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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:
工藤遥「中島さん、いつかご飯連れてってください」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間が、はーじまりましたよー。
そしてですねぇ、本日、20日から、
『℃-ute コンサートツアー2013春~トレジャーボックス~』、はじまりました!
いやーもう、ドキドキワクワクですけども、
まあまあまあね、モーニング娘。の、工藤遥ちゃんから、
「あの中島さん、ご飯、一緒に、行きましょ」って、いう風に、
あのーコメントいただきましたが、たぶんね、私とご飯行っても楽しくないと思うよ。
絶対しゃべれないし、でもどぅーって結構先輩に気を遣ってくれるタイプだから、
うれしいんですけど、それが、私がどうしていいかわかんなくなる、ひとつの原因なので、
もしどぅーとご飯行くならば、あのー、℃-uteのメンバー誰かしら連れてって(笑)、
3人とか、でご飯するか、他にも、あの後輩呼んで、なんかわいわいした、ご飯、
わいわいしながらご飯食べたいなって思いますねー。
そしてツアーの方なんですけど本当にリハーサルから楽しくて、
あのメンバーもスタッフさんも、本当にこのチームでよかったなと思いますけど、
このリハの空気を盛り上げて、くれる、メンバーの方がですね今日いらっしゃっております。
今週のラジオ日本はパワーアップウィークということで、その、テンションが高い、
あの、ムードメーカーの子が、ゲストで登場です。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お待たせいたしました、4月のパワーアップウィーク、
華やかなゲストをさっそくご紹介したいと思います。
笑顔が素敵な、℃-uteの岡井千聖ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、岡井:岡井千聖)

岡井「いぇーい」
中島「(笑)、お願いします」
岡井「笑顔でーす。岡井千聖でーす。よろしくお願いしまーす」
中島「(笑)、『笑顔です』何ですか」
岡井「(笑)、いや今笑顔で、笑顔のって言われたから」
中島「うん」
岡井「笑わないと、と思って笑顔にしたら『笑顔です』って言っちゃった」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「逆に笑顔でいてくださいよ岡井さーん」
岡井「あーいーやいや今いろいろ考え事してたよ」
中島「あ何考えてたの教えてよ」
岡井「え、今は、そのなっきぃがさ、工藤に対してさーあ」
中島「うん」
岡井「なんか、『いやもうなっきぃと一緒に行ったら絶対にしゃべらないと思う』
   とか言ったらかわいそうじゃん」
中島「いやだって、だってさそれでさ、『絶対楽しくなると思うよ』みたいな、
   『ご飯絶対楽しくなるし時間もあっという間だよ』って言っといて」
岡井「まあたしかに」
中島「すっごいつまんないご飯だったらさ」
岡井「うん」
中島「ちょっとあれだからとい、さい、とりあえず最初は下げといた方がいいんだよ」
岡井「ああそういうことね、で楽しませるっていうなっきぃのあれでしょ、作戦でしょ」
中島「(笑)、いやーでも」
岡井「さすがだわーそこまで考えるか」
中島「いやーまあまあそのね後輩についての相談は後ほどね、
   メールも届いてるので読むので」
岡井「やったぁ」
中島「そのときに話しましょうよ」
岡井「わかった」
中島「とりあえずここはですねぇ」
岡井「うん」
中島「えーとー、4月の3日に、『Crazy 完全な大人』がリリースされまして」
岡井「はい」
中島「そのときにさ、いろいろ、キャンペーンで、回ったじゃないですか」
岡井「回りやした」
中島「なんか思い出とか、ありますかねぇ」
岡井「思い出?」
中島「うんキャンペーンの」
岡井「私は、仙台で」
中島「うん」
岡井「あの牛タンを食べたことですね」
中島「食べましたねー」
岡井「牛タン、おいしかった」
中島「めっちゃおいしかったよねあれ」
岡井「で柔らかかった」
中島「本当においしかったんですよ」
岡井「なんておいしいんでしょう」
中島「ね」
岡井「うん」
中島「中島も、あのー牛タン、ちょっと苦手だったんですけど、
   その、なんかお店だったりとか、
   仙台で食べた牛タンがおいしくてそれから食べれるようになって」
岡井「たしかにでもさ、仙台とかに行く、牛タンと、
   やっぱ普通にお店にある牛タンてさ、違くない?」
中島「違く感じるよね」
岡井「うん、だって、仙台の牛タンは、ベロみたい、じゃないけど、
   こっちにある普通のはベロみたいだもん」
中島「(笑)、それは岡井さんの価値観じゃないですか」
岡井「(笑)、いやいや薄い、なんていうの、ぺろーんって感じじゃん、なんかこっちの、は」
中島「え、でも、牛の、牛のベロだぜ、絶対もっとぶ厚いんだって」
岡井「だから仙台の方が正解でしょ、やっぱり」
中島「あそうだね。ちょっと」
岡井「さすが仙台だわ」
中島「うん、素晴らしいね」
岡井「素晴らしい。おいしかった」
中島「うん」
岡井「だって、餃子の中にも」
中島「(笑)」
岡井「牛タンが入ってたり」
中島「はーい」
岡井「あと、あれだよ、あれがおいしかったんだよ、なんだっけ」
中島「何食べた?」
岡井「えーと、スープ。えーテコンドーじゃなくてー」
中島「(笑)、わかった、なんでしたっけー」
岡井「わかった?(笑)言いたいこと」
中島「あの、薄味のスープですよ。あのー」
岡井「ネギと、ネギと牛タンが入ってる」
中島「なんでしたっけ」
岡井「て、あーて、テコンドーみたいな感じのやつ」
中島「あ、そうですテールスープ」
岡井「テールスープだー」
中島「テコンドーじゃないよ」
岡井「(笑)」
中島「テコンドー食べてたらすごいぜ」
岡井「たしかに食べれるもんじゃないよねもはや(笑)」
中島「本当だよ(笑)、気合いだよね」
岡井「千聖スープ好きだからさ」
中島「うん」
岡井「そのうえにネギも入ってて、もうおいしかった。
   テコンドーはやったことないけど」
中島「(笑)、そうだね、テコンドーはやったことないですね」
岡井「おいしかったな」
中島「まー食べ物の話してますけど岡井さん」
岡井「はい」
中島「素晴らしくダイエットに成功したじゃないですか」
岡井「え成功したっていうかしてんだけどねまだ全然」
中島「ん?ああダイエットをね」
岡井「うん」
中島「で、そのダイエットしたおかげで今まで千聖は」
岡井「うん」
中島「コミカル担当として、なんか体を使って、面白く℃-uteメンバーをわた、
   あの笑かしてくれてたんですけど」
岡井「やっぱそう思ってたんだね」
中島「だけど」
岡井「うん(笑)」
中島「急に痩せたら、迫力がなくなっちゃって」
岡井「あー本当に(笑)」
中島「あんま面白くないんですよね」
岡井「あーちょっとそういう風に思ってたの?」
中島「いや」
岡井「頑張ってんだけど結構(笑)」
中島「え、そんときは、え、そのなんていうの、まだぽっちゃりしてた頃は、
   全然太ってると思ってなかったし、ああ面白いんだ、千聖さやっぱ、
   さすが岡井さんだわとか思ってたけど」
岡井「うん」
中島「最近痩せて、なんか、なんかさ、
   激しくウォーキングして笑かしてくれるときあんじゃん」
岡井「うんうん」
中島「ノリノリで」
岡井「あったね」
中島「なんか、岡井、ワンマンショーみたいな」
岡井「うーん(笑)」
中島「ときは、なんかちょっと迫力がね欠けてきちゃってんだよねぇ」
岡井「マジかー」
中島「うーん」
岡井「え、どうしよっかな、どう」
中島「(笑)」
岡井「どう見せりゃいいかなじゃあ」
中島「ちょっと考えといて」
岡井「ちょっと考えとくね」
中島「だってもうツアーもはじまったしさ」
岡井「そうだね、ツアー」
中島「うんメンバーが、
   1回目で疲れちゃったときに2回目気合い入るために笑かせてもらわないとさ」
岡井「そうだよなー」
中島「うん」
岡井「岡井が笑わせないとだ」
中島「(笑)」
岡井「わかった頑張るよ」
中島「頑張ってね」
岡井「はい」
中島「そこらへんよろしくお願いしまーす」
岡井「はーい」
中島「ということでですね、それではここらへんで、
   パワーアップウィークの1曲目をお送りしたいと思います。
   もちろん4月3日発売の、『Crazy 完全な大人』ですが、
   この曲、どんな曲ですか?」
岡井「はい、この曲はですね、とても力強い女性のことを、こう歌ってる曲なんですけど」
中島「はい」
岡井「この曲を聴いて女性には力強くなってほしいし」
中島「うん」
岡井「こう男性には、あー女の子ってこうやって悩みをいっぱい抱えてるんだなって」
中島「うん」
岡井「思ってほしい、ちゃんと考えてるんだぞっていうのを」
中島「あーたしかにねー。
   なんか聴きどころとかありますか?ここ聴いてほしい」
岡井「いやーやっぱね、
   『いつかは見てなさい、誰かみたくは生きない』ってかっこよくないですか」
中島「あー歌詞ありますね」
岡井「はーい」
中島「しかもちょうど岡井さんが歌ってますね」
岡井「そうなんですよ」
中島「(笑)」
岡井「いいところ頂きましたということでね」
中島「はい」
岡井「はいぜひこの曲を聴いてください。
   ℃-uteで」
中島・岡井「『Crazy 完全な大人』」

(℃-ute - Crazy 完全な大人)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
春!春!春!

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute、岡井千聖ちゃんと一緒に、にぎやかに、お送りしてまーす」
岡井「まーす」
中島「これからもよろしくお願いしまーす」
岡井「はい、さあ、まーす」
中島「『まーす』って何ですか」
岡井「お願いしまーす」
中島「お願いします(笑)」
岡井「はい」
中島「ではですね、今週はここで、本日スタートしました、みなさんお待ちかねの春ツアー」
岡井「いぇい」
中島「『℃-uteコンサートツアー2013春~トレジャーボックス~』について、
   私たち2人で、お話しようと思いますが、どうですか、このツアー」
岡井「もうOとKって感じです」
中島「OK」
岡井「そう」
中島「(笑)」
岡井「もーおー」
中島「うん」
岡井「なんていうんだろう、自分でやっててもかっこよくなってきちゃって」
中島「いやー、ニヤニヤしてるねー(笑)」
岡井「ちょっと聞いて聞いて」
中島「何々?」
岡井「なんか家でリハーサルの、DVDを見てたの」
中島「はいはい」
岡井「で、ちょっとちょうど、千聖が見えない位置から撮ってて」
中島「(笑)、ビデオをね」
岡井「そう、ビデオを」
中島「ありますねー角度で」
岡井「こう鏡越しで撮ってたから」
中島「うん、うん」
岡井「だから違う人に目が行くじゃん」
中島「はい」
岡井「自分が見えないんだったら違う人見るしかないと思って」
中島「うん」
岡井「で、見てたら、もう自分がいない体で見ちゃってもう」
中島「はあ」
岡井「自分が、いるんじゃなくて、
   千聖は、人がやってるリハーサルをなんか練習してるみたいな」
中島「あなん、かっきゃん、(笑)」
岡井「どうした何々?かっきゃんって、大丈夫?」
中島「うん?(笑)かっきゃんってなんだった、なんて言うんでしたっけ」
岡井「『客観的に見て』ね」
中島「そう客観、逆逆(笑)」
岡井「うん、任せろー」
中島「うーん(笑)、で?うん」
岡井「そう客観的に見ちゃって」
中島「うん」
岡井「『え何このグループかっこよすぎない?』って自分で思ってきちゃって」
中島「あーら」
岡井「自分いないじゃんと思って」
中島「うん」
岡井「あーじゃあみんなと同じように頑張んないとなーと思いながら見てて」
中島「(笑)、自分がいなかったからね」
岡井「そう」
中島「うん」
岡井「でも、なかなかさ、自分で見ててさ、なんか、そう、スタッフさんとかから、
   こう振りが揃ってるとかさ、言われても」
中島「うん」
岡井「えーなんか、リハーサルの映像とか見ると」
中島「うん」
岡井「揃ってない、とか思うときとかあるの」
中島「あるね」
岡井「あるじゃん。
   で今回は、見ててかっこいいと思っちゃったもう自分で」
中島「お」
岡井「℃-uteが」
中島「本当に?」
岡井「かっこいいよだから」
中島「でもさー」
岡井「そうライブ楽しみー、っていうかた、もう、もうやってんだよ」
中島「そうだよ、まあ収録だから申し訳ないですけど」
岡井「はいはい」
中島「まだはじまってないんだよね」
岡井「そうそうそう」
中島「私たちの中ではね」
岡井「私たちの中ではまだトレジャーボックス開けてないから(笑)」
中島「(笑)、そうだね」
岡井「そう、だからねぇ、そう、なんかねぇ、
   こういう風に思えたのは初めてかなぁと思えるライブかな。
   なんか自分で、あ、なんか、いい感じにいくかもって」
中島「本当?」
岡井「そう毎回さ」
中島「うん」
岡井「やっぱうちらは挑戦してることが多いから」
中島「うん」
岡井「なんか大丈夫かなって不安を持ちながら、
   みなさんがどういう反応をしてくれるかなって、
   思いながらこう挑戦してる感じがすごい千聖的にはあるんだけど」
中島「うん」
岡井「でも今回のライブは、自分から自ら、
   あ、かっこいい、いけるんじゃないって思いながら、
   あの挑戦できる気がする」
中島「なるほど。
   今回はですね、あのトレジャーボックスっていう感じの、
   あのセットにもなってるんですね、ステージが」
岡井「うん」
中島「なので、そのステージで、まだ、あのーその収録だから、
   ライブをしてないんです私たち(笑)」
岡井「そうですね」
中島「今の私たちは、ステージにも立ってなくて。
   だから、まだ、私は不安、ちょっと」
岡井「あーそうなの?」
中島「もうはじまって、楽しかったよって、思いながら、このラジオ聴いてくれる、
   方もいると思うんですけど」
岡井「うん」
中島「今の中島はちょっと不安ですね」
岡井「私は天才なのに?」
中島「(笑)、『私は天才』舞ちゃんと歌ってるけど」
岡井「うん」
中島「あのやつも大変だったんだから、
   リハーサルのときマイク持って歌ったときに歌えなすぎて」
岡井「千聖だって三重奏大変だったのなんか」
中島「(笑)」
岡井「さん、じゅう、そう」
中島「そう」
岡井「大変だったんだから」
中島「言いにくいね、うん」
岡井「大変だったってか今でも大変だわ、正直」
中島「あれ大変だよね」
岡井「大変」
中島「あのー、歌ってる側からすると、あの会場によってモニターの環境が変わるんですよ」
岡井「そうですね」
中島「音の聴こえ方が。
   で、なんか、『私は天才』とかは、普通に主メロだけなので歌ってるところが、
   なんとなく、他の曲と一緒ぐらいの調整で平気なんですけど三重奏とかさ、
   3個の音なわけじゃん」
岡井「そうだね、ハモリが3つあるからね」
中島「だけどさ、みんな聴いて自分の声、は聴きたいわけじゃん?」
岡井「そうだね」
中島「で、みんながさ、ひとりひとり自分の声上げてください上げてくださいってなったらさ、
   もうガヤガヤしちゃうじゃんモニター環境が」
岡井「うーん本当だよなんかもう、地球からの大爆奏みたいな感じに(笑)」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「爆発しちゃうわなぁ、うーん」
岡井「本当爆発しちゃうよ(笑)」
中島「爆発しないで前向きな曲なんだから」
岡井「うーん本当にでもなんか、これね、千聖1番も2番も3番も違うことやってるわけよ。
   ハモリを」
中島「あー、うん」
岡井「もうわけわかんなくて」
中島「いいよ細かく言っちゃってくださいよこの場で、
   自分こんだけ大変なんだぞアピール、(笑)」
岡井「いやもうね、愛理正直」
中島「うん」
岡井「愛理と舞美ちゃんよりも大変これは」
中島「おっ」
岡井「愛理と舞美ちゃんは、同じところでハモってんだけど」
中島「うん」
岡井「全部ね。
   もう千聖は、真ん中主メロはまあ、主メロの部分はちょっと簡単だけど」
中島「うん」
岡井「主メロ、で1番、あ、なんていうの、Aメロは、普通に主メロで」
中島「うん」
岡井「で、サビは、1番は、下で」
中島「うん」
岡井「2番は、上で」
中島「うん」
岡井「最後は、主メロみたいな」
中島「ほあ」
岡井「だからもう全然もう自分で、上だか下だかもうわけわかんないし」
中島「たしかに」
岡井「もう頭悪いのに大変だよ本当に」
中島「(笑)」
岡井「うん、さっきまでさ、かっこよくいけると思うとか言ってたのに」
中島「(笑)」
岡井「めちゃくちゃやないかい(笑)」
中島「本当だ、でも大丈夫、かっこいいから」
岡井「お~ありがとうがん」
中島「大丈夫大丈夫、ステージでは堂々としましょうよやっぱり」
岡井「おーけー頑張るよラジオ日本」
中島「(笑)、意味わかんないよ」
岡井「(笑)」
中島「うーん、まあありがとね、まあ言ってくれて」
岡井「頑張るよ」
中島「まあまあまあそんな、春ツアーなんですけども」
岡井「はい」
中島「今回はですね、グッズの方もね」
岡井「いぇい」
中島「あの、新しいやつ作りましたね」
岡井「作りました」
中島「あのミサンガっていうのを発売してるんですよ」
岡井「はい」
中島「あのーメンバーがデザインしたミサンガと、あのーもうみんな、
   お揃いな感じでデザインしてある、ミサンガを発売してるんですけどー」
岡井「はい」
中島「どうですか?自分のデザイン的に」
岡井「やっぱ、ミサンガってさ、切れるとさ、ショックじゃん」
中島「ショックだね」
岡井「切れたら『やっべーなんかあんじゃないかな』と思うと思うんだ」
中島「うん」
岡井「ライブ中に切れても落ち込まないでほしいね(笑)」
中島「たしかに。
   ライブ、自分盛り上がりすぎて」
岡井「そうそうそう」
中島「あのー、切れちゃったんだなって思ってもらえば」
岡井「もはや切れてほしいね」
中島「(笑)、そんくらい盛り上がってほしいね」
岡井「うーんそのぐらい盛り上がってほしいと思ってる」
中島「ね、いいね、初日に買っといてミサンガを」
岡井「うん」
中島「でツアーファイナルまでずっと着けといて、どんだけ、へなへなになるかっていう」
岡井「たしかに(笑)」
中島「(笑)」
岡井「毎回汗でどんどんどんどんちぎれてくんでしょ、いいじゃん」
中島「(笑)、いいね、頑張ってる感」
岡井「でもなかなかいないと思うけどね」
中島「そうだね、強いからね」
岡井「強いから(笑)」
中島「はい、まあそんな春ツアーみなさんぜひ遊びに来てください」
岡井「お願いします」
中島「それでは今日の2曲目にいきたいと思います。
   この曲は、まあね春ツアーの、タイトルにも入ってますけど、
   めちゃめちゃ盛り上がりますね」
岡井「ます」
中島「はい、ということでさっそく聴いてください。
   ℃-uteで」
中島・岡井「『ザ☆トレジャーボックス』」

(℃-ute - ザ☆トレジャーボックス)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「こないだ私、あのー、最近、冷たい、水が、
   胃に受け付けないっていう話をしたじゃないですか。
   でも、ダンスレッスンやってるとやっぱ暑いから、冷たい飲み物が欲しくなるんです。
   ということで、私の胃復活しました、っていうお知らせです。
   はい℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに℃-ute、岡井千聖ちゃんが遊びに来てくれましたー」
岡井「はーい」
中島「よろ……」
岡井「え、言っていい?」
中島「ん?」
岡井「なっきぃの胃が復活したんじゃなくてさ(笑)、ただ単に体が温かくなってさ、
   冷たいもの欲してるだけでしょ(笑)」
中島「そう」
岡井「胃が復活したんじゃないわ完全に(笑)」
中島「でも胃がきゅってなってたの」
岡井「(笑)、縮こまってたって感じ?」
中島「えっ、えっ本当に、本当にひどかったよ、
   冷たい飲み物飲むと、胃がきゅーってなっちゃうの」
岡井「千聖今炭酸飲むとひゃっくり出ちゃう」
中島「……うん、おめでとうございます」
岡井「あはい(笑)」
中島「はい」
岡井「関係ない話しちゃったね(笑)」
中島「(笑)」
岡井「どうぞ!」
中島「どうぞ!いきますか、はい。
   じゃあここでですね、今回もありますよ、
   キュートな時間から、パワーアップウィークの、プレゼントの、お知らせでーす」
岡井「はーい」
中島「21枚目のニューシングル、『Crazy 完全な大人』のポスターに、
   私たち2人のサインを書いて、2名の方にプレゼントします」
岡井「はい」
中島「もちろん、中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もセットですよー」
岡井「お~」
中島「ということで、プレゼント、欲しい!欲しい!欲しいなーという方は、
   住所、氏名、年齢、電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、5月6日月曜日到着分までです。
   この日はあれですね、仙台イズミティ21でのライブの日ですねー。
   忘れずに、みなさんプレゼント欲しいという方は送ってください。
   当選者の発表は、6月の番組内で、行います。
   ……はいーということでですねー」
岡井「ああ今しゃべってよかった?」
中島「よかったー」
岡井「ああよかったかー」
中島「(笑)」
岡井「今、今なんか、あ、1回切り替えかなと思っててすごい向こう見ちゃった」
中島「ここから、あのー、
   リスナーのみなさんから頂いたメッセージを紹介したいと思いますが」
岡井「はい」
中島「今回は1枚だけ、紹介します」
岡井「はい」
中島「ラジオネーム、ちぇしゃねこさんからです。
   『なっきぃちっさーこんばんは』」
岡井「こんばんはー」
中島「『誰とでも仲良くなれる千聖がゲストということで、
   なっきぃのひてぃみしり、について話してもらえないでしょうか。
   この番組は、前のモーニング女学院からの流れで、
   後輩からメッセージをたくさんもらってますが、
   実際に交流したエピソードを聞けたのは、飯窪春菜ちゃんくらいな気がします』
   (笑)、『(もちろんはんな、はるなんからのアプローチで)』
   まあそうですねー」
岡井「ねぇ、か、噛みすぎじゃない?」
中島「ごめん、こんな感じなんでづつも」
岡井「ああほ、え(笑)、ねぇ今の『いつも』も、『いじゅも』って感じだったー(笑)」
中島「(笑)」
岡井「もー面白いねーさすが(笑)」
中島「今日さ、なんか鼻が詰まっちゃってさカプカプ言ってんだよねずっと」
岡井「ヒノキです」
中島「はい、ヒノキです」
岡井「はーいー(笑)、今日はヒノキですねー」
中島「ヒノキデーですねー」
岡井「はーい」
中島「大変です気をつけていきましょう」
岡井「はい気をつけて」
中島「まあメール続き読みますと」
岡井「はい」
中島「『さらに、田中れいなちゃんが、ハロコンで℃-uteの楽屋に入り浸っていたときに、
   千聖と舞ちゃんが寝てしまって、なっきぃはれいなちゃんの相手を寝たふりして
   やり過ごそうとか話していましたね』
   そうなんですよ」
岡井「え?」
中島「『個人的には、なっきぃはヘタレじゃないと思っているのですが、
   人見知りだけは、ヘタレレベルが、へてれ、ヘタレレベルかもと思えてきました。
   そんななっきぃの口から、私、小田さくらちゃんと2人でカラオケに行きました、
   みたいなエピソードが聞けるように、千聖からアドバイスお願いします』
   だと」
岡井「お~。
   千聖そんな別に仲良くないよ」
中島「後輩?なんかねぇ、千聖は、合わせられるよね。
   なんか精神年齢を合わせられるな」
岡井「(笑)、たしかにー、千聖何歳にでもなれると思う」
中島「(笑)、変幻自在ですね」
岡井「(笑)、いやでも」
中島「うん」
岡井「あの、なんていうんだろう、楽しいことが好きだから」
中島「うん」
岡井「なんか、こうハロー、そのさ、
   だいたいさ友達ハロープロジェクトでしかできないじゃん」
中島「そうだね」
岡井「そうだから、こう大人になったときとかにも関わっていけるように
   みんなとは仲良くいたいなっと思うわけ」
中島「(笑)」
岡井「だってさ、今はさ、なんか」
中島「うん」
岡井「千聖もさ、田中さんとかさぁ、今最近仲良くなっただけで、
   昔とかやっぱ自分が子供だからさ田中さんも相手にしないわけじゃん。
   誘いにくいじゃんやっぱ、子供だと」
中島「そうだね、うん」
岡井「だけどたぶん、千聖が、まーみんな若いから、25ぐらいになって」
中島「うん」
岡井「みんなが二十歳くらいになったときに、
   たぶんご飯行きましょうよとかになるわけじゃん」
中島「たしかに」
岡井「それからだと思うけどちゃんとした付き合いはきっと」
中島「まーね、でもさぁ、昔からさ、先輩と仲良くなんのは上手かったよね、
   あのープライベートでなくてお仕事面的にも」
岡井「おー、てか、たぶん、馬鹿だから、話しかけやすいんじゃない?」
中島「(笑)」
岡井「たぶんなっきぃが」
中島「何それ」
岡井「なっきぃは、おとなしく、おとなしいってイメージもあったと思うから」
中島「そうだねー」
岡井「たぶん、こうあんま話しかけらんなかったけど、
   それこそ、千聖はその金髪に対してだったりとか」
中島「うん」
岡井「あの入った当時金髪だったりとか、あとはたぶん、うるさかったんじゃない?
   だから吉澤さんとかが話しかけてくれたり」
中島「(笑)、はーい」
岡井「こう、してくれて、すごく、ありがたかったけど」
中島「うん」
岡井「やっぱ話しかけてくれることがありがたいよね、先輩から、後輩に」
中島「そうだね」
岡井「千聖それがなんかうれしかったもんなんか。
   話しかけ、られないじゃん自分じゃ、やっぱ」
中島「たしかに」
岡井「てか最近の後輩は話しかけてくるけどね」
中島「すごいよね」
岡井「生田とかうるさいもん本当」
中島「(笑)」
岡井「どんだけこの人話しかけてくんのて、全然迷惑じゃないけど」
中島「うん」
岡井「うんなんか話しかけてくれる子が多いなと思って。
   だからそれこそ花音とか、毎日のようにダイエットについて2人で、
   メールしてるし(笑)」
中島「お~」
岡井「最近もう、花音が舞台があるのかな?」
中島「うん」
岡井「あの高橋愛さんが主演のやつに出るみたいで」
中島「はい」
岡井「あんまなかなか予定が合わないんだけども
   2人でいろんなダイエットを試してみようってことになって」
中島「おーおー」
岡井「そう、お互い誘い合ってて最近ちょっとにて、日程が合わないんだけど」
中島「うんうん」
岡井「やっぱ花音から誘ってくれると、自分も誘おうって思うようになる」
中島「そうだよね、そうなんだよ」
岡井「うん」
中島「でもきっかけだよね」
岡井「きっかけ、なっきぃはたしかにでも、うちら的にはうれしいんだ。
   なんか、ああうちらとしか仲良くできないっていうか」
中島「(笑)」
岡井「なかなか心を、開かないって感じが」
中島「開かないですねー私」
岡井「そう、うれしいなっとも思うんだけど。
   そうだね、でもなんか一緒にいればさ、話すからなっきぃも」
中島「まあね、誰かがいてくれればね」
岡井「そうそうそう、だって千聖ね、あの、生田と、福田花音ちゃんと」
中島「うん」
岡井「あと工藤と」
中島「うん」
岡井「カラオケ行ったもん」
中島「すごいよ、すごいと思う」
岡井「そう、もうすごかった。
   花音と生田がずーっと、アイドルの歌を歌い続けて」
中島「(笑)」
岡井「で工藤は緊張しているようでずっと座ってなんか、
   飲み物ちゅーちゅー飲んで」
中島「そうなんだ」
岡井「1人で歌い始めたりとかして、あーかわいいなー」
中島「かわいいー」
岡井「と思いながら見てたけど、楽しかったよなかなか」
中島「はーなるほどね、いろいろ話を伺いましたが中島にはどうやら無理そうです」
岡井「ねー(笑)、ねえちょっと(笑)」
中島「ということで、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしております。
   送ってくださいねー」
岡井「はい」
中島「番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集します。
   それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす」
岡井「うぇーん」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
   ゲストの岡井千聖ちゃんとお送りした、パワーアップウィークも、
   エンディングのお時間になりましたー」
岡井「はい……」
中島「はい、それではここで、告知にいきたいと思います」
岡井「はい」
中島「春ツアーの予習の必需品ですね」
岡井「必需ひ……」
中島「℃-ute、21枚目のニューシングル、『Crazy 完全な大人』、発売中でーす」
岡井「中でーす」
中島「中です中でーす。
   そして、
   『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~裏』も、
   絶賛発売中です。
   この本、どうですか岡井さん的には」
岡井「千聖大好きこの本」
中島「ね」
岡井「えもう今回のライブでも本当もう一度作っていただきたいほど好き」
中島「ね、作っていきた、いただきたいけどまだ撮影入ってないよね」
岡井「入ってない」
中島「だからたぶん今回はねぇ、見送りだね、絶対に」
岡井「見送らないでよ!」
中島「(笑)、だってマネージャーさんもずっと下向いてんもん」
岡井「見送らないでー!
   作って作って作って作って」
中島「じゃ、企画案出してさ、また、この次のツアーとかにさ」
岡井「うん」
中島「入ってもらえるように」
岡井「でも千聖偉そうなこと言えないんだよね」
中島「なんで?」
岡井「カメラで枚数撮ったのダントツ少なかったから(笑)」
中島「そうなんですよめっちゃ少ないんですよ千聖」
岡井「だってなっきぃが代わりにほ、いっぱい撮ってくれてっかなーと思って」
中島「(笑)、撮ってくださいよ」
岡井「はーい頑張るんで、お願いしまーす」
中島「はーい」
岡井「はーい」
中島「そして、ついについにはじまりました、
   『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』が、
   えーと、明日もハーモニーホール座間大ホールにて、行われます」
岡井「はい」
中島「そしてファイナルは、6月の29日土曜日、パシフィコ横浜国立大ホールにて行われます」
岡井「はい」
中島「そして、『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~』、
   DVD&ブルーレイ、それぞれ5月15日水曜日にリリースされます。
   早いね」
岡井「いやー本当にいいライブでした、ってスタッフさんのコメントが書いてあるよ(笑)」
中島「(笑)」
岡井「うれしいね」
中島「ありがとうございます」
岡井「ありがとうございまーす」
中島「楽しみですね見るの、私たち的にも」
岡井「本当に楽しみですねぇ」
中島「DVDで」
岡井「はいどのくらい太ってたんだろうか」
中島「(笑)、でもって、ニコニコ超会議2、アイドルステージに出演します」
岡井「はい」
中島「4月の27日、場所は幕張メッセです」
岡井「はい」
中島「よかったら遊びに来てください待ってまーす」
岡井「お願いしまーす」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよー。
岡井「はーい」
中島「ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   でもってゲストの岡井千聖ちゃん、最後までありがとうございました」
岡井「あーりがとうございました本当に、毎回毎回楽しいです」
中島「(笑)、けども、なんと来週も登場してくれるということで」
岡井「頼みまーす」
中島「そのテンションのまま、遊びに来てくださいね」
岡井「はーい、来まーす」
中島「さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
   今回はゲストの岡井千聖ちゃんに1枚選んでもらいましたー」
岡井「はいどうぞー」
中島「はーい(笑)、ニヤニヤしてるよ」
岡井「これ、面白いね(笑)、なっきぃ慣れたでしょこれ結構」
中島「まあねでもね、あんまね、感情こもってませんみたいなお便りもたまにくんだよね」
岡井「じゃあこもってなかったらやり直しさせるから大丈夫でーす」
中島「(笑)。
   なんだ、う~ん、あ、オッケー」
岡井「おおっ」
中島「えー、あ、オッケーです」
岡井「かのこ、かのこで言って、舞台の、かのこ」
中島「かのこ?ああいいよ」
岡井「の、なりきった部分ね」
中島「おっけーテンション高い感じね」
岡井「演劇部なんですかのこは」
中島「あ、オッケー、演劇部な感じでいきたいと思います」
岡井「はい、いってください」
中島「それではですね今週は、東京都、立川市、
   ラジオネームやんにむさんからいただきました」
岡井「ありがとう」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
岡井「岡井千聖でした」
中島「はぁー、来週のこの時間が待ち遠しいな。ねぇ、あなたもそうでしょ?」
岡井「うん、いんじゃない」
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