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℃-uteのラジオを文字にしています。

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オープニング

2月7日、22歳になりましたー!
わーい(拍手)。
ありがとうございまーす、(笑)。
はい、そうなんですよ、もう2月は、℃-uteの5人中、3人が2月生まれ、メンバーがいて、
私と萩原舞ちゃん、最年少の萩原舞ちゃんが誕生日一緒で、2月7日で、
はい私は22歳、舞ちゃんは、18歳に、なったんですけど、
2日前の2月5日は中島早貴ちゃんが、二十歳になりまして、
みんなね、こう、℃-uteの平均年齢もちょっとクッと上がったんですけども、
ねぇー22歳ですって。
はぁーね、こうやって、16歳からこの番組はじまってるんですけど、
まさか22歳になってもこうやって番組が続いてるとは。
まさに今日も、ここに来る前に、あのその当時のマネージャーさんと、
今日、お仕事で会ったんですけど、
これからあの収録なんですっていう話をしたら
「うわ、まだ続いてるんだね、すごいね」って「なかなかないよ」ってこんな、
6年も続けられる、番組?
だから本当にありがたいなって、
22歳も、ここでね、お祝い、お祝い?自分でですけどもお祝いできて(笑)、
はい、すごいうれしいですね。
はい、ありがとうございます。


お便りコーナー その1

『やじラジオ、舞美ちゃんハッピーバースデー』

ありがとうございます。

『22歳おめでとうございます。
そして、コロンちゃんも8歳、おめでとうございます。
同じく誕生日でしたよね』

あっ、うれしい。
そうなんですコロンも、同じなんですよ私と。
すごいですよねー。
うれしいな、なんか、コロンのことまで覚えてもらって、ありがとうございます。

『21歳の1年はいかがでしたでしょうか?
昨年の21歳になったときの舞美ちゃんのブログには、
21歳を機に、自立できるように頑張らなきゃ、と書いてありました。
また、ラジオでも、一人暮らしプロジェクトがありますが、それを通して、
自立に対しての舞美ちゃんの心境はいかほどでしょうか。
またそれを受けて、22歳の1年間はどのような気持ちで進んでいくのでしょうか。
最後に、そのときのブログには、舞美ちゃんが誕生日になった瞬間、
家族に祝ってもらったことも書いてありました。
愛情に囲まれて、こんなにも愛のある人に育ったんだな、と思いました。
それは、毎日の舞美ちゃんのブログからも伝わってきます。
そんな舞美ちゃんの愛情に、日々感謝と尊敬の念を抱いています。
また、舞美ちゃんの愛情に触れて、癒され、心洗われる1年を送るかと思いますが、
22歳の1年もよろしくお願いします。
これからのご活躍をお祈り申し上げます』

ありがとうございまーす。
っていうくらすぬいさん(投稿者)も2月生まれだそうで。
はい、なんかあの、ここには、生年月日とかも、反映されるんですけども、
2月生まれですね、おめでとうございまーす(拍手)。
はい。
いやーお互い様ですね。
でも、そうですね、私自立するって、言ってましたよね、言ってたのを覚えてますね。
ちゃんとしっかりしなきゃって思ってたんですけど、
なんか逆に今になったら、なんか、
あ、まあそうですね、自立しなきゃいけないんですけど、まあ、なんか、(笑)、
全然できてないですね。
結局一人、『実家大好き矢島舞美が』とか言っちゃってるぐらいですもんね。
はーい(笑)。
ねぇ~全然そのへんはちょっとあんま成長できなかったなと思いますけども、
あの、料理ちょっちょっちょっとするようになったりとか、
ね、その、先日の、放送にもありましたけども、
ちょっと母のお手伝いで、朝ご飯、朝のお弁当作ってあげようとか、
そういうのは、ちょっとできたかな?とは思いますね。
はい。
まあ、22歳の1年は、
でも、なんか、いろんなことに挑戦したいなって、思いますね。
なんか今、℃-uteでもよく話すんですけど、例えば、
岡井千聖ちゃんはバラエティで結構頑張って、くれてるし、
あと、萩原舞ちゃんは、最近は、メンバーの衣装とかも、
だいたい衣装って衣装さんが、用意してくれたりするんですけど、
それを舞ちゃん、
舞ちゃん本当に、ファッションとか好きなので、
「なんか舞やってみたいな」みたいなことから、
「ああちょっとやってみよっか」みたいになって、
舞ちゃんが、衣装、スタイリストとして、なんかメンバーの、服を、用意してくれたりとか、
買い物しに行ってくれたりとか、してて、
そういうのもなんかこう、メンバーそれぞれの個性が、本当に、なんだろう、
みんなそれぞれ好きなこと、しゅ、趣味なこととかを、伸ばしているので、
私もなんかこう22歳は、自分の好きなこととか、なんでもいいので、
こう、自分の、その個性を生かして、なんかちょっとクッて、伸ばせたらいいなっとも、
思いますね。
はーい。
いやーね、22歳早いなって思いますけども、
そうですね、まああの、本当に、この1年は、21歳は本当にすごく、
なんだろいろんな、充実してて、本当に感謝の気持ちいっぱい、感じたので、
22歳も、感謝の気持ちを持って、はい、
あの、届けていきたいなって、思います。
はい、ありがとうございます。

『舞美ちゃん22歳のお誕生日おめでとうございます』

ありがとうございます。

『とても素敵な21歳を過ごしましたよね?
3館同時公演の舞台「さくらの花束」、フランス・パリでの初海外公演、
夢の武道館公演2デイズ、ハワイファンクラブツアー、
そして年越しのハロープロジェクトカウントダウンライブ、
いろいろな新しい経験と素敵な思い出ができた21歳ですね。
22歳も同じように、新しい目標に向かって全力投球して、
舞美ちゃんらしく毎日を楽しく過ごしてくださいね。
ちなみに舞美ちゃんが、今まで過ごしてきた誕生日の中で、
特に記憶に残っている、誕生日の出来事とかありますか?』

あ~。
そうですね、私もう、どこも残ってるんですけど、
17歳のとき、かな?
みんなで℃-uteみんなでその、まあ、いたんですけどイベントをしてたんですよ。
で全然知らないサプライズで、なんかメンバーが急に客席に降りてったんですよ。
誕生日、2月生まれじゃない、岡井千聖ちゃんと、鈴木愛理ちゃんが。
あれそんな段取りあったっけ?みたいな私もついていこうとしたら、
なんとその3人をサプライズでお祝いするためにファンのみなさんと、
そういう企画を、組んでたみたいで、
ファンのみなさんとその、2人のメンバー、が、
私たちに、仕掛けてくれたドッキリだったんですけど、
上からパネルが下りてきて、そこにぎっしり、
そのファンのみなさんとメンバーからのコメントがぎっしり書いてある、
おっきいパネルがこう下りてきて、ケーキも登場して、
もう、すっごい感動して、3人とも号泣だったんですけど、
そのパネルがもう本当にうれしくて、
なんかいつの間にみなさん書いてくれてたんだろうみたいな。
知らない間に、メンバーとファンのみなさんでこんなこと書いてくれてたんだみたいなのが、
すごいうれしくて、
もうそれすっごい特大パネルだったんですけど、
いい感じに持って帰れるぐらいに、切って、分けて、家に持って帰って、
いまだにこう、あるんですよ家に、その17歳のときの。
わーあのときは17歳、そっからもう5年も経つのかって思うんですけど、
それをこうたまにこう見ると、なんか、当時を思い出したりとか、
うわーこんなこと書いてくれてるーって。
なんだろうな、その、こういう夢を叶えようね、みたいなのもあるから、
なんかそっから5年経ってこうやって武道館もできるようになったりとか、
いろいろなんか感慨深い気持ちになって、今でも、そうですね、
忘れられない思い出として残ってますね。
はーい。
いやーうれしいです本当に。
22歳も頑張ります。
ありがとうございます。

『2月のテーマ、「これはおすすめです!」。
舞美さん初めまして』

初めまして。

『初めてお便りさせていただきます』

ありがとうございます。

『2月には、冬のハロプロライブで、大阪に行かれるようですが、
大阪土産として、私がおすすめしたいのは、
江戸時代から続く伝統とおいしさが凝縮された、大阪の昆布製品です。
昆布は、ミネラル豊富で健康的だし、朝食用のおかず昆布や、おやつ昆布なら、
お手頃価格なので、お買い得。
試食させてくれるお店もあるので、気に入った一品を買い求めてみては。
かくいう私も℃-uteの大阪ライブに行くときは、昆布を確保して、
ハロプロショップに寄ってから、会場に向かうという行動パターンが確立してしまっています。
「通の大阪土産は昆布よ」と、大阪ジェンヌを気取ってみるのもいいかも』

ありがとうございます。
昆布、全然知らなかった。
やっぱ大阪といえば、たこ焼き、お好み焼き、っていうイメージなので、
昆布はなかなか大阪で買うことはなかったんですけど、
ちょっとね、通の、大阪土産、昆布ということで、通になりたいと思います。
私もちょっと昆布、ね、昆布、おいしいですよね、おだし、(笑)、
としても使えますけど、はい。
いやーぜひちょっと買って、みたいしまあみんなにもね、
昆布有名なんだってっていう話してみたいと、思います。
ありがとうございます。
こういうなんか情報も、ありがたいですね。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:1歳に戻って選び取り
(電卓・お札・筆・硬球・マイク・お箸・砂糖かけご飯・大根おろし)

(演技)

う~あ~。
どれにちようかな?
恥ずかしいでちゅなぁ(笑)。
何これ絶対あれですよこれ。
えー、うーんとー、わたちは、電卓興味ないポイ。
うーんお札?お札もまあ別に。
そうだなぁ、この甘そうなご飯がいいでちゅな。
これ食べたいでちゅ。
でもまだ離乳食だから食べれないでちゅ。
もうちょっと大人になったら食べまちゅ。
うーん、まー、欲張りだから、マイクと、このなんか硬そうなこれと、うーん、
砂糖かけご飯と、大根おろしでも取っときまちゅかね。
選んだ!

(演技後)

絶対これあれですよ。
絶対なんか、赤ちゃん言葉みたいな、狙ってお便りしてません?
もう超恥ずかしいあっつい!
もう。
今日寒いからちょっと上着着てたのに、すっごい暑くなっちゃった。
はい、ですね。
あーあ、(笑)。
まあ、将来を、ですよね。
将来、これで将来が決まるみたいな、占いみたいなので、
まあ、そうですね、将来は、
砂糖かけご飯と気づかずに食べちゃうような子に育ってしまったので、選び取ってみました。
まあ大根おろしも、おしぼりって思いながら大根おろしを掴んでしまったので、
そういうところとか?
まああとマイクはね、今こういうお仕事してますので、選んでみました。
はい。
実際に、ワンちゃんがいたらワンちゃん取ってる。
(笑)、ワンちゃん!
もうねーかわいかった今日も。
かわいいんですよ本当にうちの子!
はい、もうかわいかったです、癒しでした。
ありがとうございます。


矢島一人暮らしプロジェクト

『キッチンに立つことがちょっとだけ多くなった舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『僕は、大学に入ってから一人暮らしをはじめて、もうすぐ4年経ちます。
一人暮らしで大変なことのひとつは、自炊ですよね。
一人暮らしをはじめたばかりの頃は、レシピ本片手に、今日は何作ろうかなーなんて、
ワクワクしながら作ってたものです。
でも、バイトや大学が忙しくなり、帰りも遅くなると、
今から料理を作って、洗い物もして、って考えると、
自炊するのがだんだんめんどくさくなってきて、
大学の食堂や、買ってきた弁当で夕食を済ませることも多くなってしまいました。
でも、ある調理器具を手に入れてから、また自炊する機会が増えました。
シリコンスチーマーって知ってますか?
具材と調味料を入れて、レンジでチンするだけで、
短時間で簡単に蒸し料理ができるという優れものです。
例えば、野菜を何種類か入れて、レンジでチンするだけで、温野菜サラダができるし、
他にも、魚やお肉を使った料理やパスタなど、いろんなものが作れるんです。
そしてその容器に入れたまま、食べられるので、洗い物も少なくて済みます。
油も使わずヘルシーだし、火も使わなくていいので、光熱費の節約にもなりますよ。
これを使えば、時間がないときでも、一人分の料理がパパッと作れるので、おすすめです。
本当に重宝してます。
一人暮らしの味方!
ちなみに僕は、キャベツと鶏肉を使った蒸し料理をよく作ります。
調味料は、気分で!
これと、ご飯に味噌汁があれば、お腹一杯です。
以前の放送で、もし一人暮らしをするなら、ご飯はちゃんと自分で作りたい、
と舞美ちゃんは言っていたので、そのときはぜひぜひ使ってみてはどうでしょうか。
それと、何か作れるようになりたい料理はありますか?』

おー。
これすごい優れものって聞きますよね。
なんか結構、いろんなところで、このシリコンスチーマーは本当にすごいものだって聞きます。
はい。
うちにはないんですけども、でも、あの、このコーナーで、前にも、
やっぱレンジが1番、一人暮らしの、で、なんだろ人気の家電製品?で、
1位が、レンジだったんですよ。
そのときなんで?って思ったんですけどこういうの聞くとあ、やっぱそうなんだなって、
思いますね。
いやーすごいですよね本当でも、油使わずヘルシーっていうのはすごい、いいなって、
思いますね。
私もこれあったら結構、作るかもしれない、ですね?(笑)
ねぇ。
あと、舞美ちゃんは、何を作れるようになりたいか、っていうことですけども、
そうですね、前にも、言ったことあるかもしれないんですけど、パエリア、(笑)。
は、作れたら、なんかこう、パーティーのときとかに、
こうパエリアぽんって出したらなんか、かっこいい感じしません?
みんなで食べれるような、ものだし、
ちょっと前に、あの℃-uteの、忘年会をやったんですよ。
去年か、の年末に。
そのときに、アボガドグラタン作りましたよ。
はい。
あのーしかも、アボガドの実をこうくり抜いたその、アボガドの皮みたいなのを、お皿にして、
それこそ、洗い物いらない、みたいな感じなんですけど、それでグラタン作りました!
あのじゃがいもとか、いろんな、入れて、オーブンで焼いて、はい、やりました。
で、私すごいマヨラーなんですけど、そのグラタンに、
マヨネーズをかけるか、かけないか、ちゃんと、自分で、
作るときにもすごいなんか、メンバーに?出す分以上にできたので、
ちょっとこれマヨネーズありバージョンとなしバージョンでやってみようみたいになって、
ちゃんと、あの、研究もしました。
なくていいな、って思ったからないバージョンで出したんですけど、
はい、いやーそんなね、ちょいちょいやってるんですよちゃんと。
はーい。
まあでも、このね、シリコンスチーマーもあったらもっともっと、頑張れそうなのでね、
ちょっと、お店とかで、見てみたいなって、思います。
ありがとうございます。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『僕は一人暮らしをして4年ほど経ちますが、
無理なく一人暮らしの生活に移行することができたと思います。
その理由として考えられるのは、親と同居していた頃から、
自分の食事は自分で用意していたことが大きかったと思います。
なぜそうすることになったかというと、自分が鳥や揚げ物など、
こってりしたものを食べたいときに、親は平気で、二日連続そうめんを食べるなど、
食の好みがまったく合わなくなってしまったからなんです。
まあそんなに手の込んだものは作れませんが、一人暮らしの今でも、
コンビニ弁当や、外食に頼らず生活できているのは、
そういう経験があったからなのかなぁと思います。
舞美ちゃんも実家暮らしのうちから、
自分の食事は自分で用意するところからはじめてみてはどうでしょうか。
でも舞美ちゃんのお母さんは、料理上手のようなので、
家庭の献立には全然不満ないんでしょうね。
実はそれが、一人暮らしの1番の障害なのかもしれません』

あーでもたしかに、例えば千聖とか、本当に、岡井千聖ちゃんは兄弟が多いんですね。
5人兄弟なんですよ。
だから、もう、今すっごいちっちゃい、なんだろ、1番下の子がいて、
親がもう、育児に忙しいから、千聖がもう、作るみたいなのも結構あるから、
もうそういうので、普段からそういうのしてるからもう本当にお料理上手だったりするから、
なんか普段の家での、過ごし方でも、変わりそうですよね?こういう。
私は、なんかちっちゃい頃、包丁を握らせてもらえなかったんですよ、危ないから。
で、だから、なんか料理の手伝いするときも、包丁以外のもの、
で、お手伝いとかしてたんですけど、
なのでなかなかなんか包丁を握らせてもらえなかった、そういうのもあんのかな、
まあないな。
そういうね、あれはないかもしれないけど、
なんかだからあんまりお料理するっていう、
自分でこう物切ったりとかそういう習慣もなかった、ままきてしまったのかもしれないですね。
はーい。
まあでも、もしですよ、ああなー、そうですね、自分にもし子供ができたとして、
包丁使うってなったらたしかに心配しますよね。
なんか思う、なんか、スルンとかして、スパーンとかいっちゃいそうだから、
たしかに、あれですけど、
まあ料理はなんかちっちゃいうちからやらせてたら、
すごいなんか上手になりそうだな、とも、思ったりもしますね。
はい。
いやー、でもすごい、あのーちゃんとこういう、コンビニとかに頼らずに、
できるっていうのは、すごいですね。
食が合わない、くなってしまっ、途中から合わなくなっちゃったのかなぁ。
うちの兄も、寮に通ってたんですよ。
野球のためにまあ、中学から違うところに行ったんですけど、
なんかずっと寮生活してて、帰ってきたら、食の好みが変わってて、
昔これ全然食べてたじゃんっていうものを、なんか食べなくなってたりとか、
私すごい雑炊が好きなんですよ。
でも、兄はもうべちゃべちゃしたものがダメ、っていうんで、
好みが合わなかったりするんですよ。
だからそういうときは母は、どっちも作ってくれますね(笑)。
雑炊みたいなのも作ってくれるし、兄が好きなのも作ってくれたり、
だから大変だなって(笑)。
なんか、もし兄と結婚する人が大変そうだなって、偏食で。
はい、思いますね。
はーい。
ありがとうございます。


音声ブログ

2月7日、今日で私は22歳になりました。
22歳って、あっという間に来ちゃうものですね。
小さい頃は、早く大人になりたいって思ってたけど、そんなこと思わなくても、
本当にすぐに20代ってやってくるんだなぁって、今となっては思います。
21歳も、みなさんのおかげで、とーっても幸せいっぱいな1年でした。
夢や望みが叶って、充実していました。
心からありがとうございます。
今まで℃-uteの20代は、私ひとりだけだったんですけど、
2月5日には、中島早貴ちゃんも、20代の仲間入りをしましたし、
鈴木愛理ちゃん、岡井千聖ちゃんと、今年中に続々と二十歳メンバーが増えるので、
少し、心強かったりもします。
ついに、℃-uteの平均年齢も、二十歳になるので、
大人なかっこいい℃-uteをたくさん出していけたらいいな、って思います。
私個人としても、いろいろな挑戦をさせてもらって、経験を積んでいきたいなって思います。
22歳になるときに、今の自分よりも成長していられるように、
この1年も、楽しく頑張りたいと思います。

(安倍なつみ - 22歳の私)


お便りコーナー その2

『こんばんやじさーん』

こんばんやじさーん。

『私が周りにおすすめしているものは、タルトフランベという、
ピザのような、フランスの郷土料理です。
しかーし、カフェやレストランで出るそんじょそこらのタルトフランベではありません。
自分で作るのです。
すごく簡単な上に、この時期にぴったりかと思われます。
作り方は、お正月に余った切り餅4つくらいを、10分ほどお水につけます。
その間に、薄切りした玉ねぎとベーコンを炒めます。
そしたら、別のフライパンで、お水につけた切り餅を焼き色がつくまで焼いて水を加え、
フタをします。
数分後、フタを開けてみると、お水を含んだ切り餅がひとつになっているのです。
その上に、あれば、フロマージュブランというチーズをまんべんなく塗りたくり、
なければマーガリンでも可、
さっき炒めたものを乗せ、塩コショウをまぶします。
出来上がりです。
どうです?簡単ですよね?
これがもっちもちでぺっとぺとしていて』

(笑)。
訛っちゃった(笑)。

『もちもちでぺっとぺとしていて、おいしいんです。
昨年のお正月に、料理はできないけど、おうちで何かを作ろうと迷っていたら、
お友達が教えてくれたのがきっかけです。
お正月のお餅が余っている方がいれば、ぜひ作ってみてほしいです。
やじさんも作ってねー』

すごい!おいしそう!
私、お餅大好きなんですよ。
もう聞くだけでおいしそうと思いました。
しかも簡単ですね。
やろう!家にお餅ある!
やります!
そのなんとか、フロマージュブランっていうチーズはちょっとないんで、
マーガリンになるかもしれないけど、
え、ちょっとこれ、たぶん聴いた人も作るんじゃないですかこれ、
みんなで作りましょうよぉ。
ね、おいしそうですね。
ちゃんと作ったら報告しますね。
ありがとうございます。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のメッセージのテーマの「これオススメです!」が、
自分のおすすめは、柚子胡椒です。
柚子の香りと、唐辛子の辛さで、何にかけてもおいしく食べられます。
先日YouTubeに舞美ちゃんが大きなステーキを食べている動画がアップされていましたが、
和風ソースに柚子胡椒をかければ、さっぱり食べられるので、
さらにたくさんいけると思います!
お店でも売っていますが、自分で作ることもできるので、ぜひ試してください』

そうですねぇー私柚子胡椒ちょっと、あんまり食べれないんですよ。
辛いものが苦手で、キムチとかは大好きなんですけど、
柚子胡椒のちょっと辛さ?
柚子は大好きなんですけど、けどでも母は、すごい辛いの大好きで、
もう、なんでも辛くしようとするんですけど、
はーいだからね、母、とかには、こうおすすめ、したいなって思うんですけど、
でも逆に母が好きだからいろんなところでなんかこう、いろんな七味とか買ったり、
お土産で買ったりとかはするんですけど自分はなかなか食べないんですよねー。
ラー油も、あんまり使わないんですよ。
まさに、今日、母が(笑)、餃子を作ってくれたんですけど、
それ餃子とか食べるときも、あのラー油、入れないでもう本当醤油だけ。
お酢も入れないんですよ。
はーい。
あっても別に全然いけるんですけど、そうですね、あんまり、そうですね。
なんですけども。
七味も、ああでも、最近七味は、前は全然かけなかったんですけど、
ちょいちょい、気分によって入れようかなっていう日があったりも、します。
はい。
まあ22歳はね、そのへんも、辛いのもいけるように、なりたいなって、思いますけど、はい。
ちなみに、今までも言ったことあるかもしれないんですけど、
私の、おすすめ、っていうか、こういうのもあるよっていう、話。
あの、まあ、お茶漬けあるじゃないですか、温かい、お茶漬け。
温かいご飯に、冷たい、お茶も、おいしいんですよ。
なんか、こう、ご飯、まあおかずで食べてたとしても、
ちょっと余っちゃうことあるじゃないですか。
そういうときに、ご飯に冷たいお茶をかけると、すごいおいしいんですよ。
しかもさらーって、もういくらでも何杯でもそれこそいけちゃう、ですよ。
ぜひやってほしいです。
やってる人いるかな?
おいしいんです。
はい。
やってみてください。
まあやってる人もいるかもしれないんですけどね。


エンディング

はい今日は22歳になっての、初の、このラジオ番組ということで、
しかも、誕生日当日に、こうやって番組があるのって、今までなかなかなかったんですよ。
なんかちょっとうれしいですね。
はーい。
だから今日はお祝いのメッセージもたくさんいただいたし、
2月のテーマの「これオススメです!」。
なんかお料理の話が、今回たくさん、あったし、
まあ私もやりたいなって思うのが、あったりもしたんですけど、
まあその他にも、趣味だったりスポーツ、なんでも結構ですので、いろいろと教えてください。
もちろんその他私への応援メッセージや、番組の感想など、
どんなメッセージでも、お待ちしています。
メッセージの宛先は、メールの場合は、maimi@fmport.com 。
FAXの場合は、025の240の7900。
たくさんのメッセージをお待ちしています。
それでは、みなさん、
あ、私の最後のおすすめ、これ食べ物編じゃない。
今なんかあるかなみなさんに紹介できるものって思ったんですけど、
うちの、テーブル、に、こう透明の、シート、あのわかります?
テーブルクロス、じゃないんですけど、それがうちは透明のあれなんですよ。
だからその透明なものに、例えば明日持ってかなきゃいけないものとかを、
挟むようにすると、忘れないです。
し、なんかこう、こぼしたりとかしても、汚れないんで、おすすめです。
はい、ということで(笑)、最後に、不意打ちでした。
はいそれではみなさんまた来週。
お相手は℃-uteの矢島舞美でした。
ばいびー。
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