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オープニング

新潟のみなさん、あけましておめでとうございます。
2014年、1月3日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ～、℃-uteの矢島舞美です。
さあ、2014年、この番組も、2014年スタートしましたよー。
はーい、あけましておめでとうございます。
今年も、お付き合いよろしくお願いします。


お便りコーナー その1

『あけましておめでとうございまいみ～』

おめでとうございまいみ～。

『1月のテーマは、「今年予想図！」ということで、
舞美ちゃんの2014年はどうなるだろうと考えました。
ずばり、2014年は、女優としての矢島舞美が注目されるでしょう。
これまでも、演技の仕事をやってきた舞美ちゃんですが、
今年の後半では大劇場での主演舞台が決まり、その成功をきっかけとして、
2015年には、連続ドラマ、映画出演が決定すると予想します。
これはもちろん℃-uteとしての活動も並行してのことなので、
とんでもなく忙しい1年になるんじゃないでしょうか。
2013年も、℃-uteは大変充実した年でしたが、
今年はさらにビッグなドリームが叶う年になると信じています。
ということで2014年の1曲目に、℃-uteの「Big Dreams」をリクエストしまーす』

ということでそのリクエスト通り先ほどかけさせて、いただきました。
ありがとうございまーす。
すごい、いやこれが本当に当たったら、本当すごいですよね。
いやー本当、そうですね、1度は、映画とか、連続ドラマとか、やってみたい、ですよね。
ちょっと夢ですよね。
はい。
まあ今までも、出させてもらったことあるんですけど、
やっぱり、たくさんやったことがないので、難しいなぁっていつもいつも、
思ってたんですけど、ぜひぜひ、演技もね、
私結構映画見るの好きだったりとか、まあドラマも、いろんなのこう録画しておいて、
ためて見たりもするので、そうですね演技の、こう勉強？とかも、
いろいろと学んでいきたいなって、思います。
いやーでも本当にそうですね℃-uteの、ライブとか、やりながら、
そういう演技のお仕事とかもできたらいいなって、思っているので、
忙しくても、いいんですどんとこいです。
はい、頑張りたいと思いまーす。
ありがとうございます。

『舞美さん、新年あけましておめでとうございまーす』

おめでとうございます。

『2014年もよろしくお願いしまーす』

こちらこそです。

『さて、お正月から舞美さんはコンサートがはじまり、忙しい日々を送っていますが、
毎年大晦日から元旦というのはどのように過ごすのでしょうか。
家族揃ってお出かけをするのが常ですか？
今年は、新年をカウントダウンライブで迎えることになったので、
いつもとは若干違うお正月になると思いますが、だいたいの過ごし方や、食べ物など、
矢島家のお正月について教えてくださーい』

ありがとうございます。
そーですね私は、だいたい、年越しは年越しそば食べて、家で。
ちゃんと年を越してから家を出て、その、元旦に、初詣をする、
っていうのが、あのーなんとなく我が家の、我が家っていうか私がそうしたいって言って、
「元旦に、初詣したい」って言って、よく連れてってもらうんですけど、
2013年になった年は、前に撮影で、2012年のときに行った、久能山東照宮、
ってところに行って、はい初詣したんですけど、
もう結構、静岡ってすごい遠いところなんですけど、もう「そこに行きたい」って言って、
連れてってもらって、はい、初詣、しましたね。
で絵馬とかも書いて、ひっかけてきました。
あと、そうですね、でも、それまで、うん、それまでも、その久能山東照宮に行く前も、
元旦に結構、夜すーごい列並んでるんですけど真っ暗の中、
参拝客がずらーって並んでるの並んで、はい、あのーよく、初詣してましたね。
そうですね～。
でもあの雰囲気が好きです。
なんかこんな夜中なのにこんな人がいるっていう、雰囲気？がすごい好きで。
あの、お正月そう今まで、あのずーっと、今年はカウントダウンライブでちょっと、
異例だったんですけど。
それまでは本当に家で、家族と過ごす、のがこう、当たり前だったから、
みんなが今、でもみんなもきっと起きて、あー、年越しだね、みたいな、
お祝いしてんだろうなーって思いながらみんな今何してるかなぁみたいなの想像、
してたんですよ。
だけど、今年はそれをみんなで過ごすので、
この時間にみんなと一緒にいるっていうのがすごい変な感じで。
今までの、中で本当に、22年ぐらい生きて、初めてなので、
はーい、すごい、あのー、不思議な感じでしたね。
おせち？は、数の子好きです私。
数の子の、あのなんかぷちぷちが好きなんですよね私。
あのー、青森に、ナルチカライブで行ったときに、ねぶた漬け食べたんですけど、
それも、ねぶた漬けすっごいおいしいってハマったんですけど、
それも、数の子だからなんですよね。
数の子のなんか食感がすごい好きで、はーい、数の子、ばっか食べます、（笑）。
あと、お雑煮が大好き。
あのー、ハロープロジェクトのコンサートのケータリングいっつも出るんですよ、お雑煮が。
で、3個ぐらい食べて、ちょっと食べ過ぎかなでもまだいきたいみたいな気持ちに、
いつもなりますね。
はーい。
ありがとうございます。

『尊敬する℃-uteのリーダー舞美ちゃん、あけましておめでとうございます』

あけましておめでとうございます。

『新年一発目のテーマは「今年予想図！」ってことなので、
℃-uteの2014年を考えてみました。
今年は2月に最年少の萩原舞ちゃんが18歳となり、
夜の時間でも全員揃ってのお仕事が可能になりますよね。
テレビやラジオの生放送など、ガンガン出演してほしいです。
そして気は早いのですが、2014年の締めくくりは、
℃-ute単独での年越しカウントダウンライブ。
実は僕はずっと前から、これ楽しみにしてたんです。
というのも、同じハロープロジェクトの、
メロン記念日さんが何度もやっていたのを見ていたので、
ベリキューでも必ずあるだろうなー、なんて期待してて、
年齢的に、Berryz工房が先になるかな、と思ってました。
去年は初めてハロー全体でやりましたけど、
ライブビューイングで楽しめたのも、超楽しかったです。
でもハロコンもいいですが、ベリキューそれぞれが、別の会場で単独でやってくれて、
年越しのカウントダウンのときだけ、会場を回線で結んで』

あ、面白そう。

『互いの映像を流すってのが理想です。
さらにいえば、℃-uteが紅白に出るのを、会場のビジョンを通して
team℃-uteのみなさんと一緒に見てから、カウントダウンライブなら最高ですね。
夢は見なけりゃはじまらないって言いますし、リーダー新年早々、
これくらいは言ってもいいですよね？』

言ってもいいです！やりたいこれ本当にー。
いいですね。
うわーすごい紅白で、つないでそれをみなさん見ててもらって℃-uteが着きましたってなって、
そっからカウントダウンライブスタートみたいな、うわー超楽しそう！やりたいですね！
いやーでも本当に舞ちゃんも18歳になって、みんな、本当子供だったのに、
舞ちゃん6歳だったのに、18歳になって、みんなもう本当に、
きっとその活動の幅がすごい広がると思いますね。
だって今までも、なんだろうな、「9時、超えそうでーす」みたいになったときは
もう本当に「巻いて巻いて！」みたいな、もう袖からスタッフさんが、
すごい顔して（笑）あせ、焦りながら、「お願いもうちょっと巻いて！」みたいなので、
私たち「わー急がなきゃ」みたいな感じなの結構あったんですけど、
もうそれも気にせずに、できるので、そうたぶん舞ちゃんが1番喜んでると、思いますね。
はーい。
いやー本当にカウントダウンライブ、やりたいですし、なんかそういう、例えば、
夜ね、イルミネーションのきれいなところでとか、ライブとかやりたいですね。
寒いけど、絶対。
でも、やりたいです。
はーい。
そうですねラジオの、遅い時間のからとかでも、生放送、とか出れるかもしれないですもんね。
いやいろいろと楽しみですね。
はい、ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト：超ゆるい感じの適当ラジオDJ矢島舞美

（演技）

はい新潟のみなさんこんばんは。
12月、あれ今日何日でしたっけ。
あれっていうかもう今、2014年でしたっけ？
あれ？
まあいっか。
えーとーまあ何日でもいいですよね。
えー今日は、ハッピーな日ですよ。
はい夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオにおじゃまいみ～、℃-uteの矢島舞美です。
よっ、待ってました！
（笑）。
くっつけた感あります今の（笑）。
まあまあまあまあこれもね、これもゆるい感じでいいんじゃないですか。
まあ、あの、さっそくですがねインフォメーションしたいと思うんですけど、
まあ今日は長いので、なんかねちょっとめんどくさいし読みません。
私のことが好きならみなさん適当にこう調べて、ください。
という、あの今日こんな回ですね今日は。
えーまあね、来週からはちゃんとやるんで、今日はいいですよね。
はい、それではみなさんからのメッセージ読んでいきたいと思うんですが、
ちょっと待ってくださいね。
えっと台本が、どっかいっちゃったんで、申し訳ない、今日はもうきょこ、
今日、もう（笑）、ここでね、おしまいみ～ということで、いいですかね。
また来週お会いしましょう。
お相手は℃-uteの矢島舞美でしたー。
ばいびー。

（演技後）

ゆるかったですか？（笑）
たぶん、こんな番組あったらたぶん、即終わりますね私（笑）。
はぁ～あ、すごい。
たぶん聴いた、今たぶん、パッて今チャンネル回してここだったら、
何だこの人!?って思われたと思う、（笑）。
どんなラジオだって思われたと思う。
ね、でもたまにはこういうのもね、いいですね。
超ゆるい。
たぶんこれぐらいなら私も気楽にいける、（笑）。
もうだって自分でお知らせとか、してないですもんね、覚えることないですもんね、（笑）。
いやー斬新でしたーありがとうございます。


矢島一人暮らしプロジェクト

『やじさんこんばんは』

こんばんは。

『一人暮らしのイメージといえば、やはり家計が大変というイメージがあるので、
一人暮らしの子のおうちに遊びに行くときは、いつも食料品を持って行ってあげています。
そこでやじさんは、以前、
「スイーツ作りは得意だけど、料理はできない」とおっしゃっていましたが、
料理はできるようになりましたか？
また、一人暮らしをして、友人が来たら、どんな料理を、お・も・て・な・し・したいですか？
やじさんの手料理食べたいなー』

ありがとうございます。
お料理ねー。
料理はでも最近は、あのー、母がお仕事に行く前に、いつもこう自分で、お弁当を作って、
で、朝ご飯も作って、一緒に食べてたんですけど（笑）、
それを最近は、朝ご飯、作ってあげるって言って、作るように、してます。
はーい。
その分、母も寝れる、ので、すごい喜んで「あーうれしーい」って言って、
はーい、喜んでくれたんですけど、そうですねー。
だからちょいちょい作るようにしてる、頑張ってるんですけど、うーん。
でも料理なんか楽しいなって思いますね。
あの、難しいっていうかあの、私そう今まで適当って何って、
あの例えばコショウ、少々、適量、っていうのがもう、何それ？みたいな（笑）、
どれぐらい？って。
だって、味をみて、とかいうのって、一振りでもいいし、15回振ってもいいじゃないですか。
もうだいぶ味変わるじゃないですか。
なんか、難しい！
なんかどれがおいしいのかわかんなくなってきそうな感じがして、
今までは何それーって思ってたんですけど、はい、
まあでもね、なんかやっていくうちに「あ、こんな感じかな」っていうのを、
わかるようになってくると思うので、
はい、頑張って続けていきたいなって、思ってるんですけど。
そうですねー。
一人暮らしをして友人が来たらどんな料理を。
でも私の、理想？
パエリアみたいのが、作れるようになったらかっこいいなって思います。
なんかこう、何人かで来て、みんなで食べるみたいなのが出せたら、
すごいちょっとかっこいい、感じします。
なんかのテレビ番組で、その料理対決みたいなのしてて、決勝戦？
でこう戦ってた人が（笑）、パエリア作ってたから、
わーパエリア作れたらすごいんだみたいな、イメージができて、
はーい、ちょっと、これ作れたらかっこいいなーって、思ったんですけど。
でもなんかよく、そのー最近その、親友の子と会って、話してて、
まあその子も、一人暮らししてないんですけど、
「私絶対一人暮らしできないと思う」っていう話にお互いなったんですよ。
（笑）。
で、「でももし住むならさー」って、例えば、マンションの、向かいとかに住んで、
お互いこう助け合えたらよくない？みたいな話になりました。
もう、一人が例えば、仕事で、忙しそうにしてたら、台所でこう、ご飯作って、
その子の分も作っといてあげるみたいな、
そういうのできたら、なんかいいよねみたいな話に、なりましたねー。
そう一人暮らしの話は夢は広がるんですけどね、なかなかね、実現は難しいですよね。
はい、いやでもこれからも料理頑張りたいと思います。
でも最近お菓子も作ってて、そうですねシュークリーム作って失敗したんですけど（笑）。
あの、なんだろうな、そうそう、なんか、なんか難しいですね。
シュークリーム、って難しかった。
あと、スノーボールクッキー作ったりとか、こないだ、チーズケーキ作ったんですけど、
なんか見た目キッシュみたいになって（笑）。
しかもチーズケーキって、なんだろうな、
作り方見て「あ、簡単かも」って思ってたんですけど、
それも、それすらもできなかった（笑）。
はーい。
ね、あのーだからちょっと、本、家に、お菓子作りの本がいっぱいあるんですよ私。
そのたぶん見るだけで好きなんですよ私写真を。
だからすごい昔、いっぱい買ったんですよ、お菓子作りの本を。
だからそれを今度また見て、ちゃんと、ちょっと違う方法で作りたいなって、思ってます。
はーい。
ということで、ありがとうございます。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『ぜひ私の話も聞いてください。
私は大学進学と同時に東京で一人暮らしをはじめたのですが、去年実家に戻ってきました。
夜になると、シーズンには蛍も見れる近くの小川へ散歩に行き、
そこにかかる古い石橋の上に寝転んで星を見て』

うわ、いい！
なんていいんだ。

『よく遊びに来る野良猫にちょっかいを出したりして、田舎暮らしを満喫しています。
家庭菜園が趣味の母が玉ねぎの株を、
「ご近所さんから分けてもらっちゃったー」とほくほく顔で出迎えてくれたり、
初めて会う親戚のおじさんから』

おうえんしてまっするさん（投稿者）の、

『「結婚式には絶対行くからな」といきなり宣言されて、
一人暮らしのときより笑うことが多くなりました。
家族だけでなく、親戚も近くにいるところが、実家のいいところですよね。
ブログを見ると舞美ちゃんの家には、かわいい親戚の子がよく遊びにきているみたいですね。
今、女性の寿命は、86．41歳らしく、
その人生の中で、親と暮らすのなんて、20年から30年くらいだと考えると、
そんな慌てて一人暮らししなくてもいいんじゃないかな、と思ったりしますよ。
それでは、寒い季節ですから、体調崩さないようにしながら、冬を楽しみましょうね』

そうなんですよねー。
（笑）。
そうなんですよ、そこなんですよ。
私もよく思います。
なんか、こう、親がいて、今、こう家族って言ってるじゃないですか。
でもこの家族でいる時間よりも、家を出たら、
例えば家出て結婚したらそっちの家族といる時間の方が
たぶん人生の中で長くなってしまうのって、
なんか今は、寂しいなってなんか、なんかずっと、この家族じゃんみたいな今！
そんな気がして、そうなんか寂しいなって気持ちになっちゃうんですけど、
そうなんですよ。
まだそんな慌てなくていいんですよ。
って言ってる間にどんどんどんどん一人暮らしするタイミングを逃していくんでしょうけど、
なんかね、あのー一人でいるよりも、そうやってなんか、一緒にいる人がいた方が、
会話もあるし、いろんなこう、情報も得られるし、みたいな。
いろいろと楽しいかなっとも思う、たしかにまあ自立はしないかもしれないんですけど、
その中で、例えば両親と一緒に住んでる中でいろいろ、身に着けていく、
いろいろ教わったりとかもできるし、頑張りたいと思いまーす。
って言いながら甘えてしまうからね、よくないんですけどね。
はい、いやーでもすごい素敵な場所ですね。
そこ行きたい。
私も石橋の上で寝っ転がりたーい、（笑）。
蛍見たーい。
猫にちょっかい出したいです。
どこだろう？
なんか私こういう、本でこういう世界を見たことがあるんですよ。
もう、本で、読んでた本、『虹色ほたる』って本なんですけど、
もうこう、私の頭の中で想像が広がって、あ、蛍が飛んでてみたいなこう、
その風景に、その場所って感じがしました今。
そこ行きたいですねー。
素敵なところに住んでますね。
ありがとうございます。


音声ブログ

あけましておめでとうございます。
2014年になりましたよっ。
今年の年越しは、カウントダウンライブで、ファンの皆さんと一緒に過ごす、と、
約22年間生きてきて、初めての経験をしました。
大晦日、元日と、そんな大事な日に、私たちに会いに来てくださったみなさん、
そして、参加出来なかったけど、応援してくれていたみなさん、
本当にありがとうございました。

2014年のスタートをファンのみなさんと一緒に切れたということで、
きっと、この一年は、いつも以上にファンのみなさんに支えられ、
感謝の気持ちもたくさんたくさん感じる一年になる気がしています。

昨年は、ずっと夢見ていた武道館公演が、現実のものとなったり、
初の海外公演も実現したりと、本当に幸せいっぱいの一年でしたが、
そんな2013年に負けない素敵な2014年にしたいです！

47都道府県をまわって、普段、行けないところで応援してくれているファンのみなさんにも、
会いに行きたいですし、また武道館や、アリーナといった大きなステージに立ちたいです！

2014年も℃-ute全力で体当たりしていきます！

今年もどうぞ、応援よろしくお願いします。


それではここで、2014年、矢島、心の一句。

「努力夢現
きっと未来は
馬くいく！」


お便りコーナー その2

『舞美ちゃん、こんばんは』

こんばんは。

『2013年中の放送には間に合わないかもですが、2013年の、重大ニュースについて。
僕にとって、2013年、1番の重大ニュースは、℃-uteのファンになったこと。
軽い気持ちで行ったひなフェスが、初めてのハローのライブ。
そこで舞美ちゃんを見て、なんだかわからないけどとても幸せな気持ちになりました。
それからお芝居に行って、単独ライブに行って、運よく武道館も2日とも見れて、
武道館での、「ここに1人1人の顔があって、体があって、気持ちがあって」って、
とても素敵な言葉だと思います。
℃-uteのファンになってよかったな、と感じました。
2014年も、どんな活躍を見せてくれるか、楽しみです』

うわっ、すごーい。
2013年のじゃあ3月に、ひなフェスだから、
ファンになってくれてそこから1年一緒に、駆け出してきたわけですね、（笑）。
すごいなー。
なんかこれは、どういう、きっかけなんだろう。
友達に誘われたとかなのかなぁ。
でも結構、最近？例えば、握手会とかしてて、
「あの実はー」って「友達に誘われて、こう、ついて行ってみて、で、どハマりしたんです」
みたいな、こと言ってくれる方とかもいて、
なんかそうやって広めてくれているっていうのもうれしいし、そうやってね全然、
℃-uteについて知らなかった人とかが、ファンになってくれるのはすごいうれしいなって、
すごく、ありがたいなって思うんですけど。
すごいですねーうれしい。
でも結構、2013年に、ファンになってくれて、舞台も、ライブも、
武道館も見に来てくれて結構、すごい、ですね、（笑）。
ありがとうございます。
ねぇ、でもなんか本当に感動しました武道館は。
あのー、ライブのDVDを、ブルーレイか、ブルーレイを家で見たんですよ、1人で。
もう、あ、愛犬たちと一緒に見たんですけど。
あの（笑）、まあ1人か。
でも、あのー本当に、すごいなって改めて思いました。
なんかその、ブルーレイの、パッケージ、DVDもそうなんですけど、
にこう、客席もバーッて写ってるんですよ。
それも見て、うわすごいなーここにみんな、こう人が立ってるのかと思って、
まあ座ってるかもしれないけど（笑）、はーい。
でもすごいなーって思いましたね。
あの、友達に、DVDを渡したんですよ。
したら、友達が、「へぇーできたの？」って言ってもうその場でふーって開けて
中チェックして、パチッて1回外して、CDを。
そこまだレストランだったんですけど、
パチッと出してまたパチッてはめてガチャってとめ、あの、閉じて、
ふってこうやって大事に持ってるんですよずーっと。
でその友達にもすごくうれしくなって。
その友達も見に来てくれてたんですけど、はい。
なんかねー人のこの、なんていうの、こう温かみというか、本当に感じました。
みんなこう、
でもどんな風に集まってくれた人たちなんだろうって本当に、たぶん、
普段すっごくこう℃-uteを、応援してくれている、方以外の方もたぶん、
来てくれてたと思うんですよ。
違うグループのファンの方も、
「あ、℃-uteやるんだ、初めての武道館なんだ」みたいな感じで、
来てくれた方もいたと思うんですけど、それでもなんかこう、
初めてだから見に行ってみようって思ってくれたことがうれしかったりとか、
はい、なんかもう、うれしかったです！幸せでした！
もうね、見てたら、またここ立ちたいなっていう気持ちに、なりましたね。
だから、2014年もまた立てるように、
頑張りたいと思いますのでそのときはまたぜひ来てください。
ありがとうございます。

『舞美ちゃん、あけましておめでとうございまーす』

おめでとうございます。

『お正月といえばお餅を食べますよね？
お餅って焼くか、きな粉か、あんこをつけて食べるか、
お雑煮に入れるかくらいしか思いつかないんですけど、
舞美ちゃんのおすすめの食べ方は、ありますか？
お餅の食べ過ぎで、顔まで膨らまないように気をつけてくださいね。
今年も楽しいラジオ期待しています。
よろしくお願いしまーす』

そうなんですよ。
私本当にお正月が1番大変なんですよ。
お餅って本当に、ひとつでご飯一杯分って言うじゃないですか。
お餅1個じゃ絶対足んないんですよ。
なんでこれが、ご飯1個分なのって私納得いかなくて（笑）、最低でも2個は食べなきゃ、
2個が基本なんです。
でも、2個でもお腹いっぱいにならなくて3個、だいたい3個。
もっと食べたいと思うけどセーブするんですけどいつも。
はーい。
でも、それでいつも、私が、ちょっと最高に太った時期があったんですけど、
そのときは、お正月頃、でしたね。
あー絶対お餅のせいだって思ったんですけど。
でも私は、断然あの、フライパンで焼くのが好きです。
外カリカリになって、それにお醤油をつけて食べるのが好きなんですけど、
でも、祖母がいつも、お正月ぐらいに、くるみとお餅を送ってくれるんですよ。
くるみのタレ？
くるみのタレもすごい作るの大変らしいんですけど、
くるみ割って、なんかこういろいろなことをして、結構時間かかるらしいんですけど、
それをいつも送ってくれるんですけどそれがすっごいおいしいですね。
はーい。
それねえ、あの、みなさんにも食べてほしいって思うんですけど、
どうやって作ってるのかよくわからない、（笑）。
はいでも本当に、おいしいから、ね、それ、他に何があるんだろう。
あんこをつけて、きな粉を、ぞ、お雑煮、お雑煮も好き。
あとなんかあります？お餅。

へぇー。
すごい。
今知りましたけど、お雑煮にもいろいろあるらしく、関西の方では、お味噌？
の、こう、お雑煮？
お味噌の、中に、入れ、味噌汁みたいな感じってことですよね。
らしいですよ。
あとは、あのー今すごい（笑）、斬新だなって思ったけどたぶんそれはその、
ところではたぶん、当たり前なのかわかんないですけど、
お茶にお砂糖を入れた中にお餅を入れて食べる、ところもあるみたいで、
スタッフさん情報でーす。
（笑）。
すごい、これ、食べたことないけどおいしいんですか？
へぇー。
おいしいらしいです。
ちょっとやってみよっかなー（笑）ってちょっと、どんな感じだろう。
ね、でもちょっと、ぜひ、ね、知ったからにはやってみようと思って、
やってみるので、みなさんもどうぞ、（笑）。
ありがとうございます。

『舞美ちゃん、あけましておめでとうございまーす』

おめでとうございます。

『昨年は、初の武道館単独ライブを大成功させるなど、大きな飛躍の年になりましたね。
今年、仕事やプライベートで挑戦したいことは何ですか？
聞かせてください』

おー。
挑戦したいことかー。
あ、でも、さっきというか、最初の方に出たんですけど、
それこそ、カウントダウンライブやりたいなっていうのと、あと47都道府県ライブ。
は本当にやりたい。
47都道府県回るってなると、結構時間かかるかもしれないんですけど、
はーいね、でも今年中には、なんか、回りたいなーって思います。
本当にだって、もう、例えばブログのコメントとか見てると、
あの、どこどこにも来てくださいとか、どこどこってなかなか来てくれないよね、
みたいな話とかもあって、うわ本当に行きたいんだよーと思いながら、
本当に、あのー、全部回りたいって思ってるので、待っててください。
でもね、その日になかなか、何かがたまたま被っちゃって来れないよって、
せっかく、ね、あの、
℃-ute来てほしいって言ったのに行けなーいみたいな人もいるかもしれないけど、
ね、それをきっかけにどんどん、そこにも行けるようになればいいなーみたいなのも、
思いますし、これは叶えたいなって。
あとは、その最初の方にもあった、あのドラマとか、映画とかも、やってみたいですね。
はーい。
いやーいろいろと、夢広がりますね。
でも、本当、まあ武道館も立ちたいしアリーナも立ちたいしみたいな、いろいろあります！
本当に！
わあ、すごいなーなんか武道館でも、あの、あれだけの人数で、
もうすごい「うぁー」ってなったんですけど、
アリーナとかだともっと人が入るじゃないですか。
倒れちゃいそう私「はぁ～」って（笑）、感動して。
はい。
でもねぇやりたいですね。
はい、頑張っていきたいと思います。
ということで、今年もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
（笑）。
また今年、1年はじまっちゃう、ああ違う終わっちゃいますね。
今年も、あれ違う（笑）。
ごめんなさい（笑）。
ダメだ（笑）、もう1回いきます。
今夜もたくさんのメッセージありがとうございました。
来週もどうぞ、よろしくお願いします。


エンディング

はい今日はね、元気910パーセントって言っても、なんていうんですか、
ゆるーい感じのね、部分もあったりとかもして、
はい、ね、ちょっと面白かったです。