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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:譜久村聖
「今週もゲストは萩原舞さんでーす」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
3月になりました、早く、春が来てほしいところですね。
というところで、えーとモーニング娘。'14の、子たちから、パスが回ってきましたけど(笑)、
まさかのね、100回目で、生田がゲスト、ということですごいなんか斬新な感じですけど、
とりあえず100回おめでとうございます!(拍手)
私のこの中島早貴のキュートな時間は、今日が、113回、なんですよ。
なので、13回しか変わんないって思うと、すごい時が経つのって、早いなって、思いました。
お互い、200回に向けて、頑張りましょう!
ということで、先週に引き続き、今週も、かわいらしいあの子が、
おしゃべりしたいよっていう顔で待っててくれてますので(笑)、
今夜もスタートしたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、先週に引き続き、ゲストはこの方でーす。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「みなさんこんばんは、今一番欲しい物は、もうなくなりそうなジャスミン茶でーす」
中島「え、何何何何」
萩原「ん?」
中島「あ、まだキュ(笑)」
萩原「℃-uteの萩原舞です(笑)、早い」
中島「あ、ごめんねツッコミ早い」
萩原「早い、ねぇツッコミ早い」
中島「ねぇもうなくなりそうなジャスミン茶ですって、
   誰か飲みかけのジャスミン茶みたいな言い方になっちゃってるよ(笑)」
萩原「(笑)。
   違う、もうさ、舞さ、今日さぁ」
中島「うん」
萩原「まあ朝からさ収録させていただいてるわけじゃないですか」
中島「そうねぇ、うん」
萩原「これ、さっき開けたばっかなわけ」
中島「ね、500mlもう飲み終わりそうですね」
萩原「もう、もうもうないよこれ」
中島「(笑)」
萩原「舞なんかちょっとね、多少のお腹の痛さがあったから薬を飲んだんだけど」
中島「うん」
萩原「これでなんかお腹の痛さを、この量、満たすのやで、薬で」
中島「ジャスミン茶で飲むのもったいないと」
萩原「そう」
中島「うん」
萩原「だから、自分のそんなに好きでない水を、あの利用した今」
中島「(笑)、そうだね」
萩原「ジャスミン茶が好きだから」
中島「取っときましょうね」
萩原「取っといた」
中島「大事にしときましょう」
萩原「うん」
中島「それではですね、ここから、2人で話していきたいと思うんですけども」
萩原「はい」
中島「あのー、今日から3月、『ナルチカ2014 ℃-ute』もスタートしましたー」
萩原「いぇーい」
中島「なので、みなさんぜひ遊びに来てください」
萩原「お願いしまーす」
中島「でもって、もうすぐひにゃ祭りですよ」
萩原「え?」
中島「ひな祭り!」
萩原「(笑)。
   ひな祭り?」
中島「うん」
萩原「ね」
中島「準備する?舞ちゃん」
萩原「しない」
中島「えっ」
萩原「え?やってる?」
中島「女兄弟なのに?」
萩原「女兄弟だけど」
中島「うん」
萩原「『やった方がいいねぇうちも』あ、声似てる、いや」
中島「ママに?(笑)」
萩原「うん。
   こうやって言うのいっつも」
中島「うん」
萩原「でもやってること、最近全然やってないね」
中島「あ、本当」
萩原「舞ね、あの、ちょっと人形怖いんだよね」
中島「あ、でもそれはあるね。
   けど、自分がもし女の子産んだらちゃんとやってあげたいなって思う」
萩原「そんなこと言っても絶対ずっとやんないよ」
中島「いやでもうちやってくれてんのよ中島家」
萩原「あ、たしかに」
中島「しかも結構6段ぐらいあるやつ、だから」
萩原「高いの買ったねぇ!」
中島「3姉妹だからね」
萩原「たしかにたしかに(笑)」
中島「おばあちゃんがお姉ちゃん生まれたときに張り切っちゃってさ、買ってくれたのよ」
萩原「すごいなぁ。
   舞2人」
中島「そうだね」
萩原「あの1人、あのもう」
中島「お姉ちゃんと」
萩原「あの、あの、え?あれだよね?」
中島「あっそういうこと?ひな人形1段のやつってことか」
萩原「1段のやつ」
中島「なんだっけ、お内裏様と」
萩原「お姫様」
中島「(笑)、お雛様!」
萩原「あ、お雛様(笑)」
中島「洋風なっちゃったね急にねぇ(笑)」
萩原「(笑)」
中島「でね?」
萩原「うん何」
中島「そんな舞ちゃんとは、あのー」
萩原「しよう」
中島「この話をしたいのよ」
萩原「しようしよう」
中島「男性ファッションについて!」
萩原「しよう!しよう」
中島「ここにね、『FINE BOYS』という雑誌がありますので」
萩原「うん、ちょっと告知しすぎね、自分でしょ、出てんの」
中島「あの(笑)、そう中島ちょっと出てます」
萩原「うん」
中島「えーとこちらはねぇ、もう発売されて、3月の10日にも発売されるので」
萩原「うん」
中島「よかったらチェックしてほしいところですが」
萩原「(笑)、上手いなぁ」
中島「(笑)」
萩原「上手いなーなっきぃ」
中島「どうよ舞ちゃん好きな男性ファッション」
萩原「いや、すべてはファッションに決まります」
中島「え、どういうことどういうこと?(笑)」
萩原「え、もうねぇ」
中島「うん」
萩原「ファッションさえかっこよければいいかも」
中島「あ、でもそれわかる」
萩原「てかちょっと思う。
   結構舞の中で」
中島「うん」
萩原「おしゃれって本当に重要だと思うんだよね」
中島「重要だね」
萩原「だけど、まあこないだなっきぃにもちょっと言ったけど」
中島「うん」
萩原「おしゃれであってほしい、舞結構さっきね」
中島「うん」
萩原「この『FINE BOYS』を見て、思ったんだけど」
中島「はい」
萩原「あの、何?あのねぇ、この、
   『FINE BOYS』の顔の人がタイプとか全然そういう話とかではなく」
中島「うん」
萩原「ファッションがタイプ、この『FINE BOYS』の」
中島「あ、わかる」
萩原「選んでる」
中島「すっごいわかる」
萩原「だから見ててすっごい楽しい」
中島「でも、スタイリストさんもすごい」
萩原「うん」
中島「かっこよかったもん」
萩原「なんか」
中島「あの、着てる服が」
萩原「ロングコートっていうの?」
中島「そうそう!」
萩原「が似合う人ってすごいと思う」
中島「すごいよね」
萩原「うん」
中島「あとスニーカーをちゃんとおしゃれに履きこなしたりが」
萩原「本当それな!」
中島「すごい」
萩原「いやーマジそれな。
   だし」
中島「いいね」
萩原「なんか、あの、まあさ、その人なりの、似合うファッションでいいと思うの」
中島「うん」
萩原「だからその、普通にさ、めっちゃこうなんていうの、かっこいい服、
   こういう感じのカジュアル系じゃなく」
中島「うん」
萩原「こうなんていうんだろうなぁ、ちょっと派手のやつが好きだとするよ、それが」
中島「うん」
萩原「でもそれが1番その人なりに、似合うかもしれないたしかに」
中島「うんうん」
萩原「それならそれでいいと思うの」
中島「そうだね」
萩原「しょうがないと思うそれは」
中島「で、それはちゃんと、でも似合ってればいいよね」
萩原「そう」
中島「好きなのだったら似合うって信じよう」
萩原「似合ってればいい」
中島「うん」
萩原「だけど、こっちにも、あのー好みはあるよ、みたいな(笑)」
中島「(笑)」
萩原「感じ」
中島「ちょっとさじ加減難しいですけど」
萩原「うん」
中島「私たちはこんなファッションが好きですってことで」
萩原「はい」
中島「盛り上がるねこの話」
萩原「うん、まだしゃべりたいから後で」
中島「そう、時間があったら」
萩原「うん」
中島「ないな(笑)」
萩原「うん(笑)、絶対ない(笑)」
中島「ではここらへんでキュートな時間今日の1曲をお送りしたいと思いますが」
萩原「はい」
中島「今度の水曜日、3月5日にリリースされます、
   ℃-ute24枚目のニューシングルをお送りします。
   この曲は、せつない歌詞に注目してもらいたいですね」
萩原「はい、そうですね」
中島「それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『心の叫びを歌にしてみた』」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

―――――――――――――――――――――――――――――――
開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
―――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   先週に引き続き、ゲストの℃-ute萩原舞ちゃんと一緒に、お送りしていまーす。
   ここからもお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「では今週はここで、まもなくリリースになります、
   ℃-ute、24枚目のニューシングル
   『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』について、
   ゲストの舞ちゃんと、新曲PRトークを、シャレオツに、楽しく、
   お送りしたいと思いまーす」
萩原「はーい(笑)」
中島「(笑)、ではね」
萩原「シャレオツにね」
中島「そう、シャレオツにね、このテンションのまま(笑)」
萩原「うん、このテンションのままいこう」
中島「あのね」
萩原「うん」
中島「あれ、今回は、今回もか」
萩原「うん」
中島「あの両A面シングルになってますので」
萩原「うん」
中島「とりあえず、『心の叫びを歌にしてみた』の、あのーお話をしたいと思いますが」
萩原「うん」
中島「まーきっと、どんな曲ですっていうのはこれから先いっぱい話していくと思うので」
萩原「うん」
中島「なんか裏話的な」
萩原「たしかに」
中島「こと話しましょうよ」
萩原「あのね」
中島「うん」
萩原「ミュージックビデオ、の、撮影のときに」
中島「うん」
萩原「なんか外で撮ったの」
中島「そうだね、ロケしましたね」
萩原「そうそう」
中島「えーと、横浜の馬車道らへんですね」
萩原「そうそう。
   舞ね、1番手だったの、撮影」
中島「うん」
萩原「すっ…………ごい寒かった」
中島「そうだねお疲れ様」
萩原「舞ねぇ、たぶんねぇ、思ったこと言っていい?」
中島「うん」
萩原「舞って最近鳥肌立ってんだよねって言ったじゃん」
中島「うん」
萩原「あのときからたぶん、ずっとなんだけど」
中島「治んないの?」
萩原「えっ、舞ね」
中島「うん」
萩原「本当、尋常っていうんだっけ。
   尋常じゃないぐらい鳥肌立ってたの、足に」
中島「うん、うん」
萩原「足ってそのとき、あの赤のチェックのスカートで、結構ミニだったのね」
中島「そうねぇ」
萩原「で、もう、寒すぎて、かじかんでて」
中島「うん」
萩原「あの、靴擦れしてることにきづ、気づかなかったの」
中島「(笑)、気づいてなかったね」
萩原「そう。で」
中島「感覚がなかったんだね」
萩原「感覚がなくて」
中島「うん」
萩原「で、あのー車に乗って、あ、靴擦れしてたんだ、みたいな」
中島「うん」
萩原「ってぐらい鳥肌立ってたわけ」
中島「いや寒かったよ」
萩原「そう」
中島「で、舞ちゃんが『すごい寒い、これなっきぃたぶん撮影できないと思うよ』」
萩原「うん」
中島「って言いながら帰ってきたわけ」
萩原「うん」
中島「で、うん、たぶんそうだな、まずいんだろうなって思って、
   結構覚悟を決めてたんだけど」
萩原「うん」
中島「私が撮影してるときちょうどお日様出てて」
萩原「勝ち組だね!」
中島「暖かかったのよ!」
萩原「それこそね」
中島「いぇ~、うん」
萩原「あのー舞の」
中島「うん」
萩原「そのまあ、周りのスタッフさんとかが」
中島「うん」
萩原「あの、まあ舞が寒いってこと1番わかってくれてるわけじゃん」
中島「うん」
萩原「したら、『脱ぎます僕も』って」
中島「(笑)。
   ジャケット脱ぎますと」
萩原「そう、『ジャケット脱ぎます』」
中島「うん」
萩原「つって、ジャケットっていうかもう、もう半袖みたいな」
中島「(笑)」
萩原「team℃-uteTシャツを着て」
中島「ねー、やさしいよねー」
萩原「そう、もう脱ぎますって言われた瞬間にもうなんか、
   鳥肌なんて立とうって思ったもん」
中島「(笑)」
萩原「立ってようって思って」
中島「うん、立ってて」
萩原「立ってていいや」
中島「いいんだ、うん」
萩原「いいんだって思った。
   もうみんな寒そうだったし」
中島「うん、そうだね」
萩原「スタッフさんがでも1番寒かったと思うなんだかんだ」
中島「ずっと外にいるしねぇ」
萩原「うん」
中島「大変だよね」
萩原「いやーでも、なんか、あのー、人形みたいな感じでし、だったじゃん」
中島「スタジオではね」
萩原「うん」
中島「マネキンぽい感じで」
萩原「そうそう」
中島「静止しながら、撮影しましたね」
萩原「うん(笑)」
中島「早貴静止すると目が寄り目になっちゃうみたいで(笑)」
萩原「(笑)」
中島「大変でした(笑)」
萩原「そうなの(笑)。
   なんか、は?なっきぃ、寄り目になってる?みたいな」
中島「(笑)」
萩原「なって」
中島「そう」
萩原「それも面白かったし、舞美ちゃんは逆に」
中島「うん」
萩原「マネキンが上手すぎて怖いの」
中島「そうそうそう(笑)」
萩原「そう(笑)。
   だから℃-uteってやっぱ面白いなって思った」
中島「面白いねー」
萩原「うーん」
中島「これーは、あのロケしてる方は、結構、フィルム加工みたいな感じで」
萩原「うん」
中島「おしゃれな感じになってますので」
萩原「ね、なってる」
中島「そこらへんも、要チェックですね」
萩原「はい」
中島「では、続きまして『Love take it all』」
萩原「は」
中島「このーミュージックビデオは、かっこいい系ですね、スタジオ、だけの」
萩原「かっこいい。
   舞そのあとにインフルエンザになった次の日」
中島「そうね」
萩原「(笑)」
中島「スタッフさんなってないかなぁ」
萩原「なってないかなぁ、心配なんだけど」
中島「ねぇ」
萩原「なんかさーあ、まあなんか、まあまずちゃんとした話をするとだよ」
中島「うん」
萩原「結構かっこいい感じでさ」
中島「うん」
萩原「なんかライトもすごいいい感じな感じで」
中島「うん、(笑)」
萩原「なんか(笑)」
中島「艶やかだよね」
萩原「そう。
   なんかCrazy 完全な時、あ、完全な時じゃない(笑)」
中島「なんで間違っちゃう(笑)。
   あとちょっと!」
萩原「完全な大人?」
中島「はい、正解」
萩原「の、やつを、進化した感じで撮りたいみたいな」
中島「言ってたね」
萩原「そう言ってて」
中島「うん」
萩原「監督さんが。
   でも本当そんな感じだなって思ったの」
中島「うん」
萩原「なんか作り方といいね」
中島「うん」
萩原「で、素敵って思ってて、でなんか、なんか咳出たわけ」
中島「(笑)」
萩原「舞はずっと」
中島「うーん」
萩原「『なんかエヘン虫!』とか言って」
中島「言ってたねぇ」
萩原「そう。
   でなんかその日、なんか、誕生日のお祝いもしてくれたじゃん」
中島「うん」
萩原「で、なんかそれも結構幸せだったから幸せに帰ったら、朝起きたらインフルね」
中島「ねぇ、びっくりだよねぇ」
萩原「びっくりした。
   その後もうみんな絶対かかってんなって思ったら結構強かったねみんな」
中島「(笑)。
   でも、インフル前なのにすごいかわいいですよ舞ちゃん」
萩原「(笑)」
中島「『Love take it all』の舞ちゃんめっちゃ大人っぽいんですけど、
   超きれいな感じのかわいいっていうか」
萩原「でも」
中島「すごい、私タイプよ」
萩原「あ、本当?」
中島「うん」
萩原「愛理に23って言われて結構だいぶ老けたなって思ったんだけど」
中島「いやいや!それがいい。
   なんだかんだ23・24ぐらいが1番かわいかったって思いするよ、きっと」
萩原「今23って言われたら舞23のときもう28とかでしょ」
中島「(笑)、大丈夫大丈夫!」
萩原「緊張すんなーしょ、なっきぃって足長いね今足ぶつかったけど」
中島「あ、ごめん(笑)、足伸ばしちゃった(笑)」
萩原「(笑)、足長いな」
中島「いやでもこちらーは」
萩原「うん」
中島「あの監督さんが1人1人に、この子はもうちょっとこうした方がいいとか」
萩原「あ、たしかに」
中島「言ってくれたんでみんなそれぞれ、あのー、アップの感じのシーンは、
   ちょっと表現の仕方が違うかもしんないんですけど」
萩原「うん」
中島「でも、すごいなんか、かっこいい感じに、みんな、1番な感じの、
   1番これがいいんだろうなみたいなやつが、素材が、集まってます」
萩原「たしかに。
   ソロダンスもあるしね」
中島「そう」
中島・萩原「緊張したー」
萩原「(笑)」
中島「もー早貴ソロダンス本当苦手」
萩原「舞も。
   なんか笑っちゃう(笑)」
中島「(笑)、早貴は、なんかすごい、体が震えだしちゃうの足から」
萩原「うん、うんうんうんうん」
中島「で、もうこのまま止められない!って思うと曲が終わっちゃったりとか」
萩原「え、なっきぃかっこよかった」
中島「いや、いや、本当に苦手。
   早貴さ、まず精神が弱いんだ。
   で、これ見てみんな見てて、なんか超下手って思われたらどうしようと」
萩原「(笑)」
中島「すごいネガティブなことばっか考えちゃうの」
萩原「めっちゃネガティブ(笑)」
中島「しかも、のくせにトップバッターだったりするともう本当にマジ本当、
   引き出しないからやめてくださいって思うの」
萩原「本当かっこよかった、かっこよかったけど、あの、
   鈴木の愛理が、クオリティが高すぎただけだよ」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「ついていきたいと思います」
萩原「うん、ついてきます」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「まあそんなこんなで」
萩原「はい」
中島「ここらへんでもう1曲」
萩原「はい」
中島「お送りしたいと思います。
   えーと℃-ute24枚目のニューシングル、
   『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』はですね、
   3月5日、水曜日にリリースされますのでみなさん応援よろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「ではでは今日の2曲目です。
   舞ちゃん、この曲どんな曲ですか?」
萩原「この歌は、うーんなんだろうなー」
中島「でもかっこよくないこの女の子の生き方が」
萩原「え、かっこいい」
中島「なんかこういう風に、なんかちゃんと地に足ついてなんか堂々としてたいって思うもん」
萩原「たしかに。
   なんか『どや』だよね」
中島「うん」
萩原「なんか、私、今、生きてる、って感じ」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「けどなんか、なんか背中押してもらえるし、こういう女の子になってみたいって」
萩原「たしかに」
中島「すごい憧れるかもしれない私はね」
萩原「なんか黒髪のロングで」
中島「あー」
萩原「なんかかっこいいよね」
中島「そう」
萩原「25歳ぐらい」
中島「あー、うんうん、(笑)」
萩原「かっこいいなー」
中島「ね」
萩原「うーん」
中島「まあそんなかっこいい女の子の歌詞に、の世界観に注目して、
   聴いてもらいたいと思います」
萩原「はい」
中島「℃-uteで」
中島・萩原「『Love take it all』」

(℃-ute - Love take it all)

―――――――――――――――――――――――――――――――
中島「開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
萩原「マジやばい!」
―――――――――――――――――――――――――――――――

中島「最近本当に後輩の人見知り直ったかもです。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、寝顔がかわいい、℃-ute、萩原舞ちゃんが遊びに来てくれましたー」
萩原「言われたことないんだけど!いや本当に思ってる?」
中島「舞ちゃんは寝顔っていうよりすっぴんがかわいい」
萩原「……そう?」
中島「で、疲れてないときの寝顔はかわいいよ、本当に」
萩原「(笑)」
中島「疲れてると、ちょっと諸々、あのメンテナンス中みたいな感じになっちゃうから(笑)」
萩原「(笑)」
中島「疲れてないときの寝顔はかわいいよ」
萩原「え、本当?」
中島「うん」
萩原「舞写真とかさ、たまに誰かに撮られるじゃん」
中島「うん」
萩原「ときとか『うわ終ってんなこの顔』って思う」
中島「それは、角度だよ、きっと」
萩原「メンテナンス中なのかなそのときは(笑)」
中島「そうそんときもうメンテナンス中なんだと思う諸々(笑)」
萩原「(笑)」
中島「ではね(笑)、えーとここで」
萩原「はい」
中島「リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思いますが」
萩原「はい」
中島「今回は、えーとー、普通のお便りを、読みたいと思います」
萩原「はい」
中島「まず1通目。
   埼玉県、川越市、ラジオネームさんのうえさんからいただきました」
萩原「ありがとうございまーす」
中島「『なっきぃマイマイこんばんは』」
萩原「こんばんは」
中島「『突然ですが、今愛理と舞美ちゃんの、やじすずコンビが、旅行を企画中のようですが、
   もしなっきぃとマイマイで旅行するとなったら、どんなところに行きたいですが?
   行きたいですか?』(笑)」
萩原「(笑)、続きがあるの?(笑)」
中島「『そして、なっきぃとだから、マイマイとだから、起きなそうなハプニングなどなど、
   妄想トークを聞かせてください。
   最後になりましたが、℃-ute台湾公演決定おめでとうございまーす』」
萩原「おお、ありがとうございまーす」
中島「ありがとうございまーす」
萩原「ねぇちょっと言っていい?」
中島「何?」
萩原「なんかやじすずがさ、北海道行くって言ってんじゃん」
中島「言ってるね」
萩原「舞ね、愛理と、だいーぶ!前から北海道行こうっつってたの」
中島「はあ」
萩原「舞この話聞いてマジでびっくりしたんだよね」
中島「(笑)」
萩原「2人で盛り上がってたのね」
中島「うん」
萩原「で、『え?待って?』みたいな」
中島「うん」
萩原「で、うちが、愛理に言ったの」
中島「うん」
萩原「『待って愛理さぁ、舞とさ、北海道行こうって結構な、あの前、結構前に』」
中島「うん」
萩原「『言ってたよね』みたいな」
中島「うん(笑)」
萩原「言ったら、たぶん忘れてたあの人」
中島「おお」
萩原「顔めっちゃ引きつって」
中島「(笑)」
萩原「だいぶ前から舞美ちゃんとその前から約束してたって言ってたのね。
   で」
中島「(笑)」
萩原「舞がね、だいぶ前ってもっと前って結構な前なわけ」
中島「うん」
萩原「そうなったら」
中島「うん」
萩原「あの、℃-uteができ、あのさぁ」
中島「前だな!」
萩原「ショッキングLIVEぐらい、舞が愛理と言ってたの」
中島「超前じゃん(笑)」
萩原「やばくない?」
中島「やばいよ」
萩原「そん、その前から言ってたらたぶんやじすずの場合たぶんもう行ってるのね」
中島「そうだね」
萩原「で、それを聞いてちょっと腹立った」
中島「(笑)」
萩原「舞は。
   もういい!」
中島「じゃあ、なきまいで北海道行くか」
萩原「うん北海道行こう。
   舞は、ほっかい、まあ寒いのたしかに苦手」
中島「うん」
萩原「だけど」
中島「早貴も」
萩原「最近イクラすごく好きだし」
中島「ね」
萩原「そう」
中島「ご飯おいしいしね」
萩原「ご飯おいしいし、行ってみたいって思うよ」
中島「それこそ夏の北海道とかよさげじゃない?」
萩原「たしかにたしかに」
中島「なんか大自然の中でバーベキューとかやってみたいよね」
萩原「あ、やってみたい」
中島「ね」
萩原「え、でもさ、本当に、舞北海道はもういいよ、舞あきらめた、
   てかもう気にしてない、正直」
中島「ああ、うん」
萩原「いってらっしゃいって感じ」
中島「うん」
萩原「どこ行きたい?」
中島「え、早貴たち行きたいところあんじゃん、海外」
萩原「うん、行きたい」
中島「けどあれは大人になってからでしょ」
萩原「そう」
中島「今は、あ、でも」
萩原「え、どこだっけ、うちらが行きたいの。
   舞さ」
中島「早貴、早貴もう忘れちゃうんだよね、1回1回ググんないと忘れちゃうの!」
萩原「そうそうそう(笑)、なんだっけ」
中島「メモっとけよって話だよね、なんだっけ」
萩原「え、あの、あそこ?」
中島「結構激しい街なんですけど」
萩原「えっとどこだっけ、あのねぇ」
中島「どこだっけ」
萩原「テレビで見てて」
中島「そう」
萩原「でも2個ぐらい行きたいのあるんだよねうちらで」
中島「あれ?早貴1個しか今思い当たる節がないんだけど」
萩原「え、サムイ、島、でしょ?」
中島「え?」
萩原「サムイ島」
中島「あ、そうそうそうそうそうそうそう、島島」
萩原「そうそうそう。
   サムイ島もいいよね」
中島「いいね」
萩原「え、あそこだっけ、サムイ島じゃないよね、うちらが言ってたの」
中島「え、何、激しい方?」
萩原「そう」
中島「え、サムイ島ってなんだっけ」
萩原「あのさ、青山テルマさん書いてたやつ」
中島「あー!わかった、あれめっちゃいい」
萩原「あれ」
中島「自転車で、島1周できるんですって」
萩原「そう」
中島「サムイ島、かな」
萩原「そうそうサムイ島らしい、舞サムイじまかと思ったらサムイ島だよって」
中島「(笑)」
萩原「しかも、暖かいんだよね」
中島「うん」
萩原「サムイってよくわかんないんだけど、そこでサムイって」
中島「だって日本語じゃないんじゃないまず」
萩原「あ、たしかに」
中島「(笑)」
萩原「たしかにたしかに(笑)」
中島「ね」
萩原「そこ行きたいなー」
中島「行きたいねー」
萩原「うちらは、もうちょっとね」
中島「うん」
萩原「大人になって」
中島「そうだね」
萩原「なっきぃが、25ぐらい、舞で23?」
中島「うん、いいねいいね」
萩原「ぐらいになったら行こう?」
中島「行きたい本当に」
萩原「マジで行きたいわ」
中島「ね」
萩原「うん」
中島「ちょっとそれまで、女子力もアップしときましょうよ」
萩原「ね」
中島「では、続きまして、えーとラジオネーム、
   キューベリー今夜もハロプロ魂さんからいただきました」
萩原「はーい、ありがとうございます」
中島「『なっきぃ舞ちゃんこんばんだましい~』」
萩原「(笑)、斬新だな」
中島「(笑)」
萩原「言わないどくね、まだ」
中島「OKわかった(笑)。
   『前回舞ちゃんがゲストのときに、
   ちっさーとの関係性についてお便りを出したものです』」
萩原「(笑)、またその話?」
中島「『あのときの舞ちゃんの、困りながらも照れて笑っている感じが最高でしたよ。
   さて、再度舞ちゃんに質問ですが、
   前回のこの番組放送以降のちっさーとの関係性または、
   ファンの方々の反応に変化はあったでしょうか?
   なっきぃから見たちさまいの関係性は何か変わりましたかね?
   そのあたりも教えてほしいです。
   ではではひなフェス、春ツアー楽しみにしてます。
   さらばじゃー』」
萩原「今の関係性聞きたい?」
中島「うん」
萩原「え」
中島「早貴は知ってるよ」
萩原「(笑)」
中島「いいよ、いっ、うん」
萩原「うちらねぇ、チップとデールの仲なの」
中島「(笑)」
萩原「(笑)。
   ぽいでしょ?」
中島「うん、あのーLINEの、スタンプにチップとデールがあるんですけど」
萩原「そうそう」
中島「それいちいちいちいち真似してくるんですことあるごとに」
萩原「(笑)」
中島「内緒話するってなると、ちっ、なんかどっちかが、耳広げて、
   もしもーしってやってんですけど、舞ちゃんの髪の毛千聖が、ぺらってめくって(笑)」
萩原「(笑)、そうそう」
中島「内緒話してるからみたいなアピールしてくるんですよ」
萩原「なんかねぇ、舞ね」
中島「うん」
萩原「そのはじまりのきっかけは」
中島「うん」
萩原「なんか、あのー千聖とLINEをしていて」
中島「うん」
萩原「で、なんか、あの、チップとデールがなんか、あ、チップかなぁ」
中島「うん」
萩原「チップが、『まあまあ、元気出せよ』みたいな、LINEのスタンプがあって」
中島「うん」
萩原「で、そのスタンプを舞が送ったの」
中島「うん」
萩原「したら、『え、え、待って待って、千聖が慰められてる?』みたいな」
中島「うん(笑)」
萩原「感じできたのね」
中島「うん(笑)」
萩原「で、なんかそっからはじまったの進展は」
中島「うん」
萩原「で、え?でもなんか、舞もたしかに間違えちゃった」
中島「うん」
萩原「今でいうチップが、千聖だから」
中島「うんそうだね」
萩原「そう。
   で舞が慰められる側だったのその話的には」
中島「うん」
萩原「LINEの話的にはね」
中島「あーなるほどね、うん(笑)」
萩原「そうそう。
   で、『え、千聖が慰められてんの?』みたいな」
中島「うん、えぇ?」
萩原「それで(笑)」
中島「うん」
萩原「あ、で、じゃあ最初の、きっかけは、千聖がデールってなってたんだ千聖的には」
中島「そう千聖的にはね、きっと」
萩原「そう」
中島「だけど今もう2人で」
萩原「(笑)」
中島「千聖がチップなのに、『チップ行くぞ』って舞に言ったりするから、
   ちょっと設定ちゃんとして」
萩原「そう」
中島「それを言いたい。
   中島から見て、2人にちゃんと設定はちゃんとしといてねって、言いたい」
萩原「だけど」
中島「うん」
萩原「本当に、ここ何日かは、チップって呼んでデールって呼んでる」
中島「ね」
萩原「うん」
中島「いつまで続くかね」
萩原「だって昨日も(笑)、あの大阪帰り、帰り、
   『チップ!バイバイ!』って言って、『デールバイバイ!』って言って」
中島「うん」
萩原「その後電話したのね」
中島「うん」
萩原「したら、『もしもしチップ?』って言ったら、
   『デール待っててって言ったじゃん電話』って(笑)」
中島「(笑)」
萩原「本当にこんなんなってる」
中島「そうだねー」
萩原「うん。
   たぶん、いつか、
   イベントとかでチップって言ってデールってしゃべっちゃうことあるかも」
中島「うーん、面白がって言うでしょ2人はきっと」
萩原「うん、(笑)」
中島「だからそれまでに、表に出す前までに」
萩原「ちゃんとしとく」
中島「設定はちゃんとしといてね」
萩原「ちゃんとしとくね」
中島「よろしくお願いします(笑)」
萩原「おっけー、OKOK(笑)」
中島「では、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください」
萩原「はい」
中島「各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute、萩原舞ちゃんと楽しく楽しくお送りした、
   第113回も、エンディングのお時間になりましたー」
萩原「はーい」
中島「では告知にいきたいと思います」
萩原「はい」
中島「本当にもうすぐです。
   ℃-ute、24枚目のニューシングル、両A面シングルになります。
   『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、3月5日発売されまーす」
萩原「はーい」
中島「そして、現在発売中、おすすめの写真集2冊のお知らせです。
   ℃-uteメンバー5人の魅力満載!
   『アロハロ! ℃-ute 2014写真集』、舞ちゃん一言どうぞ!」
萩原「あのね、このカットがすごく好き」
中島「何?」
萩原「説明してなっきぃこれ」
中島「えーと最後の方にある、えーと愛理、リーダー、中島が、
   ちょっと亡霊かのように立ってて」
萩原「(笑)」
中島「右ページ。
   で、左ページ、チップとデールがすごい仲いい感じで撮ってるやつね」
萩原「そうこれ大好き!チップとデールが引き立ってる」
中島「そうだね(笑)」
萩原「(笑)」
中島「で、それでもって」
萩原「はい」
中島「4冊目のソロ写真集、『N20』も発売中です」
萩原「はい」
中島「一言どうぞ」
萩原「これは、なっきぃのアップがいいと思います」
中島「おおお」
萩原「あとなっきぃは前髪伸ばした方がいい、てか伸ばしな!」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「今あの鈴木愛理が伸ばしてっからさ」
萩原「切るって」
中島「まあね、切るって言ってたね」
萩原「うん。
   まあいつか」
中島「もうちょっとちゃんと自分のコンディションが整ったら、切るよ」
萩原「コンディションととのっ、今かわいいじゃん」
中島「いやー整ってないよ!」
萩原「え、これめっちゃ後ろのページ好きなんだけど」
中島「それAmazonバージョンね、(笑)」
萩原「Amazonバージョン……(笑)」
中島「Amazonバージョンの後ろのページだからね」
萩原「うん、かわいい」
中島「ありがとうございます。
   じゃあいつか」
萩原「あ、これもかわいい、浴衣もかわいい」
中島「それ前髪伸ばしてないじゃないかい」
萩原「あ、たしかに」
中島「まあまあ」
萩原「どっちだっていいや!」
中島「そう、臨機応変にいきましょう(笑)」
萩原「(笑)」
中島「続いて、今年も開催します、あのスペシャルライブ。
   『Hello! Project ひなフェス 2014~Full コース~』、
   3月29日・30日、場所はパシフィコ横浜です。
   SATOYAMA&SATOUMI movementのイベント、
   『Forest For Rest ~SATOYAMA&SATOUMIへ行こう!2014~』
   も同時開催されます。
   そして、単独ライブ情報ですね」
萩原「はい」
中島「『ナルチカ2014 ℃-ute』、明けて本日2日は、富山でーす!」
萩原「富山でーす!」
中島「あの富山の、富山出身なんだって言ってくれるファンの人が多いのかがわかんな、
   伝えてくれるファンの人が多いからかわかんないんですけど」
萩原「うんうん」
中島「℃-uteファン富山の人多いんですよ」
萩原「多い、うん」
中島「なのでなんか行けるって聞いたときうれしかったよね」
萩原「うれしかった。
   なんか、いろ、結構、多いよね。
   それこそ舞さ」
中島「うん」
萩原「握手会で、5人ぐらいに言われたら多いんだなって思うの」
中島「うんうんそうね、(笑)」
萩原「5人以上言われてる、富山って」
中島「言われてる言われてる」
萩原「言われてる、(ハッ)」
中島「何?」
萩原「タイツが切れた!」
中島「あ~あ~。
   でもしょうがないけど告知は」
萩原「結構やばいこれ」
中島「進みます、告知は進みます!」
萩原「あ、はい、わかりました(笑)」
中島「さらにteam℃-ute、この春のお楽しみ。
   『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
   4月5日、五反田ゆうぽうとホールからスタートされまーす。
   でもって、℃-ute初の台湾公演、
   『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
   5月24日土曜日、開催されまーす」
萩原「……はい」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を(笑)」
萩原「(笑)」
中島「音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   ねぇタイツ切れたからって落ち込まないで」
萩原「だってさぁ」
中島「うん」
萩原「今、今日ロングコートだったからよかったよまだ」
中島「うん」
萩原「隠し切れないほど今びよ~ん!って下まで行った結構」
中島「それデニール薄いやつだもんね」
萩原「うん。
   完成してる、買うね、1000円して」
中島「そ、コンビニ高いからね」
萩原「うん」
中島「うん(笑)。
   では来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   ということでゲストの萩原舞ちゃん、2週にわたってありがとうございました」
萩原「ありがとうございましたー」
中島「では今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
   今週も、舞ちゃんに1枚選んでもらいました」
萩原「うん」
中島「決まった?」
萩原「うん!
   これね、両方言うんだよ」
中島「うわー、なるほどね」
萩原「これ、なんか水用意しといた方がいい」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「もう、フタ開いてるから大丈夫」
萩原「うんOK、うん」
中島「えーと、今週は、ラジオネームなっきぃの一番弟子さんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でしたー」
中島「ホワイトデーのお返しは、その日にあなたに会えたらうれしいな。
   はい、あーんして、私の手料理で元気になってね」
萩原「(笑)」
中島「2個はきついしなんかびょう、棒読みになったね」
萩原「うーん、なっきぃクオリティまだだわ」
中島「ごめん」
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