℃-uteのラジオを文字にしています。
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(前番組からのパス:工藤遥
「中島さんと萩原さんは、お互い、
自分の方が相手よりセンスがいいだろうって思ってることはありますか?
教えてください!」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の、工藤遥ちゃんからパスが回ってきましたけども、
まあね、質問は、この後、ゲストが登場してくれたときに、答えようと思いますが、
あのねこないだの、ハロコンの、大阪公演?の、
あ、帰りの、工藤のファッションがね、すっごいかわいかったんですよ。
でどこがかわいかったかって、なんかツノが、生えてる帽子を、普通に被ってたんです。
私とかは、きっとああいう帽子は、なんか、夢の国とか行ったときに、
被るような?感じぐらい、ちょっとかわいらしい帽子だったんですけど、
それを私服に取り入れちゃう工藤がもう本当にかわいくてかわいくて、
後ろから見てたんですけど、もう写真撮りたいぐらい、かわいかったですよ、工藤ちゃん。
(笑)。
キュンキュンさせてくれてありがとうございます。
ということでね、今週の、ラジオ日本は、パワーアップウィークで、
ゲストも登場しますので、お楽しみにしててください!
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、パワーアップウィークに相応しいゲストをさっそくご紹介しましょう。
18歳になって、ますます大人になった、℃-uteの萩原舞ちゃんでーす。
(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)
萩原「みなさんこんばんは、℃-uteの萩原舞でーす」
中島「お願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「いやー舞ちゃんはですねぇ」
萩原「はい」
中島「なんと、2014年キュートな時間最初のゲスト」
萩原「いぇーい」
中島「となりますー。
でもって舞ちゃんには」
萩原「うん」
中島「去年の」
萩原「うん」
中島「10月のパワーアップウィークのときにも遊びに来てもらいましたー」
萩原「ああじゃあそのときもね、発売してたんだね」
中島「そう、シングルリリースの度に(笑)、来てもらってますよ。
ありがとうございます」
萩原「舞メインどころかー」
中島「ありがとう。
やっぱ舞ちゃんいないとねー」
萩原「うーん」
中島「成り立たないね、キュートな時間はね(笑)」
萩原「やったー。
まあ楽しみにしててね今後も」
中島「うん、楽しみにしてますよ」
萩原「うん」
中島「まあそんな舞ちゃん、18歳になりましたー」
萩原「いぇーい」
中島「おめでとうございまーす」
萩原「ありがとうございまーす」
中島「どう?心境は」
萩原「え、変わらない、し」
中島「あー」
萩原「なんか、あ、でも、なんだろう、そんなにさぁ」
中島「うん」
萩原「17、あ、でも、たぶん、夜の仕事をすれば」
中島「(笑)、夜の仕事ね、ちょっと言い方があれだけどね」
萩原「そう、(笑)」
中島「うん(笑)」
萩原「9時以降の仕事をすれば」
中島「うん」
萩原「わかるのかもしれない、なんかちょっと」
中島「そうね、生放送とかね」
萩原「うん」
中島「出演できるからね」
萩原「そうそう。
あ、あと」
中島「うん」
萩原「1個、なんか前まで、ママに、あのお母さんにね」
中島「うん」
萩原「あの、9時以降、まあ、9時以降って言っても11時ぐらい、
℃-uteでご飯みんなで食べてたとしても」
中島「うん」
萩原「あんたはまだ17なんだから」
中島「あー」
萩原「早く帰ってきなさい、って言われてたけど、もうその言葉は言えなくなったねって感じ」
中島「あーお母さんに?(笑)」
萩原「そう」
中島「あ、でも早貴もねそれは思ったの」
萩原「うん」
中島「その、18歳になったときに」
萩原「うん」
中島「だけど、やっぱ、二十歳になるまで、親は子供の責任負わなきゃいけないじゃん」
萩原「そうだね」
中島「だから、まだ厳しかったよ」
萩原「結局言われるのかな」
中島「わかんない。
早貴は厳しかった」
萩原「でもたぶん言われると思う、舞も」
中島「(笑)。
てかなんだかんだ、親って親だよね」
萩原「いやなんだかんだもう、親」
中島「(笑)」
萩原「怖いわ」
中島「あ、そうだね」
萩原「逆らえない」
中島「逆らえないよねー」
萩原「うーん」
中島「ああ言っても、絶対言えないような返しが返ってくるよね」
萩原「だよ、いや本当に、LINEシカトとか絶対無理だから」
中島「(笑)、既読無視できない?」
萩原「うん、無理無理」
中島「(笑)。
まあね、舞ちゃんが18歳になったので、いつか℃-uteでもしかしたら、
℃-uteだけでカウントダウンライブもね」
萩原「やりたいね」
中島「できるかもしれないし」
萩原「うん」
中島「この番組もいつか5人で生放送できちゃうかもしれないし」
萩原「岡井さん起き、岡井さん起きてられるか」
中島「だけど早貴思うのは」
萩原「うん」
中島「もしね、この番組を、生放送で、5人ゲスト!ってなったら」
萩原「うん」
中島「30分じゃ収まんないと思う」
萩原「たしかに収まんないと思う」
中島「うん(笑)。
本当に、これは、枠を大きくしてもらわないと(笑)」
萩原「いや本当に」
中島「ちょっと、もう言いたいこと、告知なしとかになっちゃいそう(笑)」
萩原「(笑)」
中島「曲もなしみたいな(笑)」
萩原「しかも岡井さんが入ってくるんでしょここに」
中島「そうそうそう」
萩原「絶対無理だよね」
中島「だって、あのー生放送じゃなくて普通に収録で」
萩原「うん」
中島「以前に、千聖と舞ちゃんが遊びに来てくれたときがあったのよ」
萩原「うんうんうんうん」
中島「そんとき30分じゃ収まんないなって思ったもん(笑)」
萩原「(笑)、収まんないよ」
中島「そう」
萩原「いやー、もうちょっとね」
中島「2人に増えちゃうとね」
萩原「もうちょっと延ばしてもらいましょうやるとなったら」
中島「そうね」
萩原「はい」
中島「で、あれですよ、工藤ちゃんから、質問が届いてましたね」
萩原「ね!」
中島「お互い相手よりセンスがいいと思うところ」
萩原「え、何?なんか難しくない?」
中島「そう早貴も難しいなって思ったけど」
萩原「うん」
中島「1個いい?」
萩原「うん何?」
中島「あるよ、早貴。
舞ちゃん、ピアス開けたじゃない」
萩原「うん」
中島「ファーストピアスのセンスは早貴の方がよかったよ(笑)」
萩原「(笑)」
中島「(笑)」
萩原「違うじゃん、もうこのさぁ」
中島「うん」
萩原「ピアスはさもうさぁ、もう、病院の人じゃん」
中島「(笑)、そうそう(笑)」
萩原「舞も、しっかりやなんだよ?」
中島「うん」
萩原「もう、鏡を見るたびに」
中島「うん(笑)」
萩原「何このダサさって思うけど」
中島「うん」
萩原「まあそこは否めないよね」
中島「否めないでしょ(笑)」
萩原「本当にダメだよマジで」
中島「あー面白ーい(笑)」
萩原「うん本当に。
でも、なんだろ、センスって難しくない?」
中島「難しいね。
でも人それぞれだしねセンス」
萩原「しかも、まあなんか今さ」
中島「うん」
萩原「いろいろ考えたわけ。
なんか男性に着てほしい服のセンスとか」
中島「うんうんうん」
萩原「考えたけど結構共感することが多いのなっきぃと」
中島「わかるわ」
萩原「そう。
これも、こうだよね、とか」
中島「うん」
萩原「服もそうだし」
中島「うん」
萩原「だからなんか、よく見つけたなって感じ、ピアス(笑)」
中島「あっ本当に?(笑)
だから病院、早貴、おすすめ、てか、返事遅かったんだよね早貴ね」
萩原「そうなの」
中島「ごめんね」
萩原「しかも、舞も、朝起きるの遅くて」
中島「うん」
萩原「ゲームに集中しちゃって」
中島「(笑)。
例のね」
萩原「そう」
中島「℃-uteみんながハマってるやつね」
萩原「そう」
中島「うん」
萩原「だから、ゲームに集中しちゃって」
中島「うん(笑)」
萩原「あの、ピアスもう開けれませんこの時間、って電話で言われちゃったの」
中島「えー!本当に?」
萩原「そう」
中島「そうなんだ」
萩原「だからそのもうちょっと早く、ゲームをやめてれば」
中島「うん」
萩原「かわいいピアスになってた」
中島「たしかに、(笑)」
萩原「(笑)」
中島「なんかないの?中島」
萩原「え、なっきぃ?」
中島「うん」
萩原「なっきぃは」
中島「うん」
萩原「よくわかんないかもしれないけど」
中島「うん」
萩原「足の指の」
中島「(笑)」
萩原「親指は舞の方が、いいと思う。
(笑)」
中島「それは生まれつき!」
萩原「(笑)」
中島「ねぇセンスじゃない!」
萩原「(笑)」
中島「ねーえ!(笑)」
萩原「なっきぃより」
中島「うん」
萩原「かっこいいと思うなんか」
中島「まあたしかにね(笑)」
萩原「(笑)」
中島「私、足の爪、ちっちゃいんですよね(笑)」
萩原「ちっちゃいよね(笑)」
中島「ちっちゃいくせに、足が大きくて、あの、足の甲が高いんですよ」
萩原「うん」
中島「で、なんか、よく私魚魚って言われるんですけど、足は本当に魚っぽいよね、
ぺたぺたしてない?」
萩原「ぺたぺたしてる」
中島「なんかヒレみたいな、まあ魚は足ないけど」
萩原「うん、(笑)」
中島「なんか、ポニョの足みたいな」
萩原「そうそうそうそう(笑)」
中島「ポニョの足みたいな感じだよね」
萩原「リアルポニョ(笑)」
中島「(笑)、ぺたぺたしてるよね(笑)」
萩原「本当に(笑)」
中島「うん(笑)」
萩原「そこだわ」
中島「そうだな」
萩原「なっきぃはそこだな」
中島「どっちも否めないな、これ(笑)」
萩原「どっちも否めない、もう直せないやつだわそこは」
中島「(笑)。
では盛り上がったところで」
萩原「はい」
中島「ここらへんで曲をお送りしたいんですけども」
萩原「はい」
中島「えーと3月5日水曜日リリースの℃-ute24枚目のニューシングルから、
こちらの曲をお送りしたいと思いますが、この曲どんな曲ですか?」
萩原「こんな曲、こんな曲(笑)」
中島「(笑)、何何?(笑)」
萩原「この曲は、なんだろでも、なんか舞美ちゃんがね」
中島「うん」
萩原「なんかちょっと前に、なんかこの話をしたときに」
中島「うん」
萩原「なんか、『素直に言えないこの歌は』みたいな」
中島「うんうん」
萩原「ことを言ってて、なんとなくそう思ってたけど」
中島「うん」
萩原「舞美ちゃんに言われて、改めて聴いたら、ああなんか素直に言えない」
中島「うん」
萩原「なんか、かわいらしい女の子だなって思った」
中島「そうだね、それをまた明るく歌ってたりね」
萩原「そうそうそう」
中島「ロックに歌ってるところが、余計せつなさを表したとつんくさんも言ってたので」
萩原「あ、そうですね(笑)」
中島「そう、よかったら聴いてみてください」
萩原「はい」
中島「℃-uteで」
中島・萩原「『心の叫びを歌にしてみた』」
(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)
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開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
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中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、パワーアップウィークの、
中島早貴のキュートな時間。
ゲストの、℃-ute、萩原舞ちゃんと一緒に、華やかにお送りしていまーす。
ここからもよろしくお願いします」
萩原「お願いしまーす」
中島「ではですねぇ、ここからは、℃-uteといえばライブ、ということで、
ライブに関するトークを私たち2人でお送りしたいと思いまーす」
萩原「はい」
中島「あれですね、とりあえず、
『Hello! Project 2014 WINTER ~GOiSU MODE~/~DE-HA MiX~』
全公演終了しましたー」
萩原「やったー」
中島「(笑)、そのやったーはどういう感情が」
萩原「え、なんかさぁ」
中島「うん」
萩原「あっという間、っても言えるけど、終わったなぁ、とも言えない?」
中島「わかる、あのねぇ」
萩原「やっぱり、お正月からって考えるとさぁ」
中島「長かったよねー」
萩原「長かったよね」
中島「あと、最終公演、っていうの?」
萩原「うん、うん」
中島「のときに思ったのは、やっぱハロープロジェクト人数多いじゃない?」
萩原「うんうんうん」
中島「で、みんな、ラストだラストだって思ってるじゃん」
萩原「うん、うん」
中島「で、最後の曲、出る袖で」
萩原「うん」
中島「『ああもう最後だね、頑張ろう頑張ろう!』って言い合える仲間が多いとなんか本当に、
パーティーが終わったみたいな感じの気分なった」
萩原「舞そんなこと誰とも言ってないんだけど」
中島「……ああ」
萩原「(笑)」
中島「違う袖だったんだね」
萩原「そう、違う袖だった。
たぶんこっち側の袖は、誰もそんなことたぶん言ってなかった」
中島「あっ、そっか……」
萩原「自分自身で最後だって思ってたよ、みんな(笑)」
中島「(笑)、共有してー」
萩原「共有全然してなかった。
でもさぁ」
中島「うん」
萩原「最後の、あの大阪公演のときは、岡井さんが楽しかったよね」
中島「(笑)、言っちゃう?」
萩原「うん」
中島「言っちゃいましょう」
萩原「岡井さんが、あのー最後らへん後半の曲ほぼさ、自分流で踊ってくれてたじゃん」
中島「そうなんですよ、出ないところー」
萩原「裏で」
中島「そう、袖にいるんですけど」
萩原「うん」
中島「あの、衣裳部屋って結構スペース広くて」
萩原「うん」
中島「そこが千聖の、オンステージでしたね」
萩原「うん(笑)」
中島「(笑)」
萩原「なんかさぁ、千聖ってさ」
中島「うん」
萩原「1曲、踊ってくるじゃんまず」
中島「うん」
萩原「で、なんかうちら的にはちょっと気遣ってさ、
あ、もうなんか疲れるからいいよって思うじゃん」
中島「うん(笑)」
萩原「だし、だからうちらからさ、別にさ、やってって言わないじゃん」
中島「そうだね(笑)」
萩原「2回目って」
中島「うん、2曲目ね」
萩原「なのにさ、2曲目(笑)。
なんでさ、自分からやっぱやっちゃうんだろうね(笑)」
中島「だしね?あのーもう、この次の曲が、℃-uteの出番、で」
萩原「(笑)」
中島「『愛ってもっと斬新』っていうかっこいい曲だったのに、
1個前の、本当に最後のサビの、あのスマイレージの、
『良い奴』って曲だったんですけど」
萩原「うん」
中島「タケちゃんが、『ウォウウォウ』って、言う、
『ウォ~オ~♪』って言うところがあるんですけど」
萩原「うん」
中島「そこを、どうしても、それを歌いながら変顔したかったらしくて」
萩原「(笑)」
中島「ギリギリまで早着替え小屋に」
萩原「そうそう」
中島「入れさせられて(笑)」
萩原「そうそうそう」
中島「それ、やってからスタンバイだったよね」
萩原「そうそう、舞美ちゃん見てなかったからねもはや、
もうスタンバイに集中してたから(笑)」
中島「(笑)」
萩原「だってなんか、なんだっけ、もうさ、うちらの中でこう2曲ぐらい続けてやられるとさ」
中島「うん」
萩原「なんか、1個もう最高に面白いやつを出してくれるわけじゃん」
中島「そうそう(笑)」
萩原「だからうちらはもうそれ見れれば十分なんだ」
中島「(笑)」
萩原「それが来ないんだよ基本」
中島「なかなかね」
萩原「なかなか」
中島「うーん」
萩原「それがじれったいよねあれ」
中島「そうそうそう(笑)」
萩原「(笑)。
他笑えないじゃんうちら。
『うん違う、さっきのやつさっきのやつ』みたいな(笑)」
中島「(笑)。
で、千聖も笑ってくんないと焦っちゃって(笑)」
萩原「(笑)」
中島「顔が引きつってきちゃうんですよ(笑)」
萩原「(笑)」
中島「いやー盛り上がりましたねー」
萩原「うーん」
中島「あとさー、あのシャッフル曲があったじゃないですか」
萩原「ありましたー」
中島「舞ちゃん、あのー、I&YOU」
萩原「うん」
中島「の曲は、ずっとまーちゃんと一緒だったんだよね」
萩原「そう」
中島「モーニング娘。'14の」
萩原「まーちゃんと一緒だった!」
中島「ね、どうでしたまーちゃんは」
萩原「あのねぇ(笑)」
中島「うん(笑)」
萩原「曲中にしゃべりかけんの」
中島「(笑)」
萩原「踊ってんのに(笑)。
あのなんか、2・2だったの。
道重さんと、あと植村ちゃんと、まーちゃんと、舞だったんだけど」
中島「うん」
萩原「あの、なんかね、2・2でこう立ち位置が分かれてて」
中島「うん」
萩原「道重さんと、植村ちゃん、で」
中島「うん」
萩原「まーちゃんと舞が多かったのね」
中島「そうだね」
萩原「そう」
中島「ほぼだったよね」
萩原「ほぼだったの」
中島「うん」
萩原「で、なんか、音を外しちゃったらしい」
中島「うん」
萩原「最終日な、あの、最後なのに」
中島「うん(笑)」
萩原「ずーっと!近くで、『音外しちゃった~』って言ってくんのね」
中島「うん(笑)」
萩原「で1回最初は、なんかもう顔で、そうだね、みたいな」
中島「うん(笑)」
萩原「なんか、大丈夫大丈夫みたいな顔をしたのね」
中島「うん」
萩原「で、最後の、なんか間奏らへんで、なんか抱きつくときがあって」
中島「うん」
萩原「そこでも言ってきたの」
中島「うん(笑)」
萩原「なんか正直、『ねぇしつこい』って言おうとしちゃった」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「よかった言わなくて」
萩原「だけどやっぱかわいい曲だし」
中島「うん、そうだね」
萩原「なんか、まーちゃんに、『わかったよ』みたいな」
中島「うん」
萩原「感じだったのね」
中島「うん」
萩原「で、そのあとね、でもかわいいからなんだかんださ」
中島「まーちゃんね」
萩原「そう、妹みたいになっちゃうんだけど」
中島「あっ、聞いてよ!」
萩原「何?」
中島「あの、バレンタインチョコ、まーちゃんからもらったんですけど」
萩原「うん」
中島「みんな袋に名前書いてくれてたんです」
萩原「うんうんうんうん」
中島「で、あの中島さんって漢字で書いてくれたんだけど」
萩原「うん」
中島「中鳥さんってなってたんだよね」
萩原「なってた!」
中島「なってたでしょ?(笑)」
萩原「なってた」
中島「で、え、もしかして、リーダーも」
萩原「うん」
中島「矢島だから、矢鳥さんなってる?って見たら」
萩原「うん」
中島「矢島はひらがなで書いてました」
萩原「そうそうそうそう(笑)」
中島「(笑)」
萩原「なんかさぁ、そういうとこだよね」
中島「ねぇー」
萩原「かわいいよねー」
中島「かわいいね」
萩原「舞初めてまーちゃんと、こうやってあ、遊ぶっていうか(笑)」
中島「うん」
萩原「絡んで、あ、なんか妹みたいっていう子ができた」
中島「あーたしかに。
でも本当べったりしてるもんね、萩さん萩さんってね」
萩原「うーん。
萩さんってまず、おかしいけどね」
中島「(笑)、そうだね」
萩原「(笑)」
中島「萩原さんってね」
萩原「萩、萩原さんって、基本呼ばれないから」
中島「そうだね」
萩原「うん、まあかわいいんだけどさ」
中島「まあそれがまーちゃんですからね」
萩原「そうだね」
中島「愛されキャラですね」
萩原「はい」
中島「で、続きまして、えーとまもなく、3月1日からスタート、『ナルチカ2014 ℃-ute』。
そしてteam℃-uteみんなが待ちに待ってる春ツアー、
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』と、
単独のライブが2本、ありますね」
萩原「もう、待ちに待ったって感じ。
楽しみ」
中島「ほんっとに楽しみ!」
萩原「う、うん、なんか、楽しみだよ舞も」
中島「うん(笑)」
萩原「だけどすごいなんか、100パーの力で楽しみって言われたから」
中島「(笑)」
萩原「なんか負けたわ今」
中島「あのーセットリスト私たちいただきましたね」
萩原「はい、いただきましたー」
中島「このセットリストで楽しませないとだね早貴たち」
萩原「でも舞、まあナルチカもそうだけど」
中島「うん」
萩原「℃-uteの本音の、あのーセットリスト、結構好き」
中島「あの、わかる。
だけどオープニング曲を」
萩原「うん」
中島「あのー最初出だしの曲みんなで、何かなーって想像してたんですよ」
萩原「うん」
中島「やっぱ、それだったね」
萩原「やっぱそれだった」
中島「うん」
萩原「やっぱそれだったし、今回、あの、よくさ、℃-ute見せ所があるじゃんこうなんか、
今回ここを見せますみたいな、ファンの方にみたいな」
中島「あるね、目玉っていうのね」
萩原「あるじゃん、目玉みたいの」
中島「うん」
萩原「今回うちら頑張んないといけないやつだよねなっきぃ」
中島「そう、そう。
バディだな」
萩原「バディ」
中島「(笑)」
萩原「バディだよ、本当バディ」
中島「頑張ろう」
萩原「頑張ろう」
中島「まあどうなるかわかんないけどね、どういう感じなのか」
萩原「たしかに、全然バディじゃないかもしれない」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「いやちょっと、中萩頑張りますので」
萩原「そう中萩頑張ります」
中島「うん、乞うご期待で」
萩原「はい」
中島「そしてね!」
萩原「うん」
中島「今年も海外でのライブ、開催決定しましたー!」
萩原「ありがとうございマース」
中島「うれしいね」
萩原「うれしい」
中島「℃-ute Cutie Circuit、ファースト、トリップ、トゥー……タイペイ」
萩原「(笑)」
中島「ちょっとねぇ」
萩原「英語(笑)」
中島「ちょっと初めて言っちゃった、え、これ合ってますか?」
萩原「初めて言っちゃったじゃないでしょ(笑)」
中島「トリップって言葉初めて言ったんだけど(笑)」
萩原「(笑)」
中島「いやー楽しみだね」
萩原「楽しみ」
中島「まさか、あの、台湾での公演が決まるなんて思ってなかったね」
萩原「思ってなかった」
中島「ね」
萩原「いやー、楽しみだけどさ」
中島「うん」
萩原「なんか朝だからといって、すごいテンション高いね」
中島「そう、今収録、朝の10時半です」
萩原「うん」
中島「(笑)」
萩原「いやーすごいねー。
でも、台湾は行ったことがない」
中島「そうだね」
萩原「うん。
でも近いんだよね」
中島「らしいね。
どんな感じになるか、わかんないです」
萩原「うちらはパスポートをちゃんとしなきゃ」
中島「そう私たちパスポート更新しないと行けなくなっちゃうから」
萩原「そう」
中島「ちゃんとね、5月なのでライブ」
萩原「はい」
中島「5月までに、更新したいと思います(笑)」
萩原「(笑)」
中島「では今日の2曲目をお送りしたいと思いますが」
萩原「はい」
中島「こちらも舞ちゃんから曲紹介お願いしまーす」
萩原「はい、この曲は、まあ全然あの心の叫びと、ちょっと全然違う感じの曲調で」
中島「うん」
萩原「まあなんかかっこいい感じなんですけど」
中島「はい」
萩原「うん、明日に向かって頑張ろうって感じかな」
中島「(笑)、なるほどね」
萩原「うん(笑)」
中島「じゃあそんなポジティブな、歌詞を聴いてほしいってところでよろしいですかね」
萩原「はい!」
中島「それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『Love take it all』」
(℃-ute - Love take it all)
―――――――――――――――――――――――――――――――
中島「開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
萩原「マジやばい!」
―――――――――――――――――――――――――――――――
中島「℃-ute、台湾公演頑張ります!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今夜のゲストは、℃-ute、萩原舞ちゃんでーす」
萩原「ファースト、トリップトゥ、タイペイ!」
中島「(笑)」
萩原「(笑)、初めて言ったー」
中島「初めて言ったねー(笑)」
萩原「初めて言った。
やっぱなんか、難しいな」
中島「難しいな、(笑)」
萩原「5月までもうちょっとすんなり言うわ」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「目標だね」
萩原「目標だね」
中島「(笑)。
さてさて」
萩原「はい」
中島「今週は、今年最初のパワーアップウィーク、ということで、
今回もプレゼントのお知らせでーす。
3月5日リリースの℃-uteのニューシングル、
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』のポスターに、
私たち2人のサインを書いて、2名の方にプレゼントします」
萩原「はい」
中島「もちろん中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もセットですよ?
プレゼント欲しい欲しい欲しいな、という方は、
住所・氏名・年齢・電話番号を書いて、送ってください。
宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
締め切りは、3月15日土曜日到着分までとなっています。
当選者の発表は、3月の番組内で行いますー。
たくさんのご応募お待ちしてまーす」
萩原「お待ちしてまーす」
中島「ということで、ここで、1枚だけメールを読みたいと思います」
萩原「はーい」
中島「ラジオネーム、ネゲレーションさんからいただきました」
萩原「はい」
中島「『中島早貴さん、萩原舞さん、こんばんは』」
萩原「こんばんはー」
中島「『今回、舞ちゃんがゲストということで、質問があります』」
萩原「はい」
中島「『ブログでは、今も使っている、おつカレーライスという挨拶ですが、
最近コンサートやイベントでは、口に出して言わなくなっちゃいましたよねぇ、
これは何か理由があるんでしょうか?
恥ずかしくなっちゃったのかなぁ?』って質問が届いてますよ」
萩原「そう!恥ずかしくなっちゃったの!」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「仕方ないな、恥ずかしくなっちゃったなら」
萩原「だけどね、でも、正直なとこ言っていい?」
中島「うん」
萩原「いつまで経ってもおつカレーライスってたぶん言えないよね。
正直舞ブログに書くの本当に、恥ずかしいもん」
中島「いや、田中れいなさんは言ってたよ」
萩原「れいなちゃんは自分の」
中島「おつかれいな」
萩原「名前じゃん」
中島「うん」
萩原「舞って別にカレーに対して別に、あのーカレーの何、
タイアップあるわけでもないんだよ」
中島「(笑)、狙ってこう!」
萩原「いや、待って待って待って(笑)」
中島「(笑)」
萩原「ないわけだし」
中島「うん」
萩原「自分が1番好きな食べ物かっていったら、そうでもないんだよ」
中島「そうだね、オムライスとカレーがあったらオムライスだもんね」
萩原「そうそうそうそう」
中島「(笑)」
萩原「だから、なんか、しかも、おつカレーライスって」
中島「うん」
萩原「うん、あのー、言われたこともあって」
中島「何を?」
萩原「『もういいんじゃない?』みたいな」
中島「え、誰に?」
萩原「ファンの人に結構」
中島「あ、そうなんだ(笑)」
萩原「うん。
5人ぐらいに言われたことがあって」
中島「うん」
萩原「舞の中で5人って言われたら結構だなって思うの」
中島「たしかにね」
萩原「そう。
で、『あ、たしかに』って思っ、思ってたことを言われたから、
うん、みんなもそう思うよねって思って、
あの、18にもなったしまともに、生きようって」
中島「(笑)」
萩原「思った」
中島「じゃあおつカレーライスはこれからブログのみということで」
萩原「そうブログのみです」
中島「いいですかね?」
萩原「はい」
中島「ブログ、からも消えてしまった場合、舞ちゃん大人になったんだなと」
萩原「(笑)」
中島「思ってあげてください。
(笑)」
萩原「お願いします(笑)」
中島「お願いします。
それではみなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしています。
送ってくださいね。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します。
それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす。
おつカレーライスー!」
萩原「(笑)」
中島「(笑)」
―――――――――――――――――――――――――――――――
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
世界一HAPPYな番組、目指しまーす!
―――――――――――――――――――――――――――――――
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
ゲストの、℃-ute、萩原舞ちゃんとお送りした、パワーアップウィークも、
エンディングのお時間になりましたー」
萩原「はーい」
中島「ということで、告知にいきたいと思います」
萩原「はい」
中島「もうすぐあと10日になります。
℃-ute、24枚目のニューシングル、両A面シングルです。
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、3月の5日にリリースされまーす」
萩原「いぇーい」
中島「そして、現在発売中、おすすめの写真集2冊のお知らせです。
℃-uteメンバー5人の魅力満載!
『アロハロ! ℃-ute 2014写真集』も発売中ですねー」
萩原「はい」
中島「舞ちゃんどうですかこのこの写真集は」
萩原「これは、舞が好きなところは」
中島「うん」
萩原「あのー白い水着のときに、みんなでさぁ、花いちもんめって言うんだっけあれ」
中島「花いちもんめやったね」
萩原「をやったじゃん、あれもうもう℃-uteだよね、あの、感じ」
中島「そうね、はしゃいでるシーンが花いちもんめやってるところですね」
萩原「うーん。
あれがすごい好き」
中島「(笑)」
萩原「あれすごい好きだね。
舞美ちゃんが1番楽しんでた」
中島「うん、楽しかったな」
萩原「うん」
中島「(笑)」
萩原「楽しかったね(笑)」
中島「そして、4冊目のソロ、ソロ写真集、『N20』も発売されてまーす(笑)」
萩原「はーい」
中島「そしてですね、続いて、今年も開催します、あのスペシャルライブ。
『Hello! Project ひなフェス 2014~Full コース~』、
3月29日・30日、場所はパシフィコ横浜です。
SATOYAMA&SATOUMI movementのイベント、
『Forest For Rest ~SATOYAMA&SATOUMIへ行こう!2014~』
も同時開催されますのでお楽しみにー」
萩原「はいー」
中島「そして、単独ライブ情報ですね。
『ナルチカ2014 ℃-ute』、来週の土曜日、3月1日」
萩原「やばっ」
中島「石川県からスタートします」
萩原「早い!」
中島「握手会もありますので」
萩原「はーい」
中島「ぜひ、遊びに来てくださーい」
萩原「はいー」
中島「さらにさらに大事な、この春のお楽しみです。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
4月5日、五反田ゆうぽうとホールからスタートされまーす。
中萩、頑張りますんで」
萩原「はい、中萩頑張ります」
中島「(笑)。
頑張りの、姿を見に来てください(笑)」
萩原「(笑)。
お願いします」
中島「でもって、℃-ute初の台湾公演、
『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
5月24日土曜日開催されまーす」
萩原「かっこいいなー」
中島「もう慣れたね」
萩原「もう慣れた」
中島「(笑)」
萩原「もう慣れたね」
中島「でもってね、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてくださーい。
もう、終わってしまいますね」
萩原「はーい、終わってしまいますねー」
中島「(笑)」
萩原「First Trip to Taipei、あ、舞ももう大丈夫だ」
中島「もう慣れた?」
萩原「もうだれ」
中島「(笑)」
萩原「もう慣れた、大丈夫っぽい」
中島「よかったー」
萩原「うーん、(笑)」
中島「(笑)、では来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
ということでゲストの萩原舞ちゃん、最後までありがとうございました」
萩原「ありがとうございましたー」
中島「そしてなんとなんとなんと、来週も登場してくれまーす」
萩原「いぇーい」
中島「来週さぁ」
萩原「うん」
中島「ちょっと男性ファッションについて語りましょうよ」
萩原「語ろう?」
中島「ね。
ちょこっとお話したいと思いますので」
萩原「はーい」
中島「男性のみなさんどんな洋服が好き、か、とか」
萩原「(笑)、噛まないで」
中島「(笑)、を、楽しみにしててくださいね(笑)。
では今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
今回はゲストの萩原舞ちゃんに1枚選んでもらいましたー」
萩原「すっごい迷ったんだけど」
中島「うん」
萩原「まあなんか朝1だし」
中島「うん」
萩原「うん」
中島「あ、OK(笑)」
萩原「今、今本当はこっちにしようと思ったけどやっぱりこっちかな」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「OKわかりました。
ではですねー今週は、えーと京都府、ペンネームいまいちさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でしたー」
中島「何度も言わせないでよ、好きだよ」
「中島さんと萩原さんは、お互い、
自分の方が相手よりセンスがいいだろうって思ってることはありますか?
教えてください!」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の、工藤遥ちゃんからパスが回ってきましたけども、
まあね、質問は、この後、ゲストが登場してくれたときに、答えようと思いますが、
あのねこないだの、ハロコンの、大阪公演?の、
あ、帰りの、工藤のファッションがね、すっごいかわいかったんですよ。
でどこがかわいかったかって、なんかツノが、生えてる帽子を、普通に被ってたんです。
私とかは、きっとああいう帽子は、なんか、夢の国とか行ったときに、
被るような?感じぐらい、ちょっとかわいらしい帽子だったんですけど、
それを私服に取り入れちゃう工藤がもう本当にかわいくてかわいくて、
後ろから見てたんですけど、もう写真撮りたいぐらい、かわいかったですよ、工藤ちゃん。
(笑)。
キュンキュンさせてくれてありがとうございます。
ということでね、今週の、ラジオ日本は、パワーアップウィークで、
ゲストも登場しますので、お楽しみにしててください!
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、パワーアップウィークに相応しいゲストをさっそくご紹介しましょう。
18歳になって、ますます大人になった、℃-uteの萩原舞ちゃんでーす。
(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)
萩原「みなさんこんばんは、℃-uteの萩原舞でーす」
中島「お願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「いやー舞ちゃんはですねぇ」
萩原「はい」
中島「なんと、2014年キュートな時間最初のゲスト」
萩原「いぇーい」
中島「となりますー。
でもって舞ちゃんには」
萩原「うん」
中島「去年の」
萩原「うん」
中島「10月のパワーアップウィークのときにも遊びに来てもらいましたー」
萩原「ああじゃあそのときもね、発売してたんだね」
中島「そう、シングルリリースの度に(笑)、来てもらってますよ。
ありがとうございます」
萩原「舞メインどころかー」
中島「ありがとう。
やっぱ舞ちゃんいないとねー」
萩原「うーん」
中島「成り立たないね、キュートな時間はね(笑)」
萩原「やったー。
まあ楽しみにしててね今後も」
中島「うん、楽しみにしてますよ」
萩原「うん」
中島「まあそんな舞ちゃん、18歳になりましたー」
萩原「いぇーい」
中島「おめでとうございまーす」
萩原「ありがとうございまーす」
中島「どう?心境は」
萩原「え、変わらない、し」
中島「あー」
萩原「なんか、あ、でも、なんだろう、そんなにさぁ」
中島「うん」
萩原「17、あ、でも、たぶん、夜の仕事をすれば」
中島「(笑)、夜の仕事ね、ちょっと言い方があれだけどね」
萩原「そう、(笑)」
中島「うん(笑)」
萩原「9時以降の仕事をすれば」
中島「うん」
萩原「わかるのかもしれない、なんかちょっと」
中島「そうね、生放送とかね」
萩原「うん」
中島「出演できるからね」
萩原「そうそう。
あ、あと」
中島「うん」
萩原「1個、なんか前まで、ママに、あのお母さんにね」
中島「うん」
萩原「あの、9時以降、まあ、9時以降って言っても11時ぐらい、
℃-uteでご飯みんなで食べてたとしても」
中島「うん」
萩原「あんたはまだ17なんだから」
中島「あー」
萩原「早く帰ってきなさい、って言われてたけど、もうその言葉は言えなくなったねって感じ」
中島「あーお母さんに?(笑)」
萩原「そう」
中島「あ、でも早貴もねそれは思ったの」
萩原「うん」
中島「その、18歳になったときに」
萩原「うん」
中島「だけど、やっぱ、二十歳になるまで、親は子供の責任負わなきゃいけないじゃん」
萩原「そうだね」
中島「だから、まだ厳しかったよ」
萩原「結局言われるのかな」
中島「わかんない。
早貴は厳しかった」
萩原「でもたぶん言われると思う、舞も」
中島「(笑)。
てかなんだかんだ、親って親だよね」
萩原「いやなんだかんだもう、親」
中島「(笑)」
萩原「怖いわ」
中島「あ、そうだね」
萩原「逆らえない」
中島「逆らえないよねー」
萩原「うーん」
中島「ああ言っても、絶対言えないような返しが返ってくるよね」
萩原「だよ、いや本当に、LINEシカトとか絶対無理だから」
中島「(笑)、既読無視できない?」
萩原「うん、無理無理」
中島「(笑)。
まあね、舞ちゃんが18歳になったので、いつか℃-uteでもしかしたら、
℃-uteだけでカウントダウンライブもね」
萩原「やりたいね」
中島「できるかもしれないし」
萩原「うん」
中島「この番組もいつか5人で生放送できちゃうかもしれないし」
萩原「岡井さん起き、岡井さん起きてられるか」
中島「だけど早貴思うのは」
萩原「うん」
中島「もしね、この番組を、生放送で、5人ゲスト!ってなったら」
萩原「うん」
中島「30分じゃ収まんないと思う」
萩原「たしかに収まんないと思う」
中島「うん(笑)。
本当に、これは、枠を大きくしてもらわないと(笑)」
萩原「いや本当に」
中島「ちょっと、もう言いたいこと、告知なしとかになっちゃいそう(笑)」
萩原「(笑)」
中島「曲もなしみたいな(笑)」
萩原「しかも岡井さんが入ってくるんでしょここに」
中島「そうそうそう」
萩原「絶対無理だよね」
中島「だって、あのー生放送じゃなくて普通に収録で」
萩原「うん」
中島「以前に、千聖と舞ちゃんが遊びに来てくれたときがあったのよ」
萩原「うんうんうんうん」
中島「そんとき30分じゃ収まんないなって思ったもん(笑)」
萩原「(笑)、収まんないよ」
中島「そう」
萩原「いやー、もうちょっとね」
中島「2人に増えちゃうとね」
萩原「もうちょっと延ばしてもらいましょうやるとなったら」
中島「そうね」
萩原「はい」
中島「で、あれですよ、工藤ちゃんから、質問が届いてましたね」
萩原「ね!」
中島「お互い相手よりセンスがいいと思うところ」
萩原「え、何?なんか難しくない?」
中島「そう早貴も難しいなって思ったけど」
萩原「うん」
中島「1個いい?」
萩原「うん何?」
中島「あるよ、早貴。
舞ちゃん、ピアス開けたじゃない」
萩原「うん」
中島「ファーストピアスのセンスは早貴の方がよかったよ(笑)」
萩原「(笑)」
中島「(笑)」
萩原「違うじゃん、もうこのさぁ」
中島「うん」
萩原「ピアスはさもうさぁ、もう、病院の人じゃん」
中島「(笑)、そうそう(笑)」
萩原「舞も、しっかりやなんだよ?」
中島「うん」
萩原「もう、鏡を見るたびに」
中島「うん(笑)」
萩原「何このダサさって思うけど」
中島「うん」
萩原「まあそこは否めないよね」
中島「否めないでしょ(笑)」
萩原「本当にダメだよマジで」
中島「あー面白ーい(笑)」
萩原「うん本当に。
でも、なんだろ、センスって難しくない?」
中島「難しいね。
でも人それぞれだしねセンス」
萩原「しかも、まあなんか今さ」
中島「うん」
萩原「いろいろ考えたわけ。
なんか男性に着てほしい服のセンスとか」
中島「うんうんうん」
萩原「考えたけど結構共感することが多いのなっきぃと」
中島「わかるわ」
萩原「そう。
これも、こうだよね、とか」
中島「うん」
萩原「服もそうだし」
中島「うん」
萩原「だからなんか、よく見つけたなって感じ、ピアス(笑)」
中島「あっ本当に?(笑)
だから病院、早貴、おすすめ、てか、返事遅かったんだよね早貴ね」
萩原「そうなの」
中島「ごめんね」
萩原「しかも、舞も、朝起きるの遅くて」
中島「うん」
萩原「ゲームに集中しちゃって」
中島「(笑)。
例のね」
萩原「そう」
中島「℃-uteみんながハマってるやつね」
萩原「そう」
中島「うん」
萩原「だから、ゲームに集中しちゃって」
中島「うん(笑)」
萩原「あの、ピアスもう開けれませんこの時間、って電話で言われちゃったの」
中島「えー!本当に?」
萩原「そう」
中島「そうなんだ」
萩原「だからそのもうちょっと早く、ゲームをやめてれば」
中島「うん」
萩原「かわいいピアスになってた」
中島「たしかに、(笑)」
萩原「(笑)」
中島「なんかないの?中島」
萩原「え、なっきぃ?」
中島「うん」
萩原「なっきぃは」
中島「うん」
萩原「よくわかんないかもしれないけど」
中島「うん」
萩原「足の指の」
中島「(笑)」
萩原「親指は舞の方が、いいと思う。
(笑)」
中島「それは生まれつき!」
萩原「(笑)」
中島「ねぇセンスじゃない!」
萩原「(笑)」
中島「ねーえ!(笑)」
萩原「なっきぃより」
中島「うん」
萩原「かっこいいと思うなんか」
中島「まあたしかにね(笑)」
萩原「(笑)」
中島「私、足の爪、ちっちゃいんですよね(笑)」
萩原「ちっちゃいよね(笑)」
中島「ちっちゃいくせに、足が大きくて、あの、足の甲が高いんですよ」
萩原「うん」
中島「で、なんか、よく私魚魚って言われるんですけど、足は本当に魚っぽいよね、
ぺたぺたしてない?」
萩原「ぺたぺたしてる」
中島「なんかヒレみたいな、まあ魚は足ないけど」
萩原「うん、(笑)」
中島「なんか、ポニョの足みたいな」
萩原「そうそうそうそう(笑)」
中島「ポニョの足みたいな感じだよね」
萩原「リアルポニョ(笑)」
中島「(笑)、ぺたぺたしてるよね(笑)」
萩原「本当に(笑)」
中島「うん(笑)」
萩原「そこだわ」
中島「そうだな」
萩原「なっきぃはそこだな」
中島「どっちも否めないな、これ(笑)」
萩原「どっちも否めない、もう直せないやつだわそこは」
中島「(笑)。
では盛り上がったところで」
萩原「はい」
中島「ここらへんで曲をお送りしたいんですけども」
萩原「はい」
中島「えーと3月5日水曜日リリースの℃-ute24枚目のニューシングルから、
こちらの曲をお送りしたいと思いますが、この曲どんな曲ですか?」
萩原「こんな曲、こんな曲(笑)」
中島「(笑)、何何?(笑)」
萩原「この曲は、なんだろでも、なんか舞美ちゃんがね」
中島「うん」
萩原「なんかちょっと前に、なんかこの話をしたときに」
中島「うん」
萩原「なんか、『素直に言えないこの歌は』みたいな」
中島「うんうん」
萩原「ことを言ってて、なんとなくそう思ってたけど」
中島「うん」
萩原「舞美ちゃんに言われて、改めて聴いたら、ああなんか素直に言えない」
中島「うん」
萩原「なんか、かわいらしい女の子だなって思った」
中島「そうだね、それをまた明るく歌ってたりね」
萩原「そうそうそう」
中島「ロックに歌ってるところが、余計せつなさを表したとつんくさんも言ってたので」
萩原「あ、そうですね(笑)」
中島「そう、よかったら聴いてみてください」
萩原「はい」
中島「℃-uteで」
中島・萩原「『心の叫びを歌にしてみた』」
(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)
―――――――――――――――――――――――――――――――
開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
―――――――――――――――――――――――――――――――
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、パワーアップウィークの、
中島早貴のキュートな時間。
ゲストの、℃-ute、萩原舞ちゃんと一緒に、華やかにお送りしていまーす。
ここからもよろしくお願いします」
萩原「お願いしまーす」
中島「ではですねぇ、ここからは、℃-uteといえばライブ、ということで、
ライブに関するトークを私たち2人でお送りしたいと思いまーす」
萩原「はい」
中島「あれですね、とりあえず、
『Hello! Project 2014 WINTER ~GOiSU MODE~/~DE-HA MiX~』
全公演終了しましたー」
萩原「やったー」
中島「(笑)、そのやったーはどういう感情が」
萩原「え、なんかさぁ」
中島「うん」
萩原「あっという間、っても言えるけど、終わったなぁ、とも言えない?」
中島「わかる、あのねぇ」
萩原「やっぱり、お正月からって考えるとさぁ」
中島「長かったよねー」
萩原「長かったよね」
中島「あと、最終公演、っていうの?」
萩原「うん、うん」
中島「のときに思ったのは、やっぱハロープロジェクト人数多いじゃない?」
萩原「うんうんうん」
中島「で、みんな、ラストだラストだって思ってるじゃん」
萩原「うん、うん」
中島「で、最後の曲、出る袖で」
萩原「うん」
中島「『ああもう最後だね、頑張ろう頑張ろう!』って言い合える仲間が多いとなんか本当に、
パーティーが終わったみたいな感じの気分なった」
萩原「舞そんなこと誰とも言ってないんだけど」
中島「……ああ」
萩原「(笑)」
中島「違う袖だったんだね」
萩原「そう、違う袖だった。
たぶんこっち側の袖は、誰もそんなことたぶん言ってなかった」
中島「あっ、そっか……」
萩原「自分自身で最後だって思ってたよ、みんな(笑)」
中島「(笑)、共有してー」
萩原「共有全然してなかった。
でもさぁ」
中島「うん」
萩原「最後の、あの大阪公演のときは、岡井さんが楽しかったよね」
中島「(笑)、言っちゃう?」
萩原「うん」
中島「言っちゃいましょう」
萩原「岡井さんが、あのー最後らへん後半の曲ほぼさ、自分流で踊ってくれてたじゃん」
中島「そうなんですよ、出ないところー」
萩原「裏で」
中島「そう、袖にいるんですけど」
萩原「うん」
中島「あの、衣裳部屋って結構スペース広くて」
萩原「うん」
中島「そこが千聖の、オンステージでしたね」
萩原「うん(笑)」
中島「(笑)」
萩原「なんかさぁ、千聖ってさ」
中島「うん」
萩原「1曲、踊ってくるじゃんまず」
中島「うん」
萩原「で、なんかうちら的にはちょっと気遣ってさ、
あ、もうなんか疲れるからいいよって思うじゃん」
中島「うん(笑)」
萩原「だし、だからうちらからさ、別にさ、やってって言わないじゃん」
中島「そうだね(笑)」
萩原「2回目って」
中島「うん、2曲目ね」
萩原「なのにさ、2曲目(笑)。
なんでさ、自分からやっぱやっちゃうんだろうね(笑)」
中島「だしね?あのーもう、この次の曲が、℃-uteの出番、で」
萩原「(笑)」
中島「『愛ってもっと斬新』っていうかっこいい曲だったのに、
1個前の、本当に最後のサビの、あのスマイレージの、
『良い奴』って曲だったんですけど」
萩原「うん」
中島「タケちゃんが、『ウォウウォウ』って、言う、
『ウォ~オ~♪』って言うところがあるんですけど」
萩原「うん」
中島「そこを、どうしても、それを歌いながら変顔したかったらしくて」
萩原「(笑)」
中島「ギリギリまで早着替え小屋に」
萩原「そうそう」
中島「入れさせられて(笑)」
萩原「そうそうそう」
中島「それ、やってからスタンバイだったよね」
萩原「そうそう、舞美ちゃん見てなかったからねもはや、
もうスタンバイに集中してたから(笑)」
中島「(笑)」
萩原「だってなんか、なんだっけ、もうさ、うちらの中でこう2曲ぐらい続けてやられるとさ」
中島「うん」
萩原「なんか、1個もう最高に面白いやつを出してくれるわけじゃん」
中島「そうそう(笑)」
萩原「だからうちらはもうそれ見れれば十分なんだ」
中島「(笑)」
萩原「それが来ないんだよ基本」
中島「なかなかね」
萩原「なかなか」
中島「うーん」
萩原「それがじれったいよねあれ」
中島「そうそうそう(笑)」
萩原「(笑)。
他笑えないじゃんうちら。
『うん違う、さっきのやつさっきのやつ』みたいな(笑)」
中島「(笑)。
で、千聖も笑ってくんないと焦っちゃって(笑)」
萩原「(笑)」
中島「顔が引きつってきちゃうんですよ(笑)」
萩原「(笑)」
中島「いやー盛り上がりましたねー」
萩原「うーん」
中島「あとさー、あのシャッフル曲があったじゃないですか」
萩原「ありましたー」
中島「舞ちゃん、あのー、I&YOU」
萩原「うん」
中島「の曲は、ずっとまーちゃんと一緒だったんだよね」
萩原「そう」
中島「モーニング娘。'14の」
萩原「まーちゃんと一緒だった!」
中島「ね、どうでしたまーちゃんは」
萩原「あのねぇ(笑)」
中島「うん(笑)」
萩原「曲中にしゃべりかけんの」
中島「(笑)」
萩原「踊ってんのに(笑)。
あのなんか、2・2だったの。
道重さんと、あと植村ちゃんと、まーちゃんと、舞だったんだけど」
中島「うん」
萩原「あの、なんかね、2・2でこう立ち位置が分かれてて」
中島「うん」
萩原「道重さんと、植村ちゃん、で」
中島「うん」
萩原「まーちゃんと舞が多かったのね」
中島「そうだね」
萩原「そう」
中島「ほぼだったよね」
萩原「ほぼだったの」
中島「うん」
萩原「で、なんか、音を外しちゃったらしい」
中島「うん」
萩原「最終日な、あの、最後なのに」
中島「うん(笑)」
萩原「ずーっと!近くで、『音外しちゃった~』って言ってくんのね」
中島「うん(笑)」
萩原「で1回最初は、なんかもう顔で、そうだね、みたいな」
中島「うん(笑)」
萩原「なんか、大丈夫大丈夫みたいな顔をしたのね」
中島「うん」
萩原「で、最後の、なんか間奏らへんで、なんか抱きつくときがあって」
中島「うん」
萩原「そこでも言ってきたの」
中島「うん(笑)」
萩原「なんか正直、『ねぇしつこい』って言おうとしちゃった」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「よかった言わなくて」
萩原「だけどやっぱかわいい曲だし」
中島「うん、そうだね」
萩原「なんか、まーちゃんに、『わかったよ』みたいな」
中島「うん」
萩原「感じだったのね」
中島「うん」
萩原「で、そのあとね、でもかわいいからなんだかんださ」
中島「まーちゃんね」
萩原「そう、妹みたいになっちゃうんだけど」
中島「あっ、聞いてよ!」
萩原「何?」
中島「あの、バレンタインチョコ、まーちゃんからもらったんですけど」
萩原「うん」
中島「みんな袋に名前書いてくれてたんです」
萩原「うんうんうんうん」
中島「で、あの中島さんって漢字で書いてくれたんだけど」
萩原「うん」
中島「中鳥さんってなってたんだよね」
萩原「なってた!」
中島「なってたでしょ?(笑)」
萩原「なってた」
中島「で、え、もしかして、リーダーも」
萩原「うん」
中島「矢島だから、矢鳥さんなってる?って見たら」
萩原「うん」
中島「矢島はひらがなで書いてました」
萩原「そうそうそうそう(笑)」
中島「(笑)」
萩原「なんかさぁ、そういうとこだよね」
中島「ねぇー」
萩原「かわいいよねー」
中島「かわいいね」
萩原「舞初めてまーちゃんと、こうやってあ、遊ぶっていうか(笑)」
中島「うん」
萩原「絡んで、あ、なんか妹みたいっていう子ができた」
中島「あーたしかに。
でも本当べったりしてるもんね、萩さん萩さんってね」
萩原「うーん。
萩さんってまず、おかしいけどね」
中島「(笑)、そうだね」
萩原「(笑)」
中島「萩原さんってね」
萩原「萩、萩原さんって、基本呼ばれないから」
中島「そうだね」
萩原「うん、まあかわいいんだけどさ」
中島「まあそれがまーちゃんですからね」
萩原「そうだね」
中島「愛されキャラですね」
萩原「はい」
中島「で、続きまして、えーとまもなく、3月1日からスタート、『ナルチカ2014 ℃-ute』。
そしてteam℃-uteみんなが待ちに待ってる春ツアー、
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』と、
単独のライブが2本、ありますね」
萩原「もう、待ちに待ったって感じ。
楽しみ」
中島「ほんっとに楽しみ!」
萩原「う、うん、なんか、楽しみだよ舞も」
中島「うん(笑)」
萩原「だけどすごいなんか、100パーの力で楽しみって言われたから」
中島「(笑)」
萩原「なんか負けたわ今」
中島「あのーセットリスト私たちいただきましたね」
萩原「はい、いただきましたー」
中島「このセットリストで楽しませないとだね早貴たち」
萩原「でも舞、まあナルチカもそうだけど」
中島「うん」
萩原「℃-uteの本音の、あのーセットリスト、結構好き」
中島「あの、わかる。
だけどオープニング曲を」
萩原「うん」
中島「あのー最初出だしの曲みんなで、何かなーって想像してたんですよ」
萩原「うん」
中島「やっぱ、それだったね」
萩原「やっぱそれだった」
中島「うん」
萩原「やっぱそれだったし、今回、あの、よくさ、℃-ute見せ所があるじゃんこうなんか、
今回ここを見せますみたいな、ファンの方にみたいな」
中島「あるね、目玉っていうのね」
萩原「あるじゃん、目玉みたいの」
中島「うん」
萩原「今回うちら頑張んないといけないやつだよねなっきぃ」
中島「そう、そう。
バディだな」
萩原「バディ」
中島「(笑)」
萩原「バディだよ、本当バディ」
中島「頑張ろう」
萩原「頑張ろう」
中島「まあどうなるかわかんないけどね、どういう感じなのか」
萩原「たしかに、全然バディじゃないかもしれない」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「いやちょっと、中萩頑張りますので」
萩原「そう中萩頑張ります」
中島「うん、乞うご期待で」
萩原「はい」
中島「そしてね!」
萩原「うん」
中島「今年も海外でのライブ、開催決定しましたー!」
萩原「ありがとうございマース」
中島「うれしいね」
萩原「うれしい」
中島「℃-ute Cutie Circuit、ファースト、トリップ、トゥー……タイペイ」
萩原「(笑)」
中島「ちょっとねぇ」
萩原「英語(笑)」
中島「ちょっと初めて言っちゃった、え、これ合ってますか?」
萩原「初めて言っちゃったじゃないでしょ(笑)」
中島「トリップって言葉初めて言ったんだけど(笑)」
萩原「(笑)」
中島「いやー楽しみだね」
萩原「楽しみ」
中島「まさか、あの、台湾での公演が決まるなんて思ってなかったね」
萩原「思ってなかった」
中島「ね」
萩原「いやー、楽しみだけどさ」
中島「うん」
萩原「なんか朝だからといって、すごいテンション高いね」
中島「そう、今収録、朝の10時半です」
萩原「うん」
中島「(笑)」
萩原「いやーすごいねー。
でも、台湾は行ったことがない」
中島「そうだね」
萩原「うん。
でも近いんだよね」
中島「らしいね。
どんな感じになるか、わかんないです」
萩原「うちらはパスポートをちゃんとしなきゃ」
中島「そう私たちパスポート更新しないと行けなくなっちゃうから」
萩原「そう」
中島「ちゃんとね、5月なのでライブ」
萩原「はい」
中島「5月までに、更新したいと思います(笑)」
萩原「(笑)」
中島「では今日の2曲目をお送りしたいと思いますが」
萩原「はい」
中島「こちらも舞ちゃんから曲紹介お願いしまーす」
萩原「はい、この曲は、まあ全然あの心の叫びと、ちょっと全然違う感じの曲調で」
中島「うん」
萩原「まあなんかかっこいい感じなんですけど」
中島「はい」
萩原「うん、明日に向かって頑張ろうって感じかな」
中島「(笑)、なるほどね」
萩原「うん(笑)」
中島「じゃあそんなポジティブな、歌詞を聴いてほしいってところでよろしいですかね」
萩原「はい!」
中島「それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『Love take it all』」
(℃-ute - Love take it all)
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中島「開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
萩原「マジやばい!」
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中島「℃-ute、台湾公演頑張ります!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今夜のゲストは、℃-ute、萩原舞ちゃんでーす」
萩原「ファースト、トリップトゥ、タイペイ!」
中島「(笑)」
萩原「(笑)、初めて言ったー」
中島「初めて言ったねー(笑)」
萩原「初めて言った。
やっぱなんか、難しいな」
中島「難しいな、(笑)」
萩原「5月までもうちょっとすんなり言うわ」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「目標だね」
萩原「目標だね」
中島「(笑)。
さてさて」
萩原「はい」
中島「今週は、今年最初のパワーアップウィーク、ということで、
今回もプレゼントのお知らせでーす。
3月5日リリースの℃-uteのニューシングル、
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』のポスターに、
私たち2人のサインを書いて、2名の方にプレゼントします」
萩原「はい」
中島「もちろん中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もセットですよ?
プレゼント欲しい欲しい欲しいな、という方は、
住所・氏名・年齢・電話番号を書いて、送ってください。
宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
締め切りは、3月15日土曜日到着分までとなっています。
当選者の発表は、3月の番組内で行いますー。
たくさんのご応募お待ちしてまーす」
萩原「お待ちしてまーす」
中島「ということで、ここで、1枚だけメールを読みたいと思います」
萩原「はーい」
中島「ラジオネーム、ネゲレーションさんからいただきました」
萩原「はい」
中島「『中島早貴さん、萩原舞さん、こんばんは』」
萩原「こんばんはー」
中島「『今回、舞ちゃんがゲストということで、質問があります』」
萩原「はい」
中島「『ブログでは、今も使っている、おつカレーライスという挨拶ですが、
最近コンサートやイベントでは、口に出して言わなくなっちゃいましたよねぇ、
これは何か理由があるんでしょうか?
恥ずかしくなっちゃったのかなぁ?』って質問が届いてますよ」
萩原「そう!恥ずかしくなっちゃったの!」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「仕方ないな、恥ずかしくなっちゃったなら」
萩原「だけどね、でも、正直なとこ言っていい?」
中島「うん」
萩原「いつまで経ってもおつカレーライスってたぶん言えないよね。
正直舞ブログに書くの本当に、恥ずかしいもん」
中島「いや、田中れいなさんは言ってたよ」
萩原「れいなちゃんは自分の」
中島「おつかれいな」
萩原「名前じゃん」
中島「うん」
萩原「舞って別にカレーに対して別に、あのーカレーの何、
タイアップあるわけでもないんだよ」
中島「(笑)、狙ってこう!」
萩原「いや、待って待って待って(笑)」
中島「(笑)」
萩原「ないわけだし」
中島「うん」
萩原「自分が1番好きな食べ物かっていったら、そうでもないんだよ」
中島「そうだね、オムライスとカレーがあったらオムライスだもんね」
萩原「そうそうそうそう」
中島「(笑)」
萩原「だから、なんか、しかも、おつカレーライスって」
中島「うん」
萩原「うん、あのー、言われたこともあって」
中島「何を?」
萩原「『もういいんじゃない?』みたいな」
中島「え、誰に?」
萩原「ファンの人に結構」
中島「あ、そうなんだ(笑)」
萩原「うん。
5人ぐらいに言われたことがあって」
中島「うん」
萩原「舞の中で5人って言われたら結構だなって思うの」
中島「たしかにね」
萩原「そう。
で、『あ、たしかに』って思っ、思ってたことを言われたから、
うん、みんなもそう思うよねって思って、
あの、18にもなったしまともに、生きようって」
中島「(笑)」
萩原「思った」
中島「じゃあおつカレーライスはこれからブログのみということで」
萩原「そうブログのみです」
中島「いいですかね?」
萩原「はい」
中島「ブログ、からも消えてしまった場合、舞ちゃん大人になったんだなと」
萩原「(笑)」
中島「思ってあげてください。
(笑)」
萩原「お願いします(笑)」
中島「お願いします。
それではみなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしています。
送ってくださいね。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します。
それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす。
おつカレーライスー!」
萩原「(笑)」
中島「(笑)」
―――――――――――――――――――――――――――――――
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
世界一HAPPYな番組、目指しまーす!
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中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
ゲストの、℃-ute、萩原舞ちゃんとお送りした、パワーアップウィークも、
エンディングのお時間になりましたー」
萩原「はーい」
中島「ということで、告知にいきたいと思います」
萩原「はい」
中島「もうすぐあと10日になります。
℃-ute、24枚目のニューシングル、両A面シングルです。
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、3月の5日にリリースされまーす」
萩原「いぇーい」
中島「そして、現在発売中、おすすめの写真集2冊のお知らせです。
℃-uteメンバー5人の魅力満載!
『アロハロ! ℃-ute 2014写真集』も発売中ですねー」
萩原「はい」
中島「舞ちゃんどうですかこのこの写真集は」
萩原「これは、舞が好きなところは」
中島「うん」
萩原「あのー白い水着のときに、みんなでさぁ、花いちもんめって言うんだっけあれ」
中島「花いちもんめやったね」
萩原「をやったじゃん、あれもうもう℃-uteだよね、あの、感じ」
中島「そうね、はしゃいでるシーンが花いちもんめやってるところですね」
萩原「うーん。
あれがすごい好き」
中島「(笑)」
萩原「あれすごい好きだね。
舞美ちゃんが1番楽しんでた」
中島「うん、楽しかったな」
萩原「うん」
中島「(笑)」
萩原「楽しかったね(笑)」
中島「そして、4冊目のソロ、ソロ写真集、『N20』も発売されてまーす(笑)」
萩原「はーい」
中島「そしてですね、続いて、今年も開催します、あのスペシャルライブ。
『Hello! Project ひなフェス 2014~Full コース~』、
3月29日・30日、場所はパシフィコ横浜です。
SATOYAMA&SATOUMI movementのイベント、
『Forest For Rest ~SATOYAMA&SATOUMIへ行こう!2014~』
も同時開催されますのでお楽しみにー」
萩原「はいー」
中島「そして、単独ライブ情報ですね。
『ナルチカ2014 ℃-ute』、来週の土曜日、3月1日」
萩原「やばっ」
中島「石川県からスタートします」
萩原「早い!」
中島「握手会もありますので」
萩原「はーい」
中島「ぜひ、遊びに来てくださーい」
萩原「はいー」
中島「さらにさらに大事な、この春のお楽しみです。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
4月5日、五反田ゆうぽうとホールからスタートされまーす。
中萩、頑張りますんで」
萩原「はい、中萩頑張ります」
中島「(笑)。
頑張りの、姿を見に来てください(笑)」
萩原「(笑)。
お願いします」
中島「でもって、℃-ute初の台湾公演、
『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
5月24日土曜日開催されまーす」
萩原「かっこいいなー」
中島「もう慣れたね」
萩原「もう慣れた」
中島「(笑)」
萩原「もう慣れたね」
中島「でもってね、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてくださーい。
もう、終わってしまいますね」
萩原「はーい、終わってしまいますねー」
中島「(笑)」
萩原「First Trip to Taipei、あ、舞ももう大丈夫だ」
中島「もう慣れた?」
萩原「もうだれ」
中島「(笑)」
萩原「もう慣れた、大丈夫っぽい」
中島「よかったー」
萩原「うーん、(笑)」
中島「(笑)、では来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
ということでゲストの萩原舞ちゃん、最後までありがとうございました」
萩原「ありがとうございましたー」
中島「そしてなんとなんとなんと、来週も登場してくれまーす」
萩原「いぇーい」
中島「来週さぁ」
萩原「うん」
中島「ちょっと男性ファッションについて語りましょうよ」
萩原「語ろう?」
中島「ね。
ちょこっとお話したいと思いますので」
萩原「はーい」
中島「男性のみなさんどんな洋服が好き、か、とか」
萩原「(笑)、噛まないで」
中島「(笑)、を、楽しみにしててくださいね(笑)。
では今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
今回はゲストの萩原舞ちゃんに1枚選んでもらいましたー」
萩原「すっごい迷ったんだけど」
中島「うん」
萩原「まあなんか朝1だし」
中島「うん」
萩原「うん」
中島「あ、OK(笑)」
萩原「今、今本当はこっちにしようと思ったけどやっぱりこっちかな」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「OKわかりました。
ではですねー今週は、えーと京都府、ペンネームいまいちさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でしたー」
中島「何度も言わせないでよ、好きだよ」
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