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オープニング

年内最後の、放送でーす。
今年も1年ありがとうございました。
まだ早いか、はい今からはじまったからね。


お便りコーナー その1

『舞美ちゃん、こんばんはー』

こんばんは。

『初メールしました』

ありがとうございます。

『今月のテーマは、「教えてまいみ～！」ということで、ひとつ聞きたいことがあります。
舞美ちゃんと私の共通点があって、それは、よく周りの人から天然って言われることです。
舞美ちゃん自身は自分で天然だと思っていますか？
私はよく友達に、天然だねって言われるんだけど、私自身はわからないんですよ。
天然って自分じゃわからないよね？
他人に言われないと気づかれないものなのかなぁ。
舞美ちゃん教えてください』

ありがとうございます。
そうですね、私も最初は、自分天然じゃないと思ってたけど、
言われすぎて、洗脳された感じ？（笑）
もうてん、「天然なんだへぇ～」みたいな。
あのしかも私すごい、あれなんですけど、あれってなんだって話ですけど（笑）、
あの、自分って、普通人間、あの、普通に、一般的な人間だと思ってたんですよ。
まあ普通に一般的な人間なんですけど、友達にでも、
「舞美って変わってるよね」って言われたときにすごい衝撃を受けて、
「私って変わってるの？」みたいな、「ごく普通じゃない？」みたいな。
「いや、変わってるよ」みたいな、なんかそういう話をして、
なんか私って変わってるんだなってなんか、その感性？の問題？かよくわかんないですけど、
たぶん会話してて、あーちょっとなんか変わってるなーみたいな、
部分があったのかわかんないですけど、突然言われて、そこにびっくりしましたね。
変わってます私って？（笑）
はぁ、変わってるって、うんって言われました。
どこが変わってるんですか（笑）
頭、頭が変わってるみたいです。
はーい。
いやーでもね、なんか、そうそれで、私、
「え、変わってる、え、私ってごく普通だよ」みたいな。
特にあの、何も変わったとこないよみたいな話をしたら、
いやでもたぶん、なんかそういう部分があるからなんかそういう、
こういう世界でなんかこう、やってるんじゃない？みたいな、って言われて、
いろいろ考えてみたんですけど、たしかにみんな個性強い子、多いし、
その、同期のメンバーにも。
だから、なんかそういう中で、過ごしてるからあんま気づかないだけで、
でも変わってるってなんでしょうね、（笑）。
自分でもよくわかんないんですけど、でも、思いますよ。
あの、たぶん、みんな変わってるんですよね。
変わっていない人っていない？もしかして（笑）
なんか、あのー、個性様々だなって思います。
なんかやっぱりこの仕事って、いろんな人と、関わる仕事じゃないですか。
握手会とかやってもいろんな人、と握手して、お話してみたいな感じだから、
なんか、いろんな人がいるなってすごい思います。
だから、変わってるってなんでしょうね、（笑）。
まあそれも個性ですね。
はーい。
いやーでもそこにはすごい衝撃を受けたんですけどね。
まあぜひでもさっとんさん（投稿者）がどんな天然エピソードを持ってるのか、
聞いてみたいところですね。
また、ぜひ、メールくれたらうれしいです。
ありがとうございます。

『初メールです』

お、ありがとうございます。

『舞美ちゃんこんばんまいみ～』

こんばんまいみ～。

『最近ブラッドオレンジ商品がすごく多いなって思います。
舞美ちゃんが好きって言ってたから、目につくだけなのかな？
舞美ちゃんは最近ブラッドオレンジ味の何か食べたり飲んだりしましたか？
教えてください。
最後に、舞美ちゃん大好きです。
舞美ちゃんと初めて握手したときは、うれしすぎて、
しかも舞美ちゃんめちゃくちゃ笑顔でやさしくてうれしかったです。
ありがとうございました。
これからもお仕事頑張ってください』

あーありがとうございます。
私も、つい昨日、ブラッドオレンジアイス、食べました。
ジェラートみたいなやつ、コンビニで売ってるやつ。
まああの元々舞ちゃんが食べて、食べ切れなかったやつ
「もう舞美ちゃん食べていいよー」って言ってくれて、全部食べたんですけど（笑）、はい。
あとは、あれブラッドオレンジじゃないのかもしれないんですけど、
それもコンビニで、レッド、レッドグレープフルーツ、あって、
普通にレッドグレープフルーツか、それ（笑）。
でもなんか（笑）、ブラッドオレンジみたい、レッド、オレンジ？
あれなんて書いてあったっけな。
これってブラッドオレンジのことなのかなって思うような、
なんか普通に、フルーツの実が入ってる、ビスケット、すっごいおいしいんですよ。
本当においしくて、なっきぃも舞ちゃんも好きで、私が、
「はっ、ねぇみんなこれあるよ」って言ったら「あーじゃあ舞のもちょっと」
ああもう舞ちゃんそのときレジ、打ってたんで、
舞のも買っといてって言われて、買ったんですけど、
なんか、とにかく、そのーなんだろうな、そういう系のものは、とにかく大好きで、
はい、よく食べてます。
はーい。
そうですね、でもね、最近なんか寒いから、アイスも、夏よりは、
ちょっと食べなくなってしまいましたけども。
もっともっと増えればいいなって、思いますね商品も。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト：10年後の矢島マネージャー

（演技）

はい、あー今から、（笑）。
ちょっと待った、1回入れ直し。
はい今からあのーインフォメーションするからみんな集まってー。
はい、明日のスケジュール言いまーす。
矢島。
矢島は、明日、3時に集合で、えーそのまま、ドラマロケ、やりまーす。
はい。
で、あのー、用意しておいてって言ってたあの、小道具？
携帯電話ね、じ、自分の（笑）。
携帯電話あの、ちゃんと壊さないように持ってきてね。
で、中島。
中島は、明日は、昨日同様舞台、舞台のお仕事ありますよ。
あの、のど、ちゃんとケアしといてね。
で、岡井。
岡井は、じゃない、えーと、鈴木。
鈴木は、明日ソロライブあります。
えーと時間は、14時からだね。
はい、あのー、頑張ってね、鈴木。
（笑）。
で、岡井。
岡井は明日はバラエティー3本あります。
とりあえず、1本目、1時からだから、遅刻しないように、岡井気をつけてね。
で萩原は、明日ファッション誌。
萩原も3本ちょっと大変だけど、自分のあのー服？着たい服ちょっと持ってきておいてね。
はいじゃあみんな、明日もよろしく。
（笑）、わかんないよー（笑）。
こんな感じで、どうですか？

（演技後）

はい。
ねーいろいろと、みんながね、やりたいこと？
なんか、こう、興味があることとかやりたいこととかを、踏まえて考えてみましたけども。
1曲の間だからね、難しいですよねー（笑）。
はい。
まあでも、そう、あのー、やっぱなっきぃとか舞台、すごい好きって言ってるし、
愛理はこの間ソロライブ、やってたしやっぱ歌好きなのでなんかソロライブかなーっと思って。
まあちっさー最近バラエティーでも活躍してるし、舞ちゃんファッション好きなので。
そんな感じで組んでみましたどうですか？
（笑）。
でもなんか、すごい、改めて思いましたけど、
みんななんかこう、それぞれ、興味持ってることが違くて面白いなーって、思いますね。
こういういろんなところでいろんな、こと？
活動してって、いろんなこう、方を、team℃-uteにできたらいいなって、思いますね。
はーい、ありがとうございます。


お便りコーナー その2

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『初めての投稿です』

ありがとうございます。

『今月のテーマ、「教えてまいみ～！」の、メッセージを送らせてもらいます。
舞美ちゃん、小さい頃の夢は、ケーキ屋さんと花屋さんでしたよね？
ケーキ屋さんと花屋さんになりたかったきっかけは何ですか？
ぜひ、教えてまいみ～！』

なんでしょうね？
でもなんかちっちゃい子ってみんな、1回は憧れません？ケーキ屋さんと花屋さん。
なんだろう女の子らしいからなのかわかんないですけど、私も憧れましたね。
でも、たぶん当時は、そんなケーキ食べれなかったんですよ。
私生クリーム苦手でチョコレート苦手で、な人間だったんで、
あとチーズも食べれなかったし、
何食べれたんだろうってくらい、結構好き嫌いが激しかったんですよ。
今はもう、もう本当スイーツ大好き人間になりましたけど、
なんか誕生日とかも、なんだろな、あの、兄弟、
私の兄は、チョコレートケーキが大好きなんですよ。
だから、その兄の誕生日の日は、チョコレートケーキが出るんですけど、
私食べれないんですよ。
だけど私の誕生日の日はタルトが出るみたいな、
なんかもう、だいたいこうパターンが決まってて、はい。
そーなんですよね。
だから、不思議なんですけど、やっぱなんか周りの子も、
みんな「ケーキ屋さん！」とか言ってる、
なんかこう、みんなが憧れる、ものなんだ、みたいな感じで、
なりたかったのかなぁって、思いますね。
でも本当に、お菓子作り好きなんで、
2014年は、こういろいろと、お菓子いっぱい作って、
ブログとかにも、アップしていこうと思います。
はい。
ね、やってみます。
え～って顔された。
アップしまーす、（笑）。
チェックが入るからねスタッフさんも大変なんですよね。
（笑）。
はい、ありがとうございます。

『初めまして』

おー初めまして。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しくラジオ聴かせてもらっています』

ありがとうございます。

『以前舞美ちゃんがブログで、握手会のときなどにファンの方から、
℃-uteや舞美ちゃんのファンになったきっかけを聞くのが楽しいって書かれてましたね。
たしかに、ファンになるきっかけは十人十色で、
同じファン同士でも、ファンになったきっかけを聞くのは楽しいものです。
ちなみに、自分が舞美ちゃんのファンになったきっかけは、
2年前の、元メロン記念日の、柴田あゆみさんのラジオ番組に、ももちと一緒に』

お～あったー。

『舞美ちゃんがゲストで出演したときです』

おおっ。

『その番組で、舞美ちゃんとももちが早口言葉対決をするコーナーがあったんですが、
ももちが、「ぶるぶるぶりっこ、ふりふりフリル、ロックンロール、くるくるカール」と、
3回続けて言わないといけないところを、2回目のときに、
「ころころコーラ、ふりふりフリル」と間違えてしまって、
その瞬間に3人がスタジオで大爆笑したんです。
なかでも舞美ちゃんは、ももちのイヤホンを引っこ抜いてしまうほどの爆笑っぷりで』

へぇーそんなことありました、気が、今なんか思い出したような気がします。
はい。

『本当にツボにはまってる様子が、めちゃくちゃかわいかったんです。
2分ぐらい笑いが止まらなかったみたいで』

なんか変わってないな私、（笑）。

『「しゃべれなくなっちゃった」と、泣き笑いしている姿が本番中にこれだけ素で笑って、
嘘のない姿を見せられるということはそれだけ心が純粋な人なんだなと、
一気に舞美ちゃんファンになりました。
それ以来、イベントやコンサートに頻繁に行くようになって、
今では完全に舞美ちゃんの虜です。
何がきっかけでファンになるかわからないから面白いものですよね。
柴田さんと早口言葉を噛んでくれたももちに感謝です。
そして何より、飾らない笑いを見せてくれた舞美ちゃんに大大大感謝です。
それではこれからもファンのみなさんに、素敵な笑顔と癒しを届けてください。
ずっと応援しています』

すごい。
こんなきっかけで、ね、普通だったら怒られるかもしれないところですよ、だって私。
ね、放送中に、しゃべれなくなるの、やめろ！みたいな、
怒られるかもしれないところファンになってくれてありがとうございます。
うれしいですね。
やっぱ聞くの楽しいですこういう話。
あのですねーすごい、あの、あったかもって今、思い出した、フッて。
はーい。
いやー本当にでも、いろんなきっかけがあるなって、思います。
しかも、そこでたしかに、ももが噛まずに、スーッて言えてたら、
きっと、ゆきだるまさん（投稿者）は、その後？
ライブとかに足を運ぶこともなく、ね、過ごしていたかもしれない。
ももにも感謝、柴田さんにも感謝ですが、はーい。
そうあのー、私が、自分の話じゃないんですけど、
このファンになったきっかけっていうので、驚いたこと、は、舞ちゃんのファンの方。
で舞ちゃんから聞いた話で、これあのー、最近ナルチカの、イベント？
仙台でやったときに、あのスマイレージのメンバーと一緒だったんですけど、
スマイレージが、『良い奴』っていう、曲を、リリースしていて、
それにちなんだ良い奴エピソードっていう話からなったんですけど、
あのー、舞ちゃんが良い奴っていうことで私話したんですけど、
「ねぇ聞いて」って言って私にこう、ファンの人から、舞ちゃんのファンになったきっかけが、
電車でたまたま舞ちゃんを見かけて、そのときに舞ちゃんが、その電車で、
あの席を譲ってた、らしいんですよ。
そこを見て、あーこの子はこう、普段からこんなにいい子なんだなっていうのを見て、
この子のファンになろうって思ったっていう話をされたんだって、握手会で。
っていう話を聞いて、私も、あ、そんなことってあるんだと思ってすごい、
びっくりしたんですけど、そういうきっかけもあるんだなぁと思うと、
なんか運命だなって思いません？
そこで、まあ、そのゆきだるまさんも、そこでそのラジオを聴いてくれてたのも、
私がその回たまたまこう、ゲストだったことも、運命だなぁと思うし、
その、電車の話も、その時間帯同じ電車に乗ってたのもすごいことですし、
ね、なんか、面白いなーって、思いますので、
ぜひみなさんも、いろんなきっかけを、教えてほしいなって、思います。
ありがとうございます。


キューティーアワーズ2013

ここからのお時間は、℃-uteの2013年を振り返って、最も印象深かった出来事、
最優秀キューティー大賞を決めようという、年末ならではのスペシャルコーナー、
キューティーアワーズ2013です。
司会を務めるのは、℃-uteのリーダー矢島舞美です。
よろしくお願いしまーす。
はい拍手ー。
（拍手の効果音）
ありがとうございまーす、（笑）。
はい、ね、みなさん、2013年は、どんな1年でしたか？
私たち℃-uteも、2013年は本当に、いろいろとありましたけど、
ここで簡単に振り返ってみたいと思います。
すごいですよこれ。
えーまずですね、『℃-uteコンサートツアー2012-2013冬～神聖なるペンタグラム～』、
こちら、2012年の11月24日に渋谷公会堂からスタートして、
追加公演として、2013年の2月2日に、再び渋谷公会堂で行ったということで、
℃-ute初めて、年を跨いでの、そのツアー、になったんですよ。
なので、本当に、まあツアーから、はじまった、℃-uteですね、今年は。
はい。
そして、2月6日には、シングル曲で、森高千里さんのカバー曲、
『この街』をリリースしました。
はいこれ、誕生日の前日ということですごい、うわ、誕生日の前日じゃんって思って、
これはもう絶対に忘れないなって思ったんですけど、
いやこの、『この街』にはすごい、こう深い意味も、あって、
すごいメッセージソングになってるので、この曲でこう、
いろんな人を元気づけられたらいいなと思ったし、
いろんなメッセージを届けられたらいいなって、思いました。
で、まあ翌日には、誕生日を迎えて21歳になったんですけども、
なんと21歳、この日は、あのーこの、ラジオの、収録日でですね、
ここでクラッカーパーンってして、お祝いを、してもらいましたよー。
はーい、実はそうだったんです。
まあ、そして21歳になったんですが、3月14日から24日まで、池袋シアターグリーンで、
劇団ゲキハロ特別公演『さくらの花束』。
3館同時上演という、試みも、ありました。
なんかもう前代未聞すぎて、不安しかなかったんですけど、
その公演中1回も、なんだろ時間がずれて、あ、多少あったんですけど、
上手い具合に、アドリブとかで、1番被害受けたの舞ちゃんだったんですけど、
舞ちゃんがアドリブでつないで、みんなの時間帯が合ったんですよ。
そうなんですよ影の、MVPです。
みんな知ってたかなどうかな、わかんないですけど。
はい、なんとか無事に全公演、はい終えることができましたね。
そして、4月3日には、シングル『Crazy 完全な大人』をリリース、しました。
ね、ここで、発売日当日に、
東京の池袋サンシャインシティ噴水広場で行ったリリースイベントで、
つんくさんから武道館公演とあとフランス公演の発表が、あって、
こちらももう忘れない、リリース日になりましたね。
もーなんかもう夢みたいで、その日たしか、イベント終えてすぐに、武道館行ってみんなで。
武道館がどんな場所かっていうのを、あの外だけだけどこう、見て、
ここに立つんだ9月10日みたいな思いながら、はい、すごい、感動しましたね。
はい。
そして、4月20日には、神奈川県のハーモニーホール座間、大ホールから、
℃-uteのコンサートツアー2013春～トレジャーボックス～、スタートしました。
わーお。
4月なのか。
でもなんかこう、トレジャーボックスのツアーはすごい最近な気が、してくるんですけど、
まあ最初はここからはじまったということで、
こちらは、も追加公演が決定して、
6月29日に神奈川県のパシフィコ横浜国立大ホールでファイナルを迎えたんですけど、
まずパシフィコ、横浜、もう、あのーすごい大きい、会場で、
5年前に立ったけど、5年前はなかなかこう埋まらなくて悔しい思いもしたところだったので、
そこにこう再び帰ってくることができて、すごいうれしかったし、
そのステージから見た景色？すごい感動、してすごい緊張したの、覚えてますね。
はい。
まーそんな最終日の日に、そのパシフィコ横浜の国立大ホールのところで、
9月10日は、正式にあの、℃-uteの日っていうのを日本記念日評議会さんから、
認定してもらって、それもすごくうれしかったです。
まあそして6月はですね、まあ5月の31日からか、6月11日まで、
舞台『タクラマカン』、私、出させてもらったんですけど、
新垣里沙さんと一緒に、出させてもらって、
トレジャーボックスのツアーと、並行してたから、
あの期間は、すごいあの、いろいろと、自分の頭もすごい整理させなきゃいけなくて、
あとちょうどのどとかも潰しちゃってて
このラジオもきっとガラガラだった時期があったと思うんですけど、
でもなんかすごい、いい経験だったし、なんか、終わったときの、達成感というか、
もうやり遂げたーっていう感じですごい、達成感ありましたね。
そしてですね7月5日にはフランス公演、『℃-ute Cutie Circuit ～Voyage a Paris～』。
初めての、海外公演がしかも私の大好きなフランスで、
いつか行ってみたい、人生のうちで1回でもいいから行ってみたいってずっと言ってた、
フランスに初めてこう、ライブで行くことができてすごいうれしかったんですけど、
もう、印象的だったのは、そのファンの方が、やっぱり、すごい、海を何時間もこう、
渡っていかなきゃ行けない場所だから、
もし行けなかったら一生会えなかったかもしれないところで会えたから、
本当にもう泣き崩れてる方とかもいて、なんかすごい、うれしかったですね。
また行きたいなって、思いますね。
そして7月10日には、両A面シングル『悲しき雨降り／アダムとイブのジレンマ』を、
リリースしました。
もうこのへんまで来ると最近な感じが、するんですけども。
はい。
そして、9月4日には、アルバム『⑧ Queen of J-POP』、リリースしました。
このアルバム、まあQueen of J-POP、本当に、なんていうんだろうな、
このタイトルを、いただけるんだみたいな、Queen of J-POPってすごい、
なんかすごい大きな意味が込められてる感じで、うれしかったんですけど、
武道館も、テーマに、こうつんくさんが作ってくれた曲も入ってて、
そういう自分たちに向けてつんくさんが書いてくれたって思ったら、
すごいなんか、うれしいし、なんか全部お見通し、全部、なんだろう、
私たちの心の中全部知ってたんだなって思うような歌詞で、すごく、うれしかったですね。
そして、待ちに待った、9月9日と9月10日の、℃-uteの日に行われた、
武道館2デイズ、公演、からスタートした
まあ℃-uteのコンサートツアー2013秋 Queen of J-POP～たどり着いた女戦士～なんですけど、
まさか追加公演で、前日の9日、2デイズでやるなんて思ってなかったので、
なんか、もうずっと2デイズ？埋まるかなって不安だったんですけど、
実際にこう、ステージに立って、どちらもこう、武道館がいっぱいになって、
本当に感謝だなって思ったし、もうあれはもう忘れられない。
あー、すごい！
（笑）。
うれしいですねー。
なんか、目の前で、こんなに、
℃-uteを応援してくれてる人がいるの見ることもなかった、から、
みんな違う人、1人1人違う人なのにこれだけいるんだっていうのを、
見たときにはすごい感動したし、本当にたくさんの方に感謝した、
この2デイズ、武道館、そして、コンサートツアーだったなって思います。
しかも、11月の4日の、ファイナルはですね、パシフィコ横浜国立大ホールで、
ここでファイナルを迎えれたことも、すごいうれしかったですね。
はい。
そしてですね10月の5日からは、ライブハウスツアー
『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』も、スタートしました。
えー12月8日には、香川での公演で、ファイナルを迎えたんですけど、
こうなかなか行けなかったところに本当にたくさん回れたので、
あの改めて？まだまだ行けてないところにも行きたいし、もっともっと、
そのね、今回ナルチカで行ったところにももっともっと行きたいなって、思いました。
はい。
そして、11月6日、ですね、両A面シングル『都会の一人暮らし／愛ってもっと斬新』を、
リリースしましたね。
もう、そこ！ついこないだ、そこ！ですけど、あのー全然曲調が違う？曲が、
両A面シングルとして、入っているので、
全然違った℃-uteをお見せできるなーと思ってすごい、うれしかったですね。
そして、11月21日から、23日まで、
『キューティー観光社ファンクラブツアーinハワイ3』行いました、ハワイに行ってきました。
はい、こちらもーねーファンクラブツアーだから、ファンクラブに入ってないと、
まああの参加できない、んですけども、でもこう、それでもやっぱり大変なんですよ。
やっぱり、そんな、お休み取れないかもしれない中こう、
ハワイに来てくれた方たちがたくさんいて、一緒に、ハワイの時間を過ごしたんですけど、
あの普段できないような、ドッヂビー、っていう、
あのフリスビーとドッヂボールが混ざったようなものなんですけど、
ファンの方たちと一緒にやるっていうのが、すごい楽しかったですね。
そして、12月30日は、℃-ute初のロックフェス、COUNTDOWN JAPANへの出演を控えていて、
12月31日にはハロプロ初のカウントダウンイベント、
『Hello！Project COUNTDOWN PARTY 2013 ～ GOOD BYE & HELLO ! ～』も、
ありますということで、
普通に振り返っただけでもすーっごい、これだけ山盛りなんですけども本当に、
ひと月ひと月？どこをとっても、充実していたなぁって、思って、感謝ですねー本当に。
あー楽しかったなー2013年。
本当に楽しかったです。
人生、1、楽しかったです（笑）。
はい、ということで、簡単に振り返ってみましたが、このへんで、まず、
最優秀賞ではないけど、かなり印象深かったという、
今年の、キューティーアワーズ2013、優秀賞の発表を、したいと思います。
（デーン！）

パリ公演！

はい、もうこれはうれしかった。
あのー海外のファンの方、に、℃-uteの生のライブを見てもらう機会もなかったから、
私たち自身もすごい、その、客席？の雰囲気も新鮮だったし、きっとそのーみなさんも、
ああ生でのライブはこんな感じなんだ、っていうのを体験してもらえたかなって、
思うんですけど、
2014年いろいろ行きたいな。
なんかその、またね、違ったいろんな国とかにも、いっぱい行きたいなって、
改めて、思います。
そして、いよいよ、今年2013年、最も印象に残った、
最優秀キューティー大賞の発表をしたいと思います！
2013年の、最優秀キューティー大賞は、
（ドラムロール）

武道館公演！
（拍手の音）

すごい、盛大な拍手が（笑）。
ありがとうございまーす。
もうたぶんみなさんもたぶん予想はついていたかなと思うんですけど、
もうやっぱりこれですね。
もうずーっと夢見ていた、武道館だったので、もうさーあれですよ。
もうさーってなんかわけわかんない感じになっちゃいましたけど（笑）。
もう夢を見ている、なんだろう、夢を見たまま、終わってしまうかもしれなかった、
ものがちゃんと、現実として、なんかこう叶えられたことが本当にうれしかったですね。
なんか立てる日来るのかなーみたいな感じで、不安だったときも、ありましたけど、
立てた、ありがとうございます本当に。
はぁー、感動ですねー。
もーお、℃-uteのメンバーもそうだし、スタッフさんもそうだし、
いろんな関係者の方も本当にたくさん集まってくれたし、
ファンの方もすっごい、たくさん集まってくれて、
なんだろうそれこそナルチカで、遠いところまで行ったんですけど、
そこで住んでる方が、「武道館は行ったんです」みたいな。
こんな遠いところから、武道館来てくれたんだって思ったりもして、
すごい、うれしかったです。
同じ時間に、あのそのひとつの場所にみんながあれだけの人数の方が集まるっていうのは、
本当に鳥肌、ものですね。
もう、武道館また立ちたいし、もっともっと大きい場所でも、ライブできるまで、
℃-ute大きくなれるように、頑張りたいなって、改めて思いました。
はい、ありがとうございます。
ということで、スペシャルコーナーキューティーアワーズ、2013。
最優秀キューティー大賞は、日本武道館公演でした！
℃-ute2013年もいろいろありましたけども、ね、2014年は、
もう2013年がすごい最高に、もうなんかいろんな夢が叶って、幸せで、
2014年大丈夫かなって不安もあるんですけど、大丈夫！頑張ります℃-ute。
はい。
それこそ、まず、47都道府県制覇したいっていう、この目標を、
もしかしたらできるかもしれない、かもしれない、かもしれないっていう、
感じまで来てるので（笑）。
はい、あのーそれこそ、決まったら、新潟、でのね、ライブも、
あーいっぱいお便りで新潟でもライブしてくださいっていうの
今までもたくさんいただきましたけども、ようやくその夢が叶うかもしれないし、
もし新潟行ったら、新潟での、公開録音？とかやれたらいいなっていう夢もね、
抱いていますので、はい、応援していて、ください！
はい、ということで、えーねー、今年も、もうすぐ、あと4日で、終わってしまいますが、
2013年が、もう本当メンバーみんな、人生1番最高だったって言ってるんですけど
そういう1年になったのは、本当にみなさんの応援のおかげなので、
すごく、感謝していますし、やっぱみなさんのお力がないと、
ここまで来れなかったなって思いますので、
2014年も、たくさんの方に感謝の気持ちを持ちながら、
℃-uteとしても個人としても、たくさん成長していけるように、
はい、まだまだこれからですよ℃-uteは。
頑張っていきたいと思います。
ということで、2013年も、℃-uteの応援をしていただき、そして番組を聴いていただいて、
本当にありがとうございました。
来年もどうぞ、よろしくお願いします。
それでは2013年のラストナンバーです。
やっぱり、先ほど、最優秀キューティー大賞武道館と言いましたが、
まあ武道館で、武道館のためにつんくさんが作ってくださったこの曲を、
今年のラストナンバーとして、かけたいと思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『たどり着いた女戦士』。


エンディング

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ～、
2013年も、元気910パーセントで、お送りしてきましたが、
残念ながらそろそろ、今年の放送も、おしまいみ～です！
寂しいねぇー。
でもすぐ、来年は来る！
ということで、今年も1年本当にありがとうございました。
今日もそうなんですけど、初めましての方が、たくさんお便りくれたりとか、
今年結構本当に多いなって、毎回毎回こうラジオ、収録する度に思ってたんですけど、
うれしいですね。
あのー2014年も、たくさんの方に、まだこのラジオ番組知らない方にも、
こう2014年中にこう、広まって、たくさん聴いていただけたらいいなって思いますし、
本当に本当に、新潟でのライブとか、公録とか、決定すればいいなって思っていますので、
これからもよろしくお願いします。

ということで、あーお！なんか寂しいですが、えーみなさん、2014年、金曜夜10時、
また、お会いしましょう。
お相手は、℃-uteの矢島舞美でした！
ばいびー！よいお年をー！