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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:工藤遥
「この前の日本武道館公演の遅くなったけどって、お誕生日プレゼント、くれました。
本当にありがとうございます。
大切に使わせていただきます!」
鞘師「かわいかったですね」
小田「かわいかった」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
第102回目のキュートな時間、はっじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。の、工藤遥ちゃんから、回ってきましたけども、
そうなんですよ。
ちょっとっていうかだいぶ遅れましたけど(笑)、どぅーに、プレゼントあげまして、
あの洋服をね、プレゼントしました。
けどね、どぅーの、プレゼントを選んでるときに、なんか、
お姉ちゃん目線になっちゃって、
「ハッ、このリュック、どぅーが背負ってたら絶対かわいい」とか、
こ、あのーちょっとさばさばしてる、性格だけど、
こんな、ラブリーな、部屋着を着てほしいとか、すごいなんか、
何してほしいっていう目線で、プレゼントを買ってしまったんで、
どぅーが気に入ってくれたかどうかはわかんないですけど、
あれを着たどぅーが、見てみたいなぁって、中島早貴は思います。
はい、ということで(笑)、このキュートな時間にもですね、
今年1年たくさんのゲストが遊びに来てくれました。
今週のラジオ日本は、パワーアップウィーク。
ということで、今年最後のゲスト登場です。
2013年、スタジオには初登場のあの子ですよ。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お待たせしました、パワーアップウィークにふさわしいゲストをさっそくご紹介しましょう。
髪の毛が素敵な、℃-uteの鈴木愛理ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、鈴木:鈴木愛理)

鈴木「いーいぇーい!
   みなさんこんばんは、℃-uteの鈴木愛理でーす。
   何、髪の毛素敵?やった」
中島「違うよその前のこと言ってよ!」
鈴木「何?」
中島「今日、早貴たち、美容室行ってきたばっかじゃーん」
鈴木「あー(笑)、そうだ、(笑)、そうです」
中島「(笑)。
   そうね」
鈴木「すごい今」
中島「一緒に、行ったんだよね」
鈴木「そう、いい香りがするんだよね私たち」
中島「そー。
   トリートメントして」
鈴木「うん」
中島「2人とも髪の毛がさらさらにいい感じになったので」
鈴木「はい」
中島「ホームページの写真楽しみにしててください」
鈴木「お願いします」
中島「(笑)」
鈴木「とか言ってさ、ぼさぼさだったら、ちゃんとしなきゃ」
中島「そうねちゃんとしないと、早貴たち巻いてもらったからね」
鈴木「そう、髪の毛巻いてもらったから」
中島「(笑)。
   はいということでですね」
鈴木「はーいー」
中島「愛理がねぇ?」
鈴木「うん」
中島「この番組に登場するのは」
鈴木「うん」
中島「2月の東京タワー以来ですって」
鈴木「あー、お久しぶりでーす、(笑)」
中島「そしてスタジオにはね」
鈴木「うん」
中島「昨年の9月、シングルリリースのとき、以来、だって!」
鈴木「私、なっきぃのそのオープニングのトークのときに」
中島「うん」
鈴木「あの今年最後のゲスト登場ですって言ってるのに」
中島「うん」
鈴木「2013年スタジオに初登場ですって言われるっていう」
中島「(笑)」
鈴木「ちょっとよくわかんないこの心境の登場の仕方」
中島「そうねぇ」
鈴木「そんなに、お久しぶりなんだね」
中島「お久しぶり、なんか、お久しぶりな感じがしない」
鈴木「しないよね、私もなんか、あまり、そんな感じがしないんですけど」
中島「なんでだろう、まあ一緒にずっといるからかな℃-uteとして」
鈴木「そうかもね」
中島「(笑)」
鈴木「でもすごい、すんごいお久しぶりってことですね。
   もう1年以上、スタジオには来てないってことでしょ?」
中島「そうね」
鈴木「なんかすいません、お久しぶりです」
中島「お久し、ありがとうございます、ようやっと来てくださって」
鈴木「いやー久しぶりなのにはじまる前から堂々となんか、
   差し入れのクロワッサン食べちゃった」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「そうね」
鈴木「すごいおいしかった」
中島「いただいたからね」
鈴木「はーい」
中島「おいしかったね」
鈴木「ありがとうございます」
中島「という感じで」
鈴木「はい」
中島「愛理久々なんですけども」
鈴木「はいー」
中島「愛理とはこの話をしようと思って」
鈴木「ん」
中島「あのーこないださぁ」
鈴木「はい」
中島「ファンクラブツアーでハワイに行ってきたじゃない?」
鈴木「行きました」
中島「なのでそのハワイでのお話をね、たーっぷりしたいと思いますよ」
鈴木「はーい、わかりました。
   もうちょっと、もうちょっと昔の話なんだけど」
中島「たしかに」
鈴木「思いだそ、また夢の国の感じをね」
中島「いやー楽しかったね」
鈴木「おーはじまるよ!」
中島「(笑)」
鈴木「なっきぃにハワイの話題振るとダメなんだよ」
中島「(笑)」
鈴木「長いよ」
中島「けど、中島は、あのー実はねぇ」
鈴木「うん」
中島「前に、いっぱい1人でしゃべったのハワイの思い出を」
鈴木「うん」
中島「まあしゃべったって言ってもちょっとハワイ滞在中の話あんましなかったんだけど」
鈴木「(笑)、うん」
中島「なんでここは愛理に思う存分語ってもらおうかなと思ってますよ」
鈴木「そうだね、ハワイは、なんかいつも行くときって夏休みとかじゃないですか」
中島「ほう」
鈴木「なんか夏じゃない?いつもなんか。
   日本が、夏のときにハワイ行くことが多くない?そんなことない?」
中島「って思うじゃん、そんなことないんだよ」
鈴木「え?」
中島「だって、3月に行ってたりするよ早貴たち、前のハワイツアー」
鈴木「え!そうなの?」
中島「そう。
   だって、3人で舞台やった『ストロンガー』が終わって、行ったんだもん」
鈴木「そっか。
   いや、違うなんか、今回の失敗があって」
中島「何?」
鈴木「なんかさ、ハワイってさぁ」
中島「うん」
鈴木「なんか常に夏っていうイメージ、あるじゃん。
   ていうかたぶんそうじゃん」
中島「うん」
鈴木「だからさ、なんか、日本で、夏着れなかったけど、ハワイに行くって決まってたから」
中島「うん」
鈴木「ハワイで着たい服って結構買ってたの」
中島「お~」
鈴木「ちょっとなんか、ユニクロとかで」
中島「ユニクロとかでー(笑)」
鈴木「あの、ちょっと単色の」
中島「はあ」
鈴木「派手目な色とか」
中島「あ、カラー豊富だからね、ユニクロさん」
鈴木「そうそうそう、あんま日本でさ、なんか私がそんな、
   すんごい青緑とか着ててもって感じじゃん」
中島「うーん、まあ目立つっちゃ目立つね」
鈴木「目立つじゃん、だからそれを持ってこうと思って、
   結構単品、でそ、単品ってそのなんだ、薄着で?」
中島「うん」
鈴木「いっぱいスーツケースに詰めて持ってったんだけど」
中島「うん」
鈴木「なんか意外と11月のハワイって」
中島「(笑)」
鈴木「ちょっと寒い(笑)」
中島「寒かったね(笑)」
鈴木「寒くて、全然パーカー毎日着てて」
中島「うん」
鈴木「結果なんか代わり映えのない感じになっちゃって」
中島「(笑)」
鈴木「ほとんど使ってないもん私服」
中島「あれ」
鈴木「半分ぐらい使わないで帰った」
中島「あ本当」
鈴木「どんだけ持ってったのって感じでしょ?」
中島「そうだね」
鈴木「すっごい持ってったの」
中島「あのー滞在日数よりも、多めに持ってきたってこと?」
鈴木「うん。
   だからなんか衣装で1回着た、なんかヤシの木のセットアップみたいな」
中島「うわー!見たかったよ」
鈴木「いただいたんだけど」
中島「うん」
鈴木「でも、なんか、ヤシの木のセットアップ、
   しかも上はね、チューブトップだったの」
中島「おお」
鈴木「なんか、へそ出しになっちゃうわけ」
中島「はあはあ」
鈴木「で、すっごいミニスカートで」
中島「うん」
鈴木「1回それ着て、なんか買い物、アラモアナショッピングセンター行く日に」
中島「うん」
鈴木「着てこうかと思って舞、舞と同じ部屋だったから」
中島「うん」
鈴木「舞に『これで行くのどうだと思う』って聞いたの」
中島「うん」
鈴木「したら、『まぁーありだけど露出高めだよ』みたいな感じで」
中島「(笑)」
鈴木「たしかにそうなんだよねみたいななんか、水着とあんまり変わんない様子で」
中島「あーはいはい」
鈴木「結局ちょっと勇気なくて着れなかった」
中島「その子は、もうお蔵入りかね」
鈴木「完全にだって日本でも活躍してないから」
中島「そうね」
鈴木「コレクションだよね」
中島「次のハワイのために、とっとこ」
鈴木「うーん」
中島「願おう」
鈴木「願うよ」
中島「次のハワイがあることを(笑)」
鈴木「本当に、ちゃんとちょっと本当に、ちゃんと気象とか調べていかなきゃダメだなって」
中島「そうだね、あのお店の中が寒いからね」
鈴木「そー」
中島「まあそんな中」
鈴木「そうなんだよ」
中島「だけどだけどさぁ、あれ」
鈴木「うん」
中島「まあ洋服は、残念でしたけど」
鈴木「はい」
中島「食に関しては、楽しんだじゃん」
鈴木「楽しかったよねぇ~」
中島「(笑)」
鈴木「なーんかさー、今回すごいなんか、いつものファンクラブツアーで行くハワイよりも」
中島「うん」
鈴木「たくさんなんか、私たちのわがまま聞いていただいちゃってさスタッフさんに」
中島「ありがとうございます」
鈴木「ありがとうございます!
   なんかもうさぁ、あの、もう使える時間全部使ったよね」
中島「使った」
鈴木「もう、朝も夜も」
中島「はい」
鈴木「もうねぇ、いろんなとこ行きました。
   ホットケーキ、パンケーキか」
中島「うん」
鈴木「エッグスンシングス、どっちだっけ、エッ」(Eggs 'n Things)
中島「エッグスンシング……ッス」
鈴木「エッグスンシングッスン、ッスン」
中島「うん」
鈴木「とか、なんか行ったし、私でもちょっと朝起きれなかったら行けなかったけど
   なっきぃアサイーボウル食べてたじゃん」
中島「本当だよ。
   前の日に、あい、あの、アサイーボウル食べたいなって中島が思ってたんです」
鈴木「うん」
中島「で、愛理がそしたら、「えー!私も行くー!」って、なったんですよ」
鈴木「うん、すごい食べたかった」
中島「で、朝早かったから、千聖と舞は行かないだろうなって、
   リーダーも行かなかったんですけど」
鈴木「うん」
中島「行かないだろうなって思ってて」
鈴木「うん」
中島「で、私が朝起きたら、あの私、岡井ちゃんと同じ部屋だったんですけど、
   千聖が一緒に起きたんですよ。
   で、あ、千聖行くんだーと思って、一緒に支度して、部屋出て、愛理がいないんです。
   で、トントントンってしても出てこないから電話したら、
   愛理がドアガチャって開けてきて、
   『ごめんなさい、鈴木と萩原行かないです』って」
鈴木「(笑)」
中島「めっちゃ寝起きのトーンで言われて、超ショックでした(笑)」
鈴木「なんかねぇ、あの、なっきぃのすっごい、ウキウキした顔が見えたの」
中島「うん(笑)」
鈴木「で、あ、行かなきゃって一瞬思ったんだけど、その横に、千聖が」
中島「(笑)」
鈴木「すっごいフルメイクでいたから」
中島「うん」
鈴木「は、行くの?っと思って」
中島「うん」
鈴木「あ、なっきぃ1人じゃない、って思って、
   ごめんちょっと眠いって思って、断ったんだけど結局すっごい後悔してて、
   日本に来てからアサイーヨーグルトとかすごい食べてるもんだって」
中島「いやおいしかっ、でもね、あの店日本にもあるから食べれるよ(笑)」
鈴木「えっ嘘っ」
中島「全然ある(笑)」
鈴木「食べたーい!
   朝に行くからいくない?ハワイの」
中島「そうなんだよね」
鈴木「朝に行くからいいんだよね」
中島「そうだねー(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「まあ食も楽しかったですね」
鈴木「はーい」
中島「というところでですね、ここでキュートな時間の今日の1曲目をお送りしたいんですけど」
鈴木「うんっ」
中島「ゲストの愛理ちゃんから」
鈴木「はい」
中島「曲紹介をお願いします」
鈴木「はい。
   えーとー、℃-uteのそのファンクラブツアーの」
中島「うん」
鈴木「ハワイであの、ライブ?やったときに」
中島「うん」
鈴木「1曲目に歌った」
中島「はい」
鈴木「この曲を歌いたいんですけど(笑)、この曲に関してちょっとハプニングがあってー、
   あの本当はその、曲の前にちょっとBGMがあってから」
中島「はーい(笑)」
鈴木「なんか、その曲のイントロで(笑)、ステージに向かって歩くっていう」
中島「うん」
鈴木「予定だったんですけど」
中島「そうね」
鈴木「なんかちょっと手違いで、急に音がはじまっちゃって(笑)」
中島「(笑)、そうそう(笑)」
鈴木「ステージまですごいダッシュしたっていう」
中島「はい」
鈴木「記憶」
中島「はい」
鈴木「すごい楽しかったハワイの思い出だったね」
中島「楽しかったね(笑)」
鈴木「しかもなんかそのお立ち台があって、そこでみんなでポーズしようと思って、
   考えてたのに、本番そこに警備員さん立ってて(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「ポーズできなくて(笑)」
中島「ね」
鈴木「うーん、いろんな思い出がありましたけど」
中島「はーい」
鈴木「そんな曲を、お届けしたいと思います」
中島「ん」
鈴木「それでは、聴いてください、℃-uteで」
中島・鈴木「『最高ミュージック』」

(℃-ute - 最高ミュージック)

―――――――――――――――――――――――――――――――
シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
冬、冬、ウィンター!
―――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、パワーアップウィークの、
   中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-uteの鈴木愛理ちゃんと一緒に、華やかに、お送りしてます。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
鈴木「お願いしまぁーす」
中島「ではでは、(笑)」
鈴木「はい」
中島「花開きましたね」
鈴木「花開きましたよ~」
中島「ここからはですね、℃-uteの2013年、
   について私たち2人で振り返ってお話したいと思いますが」
鈴木「はい」
中島「ちょっと今年いろいろありすぎたから」
鈴木「うん」
中島「ちゃっちゃといこう」
鈴木「全部振り返ってるともうねぇ、ダメだよ、時間のさ、なくなっちゃう」
中島「そうね。
   ということで、まず」
鈴木「うーん」
中島「大雑把にですね、今年はシングル4枚、リリースさせていただきました」
鈴木「はい」
中島「そして、アルバムも1枚、リリースしましたね」
鈴木「そうだねぇ」
中島「2月に『この街』、4月『Crazy 完全な大人』、
   7月『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
   9月、『⑧ Queen of J-POP』、11月『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』」
鈴木「うーん」
中島「リリースしましたね」
鈴木「しましたねー」
中島「そうだ、今年からか、両A面になったの」
鈴木「そうですよ。
   なんかもう当たり前な感じにちょっと感じてるけど」
中島「うん」
鈴木「何気に最近だよね」
中島「ね。
   え、どう?両A面、なった、感じは」
鈴木「なんか、どうっていうか、ミュージックビデオがやっぱ2個あると、
   楽しみが増えるよね」
中島「増えるね」
鈴木「なんか、撮るのもすごい楽しいけど、その、出来上がったものをさ、
   こう、見せていただいたときに、なんか、何?
   あ、こうきました、か、みたいな感じでさ」
中島「うんうんうんうんうん」
鈴木「曲のイメージがまた新しくなるから」
中島「そうね」
鈴木「すごい楽しいですね。
   なんか、『この街』も今年なんだね』
中島「そうですね」
鈴木「なんかもう、すごい昔な感じがする」
中島「うん、3年前って感じ」
鈴木「それは言い過ぎじゃないか?」
中島「いやいやそんくらい前だよー、(笑)」
鈴木「嘘でしょ3年前って16歳、まあそうだね。
   でもすっごい前な感じがする」
中島「そうね」
鈴木「たくさんそれだけものがあったってことだね今年は」
中島「うーん。
   そして今年はですねー」
鈴木「うーん」
中島「ツアートータル3つやったんですよ」
鈴木「あ、そう」
中島「2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~の、追加公演が2月の2日、渋谷公会堂で」
鈴木「なるほど」
中島「行われまして」
鈴木「なるほど」
中島「で、2013年春、トレジャーボックスツアーがはじまりまして、
   2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~のツアーもはじまりました」
鈴木「うぅ~んたくさんやらしてもらったんですねー」
中島「たくさんやらしてもらいましたけどやっぱこの中でも1番の思い出はあれですね」
鈴木「うーん」
中島「初の、日本武道館公演」
鈴木「いやぁ~はぁ~」
中島「(笑)」
鈴木「ねぇ~。
   だって武道館の発表があったのも」
中島「うん」
鈴木「今年の4月だよね」
中島「そう」
鈴木「『Crazy 完全な大人』のリリースイベントのときだもんね」
中島「はいー」
鈴木「なーんか一気に、すごかったね、なんか発表されてやっていぇーいみたいな」
中島「本当に」
鈴木「今年」
中島「それプラスアルファ、℃-uteの日が、日本記念日評議会から」
鈴木「はーい」
中島「公式認定されまして」
鈴木「はーい。
   これうれしいよね」
中島「これすごいよね」
鈴木「なんか、ある、スケジュール帳に」
中島「うん」
鈴木「℃-uteの日って記載されてるやつあるんだよ」
中島「え~」
鈴木「℃-uteの日って。
   で、なんか、ファンの人かなんかが、
   なんか握手会かなんかで教えてくれたのか忘れちゃったんだけど」
中島「うん」
鈴木「すごっと思ってちょっとうれしかった」
中島「それはすごいわ。
   この目で見てみたいってやつだね」
鈴木「そう。
   でもやっぱりまだ自分のスケジュール帳はさ、まださ、ちょっと手書きじゃん」
中島「そうね」
鈴木「自ら書いてるじゃん」
中島「あ、まだ書いてないや中島℃-uteの日って」
鈴木「まあ私も書いてないんだけどさ」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「にしては上から言ってたよ今(笑)」
鈴木「うんそう、そうだね、やっぱ活字でさ」
中島「うん」
鈴木「印刷されるようになりたいね」
中島「なりたいねー」
鈴木「そうだねー」
中島「これはちょっと大きな夢かもしれませんが」
鈴木「うーん、結構うれしかったですね」
中島「どうだった日本武道館は、愛理的に」
鈴木「そうねぇー、なんか、でも、やっぱりこう、
   伝統のあるところでライブができたことはすごくうれしかったんだけど」
中島「うん」
鈴木「なんか第1印象っていうかその、ステージに立ったときの感想が、
   もちろんなんかパァッてこう」
(ガタン)
鈴木「あの」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「倒しちゃったけど」
鈴木「倒しちゃった(笑)」
中島「うん」
鈴木「あのパァーってあの、何、ファンのみなさんが見えてさ」
中島「うん」
鈴木「こう、何ペンライトがこう、いぇーいってあったのすごい光景なんだけど」
中島「(笑)、うん」
鈴木「なんか武道館ってさぁ、いつも見に行く側じゃない?」
中島「うん」
鈴木「で見てるとき、の方が、
   なんか客席から見たステージの方がすごい武道館っておっきく見えない?
   遠く見えない?」
中島「おっきく見える、うん」
鈴木「でステージに立ってるときの方がすごいなんか
   ファンの人がすごい近く見えたっていうのが」
中島「うんうん」
鈴木「驚きだったなっていう感想」
中島「うん、思う」
鈴木「意外だったよね」
中島「意外でしたね。
   だから、本当はこっちから見えてるんだよっていうのを全力で伝えたかったね」
鈴木「そうだね。
   あとはなんかそのよくこう、歌のディレクターさんがさぁ」
中島「うん」
鈴木「あのー武道館っていうのは、音響がすごくワァーンってなるっていうのが有名だって」
中島「うんうん」
鈴木「言ってたじゃない、歌手の人たちの中で。
   それをなんかもう自分たちもすごい実感したよね」
中島「実感したね」
鈴木「なんかイヤモニとかも℃-ute使わなかったんですけど。
   だからなんかもう、武道館の中で歌ってますいぇいって感じだったよね」
中島「うん」
鈴木「はぁ~」
中島「あのーしっかりファンの人の声も聞こえたしね」
鈴木「うん」
中島「いやー」
鈴木「すごかったなー」
中島「すごかったねー本当に」
鈴木「鳥肌もんでしたねー」
中島「でも、それこそさ今年は℃-uteだけじゃなくてBerryz工房とか」
鈴木「うーん」
中島「モーニング娘。も日本武道館立って」
鈴木「武道館イヤーでしたよねなんか」
中島「うーん。
   すごいよね?」
鈴木「すごいよね」
中島「こんなたくさん、なんか、ハロープロジェクト、頑張んなきゃだね2014年」
鈴木「うん、なんか改めてそう思うよね」
中島「うん」
鈴木「改めてすごいね!たしかに」
中島「(笑)」
鈴木「一気にやったね」
中島「一気にやっちゃいましたよ」
鈴木「ありがとうございます来ていただいた方」
中島「ね」
鈴木「追加公演も、どうもありがとうございます」
中島「本当に、ありがとうございます。
   来年もまたできるように」
鈴木「うーん」
中島「がんばりまほ!」
鈴木「がんばりましょう、どんどん」
中島「ね、武道館ね」
鈴木「うん、上に上に」
中島「はい」
鈴木「はい」
中島「でもってね、あと、3月には5人での舞台、劇団ゲキハロ特別公演『さくらの花束』」
鈴木「これが」
中島「うん」
鈴木「今年っていうのがもう私は考えられない」
中島「うん、わかる。
   でもこれーが今年って考えると本当にいろんなことしたなって」
鈴木「思う」
中島「なんか、すごい、なんか、容量が増えるよね?」
鈴木「うん容量増える」
中島「これ入っただけで」
鈴木「ちょっと、容量オーバーなる」
中島「(笑)」
鈴木「あでも、これなっきぃのさー、なっきぃすごかったもん『さくらの花束』のとき」
中島「(笑)、セリフがね、長かったんですよ私」
鈴木「ほぼ一人舞台だったじゃないですかー。
   さすがだなぁって思ってそんな中私はその期間中ずっとなんか、なんか、
   鼻詰まっててさー」
中島「そうだね!」
鈴木「覚えてる?」
中島「覚えてる」
鈴木「DVDめっちゃ鼻声なんですよ」
中島「(笑)」
鈴木「もーただでさえ滑舌悪いのに、何言ってるのか全然わかんなくて」
中島「うん」
鈴木「1番つらかったのが」
中島「うん」
鈴木「なんか、あのー教室のシーンがすごい多かったんですけど私のところは」
中島「うん」
鈴木「なんか、教室によく置いてあるあのイスと、机のセットの、木の」
中島「うん」
鈴木「あのイスに、座って、なんか、なんてんだろうな、あのー下を向く?
   座ったまま下を向いて落ち込むみたいな体勢をとんなきゃいけなくて」
中島「うん」
鈴木「上半身だけ倒してみたいな」
中島「うん」
鈴木「そのときがすっごいつらくて」
中島「はあ」
鈴木「黙ってなくちゃいけなかったのそのときに」
中島「うん」
鈴木「で鼻詰まってるじゃん」
中島「(笑)」
鈴木「もうすっごい鼻痛いの」
中島「よか、治ったからよかったけどねぇ」
鈴木「治ってよかったよ。
   今年、2013年は」
中島「うん」
鈴木「結構そういう、体調トラブルも多かったですからね私何気に」
中島「気をつけてください、インフルエンザ、来ますよ」
鈴木「本当ですよ、もうそういう時期ですよ」
中島「そうだよ」
鈴木「R-1飲んでください」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「そうですね」
鈴木「気をつけましょう」
中島「インフルエンザ予防、してきましょう」
鈴木「はーい、しますよー」
中島「でもって、7月には」
鈴木「うん」
中島「初の海外単独公演フランス」
鈴木「うん」
中島「で11月にはファンクラブツアーでさっき話しましたけどハワイにも行きましたね」
鈴木「うーん」
中島「フランスもね、熱かったねー」
鈴木「あつかっ、暑かったっけ……?」
中島「あのー、熱気が」
鈴木「あーあーあー」
中島「ファンのみなさんが」
鈴木「そうねぇ。
   っていうかフランスも今年なんだね。
   なんかもう私武道館ぐらいからって感じ、今年が」
中島「ああわかる。
   でも今年を、半分に分けても充実してたって思うと思うよ」
鈴木「ああそうだね」
中島「ただ本当詰まりすぎてて、本当幸せでした」
鈴木「もう一気に時が過ぎていって『2013ねーん!ありがとー!』って感じで(笑)」
中島「うーん」
鈴木「2014年になるって感じですね」
中島「ねぇー本当にたくさんあり、ありましたけど」
鈴木「はーい」
中島「こんなにね、充実した1年を過ごせんのは、
   本当に応援してくださってるみなさんのおかげなので」
鈴木「本当ですー」
中島「本当に心から感謝です、ありがとうございます」
鈴木「ありがとうございます」
中島「でね、恒例お正月と夏のハロコンもありまして、
   さらにスマイレージとナルチカあったけども」
鈴木「はい」
中島「これはちょっと時間、あ、が、あのーオーバーになりそうなので(笑)、
   ナルチカは来週お話したいと思います」
鈴木「あ、はーい」
中島「それでは今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   こちらもゲストの愛理ちゃんから、曲紹介お願いしたいと思いまーす」
鈴木「はい、じゃあ今年、リリースしたシングルの中から」
中島「うん」
鈴木「あの両A面になってね、私がすごく衝撃を受けた、ミュージックビデオの」
中島「うん」
鈴木「曲をお届けしたいと思います」
中島「はい」
鈴木「それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・鈴木「『悲しき雨降り』」

(℃-ute - 悲しき雨降り)

―――――――――――――――――――――――――――――――
開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
―――――――――――――――――――――――――――――――

中島「ただ今歯にチョコクロが挟まってないかすごい不安です。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、℃-ute、鈴木愛理ちゃんでーす」
鈴木「なんか私もすごい今、チョコクロが挟まってないか不安になってきちゃった(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「全然違うこと言おうと思ってたのに(笑)、私の」
中島「何?」
鈴木「私の歯のデッドスポットに」
中島「(笑)」
鈴木「挟まってないか心配になっちゃったじゃん」
中島「八重歯の隣ね、デッドスポット」
鈴木「そうなっきぃが命名してくれたんですよ。
   私の、歯っていうのは」
中島「うん」
鈴木「あのみなさんから向かって左側の」
中島「(笑)」
鈴木「前から、2個目の歯に」
中島「(笑)」
鈴木「あの、へこんでるんですよちょっと」
中島「そうね、うん」
鈴木「歯並びが1個ちょっとへこんでるんですけど」
中島「うん」
鈴木「そこにすごく物が挟まりやすい」
中島「そお!」
鈴木「ていうところからなっきぃが、デッドスポットっていう」
中島「(笑)」
鈴木「名前を(笑)、つけてくれたからね」
中島「そうね」
鈴木「すごくここのこと表しやすくなった」
中島「うん、大丈夫」
鈴木「ありがとう。
   詰まってない?」
中島「詰まってないよ」
鈴木「ありがとう」
中島「よかったです。
   ということでね(笑)」
鈴木「なっきぃはねあごについてるよ」
中島「え、なんであごについてるの!?」
鈴木「(笑)」
中島「なんで、もうちゃんと口」
鈴木「だけど取れた」
中島「おっきいんだから拾ってって感じだよね」
鈴木「(笑)」
中島「ではでは!」
鈴木「はい」
中島「そんな話もありつつ、ここで、今週はパワーアップウィークです。
   ということで、お待ちかねのプレゼントのお知らせです」
鈴木「いぇーい」
中島「ラジオ日本、開局55周年記念グッズのクリアファイルに、
   私たち2人のサインを書いて、3名の方にプレゼントします」
鈴木「いぇい!」
中島「もちろん大人気の、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよ」
鈴木「おっ」
中島「プレゼント欲しい、欲しい、欲しいな、という方は、
   住所、氏名、年齢、電話番号を書いて、送ってください」
鈴木「はい」
中島「宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは12月30日月曜日到着分までとなってます。
   当選者の発表は、1月の番組内で行います。
   たくさんのご応募、お待ちしてまーす!
   ということで」
鈴木「はーい」
中島「ちょっとね、みなさんからの、あのお便りは読めなかったですけども」
鈴木「うるうる」
中島「メッセージたくさんたくさん、待ってますので、送ってくださーい」
鈴木「お願い、はーい待ってまーす」
中島「それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-ute、鈴木愛理ちゃんとお送りした、パワーアップウィークも、
   エンディングのお時間になりましたー」
鈴木「はい(泣)」
中島「ということで、告知にいきたいと思います」
鈴木「はーい」
中島「最新シングルです。
   ℃-ute、23枚目のニューシングル、両A面です。
   『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』、発売中でーす。
   今回もですね、全6パターンのジャケット写真の人気投票開催中でございます。
   締め切りは、明日12月15日日曜日到着分までなので、どしどし送ってください。
   そして、あのライブが早くも登場、
   『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   DVDと、ブルーレイディスク、それぞれ12月18日水曜日リリースです。
   続いて、年末年始のライブ情報。
   『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2013 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』 、
   12月31日、会場は中野サンプラザで行います。
   でもって、ライブビューイングを全国34ヶ所で、行いますね。
   ℃-uteはですね、名古屋にも、出演させていただきますね」
鈴木「はい」
中島「でね!この、カウントダウンパーティー2013」
鈴木「うん」
中島「超出演者が豪華です」
鈴木「そうです私たちも客席で見たいぐらいです」
中島「いやこのセットリスト渡された瞬間にもうめっちゃテンション上がりましたね」
鈴木「うん。
   もう完全にファン心理な感じで」
中島「(笑)」
鈴木「『マジかああああああ!』」
中島「(笑)」
鈴木「『この人来るかー!』」
中島「本当に!」
鈴木「言ってましたね」
中島「ぜひとも来てほしい。
   これは、裏切らないと思います」
鈴木「もうリハーサルも全部見たいぐらいだね」
中島「うん、これは楽しみにしててください」
鈴木「はい」
中島「でもって、 『Hello! Project 2014 WINTER ~GOiSU MODE~/~DE-HA MiX~』、
   1月の2日から6日まで、中野サンプラザで行います。
鈴木「はい」
中島「その後全国を回りまーす」
鈴木「はーい」
中島「さらに、℃-ute初となる、ロックフェス、
   『rockin’on presents「COUNTDOWN JAPAN 13/14」』、
   場所は、幕張メッセ、国際展示場。
   ℃-uteはですね、12月の30日に出演します」
鈴木「はい」
中島「そしてそして、その前にこちらです。
   『℃-uteライブBOOK2 ℃-ute2013夏秋 BOOK Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   12月の27日金曜日に、発売されまーす!」
鈴木「おー、盛りだくさん」
中島「盛りだくさんです。
   そして、あともうひとつ」
鈴木「はい」
中島「この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です」
鈴木「うん」
中島「らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよー」
鈴木「はーい」
中島「ということで、
   来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください」
鈴木「はいー」
中島「ゲストの鈴木愛理ちゃん、最後までありがとうございました」
鈴木「ありがとうございました」
中島「そしてなんとなんと来週も登場してくれまーす!」
鈴木「いぇーい!登場しちゃうっちゃー」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「ちょっと意味わかんなくなっちゃったけど(笑)、
   来週も楽しみにしててください」
鈴木「はい、お願いします」
中島「さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います」
鈴木「うん」
中島「今回はゲストの鈴木愛理ちゃんに1枚選んでもらいました」
鈴木「はい、これでみんなを、おにか、お寝かししてください」
中島「うわ、ちょっと長いんじゃないの」
鈴木「すっごいかわいく言ってほしいなぁ~」
中島「へい、エイヤッサー、(笑)」
鈴木「エイヤッサー」
中島「ではですね、今週は(笑)、ラジオネーム、おったまげったさんからいただきました」
鈴木「はい」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
鈴木「鈴木愛理でした」
中島「ねぇ、何落ち込んでんの?らしくないぞ!
   早貴は、元気があなたが大好きなんだから、ファイト!」
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