですかー?」
岡井「えぇ?これはですね」
中島「うん」
岡井「踊ってみたを大人数でやったやつです」
中島「(笑)」
岡井「あのー(笑)」
中島「YouTubeの方にね」
岡井「YouTubeで、モーニング娘。の」
中島「はい」
岡井「曲を踊るということをやっていまして」
中島「はい」
岡井「そうですね、アップしましたんで、新、曲」
中島「はい」
岡井「『ブレインストーミング』」
中島「はい」
岡井「聴いてくだ、え」
中島「(笑)」
岡井「見てください」
中島「ぜひ!」
岡井「はいぜひ」
中島「お願いしますー」
岡井「お願いしまーす」
中島「まあそんな岡井さんとお送りしますがー」
岡井「はい」
中島「さっそくですね、メールをいただいてるのでそちらを、1枚読みますね」
岡井「はい」
中島「埼玉県川越市、ラジオネームさんのうえさんからです。
   『なっきぃちっさーこんばんは』」
岡井「こんばんは」
中島「『初めてメールしました』」
岡井「あ、どうも」
中島「ありがとうございます。
   『最近ちっさーが家族のために料理をしていて、女子力高いな、
   いい奥さんになりそうって、少しイメージが変わりました』」
岡井「っしゃー」
中島「『前は、℃-ute忘年会で料理作ってましたが、
   朝ご飯となると余計に女子力が高まります』」
岡井「おー」
中島「『そこで、6月まで、ちっさーの家で、
   アシスト兼弟子として朝ご飯作りを学んでみてはどうですか?』というメールが、
   いただいてますね」
岡井「おー」
中島「そうなんですよ、岡井家には、ちょこちょこ遊びに行くんですけど」
岡井「うん」
中島「そこでね、前、なんだっけ、たこ焼きとか一緒に作ったよね」
岡井「たこ焼きも一緒に作ったねぇ。
   なんか男らしいのしか作ってないかも」
中島「作ってないね」
岡井「雑なのしか」
中島「あー」
岡井「一緒にたぶん」
中島「まあそんな岡井さん本当に最近料理、頑張ってるということで」
岡井「はい」
中島「ちょっとお料理の話聞かせてくださいよ、朝ご飯」
岡井「朝ご飯」
中島「うん」
岡井「もう、朝起きるのしんどいんですけど」
中島「うーん偉ーい」
岡井「正直しんどいよマジでもーお(笑)、あーの、
   時計とかマジで本当ぶん投げてやろうかと思うぐらい、うるさいわけ」
中島「(笑)、うん」
岡井「もうだけど、おきな、起きないと、その、お母さんが、
   その6月に弟が生まれるんですよ」
中島「うん、うわーもうそろそろじゃん!」
岡井「お母さんに、そうだよ、6月の18日予定らしいんだけど
   ちょっとでも遅れたらまさか千聖の誕生日と被んじゃないかっていう不安が」
中島「そうだね、21だもんね」
岡井「そうそう、だから、ちょっと不安、あー不安じゃないわ、だから、
   朝ご飯とかちゃんと食べた方がいいのかなって思って」
中島「あー」
岡井「なんかママのために作ってるかも。
   その他の人たちは文句言ってくるからただのうざい連中なんだけど」
中島「(笑)、でもそうなんですよ」
岡井「すごいよ文句の言いようが」
中島「あの(笑)、岡井家でご飯作ると、『あもうちょっと味濃くした方がいい』とか、
   『ちょっと、油っぽいな』とか絶対言われんじゃん(笑)」
岡井「本当うるさいの」
中島「評論家入るよね」
岡井「うん、もうだって私、あの1番下の妹にご飯作っても食べないんです。
   全部食べないで、家を出てくんですよ。
   どうにか何かで食べさしてやろうと思って」
中島「うん」
岡井「ピカチュウの、あのー、ピカチュウのキャラ弁、じゃないけど」
中島「うん、うん」
岡井「そういうの作ってあげたんです」
中島「うん」
岡井「で、なんかそのピカチュウ描いて、あのー下はわかめご飯にして」
中島「うん」
岡井「でこうLOVEって描いて」
中島「はあ」
岡井「でちゃんと目とかをね、こう海苔とかで作って、朝置いといたわけ」
中島「うん」
岡井「そしたら、なんか、こう眺めて黙ってんの」
中島「うん(笑)」
岡井「で、『え、ね、ねえ』みたいな、『ねぇ、ピカチュウだよ』って言ったら、
   『知ってる』」
中島「(笑)」
岡井「『う、うん、そうだよね、食べなよ』とか言って、
   したらそれから1時間半ぐらい手つけないでずっと眺めてんのこうやって」
中島「おーん」
岡井「なんかテレビ見ながら」
中島「うん」
岡井「食べてくんないのかなぁまた頑張ったのに、と思ったら」
中島「うん」
岡井「『あのしゃあ、わかめご飯にケチャップって食べれんの?』」
中島「(笑)」
岡井「あのほっぺを、ケチャップにしてたんですよ」
中島「たしかに、えでも逆にさ本当に食べれんの?」
岡井「食べれるよ!そんなの食べ物なんだから!」
中島「でもさぁ(笑)、試食した1回?」
岡井「しないよ!」
中島「(笑)」
岡井「してるわけないやろ」
中島「ウケる、早貴完全に、あの、オムライスとかでやってんのかなと思ってた」
岡井「違うよ」
中島「わかめご飯にケチャップ(笑)」
岡井「だってわかめご飯好きだから(笑)、海夕音が」
中島「ででで、で?」
岡井「そうそれで」
中島「うん」
岡井「で、うーんもう、ああもう食べないなっと思ったの」
中島「うん」
岡井「したら、『いただきまーす』って聞こえたから」
中島「うん、おお」
岡井「てくてくてくって歩いてって」
中島「うん」
岡井「おお、食べんだ、と思ったら」
中島「うん」
岡井「『目から食べよ』つって目からグサグサ刺して食べ始めて」
中島「(笑)」
岡井「本当にもう小さいながらに生意気なやつ、と思って」
中島「あー、でもその生意気さがさ、あのもう飛び抜けちゃってんじゃん、
   もう1段超えてるから面白くない?」
岡井「本当に生意気、なんであんな生意気なの」
中島「(笑)、わかんない(笑)」
岡井「だってさ、あの、朝にオムレツ作ってさ」
中島「うん」
岡井「あの名前、みおんって書いてさ」
中島「うん、うん」
岡井「こう出してあげたの。
   したら『誰!書いたの!』」
中島「(笑)」
岡井「って言い始めて、『え、名前なんだけど……』
   『海夕音がやりたかったのにもういらない!』」
中島「(笑)」
岡井「もーなんでそうやってわがまま言うのーって」
中島「最高(笑)」
岡井「だからそれ、そのケチャップ伸ばして、書いてない人のやつに、
   『いいよ自分のお絵描きして』って言って」
中島「(笑)」
岡井「もー本当生意気なの」
中島「うん、でも」
岡井「だから大変なんだよ、いろいろ」
中島「うーん、そうだね、でも、岡井ちゃんのおかげで私も最近料理するようになりまして」
岡井「本当に?」
中島「作ってますよ私も」
岡井「あら何作ったの」
中島「えーとですねぇ、昨日は、照り焼きハンバーグ作りました」
岡井「お~」
中島「けど、あの照り焼きハンバーグ?に、あの、キャベツおいしかったよ。
   キャベツに、タマネギじゃなくて、キャベツ入れてハンバーグ作ったんだけど」
岡井「うん」
中島「めちゃくちゃおいしかった」
岡井「あら、そうなの?」
中島「やってみそ」
岡井「オーケー」
中島「っていう、ことも、ありますね」
岡井「はいはい」
中島「影響受けてやってますが」
岡井「はい」
中島「ということでですねここらへんで今週の1曲目をお送りしたいと思います。
   岡井ちゃんから曲紹介お願いします」
岡井「はい、えー今から聴いていただく曲は、
   舞美ちゃんと愛理と私で歌ってる曲なんですけど」
中島「うん」
岡井「こう3人で、3つの音程でね」
中島「はい」
岡井「あの歌ってる曲なのでとても難しいんですが、
   どうやって歌ってるのかなぁと思って聴いてみてください。
   それでは聴いてください、『地球からの三重奏』」

(℃-ute - 地球からの三重奏)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
春!春!春!

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   先週に引き続き、ゲストの、℃-ute、岡井千聖ちゃんと一緒にお送りしてまーす」
岡井「はい」
中島「お願いしますー」
岡井「お願いしまーす」
中島「今週はですねここで先日発表になりました、℃-uteの、日本武道館公演と、
   パリでの単独公演決定について、ゲストの、岡井千聖さんに、
   じっくり伺ってみようと思いますー」
岡井「はいはい!」
中島「ではですねまずは、えっとですね4月3日、新曲リリースイベントの当日ですね、
   池袋サンシャインで、サプライズ発表、この2つの発表がありましたが、
   そのー発表があったときはどう思いましたか?」
岡井「いやーリーダーは卒業の道を選んだんだなーっていうのが頭に一気に浮かんできて」
中島「うーん」
岡井「いや、もう、本当に、なんか、年齢的にも、考えてたのかなぁと思って
   全然平気なのにリーダーって思って」
中島「うんうん」
岡井「あーどうしっかなーっておもっ、(笑)、噛んじゃった。
   どうすっかなーと思って」
中島「うん」
岡井「でもなんか矢島舞美の次に、中島早貴って呼ばれて名前が」
中島「うん」
岡井「鈴木愛理って呼ばれて、あー3人で新ユニットかーと思って」
中島「(笑)」
岡井「で、千聖が呼ばれたとき、あー舞ちゃん1人で活動すんのかなと思って
   もういろんなことがもうね」
中島「そうですねー」
岡井「あのマイナスな方向にしかなんかすっごい考えてなくて」
中島「たしかに」
岡井「いやうれしかったですね」
中島「つんくさん、すごいよね」
岡井「すごいし、もーねーなんでこんなにも、誤魔化そうとするのって
   早く本題にもう突入してよって感じだったよもう」
中島「まあね、そして本題に突入して、武道館発表がありましたが」
岡井「はい」
中島「そんときはどうでしたか」
岡井「いやー、あれでしたね、まさか今年中にできるとは思ってなかったですね」
中島「うん」
岡井「でもなんか、なんだろう、こうやって、あのーいっぱい、
   池袋サンシャインに人が集まってくれた中で」
中島「うん」
岡井「こういう発表ができて、
   しかもまあYouTubeも配信してるっていう不思議なことが起きてたことにも関わらず」
中島「ねー」
岡井「うん、あれ、すごいいろんな人の前で発表できたから、
   いろんな人に知ってもらえて、
   武道館にいろんな人が集まってくれればいいなって思います」
中島「そうだね」
岡井「はい」
中島「℃-uteを知らない人もきっと普通に、お買い物とかで楽しんでたと思うんでね」
岡井「はい」
中島「そこらへんを期待して」
岡井「そうだね」
中島「頑張りたいと思いますが」
岡井「はい」
中島「その発表が終わった後にさ、みんなで武道館に行ったじゃん(笑)」
岡井「行ったね(笑)」
中島「暗かったのに(笑)」
岡井「あれ見た?動画」
中島「見た見た見た」
岡井「千聖も。あれみんなカメラの場所わかんないのにしゃべってるっていう暗すぎて」
中島「そうですよ」
岡井「はーい。もうでも、あれだね、あのーなんか、温かさを感じたね。
   ああやってさ、だって、スタッフさんも考えてくれるわけじゃん、
   まあうちらが勝手にさ、武道館に行こうとか言ったのがオッケーになってさーあ」
中島「うーん」
岡井「もうスタッフさんもそこまで考えてくれて行ってさ」
中島「うん」
岡井「なんか、また5か月後あそこに行ってさ、
   いっぱいの人が並ぶって思ったら感動じゃない?」
中島「感動だよね」
岡井「だってうちらさ5人しかいないのに」
中島「本当だよ!」
岡井「5人しか、まあほとんど愛理とかじゃないじゃん」
中島「そうだね」
岡井「そういう風に考え」
中島「そう考え、よう」
岡井「うーん、そう」
中島「まあ半分持ってかれちゃっても仕方ないけど」
岡井「10人は、すごくない?こんな自分に10人はいるんだよ」
中島「そうだね」
岡井「すごくない!?」
中島「すごいよね」
岡井「千聖だったら論外なんだけどマジ自分とか」
中島「え、でも思う、客観的に見て、なんでって思うよね」
岡井「思う学校にいたら論外タイプの女子だもん」
中島「え、私も私も」
岡井「だから本当に、なんかもーお、すごいよねぇ」
中島「すごいよ」
岡井「だって女の子が千聖のこと憧れって言うのがすごいもん。
   だって千聖、学校ではバカだの猿だの言われてたのに」
中島「(笑)」
岡井「今はなんか、憧れてますとか言われて」
中島「ねー」
岡井「だって、みなさん変わった方が多いのかなって思うもん」
中島「(笑)、ねー、まあそんな感じですけどー、なんとね」
岡井「うん」
中島「国境越えまして、7月5日、金曜日に、フランスパリでの公演もあるということで」
岡井「はい」
中島「すごくない?海越えて」
岡井「うん」
中島「も好きな人がいてくれてんだよ」
岡井「そうだよ、海なんだよほとんど地球は」
中島「(笑)、そこ?(笑)」
岡井「それなのに(笑)」
中島「うん」
岡井「あの、海渡っちゃうんだからすごいよね」
中島「そうだよね、渡っても」
岡井「うーん」
中島「好きな方がいてくれて、そこでライブしますがー」
岡井「そうだよだって、言葉が通じないのに好きなんだよ」
中島「すごいよねぇ」
岡井「すごくない?」
中島「何が好きなんだろうね。
   でも私たちもさあ、洋楽の、そのアーティストさんとか好きって言ったりすんじゃん、
   ハリウッド女優好きとか」
岡井「うん」
中島「そんな感じなんだろうねきっと」
岡井「そんな感じなのかね。うれしいわー本当に」
中島「すごいね、フランス、ですけど、どうですかフランス、行けるって聞いて」
岡井「え、パリってかっこよくない?」
中島「かっこいいね」
岡井「なんかパリッて感じで」
中島「パリジェンヌね(笑)」
岡井「なんかもうなんかかっこいいと思って。
   だってかっこいいところって全部パリ付くじゃん」
中島「え?」
岡井「意味わかんないな(笑)」
中島「まあでもパリモチーフのさ」
岡井「うーん」
中島「あのアクセサリーとかかわいいよね」
岡井「かわいいね」
中島「アンティーク調なってたりね」
岡井「そう、わかるそれ」
中島「うん」
岡井「本当ねぇ千聖ねぇ今ねぇ、イヤリングとか集めてるから、そういう入れ物が欲しい」
中島「あーなるほどね、小物入れね、かわいいねー」
岡井「そう、行ってみたいと思ってたからー、フランス」
中島「(笑)」
岡井「うれしいです」
中島「ありがとうございます」
岡井「はい」
中島「でもって9月10日火曜日、℃-uteの日に、初の日本武道館単独公演ということで」
岡井「はい」
中島「℃-uteの日に、日本武道館、ですよ、何やりたいですか。
   ℃-uteの日といえばコントとかね」
岡井「そうですね」
中島「あるのが℃-uteの日ですが」
岡井「いやあのね、コントとかやるのもいいけど」
中島「うん」
岡井「いつもよりかはコントを短めにして、やっぱライブを見てほしいなって千聖は思うね」
中島「そうだねせっかくならばね」
岡井「せっかくなら。でも、そのー、ファンの人ととかは、℃-uteの、その、
   MCのときと、歌のときのギャップが好きって言ってくれる人が多い」
中島「うーんうーん」
岡井「っていうのもあるから、なんか、質問コーナーとかでもあえていいのかなって」
中島「はあ」
岡井「なんか、そ」
中島「武道館で?」
岡井「それこそもう紙、まあスタッフさん大変だけど紙配って(笑)」
中島「(笑)」
岡井「質問書いてもらって」
中島「大変だよ!」
岡井「まあそうだけどさ、こうやっぱ、
   みんなが思ってることっていうのがわかんなかったりするから、
   まあでもいっぱいなんかパソコンとかでもさ」
中島「そうだね、集計とって」
岡井「そう集計とって質問とかして、あと、(咳)、何歌ってほしいですかとか」
中島「そうだね、あーたしかに、そうなんですよまだね、時間がありますので」
岡井「はい」
中島「こんなことしたいあんなことしたいっていうの、スタッフさんと話し合って、
   初の日本武道館公演成功させたいと思います」
岡井「思います」
中島「ということでそれでは今日の2曲目にいきます。
   えーとですね℃-uteの、ニューシングルを聴いてください。
   ℃-uteで」
中島・岡井「『Crazy 完全な大人』」

(℃-ute - Crazy 完全な大人)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「千聖が最近女子力、アップ、きゅうじょうそう中、
   ということで言えてないですけど(笑)、意味わかりますよね。
   ということで、ちょっと中島も女子力アップ頑張んなきゃなーと思っております、
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、女子力が増してる増してる、
   ℃-uteの岡井千聖ちゃんが遊びに来てくれましたー」
岡井「へーい!」
中島「へーいよろしくお願いしまーす」
岡井「お願いしまーす」
中島「それでは続いてですね、
   リスナーのみなさんから頂いたメッセージを紹介していきましょう。
   毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす」
岡井「ありがとうございますー」
中島「ではさっそく。
   えーとラジオネームハロオタ夫婦さんからです」
岡井「はい」
中島「『なっきぃちっさーこんばんは』」
岡井「どうも」
中島「『いつも夫婦で楽しく聴いています。
   なっきぃのかわいくてとても聴きやすい声に毎回癒されています』
   ありがとうございます、(笑)」
岡井「あーやっぱそうかー、だと思ってたんですよねー」
中島「いやいやいやいやいや。
   えーとですね、『今回初めてメールします』
   ありがとうございます。
   『今月4月3日の池袋サンシャインでのミニライブと握手会に、夫婦で参加しました』」
岡井「ありがとうございます」
中島「『3階見てましたよー』」
岡井「わーい」
中島「『新曲【Crazy 完全な大人】の、つんくさんバージョンが流れたときの緊張感、
   何が発表されるのかという不安感とドキドキ感、
   そして、武道館とパリ公演の発表のときの感動を同じ空間で味わえたことが
   とてもうれしかったです』
   ありがとうございます。
   『改めて、本当におめでとうございます』」
岡井「ありがとう!」
中島「『初めて℃-uteのみんなと握手しましたが、
   5人とも本当にかわいくてびっくりしました』」
岡井「いやいやいやいや(笑)」
中島「『あの日に直接おめでとうを言えて、よかったです』」
岡井「サンキュー!」
中島「『そして、質問なのですが、ハロステでなっきぃが教えてくれた、
   お団子ヘアーがすごく簡単で、かわいくできたので、
   今回はメイクについて教えてほしいです。
   最近お気に入りのアイシャドウや、チークの色とか、
   メイクの際にここをポイントにしてるとか、おすすめのメイク道具など、
   妻が大好きな岡井さんがゲストのことですので、
   ぜひなっきぃとちっさーにも答えてもらいたいです。
   よろしくお願いしますー』」
岡井「見たよお団子ヘアー」
中島「あーりがとうございます」
岡井「はい」
中島「そして、『トレジャーボックスは4回行きますよ。
   パシフィコ、武道館ももちろん行きますね、楽しみにしてまーす』
   ありがとうございまーす」
岡井「ありがとうございまーす」
中島「お団子ヘアー見た?」
岡井「ああごめんね1テンポ早かったね」
中島「(笑)」
岡井「もう1行あったね」
中島「もう1行ありました」
岡井「間違えたしまったと思った今ごめんね」
中島「全然」
岡井「見た見た、上手だった」
中島「本当?でもあれ簡単なので」
岡井「わかりやすかったし」
中島「よかったら、YouTubeにのってんでハロステという」
岡井「はい」
中島「YouTubeにのってんで。
   『アイシャドウやチークの色とかおすすめのメイク道具ありますか?』だと」
岡井「あります?」
中島「ある?千聖」
岡井「私は、基本あんま決まってないんですよね、なんかこのシャドウを使うとか」
中島「はあ」
岡井「なんか、そんときによって違うかも。
   なんか最近とか特にもう茶色の、全部茶色でやってみたりとか」
中島「うんうん」
岡井「黒でやってみたりとか、チークもピンクにしたり赤にしてみたり」
中島「うん」
岡井「いろいろ変えてるなー」
中島「それこそさ、千聖髪色も変えるじゃん」
岡井「そうだね」
中島「だから髪色によってメイクとかも変わっちゃうしさ」
岡井「あのね眉毛の色大変だからねマジで」
中島「(笑)、たしかに(笑)」
岡井「あの、眉マスカラいっぱいあるからね」
中島「そうだね」
岡井「そうだからねぇ、あのーあれなの、なんか、難しい」
中島「うん」
岡井「あれ?なんか髪の毛の色変えたら、あれこんな顔だったっけと思って」
中島「なるよねぇ」
岡井「違うなーと思って変えたりとか」
中島「そうだよね」
岡井「あとなんかたまに、あ、考え、最近考えたことは」
中島「はい」
岡井「ライブがはじまるにあたって」
中島「うん」
岡井「メイクがとれても、美しい自分でいれるためにはどうしたらいいかなっと思って」
中島「はあはあ」
岡井「そんだったら最初っから濃いメイクしない方がいいんだ、って思って」
中島「落ちちゃうからね」
岡井「そう、どうしようと思って、千聖ね、すっごいメイク落ちちゃうの」
中島「たしかに」
岡井「そう、顔がしかも真っ赤っかになるのね、汗かくより」
中島「うんうん」
岡井「だからーどうしよっかなーと思って、恥ずかしいなメイク取れんのーと思って」
中島「メイクねー取れるの恥ずかしいよねぇ」
岡井「リーダー美しいからさメイク取れても」
中島「もうすっぴんだもんね」
岡井「うん」
中島「最後の方」
岡井「そう」
中島「すごいですねー」
岡井「なっきぃはなんかあんのこだわりんぐ」
中島「私は、(笑)、こだわりんぐ(笑)」
岡井「うん(笑)」
中島「まあねえ、こだわりんぐありますよ。
   アイラインを、とにかく横に長く引くと目がおっきく見えるので、
   それはもうずーっと昔からやってますね」
岡井「なっきぃの目まん丸くて好き」
中島「ありがと。
   でもそのまん丸も、たぶん横に引いてるからだと思う」
岡井「いやいや」
中島「すっぴんのときさぁ、ちょっと吊ってない?目」
岡井「いや、特に、写真集、1枚目の写真集の」
中島「うん」
岡井「あの、アップのやつ?超目まん丸だよ」
中島「あれまん丸過ぎて、やだ、あれ私、好きじゃないんだよね」
岡井「なんでかわいいよあれ!」
中島「なんか、パーツが合ってない、
   だってさ急にさこのさパーツの中にまん丸の目が入っちゃうんだよ」
岡井「え、いいじゃん、なんかこう目がまん丸で、鼻もスッとしてて」
中島「いやいやいや」
岡井「口にインパクトがあるっていう」
中島「(笑)」
岡井「ディープインパクトだよ本当それこそ」
中島「いやーありがとう、ありがとうございます」
岡井「さすがだよ本当に」
中島「うーんありがとね」
岡井「うん」
中島「口はね、まー、インパクトあると思いますが」
岡井「だから好きなんだよねなっきぃの目、まん丸くて」
中島「いやいやいや」
岡井「なんか佐々木希さんみたい」
中島「いやー!そんなことないです」
岡井「目が、こう、目の形が、わかります?まん丸くて」
中島「……はい、でもとにかくね、メイクで変わるので女の子は」
岡井「なんでそうやってさ、ねぇなんでそうやってさ、
   ねぇ照れるとさ、終わらそうとすんの」
中島「(笑)」
岡井「ちょっとやめてよー」
中島「違う、そろそろいいお時間なんで」
岡井「あーわかったごめんね」
中島「でもう1通メールあるんで、(笑)」
岡井「あー読みたい読みたいそっちも聞きたい」
中島「聞きたいでしょ?」
岡井「うん聞きたい」
中島「じゃあ続いて最後のメールですね。
   ラジオネーム、なっきぃはつむじ風さんからいただきました」
岡井「つむじ風?」
中島「つむじ風さんです」
岡井「はい」
中島「『なっきぃ岡井ちゃんこんばんはー』」
岡井「こんばんはー」
中島「『Twitterでの、中島早貴のキュートな時間さんのつぶやきで知ったのですが、
   今回なんと、岡井ちゃんがゲストとのことで』」
岡井「てってれー」
中島「『さっそくメールさせていただきました』」
岡井「へい!」
中島「『僕は、なっきぃと岡井ちゃんは、℃-uteの中で、似ているようで似てない、
   近いようで遠い、でもなんだか仲がいい、という関係に見えます』
   はあ」
岡井「おー、なんか深い!」
中島「深いね。
   『ずばり、なっきぃから見て、岡井ちゃんはどういう存在なのでしょうか。
   ライバルなのか、兄弟のようなのか、犬猿の仲なのか、
   岡井ちゃん推しとしてはかなり気になるところです』」
岡井「サンキュー!」
中島「『ツアーがスタートしますね?体調など崩さずに、
   いつもの素晴らしいパフォーマンスを見せてください』」
岡井「はい」
中島「『あ、フラッグはあるのでしょうか?ではまたメールします』
   あ言っときます、フラッグはないーです」
岡井「フラッグはないーです(笑)」
中島「(笑)」
岡井「フラッグ怖いです」
中島「怖いです。
   え、どういう仲なんだろうね私たち」
岡井「どういう仲だろうね」
中島「なんか、兄弟のようなのかな?だってケンカもすんじゃん」
岡井「ケンカもするし、でもケンカ最近してる?」
中島「最近はね落ち着いたけどー」
岡井「うん」
中島「でも普通になんでも、あのさ早貴ってさぁ、なんでも言っちゃうじゃん。
   だからたまに私が発言した言葉で、岡井さんが、
   あ、怒ったかなとか傷ついちゃったかな、っていうときもあるわけよ」
岡井「大丈夫傷ついてない、怒ってるだけだと思う(笑)」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「そうそうだからー」
岡井「うーん」
中島「たぶん兄弟なんだと思うなんでも言っちゃう感じが」
岡井「たしかに、だし、一緒にいても無言、無言、なんかねぇ、
   気を遣わないで、気を遣わないでっていうか、
   なんか楽でいたいときはなっきぃと一緒に遊びたいって思うかも」
中島「あー」
岡井「で、派手に遊びたいときは舞ちゃんなのね」
中島「そうだね、ずっと笑ってるもんね」
岡井「もー面白いよ舞ちゃん本当に」
中島「(笑)」
岡井「一緒に遊んでんじゃん、かくれんぼしはじめんだよ」
中島「(笑)」
岡井「だって、いないから、舞ちゃんに電話して、『舞どこにいんのー?』つったら、
   声だけ聴いてプチッてきんの。
   したら、『ふふ、うふふ』って聞こえんの。
   後ろ向いたらさ、棒のとこに隠れて見てんのこっち」
中島「すごいね」
岡井「こっち探してるとこ笑って見てんだよ」
中島「(笑)」
岡井「めっちゃさ、あれ、舞どこかなーってやって、
   ところでそんなことやんないじゃんうちらは」
中島「やんないやんない」
岡井「うちらはさ普通にさご飯食べに行って、
   『あーなんかおいしいね』『あーこれなんかおいしいよ、食べてみなよー』とか」
中島「うん」
岡井「えなんか、おしゃれじゃないうちら?」
中島「おしゃれ(笑)」
岡井「関係がおしゃれなんじゃない?」
中島「違うおしゃれな関係パリジェンヌ?」
岡井「あパリジェンヌだ」
中島「(笑)」
岡井「それこそさなんだっけ、犬猿の仲だっけ?」
中島「犬猿の仲?」
岡井「の仲じゃなくてさ、び、び」
中島「何、なんて言うの」
岡井「び、い、犬と猫みたいな」
中島「犬(笑)、犬と猫仲良いよ」
岡井「犬と猫、犬と猫ってさ仲良くしたらかわいいじゃん」
中島「あ、まあね」
岡井「そんな感じじゃない?」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「ちょっと例え違う!失敗した」
岡井「えじゃあな、えじゃあヒヨコと」
中島「うん」
岡井「アヒル」
中島「(笑)」
岡井「親子になっちゃった(笑)」
中島「親子じゃないよヒヨコとアヒルは!」
岡井「ニワトリだ(笑)」
中島「もうボロボロなので、ここでお知らせにいきたいと思いますー」
岡井「(笑)」
中島「えーとですね、ここで今週も、キュートな時間から、
   先週のパワーアップウィークのプレゼントのお知らせです。
   ではここから、岡井さんにお願いします。
   岡井さん笑ってないで頼みますよ」
岡井「(笑)、自分のバカさが身に沁みる」
中島「(笑)」
岡井「えーなんだっけ」
中島「『はい』から」
岡井「はい、℃-ute、21枚目のニューシングル、『Crazy 完全な大人』のポスターに、
   私たち2人のサインを書いて、2名の方にプレゼントします」
中島「はい」
岡井「もちろん、中島早貴のキュート(アクセント:cute)な時間」
中島「(笑)」
岡井「オリジナル名刺も(笑)、セットですよ」
中島「はい」
岡井「プレゼント欲しいぞー、という方は」
中島「(笑)」
岡井「住所、氏名、年齢、電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、なっきぃよろしくぅ~」
中島「おいー任せてください。
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、5月6日月曜日到着分までです。
   当選者の発表は、6月の番組内で行いますー」
岡井「よっ!」
中島「はいーみなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしています。
   送ってくださいねー」
岡井「待ってまぁす」
中島「番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集します」
岡井「はい」
中島「それでは今週も、エンディングのお時間でーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
   ゲストの岡井千聖ちゃんとお送りした、第69回目も、
   エンディングのお時間になりましたー」
岡井「あらーおっしーもうちょっとで70回目だったじゃーん」
中島「(笑)、そうだねー、残念」
岡井「はー」
中島「まあまあまあ100回とかそういうときに来てくださいよ岡井さんは。
   やっぱそういうところでしょ」
岡井「いやいや、やっぱー」
中島「うん」
岡井「来るなら100回でしょ」
中島「そうだよね、今でしょじゃないよ100回でしょだから」
岡井「うん、100回でしょ、今『今でしょ』って言おうと思ったら違うなって」
中島「違うから」
岡井「ま、違ったな」
中島「うん」
岡井「よーし」
中島「はいということで、えーとー、お知らせにいきたいと思います」
岡井「はい」
中島「℃-ute、21枚目のニューシングル、『Crazy 完全な大人』、絶対発売中でーす」
岡井「中でーす」
中島「ですでーすでーす。
   そして、『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』が、
   えーとですねファイナルは、6月の29日土曜日、
   パシフィコ横浜国立大ホールにて行われますー」
岡井「はいもー、来てください」
中島「ね、来てくださいに限りますね」
岡井「はい」
中島「お願いします。
   そして、『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~』、
   DVD&ブルーレイ、それぞれ5月15日水曜日にリリースされます」
岡井「はい、見てくださいっ」
中島「お願いしますっ」
岡井「(笑)」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね」
岡井「はい」
中島「らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよー。
岡井「はい」
中島「ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね」
岡井「はい」
中島「はいーということでですねぇ、ゲストの岡井千聖ちゃん、
   2週に渡ってありがとうございました」
岡井「ありがとうございましたー本当に感無量でーす」
中島「(笑)、本当に思ってる?」
岡井「おおーもう本当に来週も、来てもいいけど」
中島「あー」
岡井「違う人呼ぶんでしょうね」
中島「いやーどうかなそれは」
岡井「あ」
中島「わかんないです」
岡井「1人でやってんだもんね」
中島「そうよ、基本はね」
岡井「あー、じゃあディレクターとして来ます」
中島「(笑)、違うでしょ、アシスタントでしょ」
岡井「あーそうだ、アシスタントとして来まーす」
中島「(笑)、ディレクターやったら岡井ちゃんすごいわ」
岡井「水、指差してくれたら開けてこうやって待ってんで」
中島「あーありがとうございます(笑)」
岡井「はいはーい来まーす」
中島「はいということで今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
   じゃあ今回はゲストの岡井千聖ちゃんに、1枚選んでもらいましたー」
岡井「はい、これはねぇ、なかさきちゃんで言ってほしいね」
中島「かわいく言えばいいのね」
岡井「そうだよ」
中島「ちょっと、はい了解ですねー」
岡井「はい、千聖がかわいいと思わなかったら、アウトでやり直しさせっからね」
中島「(笑)、『なっきぃが苦手な甘めでぜひ』って書いてある」
岡井「おっ」
中島「そうね、甘めでね」
岡井「はい」
中島「おーけー任してください!」
岡井「お願いしまーす」
中島「えーとですね今週は、ラジオネーム、つきのかのんさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
岡井「岡井千聖でした」
中島「お願い、武道館に立つときを、見てほしいの。
   どや?」
岡井「あーちょっとね、あの、滑舌悪かったからもう1回言って」
中島「(ため息)、もう1回いきまーす。
   はいっ。
   お願い、武道館に立つときを、見てほしいの」
岡井「あ、かわいい、おっけーい」
中島「えっ、(ため息)」
岡井「(笑)」
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