℃-uteのラジオを文字にしています。
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(前番組からのパス:飯窪春菜
「この後は、私たちの先輩、℃-uteの中島さんの、中島早貴のキュートな時間です。
なんと、100回目!しかもしかも、高橋愛さんがゲストだそうです」
「中島さんはお誕生日にもメールをくださって、本当に本当にうれしかったです。
ハロコンでもよろしくお願いします」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ついに、キュートな時間、放送100回にたどり着きましたよー、いぇーい(拍手)。
えーとですねぇ、モーニング娘。の、飯窪春菜ちゃんから、コメント、来ましたけど、
そうなんです、勇気を振り絞って、お誕生日おめでとうメール送ってみたんです(笑)。
いや飯窪ちゃんはねぇ本当にそのままでいてほしいなって思います。
面白いしかわいいし、スタイルいいし、いいなうらやましいなって思いますけど、
100回目、ということでですね、この後は素敵な素敵な、ゲスト、の、登場です。
あの(笑)、ドギマギしてますが、頑張ってしゃべりたいと思います。
それでは、スタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜のキュートな時間は、放送100回スペシャル。
スペシャルにふさわしい、素敵な素敵なゲストをさっそくご紹介したいと思います。
高橋愛さんでーす!
(中島:中島早貴、高橋:高橋愛)
高橋「こんばんはー(笑)」
中島「(笑)、こんばんはー」
高橋「高橋でーす」
中島「どうもでーす」
高橋「いやー、素敵な素敵なゲストってさ、目の前で言われたらさぁ、
なんか、ごめんね私でって思っちゃうんだけど(笑)」
中島「えっ、いやいやそんな!そんなことないです。
あのー、この番組先輩初登場でして」
高橋「あーすいませんありがとうございます」
中島「ありがとうございます、お久しぶりですね、なんだか」
高橋「お久しぶりですね、(笑)」
中島「なんだか高橋さん」
高橋「はい」
中島「大人ですね」
高橋「なんで~?」
中島「いや、私」
高橋「うん」
中島「高橋さん、なんか」
高橋「うん」
中島「めっちゃ大人になったイメージ」
高橋「(笑)」
中島「元々大人だなって思ってますけど」
高橋「あ本当ですか?」
中島「なんか、岡井ちゃんと」
高橋「うんうん」
中島「絡んでるときとか」
高橋「うん」
中島「わっきゃわっきゃしてるイメージだったんですよ」
高橋「あ、そうだね」
中島「(笑)」
高橋「いつも遊んでたかも」
中島「はい(笑)」
高橋「『ねぇ舞ちゃーん』とか言ってね」
中島「はーい(笑)」
高橋「まあ、相変わらずな部分はあるんですけど、
でも、こっち的にはなんか、一方的に見てるんで」
中島「ほう」
高橋「あのコンサートも、見させていただいて」
中島「はぁーありがとうございます」
高橋「なので久しぶりな感じはしないんですけど」
中島「えー本当ですか!」
高橋「はい」
中島「いやーなんだろ」
高橋「(笑)」
中島「なんか、あのー、うん……」
高橋「(笑)」
中島「大人!大人!高橋さん!(笑)」
高橋「どういうこと?ねぇ、どういうこと?
まあね、一応ね、27になりましたので」
中島「そうですよねぇー、いやぁ」
高橋「はーい、まあ大人な歳ですよ」
中島「はい(笑)、よろしくお願いします」
高橋「大人というかもうババァかもしんない」
中島「いや!」
高橋「(笑)」
中島「それはない、それはないです。
よろしくお願いします」
高橋「よろしくお願いしまーす」
中島「(笑)。
ということでですねー」
高橋「はい」
中島「えーとここから、お話してきたいんですけど」
高橋「はい」
中島「あの、なぜ、中島」
高橋「はい」
中島「100回、の登場、あのスタッフさんから」
高橋「はい」
中島「100回ということで、誰かゲストを呼ぼうって言われてて」
高橋「うんうんうん」
中島「で誰がいい?って言われてたんですけど」
高橋「うん」
中島「でどうしようって思って」
高橋「はい」
中島「高橋愛さんにしたんですよ」
高橋「(笑)。
ありがとうございます、光栄です」
中島「あのなんでかと言いますと」
高橋「うん」
中島「ここ、えーとですねぇ、去年の12月ぐらいかな」
高橋「うん」
中島「に、あのー、表現力を身に着けたいと思いまして、もっと、(笑)」
高橋「おう」
中島「で、高橋愛さんの、ミュージックビデオのソロバージョンを」
高橋「うん」
中島「いろいろ見てたわけですよ」
高橋「やーだ、やめてよ」
中島「(笑)」
高橋「(笑)」
中島「それを見て、あっ!こういうのを盗もう、と思って」
高橋「あ、本当」
中島「そういろいろ勉強させてもらってまして」
高橋「あーありがとうございます」
中島「そのお礼を言いたくて」
高橋「(笑)、そうだったんだ。
私もなんか最初に、なんか、マネージャーさんからこう、
『100回で、なんかなっきぃが』」
中島「うん」
高橋「あの、『私に出てもらいたいって言ってる』っていう風に聞いて」
中島「はい(笑)」
高橋「なんで私なんだろうって思って」
中島「(笑)」
高橋「いやすごいうれしかったんだけど、呼んでもらって。
なんかずっと気になってたの」
中島「いや高橋さんに憧れてる後輩はたくさんいますよ」
高橋「あ本当ですか?」
中島「いや、もはや℃-uteみんな大好きですよ、高橋さん」
高橋「(笑)。
それはなんか、薄々感じてます、(笑)」
中島「(笑)」
高橋「いや本当にありがたいことだし」
中島「いやぁ、うん」
高橋「なんか℃-uteはみんな好きなんだよってマネージャーさんからも聞いてるんで」
中島「あ、本当ですか」
高橋「いやありがたいです」
中島「いや本当に大好きで、あの」
高橋「うん」
中島「高橋さんの、スタイルブックが出たじゃないですか」
高橋「あ、はい」
中島「見まして」
高橋「うん」
中島「これは」
高橋「うん」
中島「本にできるわなってなりました」
高橋「(笑)」
中島「こんなに洋服が好きだったら」
高橋「はいもう大好きで」
中島「そりゃあ伝えた方がいいってみんなでなって、本当おしゃれさんだねって」
高橋「いやいやいやいや」
中島「いやこれはすごいって言ってましたよみんな」
高橋「あ、本当ですか」
中島「あの大量の洋服はどこにしまってるんだろうって疑問抱いたんですけど」
高橋「いやしまえてないです結局、(笑)」
中島「(笑)」
高橋「いやでも本当に今回スタイルブックが出せるということで」
中島「うん」
高橋「スタイルブック自体出したことがなかったんで」
中島「ふんふん」
高橋「まあ写真集って、やっぱ衣装があって」
中島「そうですね」
高橋「まあカメラマンさんがいて、まあ編集の方がいて、っていって、
やっぱ決まってることをやるじゃないですか」
中島「はい」
高橋「でスタイルブックの場合って本当に一緒に作っていくから」
中島「ほう」
高橋「私服を毎回持ってったりとか」
中島「うんうん」
高橋「まあ、その、ときはもう、あの同時に、まあ連載もやらせてもらってたんで」
中島「ほうほう」
高橋「『steady.』っていう雑誌で」
中島「はい」
高橋「なので、その、連載用と、まあスタイルブック用と、みたいな」
中島「うわっ」
高橋「まあ撮り下ろしでまあ何枚か入ってるんですけど」
中島「うんうん」
高橋「『steady.』の連載の分も、だけどやっぱ私服の、分量がものすごく多かったんで、
まあブログの、写真とかも結構使ってるんですけど」
中島「うんうん」
高橋「まあ出すってなってから、まあ2ヶ月ちょっとしかなかったんだけど」
中島「えっ!」
高橋「もう、目指せ300体みたいな」
中島「うわー!すごい」
高橋「だから、100体は、なんとか撮影で」
中島「うんうん」
高橋「補うにしても200体は撮ってくださいみたいな」
中島「えー!」
高橋「なって、もうだから毎日、だからもう撮影が、もうメイクとか、入るときは」
中島「うんうん」
高橋「もう、何体か持ってって」
中島「うわお」
高橋「撮ったりとか。
だからもうこのコーデとこのコーデに合わせてとかもうすっごい頭をフル回転させて」
中島「えっすごーい」
高橋「こんなに大変なんだーと思って、ものすごいいろんな人に協力してもらって
もうマネージャーさんだったりとか」
中島「うんうん」
高橋「スタイリストさんだったりとか、まあとりいさんとかもね(笑)」
中島「(笑)、とりいさん」
高橋「まあ仲良しのとりいさんっていうスタイリストさんがいるんですけど、
まあ写真とかも、すごい上手いから、撮ってもらったりとかして」
中島「へぇ~すーごい」
高橋「そうなんです、いろんな方に協力してもらって」
中島「すごいですね」
高橋「こんなに大変なんだって思ったのと、
だからもう達成感があってもう出来上がったらもう、
だからもう何回も、その、宝島社」
中島「うんうん」
高橋「に行って、何回もこう直ししたりとか」
中島「うわーすごーい」
高橋「フォロー、入れなきゃいけないんですよブランド名とかも」
中島「そうですよね」
高橋「だからもう全部もう、美容室に行きながらこう、
髪の毛やってもらいながらもブランド何々とか」
中島「うわー、大変」
高橋「でもそういうの嫌いじゃないわけ」
中島「(笑)」
高橋「もう書くのとか大好きだから」
中島「うんうん」
高橋「もうブログとかもなんか好きでやってるんで」
中島「うんうん」
高橋「だからもう、ものすごく、楽しみながら、わぁこんな大変なんだみんな、
と思いながら、やって、できたものなので、いやなんか、すごい達成感はありますよね」
中島「いや本当に素晴らしい作品でしたよ」
高橋「いやいやいやいや(笑)」
中島「いやこれ本当見てない人は見た方がいい特に女子」
高橋「ありがとうございます」
中島「あの、おしゃれに興味ない子でも、おしゃれ好きになると思います」
高橋「ああ本当ですか?
いやいやありがとうございます」
中島「いや本当に素敵だなって思います」
高橋「すいません、なんか」
中島「いえいえ」
高橋「(笑)」
中島「いえそんなです」
高橋「はい」
中島「もうサプライズ、ゲストみたいな感じですよもはや中島では」
高橋「あ、本当ですか」
中島「もうしゃべりたいことたくさんあるんで」
高橋「サプライズってめっちゃなんか(笑)」
中島「(笑)」
高橋「指名してくれたやんけみたいなとこありますけど」
中島「そうですね(笑)」
高橋「ありがとうございます」
中島「いやー、よろしくお願いします」
高橋「あ、よろしくお願いします」
中島「本日は」
高橋「(笑)」
中島「ということで、ここで、1曲目に(笑)、もうね、あの」
高橋「はい」
中島「あのガチガチ中島ですけどよろしくお願いします今日は」
高橋「あーお願いします、(笑)」
中島「えーと1曲目にいきたいと思うんですけど」
高橋「はい」
中島「あのこの曲の、高橋さんのミュージックビデオのソロのやつがすごくかっこよくて」
高橋「あ、本当ですか」
中島「うん、なんか、間の取り方とか素敵だなと思って」
高橋「はい」
中島「なので、ちょっとこの曲をお送りしてもいいですか?」
高橋「いいですか?」
中島「(笑)」
高橋「(笑)」
中島「中島一押しです聴いてください」
高橋「はい、よろしくお願いします」
中島「モーニング娘。さんで、『女と男のララバイゲーム』」
(モーニング娘。 - 女と男のララバイゲーム)
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開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
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中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
放送100回のスペシャルゲスト、高橋愛さんと一緒に、
楽しくおしゃれに!お送りしていきます」
高橋「(笑)」
中島「高橋さんここからもよろしくお願いします」
高橋「お願いします。
おしゃれにってどうやって表現するんだろうね、言葉だけで」
中島「いや」
高橋「(笑)」
中島「高橋さんがいるだけでおしゃれですよ」
高橋「なんでー」
中島「(笑)」
高橋「私しゃべるとちょっと違うって言われるから」
中島「あー」
高橋「あんまりそこらへん伝わんないかもしれない」
中島「中島もそのタイプです」
高橋「まいっか」
中島「でも大丈夫」
高橋「まあいっか」
中島「気にしない、気にしず!」
高橋「だね、しず!(笑)」
中島「(笑)」
高橋「気にせず」
中島「気にせず、いきたいと思います(笑)」
高橋「はーい、よろしくお願いします」
中島「お願いします(笑)。
それではですね」
高橋「はい」
中島「放送100回の今夜も、このコーナーにいってみたいと思います」
高橋「はい」
中島「なっきぃプロファイリングー!」
高橋「いぇい」
中島「こちらはですね、私、なっきぃこと中島早貴を、
リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
というコーナーです」
高橋「お」
中島「今日はもちろん、スペシャルゲストの高橋愛さんに、語ってもらいたいんですけど」
高橋「はい」
中島「よろしいです」
高橋「でも今回さ、100回」
中島「はい」
高橋「目ということでさ」
中島「うん」
高橋「え、100通りあるってこと?なっきぃ」
中島「あ、いや、あのーなっきぃプロファイリングは滅多に登場しないコーナーでして」
高橋「あ、そうなんだ(笑)」
中島「あのー」
高橋「びっくりした、100通りもあんだーと思って」
中島「いや、もう全然10分の1の確率でお送りしてるぐらいですね(笑)」
高橋「ああそうなんですね」
中島「はーい(笑)」
高橋「なるほど」
中島「そうなんです」
高橋「でも、ね、相当な回数だと思うんですけど」
中島「はい、はいいろいろ言われてきてますので」
高橋「あ、そうなんですか(笑)」
中島「よければ、なんか好き放題に言ってみてください」
高橋「はい、じゃあ」
中島「よろしくお願いします」
高橋「まずは、じゃあ印象?」
中島「印象」
高橋「でも第1印象は、もう本当ちっちゃかったじゃん」
中島「そうですね」
高橋「たぶん出会って11年目とかだと思うんですよ」
中島「そうですそうです」
高橋「だってデビューはたぶん、そんなに変わんないと思うんですよ。
1年も離れてなくない?1年ぐらいか、だいたい」
中島「1年ぐらいですね、はい」
高橋「だからもう本当になんかもう小学生だし」
中島「(笑)」
高橋「もうやっぱり右も左もわかんないときだったわけじゃん?」
中島「ふんふん」
高橋「まあ私も人のこと言えないんですけど」
中島「(笑)、いやいやいや(笑)」
高橋「でもそっから考えると大人になったなってすごい思う、私こそ」
中島「ほん、あ、で、で、あ、はーい」
高橋「(笑)、で、で、はーい」
中島「(笑)」
高橋「だし」
中島「うん」
高橋「なんか、中学校か高校ぐらいのときから」
中島「はい」
高橋「やっぱ身長も伸びてきたけど、人1倍足が長くって」
中島「いやー」
高橋「いやもう顔もちっちゃいから」
中島「いやー!、(笑)」
高橋「なんてスタイルがいいんだろうっていうのは私1番にたぶん思ったと思う」
中島「あ本当ですか?」
高橋「誰よりも。
あ、あの子、っていう風に目が」
中島「うわぁー」
高橋「いった、子だったのと、まあそれもあったし」
中島「うん」
高橋「やっぱ、ねぇ、歳を重ねてきて、なんかいろいろあるじゃない、
なんかセンスとかって」
中島「うんうん」
高橋「だけどこの子おしゃれ好きなのかなっていうのは思った」
中島「あらありがとうございます」
高橋「わかん、どっから目線だよって感じだけどごめんなさいね、なんか」
中島「いや、でも高橋さんに」
高橋「うん」
中島「おしゃれって言われてめちゃくちゃ、あの調子に乗ったの覚えてます」
高橋「なんか言ったよね?なんかこう」
中島「はい」
高橋「なんか」
中島「(笑)」
高橋「洋服好きなのかなって。
洋服好きな子ってやっぱりわかるから」
中島「うーん」
高橋「なんか自分も好きだからさ」
中島「ふんふん」
高橋「なんか、やっぱ、洋服好きな子って洋服が似合ったりとかするんだって」
中島「いやー」
高橋「やっぱ出てくるらしくって」
中島「へぇー」
高橋「だから、なのかなーと思って聞いたんだけど。
なんか展示会もね、一緒に」
中島「はーい、行かせていただきました」
高橋「誘って行ったりとかしてね、そんとき語ったよね」
中島「語りました、一緒にご飯」
高橋「ね、そんとき、ね、ご飯行って初めて、行って、泣いたんだよたしかなっきぃが」
中島「(笑)」
高橋「(笑)。
いやでもなんか」
中島「うん」
高橋「似てる部分があるなっていうのはあった」
中島「えっ本当ですか?」
高橋「なんか自分も、なんか悩んだこともあったし、それで泣くっていうのもなんか似てて」
中島「(笑)」
高橋「だから、共感できる部分もあって
だから泣くんだろうなっていうのもすごいわかったから、
なんか、相談乗ってあげたいなってすごい思ったのは、覚えてます」
中島「うるうる」
高橋「(笑)」
中島「ありがとうございます」
高橋「いやいやいや」
中島「いやー本当に、高橋さんにご飯、誘われて」
高橋「うん」
中島「えっ何、私、話せるかなって思ってたんですけど」
高橋「(笑)」
中島「本当に」
高橋「うん」
中島「話せました」
高橋「あ、本当ですか」
中島「浄化されましたなんか」
高橋「えー」
中島「(笑)」
高橋「神か」
中島「(笑)」
高橋「(笑)」
中島「いや楽しかったです」
高橋「ね、楽しかったね」
中島「ご飯」
高橋「なんかやっぱご飯誘うのもやっぱ若いからさ、未成年だし」
中島「うん」
高橋「やっぱそんな、ね、遅くも連れ回しちゃいけないからと思って」
中島「うん」
高橋「まあそのときは夕方だったからね」
中島「はい」
高橋「ご飯行けるかなぁと思って誘ったんだけど」
中島「うれしかったです」
高橋「なんかね、私も誘っときながらさなんか、なんていうの?
渋谷わかんないから」
中島「(笑)」
高橋「(笑)」
中島「ありましたね(笑)」
高橋「やっぱ田舎もんじゃん私って(笑)、福井県出身でさぁ」
中島「うん」
高橋「なんで、なんか、渋谷、は、誘ったはいいけどどこ行こうみたいなね」
中島「(笑)」
高橋「迷ったんだよね」
中島「迷いましたね」
高橋「1回行ったことある、まあここだったらいいかもってとこが開いてなくって」
中島「うんうん」
高橋「なんかその上に行った気がすんだけど」
中島「そう、行きました」
高橋「そのビル自体がね、なんか、なん、なんていうかレストランが何件か入ってたから」
中島「うんうん」
高橋「まあここでいっかぁみたいな」
中島「(笑)」
高橋「でもおしゃれだったよね」
中島「おしゃれでしたね」
高橋「なんか外見ながらしゃべった気がする」
中島「(笑)」
高橋「(笑)」
中島「語りましたね」
高橋「語ったね」
中島「なんか語るスペースでしたよねあそこ」
高橋「ね、なんか人もいなかったし」
中島「うんうん」
高橋「なんか」
中島「ありがとうございます」
高橋「まったりできましたけど」
中島「まったりできました本当に」
高橋「ありがとうございました」
中島「いやこちらこそですー」
高橋「でもあれから、まあ何年か、私もモーニング娘。をまだ」
中島「うんうん」
高橋「卒業する前だったのかな?
まあ発表する前かは、後かは、覚えてないけど、でもなんか、いろいろ、
なんか将来についてとか」
中島「うん」
高橋「お互いに語った気がする、一方的に聞いたとかじゃなくて私もなんかこう、
なんか聞いてもらった気もする」
中島「はい、なんか」
高橋「私はこう思っててねぇ、みたいな」
中島「だからなんか、いいのかなぁって思いながら(笑)」
高橋「(笑)」
中島「聞いちゃっていいのかなぁって思いながら」
高橋「全然だよ」
中島「でも」
高橋「うん」
中島「いや、でも、あの高橋さんって本当完璧、っていう目で見てたから」
高橋「いやいやいやいや」
中島「いや努力をしての、努力の上でのなんだなって思いました」
高橋「いやいやいやいやいや」
中島「いろいろ悩んで」
高橋「いろいろね、私もいっぱい泣いたんだよ、(笑)」
中島「(笑)。
ですよね」
高橋「今でも泣くし」
中島「本当ですか?」
高橋「今、まあ、あのミュージカル」
中島「うんうん」
高橋「中なんですけど、まあ放送のときはもう、東京公演終わってるんですけど」
中島「うん」
高橋「あの、お稽古、宮本亜門さんが初めてということで、
まあ、自分の中では宮本亜門っていうと怖いっていうイメージだったのねなんか」
中島「あーそうなんですか」
高橋「なんとなくなんか、熱くてもう、こうだよ!ああだよ!みたいな」
中島「おーおー」
高橋「まあそれは変わってないんだけど」
中島「(笑)」
高橋「なんかなんとなく、なんかそういうイメージで入ったから、
なんかすごく熱くってすごく丁寧な人なのね」
中島「へぇー」
高橋「で元々ダンサーをやられてたので」
中島「ふんふん」
高橋「あの、すごい振り付けも、自身でされるんだけど」
中島「ん、え、すごい」
高橋「なんか丁寧に教えてくれるし、こここうだと思うんですっていうてい、
なんか、敬語も使うしもう誰に対しても一緒なわけ」
中島「ふんふん」
高橋「でも熱くなってくるとなんか、
本番とか近付いてくるともうなんとかで!なんとかで!みたいな」
中島「(笑)」
高橋「もうすごくせっかちな人で」
中島「うーん」
高橋「でなんかそういうのもすごく勉強になったし、でやっぱ壁にぶつかったわけ」
中島「ほうほう」
高橋「私はやっぱ、モーニング娘。として10年間やってきたから」
中島「うん」
高橋「やっぱ癖とかもついてると思うのね。
で2年間やってきたけど卒業して」
中島「うん」
高橋「でやっぱりどっか抜けてないところとか」
中島「うん」
高橋「ここを飛び抜けなきゃいけないとかっていう壁があって」
中島「へぇー」
高橋「そこを、抜けるときなんじゃないのっていう風に言われて、
泣きながら『はい!』みたいな」
中島「えーすごい」
高橋「でも何回か泣いたよ。
でも、私だけじゃなくって、まあ壁にぶつかってる人は何人かいたんだけど」
中島「うんうん」
高橋「なんか自分の中でも、そういう転機になった、作品だったんだけど」
中島「へぇー」
高橋「なんか、みんなのなんか自分を見つめ直す、作品に、なんか最初の頃に言われてて」
中島「ふんふん」
高橋「そういうなんか、みんなの中の、ひとつの作品っていうよりはなんか、
あるときに振り返られる作品になってほしいっていうのは言われてて」
中島「へぇー」
高橋「でもその作品自体がすごいパワーがあって」
中島「うん」
高橋「過去に、遡っていく作品なんですよ」
中島「えぇ」
高橋「でもう、結果こうなって」
中島「うんうんうん」
高橋「でそのためにはこうなってこうなってって最初の方に、
青春の時代に戻ってくんだけど」
中島「へぇー」
高橋「でも誰しもさ、なんかこうなってればこうなったかもっていうときがあるわけじゃん、
でも失敗があるから今があるからさ」
中島「うんうん」
高橋「だから、本当になんか、いや失敗してもいいんだなってそこで思ったから、
いいんだよ失敗して」
中島「そうですね」
高橋「うん」
中島「(笑)」
高橋「頑張ろう」
中島「頑張ります」
高橋「うん大丈夫だよ、かっこいいから℃-ute」
中島「いやいやいやいや」
高橋「いやマジでかっこいいと思った」
中島「(笑)」
高橋「私いっつも言ってるけど」
中島「はい」
高橋「なんか毎回、でも結構見に、行ったりとかしてるか、
まあハロープロジェクトだったりとかしてもそうだけど」
中島「ふんふん」
高橋「ハロプロってさぁ、やっぱりその、みんなのことは見れるけど、
まあお得感はあるけど」
中島「うん」
高橋「やっぱり、単独でドン!って持ってくじゃん」
中島「え、本当ですか?」
高橋「だから℃-uteはこれです!みたいなさ、
で2曲3曲ぐらいで表現しなきゃいけないのって難しいじゃん」
中島「はい、そ、そうです」
高橋「でも単独ってさ、全部見れるからさ」
中島「うんうん」
高橋「だからこの子はこの子、でいいところがあるっていうのが1人1人見やすいっていうかさ」
中島「うん」
高橋「℃-uteは特に5人しかいないからさ」
中島「うんうん」
高橋「すっごい見やすいわけ」
中島「いやーうれしい」
高橋「いやーでも本当にねぇ、武道館、自分も立ったことあるけど」
中島「うん」
高橋「やっぱあそこって憧れの場所じゃん」
中島「は~い」
高橋「ね、普通には立てない場所だからさ、私も卒業であそこさせていただいたけど、
やっぱり」
中島「見ました」
高橋「ありがとうございます」
中島「(笑)」
高橋「(笑)、だからやっぱね、普通に、やっぱみんなが目指すところであってさ」
中島「うん」
高橋「なんか、まあ最近の話だけど」
中島「うん」
高橋「私はミュージカルすごい大好きで」
中島「うん」
高橋「その『StarS』っていうメンバーがいて」
中島「ほう」
高橋「井上芳雄さんと、山崎育三郎君と」
中島「うん」
高橋「浦井健治君っていうその、ミュージカルスターの、StarSっていうグループが」
中島「うん」
高橋「武道館でやったわけよ。
でそれを見に行ったんだけど」
中島「へぇー」
高橋「やっぱりそこで、憧れて、ここに立って、っていうところがあるから、
やっぱみんな憧れの場所なんだなってそこに立てたんだなぁと思って」
中島「そうですねー」
高橋「うん、思ったんだけど℃-uteでもそれは思ったのよ。
とりが、鳥肌が立つわけやっぱり見てて」
中島「えーうれしーい」
高橋「やっぱり、でも泣いたもん私」
中島「えー!なんで(笑)」
高橋「そのStarSでは、やっぱ面白くて笑ってたんだけど」
中島「あーうん」
高橋「℃-uteのライブで、やっぱ泣いた」
中島「ああでも泣くような演出ありましたもんね」
高橋「演出っていうなこら」
中島「(笑)」
高橋「(笑)。
いやでもなんかMCでもさ、やっぱみんながさ」
中島「うん」
高橋「やっぱ、ここを目指して頑張ったっていうのをさ」
中島「うんうん」
高橋「ありがとうございますって感謝の気持ちだったりとか」
中島「うん」
高橋「やっぱ言葉だけじゃなくさ、なんか、くるものってあるのよ」
中島「へぇーうれしい」
高橋「言葉、で言ったらまあやっぱそうだよなって思うんだけど」
中島「うーん」
高橋「そうじゃなくて、あーこの子たち本当に感謝してんなっていうのはすごくわかったから、
まあ脱線したりしたけどね岡井さんが(笑)」
中島「(笑)」
高橋「何言ってんだろって思ったりしたけど」
中島「(笑)、まとめられなかった」
高橋「やっぱそれも含め」
中島「うん」
高橋「まとめなくていいんだよああいうところで」
中島「(笑)」
高橋「多少なんか、ね、表現しきれないところもやっぱり、
ああ、やっぱりこう思ってんだなっていうの伝わったりするから」
中島「うーん」
高橋「ああ、頑張ってんなと思って、やっぱちっちゃいときから知ってるから、
で℃-ute、のね、やっぱBerryz工房が先にできて、
℃-ute、頑張ってた時期も知ってるから」
中島「そうですね、ありがとうございます」
高橋「なおさらなんか」
中島「いやーそう思うと高橋さんにめちゃくちゃ相談しましたね℃-ute」
高橋「やーばかったよね」
中島「(笑)」
高橋「私相談受けてたよ」
中島「うん、いやー、受け」
高橋「(笑)、何のアドバイスもできなかったけど」
中島「いやいやー」
高橋「なんか聞くことはできるからさぁ」
中島「うんうん」
高橋「でもこうなんじゃないって1人1人さぁ」
中島「(笑)」
高橋「なんかね個々にミーティングみたいなねぇ(笑)」
中島「いやー本当にあのー、迷惑かけたなって思った(笑)」
高橋「いや迷惑とかじゃない、全然なってないよ」
中島「いやー本当ですか」
高橋「やっぱり自分も通った道だしさ」
中島「ふんふん」
高橋「やっぱちっちゃいときから見てるっていうのもあるし」
中島「うんうん」
高橋「ああ、こういうこと悩むようになったんだなって逆にうれしくってー」
中島「へぇー」
高橋「なんか愛理も泣いて、愛理が泣いてる姿ってあんま見たことないから」
中島「はあはあ」
高橋「あんま泣かないじゃん」
中島「まあ、基本は気張ってますね」
高橋「ねぇ、なんかこう、人、に、そう見せたくないっていうのがあるのかもしれないけど、
なんかそういうイメージがなかったから、
ああ相当なんか追い込まれてんだろうなと思ってなんか」
中島「(笑)」
高橋「グループとして、たぶん絶対必要なことだからあれって」
中島「うんうん」
高橋「やっぱモーニングだと、そんときは言ってたけど、
モーニング娘。ってやっぱ先輩後輩があるから」
中島「うんうん」
高橋「なんかそういうのって、やっぱ、できてると思うんですけど」
中島「うん」
高橋「℃-uteってやっぱみんな同期だから、なんか」
中島「そー」
高橋「ね、なあなあになるところもあるわけじゃない」
中島「うん」
高橋「だけどやっぱ、みんなでこう、言い合って、
なんかやんなきゃいけないっていったときに、なんかそう相談受けて、
でもそれを乗り越えてさ、今やっぱ聞くと、
いやー今℃-uteはいい感じですっていうの聞くと」
中島「(笑)」
高橋「ああよかったなと思うわけ」
中島「うん、いい感じです」
高橋「でも、いい感じですって言えることって、すごいと思うんだよね、自分たちで。
やっぱり」
中島「お、おお、(笑)」
高橋「やっぱ、このコミュニケーションがやっぱとれてるってことだし、それって」
中島「そうですねー」
高橋「やっぱぎくしゃくしてると、『ああまあ仲良くやってまーす』みたいな程度だと思うの」
中島「あー」
高橋「わかんないよ、人のグループによるけど、やっぱグループでやってたからこそ、
やっぱり、こうですって言えるのって、やっぱかっこいいことだと思うし
だからこそあの、武道館であのパフォーマンスができたんだと思う」
中島「いやそう、それこそ武道館決まって、より一層いい感じだなって思いましたもん」
高橋「ねぇ、だからこのままね」
中島「だからこれからも、はーい」
高橋「上を目指して、次はドームなわけでしょ?」
中島「あー!いや」
高橋「(笑)」
中島「それはまだ口に出さ、出したくないんです、(笑)。
1回出しちゃったけど」
高橋「でも若干聞いた気がするけど私MCでねぇ」
中島「そう1回、1回出しちゃったけど」
高橋「出してたよねぇ」
中島「出しちゃったけどやっぱやめようって取り消したんです」
高橋「リーダーあたりが」
中島「取り消したんですよ」
高橋「いやリーダーあたりがなんかちょっと」
中島「(笑)」
高橋「口に出した気がするけど……。
いやーね、そこはね」
中島「いやーはい」
高橋「でも言霊ってあるから、絶対言った方がいい」
中島「そうですね、はい」
高橋「それは叶うかどうかは別として、私もハリウッド行きたい!っていう夢は、あるから」
中島「うわーすごい」
高橋「っていうのは、全然いいんだよ、言霊に出して」
中島「じゃあドーム目指して頑張ります!」
高橋「そうだよ言霊ってあるから、口に出した方が、絶対そこに目指していけるし」
中島「はい」
高橋「言ったからにはっていうとこはどっかあるわけじゃん」
中島「はい」
高橋「大丈夫だよ」
中島「頑張ります」
高橋「頑張ろ」
中島「ありがとうございます」
高橋「あーいえいえいえ、こちらこそ」
中島「なんかすごい中島慰め回みたいになっちゃった」
高橋「いやいやいや」
中島「ありがとうございます」
高橋「逆になんかなっきぃのことなんかちょっとしか言わなかったけど大丈夫」
中島「いやいや」
高橋「(笑)」
中島「そんなことないですありがとうございます」
高橋「いえいえこちらこそ」
中島「ではですね、ここらへんで今日の2曲目にいきたいと思うんですけど」
高橋「はい」
中島「高橋さん曲紹介よろしくお願いします」
高橋「はい、これはですね中孝介さんがモーニング娘。のカバーを」
中島「はい」
高橋「やってくれたときに、
私がフューチャリングで呼んでいただいた曲を聴いていただきたいと思います」
中島「はい」
高橋「それでは聴いてください、『雨の降らない星では愛せないだろう?』」
(中孝介 feat.高橋愛 - 雨の降らない星では愛せないだろう?)
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
スペシャルゲストの高橋愛さんとお送りした、第100回も、
エンディングのお時間になりましてぁー。
ということで(笑)」
高橋「はい、ありがとうございます」
中島「告知にいきたいと思いますが」
高橋「はい」
中島「高橋さんから、よろしくお願いします」
高橋「はい、えっと先ほど話も出た、『AI am I.』というスタイルブックが発売になってます。
よろしくお願いします」
中島「要チェックです!」
高橋「(笑)、ありがとうございます(笑)。
そして、大阪公演、ミュージカル、
『メリリー・ウィー・ロール・アロング』っていう」
中島「はい」
高橋「タイトルのミュージカルが、大阪公演が、12月6、7、8とあります」
中島「はい」
高橋「はいなので、大阪ちょっと遠いかもしれないんですけど」
中島「(笑)」
高橋「ぜひ、遊びに来てください」
中島「はい、では続きまして中島からいきたいと思います」
高橋「はい」
中島「最新シングル、℃-ute、23枚目の、シングルですね、両A面シングルになりまして、
『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』発売中でーす。
今回も全6パターンのジャケット写真の人気投票、してますので
よかったらしてみてくださいお願いしまーす。
でもって、盛り上がること間違いなしのこちらのライブ。
『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
このあとは、青森・宮城・愛媛・高知・香川と、回ります。
さらに、℃-ute初となる、ロックフェス。
『rockin’on presents「COUNTDOWN JAPAN 13/14」』。
場所は幕張メッセ、国際展示場。
℃-uteは、12月30日に、出演しますので、よかったら遊びに来てください。
でもってですね、今年こんなのあり、あるんですよ。
『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2013 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』 が、あります。
えーと12月の31日火曜日、中野サンプラザで行われますので、
カウントライブ、はづなのれ、初なので、すごい噛んでるけど、初なので、
ぜひ遊びに来てくださーい(笑)」
高橋「ぜひぜひ」
中島「(笑)。
そして、えーとですね、
『Hello! Project 2014 WINTER ~GOiSU MODE~/~DE-HA MiX~』
というのが、1月の2日、中野サンプラザから、スタートするので、
よかったらこちらも遊びに来てくださいお願いしまーす。
はい、では、来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
ということで、放送100回のスペシャルゲストの高橋愛さん最後まで
本当に本当にありがとうございました」
高橋「ありがとうございました。
めっちゃ楽しかったです」
中島「いやこちらこそです」
高橋「すいませんしゃべり倒しちゃった、(笑)」
中島「いやいやいやいやうれしいですよもー」
高橋「いやー、また呼んでください」
中島「はぁーもちろんです!」
高橋「じゃあ200回目のときに(笑)」
中島「あーじゃあ200回続けよーっと」
高橋「続けよう?続けてぇ」
中島「(笑)、頑張ります」
高橋「はい(笑)」
中島「さあ、ではでは今週のおやすみなっきぃにいきたいと思うんですけど」
高橋「はい」
中島「今回はねぇ、高橋愛さんに1枚選んでもらったんですよ」
高橋「はい」
中島「なーんか結構しぶといのきそうだなって思っ」
高橋「はい、ラジオネーム、のぞみさんからです、どうぞ」
中島「はぁ~(笑)」
高橋「どうぞ」
中島「本当だぁ、これ最後に読みます。
ということでですね」
高橋「はい(笑)」
中島「今週は、東京都世田谷区、ラジオネームのぞみさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
高橋「高橋愛でした」
中島「にゃんにゃんにゃん、にゃにゃにゃーん。
私は猫だよ、おやすみ。
にゃにゃにゃにゃ、もうやだこれ」
高橋「(笑)」
中島「(笑)」
「この後は、私たちの先輩、℃-uteの中島さんの、中島早貴のキュートな時間です。
なんと、100回目!しかもしかも、高橋愛さんがゲストだそうです」
「中島さんはお誕生日にもメールをくださって、本当に本当にうれしかったです。
ハロコンでもよろしくお願いします」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ついに、キュートな時間、放送100回にたどり着きましたよー、いぇーい(拍手)。
えーとですねぇ、モーニング娘。の、飯窪春菜ちゃんから、コメント、来ましたけど、
そうなんです、勇気を振り絞って、お誕生日おめでとうメール送ってみたんです(笑)。
いや飯窪ちゃんはねぇ本当にそのままでいてほしいなって思います。
面白いしかわいいし、スタイルいいし、いいなうらやましいなって思いますけど、
100回目、ということでですね、この後は素敵な素敵な、ゲスト、の、登場です。
あの(笑)、ドギマギしてますが、頑張ってしゃべりたいと思います。
それでは、スタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜のキュートな時間は、放送100回スペシャル。
スペシャルにふさわしい、素敵な素敵なゲストをさっそくご紹介したいと思います。
高橋愛さんでーす!
(中島:中島早貴、高橋:高橋愛)
高橋「こんばんはー(笑)」
中島「(笑)、こんばんはー」
高橋「高橋でーす」
中島「どうもでーす」
高橋「いやー、素敵な素敵なゲストってさ、目の前で言われたらさぁ、
なんか、ごめんね私でって思っちゃうんだけど(笑)」
中島「えっ、いやいやそんな!そんなことないです。
あのー、この番組先輩初登場でして」
高橋「あーすいませんありがとうございます」
中島「ありがとうございます、お久しぶりですね、なんだか」
高橋「お久しぶりですね、(笑)」
中島「なんだか高橋さん」
高橋「はい」
中島「大人ですね」
高橋「なんで~?」
中島「いや、私」
高橋「うん」
中島「高橋さん、なんか」
高橋「うん」
中島「めっちゃ大人になったイメージ」
高橋「(笑)」
中島「元々大人だなって思ってますけど」
高橋「あ本当ですか?」
中島「なんか、岡井ちゃんと」
高橋「うんうん」
中島「絡んでるときとか」
高橋「うん」
中島「わっきゃわっきゃしてるイメージだったんですよ」
高橋「あ、そうだね」
中島「(笑)」
高橋「いつも遊んでたかも」
中島「はい(笑)」
高橋「『ねぇ舞ちゃーん』とか言ってね」
中島「はーい(笑)」
高橋「まあ、相変わらずな部分はあるんですけど、
でも、こっち的にはなんか、一方的に見てるんで」
中島「ほう」
高橋「あのコンサートも、見させていただいて」
中島「はぁーありがとうございます」
高橋「なので久しぶりな感じはしないんですけど」
中島「えー本当ですか!」
高橋「はい」
中島「いやーなんだろ」
高橋「(笑)」
中島「なんか、あのー、うん……」
高橋「(笑)」
中島「大人!大人!高橋さん!(笑)」
高橋「どういうこと?ねぇ、どういうこと?
まあね、一応ね、27になりましたので」
中島「そうですよねぇー、いやぁ」
高橋「はーい、まあ大人な歳ですよ」
中島「はい(笑)、よろしくお願いします」
高橋「大人というかもうババァかもしんない」
中島「いや!」
高橋「(笑)」
中島「それはない、それはないです。
よろしくお願いします」
高橋「よろしくお願いしまーす」
中島「(笑)。
ということでですねー」
高橋「はい」
中島「えーとここから、お話してきたいんですけど」
高橋「はい」
中島「あの、なぜ、中島」
高橋「はい」
中島「100回、の登場、あのスタッフさんから」
高橋「はい」
中島「100回ということで、誰かゲストを呼ぼうって言われてて」
高橋「うんうんうん」
中島「で誰がいい?って言われてたんですけど」
高橋「うん」
中島「でどうしようって思って」
高橋「はい」
中島「高橋愛さんにしたんですよ」
高橋「(笑)。
ありがとうございます、光栄です」
中島「あのなんでかと言いますと」
高橋「うん」
中島「ここ、えーとですねぇ、去年の12月ぐらいかな」
高橋「うん」
中島「に、あのー、表現力を身に着けたいと思いまして、もっと、(笑)」
高橋「おう」
中島「で、高橋愛さんの、ミュージックビデオのソロバージョンを」
高橋「うん」
中島「いろいろ見てたわけですよ」
高橋「やーだ、やめてよ」
中島「(笑)」
高橋「(笑)」
中島「それを見て、あっ!こういうのを盗もう、と思って」
高橋「あ、本当」
中島「そういろいろ勉強させてもらってまして」
高橋「あーありがとうございます」
中島「そのお礼を言いたくて」
高橋「(笑)、そうだったんだ。
私もなんか最初に、なんか、マネージャーさんからこう、
『100回で、なんかなっきぃが』」
中島「うん」
高橋「あの、『私に出てもらいたいって言ってる』っていう風に聞いて」
中島「はい(笑)」
高橋「なんで私なんだろうって思って」
中島「(笑)」
高橋「いやすごいうれしかったんだけど、呼んでもらって。
なんかずっと気になってたの」
中島「いや高橋さんに憧れてる後輩はたくさんいますよ」
高橋「あ本当ですか?」
中島「いや、もはや℃-uteみんな大好きですよ、高橋さん」
高橋「(笑)。
それはなんか、薄々感じてます、(笑)」
中島「(笑)」
高橋「いや本当にありがたいことだし」
中島「いやぁ、うん」
高橋「なんか℃-uteはみんな好きなんだよってマネージャーさんからも聞いてるんで」
中島「あ、本当ですか」
高橋「いやありがたいです」
中島「いや本当に大好きで、あの」
高橋「うん」
中島「高橋さんの、スタイルブックが出たじゃないですか」
高橋「あ、はい」
中島「見まして」
高橋「うん」
中島「これは」
高橋「うん」
中島「本にできるわなってなりました」
高橋「(笑)」
中島「こんなに洋服が好きだったら」
高橋「はいもう大好きで」
中島「そりゃあ伝えた方がいいってみんなでなって、本当おしゃれさんだねって」
高橋「いやいやいやいや」
中島「いやこれはすごいって言ってましたよみんな」
高橋「あ、本当ですか」
中島「あの大量の洋服はどこにしまってるんだろうって疑問抱いたんですけど」
高橋「いやしまえてないです結局、(笑)」
中島「(笑)」
高橋「いやでも本当に今回スタイルブックが出せるということで」
中島「うん」
高橋「スタイルブック自体出したことがなかったんで」
中島「ふんふん」
高橋「まあ写真集って、やっぱ衣装があって」
中島「そうですね」
高橋「まあカメラマンさんがいて、まあ編集の方がいて、っていって、
やっぱ決まってることをやるじゃないですか」
中島「はい」
高橋「でスタイルブックの場合って本当に一緒に作っていくから」
中島「ほう」
高橋「私服を毎回持ってったりとか」
中島「うんうん」
高橋「まあ、その、ときはもう、あの同時に、まあ連載もやらせてもらってたんで」
中島「ほうほう」
高橋「『steady.』っていう雑誌で」
中島「はい」
高橋「なので、その、連載用と、まあスタイルブック用と、みたいな」
中島「うわっ」
高橋「まあ撮り下ろしでまあ何枚か入ってるんですけど」
中島「うんうん」
高橋「『steady.』の連載の分も、だけどやっぱ私服の、分量がものすごく多かったんで、
まあブログの、写真とかも結構使ってるんですけど」
中島「うんうん」
高橋「まあ出すってなってから、まあ2ヶ月ちょっとしかなかったんだけど」
中島「えっ!」
高橋「もう、目指せ300体みたいな」
中島「うわー!すごい」
高橋「だから、100体は、なんとか撮影で」
中島「うんうん」
高橋「補うにしても200体は撮ってくださいみたいな」
中島「えー!」
高橋「なって、もうだから毎日、だからもう撮影が、もうメイクとか、入るときは」
中島「うんうん」
高橋「もう、何体か持ってって」
中島「うわお」
高橋「撮ったりとか。
だからもうこのコーデとこのコーデに合わせてとかもうすっごい頭をフル回転させて」
中島「えっすごーい」
高橋「こんなに大変なんだーと思って、ものすごいいろんな人に協力してもらって
もうマネージャーさんだったりとか」
中島「うんうん」
高橋「スタイリストさんだったりとか、まあとりいさんとかもね(笑)」
中島「(笑)、とりいさん」
高橋「まあ仲良しのとりいさんっていうスタイリストさんがいるんですけど、
まあ写真とかも、すごい上手いから、撮ってもらったりとかして」
中島「へぇ~すーごい」
高橋「そうなんです、いろんな方に協力してもらって」
中島「すごいですね」
高橋「こんなに大変なんだって思ったのと、
だからもう達成感があってもう出来上がったらもう、
だからもう何回も、その、宝島社」
中島「うんうん」
高橋「に行って、何回もこう直ししたりとか」
中島「うわーすごーい」
高橋「フォロー、入れなきゃいけないんですよブランド名とかも」
中島「そうですよね」
高橋「だからもう全部もう、美容室に行きながらこう、
髪の毛やってもらいながらもブランド何々とか」
中島「うわー、大変」
高橋「でもそういうの嫌いじゃないわけ」
中島「(笑)」
高橋「もう書くのとか大好きだから」
中島「うんうん」
高橋「もうブログとかもなんか好きでやってるんで」
中島「うんうん」
高橋「だからもう、ものすごく、楽しみながら、わぁこんな大変なんだみんな、
と思いながら、やって、できたものなので、いやなんか、すごい達成感はありますよね」
中島「いや本当に素晴らしい作品でしたよ」
高橋「いやいやいやいや(笑)」
中島「いやこれ本当見てない人は見た方がいい特に女子」
高橋「ありがとうございます」
中島「あの、おしゃれに興味ない子でも、おしゃれ好きになると思います」
高橋「ああ本当ですか?
いやいやありがとうございます」
中島「いや本当に素敵だなって思います」
高橋「すいません、なんか」
中島「いえいえ」
高橋「(笑)」
中島「いえそんなです」
高橋「はい」
中島「もうサプライズ、ゲストみたいな感じですよもはや中島では」
高橋「あ、本当ですか」
中島「もうしゃべりたいことたくさんあるんで」
高橋「サプライズってめっちゃなんか(笑)」
中島「(笑)」
高橋「指名してくれたやんけみたいなとこありますけど」
中島「そうですね(笑)」
高橋「ありがとうございます」
中島「いやー、よろしくお願いします」
高橋「あ、よろしくお願いします」
中島「本日は」
高橋「(笑)」
中島「ということで、ここで、1曲目に(笑)、もうね、あの」
高橋「はい」
中島「あのガチガチ中島ですけどよろしくお願いします今日は」
高橋「あーお願いします、(笑)」
中島「えーと1曲目にいきたいと思うんですけど」
高橋「はい」
中島「あのこの曲の、高橋さんのミュージックビデオのソロのやつがすごくかっこよくて」
高橋「あ、本当ですか」
中島「うん、なんか、間の取り方とか素敵だなと思って」
高橋「はい」
中島「なので、ちょっとこの曲をお送りしてもいいですか?」
高橋「いいですか?」
中島「(笑)」
高橋「(笑)」
中島「中島一押しです聴いてください」
高橋「はい、よろしくお願いします」
中島「モーニング娘。さんで、『女と男のララバイゲーム』」
(モーニング娘。 - 女と男のララバイゲーム)
――――――――――――――――――――――――――――――
開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
――――――――――――――――――――――――――――――
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
放送100回のスペシャルゲスト、高橋愛さんと一緒に、
楽しくおしゃれに!お送りしていきます」
高橋「(笑)」
中島「高橋さんここからもよろしくお願いします」
高橋「お願いします。
おしゃれにってどうやって表現するんだろうね、言葉だけで」
中島「いや」
高橋「(笑)」
中島「高橋さんがいるだけでおしゃれですよ」
高橋「なんでー」
中島「(笑)」
高橋「私しゃべるとちょっと違うって言われるから」
中島「あー」
高橋「あんまりそこらへん伝わんないかもしれない」
中島「中島もそのタイプです」
高橋「まいっか」
中島「でも大丈夫」
高橋「まあいっか」
中島「気にしない、気にしず!」
高橋「だね、しず!(笑)」
中島「(笑)」
高橋「気にせず」
中島「気にせず、いきたいと思います(笑)」
高橋「はーい、よろしくお願いします」
中島「お願いします(笑)。
それではですね」
高橋「はい」
中島「放送100回の今夜も、このコーナーにいってみたいと思います」
高橋「はい」
中島「なっきぃプロファイリングー!」
高橋「いぇい」
中島「こちらはですね、私、なっきぃこと中島早貴を、
リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
というコーナーです」
高橋「お」
中島「今日はもちろん、スペシャルゲストの高橋愛さんに、語ってもらいたいんですけど」
高橋「はい」
中島「よろしいです」
高橋「でも今回さ、100回」
中島「はい」
高橋「目ということでさ」
中島「うん」
高橋「え、100通りあるってこと?なっきぃ」
中島「あ、いや、あのーなっきぃプロファイリングは滅多に登場しないコーナーでして」
高橋「あ、そうなんだ(笑)」
中島「あのー」
高橋「びっくりした、100通りもあんだーと思って」
中島「いや、もう全然10分の1の確率でお送りしてるぐらいですね(笑)」
高橋「ああそうなんですね」
中島「はーい(笑)」
高橋「なるほど」
中島「そうなんです」
高橋「でも、ね、相当な回数だと思うんですけど」
中島「はい、はいいろいろ言われてきてますので」
高橋「あ、そうなんですか(笑)」
中島「よければ、なんか好き放題に言ってみてください」
高橋「はい、じゃあ」
中島「よろしくお願いします」
高橋「まずは、じゃあ印象?」
中島「印象」
高橋「でも第1印象は、もう本当ちっちゃかったじゃん」
中島「そうですね」
高橋「たぶん出会って11年目とかだと思うんですよ」
中島「そうですそうです」
高橋「だってデビューはたぶん、そんなに変わんないと思うんですよ。
1年も離れてなくない?1年ぐらいか、だいたい」
中島「1年ぐらいですね、はい」
高橋「だからもう本当になんかもう小学生だし」
中島「(笑)」
高橋「もうやっぱり右も左もわかんないときだったわけじゃん?」
中島「ふんふん」
高橋「まあ私も人のこと言えないんですけど」
中島「(笑)、いやいやいや(笑)」
高橋「でもそっから考えると大人になったなってすごい思う、私こそ」
中島「ほん、あ、で、で、あ、はーい」
高橋「(笑)、で、で、はーい」
中島「(笑)」
高橋「だし」
中島「うん」
高橋「なんか、中学校か高校ぐらいのときから」
中島「はい」
高橋「やっぱ身長も伸びてきたけど、人1倍足が長くって」
中島「いやー」
高橋「いやもう顔もちっちゃいから」
中島「いやー!、(笑)」
高橋「なんてスタイルがいいんだろうっていうのは私1番にたぶん思ったと思う」
中島「あ本当ですか?」
高橋「誰よりも。
あ、あの子、っていう風に目が」
中島「うわぁー」
高橋「いった、子だったのと、まあそれもあったし」
中島「うん」
高橋「やっぱ、ねぇ、歳を重ねてきて、なんかいろいろあるじゃない、
なんかセンスとかって」
中島「うんうん」
高橋「だけどこの子おしゃれ好きなのかなっていうのは思った」
中島「あらありがとうございます」
高橋「わかん、どっから目線だよって感じだけどごめんなさいね、なんか」
中島「いや、でも高橋さんに」
高橋「うん」
中島「おしゃれって言われてめちゃくちゃ、あの調子に乗ったの覚えてます」
高橋「なんか言ったよね?なんかこう」
中島「はい」
高橋「なんか」
中島「(笑)」
高橋「洋服好きなのかなって。
洋服好きな子ってやっぱりわかるから」
中島「うーん」
高橋「なんか自分も好きだからさ」
中島「ふんふん」
高橋「なんか、やっぱ、洋服好きな子って洋服が似合ったりとかするんだって」
中島「いやー」
高橋「やっぱ出てくるらしくって」
中島「へぇー」
高橋「だから、なのかなーと思って聞いたんだけど。
なんか展示会もね、一緒に」
中島「はーい、行かせていただきました」
高橋「誘って行ったりとかしてね、そんとき語ったよね」
中島「語りました、一緒にご飯」
高橋「ね、そんとき、ね、ご飯行って初めて、行って、泣いたんだよたしかなっきぃが」
中島「(笑)」
高橋「(笑)。
いやでもなんか」
中島「うん」
高橋「似てる部分があるなっていうのはあった」
中島「えっ本当ですか?」
高橋「なんか自分も、なんか悩んだこともあったし、それで泣くっていうのもなんか似てて」
中島「(笑)」
高橋「だから、共感できる部分もあって
だから泣くんだろうなっていうのもすごいわかったから、
なんか、相談乗ってあげたいなってすごい思ったのは、覚えてます」
中島「うるうる」
高橋「(笑)」
中島「ありがとうございます」
高橋「いやいやいや」
中島「いやー本当に、高橋さんにご飯、誘われて」
高橋「うん」
中島「えっ何、私、話せるかなって思ってたんですけど」
高橋「(笑)」
中島「本当に」
高橋「うん」
中島「話せました」
高橋「あ、本当ですか」
中島「浄化されましたなんか」
高橋「えー」
中島「(笑)」
高橋「神か」
中島「(笑)」
高橋「(笑)」
中島「いや楽しかったです」
高橋「ね、楽しかったね」
中島「ご飯」
高橋「なんかやっぱご飯誘うのもやっぱ若いからさ、未成年だし」
中島「うん」
高橋「やっぱそんな、ね、遅くも連れ回しちゃいけないからと思って」
中島「うん」
高橋「まあそのときは夕方だったからね」
中島「はい」
高橋「ご飯行けるかなぁと思って誘ったんだけど」
中島「うれしかったです」
高橋「なんかね、私も誘っときながらさなんか、なんていうの?
渋谷わかんないから」
中島「(笑)」
高橋「(笑)」
中島「ありましたね(笑)」
高橋「やっぱ田舎もんじゃん私って(笑)、福井県出身でさぁ」
中島「うん」
高橋「なんで、なんか、渋谷、は、誘ったはいいけどどこ行こうみたいなね」
中島「(笑)」
高橋「迷ったんだよね」
中島「迷いましたね」
高橋「1回行ったことある、まあここだったらいいかもってとこが開いてなくって」
中島「うんうん」
高橋「なんかその上に行った気がすんだけど」
中島「そう、行きました」
高橋「そのビル自体がね、なんか、なん、なんていうかレストランが何件か入ってたから」
中島「うんうん」
高橋「まあここでいっかぁみたいな」
中島「(笑)」
高橋「でもおしゃれだったよね」
中島「おしゃれでしたね」
高橋「なんか外見ながらしゃべった気がする」
中島「(笑)」
高橋「(笑)」
中島「語りましたね」
高橋「語ったね」
中島「なんか語るスペースでしたよねあそこ」
高橋「ね、なんか人もいなかったし」
中島「うんうん」
高橋「なんか」
中島「ありがとうございます」
高橋「まったりできましたけど」
中島「まったりできました本当に」
高橋「ありがとうございました」
中島「いやこちらこそですー」
高橋「でもあれから、まあ何年か、私もモーニング娘。をまだ」
中島「うんうん」
高橋「卒業する前だったのかな?
まあ発表する前かは、後かは、覚えてないけど、でもなんか、いろいろ、
なんか将来についてとか」
中島「うん」
高橋「お互いに語った気がする、一方的に聞いたとかじゃなくて私もなんかこう、
なんか聞いてもらった気もする」
中島「はい、なんか」
高橋「私はこう思っててねぇ、みたいな」
中島「だからなんか、いいのかなぁって思いながら(笑)」
高橋「(笑)」
中島「聞いちゃっていいのかなぁって思いながら」
高橋「全然だよ」
中島「でも」
高橋「うん」
中島「いや、でも、あの高橋さんって本当完璧、っていう目で見てたから」
高橋「いやいやいやいや」
中島「いや努力をしての、努力の上でのなんだなって思いました」
高橋「いやいやいやいやいや」
中島「いろいろ悩んで」
高橋「いろいろね、私もいっぱい泣いたんだよ、(笑)」
中島「(笑)。
ですよね」
高橋「今でも泣くし」
中島「本当ですか?」
高橋「今、まあ、あのミュージカル」
中島「うんうん」
高橋「中なんですけど、まあ放送のときはもう、東京公演終わってるんですけど」
中島「うん」
高橋「あの、お稽古、宮本亜門さんが初めてということで、
まあ、自分の中では宮本亜門っていうと怖いっていうイメージだったのねなんか」
中島「あーそうなんですか」
高橋「なんとなくなんか、熱くてもう、こうだよ!ああだよ!みたいな」
中島「おーおー」
高橋「まあそれは変わってないんだけど」
中島「(笑)」
高橋「なんかなんとなく、なんかそういうイメージで入ったから、
なんかすごく熱くってすごく丁寧な人なのね」
中島「へぇー」
高橋「で元々ダンサーをやられてたので」
中島「ふんふん」
高橋「あの、すごい振り付けも、自身でされるんだけど」
中島「ん、え、すごい」
高橋「なんか丁寧に教えてくれるし、こここうだと思うんですっていうてい、
なんか、敬語も使うしもう誰に対しても一緒なわけ」
中島「ふんふん」
高橋「でも熱くなってくるとなんか、
本番とか近付いてくるともうなんとかで!なんとかで!みたいな」
中島「(笑)」
高橋「もうすごくせっかちな人で」
中島「うーん」
高橋「でなんかそういうのもすごく勉強になったし、でやっぱ壁にぶつかったわけ」
中島「ほうほう」
高橋「私はやっぱ、モーニング娘。として10年間やってきたから」
中島「うん」
高橋「やっぱ癖とかもついてると思うのね。
で2年間やってきたけど卒業して」
中島「うん」
高橋「でやっぱりどっか抜けてないところとか」
中島「うん」
高橋「ここを飛び抜けなきゃいけないとかっていう壁があって」
中島「へぇー」
高橋「そこを、抜けるときなんじゃないのっていう風に言われて、
泣きながら『はい!』みたいな」
中島「えーすごい」
高橋「でも何回か泣いたよ。
でも、私だけじゃなくって、まあ壁にぶつかってる人は何人かいたんだけど」
中島「うんうん」
高橋「なんか自分の中でも、そういう転機になった、作品だったんだけど」
中島「へぇー」
高橋「なんか、みんなのなんか自分を見つめ直す、作品に、なんか最初の頃に言われてて」
中島「ふんふん」
高橋「そういうなんか、みんなの中の、ひとつの作品っていうよりはなんか、
あるときに振り返られる作品になってほしいっていうのは言われてて」
中島「へぇー」
高橋「でもその作品自体がすごいパワーがあって」
中島「うん」
高橋「過去に、遡っていく作品なんですよ」
中島「えぇ」
高橋「でもう、結果こうなって」
中島「うんうんうん」
高橋「でそのためにはこうなってこうなってって最初の方に、
青春の時代に戻ってくんだけど」
中島「へぇー」
高橋「でも誰しもさ、なんかこうなってればこうなったかもっていうときがあるわけじゃん、
でも失敗があるから今があるからさ」
中島「うんうん」
高橋「だから、本当になんか、いや失敗してもいいんだなってそこで思ったから、
いいんだよ失敗して」
中島「そうですね」
高橋「うん」
中島「(笑)」
高橋「頑張ろう」
中島「頑張ります」
高橋「うん大丈夫だよ、かっこいいから℃-ute」
中島「いやいやいやいや」
高橋「いやマジでかっこいいと思った」
中島「(笑)」
高橋「私いっつも言ってるけど」
中島「はい」
高橋「なんか毎回、でも結構見に、行ったりとかしてるか、
まあハロープロジェクトだったりとかしてもそうだけど」
中島「ふんふん」
高橋「ハロプロってさぁ、やっぱりその、みんなのことは見れるけど、
まあお得感はあるけど」
中島「うん」
高橋「やっぱり、単独でドン!って持ってくじゃん」
中島「え、本当ですか?」
高橋「だから℃-uteはこれです!みたいなさ、
で2曲3曲ぐらいで表現しなきゃいけないのって難しいじゃん」
中島「はい、そ、そうです」
高橋「でも単独ってさ、全部見れるからさ」
中島「うんうん」
高橋「だからこの子はこの子、でいいところがあるっていうのが1人1人見やすいっていうかさ」
中島「うん」
高橋「℃-uteは特に5人しかいないからさ」
中島「うんうん」
高橋「すっごい見やすいわけ」
中島「いやーうれしい」
高橋「いやーでも本当にねぇ、武道館、自分も立ったことあるけど」
中島「うん」
高橋「やっぱあそこって憧れの場所じゃん」
中島「は~い」
高橋「ね、普通には立てない場所だからさ、私も卒業であそこさせていただいたけど、
やっぱり」
中島「見ました」
高橋「ありがとうございます」
中島「(笑)」
高橋「(笑)、だからやっぱね、普通に、やっぱみんなが目指すところであってさ」
中島「うん」
高橋「なんか、まあ最近の話だけど」
中島「うん」
高橋「私はミュージカルすごい大好きで」
中島「うん」
高橋「その『StarS』っていうメンバーがいて」
中島「ほう」
高橋「井上芳雄さんと、山崎育三郎君と」
中島「うん」
高橋「浦井健治君っていうその、ミュージカルスターの、StarSっていうグループが」
中島「うん」
高橋「武道館でやったわけよ。
でそれを見に行ったんだけど」
中島「へぇー」
高橋「やっぱりそこで、憧れて、ここに立って、っていうところがあるから、
やっぱみんな憧れの場所なんだなってそこに立てたんだなぁと思って」
中島「そうですねー」
高橋「うん、思ったんだけど℃-uteでもそれは思ったのよ。
とりが、鳥肌が立つわけやっぱり見てて」
中島「えーうれしーい」
高橋「やっぱり、でも泣いたもん私」
中島「えー!なんで(笑)」
高橋「そのStarSでは、やっぱ面白くて笑ってたんだけど」
中島「あーうん」
高橋「℃-uteのライブで、やっぱ泣いた」
中島「ああでも泣くような演出ありましたもんね」
高橋「演出っていうなこら」
中島「(笑)」
高橋「(笑)。
いやでもなんかMCでもさ、やっぱみんながさ」
中島「うん」
高橋「やっぱ、ここを目指して頑張ったっていうのをさ」
中島「うんうん」
高橋「ありがとうございますって感謝の気持ちだったりとか」
中島「うん」
高橋「やっぱ言葉だけじゃなくさ、なんか、くるものってあるのよ」
中島「へぇーうれしい」
高橋「言葉、で言ったらまあやっぱそうだよなって思うんだけど」
中島「うーん」
高橋「そうじゃなくて、あーこの子たち本当に感謝してんなっていうのはすごくわかったから、
まあ脱線したりしたけどね岡井さんが(笑)」
中島「(笑)」
高橋「何言ってんだろって思ったりしたけど」
中島「(笑)、まとめられなかった」
高橋「やっぱそれも含め」
中島「うん」
高橋「まとめなくていいんだよああいうところで」
中島「(笑)」
高橋「多少なんか、ね、表現しきれないところもやっぱり、
ああ、やっぱりこう思ってんだなっていうの伝わったりするから」
中島「うーん」
高橋「ああ、頑張ってんなと思って、やっぱちっちゃいときから知ってるから、
で℃-ute、のね、やっぱBerryz工房が先にできて、
℃-ute、頑張ってた時期も知ってるから」
中島「そうですね、ありがとうございます」
高橋「なおさらなんか」
中島「いやーそう思うと高橋さんにめちゃくちゃ相談しましたね℃-ute」
高橋「やーばかったよね」
中島「(笑)」
高橋「私相談受けてたよ」
中島「うん、いやー、受け」
高橋「(笑)、何のアドバイスもできなかったけど」
中島「いやいやー」
高橋「なんか聞くことはできるからさぁ」
中島「うんうん」
高橋「でもこうなんじゃないって1人1人さぁ」
中島「(笑)」
高橋「なんかね個々にミーティングみたいなねぇ(笑)」
中島「いやー本当にあのー、迷惑かけたなって思った(笑)」
高橋「いや迷惑とかじゃない、全然なってないよ」
中島「いやー本当ですか」
高橋「やっぱり自分も通った道だしさ」
中島「ふんふん」
高橋「やっぱちっちゃいときから見てるっていうのもあるし」
中島「うんうん」
高橋「ああ、こういうこと悩むようになったんだなって逆にうれしくってー」
中島「へぇー」
高橋「なんか愛理も泣いて、愛理が泣いてる姿ってあんま見たことないから」
中島「はあはあ」
高橋「あんま泣かないじゃん」
中島「まあ、基本は気張ってますね」
高橋「ねぇ、なんかこう、人、に、そう見せたくないっていうのがあるのかもしれないけど、
なんかそういうイメージがなかったから、
ああ相当なんか追い込まれてんだろうなと思ってなんか」
中島「(笑)」
高橋「グループとして、たぶん絶対必要なことだからあれって」
中島「うんうん」
高橋「やっぱモーニングだと、そんときは言ってたけど、
モーニング娘。ってやっぱ先輩後輩があるから」
中島「うんうん」
高橋「なんかそういうのって、やっぱ、できてると思うんですけど」
中島「うん」
高橋「℃-uteってやっぱみんな同期だから、なんか」
中島「そー」
高橋「ね、なあなあになるところもあるわけじゃない」
中島「うん」
高橋「だけどやっぱ、みんなでこう、言い合って、
なんかやんなきゃいけないっていったときに、なんかそう相談受けて、
でもそれを乗り越えてさ、今やっぱ聞くと、
いやー今℃-uteはいい感じですっていうの聞くと」
中島「(笑)」
高橋「ああよかったなと思うわけ」
中島「うん、いい感じです」
高橋「でも、いい感じですって言えることって、すごいと思うんだよね、自分たちで。
やっぱり」
中島「お、おお、(笑)」
高橋「やっぱ、このコミュニケーションがやっぱとれてるってことだし、それって」
中島「そうですねー」
高橋「やっぱぎくしゃくしてると、『ああまあ仲良くやってまーす』みたいな程度だと思うの」
中島「あー」
高橋「わかんないよ、人のグループによるけど、やっぱグループでやってたからこそ、
やっぱり、こうですって言えるのって、やっぱかっこいいことだと思うし
だからこそあの、武道館であのパフォーマンスができたんだと思う」
中島「いやそう、それこそ武道館決まって、より一層いい感じだなって思いましたもん」
高橋「ねぇ、だからこのままね」
中島「だからこれからも、はーい」
高橋「上を目指して、次はドームなわけでしょ?」
中島「あー!いや」
高橋「(笑)」
中島「それはまだ口に出さ、出したくないんです、(笑)。
1回出しちゃったけど」
高橋「でも若干聞いた気がするけど私MCでねぇ」
中島「そう1回、1回出しちゃったけど」
高橋「出してたよねぇ」
中島「出しちゃったけどやっぱやめようって取り消したんです」
高橋「リーダーあたりが」
中島「取り消したんですよ」
高橋「いやリーダーあたりがなんかちょっと」
中島「(笑)」
高橋「口に出した気がするけど……。
いやーね、そこはね」
中島「いやーはい」
高橋「でも言霊ってあるから、絶対言った方がいい」
中島「そうですね、はい」
高橋「それは叶うかどうかは別として、私もハリウッド行きたい!っていう夢は、あるから」
中島「うわーすごい」
高橋「っていうのは、全然いいんだよ、言霊に出して」
中島「じゃあドーム目指して頑張ります!」
高橋「そうだよ言霊ってあるから、口に出した方が、絶対そこに目指していけるし」
中島「はい」
高橋「言ったからにはっていうとこはどっかあるわけじゃん」
中島「はい」
高橋「大丈夫だよ」
中島「頑張ります」
高橋「頑張ろ」
中島「ありがとうございます」
高橋「あーいえいえいえ、こちらこそ」
中島「なんかすごい中島慰め回みたいになっちゃった」
高橋「いやいやいや」
中島「ありがとうございます」
高橋「逆になんかなっきぃのことなんかちょっとしか言わなかったけど大丈夫」
中島「いやいや」
高橋「(笑)」
中島「そんなことないですありがとうございます」
高橋「いえいえこちらこそ」
中島「ではですね、ここらへんで今日の2曲目にいきたいと思うんですけど」
高橋「はい」
中島「高橋さん曲紹介よろしくお願いします」
高橋「はい、これはですね中孝介さんがモーニング娘。のカバーを」
中島「はい」
高橋「やってくれたときに、
私がフューチャリングで呼んでいただいた曲を聴いていただきたいと思います」
中島「はい」
高橋「それでは聴いてください、『雨の降らない星では愛せないだろう?』」
(中孝介 feat.高橋愛 - 雨の降らない星では愛せないだろう?)
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
スペシャルゲストの高橋愛さんとお送りした、第100回も、
エンディングのお時間になりましてぁー。
ということで(笑)」
高橋「はい、ありがとうございます」
中島「告知にいきたいと思いますが」
高橋「はい」
中島「高橋さんから、よろしくお願いします」
高橋「はい、えっと先ほど話も出た、『AI am I.』というスタイルブックが発売になってます。
よろしくお願いします」
中島「要チェックです!」
高橋「(笑)、ありがとうございます(笑)。
そして、大阪公演、ミュージカル、
『メリリー・ウィー・ロール・アロング』っていう」
中島「はい」
高橋「タイトルのミュージカルが、大阪公演が、12月6、7、8とあります」
中島「はい」
高橋「はいなので、大阪ちょっと遠いかもしれないんですけど」
中島「(笑)」
高橋「ぜひ、遊びに来てください」
中島「はい、では続きまして中島からいきたいと思います」
高橋「はい」
中島「最新シングル、℃-ute、23枚目の、シングルですね、両A面シングルになりまして、
『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』発売中でーす。
今回も全6パターンのジャケット写真の人気投票、してますので
よかったらしてみてくださいお願いしまーす。
でもって、盛り上がること間違いなしのこちらのライブ。
『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
このあとは、青森・宮城・愛媛・高知・香川と、回ります。
さらに、℃-ute初となる、ロックフェス。
『rockin’on presents「COUNTDOWN JAPAN 13/14」』。
場所は幕張メッセ、国際展示場。
℃-uteは、12月30日に、出演しますので、よかったら遊びに来てください。
でもってですね、今年こんなのあり、あるんですよ。
『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2013 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』 が、あります。
えーと12月の31日火曜日、中野サンプラザで行われますので、
カウントライブ、はづなのれ、初なので、すごい噛んでるけど、初なので、
ぜひ遊びに来てくださーい(笑)」
高橋「ぜひぜひ」
中島「(笑)。
そして、えーとですね、
『Hello! Project 2014 WINTER ~GOiSU MODE~/~DE-HA MiX~』
というのが、1月の2日、中野サンプラザから、スタートするので、
よかったらこちらも遊びに来てくださいお願いしまーす。
はい、では、来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
ということで、放送100回のスペシャルゲストの高橋愛さん最後まで
本当に本当にありがとうございました」
高橋「ありがとうございました。
めっちゃ楽しかったです」
中島「いやこちらこそです」
高橋「すいませんしゃべり倒しちゃった、(笑)」
中島「いやいやいやいやうれしいですよもー」
高橋「いやー、また呼んでください」
中島「はぁーもちろんです!」
高橋「じゃあ200回目のときに(笑)」
中島「あーじゃあ200回続けよーっと」
高橋「続けよう?続けてぇ」
中島「(笑)、頑張ります」
高橋「はい(笑)」
中島「さあ、ではでは今週のおやすみなっきぃにいきたいと思うんですけど」
高橋「はい」
中島「今回はねぇ、高橋愛さんに1枚選んでもらったんですよ」
高橋「はい」
中島「なーんか結構しぶといのきそうだなって思っ」
高橋「はい、ラジオネーム、のぞみさんからです、どうぞ」
中島「はぁ~(笑)」
高橋「どうぞ」
中島「本当だぁ、これ最後に読みます。
ということでですね」
高橋「はい(笑)」
中島「今週は、東京都世田谷区、ラジオネームのぞみさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
高橋「高橋愛でした」
中島「にゃんにゃんにゃん、にゃにゃにゃーん。
私は猫だよ、おやすみ。
にゃにゃにゃにゃ、もうやだこれ」
高橋「(笑)」
中島「(笑)」
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