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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:石田亜佑美
「私今日、夢に、℃-uteさんが出てきたんですよ。
内容が、℃-uteさん全員に、私1人が、ご飯に誘われるっていう内容だったんだけど、
誘われたところで終わっちゃったのね」
飯窪「正夢になるといいね」
「正夢になるといいなって。
でもそうなったらね、緊張して何もしゃべれないから、
こうまあ、順番を踏んで、段を踏んで?いけたらいいなと思っています」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
もうすぐ、メリークリスマース!キュートな時間、はじまりましたよー。
いやーもうクリスマスですね。
もうちょっとウキウキモードですけど。
もうだってもはや、中島、iPod、
ずーっとクリスマスソング聴いてますからね12月頭入ってから。
ようやっと来ましたね、クリスマス、楽しみたいと思います。
でもって、モーニング娘。のみんなから、パスが回ってきましたけど、お疲れ様ですみなさま。
クリスマス楽しんでくださいねみんなも、(笑)。
ということでということで、先週に引き続き、今週もあの人がスタンバイしてくれてますので、
なんか頭に被って、スタンバイしてくれてますので、さっそくはじめたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは先週に引き続き、素敵なゲストはこの方です。

(中島:中島早貴、鈴木:鈴木愛理)

鈴木「はーい素敵なゲストです」
中島「(笑)」
鈴木「みなさんこんばんは、冬にもつ鍋が食べたくなる℃-uteの鈴木愛理でーす。
   シャンシャンシャンシャン……」
中島「一緒」
鈴木「だよねー」
中島「シャンシャンシャンシャン(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「でもね、あの、言いたくなる気持ちわかるよシャンシャンシャンって」
鈴木「うん」
中島「だって、今、早貴たち」
鈴木「うん」
中島「このブースの中もクリスマス仕様になってるじゃない?」
鈴木「だーん」
中島「で、中島はただ今、サンタの青い帽子」
鈴木「うん」
中島「被ってます」
鈴木「うん」
中島「愛理は?」
鈴木「私はねぇ、こんなにフィットするトナカイ初めてっていうぐらい」
中島「(笑)」
鈴木「頭にすごくフィットする、トナカイの帽子を被ってます」
中島「はい」
鈴木「水泳帽のようです」
中島「ん、ということで今週も、写真楽しみにしててください(笑)」
鈴木「はーい」
中島「ホームページチェックよろしくお願いします(笑)」
鈴木「お願いしまーす」
中島「ということでですね、先週、話しきれなかったので」
鈴木「うん」
中島「ここではナルチカのお話をしたいと思います」
鈴木「はい」
中島「ナルチカ無事り、無事に」
鈴木「うん」
中島「全公演終了しまして」
鈴木「はい」
中島「本当に、あのー初めましての方が多かったね」
鈴木「そうですね」
中島「うん」
鈴木「なんか、女の子も男の子も、あんまり関係なくね」
中島「うんうん」
鈴木「そういう方が多かったから、なかなかやっぱ行けづらいところってあるんだなぁって、
   噛んじゃったけどさ(笑)」
中島「(笑)、うん」
鈴木「思ったね」
中島「思ったねー」
鈴木「うーん」
中島「で愛理、ねー、もう行く度行く度この話をステージ上でしてましたけど」
鈴木「うん」
中島「名産物?」
鈴木「うんうんうんうんうんうんうんうん!」
中島「(笑)」
鈴木「私ね、すごい悲しかったことがあるの」
中島「はい」
鈴木「あのね、あの名産物、を、調べて」
中島「うん」
鈴木「みんなに知ってほしいと思って」
中島「うん」
鈴木「あのー、どこだっけなぁ、あの新幹線で」
中島「うん」
鈴木「行く現場で、あの名物が、あの、あお、あのね、
   味噌、味噌バターカレーラーメンのところ、あったじゃない」
中島「青森だ」
鈴木「青森かな」
中島「うん」
鈴木「のときに、ねぶた漬け以外にもなんか、ないかなと思って調べてさ」
中島「うん」
鈴木「こうみんな℃-uteでこう話せる、メールのところに送ったの。
   こんなのありましたよって」
中島「はあ」
鈴木「送ったのね」
中島「うん」
鈴木「そしたら、たぶんちょうどそのとき、なっきぃが」
中島「うん」
鈴木「あのー、ギリギリに、新幹線乗りますみたいなときで」
中島「あったね」
鈴木「みんなもそっちに集中してて話がね?」
中島「(笑)」
鈴木「私の、調べたラーメンっていう」
中島「(笑)」
鈴木「ワードが、サーッて(笑)、
   もう何事もなかったかのように」
中島「プッシュされたんだね(笑)」
鈴木「上の方に行っちゃって」
中島「うん」
鈴木「だから、その、私が、ラーメンなんとかかんとかってきた次の、
   舞ちゃんからのコメントが」
中島「うん」
鈴木「『なっきぃ何分に着く』みたいな」
中島「(笑)」
鈴木「あ~、聞いてないみたいな」
中島「だって、その、ラーメン情報早貴、あの覚えてないもん(笑)」
鈴木「でしょ、たぶんなっきぃすごい走ってるとき(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「走ってるときに」
中島「焦ったわーあんとき」
鈴木「優雅にラーメンとか調べてたんだけどー」
中島「うーん」
鈴木「でも食べれてよかったね、カップラーメンだったけど」
中島「うーん、おいしかったねー」
鈴木「すごくクオリティの高いカップラーメンだったね」
中島「そうだ……」
鈴木「食べた?」
中島「食べた、千聖と舞と一緒に」
鈴木「朝から食べたもん私あれ」
中島「あ本当?」
鈴木「次の日の」
中島「3人で食べましたシェアして」
鈴木「もっと買って帰りたかったねー」
中島「え、何が1番印象的?でも選べないか」
鈴木「え、でも青森の」
中島「うん」
鈴木「あのー、舞台裏の」
中島「うん」
鈴木「なんていう、名産物を用意してくれてる物の多さが」
中島「(笑)」
鈴木「もうすごすぎて」
中島「多かったね」
鈴木「だって、お腹すごい出てたもん、青森県のとき」
中島「(笑)」
鈴木「何があったっけ、あれ、ねぶた漬けでしょ?」
中島「うん」
鈴木「味噌、バターカレー、味噌、味噌バターカレーミルクラーメンでしょ」
中島「はい」
鈴木「で、あと、生姜味噌おでん」
中島「わーあったね」
鈴木「いちご煮」
中島「わー!うん」
鈴木「あと、アップルパイ」
中島「アップルパイも食べましたね」
鈴木「あと、そのライブハウスで有名なカレー」
中島「うん。
   あのカレーおいしかったね」
鈴木「おいしかったよね?」
中島「うん」
鈴木「キーマカレーみたいでね?」
中島「うんうん」
鈴木「まあそんな感じだよね、そこがたぶん1番多かったよね」
中島「多かったね。
   いやー本当に、おいしかったです、(笑)」
鈴木「あとゴボウの醤油漬けみたいなのあった。
   出る直前までねぶた漬け食べてたもん私。
   どうにかタッパに詰めて持って帰りたかったの」
中島「(笑)」
鈴木「無理だったけど」
中島「愛理よく持って帰りたいって言ってるよね。
   あのー」
鈴木「うーん」
中島「仙台では、蔵王チーズ持って帰りたい!って言ってたけど」
鈴木「持って帰った」
中島「あ、持って帰ったの?」
鈴木「そうだよ」
中島「あ、そうなんだ」
鈴木「うん」
中島「よかったです」
鈴木「あの1番でかいやつを」
中島「(笑)」
鈴木「あのまま持って帰った。
   でも、要冷蔵とか、書いてあったけど」
中島「うん」
鈴木「なんとかなるって信じて」
中島「うん」
鈴木「普通に、手持ちのバッグに(笑)、入れて持って帰った」
中島「あーそうなんだ」
鈴木「うん」
中島「食べて大丈夫でした?」
鈴木「大丈夫でした!」
中島「あ、よかったです。
   ではではですね」
鈴木「いっぱいあるからね、うん」
中島「ちょっと中島話したいことがあんの」
鈴木「なーに?」
中島「その名産物もすっごいおいしかったけど」
鈴木「うんうん、何?」
中島「あのー全公演終わった後に(笑)」
鈴木「うん」
中島「スマイレージみんなから、あのー手紙いただいたじゃん?」
鈴木「いただいたねぇ」
中島「でその手紙、やっぱ、ナルチカお疲れ様でした、あのー、
   あの℃-uteさんと一緒に回れてよかったですみたいなことを
   みんな書いてくれてんだけど」
鈴木「うんうん」
中島「ちょっとこの2人ね、ちょっと面白かったから」
鈴木「うん」
中島「ちょっとここで読ませて(笑)」
鈴木「あ、みんな、なっきぃが読んでたこと秘密だからね!」
中島「(笑)」
鈴木「この時間だからゆら、許されるんだからね」
中島「まず」
鈴木「うん」
中島「田村芽実さん」
鈴木「はい」
中島「えーと、『中島さんへ』」
鈴木「うん」
中島「『とても短い時間でしたが、ナルチカありがとうございました。
   お人形さんのようにかわいくて、足もすらーっと長くて、
   きれいな中島さんは、私にとって、とてもとても遠い存在でありました』
   からはじまって(笑)」
鈴木「はい」
中島「まあいろいろ挟みますよ」
鈴木「ご丁寧ですね」
中島「結構長く」
鈴木「はい」
中島「挟んでありまして、
   『℃-uteさんのようにやさしく、尊敬される先輩になりたいです。
   ありがとうございました。
   寒い日が続きますが、どうかお体大切になさってください。
   スマイレージ田村芽実』
   やばくない?(笑)」
鈴木「ご丁寧なんですよね。
   めいめいMC中も結構さぁ」
中島「あー面白い(笑)」
鈴木「ご丁寧だったよね(笑)」
中島「うーんなんかねぇ(笑)、まさかここで、後輩に、
   お体大切になさってくださいって言われると思ってなくて(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「いやー田村さーん、やりよりますなって思ったけど」
鈴木「はい」
中島「この人もねぇ、すごかったです」
鈴木「誰ですか?」
中島「えーと勝田里奈さん」
鈴木「はい」
中島「『中島さんへ』」
鈴木「(笑)」
中島「『ナルチカお疲れ様でした』」
鈴木「うん」
中島「『中島さんが、前髪と後ろ髪上げてたとき、すごくうらやましかったです。
   私は、おでこが広いので、前髪が上げられないので。
   ハロコンとか、カウントダウンもよろしくお願いします。
   里奈』」
鈴木「え、かん」
中島「だけ(笑)」
鈴木「感想それ?(笑)」
中島「感想これ(笑)」
鈴木「なっきぃの、前髪以上伸びた感想ですか(笑)」
中島「おでこ事情(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「面白いよねー本当に(笑)」
鈴木「面白ーい」
中島「だからまだ、あのスマイレージのみんなに渡してないけど」
鈴木「うーん」
中島「あのお返事を書いたわけですよ」
鈴木「うーん」
中島「で、私(笑)、だから、あのーりなぷーには、あのー、
   『楽屋裏でもいいので、そのおでこを見せてください』って書いた(笑)」
鈴木「(笑)。
   なっきぃは昔つんくさんに」
中島「うん」
鈴木「おでこから光が出てるって言われてたよね(笑)」
中島「言われたねー。
   おでこを上げると明るくなるって言われてましたね(笑)、あのときは」
鈴木「うーん、もしかしたら、光が出てるかもよ、あのりなぷーからも」
中島「そうだね、隠し持ってるかもしんないから」
鈴木「持ってるかも。
   あとかななんがさぁ」
中島「うん」
鈴木「ありがとうございますがなんか、漢字っていうさ」
中島「(笑)」
鈴木「有難うございますみたいなあのさ、漢字、なんで漢字なんだろう?」
中島「あとゴリラの絵も添えてあったね」
鈴木「うーん、ちゃんと眉間にしわ寄ってたよね、ゴリラにもね」
中島「あ、本当?そこちゃんとチェックしてない(笑)」
鈴木「そうだよ、なんかおでこに2本線描いてあって、超面白かった」
中島「いやーあの本当に、あのーこのナルチカを通して
   スマイレージのみんなと打ち解け合いました中島は」
鈴木「うん」
中島「人見知りだけど」
鈴木「あ、よかったーなっきぃー」
中島「だから本当に、あのこのまま、人見知るんじゃないかって不安だから
   もう早くハロコンのリハーサルになってみんなと会いたいもん」
鈴木「でもそれすごいわかる。
   なんかさぁ、ハロコンになるとさぁ、急になんか、あの、
   また別のグループ感出ちゃうんだよね」
中島「そうそうそうそう」
鈴木「何なんだろうかあの感じ」
中島「ね」
鈴木「Berryz工房ですらちょっと人見知らない最初?」
中島「いや、だいぶ見知りますよ」
鈴木「だよね(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「もうだからねぇ、早くはじまってほしいね」
中島「そうね」
鈴木「うーん、面白い、(笑)」
中島「まあ本当にスマイレージもう、本当に本当に本当にかわいい後輩たちだなって」
鈴木「はーい」
中島「思ったので、またどこかでね、あの一緒にツアーか何かね」
鈴木「うん」
中島「回れたらいいなって思いますけども」
鈴木「はーい、思います」
中島「ここで今週の1曲目をお送りしたいと思います」
鈴木「うん」
中島「まあ、クリスマス、ということで、まあクリスマスソングではないんですけど」
鈴木「はい」
中島「この胸キュンさが、今のね」
鈴木「うん」
中島「この、寒い季節にぴったりなんじゃないかなって、思います」
鈴木「はい」
中島「聴いてください、℃-uteで」
中島・鈴木「『君は自転車 私は電車で帰宅』」

(℃-ute - 君は自転車 私は電車で帰宅)

―――――――――――――――――――――――――――――――
シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
冬、冬、ウィンター!
―――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   先週に引き続き、ゲストの鈴木愛理ちゃんと一緒に、お送りしてまーす」
鈴木「はーい」
中島「よろしくお願いします」
鈴木「よろしくお願いします(ウグイス嬢風)」
中島「では、(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「今週はここでですねぇ」
鈴木「はい」
中島「来年2014年をどんな年にしたいか、
   ゲストの鈴木愛理ちゃんと楽しくお話したいと思うんですよ」
鈴木「はい」
中島「来年、2014年の、℃-uteとしての目標は」
鈴木「そうだねぇ、っていうかなんか、私ついこの前2012年だったって感じがするんだよね」
中島「ほう」
鈴木「なんか、あの、『君は自転車 私は電車で帰宅』の、リリース時期ぐらいにさぁ」
中島「ほう」
鈴木「あ、リリースしてからぐらいに」
中島「うん」
鈴木「あのアイドル横丁のイベント出たのがこの前って感じがする。
   わかる?」
中島「いや、わかんない」
鈴木「うわ~」
中島「だいぶ前って感じする、(笑)」
鈴木「(笑)。
   そう?」
中島「うん(笑)」
鈴木「そういう感じがして、なんかあっという間に、2013年、
   なんか2012年に、すごいたくさんまいてきた種が全部開花、全部じゃないけど」
中島「うん」
鈴木「なんか開花していった年っていうイメージがあんの2013年って」
中島「わかるわかる」
鈴木「だからさぁ、2012年のときは来年が勝負だとか言ってたじゃん(笑)」
中島「うん」
鈴木「いつになっても、勝負になっちゃうよね」
中島「いや、でもそれが大事なんじゃない?って思ってるんだけどどう?」
鈴木「そうだと思うよ」
中島「毎年毎年勝負だよここからきっと」
鈴木「だって、たぶんだけど、『ああ、もう、これで、私たちの、ゴールは見えたね』
   とかなった場合?(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「勝負しようよってなるよね」
中島「そうだね(笑)。
   向かってこうよってなるよね」
鈴木「目標があるからいいですけどねぇ」
中島「あのー2014年の目標は」
鈴木「はい」
中島「リーダーが、よく言ってるのは、あのナルチカやってからの経験だと思うんですけど」
鈴木「うん」
中島「やっぱり、47都道府県回りたいと」
鈴木「そうですねー」
中島「おっしゃってますね」
鈴木「はーい」
中島「けど本当にリーダーってずーっと昔から言ってて」
鈴木「言ってるー」
中島「ようやっとね、ちょこっと叶った2013年だったから」
鈴木「はーい」
中島「14年の間に、全国制覇できんのかなぁ」
鈴木「え、だってどういう頻度で行ったらさぁ」
中島「うん」
鈴木「行けるんでしょうか。
   だって沖縄とかも行くってことでしょ?」
中島「そうね」
鈴木「沖縄、私ね、沖縄から来てくれてるファンの人いるの」
中島「おお!」
鈴木「で、でもやっぱり、あの現地にさ、行ってライブできてないじゃん」
中島「うんうん」
鈴木「なんかなかなか沖縄は遠いからさぁ」
中島「うんうん」
鈴木「なかなか来れないじゃん」
中島「そうねぇ」
鈴木「そう思うとやっぱり、行かなきゃだよね」
中島「行かなきゃ。
   だし、ライブだけやりに行くんじゃなくて、
   あの見てもらえるところでもライブしたいよね、ショッピングモール」
鈴木「あー、ショッピングモールとか?」
中島「うん」
鈴木「やっぱり初心忘るべからずってやつですかね」
中島「いやー本当に大事ですよ」
鈴木「47都道府県かー」
中島「回りましょう!」
鈴木「回りましょ」
中島「(笑)」
鈴木「やっと四国に行けたもんねナルチカで」
中島「うーん。
   そうですよ。
   そして2014年はね」
鈴木「はい」
中島「ここ、私たち2人、二十歳になっちゃいます」
鈴木「まずいって!」
中島「(笑)」
鈴木「それ、思うんだけどさぁ」
中島「そのと」
鈴木「まずくない?」
中島「トナカイ被ってる暇じゃないよね(笑)」
鈴木「(笑)、本当に、ジングルベール♪とか言ってる場合じゃない(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「本当に(笑)」
中島「うーん(笑)」
鈴木「私ね、違うの、19歳になったときに」
中島「うん」
鈴木「もうそろそろこの、なんかちょっと、変な動きみたいなの」
中島「うん」
鈴木「封印しようと思って決めたんだけど」
中島「うん」
鈴木「無理だったんだよね」
中島「うん」
鈴木「なんかやっぱり、やろうと思ってやってるわけじゃないんだな自分って
   再確認したっていうか」
中島「(笑)、うん」
鈴木「なんか、なんか気づいたら動いてんのもう」
中島「それは、もう根本的な」
鈴木「そう」
中島「性格なんでしょうね」
鈴木「そう、そう、いや、じぇい、イエス」
中島「いぇい」
鈴木「そうだからもう無理だなって思って」
中島「うん」
鈴木「ちょっと残念だったんだけど、
   まあもうだからこんなの被ってても二十歳になるものはなるんだよ」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「いやー、え、二十歳になるの楽しみ?不安?」
鈴木「あのね、正直」
中島「うん」
鈴木「17・18ぐらいのときは、やだったの」
中島「おお」
鈴木「なんか別にまだ、あのー、制服も着れてたし」
中島「はあはあはあはあ」
鈴木「なんか、まだ大人になりたくないな♪みたいな」
中島「うん」
鈴木「よく歌詞にあるようなフレーズ?だったんだけど」
中島「(笑)、うん」
鈴木「19ってすごい中途半端じゃない?なんか」
中島「そうだね」
鈴木「制服とか着たらコスプレになるし」
中島「うん」
鈴木「だからといって別に成人じゃないから」
中島「うん」
鈴木「なんかまだ、あの、子供だし」
中島「うん」
鈴木「なら、いっそのこと大人になってしまえ、って、思ってる最近」
中島「ほう。
   中島ね、あのー早く、もう二十歳になりたいって思ってたんだけど」
鈴木「うん」
中島「こないだついにね」
鈴木「うん」
中島「あのーいつもお世話になってる、
   あのーレコーディングのときにお世話になってるディレクターさんに」
鈴木「うん」
中島「歌詞の漢字が、読めなくて。
   聞き取った、まま歌ってたわけよ」
鈴木「うん」
中島「そしたら間違ってたみたいで」
鈴木「うん」
中島「『ちょっと中島二十歳にもなるんだから。二十歳になれんのか?』って言われた瞬間に、
   二十歳って大人なんだって再確認して(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「なりたくないって思った(笑)」
鈴木「怖くなっちゃった?(笑)」
中島「怖くなった(笑)」
鈴木「二十歳怖い(笑)」
中島「二十歳怖いそんな漢字急に覚えられない、(笑)」
鈴木「大丈夫だよそんななんとかなるってー」
中島「いやーちょっとねぇー」
鈴木「逆パターンだね私と」
中島「そうねぇ、真逆」
鈴木「急にね」
中島「うん」
鈴木「だってなっきぃだってもう15ぐらいのときから早く二十歳になりたいって言ってたよね」
中島「なりたいなりたいって言ってたけど」
鈴木「早かったねー」
中島「うーん」
鈴木「二十歳に憧れるのが」
中島「早かったですねー」
鈴木「現実見るのギリギリ!」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「本当だよね(笑)」
鈴木「2ヶ月前だけど大丈夫なっきぃ」
中島「大丈夫じゃない」
鈴木「うーん」
中島「けど」
鈴木「いや、2ヶ月もないんじゃないの」
中島「え!私、え?え?」
鈴木「もう」
中島「(笑)、やばいね」
鈴木「放送のときにはさぁ、なっきぃもう1ヶ月ちょっとで二十歳みたいな、えぇー!」
中島「い~!まずい」
鈴木「まずいっ」
中島「いやーちょっと、だからといって何もするわけじゃないんですよ」
鈴木「うん」
中島「私、今漫画にハマっちゃってるから」
鈴木「ね」
中島「あ、でも漫画も、漢字覚えられるんだよ意外と」
鈴木「ま、出てくるしね」
中島「うん(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「だから、好きなものと一緒に、勉強していけたらいいなっていう、軽い気持ちでいる」
鈴木「すごいポジティブシンキング!」
中島「(笑)」
鈴木「うん、その漫画は本当に面白い」
中島「でしょ」
鈴木「あれは最高に面白い」
中島「はい、『学園アリス』ってやつなのでよかったら読んでみてください」
鈴木「はい」
中島「(笑)、ということで、ここらへんで、今日の2曲目をお送りしたいと思います」
鈴木「はい」
中島「げっとの、ゲストの鈴木愛理ちゃんから曲紹介お願いします」
鈴木「はい、じゃあ、今回もね、あのー今回のラジオはクリスマスをちょっと、
   イメージしてね、私たちもクリスマス気分でいっぱいなので」
中島「へい」
鈴木「クリスマスにぴったりな、ちょっとせつないですけど」
中島「うん」
鈴木「この曲をお届けしたいと思います。
   それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・鈴木「『会いたいロンリークリスマス』」

(℃-ute - 会いたいロンリークリスマス)

―――――――――――――――――――――――――――――――
開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
―――――――――――――――――――――――――――――――

中島「漫画が好きすぎて、満員電車でも、ついに読み始めました。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、歯がかわいい、℃-uteの鈴木愛理ちゃんが遊びに来てくれました(笑)。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
鈴木「はーい。
   僕はトナカイ、君を背中に、どこまでも走っていくよ。
   シャンシャンシャンシャン」
中島「それではリスナーのみなさんから」
鈴木「(笑)」
中島「いただいたメッセージを紹介していきましょう」
鈴木「拾ってよー」
中島「(笑)、毎週毎週(笑)、たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす」
鈴木「はーい、ありがとうございます」
中島「ありがとね、耳真っ赤にしてまで言ってくれて」
鈴木「すっごい恥ずかしい」
中島「(笑)」
鈴木「なんか、なっきぃサンタだから決めて言ったのに」
中島「ありがと、(笑)」
鈴木「はぁー、あっついあっつい」
中島「ではここで、えーとメッセージ紹介しますね」
鈴木「はい」
中島「えーとラジオネーム、℃-uteを求めて三千里さんからいただきました。
   『なっきぃ愛理ちゃんこんばんは』」
鈴木「こんばんは」
中島「『愛理ちゃんの、力強くも女性らしさ満点の歌声と、
   なっきぃの特徴的でありながらも女性としての艶やかさを秘めた歌声に、
   就活で傷心した心を癒してもらってます。
   ありがとうございます。
   そこでお二人にお聞きしたいのですが、この10年で、
   歌うことへの心境はなんか変わったのであれば教えてください』だって。
   ちょっとこれ中島はちょっと歌に関してはよくわかんないんでここにね、
   鈴木愛理大先生がいるので」
鈴木「なんでよー(笑)」
中島「何かあれば」
鈴木「自分の気持ちを教えてくださいでしょ?」
中島「うん」
鈴木「え、なんだろう。
   でも、この10年でかわ、何、歌について変わったことなんだっけ」
中島「うん」
鈴木「歌について思うこと?」
中島「はい!」
鈴木「え~、でもそんなに、10年間の間で、歌についてすごい変わったってなんか、
   あんまり、ないです。
   なんか、歌の、例えばこう、なんかスキル上げたいとか、はあるけど、
   やっぱ歌は好きだなっていうのは、毎回確認しますっていう感じ、なんか。
   すっごい昔から歌が好きだったから」
中島「うん」
鈴木「なんか、人前で歌えることの幸せというものを、常に噛み締めている感じかな」
中島「なんかさぁ、愛理さ、歌い方がちょこちょこ変わってったじゃん」
鈴木「ああ、ああ、そうだね」
中島「まあ声の、声変わりっていうのもあるけど」
鈴木「うん」
中島「あれはどういう心境の変化だったの?」
鈴木「あのねぇ本当に、それこそ、あの、最初の、℃-uteになったばっかりのとき?」
中島「うん」
鈴木「とかは、それこそやっぱりこう、こういう風に歌ってって言われるじゃない?」
中島「うん」
鈴木「℃-uteとかハロープロジェクトって、あのディレクターさんに」
中島「しゃくったり」
鈴木「しゃくったりとかっていうのがあって、それでたぶん、そこがまず第1変化があったの。
   自分の今まで、なかった歌い方をするっていう段階で」
中島「うん」
鈴木「でそこでまたなんか、あの、声とか変わってって、
   まあ『都会っ子純情』あたりはちょっと、
   気づいたら変わってたみたいな感じなんだけど」
中島「(笑)、うん」
鈴木「『Bye Bye Bye!』のときに」
中島「うん」
鈴木「変えようと思って変えたの」
中島「ほう」
鈴木「なんか、ちょっと、細いな自分の声って思って」
中島「うん」
鈴木「めっちゃ太くしようと思って、頑張ったっていう。
   それでジャケ写のときにさぁ、あの早めに出来上がった、
   レコーディングの音資料が流れてたのね、
   そのとき『Bye Bye Bye!』のジャケ写のときに」
中島「うん」
鈴木「で、自分で、その音を聴きながら1人で反省してたっていう」
中島「(笑)」
鈴木「誰にも言わないでしんみりと、『ちょっとなんかここ違うな……』と思いながら(笑)」
中島「へぇ~」
鈴木「なんか、反省してたっていう、思い出が、あるね、『Bye Bye Bye!』は」
中島「いつか、からか、さぁ、あれ、声が息混じりになったよね」
鈴木「えっ。
   枯れてきたのかな」
中島「いや」
鈴木「(笑)」
中島「違う、マイク乗りがねすっごいよくなった、愛理」
鈴木「あ、はい私、研究したの。
   なんか」
中島「うん」
鈴木「自分と、レコーディングのときの、マイクの位置関係についてすごい研究したのね」
中島「うん」
鈴木「なんか、私、あの、マイクが、自分の、口の、よりも、
   ちょっと上の方にセッティングされてると」
中島「うん」
鈴木「めっちゃ声入んない人なのね」
中島「ほう」
鈴木「なんかいろいろあるんだってやっぱり」
中島「へぇー」
鈴木「聞いたの、なんか上の方、『下の方でもいいんですか』って聞いたら」
中島「うん」
鈴木「『あ、そういう人もいるから』って言われて、下の方にしてもらってるの最近ずっと」
中島「あ、そうなの?」
鈴木「そう。
   上にやると私声が、あのー、ライブのときと違う声が入っちゃって、
   それがすごいやだったのね」
中島「うん」
鈴木「なんか、あのCD音源と、ライブのときの声が全然違うみたいな」
中島「ほう」
鈴木「ライブの方がいいよねってよく言われるの」
中島「うん」
鈴木「で、ちょっとそれってどうなんだ」
中島「(笑)」
鈴木「うれしいけどどうなんだ、みたいな」
中島「たしかにね」
鈴木「うん、でそれで、相談した、たしかに」
中島「へぇ~、気づきましたよ中島は」
鈴木「さすが」
中島「(笑)」
鈴木「ちょっと自分でも忘れてたちょっと」
中島「歌は、苦手なんですけど、聴くのは好きなので」
鈴木「なっきぃだって」
中島「声とかいろいろ聴いてますよ」
鈴木「なっきぃだって『おはようございます』ってせの、なんか、けのびって、
   何(笑)、なんだっけ(笑)」
中島「けのびじゃない(笑)」
鈴木「うーん」
中島「のび!」
鈴木「あ、そうのび(笑)」
中島「(笑)、『け』つかないだけ!」
鈴木「うーんって伸びてさ」
中島「うん」
鈴木「(鼻歌)~♪って(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「歌うんでしょ?」
中島「そう、朝一にすぐ鼻歌歌っちゃうんですよね」
鈴木「誰よりも朝早く歌ってると思うよ」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「まあまあまあそれは置いときまして、まあ鈴木愛理先生はね、
   そんな感じでどんどんねぇ、試行錯誤されてきたってことですね」
鈴木「いやぁ気づいていただけて幸いでございます」
中島「(笑)。
   まーそんなこんなで」
鈴木「はい」
中島「みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください」
鈴木「はーい」
中島「各コーナーの説明は番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」

鈴木「じゃーん」

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矢島「開局55周年」
中島「1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
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中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute、鈴木愛理ちゃんと、おしゃれに、お送りした、第103回も、
   エンディングのお時間になりましたー」
鈴木「はいおしゃれー」
中島「いぇーい、ということで(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「告知にいきたいと思います(笑)」
鈴木「はい」
中島「『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   DVDとブルーレイディスクで発売中です」
鈴木「はーい」
中島「続いて、年末年始のライブ情報」
鈴木「はーい」
中島「『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2013 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』 、
   12月31日、会場は中野サンプラザで行います」
鈴木「はーい」
中島「なんと、ライブビューイングをですね、全国34ヶ所で、行いまーす」
鈴木「お~」
中島「℃-uteは、名古屋にも、参加しますので、ぜひぜひ、遊びに来てください」
鈴木「お願いしまーす」
中島「でもって、 『Hello! Project 2014 WINTER ~GOiSU MODE~/~DE-HA MiX~』、
   1月2日から6日まで、中野サンプラザで行います。
   そこから、全国に回りますので、チェックよろしくお願いしまーす」
鈴木「お願いしまーす」
中島「さらに、℃-ute初となる、ロックフェス、
   『rockin’on presents「COUNTDOWN JAPAN 13/14」』、
   場所は、幕張メッセ、国際展示場。
   ℃-uteは12月30日に出演します」
鈴木「いぇい!」
中島「でもって、その前にこちらです。
   『℃-uteライブBOOK2 ℃-ute2013夏秋 BOOK Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   12月の27日金曜日に、発売されまーす」
鈴木「はーい」
中島「こちらもぜひぜひチェックよろしくお願いします」
鈴木「盛りだくさん」
中島「ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
   ということで、ゲストの鈴木愛理ちゃん、2週にわたってありがとうございました」
鈴木「ありがとうございましたー。
   次はいつ来るんだろうかー」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「そうだね」
鈴木「はい、1年経たないうちにまた、お世話になりたいですね」
中島「はい、ぜひぜひ遊びに来てください」
鈴木「はい」
中島「では、あのー今週もおやすみなっきぃにいきたいと思います」
鈴木「はい」
中島「じゃあ愛理に1枚選んでもらいました」
鈴木「はい、もうこれはね、やっぱり、すごい言ってほしいなって思ったの、うん」
中島「これさぁ、生田がやってるやつでしょ?」
鈴木「何?」
中島「生田がねこういうのやってんだよ」
鈴木「見してー」
中島「ですよねぇ?私これ本物見たけど、もうどう返していいかわかんなくて(笑)」
鈴木「じゃあやっぱりこう本人を見てるってことは、やっぱり、それよりもすごいのが、
   聞けるっていうこと、かなぁ~?」
中島「じゃあこれ生田になりきってやるね」
鈴木「あ、いいよ」
中島「そっちの方が楽だから」
鈴木「(笑)」
中島「(笑)。
   えーと、今週は、東京都、ラジオネーム、のぞみさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
鈴木「鈴木愛理でした」
中島「私、魔法が使えるの。ちちんぷいぷい魔法にかーかれ♪
   あ、かかったー!」
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