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℃-uteのラジオを文字にしています。

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お便りコーナー その1

『美しき破壊神、舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて、今月のテーマ「あ、壊しちゃった!」。
実は僕も、保育園の小さい頃、相当なクラッシャーで、
いつも何かを壊しては、親に怒られていました。
夏には扇風機を壊し、冬にはお手伝いするつもりで使った雪かきを、ひとかきで壊したり、
大変だったんですから。
そんなある日、いとこの家の中で軽いボールを投げ合って遊んでいて、
そのボールがコップに当たって、壊れてしまったことがありました。
「絶対おばあちゃんに怒られる……」と思いながらも正直に話すと、
祖母からこんな一言。
「大丈夫、形あるものはいつか壊れるものだから、気にしないでね」とやさしく一言。
子供ながらに、形あるものはいつか壊れる、という言葉に、すごく深さを感じたんですよね。
やじは何か思い出に残っている、ご両親のしつけや言葉ってありますか?
よかったら教えてください。
℃-uteが好きな気持ちは、壊れません!朽ちません!
いつも元気ありがとう。
応援しています』

ありがとうございます。
あーそうですね~おばあちゃんはやさしいですね。
う~んそうですねー私、思い出に残っている、親のしつけの言葉。
壊すのとは全然関係ないんですけど、本当に、ご飯の時間が大っ嫌いだったんですよ。
なんだろう、食が細かったんですよ。
んって飲もうとしてもおえってなっちゃうんですよ(笑)。
で、全然食べれなくて、なんか保育園でも、家でもそうなんですけどもう、
なん、何時間かけて食べるのってぐらいずーっと1人で延々食べてたんですけど、
だからご飯の時間大っ嫌いだったんですけど、
あの、そのときに、なんか残すと、でも母はこう、残さないで食べるっていうのたぶん、
しつけたかった、みたいで、なんか残すと、
「もったいないおばけが出るんだからね」って言われて、
私もう、その、捨てたその、三角コーナーからボワァ~ンってこう、
もったいおばけが出るの子供ながらに想像して、
『もったいないおばけが出るどうしよう』ってすごい、思ってましたね。
はーい。
あと、まあ全然、そういう母の、あれなんですけど、スイカの種も、
「飲み込むと、スイカがなるよ」って言われて(笑)、
あー口からスイカが出てくるんだいつか、
こう何日か経ったらスイカが出てきちゃうどうしようどうしようって、
はーい、思ってたことありましたね。
しつけ、まあしつけ、ご飯食べるように、はいしつけられましたねぇ。
おかげで今は本当にご飯大好き。
なんであんなに食べるの嫌いだったんだろうってぐらい、
同じ人かなって思うぐらい、本当に、信じられないですね。
いつから変わったんだろう。
でも、本当にちっちゃい頃ってもう本当にガリガリの、ガリ細だったんですよもう本当に。
なんかもう、すごい細かったんですけど、いつからだろう。
私を小学生から知ってる子とかは、本当にいつも残ってたよねってご飯の時間、
もうみんなが掃除はじめても、私だけ、ぽつんてあの、机置いて、
ずっと食べてたよねって(笑)、言われてたぐらいだから、小学生のときはまだ、ですね。
中、1ぐらいからかなぁ。
中1・中2とか、それぐらい、からかなぁ。
でも、もう小学校じゃあ、入ってますね、この世界には。
うーんでも入ってからぐらいかなぁ。
どうなんでしょうね、それぐらいです。
はーい。
いやーね、よかった食べれるようになって、と思います。
ありがとうございます。

『寒くなっても、汗が止まらない舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ、「あ、壊しちゃった!」についてですが、
今年の℃-uteの日、武道館での出来事をお話します。
9日の武道館公演の感動に浸りながら℃-uteの日。
前日同様にボロ泣きしながら前半を終え、
後半の「Danceでバコーン!」をノリノリで踊ろうとしたときのことでした。
舞美ちゃんのかけ声から一気にヒートアップする会場、
振り出した手に違和感を感じて見てみると、
いつも使っているサイリウム(ペンライト)が、ポッキリ折れ曲がってるではありませんか。
ここまでたくさんの思い出を一緒に楽しんできた相棒が。
ショックでしたが、ありがとうという気持ちが強かったです。
持ち帰ってちょこっと工夫を加えて、東洋学園大学の学祭にも行きましたが、やはりポキリ。
今はどうしようか悩み中です。
舞美ちゃんは、お仕事でずっと使っていた物とか、壊れたことないですか?
壊れちゃったときはどうしてますか?
よかったら教えてください。
そして遅くなりましたが、武道館の感動、ありがとうございました。
この先の夢の景色見るために、突っ走ってください。
応援しています』

ありがとうございます。
え、私、サイリウムってあれってどうなってるんですか。
1回使ったら、ずっと使えるもの、もあるし、その日限りのものもある。
なるほど。
電池タイプのやつだったんですかねぇ。
結構太いですよね。
あれ折れるって結構、すごい衝撃が加わったのか(笑)、
あのーすごい使い込んだのか、いやー本当にありがとうございます。
そうですねーでもそうですね、愛着が湧いたものは結構、ショック大きいんでしょうね。
私は、なんだろうなぁ、今ベッドが壊れてます(笑)。
なんか、でも、寝れるからいいやって思って(笑)、そのまま寝てるけど、
あの、木の、あの、ベッドなんですよ。
下がなんか(笑)、スドッて落ちてるんですよね。
だけど、あのー布団被ってると、隠れて見えないし、寝てるっても、あまりわかんない(笑)。
はいあのー寝ててもなんか壊れてるって感じがあんましないんですけど、
見るとこう、下にグッてなってるんですけど。
そうですね、なんか『まだ使える?』みたいな感じで使っちゃってる、けど、
まあね、ガタンって落ちる前には、取り替えなきゃいけないなーとか、まあ思いますけどねぇ。
なんだろうな、ショックだったもの。
でも、自分の部屋のものとか壊れたらちょっとあれかもしれない。
なんかこう、自分の部屋、それこそ、今の部屋って、
その引っ越したときの、私の好みで、できた、部屋なんですよ。
今の私、だったら例えばもう選ばないカーテンとかなんですけど、
なんか、それ、だけどなんか、それがなくなっちゃったらもうなんか、
今と違うものになっちゃうしみたいななんか、そういう思い出はありますね。
だから、例えばカーテンが壊れた、とかなったら、結構ショックかもしれないですね。
したらどうするんだろう。
どうするんでしょうね。
修理すんのかな(笑)、こう。
わからないけども、はい、壊さないように、はい、大事に使いたいと思います。
ありがとうございます。

『さて、11月のテーマは、「あ、壊しちゃった」ですが、
これは僕の話ではなく、甥っ子の話です。
甥っ子がまだ1歳6ヶ月ぐらいのとき、うちに遊びに来て、
ガラスでできたブドウの置物で、好奇心旺盛な甥っ子は遊んでいたんです。
案の定遊んでいたら落としてしまって、置物の一部が割れてしまったんです。
そのとき父親である兄にすごく怒られて、その後しゅんっとしていました。
時が経ち、今年の夏に遊びに来たとき、その置物を見て、
壊してしまったことを覚えていたんですよね。
そのことにすごく感心していました。
まいみ~は小さい頃に、ご両親に叱られた出来事で、何か覚えてることありますか?
噂では、小さい頃はおてんばだったと聞いているので、
いろいろエピソード持っていそうですが。
ではでは今年もあと少しになってきましたが、残りもエンジョイしましょう』

ありがとうございます。
すっごい似た話、舞ちゃんが言ってて、舞ちゃんのいとこの子が、舞ちゃんの部屋で、
舞ちゃんがすっごい大事にしているその、ガラスの置物があったらしいんですけど
それを割っちゃったらしいんですよ。
もう泣きたい気持ちになったけど、これは怒っちゃいけないって思ったけど、
なんかその子が、『怒んない、大丈夫だ』みたいな感じで、
すごいなんかちょっと生意気な態度をとったらしいんですよ。
そのときにプッチーンて切れたっていう話を(笑)、していて、
あーやっぱちっちゃい子でもたしかに大変だなって、こういうのの、
ちょっとこうしたら壊れるとかもわかんないし、まあ力もないし、
まあ大変だろうなぁとは、思いましたけど、
そうですねぇ。
でもやっぱ、すごい怒られたことがすごい頭に、こびりついて覚えてたのかなぁ。
なんかそういう印象に残ってることはずっと覚えてるって言いますもんね。
私は、あの、怒られたことは、いつも、私の家の、
近くに昔住んでた家の近くに公園があったんですけど、
その公園の裏側に、住んでる女の子がいて、柵をこう、もう本当にやんちゃですけど、
柵をこう、くぐり抜けて、行くと、その子んちにたどり着けるんですけど、
いつもそうやって、もう本当に毎日のように遊んでたんですよその子と。
で、そこのまた近所に住んでる男の子がいたんですよ。
なんか「仲間に入れて」みたいな感じで言ってきたんですけど、
「やだ!」って言ったんですよ(笑)。
そしたらその子が、泣いちゃって、私んち本当に近いので公園に、
「舞美ちゃんのお母さーん」って言って、
「舞美ちゃんと、誰々ちゃんが、遊んでくれない」みたいなことを、
泣いてお母さんに言いつけて(笑)、
「なんで仲間に入れてあげないの!」ってすごい怒られた、記憶があったんですよ。
ですごい覚えてたんですけど、ちょうどこないだ、母と車に乗っていたら、
その男の子のお母さんが働いているスーパー?があって、
で久々にその、ママを見たんですよ。
で、そういえばこんなことあったねっていう、母がそういう話をしてきて、
あ、お母さんも覚えてるんだ、って思ったのを、覚えてますね。
はーい(笑)。
「やだ!」とかね、なんでね、入れてあげなかっ、
まーね、その子と遊びたかったんだろうなぁって(笑)、思いましたけど、はーい。
ありましたね、もう本当に。
はい、ありがとうございます(笑)。

『愛犬たちの癒しなしでは生きていけない舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『℃-uteってここ数年、単独ツアーやハロコンなど、イベントの類を、
誰もケガや病気で欠席しないですよね。
℃-uteのメンバーが欠席したのっていつ以来だろうって思い出せないくらいに。
日程によってはハードと言われている℃-uteのライブを、
1日複数公演も何日も連続でやる中で、これってすごいことですよね。
舞美さんは、今年久しぶりに風邪をひいたみたいですけど、
ツアーなど、イベントの日は見事に避けていますよね。
やっぱり、リハーサルでやっているストレッチに、筋トレや、
℃-uteメンバー全員、℃-uteにかける想いや責任感などがすごいんですかねぇ。
舞美さんや℃-uteで、普段から気をつけていることって何かありますか?
それではこれからもケガや病気で欠けることなく、ツアーなど頑張ってください』

そうですねでもこれはすごい、あの、1番みんな気にしてるかもしれない。
℃-uteメンバー、みんな言ってますね。
あの、例えば、ちょっと風邪とか、風邪気味の子がいたとしたら、
もう自分から、「あ、ちょっと部屋変えてください」みたいに、メンバーと、
そのメンバーに移しちゃうから。
っていうのもあるし、もうなんか、
そこで「うわっこれどうしよう」って本番までには治さなきゃってみんな絶対に言うし、
もうそのためになんだろうな、もういろんな、例えば自分に合った薬とかを、
病院でもらったりとか、1番メンバーそうですね健康面は、気をつけてますね。
そこまでにはなんとか治さなきゃみたいな、ありますね。
やっぱり、1回しかない公演その回にしか来ない人もいて、
それが初めて、例えばその子に会うって人もいるじゃないですか。
そういう人がそのせいで会えなかったら、すごいなんか申し訳ないですもんね。
と思って、いや本当に、健康は、常になんだろうなライブやイベント?
とかは本当に、ちゃんと出れるように、したいなぁってみんな、言ってますね。
はーい。
でも、何事もでも、健康であることが大事なので、はい、気をつけていきたいなと思います。
寒くなってくるので、みなさんも気をつけてください。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:流行語で振り返る矢島舞美の2013年

(演技)

いやー今年も振り返ると、いろんなことがあったな。
2月には真野恵里菜ちゃんの卒業コンサートにサプライズ出演。
アベノミクスじゃないけど、真野ちゃん・ももち、そして私の、
ハロプロ三本の矢が揃ったっけ。
舞台では『さくらの花束』、そして主演の『タクラマカン』、どっちも大変だったけど、
みなさんの声援が、倍返しで返ってきて、幸せだったなぁ。
あ、そうそう、6月には、9月10日が正式に℃-uteの日に決まったんだった。
あれはまさにじぇじぇじぇってくらいうれしかった。
7月には初めての℃-uteパリ公演。
フランスのみなさんを、ちゃんと、お・も・て・な・し・できたかなぁ。
そしてなんといっても9月、初めての武道館ライブ。
もうこれはいつ盛り上がるの?今でしょ!って感じ。
最高の思い出だなぁ。
それじゃあ、今日はこのへんで、許してニャン。
あ、これは流行語じゃなかった。

(演技後)

はーい、ね、最後オチもちゃんとつけてくれました。
ありがとうございます。
いろいろありますね、1年の中で。
矢島1番の、一押しは、そうですね、じぇじぇじぇかな。
何がいきますかね、今年。
どうなんでしょうね。
いやーね、いろいろありますけど、あ、おもてなしも結構好きなんですよね。
あの、滝川クリステルさん本当きれい。
美しいなって、見る度に思います。
はーい。
ありがとうございました。


矢島一人暮らしプロジェクト

℃-ute矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、先週突然スタートした新コーナー、矢島一人暮らしプロジェクトです。
このコーナーでは、21歳、実家大好き、矢島舞美が、新曲『都会の一人暮らし』にちなんで、
一人暮らしできるよう頑張っていくコーナーです。
はい2回目の今日は、私が思う実家の素晴らしさについてお話したいと思いますけど、
実家はでもいいですよね、落ち着きますもん。
そこで、育ってきたんだもん私、(笑)。
はーい。
なんか、まず実家のいいところは、話し相手がいること!
一人暮らしすると、例えば「ただいま」って帰ってきても、
シーンってしてて真っ暗でみたいな絶対寂しいじゃないですか。
でも、あのもう、うちはこう、ガチャって帰ると、愛犬たちが、タカタカタカタカってきて、
フゥーフゥーってきて、もうあの、みんな普通に電気もついてるし、
あのーみんな「おかえり」って迎えてくれるしそういうところがいいなって、思いますね。
あとは、そうですね母の味のご飯を食べれること(笑)。
まあ自分で料理もしなきゃいけないけど、やっぱ母の手料理はおいしいなぁって思って、
はーい。
なんかほっとしますねぇ。
そうですねあとはですね、地元に住んでる方が都会、に出ちゃうと、
もう地元の友達にも会えないじゃないですか。
でも、地元に住んでると、地元の友達にも、ちらって例えば、よくあるんですけど、
℃-uteのコンサート見に来てくれる、たりもよくするんですよ。
で、チケット、こう、届けに行ったりとか、するんですけどそういうのが、
もう、近いから、ヒュイって、行ける。
もう都会に住んじゃうともう、ね、何時間かかけて行かなきゃいけなくなっちゃうので、
そういうのも楽だなぁって思いますねぇー。
そうなんですよ、そうそうそう、友達と話しててそんなことも、話してましたね。
「もし一人暮らしとかしちゃったら、こうやってなんか、気軽に会えなくなるよねぇ」
みたいな話もしてて、たしかになぁって、思ったり、しますね。
あと、まあ、兄とかもいるんですけど、兄も、なんだろうな、こう、
毎日毎日家にいるわけじゃないからたまに、こう帰ってくるみたいな感じで、
たまに会うぐらいなんですけどもし私が都会に出ちゃったら、
たぶん、そのたまにを逃して会わないですよねきっと。
はーい。
そういうのもなんかちょっと寂しいなって、思うし、やっぱ、家がいいですねー。
その、もう住み慣れた、全部住み慣れた、感じ、
もう全部私がこう、慣れてきた、ところにいろんなものがあって、
ひゅって取れる場所にあったりとか、生活しやすい環境ができてるので、はーい。
まあ一人暮らしになってもそれ作ればいいじゃんって話なんですけど、
なんかね、慣れるまでは結構、大変そうですね。
私1番最初に一人暮らしを、するか、まあ迷ったってほどではないんですけど、
16のときに、まあ高校生になって、あの仕事の幅も広がって、それまでは、
義務教育、学校優先だったんですけど、もうそのじゅう、私高校生なってからはその、
学校優先とか関係なくこうお仕事も入れてもらえるようになったんで、
実家から通うのは大変じゃないかってことで、その会社の方が、
一人暮らしを勧めてきたんですよ。
なんですけど、やっぱりなー、実家を離れるのはやだなっていう話で、
その母とも話して、母もそのときは、そうだねって、まだまあ通えてるし、
本当に大変になったら一人暮らしすればみたいな感じで、言ってきて、
そうだなっと思って、その16のとき、まああの、
「家から通います」みたいなことを言ったんですよ。
なんですけど、まあそれから5年?
いまだにずっと(笑)、家から通ってきたんですけど、
最近母も、さすがになんかこう、まあ、21歳だし、
いろいろ一人でできるようにさせないといけないのかなと思ったのか、
なんか次なんかこう、機会があったら、そうなんか、
一人暮らししたらみたいな感じで言ってくるようになりましたね。
そうなんですよ。
そーなんですよねー(笑)。
まあ機会があったらということで。
でも私もたしかに、一人暮らし、してみたいなっていうのもちょびっとあります。
その、まあいろいろ、たぶんお料理とか、しようと思えば好きだと思うんですよ。
たぶん。
でもするまでの、あれがないんですけど(笑)。
なんだろうな例えば、あの、お仕事終わっても都内だったらたぶん、
すぐ家に着くじゃないですか。
だからそんなに遅い時間にもならないから、
自分でちゃんと作ろうと思えば作るんじゃないかなとも思ったりとか、
したらどんどんレパートリー増えるんだろうなとか、
思って、はーい。
ちょっとしてみたい気も、ありますね。
はーいまあ、どうなるのでしょうか。
矢島舞美一人暮らしプロジェクトの結果、本当に一人暮らしすることになるのかどうか、
はい、ね、みなさんからのお話を聞きながら参考にしていきたいと思います。


音声ブログ

私、先日、秋休みを頂いたんです。
3連休だったので、これは行くしかない!と3年ぶりに、祖母の家へ。
祖母の家は、うちから何時間もかかるので、なかなか行けなかったんですが、
今年は行くことができて、本当に良かった。
母は祖母を、温泉旅行に連れて行ってあげたかったらしく、旅館にも宿泊しました。
夕食に、温泉に、夜はお部屋で3人揃ってマッサージもしてもらい、極楽な温泉旅行でした。
祖母も、温泉へまた行きたそうにしてました。
よかったよかった。
他にも、牧場に行って、バター作りや乗馬をしたり、いーっぱい思い出ができました。
あ、そうそう、祖母がいつもお世話になっている、お友達の方も、祖母の家に集まって、
みんなで歌番組を、こたつに入りながら、まったりと見ました。
小さい頃は毎年、祖母の家で年を越していて、
そのこたつに入って紅白をみんなで見るっていうのが当たり前だったんです。
なんだか小さい頃と重なって、とっても懐かしい気持ちになりました。
幸せいっぱいの、3日間でした。


お便りコーナー その2

『矢島さん、こんばんはです』

こんばんはです。

『私がうっかり壊してしまったもの、それは旅行先のホテルのトイレです。
先日ハワイに行ったとき、部屋のトイレを流して、
ティッシュが残っていたのでもう1回流したら、まあ水がどんどんどんどん溢れてきました。
とりあえず、備え付けのバスタオル数枚で廊下への進出を止めたのですが、
まあ止まらない止まらない。
友達との笑いも止まらない。
結果的には、ホテルの方に直してもらったのですが、
溢れ出てきた水がきれいな水だったのが唯一の救いでした。
海外のトイレを使うときは気をつけた方がいいですね。
やじさんはアイドルだから使わないか』

(笑)、ありがとうございまーす。
大変でしたね~。
いやーでも、私も、その海外の、ホテルで、あのお風呂、
その日、そのときは、愛理と同じ部屋だったんですよ、鈴木愛理ちゃんと。
で、お風呂に先に私が入って、なんかこう詰まったりしたらやだなって思って、髪とかね。
詰まったらやだなって思ってこう、あがった後に、排水口をひゅって出して、
取ろうと思ったんですよ。
したらひゅってやったらそのまま、なんか、すっごい長い、
なんか棒みたいのがつるーんって出てきて、あの、なんだろう、
なんかカチャカチャ曲がる、なんだろうな、なんか、
すごいなんかこんなに入ってんのってぐらい(笑)、ちゅるんって長かったんですよ。
で、流して、こう、つけたら、入らなくなっちゃって今度。
うわ入らない!と思ってどうしよう!って思って、
あのーなんとか頑張ったんですけど入らなくて愛理に助けを求めて、
で愛理もいろいろやってくれて愛理って器用なんで、
そういうの結構できる方なんですけど愛理もやっぱダメで、
どうしようってなって、これはホテルの人呼ぼう、みたいになって、
部屋からコールしたんですけど、もう英語で、
うわ、何言ってるかわかんない、いかつい男の人の声で、
こーわーい!ってなったけど、はい、なんとかこう伝わって、直しに来てくれて、
ひゅっ、ひゅっひゅってやって、直してくれました。
はーい。
だからなんかちょっとね勝手が違うからこっちとは、はーい、
ちょっと戸惑いましたね。
気をつけましょう。
ありがとうございます。

『舞美ちゃん、こんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ、『あ、壊しちゃった!」ですが、
それは夏祭りの屋台などにある、型抜きです。
子供の頃から夏祭りで型抜きを見つけると、必ずといっていいほど挑戦していますが、
1度も成功したことがありません。
舞美ちゃんは写真集「マイミュージアム」で、
とっても細かいところまでデコレーションしていたので、型抜きも得意そうですが、
成功したことありますか?』

私もないんですよ。
力が強すぎるのかな(笑)、いつもパキッて、なんかひび入ってっちゃうんですけど、
もう私も同じように、その、昔住んでた家の近くの公園でい、
あの毎年、お祭りがあって、そこでこう型抜きが出るんですよ。
で、そのー型抜きに挑戦するんですけど、
前もこの番組で話したことあるかもしれないんですが、
あのおこづかいで、こう、100円ずつこう出していくんですけど、
もう型抜きにハマっちゃってハマっちゃって、もう、
全財産無くなっちゃったんですよその子供のおこづかいが。
で、でもすごいやりたくて、ずーっとそこの前で立ってたら、
私の兄が「これ使っていいよ」つって1000円くれて、
それでまた型抜きを続けたって、でも結局成功できなかったっていう思い出なんですけど、
あれって成功するのかなって、いまだに思ってます。
ちなみにじゃあ成功した方いたら、あ、結構身近にいました。
方いたら送ってくださいメールって言おうとしたら今すぐそこで、
あげてるスタッフさんがいましたね。
あ、やっぱ、成功する方はするんですね、本当に器用な方なんでしょうね。
はーい。
まあその方も今機械をいじいじしてる方なんでやっぱそういうの得意なのかな、
こう、細かくね、キュッキュッてやるのが。
はーい。
まあでも、こないだその、Berryz工房の徳永千奈美ちゃんと、浅草に行って、
ソラマチに行ったんですよ。
で、そのソラマチに、その昔ながらの、お菓子屋さんみたいな感じのお店があって、
そこで型抜きが売ってて、千奈美買ってましたよ。
私も一瞬買おうかなって思ったけどでも
もう今はやらないかなと思って買うのやめちゃったんですけど、
はい、やっぱあの子供心忘れない千奈美は、しっかりと買ってましたね。
はーい。
あの、そこに行ったらゲットできるのでもし行く機会があったら、
はい、行ってみてください。
ありがとうございます。

『舞美ちゃん、こんばんは』

こんばんは。

『寒くなってきましたが、いかがお過ごしですか?
ところで今月のメッセージテーマの、「あ、壊しちゃった!」ですが、
先日車を洗おうと思って、道具が入っている倉庫の鍵を開けようとして、
鍵を差したのですが、固くて全然回すことができません。
仕方ないのでペンチで鍵を持って強引に回したら』

(笑)、

『見事に根っこから鍵が折れてしまい、鍵穴に残った鍵を抜くこともできないので、
予備の鍵で開けることもできない、開かずの』

えー、

『倉庫になってしまいました。
舞美ちゃんは最近取り返しのつかない失敗してしまったこととかありますか?』

これもう、グランプリですよ(笑)。
すごいですね、こんなことがまああるんですね。
ってことはもう本当にもう、扉を、壊すしかないですね、開けるには。
うわー(笑)。
すごい、鍵が折れるんですね。
すごいなぁ。
私取り返しのつかない失敗。
うーん、なんだろうなー。
取り返しのつかない失敗。
なんかあるかなぁ、いっぱいあるけど、なー。
そうですねぇ、私、取り返しのつかない失敗、は、あの、
安倍なつみさんの、ライブの前座に出させてもらいながら、
「本日は後藤真希さんのライブにお越しいただきありがとうございます」
って言っちゃったことですね。
本当に申し訳なかった(笑)。
もうみんなあの、そのとき安倍さんを見に来てたファンの方は、
ぞわーってなって、へ?何が起きた今?みたいな感じになって、
あれ私なんて言ったんだろう?ってなって、もう一気にサーッて血の気が引きましたね。
もう本当にあれは、忘れない、忘れることのできない、思い出ですが、
最近失敗、は、あの、最近、これ壊したとは別なんですけど、その、
親友の子とご飯に行ったときに、あのーしゃぶしゃぶだったんですけど、
こうお箸をとってあげようと思って、お箸が入ってるこのケースあるじゃないですか、
そっから「はい」って、とってあげたんですよ。
なんか、お箸でかいな、と思ってとってあげたら、菜箸でそれが(笑)。
その子にめっちゃ笑われて、
「ちょっと待って写真撮らせて!」って言われて写真撮られました菜箸を持って(笑)。
はーい。
で結構あるんですよ私、菜箸で、普通にしゃぶしゃぶのお肉とか、
なんかこう、さっきよりもなんか持ちづらくなってんなって思ったら
菜箸でそのまま食べちゃってたりとかするんですよね。
はーい。
気をつけたいと思います。
ありがとうございます。

『まいみ~こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつも楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『先日、自分の周りでちょっとした勘違いがあったのでお知らせします。
スマイレージのメンバーに、かななんこと中西香菜ちゃんがいますが、
会社の同僚に、かななんをずっと神奈川県のゆるキャラだと思っていた人がいました。
たしかに、熊本県の有名なゆるキャラにくまモンがいますので、
こういう勘違いもわからないことありません。
そこで自分は、ハロプロのアイドルであることを教えたと共に、
興味を持ってもらおうと、℃-uteやスマイレージなどのCDやDVDを貸してあげました。
まいみ~の周りには、変わった勘違いをした人はいますか?
それでは、ライブツアーで忙しいと思いますが、健康に気をつけてくださーい』

なるほどたしかに。
神奈川県のゆるキャラって何なんだろう。
へぇー。
でもかななん、たしかに名前からしてちょっとゆるキャラっぽいですね。
私の周りでの、その、変わった勘違いは、そうですね、
あれ、なんかあったなぁ。
舞ちゃん、が、萩原舞ちゃん、メンバーの萩原舞ちゃんが、なんだったっけ。
エレベーターもそうなんですけど、なんかあったんですよカタカナの言葉。
あ、そうこないだ、あの、「あ、びっくり腰になった」とか言って(笑)、
でも私もちっちゃい頃たしかに、びっくり腰だと思ってたんですけど、
舞ちゃんはつい最近、びっくり腰をぎっくり腰だっていうことを、覚えたと思います。
はーい。
そうですね、あとは、私が小さい頃に思っていたのは、あの、
ナメクジと、カタツムリは、同じものだと思ってたんですよ。
同じ生き物で、その、ヤドカリみたいに、家を探している途中のものがナメクジで、
家を見つけたのが、カタツムリだと思ってました。
はい。
あとなんか他にもあって、
あーそう、そういえばこれちっちゃい頃こう思ってたなって思ってたことが、
あったんですけどね、忘れちゃった(笑)。
はーい。
そーですねーまあいろいろと、ありますね。
あの、舞ちゃんに関しては、例えばあの、エレベーターの中、の、その構造?
こう、上下にこう動くんじゃなくて、
観覧車みたいに4つにこうぐるぐるぐるぐる箱が回ってるって思ってたりとかするので、
結構メンバーといると、結構楽しい面白い、勘違いしてる人が結構多くて面白いですよ(笑)。
はーい。
いやーいろいろ見つけていきたいと思います。
ありがとうございます。


エンディング

いやーあの、私結構クラッシャー、キャラですけど、
みなさんの聞いてたらみなさんも相当なもんですよね。
意外とあの、まあ、トイレとかもそうですし、鍵、鍵なんて壊すんだみたいな、
なんか私もあって、びっくりするようなこと結構みなさんしてますよ?
はーい。
まだまだたくさんのお話お待ちしています。
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