忍者ブログ
2025.01│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

℃-uteのラジオを文字にしています。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

(前番組からのパス:鞘師里保
鞘師「この後は、私たちの先輩、℃-uteの中島さんの、中島早貴のキュートな時間です。
   ゲストは萩原舞さん」
石田「おっ」
鞘師「ということで」
石田「聴かなきゃ聴かなきゃ」
鞘師「いやーあの私、萩原さんと、中島さんのお腹が大好きで(笑)」
飯窪「フゥー!」
石田「フゥ~!」
鞘師「あのー」
飯窪「わかります」
鞘師「萩原さんの、素晴らしいくびれ」
飯窪「シュッとした」
石田「すっごい細い」
鞘師「そして中島さ、前も言ったんですけど中島さんの、お腹のほくろ(笑)」
飯窪「お腹のおへそ、ああおへそのほくろ、間違えた(笑)」
鞘師「いやもう大好きなんですよ(笑)。
   こんな発言してしまってちょっと恥ずかしいんですけど、
   でも、コンサートのときにはしっかり、お腹を拝見させていただいていまーす」
飯窪「(笑)」
石田「改まって言うとなんか変(笑)」
飯窪「思わぬ発言が」
鞘師「いや、パフォーマンスはもちろんですけどお腹、ちょっと、多めで見てまーす」


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、鞘師ちゃんからね、パスが回ってきましたけど、
いやーあのねぇ、前回のゲストがまーちゃんだったからか余計に鞘師ちゃんが、
冷静だなと思いましたよ。
恥ずかしがってんのも、かわいいなって思いますけど、
なんか、ちゃんとしてるなって(笑)、このコメントいただいて思いました。
まあそんなまーちゃんとお送りしたね、先週の放送、聴いてくださった方が、
なんか、なっきぃが大人っぽく感じたとか、なっきぃが、なんか、先輩、
すごい先輩に感じたって言ってくださる方が多くて。
なんかそれはそれでうれしかったなって思いますけど私もまだ、
まーちゃん、との会話、の弾み方が、いまいちだったかなと思うので、
もうちょっとまーちゃんを理解してから、またゲストに来てもらえたらなぁって思いますけど。
けど、まだ、もう1年後2年後ぐらいで大丈夫かなとも、思います。
まーちゃんありがとうございました。
ということで、今週のラジオ日本はパワーアップウィークということで、
この後、素敵なゲストが登場します。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お待たせいたしました、
パワーアップウィークにふさわしいゲストをさっそくご紹介しましょう。
えくぼが素敵な℃-uteの萩原舞ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「みなさんこんばんは、℃-uteの萩原舞です。
   でさ、えくぼが素敵って思ってないでしょ」
中島「いや、あの」
萩原「言ったことないでしょそうやって」
中島「(笑)」
萩原「1回も。ねぇ。
   台本通りに言うみたいなそういう感じのノリの」
中島「いやいやいや、ちゃんと考えてるじゃん」
萩原「やめて、ちゃんと」
中島「え、えくぼ、あるじゃんだって」
萩原「でもなんかえくぼってあんまわかんない人多い」
中島「そうだな」
萩原「握手会とかで、『え、えくぼってどこ?』とか言われるのね」
中島「うん」
萩原「でちょっとなの舞のえくぼって」
中島「うん」
萩原「どれどれって言われると恥ずかしいじゃん」
中島「たしかに(笑)。
   下についてんだよね舞ちゃんね」
萩原「そう下なのね」
中島「うん」
萩原「だから、そんなになんか主張してないえくぼなんだけど」
中島「いやいや、いいと思いますよだって、
   あの2人で歌ってる『私は天才』って曲でさ」
萩原「うん」
中島「つんくさんが見つけ出したんじゃん、えくぼ」
萩原「そうそうそう、すごいよねでもそれって」
中島「すごいよね、本当よくみ、意外と見てるよね」
萩原「意外と見てるね」
中島「ね」
萩原「見てないのかともちょっと思ったけど」
中島「思ってたけど」
萩原「うん」
中島「見てますよ」
萩原「よかった」
中島「さすが、Pですね」
萩原「ピピピ」
中島「はい、ということで、舞ちゃんがね」
萩原「はい」
中島「この番組に登場するのはなんと、2月の東京タワー以来」
萩原「やばくない?」
中島「そして、スタジオ収録はですね去年の11月ベストアルバムリリースのとき。
   あー千聖と2人で、登場してたやつだ」
萩原「だって全然呼ばれてないなーって思ったもん」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「でもね、あそっか、あでも千聖も、来てないんじゃないかなぁ」
萩原「たしかに」
中島「千聖も来てないですよねぇ」
萩原「たしかに」
中島「あ、千聖は4月に、ご登場したんだって」
萩原「じゃあ1番に来てないじゃん!」
中島「(笑)。
   でもほらこうやって回ってきたわけじゃん」
萩原「だって愛理よりたぶん暇だったよ舞」
中島「(笑)」
萩原「確実に言えることは」
中島「いやー」
萩原「まあいいよ来てくれたから」
中島「あっそうだね」
萩原「あ、来てくれたじゃない、呼んでくれたからいいよ」
中島「うん、ああ、ありがとう」
萩原「うん」
中島「OK。
   なんか、立場がよくわかんなくなっちゃいましたけどね」
萩原「(笑)」
中島「そして、武道館公演が終わってから」
萩原「はい」
中島「最初のメンバーは舞ちゃんです」
萩原「あ本当?」
中島「来てくれたのは、そう。
   どうですか?」
萩原「武道館は」
中島「うん」
萩原「今もーお、ちょっと経ったけど、終わって」
中島「うん」
萩原「なんか、こう画像とかを読み返すと」
中島「うん」
萩原「なんか、すごいとこにいたなっとも思うし、なんかまだ夢な感じがする」
中島「わかる!
   なんか、遠い、夢だったなみたいな」
萩原「そうそうそう」
中島「遠くの記憶な感じだよね」
萩原「そうそう」
中島「最近の記憶じゃないよね」
萩原「そう、だから、なんか、夢の国に行ってたなみたいな、感じ」
中島「うんうん」
萩原「実現してるかしてないかもよくわかんないんだけど、
   なんか、ああ、幸せだったな、てんてんてんとか思うの」
中島「わかる」
萩原「見ると」
中島「うんうん。
   あのねぇ、そういう感じの思い出だと、もうひとつフランスもそんな感じ私」
萩原「そうだねぇ」
中島「うん」
萩原「フランスと、でそ、てか、そう思うとさ」
中島「うん」
萩原「今年って、やばいよね」
中島「やばいよね」
萩原「やばいよね」
中島「超充実してるよね」
萩原「来年怖くない?」
中島「怖い」
萩原「こんなに充実する、できる、なんか自信ないもん」
中島「わかる」
萩原「こんなに素敵すぎて」
中島「うん。
   こんな放送で言う言葉じゃないかもしんないけど」
萩原「(笑)」
中島「でも、本当に自信ないです」
萩原「ね」
中島「え、だって今年、すごいよねぇ、フランス行って武道館行って」
萩原「なんかでかいことが、いっぱいありすぎて」
中島「そうツアーもいっぱいやってるしね」
萩原「そう。
   なんか、充実しすぎてた」
中島「ね」
萩原「こんなのが、1年中毎回毎回続いてたらさぁ」
中島「うん」
萩原「幸せだよね」
中島「幸せすぎるよね」
萩原「ねぇ」
中島「え、フランスはどうだったの舞ちゃん的に」
萩原「やばいと思う、フランスってさぁ」
中島「うん」
萩原「なんか、なんていうんだろう、ずっといられる。
   なんか、ハワイと違って」
中島「うん」
萩原「なんか、お散歩とかしたくなる気持ちがあるし」
中島「ほう」
萩原「なんか、景色がまずきれいじゃん」
中島「そうだね」
萩原「そう。夜とか」
中島「うん」
萩原「うちら結構帰ったじゃんすぐ」
中島「そうなんですよ、ご飯食べるとすぐホテルにね、直行だったんですよ私たち」
萩原「ね、結構直行だったじゃん。
   舞的にはもうちょっとなんか夜景とかきれいなとこ見たかった」
中島「あーわかるわー」
萩原「そう。
   だからまたすぐ行きたいって思うよね」
中島「ねー」
萩原「ね」
中島「あと、なんか、ちょうど行った時期が、セールだったんだよね」
萩原「ね、それが最高だったよね」
中島「うん」
萩原「でもまだなんか、買い足りなかった部分あるわ」
中島「あるね」
萩原「うん。
   もうちょっと、でかい、なんか、スーツケース持ってけばよかったって思ったもん」
中島「(笑)、そうなんです聞いてくださいよ!
   あの、日本出発する前に、私、中島は、『スーツケース2つ持ってく』って、
   『ひとつは、空の状態で持ってってお土産詰めるんだー』って言ったら舞が、
   『え、2つもいらなくない?』みたいな、感じで結構全力で否定してて。
   でも持ってくから、ってそこは意地を張って持ってったわけですよ」
萩原「うん」
中島「で、パリ行って、お買い物デーが終わったら、
   『なっきぃ、あのちょっと、荷物が入んないからスーツケース半分貸してよ』
   みたいな(笑)」
萩原「(笑)」
中島「感じで言われて。
   で結局私もそんな買わなかったから半分空いてたからよかったんですけど」
萩原「うん」
中島「だったら持ってきなよっていう話!」
萩原「でもね、そんないいスーツケースないの、萩原家に」
中島「どういうこと?(笑)」
萩原「萩原家には」
中島「うん」
萩原「あの、パパとも一緒に使ってるから」
中島「ははぁ」
萩原「そんなにないの、スーツケースが」
中島「ああ大きいのがね」
萩原「そう。
   だから、あんまりね、舞もう、ハワイの、うーん、どうだろね、
   次フランス行くときは持ってくよ」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「絶対持ってた方がいいよ」
萩原「そうだね」
中島「うん」
萩原「それは学んだわフランスで」
中島「うん、よかったです」
萩原「うん」
中島「学んでください」
萩原「学びました」
中島「(笑)。
   ということで、ここでですね」
萩原「はい」
中島「キュートな時間今日の1曲目にいきたいと思います。
   11月6日リリースの℃-ute23枚目のニューシングルから、
   こちらの曲をお送りしたいんですけど、こちらはどんな曲ですか舞ちゃん」
萩原「こちらは」
中島「うん」
萩原「あのー、田舎に住む女の子が、都会の一人暮らしに憧れてるっていう歌なんですけど」
中島「うん」
萩原「ちょうど、舞ぐらいの年齢の子とかが聴くんじゃないかなって思うの」
中島「そうね1番共感」
萩原「そうそう」
中島「できるもんね」
萩原「1番共感、できる、歳なんじゃないかなって思うし」
中島「うん」
萩原「この曲を聴いて、舞と同じぐらいの、子たちは、
   ああ、こういう風にもしかして考えてるのかなって逆に舞は思えた」
中島「あーわかる早貴もそっちのタイプだな」
萩原「だからちょっと、今はなんか離れてる、じゃん。
   地元の子とあんま会う機会とかないから」
中島「うん」
萩原「なんか、あ、もしかしたら地元の子とかも今こういう感じで」
中島「うんうん」
萩原「なんか、焦ったりとか、一人暮らししなきゃとか考えてんのかなーとか思った」
中島「ね、早貴たちにはその経験がないからね」
萩原「そうそう。
   だからねぇ、応援したい」
中島「はい、では応援していきましょう!」
萩原「はい」
中島「それでは聴いてください℃-uteで」
中島・萩原「『都会の一人暮らし』」

(℃-ute - 都会の一人暮らし)

1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
秋!秋!秋!

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、パワーアップウィークの、
   中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute、萩原舞ちゃんと、華やかに、お送りしています。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
萩原「……………………よろしくお願いしまーす」
中島「はい、危ない放送事故になっちゃうから(笑)」
萩原「(笑)」
中島「あんまてんてんてんだったら、よろしくお願いしますよ」
萩原「だって『挨拶&一言』って書いてあったから」
中島「うん」
萩原「今ちょっと逆に」
中島「うん」
萩原「間をとってみようっていう、誰もやったことないかなっと思ってやってみた」
中島「あ、なるほどね」
萩原「うん」
中島「ありがとう、そっちでいったんだね」
萩原「そうそうそう」
中島「はい、ということで気を取り直して。
   ここからは、現在開催中の2つのライブ、
   『℃-uteコンサートツアー2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   そして、『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』について、
   私たち2人でお話していきたいと思います」
萩原「はい」
中島「じゃあまずはQueen of J-POPから、話していきましょうよ」
萩原「う~ん」
中島「ここが、見所だと思うところ?」
萩原「見所?」
中島「うん」
萩原「でも、武道館のときとちょっと違うのは、ホールとね」
中島「うん」
萩原「は、『会いたい 会いたい 会いたいな』で」
中島「うん」
萩原「こうちょっと、衣装チェンジしてるじゃない?」
中島「そうね、衣装が見所ですね」
萩原「そう、なんか衣装が見所じゃん今回」
中島「うん、うん」
萩原「すっごい何着もあるし」
中島「そうなんですよ」
萩原「そう。
   だって、1個の衣装で、1着の衣装で、に、2曲ぐらいしか踊ってないんだよ」
中島「そうね」
萩原「そう」
中島「1曲だけのやつとかもあるもんね」
萩原「そう。
   今回すごいだからさぁ、なんか、もったいないよね。
   1曲、い、1個の、衣装が」
中島「わかるわ」
萩原「そうそう。
   だけど、なんか女の子とかも」
中島「うん」
萩原「喜んでくれそう」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「かわいい衣装はね」
萩原「うん」
中島「たしかに。
   そこが見所ですかね」
萩原「そうですねー。
   でもさぁ」
中島「うん」
萩原「最初自分たちでこうさぁ、『タイトル決まりましたー』って言って」
中島「うん」
萩原「じゃんってなったときに『Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』
   って自分で言うのさ」
中島「うん(笑)」
萩原「恥ずかしかったね」
中島「恥ずかしかったね」
萩原「うん」
中島「てかなんか申し訳ない気持ちでいっぱいだったよね」
萩原「ね。
   なんかQueen of J-POPって自分たちで言えないってちょっと待ってよ!」
中島「うん、うん」
萩原「って感じだったよね」
中島「本当に」
萩原「うん。
   あと5分ちょうだいって思った」
中島「5分だけでよかったの?」
萩原「5分だけちょっと気持ちの整理を」
中島「(笑)」
萩原「欲しかったね、ちょっと」
中島「あー本当中島5分じゃ足りなかったわ」
萩原「何分必要だった?」
中島「何分じゃないね、1年だね」
萩原「(笑)」
中島「(笑)」
萩原「ねおよわなう、13年終わっちゃうよ」
中島「終わっちゃう(笑)」
萩原「その間にねぇ」
中島「いやでも」
萩原「うん」
中島「あのーQueen of J-POPってもう口が慣れちゃったからあれだけど」
萩原「たしかに」
中島「たどり着いた女戦士はさ、やっぱ武道館にたどり着いたってなるわけじゃん」
萩原「うんうんうん」
中島「でホールツアーってなるとやっぱさ、まだ会館が埋まってないところとかもあるわけよ」
萩原「そうなんです……」
中島「そう思うと」
萩原「うるうる」
中島「なんか、たどり着いた、女戦士ってゆうても」
萩原「うん」
中島「まだまだだなって思うよね」
萩原「まあたしかに」
中島「うん」
萩原「そうだねぇ。
   なんか逆にさあ、なんか、他のアイドルってかまあ、よくあるパターン的には」
中島「うん」
萩原「なんか、ファイナルで、あのー、武道館ってことが多いじゃん」
中島「うんうんうん、そうだね」
萩原「普通の感じでいうと。
   だけど、今回℃-uteは、初日に武道館、2デイズやらしてもらって」
中島「うん」
萩原「逆によかったのかもしれないって思った」
中島「そうだね。
   改めて」
萩原「そう」
中島「なんか、現実見れたからね」
萩原「そう!気を引き締められたっていうか、なんか、現実をみたね」
中島「うん、そう」
萩原「まだまだ私たちは、やらなきゃいけないことがたくさんあるんだって思った」
中島「本当にねぇ!」
萩原「うん」
中島「それね」
萩原「だからーなんかこうちょっと天狗とかになる暇もなかったよね」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「そうなの!」
萩原「ある意味」
中島「そうなの。
   前ね、早貴一人でしゃべってたときも言ったけど
   ちょっと浮かれたい気持ちもやっぱりあんじゃん人間だから」
萩原「あった、あった」
中島「だけどもう、浮かれてる暇がなくてなんかもう」
萩原「なかった」
中島「もう押し潰されたよね(笑)」
萩原「そう、まだまだだなっと思った」
中島「そうだねー」
萩原「うーん」
中島「まあここまで、ツアー回ってきまして」
萩原「うん」
中島「残り、ね?『Queen of J-POP』2会場なんですよ」
萩原「やばいね」
中島「2日か」
萩原「やばいね」
中島「2日間4公演」
萩原「やばくない?」
中島「ですけどー、ここまで楽屋の裏話とかあります舞ちゃん」
萩原「えーたどり着いたで?」
中島「うん」
萩原「なんだったっけな、なんかある?逆に。
   なんか」
中島「早貴は」
萩原「うん」
中島「大阪公演のときに」
萩原「うん」
中島「1回目と2回目の間かな、結構時間がなくて」
萩原「うん」
中島「みんな急いで、次の準備してたわけ」
萩原「うん」
中島「で、リーダーが、あの巻き髪するのに、コテ、で巻いてたんですけど」
萩原「うんうんうん」
中島「そのコテを、あの、電源切ったけどまださ、熱いから」
萩原「うん、ん!」
中島「熱いんだけど、下に床に置いといたわけ。
   でも急がなきゃと思って、その間に、冷ましてる間にご飯食べてたんだけど」
萩原「うん」
中島「右足か左足かが、コテを丸々踏んでて」
萩原「誰が?」
中島「リーダーが」
萩原「うん、あーね」
中島「そう。
   で、3秒ぐらい経った後に、『あち』って言い出したわけ」
萩原「うん」
中島「って自分で言ってたんだけど、でそこでやけどしたから、
   そのやけどの思い出はあるかなと思って」
萩原「たしかにー」
中島「あとなんかあるかなぁ」
萩原「でも、なんかさぁ」
中島「うん」
萩原「早くない?もう終わりなんだよ。
   11月ってもうもう2013年終わったも同然じゃん」
中島「本当だよね」
萩原「やばくない?
   もうあと14、年、すぐだよ」
中島「うん」
萩原「やばいね」
中島「やばいよね」
萩原「なっきぃは来年二十歳だよ」
中島「そうなんです!」
萩原「やばくない?」
中島「私」
萩原「いいなーなっきぃ」
中島「いってきます」
萩原「一気にいっちゃうからなーみんな」
中島「(笑)」
萩原「本当に寂しい気持ちでいっぱいだよ」
中島「そうだね」
萩原「ね」
中島「まあ、まあ、でも若いのもいいなって思うけどね」
萩原「たぶん、もう舞が二十歳になって」
中島「うん」
萩原「ちょっと経ったら舞たぶん若いのいいだろうって言うと思う」
中島「そうだね」
萩原「二十歳になっちゃえばね」
中島「舞が、20なったら、早貴は……」
萩原「23?2?」
中島「かなぁ、ぐらい」
萩原「リーダーとか20……5?6?」
中島「あ、でもまだ、まだ、そのときはな、たぶん、大丈夫だと思う」
萩原「なっきぃ楽しんでると思う」
中島「うん」
萩原「だってもう舞美ちゃん25とか、でしょ」
中島「うん。
   6じゃない?26」
萩原「やばくない?」
中島「わかんない適当に言ってますけど私たち」
萩原「やばいね!え、やばいね」
中島「やばく」
萩原「リーダー大人だね」
中島「うんそうだね」
萩原「舞今日たぶん『やばくない』ってすごい言ってる」
中島「そうだね(笑)」
萩原「うん、やめよう!」
中島「OK、気をつけてください」
萩原「気をつける」
中島「でですねーまーあと℃-uteのコンサートは2会場、
   そして、ナルチカも、あとの、はナルチカはまだいっぱいあんのか」
萩原「うん」
中島「いっぱいありますけど~、まあなかなかね、
   ライブに、来れないという方には、こちら、
   『Blu-ray Disc.℃-uteコンサートツアー2013春~トレジャーボックス~』
   おすすめします!」
萩原「それな」
中島「ということで」
萩原「はい」
中島「ここで今日の2曲目にいきたいと思います」
萩原「はい」
中島「こちらも、舞ちゃんから曲紹介、聴きどころ」
萩原「はい」
中島「よろしくお願いします」
萩原「今回は、『愛ってもっと斬新』の方は」
中島「うん」
萩原「なんか、好き」
中島「なんか好き」
萩原「なんか好き。
   なんでかっていうね」
中島「うん」
萩原「なんか、愛ってさ、別に語るわけでもないんだけどさ」
中島「うん(笑)」
萩原「なんか愛ってなんか、赤って書くじゃん、愛、なんか赤、赤じゃない?
   愛といえば赤じゃんなんか」
中島「まあね、ハートマーク赤だからね」
萩原「色的には、そう。
   なんか、恋愛の赤じゃなく、いろんな赤の、ハートがあるなって思う、
   この曲を聴くと」
中島「えっ難しすぎる!どういうこと?」
萩原「え、だから、意味わかります?
   なんか、恋愛の赤って舞の中でピンクなわけ」
中島「うん、赤って言ってたけどさっきまで(笑)」
萩原「(笑)。
   いろんな赤のハートがあって」
中島「うん」
萩原「で、なんか、愛って意外といろんな、なんか、
   『重いなぁ、愛って』ってこの歌を聴いて思った」
中島「あ、もっと深いなってこと?」
萩原「うん、そう。
   なんか、好きとかそういうだけじゃなく」
中島「うん」
萩原「なんかいろんな愛情があるわけじゃん」
中島「まあね?」
萩原「そう。
   で、なんかさぁ、この歌の歌詞的にはなんかまあ
   何をしてもなんかするんじゃないの?っていう歌じゃん」
中島「うんうん」
萩原「だけど、人生の中でいろんなそういうのってあるじゃん」
中島「そうだね」
萩原「で、最終的に胸を張って歩けって言われるんだよ」
中島「うん」
萩原「かっこいいでしょ」
中島「いやかっこいい、本当に。
   『地球に端っこなんてないから胸を張って真ん中歩こう』は、
   すごいなと思ったつんくさん」
萩原「そうそう。
   なんか、ね、かっこいいと思いますってこないだイベントで言ったら、
   あの握手会で、『じゃあ、僕は、あの端っこ歩きます』って言われちゃって、
   なんかもう、次なんてしゃべればいいかわかんなかったんだけど(笑)」
中島「『だから端っこないから!』って言っときな!」
萩原「そう(笑)」
中島「(笑)」
萩原「だけど、胸を張って真ん中に歩こうって思える曲だと思いますこの歌は」
中島「なるほど!」
萩原「はい」
中島「ではみなさん、胸を張って真ん中、歩いちゃってください」
萩原「はい」
中島「端っこなんて歩かないでください(笑)」
萩原「(笑)、お願いします」
中島「それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『愛ってもっと斬新』」

(℃-ute - 愛ってもっと斬新)

中島「開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
萩原「マジやばい!」

中島「スタジオが、ハロウィン仕様になっております!
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、℃-ute、萩原舞ちゃんでーす」
萩原「胸を張って真ん中歩こう!」
中島「フゥー!(笑)」
萩原「いい?これで」
中島「うんいいよ、『素敵な一言』ね」
萩原「うん」
中島「ありがとうございます」
萩原「最近すごいそれ思うから舞の気持ち的に。
   なんかあってもやっぱ胸を張って真ん中歩けばいいかな」
中島「胸張って歩いてるちゃんと?」
萩原「歩いてない猫背」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「見え方がね(笑)」
萩原「よく注意されるわー」
中島「うん頑張って胸張って歩いて」
萩原「頑張る」
中島「うん。
   そーしーてー今週はですね、ここでパワーアップウィーク、ということで、
   お待ちかねのプレゼントのお知らせです」
萩原「はい」
中島「11月6日リリースの、℃-uteのニューシングル、
   『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』のポスターに、
   私たち2人のサインを書いて2名の方にプレゼントします。
   もちろん、中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もセットです。
   プレゼント欲しい欲しい欲しいなーという方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、11月9日土曜日到着分までとなってます。
   当選者の発表は、12月の番組内で行います。
   たくさんのご応募、お待ちしてまーす!
   (ひそひそ声:おまち)」
萩原「お待ちしてまーす!」
中島「はーいありがとうございます。
   ではここで、えーと1枚だけ、メールを紹介したいと思います」
萩原「はーい」
中島「えーと東京都、ラジオネームあまやどりさんからいただきました」
萩原「はい」
中島「『Queen of J-POP、毎日聴いてますよ』」
萩原「お」
中島「『舞ちゃんがゲストで来るのをずっと待っていました』」
萩原「やっぱりね」
中島「『というのも、アルバムを初めて聴いたとき、1曲目の、
   ”ベーグルにハム&チーズ”、かわいくていい曲だなーっと、
   聴いてて、ニコニコ顔(訛る)』
   (笑)」
萩原「(笑)」
中島「『ニコニコ顔』」
萩原「うーん(笑)、ニコニコがおー(笑)」
中島「(笑)」
萩原「何を読んだの今?(笑)」
中島「イントネーション間違えちゃった(笑)」
萩原「うん(笑)」
中島「そして、2曲目の、『涙も出ない 悲しくもない 何にもしたくない』で、
   舞ちゃんのソロパートを聴いたとき、体に電流が走りました」
萩原「そんなこと起きるの?」
中島「『なんという歌声だ!今までの舞ちゃんの歌、一味も二味も違う!
   これまでも独特な甘えたような、大人と子供の中間の魅力がありましたが』」
萩原「すごいな」
中島「『今回の曲ではさらに、影のある色気というか』」
萩原「やだー」
中島「『なんともいえない引きつけのあるものがありました』」
萩原「やだ」
中島「(笑)。
   『あんな歌声で、「あなたを信じていいのでしょう」なんて、
   もうどうしたらいいかわからなくなっちゃうじゃないですか』」
萩原「テンパってるー(笑)」
中島「『なんというか、雨の日に、道端で、
   濡れながら丸くなっている子猫と目が合ってしまったような、
   そんな気分になります』」
萩原「へぇー、すごーい」
中島「『℃-uteは今第2章ですが、歌手、舞ちゃんも第2章だなと感じました』」
萩原「へぇ」
中島「『そこで、舞ちゃんに聞きたいのは、この曲をレコーディングしたときに、
   何か気をつけてたことや、ディレクターさんに指示をされたこととかありますか?
   ぜひぜひ教えてください。
   武道館でもこの曲を聴きましたが、パシフィコでも聴くのを楽しみにしてます』」
中島・萩原「ありがとうございます」
萩原「そんな電流が走ったなんて」
中島「うん」
萩原「逆になってみたい舞も、そんぐらいの刺激」
中島「(笑)」
萩原「ていうかすごくない?舞、舞でそうなってくれんのすごいなって思う、本当に」
中島「いや何、なんか、レコーディングんとき気をつけてたの?」
萩原「なんかねぇ」
中島「うん」
萩原「なんかこんな推してくれて言うのもあれなんだけど」
中島「うん」
萩原「なんかすごいその日鼻声だったの」
中島「はあ。体調的に?」
萩原「そう。
   でさぁ、なんかさぁ、アルバムのときのフィーチャー曲ってさぁ、
   最初に言われないじゃん」
中島「言われない」
萩原「言われないで」
中島「歌割りを言われないんだよね私たちね」
萩原「そう。
   だから、もらって、あ、自分ってフィーチャーなんだってそれでわかったんだけど」
中島「うん」
萩原「なんか、その鼻声で、すごい鼻声だった。
   なんか、なんかねぇ、ハスキーだった声が舞、そのとき」
中島「ほうほう」
萩原「で」
中島「(笑)」
萩原「あの、そので」
中島「完全に体調不良じゃん(笑)」
萩原「そうそうそう(笑)。
   でもディレクターさんに」
中島「うん」
萩原「『今回ちょっと萩原の声必要なんだけどなー』みたいなこと言われて」
中島「ほうほう」
萩原「『おぉ~、どうしよう』みたいな」
中島「うん」
萩原「でもこれが自分の精一杯だったの」
中島「うんうん」
萩原「したら、『あ、もしかしたらこの鼻声使えるかも』って言ってくれて」
中島「ほう。逆にね」
萩原「そう」
中島「うん」
萩原「で、聴いたら、結構自分の中で、『はぁ鼻声だな』って思うけど」
中島「うん(笑)」
萩原「なんか自分ってあんまりこういう感じの曲を、もらったことがないから」
中島「ああまあたしかに」
萩原「うん」
中島「で、てか早貴たちさ、もうかわいいか元気かじゃん」
萩原「そう」
中島「ね」
萩原「そうそうそう。
   元気君がまさにそうでしょ」
中島「うん(笑)」
萩原「そうだから、なんか、あ、なんか、それこそ変な話『ないな歌割』と思った」
中島「あーはーはーこの曲ね」
萩原「なんか鼻声だったし」
中島「うん」
萩原「なんか、ちょっと無理だったかなぁとか思った」
中島「大人っぽいしね」
萩原「そう。
   でもまあ歌詞とか結構普通に、好きっていうか」
中島「うん」
萩原「なんかこう、なんかせつない感じが『あーせつないなー』と思ってたの」
中島「うんうん」
萩原「で、だったから、びっくりしたのもあるんだけど」
中島「うん」
萩原「そうだね、なんか、寂しくなってる子猫みたいに、思われてるのは、意外だった」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「あ、本当」
萩原「そうだからライブとか、パシフィコとかで見てても、ちょっとなんか、
   あ、そういう感じで見てる人もいるんだなと思ったそれを見て」
中島「え、どういうことどういうこと?」
萩原「だからその歌を聴いて、舞は、そういう子猫みたいに」
中島「うん」
萩原「見られてるのかもなぁってこう歌っててこっち」
中島「(笑)」
萩原「『どうすればいいの』なんだっけ、『信じてくれるの』だっけなんだっけ」
中島「自分の歌詞でしょ?(笑)」
萩原「(笑)、なんだっけ」
中島「ちゃんと覚えといてよ」
萩原「信じて」
中島「なんだっけ、もうどっかいっちゃったよ」
萩原「信じればいいのーみたいな、そういう感じ。
   いいよ!信じるよ!みたいな、なんかよくわかんないけどさ、なんだっけ。
   信じ」
中島「『あなたを信じていいのでしょう』」
萩原「そう。
   『あなたを信じていいのでしょう』って言って、
   その子猫に思われると思わなかったから
   たぶん次歌ってるとき子猫に思われてるかなってちょっと思っちゃうかも」
中島「あーでもそこはさ、今までの、やつを、あの、突き抜けてくださいよ」
萩原「(笑)、わかりました」
中島「胸を張って真ん中歩いてください」
萩原「あーわかりました。
   自分も結構使ってんじゃん」
中島「(笑)」
萩原「結構ハマってんじゃん自分」
中島「結構ハマっちゃった(笑)。
   なん、何にでも使えるね」
萩原「そうだね」
中島「この言葉ね(笑)」
萩原「そうだね、やっぱ前向きだね」
中島「うん便利ですね」
萩原「うん」
中島「ということで、みなさんからのメッセージまだまだお待ちしてます」
萩原「はーい」
中島「送ってください」
萩原「お願いします」
中島「番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集してます。
   それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間です。
   一言どうぞ」
萩原「胸を張って真ん中歩こう!」

矢島「開局55周年」
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute、萩原舞ちゃんとお送りした、
   パワーアップウィークもエンディングのお時間になりましたー」
萩原「はーい」
中島「ということで、告知にいきたいと思います」
萩原「はい」
中島「ライブで盛り上がる曲たーくさん収録されてます。
   ℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』、発売中です。
   そして、こちらはもうすぐです。
   ℃-ute23枚目のニューシングル、両A面シングルが、
   『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』、11月の6日にリリースされまーす。
   続きまして、team℃-ute、みんなで盛り上がるこちらです。
   『℃-uteコンサートツアー2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   次回は11月の2日土曜日、静岡県アクトシティ浜松大ホール。
   そしてファイナルは11月4日、パシフィコ横浜国立大ホールで行います。
   さらに、スタートしました、この秋の新企画、
   『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
   えーとですねこの後は、岐阜・青森・宮城・愛媛・高知・香川と、回ります。
   みなさんぜひ、お時間ありましたら遊びに来てください。
   でもって、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
   こちらもぜひぜひチェックしてください。
   あのさぁ」
萩原「うん」
中島「ちょっと相づちとか入っててもいいんじゃない?」
萩原「え、舞は、違う、だってさぁ」
中島「(笑)」
萩原「ガヤうるさいっていう感じじゃんどっちかっていうと」
中島「え、なんで?(笑)」
萩原「だから舞はちゃんと、なっきぃ今静岡でって言ったじゃん」
中島「うんうん」
萩原「そのときに、あ、静岡ってお茶だなーって思ってたの」
中島「(笑)」
萩原「だからどんどんなっきぃが、のどかすれてくから、
   あ、お茶あげた方がいいなーとか」
中島「(笑)」
萩原「そういう感じで思ってた今舞はね」
中島「ちょっとはうんとかすんとか言っといてよ」
萩原「あーわかった、次回ね」
中島「うん、じゃ、じゃあね、そう、そうなんですよ」
萩原「(笑)、うん」
中島「来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね」
萩原「はい」
中島「っていうことで、ゲストの萩原舞ちゃん最後までありがとうございました」
萩原「ありがとうございましたー」
中島「そして、来週も登場してくれまーす!」
萩原「はーい。
   もうちょっと相づち入れます」
中島「はいよろしくお願いします」
萩原「(笑)」
中島「(笑)。
   ではでは今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが、
   舞ちゃんに1枚」
萩原「はい」
中島「選んでもらいましたね」
萩原「これちゃんとやってねぇ?」
中島「ああ、おっけー」
萩原「あのちゃんと、舞のいつも見てるはずだから」
中島「え、何?」
萩原「ちゃんと」
中島「(笑)」
萩原「ちゃんと言い方もちゃんとしてね」
中島「おっけー舞ちゃん風に言えばいいのね」
萩原「そうそう」
中島「いいの送ってきますねぇ」
萩原「うん」
中島「それではですねー今週は、東京都、ラジオネームのぞみさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でしたー」
中島「今日のコンサートもたくさん汗かいた。
   汗たらたら。
   汗かいたら帰りにタオル買ってねー。
   タオル買ってくれないと、うるうる」
PR
←No.215No.214No.213No.212No.211No.210No.209No.208No.207No.206No.205
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
プロフィール
ご用件はこちらにご連絡ください。 https://twitter.com/weeeeem
HN:
weeeeem
性別:
男性